【進撃の巨人】ネタバレ第24話「巨大樹の森」<あらすじと感想>画バレ

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進撃の巨人ネタバレ24話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第6巻 ネタバレ最新24話
タイトル「巨大樹の森」

別冊少年マガジン2011年9月号(2011年8月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第24話「巨大樹の森」<あらすじ>

1019

ピイイイーーーーーーーーー

指笛を鳴らし馬を呼ぶジャン
その背後ではライナーがアルミンの頭に包帯を巻いています

ライナー
「どうだアルミン 立体起動装置は?」

アルミン
「大丈夫…留め具正しく外れてくれたから壊れてはいないんだ」

ピイイーーーーーーーーーーー

「そうか…それはよかった だがどうする?馬が一頭しかいないぞ… ジャンの馬が戻って来れば3人とも移動できるんだが…」

スゥーーーーーーピイイィーーーーーー

大きく息を吸い込み再び指笛を吹き鳴らすジャン
が、目の前には見渡す限りの平原が広がり、馬も兵士も巨人の姿もありません

ジャン
“…クソ…何でだ… ライナーの馬は戻ってきたのに…どうしてオレの馬は戻ってこねぇんだよ…
これ以上ここに留まるわけにはいかねぇのに…最悪一人をここに置いていかんとならねぇぞ…”

ネッチョオォと涎が垂れるジャン

“その場合の一人をどうやって決める 手負いのアルミンか? デカイから二人乗りがキツそうなライナーか? それとも…オレが走って自分の馬を探すべきか?”

ドクン ドクン

「…クソッ」
“そんなことに頭悩ませんのはクソだ! せっかく3人で死線をくぐったのにずいぶんな仕打ちじゃねぇか!”

ピイイーーーーーー
 
-アルミンの回想フラッシュ-

1017

地面に倒れ込んだアルミンの側に跪く女型の巨人
そんな女型の巨人を見上げるアルミン

風にあおられ、揺れる髪の毛の間から見える女型の巨人の顔

ズズズズ



ライナー
「アルミン オイ!アルミン!」

アルミン「!!」
我に返るアルミン

「やはり…まだ意識はしっかりしないのか?」

「うん…まだちょっとボーっとするよ…」

「そうか… …もう決めねぇとな 辛い選択だが 一人ここに残る必要があるようだ…」
ザッ

ジャン「……」
振り向くジャン

アルミン
「待って…その前に信煙弾を撃ってみよう 陣形が直進してたら四列三班あたりが近くに来てるはずだ」

1014

ドオオオォォォォオオォォ

森の向こう側で信煙弾が上がる

ジャン
「緊急事態の信煙弾だ これだけじゃ意図が伝わるとは思えねぇが」

ライナー
「アルミン あと3分だけ待つ それまでに決めるぞ」

アルミン「僕が残る」

「!? ちょっと待てよアルミン」

「代わりに報告してほしいことがある できればエルヴィン団長にだけ…」

-と、何かに気づくジャン

ジャン
「ちょっと待てアルミン それはお前が自分で報告しろ」

「!?」

1013

「誰か来たみたいだ… しかも!馬を2頭連れて!!」

ドドッドドッドドッドドッドドッ

4001

「…… あれは… クリスタ!」

クリスタ
「みんな! 早く乗って!右翼側が大変なことに…」

予備の馬2頭を放つクリスタ

ジャン
「あぁわかった!助かったぞ! ん!?オレの馬じゃねぇか!」

ブルルル

クリスタ
「その子ひどく怯えてこっちに逃げてきてたの …巨人と戦ったの?」
「アルミン!そのケガは?…大丈夫なの?」

アルミン「うん なんとか」

ザッと馬に跨るアルミン

――

ライナー
「よくあの煙弾でこっちに来る気になったな…」

クリスタ
「ちょうど近くにいたしジャンの馬がいたから」

ドドッドドッドドッドドッドドッ

ライナー
「お前は馬にも好かれるし不思議な人徳があるようだな 命拾いした」

1011

クリスタ
「よかった…みんな 最悪なことにならなくて 本当によかった…」

アルミン “神様…”
ジャン “女神…”
ライナー “結婚したい…”

思わずクリスタに見入る3人

クリスタ「急いで陣形に戻らないと」

ジャン
「…そうだ 早く配置に戻らねぇと!撤退の指令が出るハズだ ヤツはなぜか先頭の指令班とは逆の方向に行っちまったしな」

「ヤツ?」

「しかし…壁を出て一時間たらずでとんぼ帰りとは…見通しは想像以上に暗いぞ…」

1008

ドオオオォォォォォ
ドオオオォォォォォ

左手遠方で作戦遂行を意味する緑色の信煙弾が撃たれています

「!?」
「な…!?緑の煙弾だと!? 撤退命令じゃないのか…陣形の進路だけを変えて作戦続行か?」

ライナー
「作戦続行不可能の判断をする選択権は全兵士にあるはずだが… まさか指令班まで煙弾が届いていないのか?」

アルミン
「わからなくても今の状況じゃやることは決まってる」

カチャ・・ ドオオォォォォ
緑の信煙弾を上空に向けて撃つアルミン

アルミン「判断に従おう」

ドドッドドッドドッドドッドドッ


――疾駆するリヴァイ班

ドオオオォォォォォ
ドオオオォォォォォ

前方では何本もの緑色の煙が左手に向かって伸びています

リヴァイ「オルオ お前が撃て」
オルオ「了解です」

ドドッドドッドドッドドッドドッ

エレン
“ここが陣形で最も安全な位置だからか…壁外なのにまるで巨人の気配がしない
今の所は順調に進んでるように感じる… でも実際はどうだろう…初列の方じゃ既に死人が出ているんじゃ…“

ドドッドドッドドッ

1騎の兵が駆けてきます

1012

伝令兵「口頭伝達です!!」

エレン「!」

「右翼索敵壊滅的打撃!!右翼索敵一部機能せず!!
以上の伝達を左に回して下さい!!」

リヴァイ「…… 聞いたかぺトラ 行け」
ぺトラ「ハイ!」

ドドッドドッドドッドドッドドッ

ぺトラは左手へ 伝令兵は右手へ それぞれ向かっていきます

エレン
“右翼側!? 確かアルミンはそっちだ…”

ドクン ドクン

“でもアルミンも他のヤツらもまだ中央の近くが持ち場なはずだ そこまでは巨人は侵攻してないだろう”

ドクン

ドオオオォォォォォ
ドオオオォォォォォ

今度は右手後方で黒色の信煙弾が上がります-!

エレン
「!? 黒の煙弾!?奇行種が!?」

リヴァイ「エレン お前が撃て」
エレン「ハイ!」

リヴァイ
「何てザマだ…やけに陣形の深くまで侵入させちまったな」

ドオオォォとまた背後で黒の信煙弾が上がります

「!!」

1002

“すぐそこまで…巨人が…あの煙弾の下で誰かが…戦っているのか…”

――女型の巨人側

1023

ズシン ズシン ドドッドドッ ドドドド ドクン

女型の巨人が走っています
様子を伺いつつ女型の巨人の前方を走るダリウス

兵士
「こっちを向け! この…! 化け物!」

ドクン ドクン

1004

バシュウウウウゥゥゥ ・・ヒュウウウゥゥゥ

懐から信煙弾を取り出し女型の巨人に向けて撃つダリウス
紙一重でかわす女型の巨人

「今だ!!」

1016


パシュ パシュ パシュ ・・ゴオオオォォォォ

同時に3人の兵士が一斉に女型の巨人に襲い掛かります

“同時に3か所だ 相当頭が回る奇行種のようだが すべてを防ぎはできないだろう 脊椎に腱 どこからでも削げば歩みは止められる”

「余計な損害くれやがって なぶり殺しにしてやる!」

ギュイイイイィィィ

ヒュ ブチッ

それぞれの場所を狙う兵士

「!?」

1010

ドンと、女型の巨人が腰に刺さったワイヤーを抜くと同時に跳躍します-!

“なっ…飛んだ!?”

オオオオオォォォォ

ドン -兵士の一人が頭を踏み潰され、血が噴き出る

「ウッ!」

ギイイィィィィ ・・バキ

もう一人の兵士は付近の建物にワイヤーを刺し、回避行動に出るが間に合わない-!
女型の巨人の足の裏と建物の壁の間で潰されてしまいます

そして3人目の兵士は、女型の巨人にワイヤーを掴まれ、宙ぶらりん状態となっています

「何…は…放せ!!」

1024

ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン 

女型の巨人がワイヤーの端を持ち、くるくる回しながらダリウスに近づいていきます

ズシン ズシン

ピッ

ワイヤーが切れ、振り回されていた兵士の亡骸があらぬ方向へ飛んで逝きます

ダッ

女型の巨人は遥か遠くへ逃げていくダリウスを眺めています

2001

ダリウス
「報告が先だ こんな奴がいるなんて!!俺が知らせなければ!!」

ドドッドドッドドッ
駆け出すダリウス

1003

パンッ

と、その背後から女型の巨人の足が迫り、馬もろとも上空に蹴り飛ばされてしまいます



その光景を目撃する調査兵

「奇行種か!!」
「こんな所にまで」
「仕留めるぞ!!これ以上の侵入を許すな!!」

女型の巨人に向かって駆けていきます-

ドドッドドッドドッ

1007

―――三列一・運搬
ガラガラガラ

「右翼側が壊滅状態だと!?」
「それでも撤退しないのか? なぜ…!?」

荷馬車を護衛しながら走る運搬班

―――初列十三・索敵
ドドッドドッドドッ

「さっきから進路が東のままだな」
「目的地の旧市街地は南のはずなのに」

―――初列五・索敵
ドドッドドッドドッ

「このままじゃ陣形はあそことぶつかるな」
「あぁ… …見えてきたぜ 巨大樹の森が…」

巨大樹の森

1006

―――次列中央・指揮

エルヴィン
「巨人の往来があったようだ…路地に草木が生えてない 荷馬車も進めそうだ」

ドドッドドッドドッ
馬を駆けるエルヴィンと2人の兵士

1018

「後方に伝達してくれ これより中列荷馬車護衛班のみ森に侵入せよ と」

鬱蒼と巨木が生い茂る巨大樹の森内部へ入り込んでいくエルヴィン

-巨大樹の森 入口付近

サシャ
「あの…班長中列は森の路地に入って行くみたいですが… 私達このままじゃ森にぶつかっちゃいますよ?」

班長「…… 回り込むぞ」

「!? はい…!」
ドドッドドッドドッ

森を避け駆けるサシャたち

ドドッドドッドドッ

一方で馬を走らせるコニー、ミカサ

コニー
「なっ…なぁ 中列だけ森の中に入って行ったみたいだけど陣形ってどうなってるんだ?」

1015

ミカサ
「陣形はもう無い 私達左右の陣形は森に阻まれてその周りを回るしかない 索敵能力は失われた」

「……! なんで進路を変えてこの森を避けなかったんだ? エルヴィン団長は地図読み間違えちゃったのか?」

「…わからない 右翼側の脅威を避けようとするあまりここまで追いこまれてしまったのかも…しれない」

ドドッドドッドドッドドッドドッ



1020

――巨大樹の森の路地を進むリヴァイ班

エレン「兵長!!リヴァイ兵長!!」
リヴァイ「…なんだ」

1001

「何だって…ここ森ですよ!? 中列だけこんなに森の中に入ってたら巨人の接近に気付けません!
右から何か来てるみたいですし… どうやって巨人を回避したり荷馬車班を守ったりするんですか?」

「わかりきったことをピーピー喚くな もうそんなことできるわけねぇだろ…」

「え!? な!?…なぜそんな…」

1022

「周りをよく見ろ この無駄にクソデカイ木を… 立体起動装置の機能を生かすには絶好の環境だ
 そして考えろ お前のその大したことない頭でな 死にたくなきゃ必死に頭回せ」

エレン「……」
“そうか…オレが新兵だから今の状況を呑み込めていないだけで簡単に答えを教えてもらえないのも自分で学ぶ必要があるからか…きっと先輩達もそうやって戦いを学んできたんだ…”

オルオを見るエレン

オルオ
「なんだよこれ… ふざけんなよ ほんと なにこれ……」

オルオがブツブツと呟いています

1005

バッと背後を振り向くと…不安げな表情で馬を駆けるぺトラ、エルド、グンタの3人

“!? …まさか まさか…誰も…この状況を理解できていないのか…?”
ドクン ドク

“もしかしたら…リヴァイ兵長でさえも…”

ゴオオォォと、突然背後で音が響きます

「!?」
「な…何の音…!?」

エルド
「すぐ後ろからだ!! 右から来ていたという何かのせいか…?」

「……」

リヴァイ
「お前ら 剣を抜け」シャッ
「それが姿を現すとしたら 一瞬だ」

1009

ヒュン ヒュン ・・ドォッ  ドォッ

――森の入口
女型の巨人が侵入していきます-!

▼▼第25話へ続く▼▼

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