【進撃の巨人】ネタバレ第32話「慈悲」<あらすじと感想>画バレ

別冊少年マガジン2012年5月号進撃の巨人32話

【進撃の巨人】第8巻 ネタバレ最新32話
タイトル「慈悲」

別冊少年マガジン2012年5月号(2012年4月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

【進撃の巨人アニメ2期】32話(7話)の感想はこちら
進撃の巨人アニメ32話
『進撃の巨人Season2』第32話(7話)「打・投・極(だとうきょく)」のあらすじ、感想、考察、見どころをピックアップしてまとめていきます。 『進撃の巨人Sea...
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【進撃の巨人】ネタバレ第32話「慈悲」<あらすじ>

進撃の巨人32話慈悲

バッ

アニが指輪を嵌めた右手を持ち上げる-
と同時に信煙弾を撃つアルミン

パン
-その瞬間、建物の陰に身を潜めていた数人の兵士がアニに襲い掛かる

1011

ドドド グイッ

屈強な男達がアニを取り押さえ、中の一人がアニに猿ぐつわを噛ませます

アニの元へ向かおうとするエレンをミカサが制止

アニを見上げるエレン、アルミン、ミカサ

1005

パチン

そしてエレンを見下ろすアニ
人差し指に嵌めた指輪から棘を飛び出させます!

アニの指輪に気づき、目を見開くミカサ

ガシ

アルミン・エレン「!? ミカサ!?」

エレンとアルミンを掴み一気に階段を駆け下ります

1023

ミカサ「一歩…!!遅かった…」

ピッ

指輪の棘で親指の腹を裂くアニ

1007

ゴオオオオオォオオォォオオ

調査兵団の兵士達が区民を誘導し避難させている背後でアニの巨人化による爆発が発生
爆風で幾人かの人間が弾け飛び宙を舞っています

-地下で倒れ込むエレン、アルミン
血に染まった入口付近と、弾き飛ばされ血まみれの兵士たちの姿

エレン「…… …な」

ミカサ
「二人とも怪我は!? 立てるなら走って!」

アルミン「しまった……」

ミカサが2人を掴んで走らせます

1014

ゴオォ
ダッダッダッダッダッ

と同時に、入口付近から突っ込まれてくる女型の巨人の腕

ガガ ガリガリ

女型の巨人の腕は、エレンらを探して通路の壁を引っ掻きます

アルミン
「舌を噛んでいたのか? 一体…どうやって傷をつけたんだ!?」

ダッダッダッダッダッダ

ミカサ
「指輪に刃物が仕込まれていた アニはそれで指を切った」

アルミン
「…!そんな 単純なことに…くっそぉ… やっぱり…僕の嘘は最初から気付かれていたんだ…
地下深くで待ち伏せしているのもバレバレだった!!もっとやり方が他に…あったはずだ」

ダッダッダッダッダ

ミカサ
「反省は後にして …教えて 私達はどうすればいい?」

アルミン
「…これから…」
「とりあえず…三班と合流して地上に出て後は二次作戦の通りに… アニと…女型の巨人と戦う!
エレンは…予定通り巨人になって捕獲に協力してもらう…いいよね?」

タッタッタッタッタ

エレン「あぁ!」

3001

三班の班員「オーイ」

前方から三班の班員が現れます

アルミン「!三班だ」

班員「何だ!?一次捕獲は失敗したのか!?」
アルミン「失敗しました!二次の作戦に移行して下さい」

1025

ドガン

「!!?」

突如、班員たちのいる前方を踏み抜く女型の巨人!

ゴオオオオォオオォォ

「なっ…!?踏み抜いた!?」

ガラガラ

女型の巨人の足が引き抜かれると、瓦礫の間から班員達の体の一部が見えます

愕然と見る3人

エレン「助けないと!」
ミカサ「エレン下がって!」

ガッ
思わず前へ出ようとするエレンの肩を掴むミカサ

エレン「……」

ミカサ
「あいつは!?エレンが死んでもいいっていうの!?」

アルミン
「賭けたんだ
エレンが死なないことに賭けて穴を空けた 
めちゃくちゃだけどこうなったら手強い アニは死に物狂いでエレンを奪うつもりだ」

「ど…どうしよう退路を塞がれた…あの穴や入口から立体起動で素早く出たとしても…その瞬間を狙われる…
かといって…ずっとここにいてもいつ踏み潰されたっておかしくない…」

天井に空いた穴から女型の巨人が覗き込むのが見えます

タッタッタ

1006

エレン
「オレが…何とかする!!あの時…大砲を防いだみてぇに… こっちに来い!」

ガシッ
ミカサとアルミンを引き寄せるエレン

アルミン「ちょ!!」
エレン「行くぞ!!」

エレンが手の甲をガリっと噛みます
目を閉じるミカサとアルミン

2001


アルミン「…え?」

エレンは元の姿のまま、血の出た手の甲を見つめています

エレン
「またかよ……そんな…こんな時に!?クソぉぉいッてぇええ」
ガバ・・手を押さえ膝をつくエレン

アルミン
「目的がしっかり無いと巨人になれないんだっけ?もう一度…イメージしよう強く!」

エレン「やってる…!けど…何でだ!」

ミカサ「本当に?」
スッ・・ミカサがエレンを覗き込みます

1016

ミカサ
「まだアニと戦うことを…躊躇してるんじゃないの?

アルミン「…! エレン?」

返事をしないエレンを見るアルミン

1015

ミカサ
「まさかこの期に及んで…アニが女型の巨人なのは気のせいかもしれないなんて思ってるの?」
「あなたはさっき目の前で何を見たの?あなたの班員を殺したのはあの女でしょ? まだ違うと思うの?」

エレン
「う…うるせぇな オレは…やってるだろ!!」
ガッ
エレンはもう1度自分の手の甲を噛みます



―――回想 王都召還2日前
旧調査兵団本部の一室

1004

リヴァイ
「遅ぇな… エルヴィンの野郎共…待たせやがって憲兵が先に来ちまうぞ…」

無言でリヴァイを見つめるエレン
リヴァイはチラッとエレンを見て、また視線を戻します

リヴァイ
「大方…クソがなかなか出なくて困ってんだろうな」

エレン「ハハハ…」
小さく笑うエレン

ズズズ・・ カチャ
一口紅茶を啜るリヴァイ

-束の間の沈黙-

1021

エレン
「兵長…今日は…よく喋りますね」
リヴァイ
「バカ言え 俺は元々結構喋る…」

エレン
「…すいません オレが…あの時…選択を間違えなければこんなことに…兵長にもケガまで…」

1022

リヴァイ
「言っただろうが 結果は誰にもわからんと」

コンコン ガチャ

1013

エルヴィン「遅れて申し訳ない」

エレン「いえ…」

ガタッ立ち上がるエレン

エレン
「アルミン?ミカサも…」
ギイイィィィ

2003

エルヴィン
「女型の巨人と思わしき人物を見つけた」
「目標は普段ストヘス区中で憲兵団に所属している
今度こそ目標…女型の巨人を捕らえるために作戦を立てた 決行日は明後日 その日に我々とエレンが王都に召集されることが決まった」

エレン「!」

エルヴィン
「現状ではエレンの引き渡しは避けられない 
そうなってしまえば壁の破壊を企む連中をおびき出すのが困難になる ひいては人類滅亡の色が濃厚になっていく」

4001

「これらすべての危機を打開するべくして作戦は立てられた これにすべてを賭ける 次は…無いだろう」

緊張の面持ちのエレンとアルミン、表情は変わらないリヴァイとミカサ

エルヴィン
「大まかに説明すれば 我々が憲兵団に護送される際にストヘス区中でエレンが抜け出し目標をおびき寄せて可能なら地下で巨人化させることなく捕獲するのが目的だ」
「エレンを囮にして壁を壊す巨人の輩が捕らえられるのであれば当然召集の話は無くなる 王都の意識も壁の防衛に傾くはずだ」

エレン
“すげぇ…正直…もうだめかと思ったが これさえ成功させれば一発で状況が好転する
そもそも女型が誰なのか特定できているんなら成功は堅くないか?”

エレン「やったな」
ボソ

ミカサとアルミンの微妙な反応

エレン「?」

エルヴィン
「女型の正体だが…それを割りだしたのはアルミンだ この作戦を立案したのも彼で私がそれを採用した
女型と接触したアルミンの推察によるところでは」

エレン「え…」

驚きアルミンを見るエレン

エルヴィン
「いわく女型は君達104期訓練兵団である可能性があり生け捕りにした2体の巨人を殺した犯人とも思われる 彼女の名は」

1002

-回想フラッシュ-
身構える女型の巨人の姿 その姿がアニの構える姿に重なるエレン

エレン
「アニが…?女型の巨人? 何で…そう思うんだよ…アルミン」

1009

アルミン
「女型の巨人はエレンの顔を知ってるばかりか同期でしか知りえないエレンのあだ名『死に急ぎ野郎』に反応を見せた」
「何より大きいのは2体の巨人を殺したと思われるのがアニだからだ…
あの2体の殺害には高度な技術が必要だから使い慣れた自分の立体起動装置を使って…検査時にはマルコの物を提示して追及を逃れたと思われる」

エレン
「は…?どうしてマルコ…が出てくる?」

アルミン
「…わからない… 僕の見間違いかもしれない…」

エレン「…は?」

リヴァイ
「オイ ガキ さっきから女型と思われるだとか言ってるが 他に根拠は無いのか?」

アルミン「はい…」

ミカサ
「アニは…女型と顔が似てると私は思いました」

リヴァイ「……」

エレン
「は!?何言ってんだ そんな根拠で―――」
ガタッ・・思わず立ち上がるエレン

リヴァイ
「つまり…証拠はねぇがやるんだな…」

1010

エレン
「証拠が無い…? 何だそれ…何でやるんだ?
どうするんだよ…アニじゃなかったら」

ミカサ
「アニじゃなかったら……アニの疑いが晴れるだけ」

アルミン
「そうなったらアニには悪いと思うよ…
でも…だからって 何もしなければエレンが中央のヤツの生贄になるだけだ」

エレン
「…アニを…疑うなんて どうかしてる」

ミカサ
「エレン アニと聞いた今思い当たることは無いの?
「女型の巨人と格闘戦を交えたのならアニ独特の技術を目にしたりはしなかったの?」

1008
1003

-回想フラッシュ-

身構えるアニが繰り出す蹴り-その姿が女型の巨人に重なり、女型の巨人の蹴りとなって繰り出される描写

ミカサ「わかっているんでしょ?」



―――現在 地下通路の奥

2002

ミカサ
「女型の巨人が アニだってこと…」

「じゃあ…戦わなくちゃダメでしょ?」
「…それとも何か…特別な感情が妨げになってるの?」

エレン「は!?」
グググ

1019

アルミン「作戦を考えた」
シャ・・剣を抜くアルミンを エレンとミカサが見つめます

エレン「…!?」

アルミン
「僕とミカサがあの穴と元の入り口から同時に出る そうすればアニはどちらかに対応する」
「その隙にエレンはアニがいない方から逃げて!生身で戦闘に加わってはダメだ 女型の巨人は兵士で何とかするから」

「いくよ!」

ダッ穴の開いた場所へ移動するアルミン

エレン
「は? 待てよアルミン! それじゃあお前らどっちか死んじまうだろうが!」

アルミン
「そこにいたって3人共死ぬよ ミカサ位置について」

ミカサ「わかった」
ダッ 剣を抜いて走り出すミカサ

「!! ミカサ!!」

タッタッタッタ

エレン
「な…何で お前らは… 戦えるんだよ」

ミカサが振り返り一言

1020

ミカサ
「仕方無いでしょ?世界は 残酷なんだから」

再び走り出すミカサの背中を見つめるエレン
やがて手を押さえうな垂れる

ミカサ、アルミンが穴の開いた位置につき、互いに手を挙げて合図しています



4002

エレン「だよな」
ガリッ

1017

と次の瞬間-
閃光が走り、エレンが巨人化し地下から地上へ飛び出す

1024

そして目前の女型の巨人を右手で大きく拳をふるい、女型の巨人を殴り飛ばします-!

バキッ



-『進撃の巨人』第33話「壁」へ続く-

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