【進撃の巨人 アニメ 最終回】62話(3期25話)<ネタバレ感想まとめ>Season3
こちらの記事では、アニメ3期2クール目・最終回『進撃の巨人Season3』第62話(3期25話)の<あらすじ予想>記事を掲載しています。
アニメ放映後にあらすじ、感想、考察、見どころをピックアップしてまとめていきます。
この記事は『進撃の巨人Season3』第62話(25話)の感想予定地です。
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【進撃の巨人Season3最終回】第62話(25話)<あらすじ感想まとめ>

© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会
『進撃の巨人アニメ』62話のあらすじ
原作『進撃の巨人』第22巻:90話「壁の向こう側へ」
ウォール・マリア奪還戦の戦果であるグリシャの手記から、世界の真相を知り得た壁中人類。
前回の会議で状況を整理した真相を壁の民に公表します。
民衆の反応は様々ですが、あまりにも突飛な内容で正直どう反応すればいいか分からないといった実情です。
そして会議が終了し、調査兵団の叙勲式典が行われます。
式典に参列するため来ていたヒッチは、ジャンとフロックからマルロの勇敢さ、そして最期は後悔していたと聞き胸を痛めて去って行きます。
さらにアルミンを責め立てるフロック。
庇うエレンに対して、アルミンは自分が生き延びるべきではなかったと言いますが、エレン曰く正しい選択や未来は誰にも分らないし、真実は自身の目で確かめるしかないのです。
式典が始まり、ヒストリアから勲章を授与される9名の兵士達。
ヒストリアに手を触れた瞬間、エレンは父グリシャがレイス家を襲撃した時の記憶が蘇ります。
-そして超大型巨人の襲来から6年後-
ウォール・マリアの巨人は一掃され、シガンシナ区への住民の入植が許可され、調査兵団はウォール・マリアの外へ壁外調査に出発。
エレンの記憶を辿る様に境界線を越え海に辿り着きます。
初めて目にする広大な海に興奮するミカサやアルミンに対して、エレンはグリシャの記憶から海の向こう側にいる敵を見据えており、物語は「巨人対人間」の戦いから「人間対人間」の戦いへと転換していきます-
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アニメ3期最終回となる62話では、壁の外の真相が明らかとなり調査兵団が海に辿り着くまでの内容が描かれるのではないでしょうか。
Bパートとなる後半に、この先のアニメオリジナルエピソードが追加されるかも知れませんね。
▼ あらすじの詳細は、各話ネタバレ・別記事をご覧ください。
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