【進撃の巨人】ネタバレ第26話「好都合な道を」<あらすじと感想>画バレ

進撃の巨人ネタバレ26話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第6巻 ネタバレ最新26話
タイトル「好都合な道を」

別冊少年マガジン2011年11月号(2011年10月8日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第26話「好都合な道を」<あらすじ>

好都合な道を
          
ザッザッザッ

ハンジ
「何!? 何の音!? 何が―――
!? うぉおおお!!おおおい!? うおおおぉ!!」

ダッ
エレンが巨人化したことに歓喜するハンジが駆け付けます

エレン巨人化

オオオオォオオォォォオ

煙が立ち昇り、腕が巨人化したエレン
そして落ち着いた表情で立っているリヴァイを、リヴァイ班の面々が取り囲んでいます

ザッザッザッザッ

責め立てるリヴァイ班

エルド
「エレン…! どういうことだ!?」

「は…!? はい!?」

「なぜ今許可も無くやった!? 答えろ!!」

リヴァイ「エルド 待て」

オルオ
「答えろよエレン!!どういうつもりだ!!」

エレン「…!」
バッと、全員を見回すエレン

グンタ「いいや…そりゃあ後だ」
ザッザッ

「俺達に…いや人類に敵意が無いことを証明してくれ」
ザッ
「…! え…!?」

「証明してくれ 早く! お前には…その責任がある!」
ザッ

オルオ
「その腕をピクリとでも動かしてみろ! その瞬間てめぇの首が飛ぶ!!できるぜ!俺は!本当に!! 試してみるか!?」

「オルオ! 落ち着けと言ってる!」

ペトラ
「兵長!エレンから離れて下さい!近すぎます!」

「いいや離れるべきはお前らの方だ 下がれ」

「なぜです!?」

ドォ

リヴァイ「俺の勘だ」

エルド
「どうしたエレン!!何かしゃべれよ!」

「! …だ」

グンタ
「妙な動きはするな!!早く証明しろ!」

ドオオオォオォォォオ

「エレン!!」「だから―――」
「答えろ!!」
「お前は人類にとっての―――」

畳掛けるような皆の言葉に、ついにエレンが激昴します

エレンが激昴

「ちょっと!!黙ってて下さいよ!!」

「!!」

ドクン ドクン ドクン ドクン


暴走するハンジ

ハンジ
「エレぇン!! その腕触っていいぃぃぃ!?」
「ねぇ!? いいよねぇ!? いいんでしょ!? 触るだけだから!!」

緊迫した空気の中、嬉々と駆け込んでくるハンジ

エレン
「ハ…ハンジさん!? ちょっと待って―――」

唖然とするエレンの言葉は聞かずに巨人化した腕に触るハンジ

ハンジ「うおおおおお」

ジュウウウウウゥゥ・・・ハンジの手が高温に灼けます

ッ…つい!!」
ダッダッダッ

すッッげぇ熱いッ

「皮膚無いとクッッソ熱ッいぜ!! これ!!すッッげぇ熱いッ!!」
バッ ズザザ

モブリット
「分隊長!! 生き急ぎすぎです!!」

呆然と見ている一同

ハンジ
「ねぇ!? エレンは熱くないの!? その右手の繋ぎ目どうなってんの!?すごい見たい!!」

エレン「!」
“そうだ!さっさとこの手を抜いちまえば… こんなもん!”

グググ・・と右腕を引きずり出そうとするエレン

「んんんんんん!!」

グググ

なかなか抜けない

オルオ
「オ…オイエレン!妙なことをするな!!」
ジャキ

右手を引き抜くエレン

「ふん」
ブチッと右手を引き抜くエレン

「うっ!」
反動でゴロゴロと転がっていきます

エレンが持っていたスプーン

ハンジ
「ええ!?ちょっと…エレン!早すぎるって!! まだ調べたいことが…… !?」

巨人化した右手に握られているスプーンに気付くハンジ

エレン「……」
ハァッ ハァッ

ザッ

リヴァイ「気分はどうだ?」
エレン「兵長…」

ハァッ ハァッ ハァッ
ゴオオォオオォオオォォォオオォォ

「あまり…良くありません」

目的

エレンとリヴァイの会話

-調査兵団本部・廊下-

壁に凭れるリヴァイと会談に腰を下ろすエレン

エレン
「オレが…ここにいることで生かしてもらってることはわかってるつもりです オレ自身が人類の天敵たりえる存在であることも… 
ただ…実際に敵意を向けれらるまで…気付きませんでした あそこまで自分は信用されてなかったとは…」

リヴァイ「当然だ… 俺はそういう奴だから選んだ」

「…!」

リヴァイ班の戦歴

「ペトラ・ラル 討伐10体 討伐補佐48体
オルオ・ボザド 討伐39体 討伐補佐9体
エルド・ジン 討伐14体 討伐補佐32体
グンタ・シュルツ 討伐7体 討伐補佐40体」

「『生きて帰って初めて一人前』ってのが調査兵団の通説だが… そんな地獄のような状況であいつらは何度も生き延び成果を残した 生き方を学んだからだ… 
巨人と対峙すればいつだって情報不足 いくら考えたって何一つわからないって状況が多すぎる ならば努めるべきは迅速な行動と最悪を想定した非常な決断 
かと言って血も涙も失ったわけでもない お前に刃を向けることに何も感じないってわけにはいかんだろう だがな… 後悔は無い」



コッコッ

モブリット
「リヴァイ兵長」
「ハンジ分隊長がお呼びです」

リヴァイ
「…あのクソメガネ待たせやがって… オイ…行くぞ」
エレン
「は…はい!」

ハンジ登場

ガチャ バタン

リヴァイ「クソでも長引いたか?」

ハンジ
「そんなことないよ 快便だったけど 上への説明に手間取っちゃってさ
まあエレン とりあえずこれを見てくれ」

テーブルにスプーンを置くハンジ

スッとテーブルにスプーンを置くハンジ

エレン
「ティースプーンですか?」

ハンジ
「そう エレンが出した巨人の右手がこれをつまんでた こんなふうに人差し指と親指の間でね」

「…え?」

「偶然挟まっていたとはちょっと考えにくいね しかもなぜか熱や圧力による変形は見られない…… 何か思うことは無い?」

「あ…! 確かそれを拾おうとして… 巨人化はその直後でした」

「…… なるほど…… 今回巨人化できなかった理由はそこにあるのかも…」

「…?」

ハンジ
「「巨人を殺す」「砲弾を防ぐ」「岩を持ち上げる」いずれの状況も巨人化する前に明確な目的があった
恐らく自傷行為だけが引き金になってるわけではなくて何かしらの目的が無いとダメなのかもね……」

エレン
「確かに今回の巨人化は砲弾を防いだ時の状況と似てます …けど! 『スプーンを拾う』ために巨人になるなんて… …何なんだこれは…」

ハンジ
“やっぱりこれが自然に発生したものとは思えない 何かしらの用途があって存在してる道具のような性質も見てとれる
だとしたら…『人を食べる』存在でしかない彼ら巨人は何にとって都合がいい存在なんだ?”

「私が甘かったよ…人に戻る方法も考え直したい でも次の壁外調査までは陣形の全体 訓練で時間が無いし……」

リヴァイ
「作戦が破綻しかねないような無茶はしないってことか?」

「うん…今回の所は」

グンタ
「つまり…お前が意図的に許可を破ったわけではないんだな」

エレン「……ハイ…」

フー ・・コク

深く息を吸うグンタ
ぺトラ、オルオ、エルドらが頷いて見せる

エレンと同じ痛みを受けるリヴァイ班

スッ ガシッ ガッ ガッ

ぺトラが右手を口元に…、そのまま一気に齧り付き、エルド、グンタ、オルオも続きます

ハンジ「え!?」
エレン「ちょっと…何やってんですか!?」
ザッ

グンタ「いってぇ…」

エルド
「これはキツイな…エレン…お前よくこんなの噛み切れるな」
「俺達が判断を間違えた… そのささやかな代償だ だから何だって話だがな…」

「え?」

オルオ
「お前を抑えるのが俺達の仕事だ それ自体は間違ってねぇんだからな!調子乗んなよガキ!」

ペトラ
「ごめんねエレン…私達ってビクビクしてて間抜けで失望したでしょ…?
でも…それでも…一人の力じゃ大したことはできない だから私達は組織で活動する」

私たちを信じて

ペトラ
「私達はあなたを頼るし 私達を頼ってほしい 私達を 信じて」


捕獲

-現在 巨大樹の森-

信頼とは

馬を駆けるリヴァイ班 追いかける女型の巨人

ドオオオォォ

巨人化することに迷いを見せるエレン
女型と戦う後方の兵士に目をやります

ドオオオォォオオォ

エレン「うう…!!」

リヴァイ「エレン!遅い!さっさと決めろ!!」

進むことを決意するエレン

「進みます!!」

エレンの覚悟を受け止める一同

ゴオオォオオォオォオオ

護衛班の兵士
「うあああああぁぁ  はなせぇぇぇ」

エレン「!!」

ドオオォオオォォォ ヂュンッ
女型の巨人に捕まえられた兵士、あえなく惨殺される

エレン「……! うあ… ごめんなさい……」

猛ダッシュする女型の巨人

ゴオオオオオォオオォォ
ドオオオオ ドォドォ ドォドォ

兵士の遺体を放り出し、前のめりに加速する女型の巨人

グンタ「目標 加速します!!」

逃げ切る

リヴァイ「走れ!!このまま逃げ切る!!」

エレン
“不可能だ 逃げ切るなんて…このまま背中を向けて走っていれば全員ペチャンコになる…!”

”……でも…! 死にそうだけど…仲間を見殺しにしても…みんな前に進むことを選んだ 
リヴァイ兵長は前を見続けている 先輩達も……兵長を信じてすべてを託してる”

”オレは……なぜこっちを選んだ…! 助けられたかもしれない命を…見殺しにしてまで!オレは… オレは…
そうだ… オレは… 欲しかった“

ペトラ「兵長!」
リヴァイ「進め!!」

すぐ背後に迫る女型の巨人-!

仲間

“新しい信頼を あいつらといる時のような心の拠り所を…
もうたくさんなんだ 化け物扱いは…… 仲間外れはもう…… だから… 仲間を信じることは正しいことだって…そう思いたかっただけなんだ …そっちの方が…都合がいいから”

エレンは頭上に迫る女型の巨人を見上げると
女型の巨人の手がエレンに触れんばかりの距離に-! 

とその時-
リヴァイ班はその地点へ到着

対特定目標拘束兵器

周囲の枝に控えている調査兵団たち
大樹の陰に用意されていた「対特定目標拘束兵器」

撃て!

「撃て!!」

ドドドドドドドド ドオオォオオォォオオォ

「え!?」

一斉に発射

ドドッドドッドドッドドッドドッ

一斉に発射された「対特定目標拘束兵器」
四方から無数の矢じりが飛び交い、それに引かれたワイヤーが女型の巨人の動きを封じていきます!

エレン「え!?」
その光景に驚くエレンと一同

別行動をとるリヴァイ

リヴァイ
「少し進んだ所で馬を繋いだら立体起動に移れ 俺とは一旦別行動だ 
班の指揮はエルドに任せる 適切な距離であの巨人からエレンを隠せ 馬は任せたぞ いいな?」

タンと立体起動装置で大樹の中を飛んでいくリヴァイ

エレン「え!?」

ヒュンゴゴゴゴゴゴ

後ろを見ると、女型の巨人がワイヤーと矢でがんじからめにされ、身動きが取れなくなっています

女型の巨人を生け捕り

エレン「まさか… あの巨人を生け捕りに…!?」

信じられないような表情

ドドッドドッドドッドドッドドッ
ドドッドドッドドッドドッドドッ

リヴァイ班の皆と顔を見合わせるエレン
歓喜の顔でエレンを見るぺトラ

グンタ
「どーだエレン 見たか!! あの巨人を捕らえたんだぞ!?」

オルオ
「これが調査兵団の力だ!!舐めてんじゃねぇぞこのバカ!どうだ!?わかったか!?」

喜ぶエレン

エレン「はい!!」


一方で、絶え間なく発射される「対特定目標拘束兵器」

ドオォ ドスドスドス

「よし!!関節の固定完了!!」

ギギギギギギ

エルヴィンとリヴァイ

リヴァイ「動きは止まったようだな」
ヒュン タンッ・・エルヴィンの元へ飛んでくるリヴァイ

エルヴィン
「まだ油断はできない しかしよくこのポイントまで誘導してくれた」

「後列の班が命を賭して戦ってくれたお陰で時間が稼げた あれが泣ければ不可能だった」

エルヴィン「そうか…」
リヴァイ「そうだ…」

ギシギシと、何とか動こうとする女型の巨人

捕獲された女型の巨人

リヴァイ
「彼らのお陰で こいつのうなじの中にいるヤツと会える」
「中で小便漏らしてねぇといいんだが…」



▼▼第27話「エルヴィン・スミス」へ続く▼▼

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