【進撃の巨人】ネタバレ第28話「選択と結果」<あらすじと感想>画バレ

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進撃の巨人ネタバレ28話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第7巻 ネタバレ最新28話
タイトル「選択と結果」

別冊少年マガジン2012年1月号(2012年12月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第28話「選択と結果」<あらすじ>

1017

ゴオオオオォォォ

エルヴィン
「総員撤退!!」
「巨人達が女型の巨人の残骸に集中している内に馬に移れ! 荷馬車はすべてここに置いていく!
「巨大樹の森 西方向に集結し陣形を再展開!カラネス区に帰還せよ!!」

リヴァイ
「審議所であれだけ啖呵切った後でこのザマだ…大損害に対し実益は皆無
このままのこのこ帰った所でエレンや俺達はどうなる?」

エルヴィン
「帰った後で考えよう 今はこれ以上損害を出さずに帰還できるよう尽くす …今はな」

1012

シュウウウゥウゥウウゥウウゥ

女型の巨人を食う巨人達の一帯からは激しく蒸気が立ち昇っています

エルヴィン
“死骸の蒸気で視界が悪い 信煙弾の連絡に支障が出かねない…”

1002

「…!」
エルヴィンは何か思い至る表情を見せる

リヴァイ
「俺の班を読んでくる 奴ら…そう遠くに行ってなければいいが…」

エルヴィン
「待て リヴァイ ガスと刃を補充していけ」

リヴァイ
「時間が惜しい 十分足りると思うが…なぜだ?」

エルヴィン「命令だ 従え」

リヴァイ
「…了解だ エルヴィン お前の判断を信じよう」

ヒョオオオォオォオォ

撤退

1007


パシュウウウウゥゥゥ パシュウウウウウゥゥゥ

撤退を意味する信煙弾が撃たれる

1018

ナナバ
「撤退だ… 総員撤退 馬に乗って帰れってさ」

クリスタ「はい!」

ジャン「何だ… 終わったのか…?」
コニー「帰れる!やった!」

無言で見つめるライナー、ベルトルト、ユミル(そばかす)

――リヴァイ班

1001

グンタ
「どうやら終わったようだ 馬に戻るぞ! 撤退の準備だ!」

エレンたちリヴァイ班も信煙弾を確認しています

エレン「……」

オルオ
「だそうだ 中身のクソ野郎がどんな面してるか拝みに行こうじゃねぇか」

エルド「行くぞ!」
バッ

エレン「本当に…奴の正体が…?」
ペトラ「エレンのおかげでね」

「え…?オレは特に何も…」

ヒョオオオォオオォオォオ

ぺトラ
「私達を信じてくれたでしょ?あの時私達を選んだから今の結果がある 正しい選択をするって…結構難しいことだよ」

オルオ
「オイ あんまり甘やかすんじゃねぇよペトラ こいつが何したって言うんだ? 
みっともなくギャアギャア騒いでただけじゃねぇか 今回はエサ以上の働きは何もしてねぇよ」

エレン「う…」

オルオ
「まぁ…最初は生きて帰ってくりゃ上出来かもな…だが それも作戦が終わるまでだ まだ評価できん 
いいかガキンチョ お家に帰るまでが壁外遠征だからな」

エレン「もう…わかりましたって」

1004

エルド
「お前ら…二人とも初陣でションベン漏らして泣いてたくせに…立派になったもんんだな」

オルオ・ぺトラ「!?」

ペトラ「ぎゃああああ」

エレン「えぇ!?」

ぺトラ
「言うなよ!威厳とか無くなったらさぁ!!!どうするんだよエルド!!」

エレン
“うわ!本当なんだ!”

エルド
「事実だろ エレン オレは漏らしてないからな」

オルオ
「馬鹿め!!俺のが討伐数とかの実績は上なんだが!?上なんだが!?馬鹿か!?バーカ!」

1024

エルド
「…討伐数だけでは兵士の優劣は語れない」

オルオ「うるせぇ バーカ!」

エレン
「すげぇ!!空中で撒き散らしてたってことですか!?」

ぺトラ「エルドおおぉ!!」

グンタ
「お前らピクニックに来てんのか!? 壁外なんだぞここは!
ちなみに俺も漏らしてねぇからなエレン!!」

パシュウウウウウゥゥゥ・・
その時、前方に別の信煙弾が上がります

グンタ
「! おっと…きっとリヴァイ兵長からの連絡だ」
「兵長と合流するぞ! 続きは帰ってからやれ!」

カチャ パシュ・・
グンタも信煙弾を打ち上げます

1010

「……」
ゴオオオォォォォォォ

それを調査兵団の兵団服を着た何者かが、別の場所から見ている後、立体起動で移動を開始する


1002

ハンジ
「エルヴィン…どうしてリヴァイに補給させたの?時間が無いのに…」

ドドドドドドドドド

エルヴィン
「ハンジ…キミが言ってた推論を思い出したからだ」

「ん…?」

1021

エルヴィン
「超大型巨人が消えた時その中身を誰も見ていないのは
“中身”が立体起動装置をあらかじめ装備していたから蒸気に紛れて素早く逃げることができたのでは と言っていた件だ」

ハンジ
「でもそれは… エレンが巨人から出た時の状況を考えるとできそうもないって結論づけたはずでは?
装備は破損して戦闘服さえなくなってたし何よりエレン本人が自力で立つことさえできないほど憔悴してた」

エルヴィン
「女型の巨人は叫び声で巨人を引き寄せる能力を持っていた 我々はそれを予想できず作戦は失敗した 
あの敵を出し抜くには発想を飛躍させる必要がある 
『巨人の力』に練度があるとしたら 初心者のエレンを基準に考えるのは間違いだった 
キミの推論の通り敵が蒸気に紛れて脱出することができ…」

“我々と同じ装備を身に纏っていれば”

1005

ゴオオオォォオオォォ

グンタ
「ん! リヴァイ兵長 ……イヤ違う… 誰だ?」

グンタが近づいて来る何者かに気付きます

“兵士に紛れ込むこともできるかもしれない”

ヒュン

「ん!?」
ドコッ
グンタが突然バランスを崩して木に激突

1014

エレン
「!? グンタさん!? えっ!?ちょっと…! どうし―――」

目の前に戻って来たグンタの首が削がれている…!硬直するエレン

1003

ガシ

オルオ「エレン止まるな!進め!!」

唖然とするエレンの襟首を掴み移動するオルオ

ゴオオオォオオォォオ

ペトラ「誰だ!!」

エルド
「エレンを守れ!! 立体起動で襲ってくるぞ!!」

エレン「……!グンタさんが…」

オルオ
「チクショウどうする!?エルド!?どこに向かえばいい!?」

エルド
「馬に乗るヒマは無い!!全速力で本部に向かえ!とにかく味方の元へ!!」

ぺトラ
「女型の中身が!?それとも複数いるのか!?クッソ…よくも!!かかって来い!!最低でも刺し違えてやるから!!」

エレン
「女型が!?…そんな!!どうして!?捕まったんじゃないのかよ!?」



――指揮班

エルヴィン
「敵が…力を残す術を持っているのなら再び巨人を出現させることもできるかもしれん」

――リヴァイ班

1025

カッ

エルド
「やはりか!! …来るぞ! 女型の巨人だ!!」

ドォ ドォ ドォ ドォ ドォ ドォ ドォ

エレン
「…く! くそ…よくも! 今度こそやります!!オレが奴を!!」
ドクン ドクン

エルド「だめだ!!」

オォオオォオオオォオオ

――

エルヴィン
「今回敵と対峙して感じたことだ 最善策に留まっているようでは到底敵を上回ることはできない」

ドドドドドド


1013
エルド
「俺達3人で女型の巨人を仕留める! エレンはこのまま全速力で本部を目指せ!!」

ゴオオオオォオオォォ
――

エルヴィン
「すべてを失う覚悟で挑まなくてはならない 必要なら大きなリスクも背負う」

――

エレン「オレも戦います!」

エルド
「これが最善策だ!お目の力はリスクが多すぎる!」

オルオ
「何だてめぇ…オレ達の腕を疑ってんのか!?」

エレン「…!」

ぺトラ
「そうなのエレン? 私達のことがそんなに 信じられないの?」

1003

エレン「…!」

――

エルヴィン
「そうして戦わなければ 人類は勝てない」

選択と結果

1023

エレン
「我が班の勝利を信じてます!! ご武運を!!」

ゴオオオォオオォォオ

エレンの言葉を受け止め、背後の女型の巨人に向かっていくリヴァイ班エルド、オルオ、ぺトラ

ドォ

エルド「うおおお!」

パシュ キュイイイイイィィィィ
正面から女型の巨人に向かって飛ぶエルド
右手を挙げてエルドを捕えようとする女型の巨人

ブンッ

立体起動で横に飛び、その手をかわすエルド

ブシュウウウゥゥゥ

1016

ヒュン ヒュン ・・ギン ザクッ ザクッ

と同時に女型の巨人の両目を剣で抉るオルオとぺトラ
双眸から鮮血をほとばしらせ、巨大樹に倒れ込む女型の巨人

エレン「え!?」

バシュ ドォ ドォ

1015

エルド ”視力を奪った!少なくとも奴は1分間暗黒の中“
ペトラ “それまでに仕留める”
オルオ “捕獲などクソ食らえ!!”

“今殺す!!”
“ここで惨めに死ね!!”
“クソ女型に報いを!!”

ズン

うなじを庇い、巨大樹に寄り掛かり立つ女型の巨人

“やはり…目の回復を待つか!”

ヒュウウウゥゥゥ

“当然それまで待ってやるつもりはない”
トントンと合図を送るエルド

ヒュン ザクッ ザクッ

合図を受け、女型の巨人の両腕の付け根を抉るオルオとぺトラ

ビュッ ダンッ

エルド
“腕上げてられなくなるほど削いでやる!!肩周りの筋肉!”
「全部だ!! 削いでやる!!」
ビシュ ビシュ ビシュ

次々と切り裂かれていく女型の巨人の肩周りの筋肉

やがて-

1022

ズズ ダラン
うなじを庇っていた両腕が、ダランとぶら下がるように垂れます

「腕が落ちた!! 次は首だ!! 首を支える筋肉を削げば うなじが狙える!!」

キン シャ シャ

エレン
「強えっ…!!あの女型が一方的に…
それも声掛けなしでいきなりあんな連携が取れるなんて…」

”きっと…仲間同士で信じ合ってるから可能なんだ… 
ああやって困難を乗り越えてきた… だからグンタさんを失った直後でもあんなに強い…”

「進もう…振り返らずに皆を信じて進めばきっと…それが正解なんだ オレにもやっとわかった…」

彼らの戦闘を見て、決意を新たにするエレン
その時、脳裏にリヴァイの言葉が蘇ります-

1006

「俺にはわからない」
「ずっとそうだ…自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても…結果は誰にもわからなかった」

バッ青ざめて振り返るエレン

ゴオオオォォ ギュイイイイィィィ

女型の巨人に向かって飛ぶエルド
剣を振るったその瞬間-

バチッ ギュルン
パチッと女型の巨人の右目が開く-!

1001

バクッ・・女型の巨人の口に咥えられるエルド

1026

ぺトラ「エルド!!」

ブチッ

体を破壊され落下するエルド・・

ぺトラ
「!? な…!? 何でよ!!まだ目が見えるわけがない!!」
「まだ…30秒も経ってない!!」
ドクン

「!?」

ペッ ・・・
そしてまた右目を開き、エルドの残骸を吐き出す女型の巨人

ぺトラ
「片目だけ!?片目だけ優先して早く治した!?そんなことが できるなんて!!」

ブシュウウウゥゥゥ ドォドォ

体勢を変えぺトラに向かう女型の巨人

オルオ「ペトラ!!早く体勢を直せ!!」

ドオォ

逃げるぺトラ
女型の巨人、ただならぬ速さの疾走

オルオ「ペトラ 早くしろ」

瞬間、女型の巨人が飛ぶ-

1008

ブチュ
・・その足でぺトラを巨大樹に叩き付け、踏み潰す女型の巨人

オルオ「…オイ」

パシュ カッ・・ 女型の巨人のうなじに狙いを定め

オルオ「死ね」

ギュイイイイイィィィ ガ キン

剣を薙ぐも砕け散ってゆく

1004

ビキビキと硬化する女型の巨人

オルオ「…なぜだ 刃が通らねぇ…」

ドォ バシッ

女型の巨人に蹴り飛ばされ絶命するオルオ

ゴオオォオォォオオォォ



1019

エレン「こいつを 殺す」

立体起動で飛び戻るエレン・・間に合わなかった・・
怒りに震え、目に涙を溜めている

リヴァイ
“だから…まぁせいぜい 悔いが残らない方を自分で選べ”

“オレが… 選択を間違えたから…”

ガリッ

右手を噛むエレン
森の中に閃光がほとばしる

煙が立ち出現するエレン巨人
怒りの絶叫を挙げます-!

1009

“オレが仲間を 信じたいと思ったから 皆 死んだ… オレが最初から 自分を信じて戦っていれば… ”

“最初からこいつを ぶっ殺しておけば!!”



▼▼第29話「鉄槌」へ続く▼▼

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