【進撃の巨人】ネタバレ第25話「嚙み付く」<あらすじと感想>画バレ

進撃の巨人ネタバレ25話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第6巻 ネタバレ最新25話
タイトル「嚙み付く」

別冊少年マガジン2011年10月号(2011年9月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第25話「嚙み付く」<あらすじ>

1001

――巨大樹の森 入口
樹上のジャンとアルミン

ジャン「正気かよ…」

ヒョオオォォオオオオォォ

「当初の兵站拠点作りの作戦を放棄…
その時点で尻尾巻いてずらかるべき所を大胆にも観光名所に寄り道…
そのあげく馬降りて抜剣してつっ立って…森に入る巨人をくい止めろと…」

アルミン「…」

ジャン
「あいつ…ふざけた命令しやがって…」

アルミン「聞こえるよ…」

ジャン
「それにろくな説明も無いってのが斬新だ 上官じゃなきゃ誰も相手にせず聞き流せるんだが…」
「まぁヤツの心中も穏やかな気分ではないハズだ」

1018

「極限の状況で部下に無能と判断されちまった指揮官は よく背後からの謎の負傷で死ぬって話があるが…別に珍しい話でもないぞ こりゃ」

「ジャン…それじゃあ どうするの?」

「あ?」
「マジになんなよ 少しこの状況にイラついただけだ
どうするってそりゃあ… …命令に従う…巨人を森に入れない お前もそうするべきだと思うんだろ?アルミン」

「え?」

「何やらワケ知り顔だが?」

「えーと…」

「……」

1020

ザワッ

上官「5m級接近!!」

「!!」

ズシン

ジャン
「要は… 森の中に入れなければいいんだろ? 交戦する必要なんか無い… ハズだよな?」

ズシン ズシン ズシン

1015

森周辺には巨人達がわんさと集まって来ています

巨木の下に佇む巨人、巨木にしがみついて樹上の兵士達を見上げる巨人-
いずれにしろ森の内部に入り込もうとはしていません

森の右手にはクリスタとライナー
森の左手には、ミカサ、サシャ、コニー、ベルトルト、ユミル(そばかす)が待機しています

―――森の中 リヴァイ班
1002

ドドッドドッドドッドドッドドッ

トップスピードで路地を突き進むリヴァイ班
背後を振り向くエレン

1007

ゴオオオォォォオオオォォ

女型の巨人の視線はじっとエレンに注がれています

ドドドドドドドド

グンタ
「クッ…この森の中じゃ事前に回避しようがない!」

女型の巨人との距離が徐々に詰まっていきます-

1014

エルド
「速い!!追いつかれるぞ!!」
ぺトラ
「兵長!!立体起動に移りましょう!!」

背後を見つつ、スッと剣を掲げるリヴァイ
とその時、2人の兵士が立体起動で女型の巨人に立ち向かいます

1012

ゴオオオオォォ

「!!」
「背後より増援!」

パシュ パシュ ・・ギュイイイイィィィイイイ

兵士がワイヤーを女型の巨人の首筋に刺す-!

ドォッ ドォッ

突然方向を変え、右手の巨木に突進する女型の巨人

ドォッ ズリイイィィィ ・・

なす術無く、幹と女型の巨人の背中に挟まれ潰される兵士

1003

ドォッ ブチッ バチャ ・・

さらに女型の巨人は体勢を崩していた兵士を鷲掴みにすると、幹に叩き付け潰します

-その光景を目の当たりにするリヴァイ班

オルオ
「兵長!指示を!!やりましょう!あいつは危険です!!俺達がやるべきです!」

エルド
「ズタボロにしてやる…」
ジャキ

エレン
“馬鹿め!自分から地獄に来やがった…! お前が追っかけてんのは巨人殺しの達人集団だ!”
と前を走るリヴァイを見るエレン

ドドッドドッドドッドドッドドッ

エレン「…!?」

ゴソゴソ・・と手元で何かを探るリヴァイ
リヴァイはただ無言で馬を駆けるだけで、何の反応も示しません-

エレン「リヴァイ兵長!?」
オルオ「指示をください!!」

リヴァイ「全員耳を塞げ」

チャッと、音響弾を発射するリヴァイ

1025

キイイイイィィイイイィィィ

ドドドドドド

エレン「…! 音響弾!?」

リヴァイ
「…お前らの仕事は何だ? その時々の感情に身を任せるだけか?
そうじゃなかったハズだ……この班の使命はそこのクソガキにキズ一つ付けないよう尽くすことだ 命の限り」

1019

ドドッドドッドドッドドッドドッ

エレン
“!? …オレを監視するためなんじゃ…”

リヴァイ
「俺達はこのまま馬で駆ける いいな?」

ぺトラ「了解です!」

エレン
「!? え…!?」
「駆ける…って…一体どこまで……!? それに!ヤツがもうすぐそこまで! !!」

1024

ヒュン ヒュン 

立体起動装置を駆使して女型の巨人を襲撃する兵士が2人

エレン
「また…!! 増援です!!早く!!援護しなければまたやられます!」

グンタ「エレン!!前を向け!」

「…グンタさん!?」

ドドドドドドドドド

エルド
「歩調を乱すな!!最高速度を保て!」

エレン
「……!? エルドさん!!」
「!?なぜ…リヴァイ班がやらなくて誰があいつを止められるんですか!」

バチィン

女型の巨人によって巨大樹に叩き付けられ、無残に死んでいく兵士

エレン
「!! また死んだ! 助けられたかもしれないのに…」

ドドッドドッドドッドドッドドッ

オルオ「……」
ぺトラ「……」

ただひたすら前に向かって馬を駆けるリヴァイ班の者達
生き残ったもう一人の兵士が女型の巨人と戦闘しているのが見えます

エレン
「…まだ一人戦ってます!果敢にも!今なら…まだ間に合う!」

ぺトラ「エレン!前を向いて走りなさい」

1022

「戦いから目を背けろと!?仲間を見殺しにして逃げろってことですか!?」
「ええ!そうよ 兵長の指示に従いなさい!」

「見殺しにする理由がわかりません! それを説明しない理由もわからない!なぜです!?」

オルオ
「兵長が説明すべきではないと判断したからだ!!それがわからないのはお前がまだヒヨッコだからだ! わかったら黙って従え!」

エレン「……」

”まだ戦っている!たった…一人で…”
”イヤ…一人でだって戦えるじゃないか 何でオレは人の力ばっかり頼ってんだ 自分で戦えばいいだろ“

右手を口元に持ち手を噛もうとするエレン

1023

ぺトラ
「エレン!?何をしてるの!!それが許されるのはあなたの命が危うくなった時だけ! 私達と約束したでしょ!?」

ドドドドドド

グググ

今にも手を噛みちぎりそうなエレン-
ぺトラの顔に絶望的な表情が浮かびます…そして固唾を呑んで見守っているエルド、グンタ、オルオ

リヴァイ
「エレン お前は間違ってない やりたきゃやれ」

ぺトラ「兵長!?」

1017

リヴァイ
「俺にはわかる コイツは本物の化け物だ 『巨人の力』とは無関係にな 
どんなに力で押さえようともどんな檻に閉じ込めようとも コイツの意識を服従させることは誰にもできない」

1021

「お前と俺達の判断の相違は経験則に基づくものだ だがな…そんなもんはアテにしなくていい」
「選べ… 自分を信じるか 俺やコイツら調査兵団組織を信じるかだ」

「俺にはわからない ずっとそうだ… 自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても… …結果は誰にもわからなかった… 
だから…まぁせいぜい…悔いが残らない法を自分で選べ」

ドドッドドッドドッドドッドドッ

1028

ぺトラ「エレン …信じて」

オオオォォオオオォォ



―――エレンの回想

エレンの胸に調査兵団本部での出来事が去来します-

1013

リヴァイ
「お前を半殺しにする方法を思いついた」

エレン「…はい?」

黒板の前に立つリヴァイとその話を聞いている調査兵団の面々

リヴァイ
「巨人化したお前を止めるには殺すしかないと言ったが このやり方なら重傷で済む」

カッ カッカッ
黒板に図を描くリヴァイ

リヴァイ
「とはいえ個々の技量頼みだがな 要は―――」

「うなじの肉ごとお前を切り取ってしまえばいい その際手足の先っちょを切り取ってしまうが… 
どうせまたトカゲみてぇに生えてくんだろ? 気持ち悪い」

エレン
「ま…待って下さい どうやったら生えてくるかとかわからないんです 何かほかに方法は…」

リヴァイ
「『何の危険も冒さず何の犠牲も払いたくありません』と?」

「い…いえ」

「なら腹を括れ お前に殺される危険があるのは俺達も同じだから安心しろ」

「…! はい…わかりました…」

ハンジ
「じ…じゃあ 実験していいよね?」

リヴァイ
「…リスクは大きい… かといってこいつを検証しないワケにもいかないからな」

「計画は 私がやっていいよね?
エレン…わからないことがあったら わかればいい…自分らの命を懸ける価値は十分ある」



1005

-草原 廃井戸のある場所

ヒョオオォォオオォオォ

井戸の傍らに立つリヴァイと底を覗き込んでいるハンジ

ハンジ
「準備ができたら信煙弾で合図するから それ以降の判断は任せたよ!」

エレン「了解です」

1016

ハンジ
「うん…この涸れ井戸なら 自我の無い状態の巨人であっても拘束できる…はず!」

パアァァァ
上空に信煙弾の軌跡が見えます

エレン「! 合図だ…」

2001

”巨人の操作…壁を塞いだ時以来か…もしまた暴れでもしたら…”

じっと自分の手を見つめるエレン

”オレは今回リヴァイ班に殺されるかもしれないのか…”

グッと手を噛みます-

ヒュウウウゥゥゥ


1010

馬に乗り様子を見ているリヴァイ、ハンジたち

ハンジ
「…? 合図が伝わらなかったのかな?」

リヴァイ
「… いいや そんな確実性の高い代物でもねぇだろ」

ザッ ・・馬を駆けるリヴァイ ハンジも後に続きます

リヴァイ
「オイ エレン 一旦中止だ」

ハンジ
「何かあったの?」
「!」

1008

ヒョオオォォォ

エレン「ハンジさん… 巨人になれません」



1006

草原にはテーブルが置かれ、調査兵団らが食事をしています

ゴオオオオ

エレンがいるテーブルには、エルド、グンタ、オルオ
そこへリヴァイがやって来ます

リヴァイ
「自分で噛んだ手も傷が塞がったりしてないのか?」

エレン「はい…」

リヴァイ
「…お前が巨人になれないとなると ウォール・マリアを塞ぐっていう大義もクソもなくなる 命令だ 何とかしろ」

「はい…」

ザッザッ ・・リヴァイは紅茶を飲みながら離れます

エルド「そう 気を落とすな」

「し…しかし」

オルオ
「まぁ…思ったよりお前は人間だったってことだ」

「……!」

エルド
「焦って命を落とすよりはずっとよかった…これも無駄ではないさ」

グンタ
「あぁ…慎重が過ぎるってことはないだろう」

一様に落ち着いているエルド、グンタ、オルオ
皆の表情を見て不思議な面持のエレン

エレン
“何で…先輩方は失望してないんだ…? オレが巨人にならないと大変なのに…
 …まるで 現状を変えることを望んでないみたいだ…“

スプーンでコーヒーをかき混ぜようとするエレン

「うっ」
ズキン カラン ・・ポス

怪我が疼いてスプーンを芝生に落としてしまいます

エルド「大丈夫か?」

1009

「ええ… ん…」

ググ ・・スプーンを拾おうとしたその時-

1027

ピシィ ・・・ドオオオォォォォ

立ち昇る煙、 吹き飛ばされる兵士たち-

兵士
「!!?」
「オイ!!」
「何だ!? 何の爆発だ!?」

1004

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン
「~~~~~~~ ~~~~~~~!!」

煙が晴れ現れたのは…腕が巨人化したエレンの姿だった-!

エレン
「な!?何で今ごろ」

リヴァイ
「落ち着け」

エレン
「リヴァイ兵長 こ…これは…」

リヴァイ
「落ち着けと言っているんだ お前ら」

1011

ゴオオオォォォオオォ

リヴァイは抜剣して今にも襲い掛かろうとするぺトラ、エルド、グンタ、オルオらを制止しています-

▼▼第26話へ続く▼▼

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