【進撃の巨人 アニメ】58話(3期21話)<ネタバレ感想まとめ>Season3
こちらの記事では、アニメ3期『進撃の巨人Season3』第58話(3期21話)の<あらすじ予想>記事を掲載しています。
アニメ放映後にあらすじ、感想、考察、見どころをピックアップしてまとめていきます。
この記事は『進撃の巨人Season3』第58話(21話)の感想予定地です。
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【進撃の巨人Season3】第58話(21話)<あらすじ感想まとめ>
超大型巨人、鎧の巨人を見事討ち取り、ライベルを引きずり出したエレンとアルミン、そして104期兵たち。
陽動作戦の代償として黒焦げとなったアルミン。
そこへジーク戦士長がエレンと接触しますが、リヴァイに追いつかれ「お前を救い出してやる」と言い残し、ハンジ達に囚われていたライナーを奪い撤退していきます。
条件が揃い可能ならば「巨人の力」を奪うよう指揮されていたことから、アルミンに注射してベルトルトを食わせ救ってほしいと懇願するエレン。
そこへ新兵フロックが瀕死のエルヴィンを担ぎ現れます。
アルミンとエルヴィン、命を救えるのは一人だけと選択を迫られたリヴァイですが、エルヴィンに注射を打つと判断します。
上官の命令に逆らいアルミンを救ってほしいと懇願するエレンとミカサ。
合流したハンジに宥められ、エルヴィンに注射することに合意します。
リヴァイがエルヴィンに注射しようとしたその時、エルヴィンは夢の中での父親との会話を口にします。
その様子を見たリヴァイは、エルヴィンはすでに地獄から解放されていたことに気づき永眠させる道を選びます。
アルミンは巨人化してベルトルトを捕食。
エルヴィンは永眠します。
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アニメ3期58話では、アルミンとエルヴィンの命の選択から決断されるまでの内容となるのではないでしょうか。
▼ あらすじの詳細は、各話ネタバレ・別記事をご覧ください。
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