【進撃の巨人】ネタバレ最新68話「壁の王」<あらすじ感想と考察>画バレ

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別冊少年マガジン進撃の巨人ネタバレ最新
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】ネタバレ最新68話
タイトル「壁の王」

別冊少年マガジン2015年5月号(4月9日発売)の掲載内容です。
単行本派の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

★今回の5月号には、【第2回『進撃の巨人』キャラクター人気投票】の結果発表や、別冊マガジン初付録『進撃の巨人』下敷きも付録として付いてきます!


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【進撃の巨人】ネタバレ最新68話「壁の王」<あらすじ>

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-オルブド区-

兵士
「この訓練では巨人の模型や大砲などが使用されます」
「パニックにならず 落ち着いて我々の指示に従って下さい」

オルブド区では駐屯兵団の兵士らが住民たちに避難訓練と称し
いつでも避難出来るよう指示を促しますが、住民たちからは不信の声が上がっています

住民
「こんな北の内地で訓練だって?何のつもりだ」 
「王都が兵団におとされた直後にこれだつまりそういうことだろう」 

「兵団が民衆に自分たちの力を誇示しようとしてるんだよ 偽物の王の次は俺たちがお前らの主人だとな」 

つい先日起こった王政クーデター事件にて兵団組織に対して様々な陰謀論が囁かれ、住民たちの間では不穏な空気が流れています-

「…煙?」

住民がふと壁上を見上げると、蒸気が上がっています-

駐屯兵団の攻撃

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「撃てー!!」

駐屯兵団の号令により壁上から一斉に大砲の射撃がはじまります
ロッドの巨人に大量の砲弾が炸裂!

・・・

エルヴィン「さぁ…どうだ?」

エルヴィン団長ら調査兵団も注意深く見守ります

砲弾は肝心のうなじには全く命中せず その動きは止まる気配もなくロッド巨人はまた進行を始めます

兵士「くッ……撃てぇぇぇ」



エルヴィン「地上の大砲は更に効果が薄いようだ」

リヴァイ
「当たり前だ…地上からの射角にしたって対してうなじに当たってねぇじゃねぇか どうなってる?」

エルヴィン
「寄せ集めの兵士 かき集めた大砲 付け焼き刃の組織 加えここは北側の内地だ…ウォール・ローゼ南部最前線の駐屯兵団のようにはいかない」
「だが今ある最高の戦力であることには間違いない」 

リヴァイ
「あぁ…そりゃ重々承知している」
「何せ今回も俺ら調査兵団の作戦は博打しかねぇからな お前の思いつくものはすべてそれだ」 

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ハンジ「エルヴィン 持ってきたよー!!」

ハンジが合流します

ハンジ
「ありったけの火薬とロープ まだ組み立てなきゃいけない」

「あと『コレ』 向こう側にも同じ物がもうひとつ
一回撃てば引き金が固定されて立体機動装置と同様に巻き取り続ける」

「で…砲撃はどうなの?」

リヴァイ「セミの小便よか効いてるようだ」
ハンジ「じゃあ…本当に『コレ』使うの?」
リヴァイ「……」

エルヴィン
「ではリヴァイ・ジャン・サシャ・コニー あちら側は任せた」

ジャン・サシャ・コニー「了解!」

ハンジ・モブリットの運んできた樽を見るエルヴィン

エルヴィン
「作り方は…そうだな…靴下に石を詰めた鈍器のイメージだ」

エルヴィン団長の指示により、駐屯兵団の攻撃で仕留められなかった時の最終手段として使われるようです

調査兵団員は組み立て作業に取り掛かります-


エレンの決意

組み立て作業を行うヒストリアにエルヴィンが声をかけます

エルヴィン
「勝手な話だが ヒストリア…ここを凌いだあかつきには
君にはこの壁の世界を治める王女となってもらう 当然こんな前線にいてもらっては困る」

ヒストリア
「私には疑問です… 民衆とは名ばかりの王になびくほど純朴なのでしょうか?」

エルヴィン「……」

ヒストリア
「そのことで私に考えがあります 自分の果たすべき使命を自分で見つけたのです」

「そのために今ここにいます」

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エレンは成長したヒストリアの姿を見て あらためて自分の弱さを垣間見ることとなります

”ヒストリア…本当に強くなったんだな…
お前の事を弱いやつだと思ってたけど逆だった…弱いのは俺だ… ”

”どこかで自分は特別だと思っていたんだ”

”巨人の力だってそうだ…
あれほど憎んだ巨人を自分の体だとすんなり受け入れられたのも
その強さは自分のものだと思いたかったから…”

”それこそ弱いやつの発想だ”

”これからどうする?
壁の穴が塞げるようになったからって…
それで人類は救われるのか?”

”俺は特別でもなんでもないのに…
しかし本当についてないのは人類の皆さんだ…”

エレン「俺なんかが切り札でよ…」 

ふと、壁内を見下ろすとそこには3人の子供達が…
まるで幼い頃のエレン、アルミン、ミカサのようです-

エレン「なぁ…この街の子供達は..まるで…あの日の俺たちみたいだな…」

エレンがアルミンに話しかけます

アルミン
「…ああ まさか今日あの壁よりでかい巨人が襲ってくるとは思っていないなら
まさしくあの日の僕達と同じ光景を見ることになるだろうね」

「でも…」 

「あの日と違うのは 壁の上に巨人を迎え撃つ兵士がいて-それが僕らだってことだ」

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アルミンの言葉に母カルラが捕食された”あの日”の記憶が蘇ります-

”あの日”とは違うんだ…!

思案するエレンに気付くミカサ

ミカサ「エレン? 止まってる暇は無い 手を動かして」

バキッ・・・突然自分の顔を殴るエレン

アルミン「え!?」
ミカサ「ちょっと エレン!?」

自分の弱虫を握りつぶすため、自分を強く殴りつけるエレン-

ミカサ「傷をつくったの?まだ早いよ」
 
エレンの両手を制止するミカサ

エレン
「イヤ…どうしようもねぇクソガキをぶん殴っただけ…なんだけど…死んでたらいいな…」 

調査兵団の博打攻撃

ロッド巨人壁に到達

「撃てー!!」

壁の真下に巨人がついに到達します

「良し!うなじの肉を捉えている!!次で仕留めるぞ!装填急げ!!」
「ん!?」

ヒョオォォオォォォォォ

ようやく捉えられそうな土壇場で風向きが変わり、ロッド巨人の放つ熱風が壁上に-!

コニー「熱ッ!!」

リヴァイ「クソッまずいな 風向きが変わった」

-壁上-

兵士「隊長!!何も見えません!!」

隊長「くッ…すぐ下だ!!撃てーーー!!」

ドォ

ロッド巨人の放つ蒸気で視界を塞ぎられてしまい大砲を打つことが出来ません

隊長「!!?」

エルヴィン「遅かったか…」

エルヴィンが呟くと同時に ロッド巨人が壁上に両手をつかんで巨大な上半身を起こします-

ドオォォォォォォォ

巨人現る!

子供達「巨人だ」

まさしく”あの日”の光景-

「うあぁぁぁぁぁ」

逃げ惑う人々

壁上の隊員たち

「退避!退避しろおおおお」

隊長「クソ…突破される…俺の育った街が…終わりだ…」

駐屯隊長の肩をたたきリヴァイが声をかけます

「下がってろ駐屯兵団 後は俺達が引き受ける」

カッ
エレンが巨人へと姿をかえます-

子供達「!? あれは…巨人?」

アルミン/ジャン・サシャたち「いつでもいけます!!」

「今だ!攻撃開始!!」

エルヴィン団長の信煙銃合図とともに作戦が展開!

先ほど用意していたタルを積んだ荷車がロッド巨人の壁上の手に目掛けて発射-命中し ロッド巨人の頭部が壁上に乗っかります

アルミン「よし!体勢が崩れた!!」

エルヴィン「エレン!!」

体制が崩れ顔が壁上に乗っかった状態のロッド巨人目掛けてエレンが火薬を持ち向かいます-

-作戦会議の回想フラッシュ-

つまりあの巨人を倒すには-

作戦会議

リヴァイ
「口の中に火薬ぶち込んで あわよくばうなじごと吹っ飛ばそうってことか?」

エルヴィン「そうだ」

リヴァイ
「確かにあの高熱なら起爆装置が無くても勝手に燃えて爆発するだろう…巨人が都合よく口をアホみてぇに開けといてくれればな」 

エルヴィン「そうだ…うなじの表面で爆発しても効果は望めない 必ず内側から爆発させなければならない」 

「目標はその自重ゆえか顔を大地で削りながら進んでいる
つまり『開く口』すらないかもしれない」 

「それが今回の賭けだ」 

ロッド巨人の口は大きく開いています

大当たりだ

ズボッ

ロッド巨人に火薬をつっこむ!

エレン巨人がロッド巨人の口に火薬を投げ込みます

そして、ロッド巨人爆発!

「総員!!立体機動でとどめを刺せ!!」

一斉に調査兵団が散開します

”これほどの巨体でも本体は縦1m幅10cmの大きさしかない
本体を破壊しない限りまた体を再生し高熱の盾を生み出す”

”この機を逃すな”

ヒストリアの刹那

コニー「熱ッ!!」
ジャン「クソッどれだ!? !!」 

爆発で飛び散る肉片を斬り裂いていくも本体を探すのに手間取っています
そんな中、ヒストリアも参戦していることに気付くジャン

ヒストリアはロッドの肉片を切り刻みながら 冒頭でのエルヴィン団長との会話を回想します-

エルヴィン「君の考えは理解したが…戦闘の許可は出来ない…」
ヒストリア「団長…どうか…!」

エルヴィン
「まぁ…もっとも…私のこの体では君を止めることは出来ないだろうがな…」



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”わがままを言って申し訳ありません”
”でも私…これが初めてなんです 親に逆らったの…”

”私が始めた親子喧嘩なんです”

ヒストリアはとある肉片に狙いを定め切断します-
その刹那-ロッドの記憶がヒストリアの意識の中に入ってきます

「話をきいてよ父さん!」
「巨人を今すぐ一匹残らずころれせばいいんだよ!
なんで!?なんで分かってくれないんだ!?」

「僕ならきっと大丈夫だよ兄さん」
「私に任せて 父さん」
「先祖の亡霊になんか私は負けないから」
かつて”始祖の巨人”を受け継いだウーリやフリーダたち

「アルマ…君だけだ僕を分かってくれるのは…」 

「…神よ」

肉片を切り裂き、ロッド巨人にとどめを刺したヒストリアは
地上の馬車の積荷のクッションに飛ばされます-

ヒストリアに群がる兵士達
「君があの巨人にトドメをさしたのか!?この街は救われたんだな!?」
「おい大丈夫か!ケガしているのか!?」

”あれは私の妄想?
私は本当に自分の意志で動いてるの?
もう分からない…けど、こうやって流されやすいのは間違いなく私…”

ヒストリアが意識を取り戻し、起き上がります

「…私は ヒストリア・レイス」 

女王宣言!

「この壁の真の王です」



▼▼次号69話へ続きます!!!!▼▼

【進撃の巨人】68話「壁の王」<感想と考察>

▶▶現在公開可能な情報と注目ポイント

  • 超超大型ロッド巨人との戦闘シーン
  • 立ち上がるエレン
  • ヒストリアの決意
超超大型ロッド巨人との戦闘シーン

今回最大の見どころは、超超大型ロッド巨人との戦闘シーンですね!

作者諫山先生も戦闘シーンは特に熱が入っているようで壮大な迫力のある描写になっています。

そして
”どうやってロッド巨人を倒すのか”
注目されていましたね!

▼▼その作戦はというと…▼▼▼

  • まずは駐屯兵団らが大砲でうなじを狙い一斉攻撃
  • 仕留められなかった場合>調査兵団らが火薬を使い攻撃
  • 巨人エレンが超超大型巨人の口の中に火薬を突っ込み、うなじごと爆破
  • さらに飛び散った(本体も含む)肉片をリヴァイ兵長らが立体機動で切り刻む

という作戦。

エルヴィン団長のいつもの博打作戦を筆頭に参謀ハンジ&アルミンのコンビがあれば作戦立案には最強ですね。

立ち上がるエレン!

そして父グリシャの罪を知り弱気になっていたエレンですが、壁の中にいる子供たちを自分らに重ね、徐々に奮い立つことが出来たようですね。

ヒストリアの決意

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「お前は…胸張って生きろ」

これまで虚無的に生きてきたヒストリアですが、礼拝堂にて、自由に生きていくことを選んだヒストリアは覚醒してから本当に変わりましたね。

前号でヒストリアが戦闘に加わることになりこの決着をつけるのはやはりヒストリアでは?と密かに目論んでいましたが、少しの刹那を感じながらも見事”親子喧嘩”の決着をつけてくれました…!

そして女王宣言!

次号物語はどう展開していくのか気になりますね…!

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