【進撃の巨人】ネタバレ第30話「敗者達」<あらすじと感想>画バレ

進撃の巨人ネタバレ30話

【進撃の巨人】第7巻 ネタバレ最新30話
タイトル「敗者達」

別冊少年マガジン2012年3月号(2012年2月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第30話「敗者達」<あらすじ>

敗者達
© 諫山創/講談社

-巨大樹の森-

立体起動装置で班の元へ飛んで来るリヴァイ
グンタ、エルド、オルオらの亡骸を確認して飛んでいく

ゴオオォォオオォ
ヒュン ヒュン・・ヒュウウゥ

ぺトラの亡骸

血に塗れ無残だかどこか安らかに見えるぺトラの顔・・
表情無く見下ろし自身の班が壊滅したことを知るリヴァイ



女型の巨人と追うミカサ

ドォ ドォ ドォ ドォ

一方で逃げる女型とそれを追うミカサ

ヒュ ザクッ

女型の巨人のふくらはぎを斬り付けるミカサ
前のめりに倒れる女型の巨人のうなじを狙います

ドザザザザ

ミカサ「返せ!」

ゴォ
うなじは女型の巨人の左手で塞がれているため、手首を狙うミカサ

うなじを狙うミカサ

ガキン

が、女型の手は硬化しているため剣が砕けます

「クッ!! なぜ!?刃が…通らない!!」

タン ・・・さらに飛び、巨大樹の幹につくミカサ
女型の巨人の口元を見ると、歯を食いしばっている描写

「……絶対 生きてる」
シュウゥゥ

「絶対に… エレンは…生きてる」
ガチャ シャッ

刃身を付け替え、そして新たな剣を抜くミカサ

ミカサ
「どこにいたってその女殺して 体中かっさばいて その汚い所から出してあげるから」
「ごめんねエレン もう少しだけ 待ってて」

ヒュ

狂気すら感じさせるミカサの執念
飛ぼうとしたその瞬間、女型の巨人が動く-!

バシュ ドォ

ミカサのいる場所に右手を繰り出す女型の巨人
巨大樹の幹を激しく打ち込み、そのままダッ・・と駆け出します

「待て!!」
ゴォ・・追いすがろうとしたその瞬間-

ミカサを止めるリヴァイ

ドッ・・・
立体起動で現れたリヴァイがミカサの体を抱えて引き止めます

リヴァイ「同じだ 一旦離れろ」

ヒュン

ドォ ドォ ドォ

リヴァイ
「この距離を保て ヤツも疲弊したかそれほど速力はないように見える」

ミカサ「…… ゲホ…」

リヴァイに抱えられ、急激に胸を圧迫されたためか、ミカサは咽ています
前方を走っていく女型の巨人と一定の距離を保ちながら進むリヴァイ、続くミカサ

リヴァイ
「うなじごとかじり取られていたようだが エレンは死んだのか?」

ミカサ
「エレンは生きてます
目標には知性があるようですがその目的はエレンを連れ去ることです 
殺したいのなら潰すはず…目標はわざわざ口に含んで戦いながら逃げています」

ヒョオオオオォオォォオォ

リヴァイ
「エレンを食うことが目的かもしれん
そうなればエレンは胃袋だ…普通に考えれば死んでるが…」

ミカサ「生きてます」
リヴァイ「…だといいな」

ミカサ
「……」
「……そもそもは あなたがちゃんとエレンを守っていればこんなことにはならなかった……」

リヴァイ
「…… …お前は あの時のエレンのなじみか そうか…」

リヴァイの表情の描写

どこか遠くを見ているようなリヴァイ

ヒョオオオオォオォォ

リヴァイ
「目的を一つに絞るぞ まず…女型を仕留めることは諦める」

ミカサ
「ヤツは…仲間をたくさん殺しています」

リヴァイ
「あの硬化させる能力がある以上は無理だ オレの判断に従え」
「エレンが生きてることにすべての望みを懸け ヤツが森を抜ける前にエレンを救い出す」

ジャキ

「俺がヤツを削る お前はヤツの注意を引け」

ドォ ドォ ドォ ドォ

女型の注意をひくミカサ

ギュイイイイィィィ

疾走する女型の巨人 その前を飛ぶミカサ
女型の巨人がミカサを視認したその時

バッ・・女型の巨人の背後にリヴァイが飛ぶ

ヒュン チャ

リヴァイが剣を構えたその瞬間、
グルンと女型の巨人が背後を振り返ります 

ゴオオオォォォ

拳を振り上げる女型の巨人
飛んでいくリヴァイ

カチャ

拳は正面からリヴァイを捉えようとしますが-

リヴァイの回転斬り

ビュ ゴオオォォォ ビシュ ビュビシュ

回転するリヴァイが、手の甲、腕、二の腕、肩-女型の巨人の皮膚の上を転がるように斬り裂いていきます!

そして一気に女型の巨人の顔面へ-!

迫力のリヴァイ

ドォ
ボチュ ズボ

両腕(剣)を女型の巨人の双眸に突き刺すリヴァイ!
そして引き抜き上空へ飛びます

ヨロ・・よろける女型の巨人

ヒュン
剣を振り上げ、上空から一気に襲い掛かるリヴァイ

女型を斬りつけるリヴァイ

ギュン ビュ ビシュ

背、腰、臀部、腿、ふくらはぎ-回転しながら瞬息に切り刻んでいく-!

ガクッ ズシン

筋肉を切断されその場に尻をつく女型の巨人
右手でかろうじてうなじを庇っています

ギュイイイィィィ

ドォ

女型の巨人が倒れうなじを守ろうと木に背中を付ける

ミカサ
“速い! 速すぎて硬化で防ぐヒマも無い”

ゴオオオオォォォオオオ ビュ バシュ ビシュ

さらに女型の巨人に向かっていくリヴァイ
うなじを庇う右腕の筋肉を回転しながら切り刻んでいきます

縦横に筋肉を切断され、女型の巨人の右腕がダランとぶら下がります

ミカサ
“うなじが…!!”

ギュイイイイィィィ

女型の巨人のうなじは無防備な状態に-!
傾いたままじっと動かない女型の巨人

”狙える! 疲弊してる!きっと動けない“
ドクン鼓動が高鳴るミカサ

“殺せる”
ドクン

いけると思ったミカサ

女型の巨人の背後に向かって飛ぶミカサ

パシュ

ワイヤーをうなじに射出したその瞬間-
ピクンと動く女型の巨人

リヴァイ「!」
巨大樹の幹に止まるリヴァイが気付きます

リヴァイ「よせ!」

ミカサ「!?」
ゴォ・・
リヴァイの声が届くも、構わず向かっていくミカサ

ミカサが剣を構えたその時-
ふいに女型の巨人の左手が上がります!

ミカサ「!!」

ゴッ・・手の甲に激突しそうになるミカサ
そこへリヴァイが飛んで来ます

ミカサを助けるリヴァイ

ガン ビキ・・・
ミカサを助けようとして左足が女型の巨人の手の甲に激突-

すんでのところで衝突を免れるミカサ

ギリ
リヴァイは左足を損傷し痛みに耐えながらも
一気に女型の巨人の顔に向かって飛び、横殴りに回転し顎を切り裂きます-!

女型の顎を切り裂くリヴァイ

ギュン ザクッ ズバッ

エレンの姿

ガコ ・・・ドロ・・・

耐え切れず、女型の巨人の下顎がガコッと開き
中から粘液に塗れたエレンが姿を現します

リヴァイ「エレン…」

ガシ
エレンを抱きかかえると、女型の巨人から即座に離れます

リヴァイ「オイ!!ずらかるぞ!!」
ミカサ「… エレン!!」

ヒュン・・ リヴァイに続き飛ぶミカサ
粘液に塗れたエレンの姿に不安の様子

リヴァイ
「多分無事だ生きてる 汚ぇが…もうヤツには関わるな…撤退する」
「作戦の本質を見失うな 自分の欲求を満たすことの方が大事なのか? お前の大切な友人だろ?」

ミカサ「ちがう…私は…」
自身の心中を見つめ直すミカサ

ギュイイイィィィ
リヴァイが女型の巨人を振り返ると

リヴァイ「!?」

女型の巨人、回復した目尻から涙が流れています

気に留めながらも飛んでいくリヴァイ、続くミカサ

動かない女型の巨人の描写

取り残されたようにじっと座ったまま動かない女型の巨人の描写


帰還

帰還するエレンたち

ガラガラガラガラ

ドドドドドドドド

ガラガラと激しく疾走する馬車
その馬車の荷台に横たわるエレンが目覚めます

兵士「おう…起きたか」

エレン「…? は…?」

ミカサ「エレン!!」
エレンの乗る馬車に平行して走るミカサ

エレン「ミカサ!?」
ミカサ「まだ起きてはいけない…安静にして」

エレン「女型は!?」
ミカサ「………逃した」

エレン「何…で? みんな…一体……作戦は…?」
ミカサ「失敗した 今は休んで…」

エレン
「これは?またお前に助けてもらったのか?」

ミカサ「……」
グイ・・・ マフラーに手をかけ言葉にできないミカサ

ミカサ「もう……壁に着くから…」
エレン「は…?」

平原を行く調査兵団の兵列 壁が見えてきます



町の人々の反応

カンカンカンカン ガシャン

カラネス区-
鐘が鳴らされ人々が集まる中、門が開けられ入場する調査兵団

住民
「調査兵団が帰ってきたぞ!」
「今朝より数がかなり少なくなってないか?」

ザワザワ・・
人々が囁き合う中、暗い表情で進む調査兵団

ガラガラガラ

少女「もう!どいてよ!見えないー!」
人垣の後方、ピョンと飛び様子を伺う少女

少年「エリー!これに登るぞ」

ザワザワザワ

住民
「早朝から叫び回って出てったと思ったら 昼メシ時にはもう帰ってきやがった」
「何しに行ったんだ?」
「さぁな」
「まぁしかし こいつらのシケた面から察するにだな… 俺らの税をドブに捨てて行くことには成功したらしいぜ」

ムクッ
さすがに怒りを覚え半身を起こすエレン

ミカサ「エレン」

子供たちの眼差し

「!」
ふいにエレンの視界に入ったもの
人垣の向こう、民家の脇の木箱に登り、幼い少年と少女が羨望の眼差しでこちらを見ています
あの日の自分たちと同じ様に…

少年「あ!」

思わず目を落とすエレン

「かっけー!!これがあの調査兵団か!!あんなにボロボロになっても戦い続けてるなんて!!」

-エレンの回想フラッシュ

幼き頃のエレンとミカサ

“英雄の凱旋だ!行くぞミカサ!”

ミカサ、ライナー、ベルトルト、クリスタ、ユミル、コニー、サシャ・・・
皆疲れ切っています-

ペトラの父「リヴァイ兵士長殿!!」

とそこへぺトラの父がリヴァイに話しかけます

「娘が世話になってます!ペトラの父です!娘に見つかる前に話してぇことが…」

ペトラの父

タッタッタッ

ペトラの父
「娘が手紙を寄越してきましてね…
腕を見込まれてリヴァイ兵士長に仕えることになったとか あなたにすべてを捧げるつもりだとか…まぁ…親の気苦労も知らねぇで惚気ていやがるワケですわ ハハハ…」 
「その まぁ…父親としてはですなぁ…嫁に出すにはまだ早ぇかなって思うワケです …あいつもまだ若ぇしこれから色んなことが―――」

ザッザッ

娘の安否を心配するぺトラの父
青ざめた表情のまま無言で歩くリヴァイ・・・

責められるエルヴィン

住民
「エルヴィン団長!! 答えて下さい!!」
「今回の遠征でこの犠牲に見合う収穫があったのですか!?死んだ兵士に悔いは無いとお考えですか!?」

一方でエルヴィンの元には、住民の抗議の声がやみません

ザッザッ 

無言のまま…、表情無くただ漠然と歩いていくエルヴィン

ガラガラ

その背景に声無く泣いているエレン
涙が止まりません-



損害が大きかった

今回の壁外遠征に掛かった費用と損害による痛手は調査兵団の支持母体を失墜させるに十分であった
エルヴィンを含む責任者が王都に召集されると同時にエレンの受け渡しが決まった



▼▼第31話「微笑み」へ続く▼▼

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