【進撃の巨人】ネタバレ第34話「戦士は踊る」<あらすじと感想>画バレ

 別冊少年マガジン2012年7月号進撃の巨人34話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第8巻 ネタバレ最新34話
タイトル「戦士は踊る」

別冊少年マガジン2012年7月号(2012年6月8日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

【進撃の巨人 2期】34話(9話)のアニメ感想はこちら
進撃の巨人アニメ34話の感想
アニメ2期『進撃の巨人Season2』34話(9話)「開口」のあらすじ感想や見どころをまとめています。 ライナーべルトルトに連れ去られたエレンとユミル。 巨大樹の森...
スポンサーリンク

【進撃の巨人】ネタバレ第34話「戦士は踊る」<あらすじ>

2027

ズズズ ズズズ・・

巨人体からエレンを引きずり出すアルミン
気を失っていたエレンが目を開きます-

2010

エレン「…アルミン アニは…どうなった…?」
アルミン「エレン…多分今は…誰にもわからない…」

ゴオオオォオォオオォォ

巨人の残骸から蒸気が噴き出しています

カーン カーン

17fec17926a32dd6e09912e1f80d9d373-20160808-182223

目を閉じているアニ その体は水晶体に覆われています
キン・・・水晶体に剣を突き立てるが、悉く跳ね返され折れてしまう刃

ケイジ
「クソッ」
「傷一つ…つかねぇ… どうなってんだこりゃあ……何だよ……オイ… この卑怯者がぁ!!」

ガンガンガン

「オイ!」
「てめぇ!どうしてくれんだ 出てこい!! 出てきてこの落とし前をつけろ!!」

ガンガン

19976e7df2e65c50079e55d16a3a630d4-20160808-182224

ハンジ「やめなさいケイジ!!」
バッ

ケイジ「!!」

ハンジ
「今はそんなことしてる場合じゃないでしょ!!」
「ワイヤーでネットを作ってこれを縛る!早く! いつ目を醒ますかわからないこの子を地下に運ぶ!それだけを考えなさい!」

ケイジ「…… 了解…」

ヒュオオオオォオォオォオォ

ハンジ
“ようやくアニを追いつめたと思ったら…この水晶体で身を覆われてしまった…
少なくとも鉄以上の硬度…生きてるのかもわからない もし…このままアニから何の情報も引き出せなかったら 何が残る…?”

”多くの死者を出しその人生を失い…謎ばかりを残して…それで何が…?”

ハンジ「馬の手配はまだ!?急いで!」

ヒュン・・壁の破片が落ちてくる

ドオオオォォォ

ハンジ
「!」
「さっきから破片が危ないな… ん? ミカサ? 何でまだあんな所に……」

25a5a2eba299270b63fbe565c161a37d3-20160808-182255

ゴオオォォオオォォ

崩れた壁の中に大型巨人の顔 その隣にミカサ

2004

ググ・・巨人の目が動く

ミカサ“生きてる―――”
チャ・・・剣を構えるミカサ

2025

兵士
「オイ!?」
「ア アレ…」

アルミン
「は…!?」
「巨人……!?  何で? 壁の中に?」

壁下にいる兵士たちもその異変に気付きます

ヒョォオオオォオオオ

「う…動いているのか?」
「ハンジさん!! 指示を!?」

2006

ハンジ 
“え…何……?ちょっと待って…”
ドクン

“アレは…たまたまあそこだけにいたの……? もしそうじゃなきゃ壁の中すべてに巨人がぎっしり?”

”壁の中すべてに 巨人が……?”

ドクン ドクン ドクン ドクン

2adf1882724d6e15e878551bf4003dd20-20160808-182255

ガッ・・ 
ハァッハァッと息を切らしハンジの肩をつかむニック司祭

ハンジ「ニック司祭?」

ハァッ ハァッ

ニック司祭
「~…るな あの巨人に…日光を…当てるな……」

ニック司祭
「何…でもいい 光を遮るものを… 被せろ…急げ……!」

ハンジ「え…?」



-ストヘス区・街中

ヒョオオォォォオオォォ

マルロ
「答えて下さい! あの2体の巨人は何なんですか!?」

兵士「今説明できる時間は無い!下がってくれ!」

2024

マルロ
「住民に多数の被害が出てる!死人も出た なぜここに巨人がいて戦闘が行われてしまったのか!? この責任は誰が負うのですか!?」

「新兵よ…お前では話にならない お前らの上官を呼んでこい 酔っぱらってなかったらな」

マルロ「クソ…」

ヒッチ
「アニってばこんな時にサボりやがって…」

マルロ
「あぁ…まったくだ あいつどこ行きやがった」

2019

マルロらの背後ではアニの水晶体を包んだ荷馬車が通っていく

重罪

1aabb5e47d4ee23618ea81aed0729b5a1-20160808-182225

―――巨人が出た壁の上
割れた部分は黒い布で覆われています

ハンジ
「とりあえずこんな所かな…」
「本格的な補修作業は日没後に行います とりあえず速乾性の高い目地材で薄く固めていって周囲の脆くなった部分も同時に進めていきます」

ニック司祭
「うむ… いいだろう 住民はこれを見ただろうか?」

ハンジ
「付近の住民は戦闘後より今に至るまでこの辺りから遠ざけたままですが完全に隠し通せた確証はありません」

「…… そうか…」

ハンジ
「そろそろ…話してもらいましょうか…」

「……何をだ?」
壁下を見つめながら話すニック司祭

2023

ハンジ
「この巨人は何ですか? なぜ壁の中に巨人がいるんですか? そしてなぜあなた方は…黙っていたんですか?」

スッ

ハンジ「……答えていただきます」

ニック司祭
「それはならん 私は忙しい 教会も信者もめちゃくちゃにされた 貴様らのせいだ 後で被害額を請求する」
パンパン・・衣類の砂埃を叩き立ち上がるニック司祭

ニック司祭「さぁ…私を下に降ろせ」
ハンジ「いいですよ」

2d484150c9eae8469c7e6978ee19074d7-20160808-182255

ドンッ・・ニック司祭の胸元を掴むハンジ

「!!」
「ここからでいいですか?」

グイッ・・
ニック司祭の胸倉を掴み壁から落下させようとするハンジ

ニック司祭「ぐっ!!」
モブリット「分隊長!!」

ハンジ「寄るな」

ニック司祭「ふざけるな…何のマネだ!?」
グググ グググ

ハンジ
「ふざけるな」
「これは重罪だ 人類の生存権に関わる 重大な罪だ」
「お前ら教団が壁の強化や地下道の建設を散々拒んだ理由はこれか…?」

「壁に口出しする権限をお前らに与えたのは王政だったな… つまり…この秘密を知っているのがお前だけなんてことはありえない… 何人いるか知らないが
お前らは我々調査兵団が何のために血を流しているかを知ってたか?巨人に奪われた自由を取り戻すためだ…そのためなら…命だって惜しくなかった」

2026

「それがたとえ僅かな前進だったとしても…人類がいつかこの恐怖から解放される日が来るのならと命を捧げ続けてきた……」

「しかし…こんな重大な情報は今まで得られなかった…それでもまだ…とぼけられるのか?どれだけの仲間が巨人に食い捨てられていたか…知りませんでしたと?
事実お前らは黙っていた…お前らは…黙っていられた…」

「…いいか?お願いはしてない 命令した 話せと そしてお前が無理なら次だ 次のヤツに自分の命とどっちが大事か聞いてみる」
「何にせよお前一人の命じゃ足りないと思っている それともお布施の方がいいか?いくら欲しいんだ?」

ニック司祭「…手を…放せ…」
ハンジ「今 放していいか?」

2018

ニック司祭「今…だ!」

「今……!! この手を放せ!!」
ヒョオオオォオオォォ

2017

ニック司祭の覚悟を目の当たりにするハンジたち

「ひッ…ひぃぃ…」
ブルッ 恐怖に震えるニック司祭

ニック司祭
「お…お前達の怒りはもっともだ だが…我々も悪意があって黙っていたわけではない!
自分の命がかわいいわけでもない!それを証明してみせる!!」

「そもそも私などは酒に溺れて家族を失った…ろくでなしにすぎない…神にすがることでしか生きられない男だ…」
「そんなろくでなしの口一つさえ割れんようでは私以上の教徒にどんな苦痛を与えようと到底聞き出せまい!!私を殺して学ぶが良い!!我々は使命を全うする!!」

ハンジ「わかった死んでもらおう」
モブリット「ハンジさん!!」

2012

ニック司祭「あぁ… か…み…さま」

ドザッ
ニック司祭を後ろに放るハンジ

ハンジ「ハハハ ウソウソ…冗談…」

ブルブルと震え蹲るニック司祭

2021

ハンジ
「ねぇ…ニック司祭? 壁って全部巨人でできてるの?」

ニック司祭
「う… うぅ…」

震えるハンジの描写

モブリット「分隊長?」

ハンジ
「あぁ…いつのまにか忘れてたよ…こんなの…初めて壁の外に出た時以来の感覚だ…」

2020

「怖いなぁ…」

2003

―――憲兵団支部の一室

ベッドに寝ているエレン
部屋にはミカサ・アルミン・ジャン

ジャン
「とりあえずはこれで…エレンが王都に召還されるって話はなくなったよな…」

アルミン「うん…」

ジャン
「本当に…それどころじゃねぇよ… アニが…本当に女型で街で暴れて…眠り姫になっちまって…それから…」
「壁の中には…実はずっと大型巨人がいました…だって?」

4001

アルミン
「…… …うん 少なくとも100年間ずっと立ちっぱなしだったから…
そろそろ散歩でもし出すと思うな…一斉に」

ジャン
「…ハハ ハハハハ! アルミンお前今冗談言ったのか!?つまんねぇよお前!最高だな!」
ガシガシとアルミンの頭を弄るジャン

ミカサ「ジャン 静かに」
ジャン「おうっ! す…すまん…」

アルミン
「あの壁ってさ…石の繋ぎ目とか何かが剝がれた跡とか無かったからどうやって造ったのかわかんなかったんだけど
巨人の硬化の能力で造ったんじゃないかな……アニがああなったように硬化の汎用性は高い」

4002

「そして…僕達はずっと 巨人によって巨人から守られていた」

ジャン
「それも冗談か? 本当に笑えねぇぞ」

ガチャ

上官「アルミン来て 会議に参加してくれって団長が呼んでる」

アルミン「は…はい」
モソッと動き出すアルミン

ジャン
「じ…じゃあ 俺も…上に行こうかな… こんな…湿気った地下室にいたら…滅入っちまうから…皆出た方がいいと…思うなぁ」
ググ・・背伸びをしミカサの様子を伺いながら話すジャン

上官
「ミカサ あなたも会議に出られると思うけどどうする?」

ミカサ「私は… ここにいます」

「そう」

ミカサに小さく手を振り出ていくアルミン、ジャン

2014

ベッドで眠るエレンを見守るミカサ


共謀者

2022

-憲兵団支部・会議室

事件の日 ストヘス区内の憲兵団支部の施設でこの日を総括する会議が行われた
調査兵団幹部召還の件はひとまず保留となったが 調査兵団の独断で今回の作戦が実行されたことに対しその是非が問われた

幹部
「エルヴィン 今作戦についていくつか疑問がある
目標の目星がついていたのなら なぜ憲兵団に協力を依頼しなかった」

エルヴィン
「区長…それは女型の仲間がどこに潜んでいるかわからないからです この最重要任務を遂行するに当たっては 潔白を証明できる者のみで行う必要がありました」

幹部
「壁内に潜伏していた「女型の巨人」…アニ・レオンハートを特定したことは評価する しかし…それによって区が受けた被害についてはどうお考えか?」

エルヴィン
「被害は出さぬよう挑みましたが住民の財産や尊い命を失わせる結果になってしまいました 我々の実力が至らなかったためです 深く…陳謝します」
「その一方で ヤツらを逃がし壁が破壊されれば被害はこれだけでは済まなかった…そういう天秤を踏まえて実行に移したのも事実です」

幹部
「人類の終焉を阻止できたとの確証はあるのか?アニ・レオンハートからは何も聞き出せていないのだろ?」

2007

「彼女は現在地下深くに収容されています 全身を強固な水晶体で覆われているため情報を引きだすことは不可能です」

「つまり…無駄骨なのか?」

エルヴィン
「奴らの一人を拘束しただけでも価値があると思います
そう…奴らは必ずいるのです 一人残らず追い詰めましょう 壁の中に潜む敵を」

2009

「すべて…」

バンッ

と突然、扉を開け飛び込んでくる兵士

トーマ「エルヴィン団長!! 大変です!」

ハンジ「トーマ!?」

2008

トーマ「ウォール・ローゼが!」



話は―――

2016

12時間前に遡る

―――ウォール・ローゼ・南区

ナナバ
「本当に あの子達の中に… アニ・レオンハートの共謀者が…?」

「さぁ…どうだろうな」
「だが…無視できる確率ではない」

ヒョオオオォオオォォ

施設の中にいる104期兵たち

18f659d0a62b5558e528a0703f11e3011-20160808-182223

コニー「こっからだと俺の村が近いんだぜ」
サシャ「私の故郷も近いですねー」

コニー
「ウォール・ローゼの南区まで来てんのになーんで帰っちゃだめなんだよ…やることも無いのに…こーやって ぼ~~~っと一日中過ごしてるだけじゃねぇか」
「クッソ~夜に抜け出してやろうかな」

サシャ
「え~そんなに帰りたいんですか~? 私なんてまともな人間になるまでは帰ってくるなって言われたんですよ~」

コニー
「俺はお前みたいなチビに兵士は無理だって言われてた しかし俺は天才だった…10番内の成績で兵士になった
だから村に帰って見返してやんのさ ちょっとだけでいい… 俺が生きてるうちに」

ライナー「コニー お前が本気なら協力するぞ」

口を挟むライナー

2015

コニー「え? 何で?」

ライナー
「……おかしいと思わねぇか? 何で私服で待機なんだ?「戦闘服は着るな」「訓練もするな」だぞ? なぜだ?俺達は兵士だぞ!」
「さらに疑問なのは上官達の完全装備だ ここは前線でもねぇ壁の内側だぜ?何と戦うってんだ?」

コニー
「う~ん」
「この辺りはクマが出るからかなだな」

サシャ「えぇ クマですね」

ライナー
「クマなら鉄砲でいいだろ… みんなワケがわからなくて困惑してる 呑気にくつろいでんのはお前らだけだよ いっそ抜け出して上官の反応でも伺いたい気分だ」

コニー「…」

サシャ「ん…?」
ペタン・・と何かに気付きサシャが机に耳を付けます
顔色が変わります

1863d9bf121a64c2acc5ba2f8e1c0b628-20160808-182224

サシャ「あれ!?」
ガバ・・真っ青な表情で起き上がるサシャ

サシャ「足音みたいな 地鳴りが聞こえます!!」

コニー「は?」

ライナー
「何言ってんだサシャ? ここに巨人がいるって言いたいんなら そりゃ…ウォール・ローゼが破壊されたってことだぞ?」

2005

-施設の屋根にいる上官たち
スウッと臭いを嗅ぎつけ目を見開くミケ

ナナバ「ミケ?」

ミケ「トーマ!」
バッ・・南の方角へ動くミケ

ミケ「早馬に乗って報告しろ!」

トーマ「ハイ!?」

3001

ミケ
「おそらく104期調査兵団の中に巨人はいなかった…」

「南より…巨人多数襲来!! ウォール・ローゼは…突破された!!」



▼▼第35話「獣の巨人」へ続く▼▼

この記事が気に入ったら
いいね ! して最新情報をチェックしよう!

Twitter で
スポンサーリンク

関連コンテンツ

コメントを書く

※NGワードを含む不適切なコメントや誹謗中傷、記事と関係のないコメント等は適時削除させて頂く場合がありますのでご了承下さい。

ページの先頭へ