【進撃の巨人】ネタバレ最新39話「兵士」<あらすじ感想と考察>画バレ

進撃の巨人ネタバレ39話

【進撃の巨人】第10巻 ネタバレ最新39話
タイトル「兵士」

別冊少年マガジン2012年12月号(2012年11月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第39話「兵士」<あらすじ>

<前回までのあらすじ>

-ウォール・ローゼ内部 巨人出現より11時間後-

コニーの故郷ラガゴ村は壊滅するも村人の亡骸はなく、コニーの生家を覆うように仰向けに横たわる巨人

一方、西班と南班は壁の穴を特定するべく見回りますが見つからず一周し鉢合わせします

月明かりに浮かび上がる古城にて休息をとる調査兵たちを襲う 突如巨人の群れが襲来

応戦を余儀なくされる調査兵たちの命運は…!?

進撃の巨人39話兵士の冒頭
© 諫山創/講談社

-ウトガルド城-

夜は動けないはずの巨人ですが
暗闇の中、次々とウトガルド城へ巨人が向かっていきます

ズン ズン
ドォッ ドォッ ギュウゥ ピリッ

周囲では小さい巨人らが遊んでいる描写

巨人に囲まれる調査兵団

ズシン ズシン ズシン ズシン

塔の壁を使い見事な連携プレーで巨人を討伐していくゲルガー、ナナバたち

巨人に向かうゲルガー

シャ ゴオオォオオォォオ・・・

ピクッ 上官達の攻撃に巨人が反応し手を伸ばしていきます

ゴオオォオオオォオオ

ゲルガー
「摑まるかよ!! この!! ウスノロがぁ!!」

ナナバが討伐

バギャ・・ゲルガーが囮になり巨人の手を切りつけ その隙にナナバが後ろから切りつけ巨人を討伐

ゴオオオオオォ ガクッ ドォ グチャ

ゲルガー
「見ろよ…!小せぇのも潰れやがったぜ! へっ…!バカ野郎が!」

兵士の会話

ゲルガー
「しかし さすがだナナバ また深くえぐったな!」

ナナバ
「ゲルガー 今のは危なかったろ…叩き切って刃を消耗しなくても…避けられたんじゃないの?」

ゲルガー
「あれが俺のやり方だ…そう簡単には退かねぇんだよ 今のちゃんと討伐補佐に数えとけよ!」

ナナバ「たくましいね… 覚えとくよ」

ヒョオオォォ・・・

グググ
大きい巨人に潰された小さい巨人にとどめをさす

ガン ビシュ

巨人が塔に侵入

リーネ
「…!! クッ……」
「遅かった…扉が……もう壊された!」

既に入口の木の扉は破られ巨人が侵入した形跡が見られます

ヒュン・・・塔の屋上へ向い104期生に指示を出すリーネ

生きてる内に動け

リーネ
「巨人が塔に入ってきてる! 急いで中に入ってバリケードを作って防いで!
屋内では立体起動装置が使いものにならない 防げなかった時は…最悪この屋上まで逃げてきて…」

「でも…それも必ず助けてやれるってことじゃないからね?私達も生きているかわからないから… まだ何体いるか…ガスや刃が保つかどうか…先が見えない 
でもやることはいつもと同じさ 生きてるうちに最善を尽くせ! いいね!?」

104期兵「了解!!」

ダッ・・バリケートを築くべく一斉に塔の中へ走り出す104期兵たち

戦士と兵士

我先に先頭に立つライナー

ガコ・・壁の松明を手に取り、我先に階下へ走るライナー

ライナー
「巨人がどこまで来てるか見てくる!お前らは板でも棒でも何でもいい!かき集めて持ってきてくれ!」

クリスタ「ライナー」
コニー「オ オイ…」

ベルトルト
「待てよライナー!待つんだ!」バッ

コニー「!」

コニーらを通り越しライナーを追いかけるベルトルト

「ライナー…」

危険を顧みず巨人を探し階下へ走り去るライナー 
不安そうなベルトルト

ライナーは次の扉を開き階段を駆け下りていきます

コニー
「訓練でも本番でも変わらねぇのかよ… 真っ先に一番危険な役回りを引き受けやがって…あいつには敵わねぇな…」

タッタッタッ

ベルトルト「あぁ…悪いクセだ…」

タッタッタッ・・・ベルトルト、コニーらもライナーを追いかけていきます

ガチャ 扉を開くと円状の塔に沿った階段があり、階下への扉が続いています
巨人はどこまで侵入しているのか いつ現れるのか息を呑みます

ライナー
“まだ下か?……
施錠をしたとは言えこんな古い木の扉なんて簡単に破られるだろうな… クソ……どうやって巨人を防げばいいんだ…”

階下に巨人が出現

ガコン ギイイィィィ
次の扉を開けるライナー 目の前に巨人が現れ慌てて扉を閉めます

バシ ガコ

ライナー「うおッ…!!」

ドォ・・・自らの巨躯で扉を抑えるも巨人に体当たりされます

ライナー
「ここだあぁ!! 何でもいいから持って来い!!」

巨人の腕が扉を破る

ドォ ドォ バキ
巨人の手が扉を貫いてくる

ライナー
「…!? うそだろ………?」

青ざめるライナー

ドクン ドクン

“これじゃあ全然保たねぇ…”

バキバキ・・巨人によって扉が破壊されていきます

“このままじゃ……俺はここで…… ここか? 俺の最後はここなのか……?”

-回想フラッシュ-

ライナーの脳裏に 幼き頃に巨人に襲われた時の記憶がよぎります

ユミル巨人

巨人に襲われたライナーを身を呈して守る少年

死に際はここじゃない

“いいや… 違うだろ ここじゃあねぇだろ”

ドガ バキバキ

巨人の上半身が扉を突き破ってきます

ライナー「…!!」

ベルトルト「ライナー」

「!」

“絶対に…帰るんだ 俺達の故郷に…”

ドスッ ガン

駆けつけたベルトルト 農作業用のフォークで巨人の目を潰します

ベルトルト「ライナー無事か!?」

故郷に帰ろう

ライナー
「あぁ… ベルトルト 生き延びて帰るぞ…絶対に 俺達の故郷にな」

ベルトルト「あ……あぁ…! 帰ろう!!」

「ライナー!! ベルトルト!!」

大砲を運ぶユミルたち

「!? オイ……それ…… 火薬は!? …砲弾は!?」

ユミル達が車輪付きの大砲を運んできます

ユミル
「そんなもんねぇよ!! これごとくれてやる! そこをどけ!!」

ダダッすぐさま移動するライナー、ベルトルト

「ウオラぁ!!」

大砲を丸ごと階段の上から巨人めがけて落とします!

大砲が転げ落ちていく

ガガガ バキバキ ド

大砲が上手く巨人を覆いかぶさる格好となります

「上手く…いったみてぇだな… 奇跡的に…」
「あぁ…」
「ありゃ起き上れねぇだろ あいつのサイズじゃな」

コニー
「どうする?こんなナイフしか無ぇけど…うなじ削いでみるか?」

ライナー「やめとけ…摑まれただけでも重傷だ…」

クリスタ
「と…とりあえず 上の階まで後退しよう! 入ってきたのが一体だけとは限らないし…」

コニーの背後に巨人

クリスタが振り向くと コニーの後ろに巨人が出現

ギシッ パキ

ライナー「コニー!!」

バッ巨人がコニーに向かって大きく口を開ける

コニーを庇うライナー

ドン

ライナーが巨人の顎を押さえてコニーを突き飛ばします

と同時にライナーに食いかかる巨人
ガム・・ライナーは咄嗟に腕を噛ませます

ベルトルト「ライナー! な…!?」

パキ・・ライナーの腕を噛み砕こうとする巨人

巨人を背負うライナー

ライナー「うおおおお」

ガッ ダンダン・・巨人をかつぎ階段をのぼっていくライナー

コニー
「オ…オイ!?」
「ライナーまさか…… そいつごと…飛び降りる気か!?」

ゴオオオオォオオォオオォォォ

ライナー「これしか無ぇだろ!!」
窓から飛び降りようとするライナー

コニー「待て!!」
ヒュ ドス巨人の顎にナイフを刺すコニー

コニー「こいつの顎の筋肉を切っちまえば…!」

ググ カパッ巨人の両顎をの筋肉を切り裂き口が開きます

コニー「放した…!!」

ライナー「……っ」
バッ 巨人から離れるライナー

ムクリ・・・起き上る巨人

巨人を蹴り飛ばす

ドガ!
ユミルが蹴りだし外へ落とします

作戦遂行

――バリケードを築く104期兵たち

コニー
「次また入ってきたらどうする? もう…あんな都合よく勝てたりしねぇぞ…」

ベルトルト「あぁ…僕もそう思う」

ライナーの治療するクリスタ

キュポン トポ
ライナーの噛まれた腕にアルコールをかけ消毒をするクリスタ

ライナー「うッ」

クリスタ「ごめん! …ごめんね 多分…骨折してるよね?」
ライナー「あぁ…ついてねぇことにな」

クリスタ「後は添え木と包帯が… そうだ…」

スッ・・・クリスタがスカートを裂くところをライナーが見つめる描写

ビリイイィィ

結婚しよ

クリスタ「こんな汚い布しか無くて ごめん…」

ライナー「イヤ…助かる」“結婚しよ”

コニー「大丈夫か?ライナー」

ライナー「あぁ…まぁな」

ユミル「……」
クリスタがライナーの介抱をしているのを見ているユミルとコニー

ユミル
「あのさクリスタ 私も手を擦りむいちゃってさ」
コニー
「は?そんくらいツバつけとけ」

ユミル「……」

コニー
「ライナー さっきはすまなかった 俺…お前に助けられてばっかだな…
あぁ…そういやアニにも命張って助けられたよな いつか借りを返さねぇと…」

ライナー
「… 別に…そりゃあ 普通のことだろ…兵士なんだからよ…」

-ベリックがライナーを庇う場面が頭をよぎる-

コニー
「どうかな…あんな迷いなく自分の命を懸けたりするのって…ちょっと俺には自信ねぇぞ…
なぁ?ベルトルト ライナーって昔からこうなのか?」

ライナーは戦士だった

ベルトルト
「イイヤ 昔のライナーは…戦士だった 今は違う」

ライナー
「…… 何だそりゃ?戦士って何のことだよ?」

ベルトルト「……」
意味深な表情のベルトルト

ユミル
「とりあえず…使えそうな者は集めようぜ…死ぬ時に後悔しなくていいようにな
まぁ…私らの命の大半は――― よっと 上官方の腕っぷしに懸かっているんだがな...」

上官の腕前

ユミルが外の様子を見ると、塔の周りの巨人はほぼ殲滅されている

ユミル
「おぉ… …さすが調査兵団 他の兵士とはワケが違うってことか…」

ゴオオオォォォオオォォオ

ビシュ ヒュウ ドォ

巨人の足をナナバが切り裂いた瞬間 ゲルガーがうなじを削ぎ討伐

ゲルガー
「これででかいのはあらかたやったぞ…」

戦いの合間

ヒュン

ナナバ
「この塔のおかげだね こんな好条件で戦えることなんて滅多に無いよ…」
「あぁ…何とかしのげそうだな」

リーネ「新兵の様子を見てくる」

ヒュン・・塔の屋上へ向かうリーネとヘニング

ナナバ「あぁ」

ヒュルルルルルルルルルル・・どこからか音が聞こえてきます

ナナバ「ん?」
ゲルガー「何の音だ?」

馬小屋に投石攻撃

ドオォ

大きな石が馬小屋を直撃

ゲルガー「…ッ!?」
ナナバ「なっ…!? 馬が…!」

オオォオオオォォオオオォオ

屋上のリーネとヘニング

リーネ「え…?」
ヘニング「……」

リーネ「!?」

投石攻撃

ヒュルルルルルルルルルル

リーネ「まただ!!」
ヘニング「何だこの音は…」

ドォ!
屋上にも石が直撃!

「リーネ!!ヘニング!!」

ゴオオオォオォオオオォォオ

コニー「今のは!?」

タッタッタッ・・・104期生が青ざめた顔で見つめる

リーネとへリングが即死

横たわるリーネとへリング

ゲルガー
「ダメだ…二人共……即死だ 気を付けろ…壁の方角から岩が飛んできてそいつにやられた…」

クリスタ「そんな…」
ユミル「壁の方…?」

コニー
「あいつだ! 1体だけ壁の方に歩いていった…あの獣の巨人の仕業に―――」
ダッ

巨人多数襲撃

「うぉ!! 巨人多数接近…!!さっきの倍以上の数は…」

ズンズン 巨人が多数接近してきます

ゲルガー「何だと…!?」

ナナバ
「巨人が作戦行動でも取ってるようなタイミングだね…」

巨人の作戦遂行

「まるで…最初っから 遊ばれてるような気分だ……」

ゴオオオォオオォォオオ
塔にほど近い壁の上で獣の巨人が吠える

獣の巨人「オォオオオオ」



-第40話「ユミル」へ続く-

【進撃の巨人】ネタバレ第39話「兵士」<考察ポイントまとめ>

▶▶現在公開可能な考察ポイント

  • 巨人が巨人を襲っている描写
  • 幼きライベルはユミル巨人に襲われていた
  • ベルトルトの発言「昔は戦士だった」

第39話では、特に物語上での大きな進展はありませんでしたが、獣の巨人の投石攻撃と巨人援軍の作戦により調査兵たちは窮地に立たされます。

巨人が巨人を襲っている描写

進撃の巨人39話兵士の冒頭

冒頭にて、小柄の巨人同士がじゃれている様子が描かれています。

巨人になったばかりだからなのか、奇行種なのかは不明ですが、もしかしたらコニーの兄弟であるサニーとマーティンなのかも知れません。

幼きライベルはユミル巨人に襲われていた

ユミル巨人

幼い頃のライナとベルトルトの描写には、巨人に襲われたライナーをマルセル(ベリック)が助けています。

この場面は『進撃の巨人』10巻40話の伏線になっており、850年(現在)から「5年前」の出来事とユミルが語っています。

超大型巨人らがシガンシナ区を襲来したのも5年前であることから、壁外で約60年彷徨っていたユミルが戦士として壁内へ向かうライナーたちを偶発的に襲いマルセルを捕食し知性巨人となったようです。

ベルトルトの発言「昔は戦士だった」

ライナーは戦士だった

「イイヤ 昔のライナーは…戦士だった 今は違う」

ベルトルトのこの台詞は、「戦士」と「兵士」の間で葛藤するライナーの心情の伏線となっています。

『進撃の巨人』では、物語初期の頃からライナーやベルトルト、アニは自分達のことを「兵士」ではなく「戦士」と呼ぶ伏線がちらばめられています。

「戦士」の目的は、壁を破壊し人類を消滅することであり、ライナーは「兵士」として苦楽を共に生活していく過程で、壁内の人々への罪の意識に耐えられず、実直なライナーの心は分裂、戦士としての記憶が混乱することが多々あった様子で、そんなライナーにベルトルトは自分たちは「戦士」であることをさり気なく訴えています。

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