【進撃の巨人】ネタバレ第33話「壁」<あらすじと感想>画バレ

別冊少年マガジン2012年6月号進撃の巨人ネタバレ33話

【進撃の巨人】第8巻 ネタバレ最新33話
タイトル「壁」

別冊少年マガジン2012年6月号(2012年5月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

【進撃の巨人アニメ2期】33話(7話)の感想はこちら
進撃の巨人Season2アニメ
アニメ2期『進撃の巨人Season2』33話(8話)のあらすじ感想を掲載しています。 アニメ放映後にあらすじ、感想、考察、見どころをピックアップしてまとめていきます。...
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【進撃の巨人】ネタバレ第33話「壁」<あらすじ>

1008

――ストヘス区 メインストリート

遠くに立ち昇った粉塵が見えます

ドオオオォォォォ

ナイル
「何だ…!? 護衛班!ここはいい!状況を見てこい!」
マルロ
「了解です!」

ナイルの横へ
馬車から降りたエルヴィン、後ろにはリヴァイが立っています

1023

エルヴィン
「ナイル…すぐに全兵を派兵しろ 巨人が出現したと考えるべきだ」

ナイル
「な…何を言ってる!ここはウォール・シーナだぞ!!巨人なんかが現れるわけない!!」
「……… …エルヴィン お前…一体…」
「何をしている…?」

オオォオォオオォォオオ

1006

ググッ・・リヴァイが手を握り締める描写

―――教会

1017

教会ではニック司祭による儀式が行われています

ニック司祭
「祈りましょう マリア ローゼ シーナ 3つの女神の健在を 我々の安泰を
神聖なる壁を疑ってはなりません 神の手より生れし3つの壁は我々の信仰心を捧げることでより強固になるのです」

人々は腕を組んで、何重にも円陣を組んでいます

遠くから足音が近づき、円陣の中にいる1人の少女がふと目を薄く開き周囲を見ます-
微かに振動はあるものの、ニック司祭はまだ気付いていません

「神を信じる無垢な心こそが」

ズシンズシン

「巨人から我々を守る術であり」

ズシンズシン

「唯一巨人を退けられる力で」

ズシンズシン

外から重い衝撃音が響き、徐々に近付きようやくニック司祭がそれに気付く

-次の瞬間-

1010

ドガッ

凄まじい音と共に倒れ込んでくる女型の巨人
衝撃に翻弄されながら、懸命に頭を防御するニック司祭

ゴオオォオオオォォオオ・・・ グチャ

1021

女型の巨人が体を起こすと、さらに教会が崩れ、何人もの信者が下敷きになっています

ダッ

近付いてくる調査兵らに気付き、再び走り出す女型の巨人

ギュイイイィイィイィイィ

ニック司祭
「…… ……!?」
「巨人…!? なぜここに…?」

蹲っていたニック司祭が驚愕と戸惑いの目で女型の巨人を凝視しています
そして壁に向かって走る女型の巨人を見て立ち上がるニック司祭

4004

ニック司祭
「な…ならん 壁に近付くでない…」

ドォドォドォ

2001

兵士
「ヤツは壁を越える気だぞ!」

ゴオオオォォオ

「ここを逃せば人類の敗北だ!!」

「動きを止めろ!」
「足を狙え!!」
ヒュ・・・バコォ

足を狙う兵士を退けるべく女型が近くの建物を破壊

「ッ!!」 
「うおお!!」

ヒュン・・・
建物の破片が兵士達に飛んできます

ドォン ドォ・・そしてすぐさま低い回し蹴りで周囲建物に叩き込む女型の巨人

5001

ヒュ・・・ザク

ミカサが破片をかいくぐり女型の巨人の頬を斬り付けます

上官
「いいぞミカサ!次は視界の外から狙え!」

ミカサ「はい!」
キン・・・シャ 刃を付け替えるミカサ

1001

“私の失態で…兵団の主力を失ってしまった”
“私の責任の始末は 私が……”

ミカサ「!」

ズシンズシンズシン

「平地だ!!」

女型の巨人の前方は広場になっています

オオオォォォオオオォォォ

「だめだ…アンカーを刺す建物がねぇ!!」
「回り込むしか…」
「遠回りしてたら逃げられちまうよ!」

4002

ズシンズシンズシン

とそこへ走り来るエレン巨人!

ミカサ「! エレン…」

ドォドォドォ

広場を走る女型の巨人を追うエレン巨人

ハンジ
「今回はうまく自分を保っているようだね エレンが時間を稼いでくれると信じよう」

1007

「二手に分かれろ!何としても女型を確保せよ!」
バッ

兵士達は2つのグループに分かれ、広場を迂回します

アルミン
“まさか…早々にエレンを諦めて逃げ出すとは…”

”けど今はエレンと一対一だ…!
アニにとっては エレンを攫う最後のチャンスのはず”

6001

広場から再び街中を走る女型の巨人、追うエレン巨人

ドザザザザザザザザザ

女型の巨人の足元を逃げ惑う人々の描写-

1019

ガガガガガ ザザザザ

突然、ターンする女型の巨人
ブレーキを掛けるために引っ掻いた建物は激しく損傷

1004

ドォドォ

エレン「アァァアアアアアァ」

ドオ・・・

正面から走り来たエレン巨人も停止し、激しく叫ぶ

1012

“アニ…”
”お前は…いつも 周りがバカに見えて仕方がないって顔してたな……
いつも…つまんなそうにしてた”

グッ ズズズ
ビキビキビキビキ

女型の巨人が腕を上げて構えを取る
軋みをあげる筋肉

2001

“そんなお前が生き生きしてる時がある その格闘術を披露する時だ…”

女型の巨人の独特の構え

”父親に強いられた下らない遊び事だとか言ってたけど
オレにはお前がそう思っているようには見えなかった…”

”お前は…ウソをつくのがヘタな奴だと…”

”オレはそう思っていた…”

グググ・・拳を握りしめ構えるエレン巨人

ズン ズン

間合いを取りながらエレン巨人に近づいていく女型の巨人

1022

“なぁ…アニ”
“お前…何のために戦ってんだ”

エレン巨人は拳を繰り出そうとするも、その踏み出した足を女型の巨人の蹴りが脛から切断する

ドオ

しかしエレン巨人はそのままジャンプ!空中から拳を繰り出します

1009

“どんな大義があって 人を殺せた”

ドスン ・・ミシッ

女型の巨人の顔面を捉えるも、女型の巨人は手を上げて防御

ドザアアァァ

拳を女型の巨人の顔面にめり込ませ、片足で着地するエレン巨人
よろめく女型の巨人

ゴオオォオオォオオォォオ

エレン巨人「ガアアッ」

ズザザ

女型の巨人も倒れずに踏みとどまる
-と同時にターンして繰り出す見事な蹴り

1001

ドォ バゴォ

ガードするエレン巨人の腕を吹っ飛ばし、顔面にヒット!

ミシ ・・エレン巨人を建物にめり込ませます
建物に叩き付けられたエレン巨人は、女型の巨人の足を歯で咥えて止めている-!

女型の巨人が足を引っこ抜こうとするもエレン巨人はガッシリ咥え込んで放しません

バッ ドォドォ

女型の巨人が足を放せと言わんばかりにエレン巨人の頭部を激しく殴っていく

兵士「今のうちだ! 周り込め!!」

ガッガッガッガッガッガッ

アニ「アアッ!!」

1013

ドォドォ・・・女型の巨人が壁に向かって走り出します

ビキビキビキビキ・・・そして指先を硬化

ドォドォ ダン ビシ

壁に飛びつく女型の巨人
硬化させた指先を壁にめり込ませて登り始めます

1015

兵士
「な…!?あいつ…!巨人の姿のまま壁を登るぞ!」
「速い……このままじゃ…!」

アルミン「逃げられる…!」
ミカサ「行かせない!」

ズズズズ

アルミン
「! エレン… …!」
「ミカサ待って!」

ミカサ「!?」



兵士「ダメだ!追いつけない!」

ハンジ
“馬は外に用意してあるけど 平地戦はあまりにも不利だ… どうすれば…”

ハンジを始め調査兵らが壁を登り追いかけていますが女型の巨人の速度に追いつけません

ギュイイイイィィィ ヒュン

ハンジ「え!?」

1020

とその時
ミカサがハンジの横を飛び抜け、女型の巨人の頭上に出るミカサ

1005

バシュ・・

同時にアンカーを打ち込んで体をひねり、女型の巨人の右手の指を切断-
ブランと垂れた右腕とともに、壁下にいるエレン巨人とアルミンの姿が視界に入る

アルミン「届いた…」

女型の巨人を見やるエレン巨人とアルミン
アルミンの機転により、ミカサをエレン巨人の力で上空へ飛ばし女型の巨人の上まで届かせたようです

ヒュン

続けて女型の左手の指を切り離すミカサ
もはや残ったつま先だけで束の間のバランスを保つしかない女型の巨人

一瞬、ミカサと女型の巨人が睨み合う描写-

1003

ミカサ「アニ」

そして女型の巨人の額を軽く蹴るミカサ

「落ちて」

指先のない両手は宙を切り、女型の巨人がゆっくりとのけぞっていきます

――アニの回想フラッシュ

1014

アニの父
「アニ…俺が間違っていた」
「今さらオレを許してくれとは言わない けど…一つだけ……一つだけでいい」

「頼みがある」

1024

オオオォオオォォォ

女型の巨人をエレン巨人が押さえ込んでいる描写
調査兵らが、女型のうなじの部分を切り裂きアニを引きずりだそうとしています

アニの父
「この世のすべてを敵に回したっていい」

「この世のすべてからお前が恨まれることになっても…父さんだけはお前の味方だ」
「…だから約束してくれ」

1011

「帰ってくるって…」

切り裂かれたうなじから見えるアニ自身の顔
見開かれるアニの目からは涙が溢れたように見えます

シュウウウゥゥゥゥゥゥゥ
と同時に突然女型の巨人から凄まじい蒸気が立ち昇りはじめます

ハンジ「!? な……!?」

4001

女型の巨人の体からアニを取り出そうと掴んだエレン巨人の手には、水晶体に体を覆われたアニの姿が-



ミカサ「…!? 今のは…」

壁上から様子を伺うミカサ

ゴオオォォォ
ビキビキビキ ガラガラ

女型の巨人の爪痕で壁の所どころに傷が入り破片が落ちています

ミカサ「!? 危ない… 壁の破片が―――」

とミカサが壁を見やったその瞬間-

3001

ビキビキ

壁の中には-
巨人の顔が露出していた-!



▼▼第34話「戦士は踊る」へ続く▼▼

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