【進撃の巨人】ネタバレ最新80話「名も無き兵士」<あらすじ感想と考察>画バレ

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進撃の巨人ネタバレ最新80話考察のあらすじと感想
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】ネタバレ最新80話
タイトル「名も無き兵士」

別冊少年マガジン2016年5月号(4月9日発売)掲載のあらすじと感想です。
単行本派の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

▶【進撃の巨人】ネタバレ最新80話「名も無き兵士」<感想>を追加

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【進撃の巨人】ネタバレ最新80話「名も無き兵士」<あらすじ>

1017

オオオオオ オオオ

リヴァイ
「オイ…あれは エレンか?」
「…壁の上まで 吹っ飛ばされたってわけか…」

1004

超大型巨人ヤツに」

”巨体が響かせる 人類敗北の音。”

1029

ミカサ
「……は」
「エレンが…動かない…」

ジャン
「死んじゃいねぇよ!!」
「目の前の怪物に集中しろ!!」

「ありゃ さすがに突っ込みすぎた…」
「あの巨体に無策で挑めば ああなっちまう」

「…何か」
「一発逆転の策でも無い限り」

「この奪還作戦も」
「俺達の命も…」

「人類の未来も すべておしまいだ」

「…だからって」

1024

「このまま大人しく皆殺しにされてたまるか!!」
「攻撃を仕掛けるぞ!!」

ジャン
「奴はまだ『雷槍』を知らない!!」
「俺とコニーとサシャで気を引く!」

「その隙にミカサが打ち込め!!」

オオオオ オオォオ

ミカサ・コニー・サシャ
「了解!!」

ジャンとコニー・サシャが超大型巨人の顔面目がけて攻撃を仕掛けます-!

ヒョオオォオオ

ジャン
「オイ!!ウスノロ!!」
「その目ん玉 ぶっ潰してやる!!」

コニー「この…バーカ!!」
サシャ「変態大魔王!!」

ジャン
”…見え透いた陽動だろう
奴も背後のミカサに気付いているハズだ”

1003

ヒュ バシュバシュ

だが…
雷槍をくらえば-

超大型巨人の背後から「雷槍」を放つミカサ-!

3001

ピシュ
ボオオオォオオォ

「うおおおおお」

ミカサ「!!」

その直後、超大型巨人が熱風の蒸気を発します-!

5

ドォ ドォ

2つの発射した「雷槍」のアンカーも跳ね返され、ミカサの間近で爆破します

ゴオオオ オオ オオオ

アルミン「みんな…」

”やっぱりダメか!?
この熱風は発射した雷槍さえも跳ね返す
その上アンカーが抜かれて 立体機動で近付くことさえできない…”

サシャ「コニー!!」
コニー「ゲホッ クソ…!! 息吸ったら喉が焼けたぞ」

アルミン
「ミカサ…!!」
「血が!?」

「雷槍」の破片からダメージを受けるミカサ

ミカサ
「雷槍の破片を少し受けた」
「大丈夫 浅いから」
「それより…どう?」

1013

アルミン「…え?」
ミカサ「何か…反撃の糸口は…」

アルミン「…何も」

「雷槍」での攻撃も超大型巨人の攻防に跳ね返され、反撃の糸口は見つかりません-

ドォ

その時-
超大型巨人の背後 巨人化したかの光が放たれます

アルミン「!?」

1032

ズシン ズシン

そこには復活を果たした鎧の巨人が-!
更なる絶望が襲いかかります

反撃の手立て

1001

獣の巨人VSエルヴィン・リヴァイ側の戦局

リヴァイ
「獣は ここらにアタリをつけたみてぇだな」
「ここもすぐに蜂の巣になる」

「エルヴィン…反撃の手数が何も残されてねぇって言うんなら 敗走の準備をするぞ…」

1026

「あそこで伸びているエレンを起こしてこい
そのエレンにお前と何人かを乗せて逃げろ」

「少しでも生存者を残す」



一方でマルロたち新兵

1011

マルロ
「オイ!!馬が逃げたぞ!!」
「お前らの担当だろ!?」

新兵
「うるせぇ!!もう意味ねぇだろ!?」

「何だと!?」

「あんなに強かった調査兵団が みんな一瞬で死んだんだぞ!?」
「…つーか お前もわかってんだろ いくら馬を守ったってなぁ…」

「それに乗って帰る奴は…誰もいないって!!」

その一言に空気が凍りつきます

「理屈じゃわかっていたさ」
「人類がただ壁の中にいるだけじゃ いつか突然やって来る巨人に食い滅ぼされる」

1005

「誰かが危険を冒してでも行動しなくちゃいけない…」
「誰かを犠牲者にさせないために自分を犠牲にできる奴が必要なんだってな…」

「そんな勇敢な兵士は誰だ?」
「…そう聞かれた時」

1012

「それは俺だって…思っちまったんだ…」

「でも…まさか…」
「そうやって死んでいくことが…こんなに 何の意味も無いことだなんて 思いもしなかったんだ…」

「…考えてみりゃ そういう人達の方が圧倒的に多いはずなのに…」
「何で…自分だけは違うって… 思っちまったんだろう…」



場面はエルヴィンとリヴァイへ-

15001

リヴァイ
「新兵とハンジ達の生き残りが馬で一斉に散らばり…帰路を目指すのはどうだ?」
「それを囮にしてお前らを乗せたエレンが駆け抜ける」

エルヴィン
「リヴァイ…お前はどうするつもりだ?」

「俺は獣の相手だ 奴を引きつけて」

「無理だ 近付くことすらできない」

「だろうな だが…」
「お前とエレンが生きて帰れば まだ望みはある」

「既に状況はそういう段階にあると思わないか?」

「大敗北だ」
「正直言って…俺はもう誰も生きて帰れないとすら思っている…」

エルヴィン
「あぁ 反撃の手立てが何も無ければな…」

1019

リヴァイ「…あるのか?」

エルヴィン「…あぁ」

「…なぜそれを すぐに言わない?」
「…なぜクソみてぇな面して黙っている?」

エルヴィンとリヴァイが話す傍ら、次々と投石攻撃する獣の巨人



エルヴィン
「…この作戦が上手く行けば…
お前は獣を仕留めることができるかもしれない」

1030

「ここにいる新兵と 私の命を捧げればな」



7001

エルヴィン
「…お前の言う通りだ」

「どの道我々は殆ど死ぬだろう」
「イヤ…全滅する可能性の方がずっと高い」

「それならば玉砕覚悟で勝機に懸ける戦法もやむ無しなのだが…」

「そのためには あの若者達に死んでくれと…」
「一流の詐欺師のように体のいい方便を並べなくてはならない」

「私が先頭を走らなければ誰も続く者はいないだろう」
「そして私は真っ先に死ぬ」

1002

「地下室に何があるのか…知ることもなくな…」

「…は?」

1008

エルヴィン「ハァ」
ため息をつきながら木箱に座るエルヴィン

「俺は… このまま… 地下室に行きたい…」
「俺が今までやってこれたのも…いつかこんな日が来ると思っていたからだ…」

「いつか…『答え合わせ』ができるはずだと」

「…何度も…死んだ方が楽だと思った」
「それでも…父との夢が頭にチラつくんだ」

1001

「そして今」
「手を伸ばせば届く所に答えがある」

「…すぐそこにあるんだ」



「…だが リヴァイ」

1002

「見えるか? 俺達の仲間が…」

「仲間達は俺らを見ている」
「捧げた心臓がどうなったか知りたいんだ」

「まだ戦いは終わってないからな」
「すべては 俺の頭の中の…子供じみた妄想にすぎない…のか?」

少年が答えを求めるかのようにリヴァイを見つめるエルヴィン

ザッ

リヴァイ
「お前はよく戦った」
「おかげで俺達は ここまで辿り着くことができた…」

「おれは選ぶぞ」

1021

「夢を諦めて死んでくれ」
「新兵達を地獄に導け」

「獣の巨人は 俺が仕留める」



リヴァイの言葉にエルヴィンの迷いは断ち切られ
その瞳には決意が宿ります

特攻

1009

獣の巨人「お!!」

1007

「おおぉお お おぉぉ おぉぉ」
ドドドドドドドドド

「突撃!!」

決死の表情で駆けていくエルヴィンと新兵たち-!

獣の巨人
「まぁこのまま終わるとは思ってなかったけど…特攻か…」
「もうちょっと何かあると思ったんだけどな」

エルヴィン「今だ!!撃て!!」

ババシュバシュ

全兵士が一斉に信煙弾を放ちます

1020

獣の巨人
「煙…?」
「あぁ 信号を送るってやつか…」

と言いながら大きく振りかぶる獣の巨人

エルヴィン「(投石)来るぞ!! 動け!!」

新兵たち「おおおおおお」



1010

エルヴィン
「これより最終作戦を告げる!!」
「総員整列!!」

「総員による騎馬突撃を目標『獣の巨人』に仕掛ける!!」
「当然!!目標にとっては格好の的だ!!」

「我々は目標の投石のタイミングを見て一斉に信煙弾を放ち!!」
「投石の命中率を少しでも下げる!!」

「我々が囮になる間にリヴァイ兵長が『獣の巨人』を討ち取る!!」
「以上が作戦だ!!」


リヴァイ ”…何?”

”俺だけ立体機動で獣に接近しろと!?”
”獣の周りは更地だぞ!? 利用できるような木も家もねぇ!!”

8001

エルヴィン
”いいや…丁度いい高さの立体物が
並んで突っ立っているだろ?”

ヒョオオォ オオ オオォォォ

”巨人を伝って忍び寄り”

1028

”獣の巨人を奇襲しろ!!”

エルヴィン団長と新兵たちが囮となり
その隙に立体起動の立体物(アンカー)として敵の巨人を利用し
「獣の巨人」を狙う、という決死の作戦が決行されます-!

1023

特攻する兵士たちにリヴァイは心の中で呟きます

「すまない…」



-そして数時間前を思い出すリヴァイ

9001

エルヴィン
「ここに突っ立っていても じきに飛んでくる岩を浴びるだけだ!!」
「すぐさま準備に取りかかれ!!」

恐怖の表情を浮かべ立ちすくむ新兵たち

新兵
「… 俺達は」
「今から…死ぬんですか?」

エルヴィン「そうだ」

新兵の問いに即答するエルヴィン

「…どうせ死ぬなら 最後に戦って死ねということですか?」

「そうだ」

「いや…どうせ死ぬなら… どうやって死のうと 命令に背いて死のうと…」
「意味なんか無いですよね…?」

「まったくその通りだ」

「…!」

「まったくもって無意味だ」

10001

「どんな夢や希望を持っていても」
「幸福な人生を送ることができたとしても」

「岩で体を打ち砕かれても」
「同じだ」

「人は いずれ死ぬ」

「ならば人生には意味が無いのか?」
「そもそも生まれてきたことに意味は無かったのか?」

「死んだ仲間もそうなのか?」
「あの兵士たちも…無意味だったのか?」

1016

「いや違う!!」

「あの兵士に意味を与えるのは我々だ!!」

「あの勇敢な死者を!! 哀れな死者を!!」
「想うことができるのは!! 生者である我々だ!!」

14001

「我々はここで死に 次の生者に意味を託す!!」

「それこそ唯一!! この残酷な世界に抗う術なのだ!!」

13001

「兵士よ怒れ 兵士よ呼べ」

「兵士よ!! 戦え!!」



”勝つために 彼らは死ぬ!!”

▼▼次号81話へ続きます!!!!▼▼

【進撃の巨人】ネタバレ最新80話「名も無き兵士」<感想>

▶▶現在公開可能な情報と注目ポイント

  • 鎧の巨人が復活!
  • エルヴィンの決意と名も無き兵士たち
  • モブリットの幻影

ウォール・マリア最終奪還作戦

超大型巨人・鎧の巨人VSエレン巨人と104期生たち
獣の巨人VSエルヴィンとリヴァイ、マルロら新兵陣

獣の巨人と鎧の巨人らを同時に倒すべく二つの戦局に別れた調査兵団ですが、超大型巨人の爆風や獣の巨人の投石攻撃により、総員100名で臨んだ戦力は僅か数名に…!

対するジーク戦士長率いる「獣の巨人」陣営は、馬を狙う2~3m級の巨人らを失っただけと特に大きな損失もなく、人類と巨人との圧倒的な戦力差にただひたすら”絶望感”を感じる内容となっていて、読者にとっても精神的に苦しい内容となっていますね。

エルヴィン団長率いる新兵らの決死の囮作戦が決行されますが…果たして一矢報いることができるのでしょうか…!?

鎧の巨人が復活!

1032

鎧の巨人が復活!?

エレン巨人は(一時)戦力外となり、超大型巨人への『雷槍』での攻撃は跳ね返され、頼りの参謀アルミンもそう簡単に打開案が浮かぶはずもなく絶望的な状況の中、「鎧の巨人」が復活…と、更なる絶望が彼らを襲います-!

『雷槍』の攻撃により”神経網を通じて巨人の脳へ(意識)を移行”して生き永らえたライナーでしたが、何かしらの障害が残るなど、正直すぐには復活できないものと思っていましたので、個人的にはもはや撤退の2文字しか浮かびませんが…

一発逆転なる策は見つかるのでしょうか…?

”夢見た自由を手にするため 夢を語った友を倒す”

『進撃の巨人』19巻の帯に書かれたこの見出しがなんとも切ないですが、やはり前進するしかありません-!

エルヴィンの決意と名も無き兵士たち

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「何か…策はあるのか?」

とのリヴァイの問いに目を遣ったエルヴィンでしたが、それもそのはず。

その策とは、”自身と新兵らが囮となり、最大戦力であるリヴァイが「獣の巨人」を打ち倒す”という犠牲を伴う決死の作戦であるからです。

「俺は… このまま… 地下室に行きたい…」

囮となり新兵を率いて先頭に立てば、真っ先に命を落とすことになる
死ぬ前にイェーガー家の「地下室へ行きたい」歴史の真実を知り、亡き父との”答え合わせ”をしたい…!

と少年のように本音を吐露するエルヴィンにリヴァイは決断します。

1021

「夢を諦めて死んでくれ」「新兵達を地獄に導け」
「獣の巨人は 俺が仕留める」

心臓を捧げていった名も無き兵士たちに報いるためにも、前進するしかない状況なのですが、

「死にゆく前に真実を知りたいんだ!」
「心臓を捧げた仲間たちに報いなければ」

というエルヴィンの心の葛藤を受け止め決断するリヴァイ兵長の言葉に、悲しくも胸が熱くなりました…!

モブリットの幻影

ハンジさ-

「ハンジさ-」

78話での超大型巨人の爆風に巻き込まれたハンジ&モブリットの安否の行方は現在も不明ですが、エルヴィン団長の描画背景の”共に闘い死んでいった仲間”の幻影の中に、なんと!

モブリットらしき姿が描かれています…!

▼▼▼
16001
左から2番目はモブリット!?

「仲間達は俺らを見ている」
「捧げた心臓がどうなったか知りたいんだ」

思わず2度見してしまいましたが、明らかにモブリットに見えます…モブリットはハンジを庇い命を落としてしまったのでしょうか…?

幻影の中には他にもミケやナナバ、ネス班長にニファやケイジ、リヴァイ班のぺトラやオルオ、グンタらが描かれているのが確認できますが、ハンジは見当たらないことから、もしかしたらどこかで生きている可能性が高いと思われます。

個人的には…ハンジ&モブリットともに生きていてほしいところです…(´;ω;`)

誰がモデル?

5001

余談ですが、リヴァイ兵長が討伐したこの巨人、アルミン役の井上麻里奈さん(失礼!)に似ている…気がするのは私だけでしょうか(笑)

78話ではアニメの荒木哲郎監督に似た巨人も登場しましたので、誰かをモデルにされている可能性はあるかも知れませんねw

▼▼▼▼▼

二つの戦局は絶望的な状況でもはや打つ手なしといった局面で、読者としては精神的に苦しい展開ですね…!

エレン巨人は横たわったまま、超大型巨人の隙の無い防衛になすすべもない104期たちをあざ笑うかのように鎧の巨人が復活!

そして獣の巨人による投石攻撃により貴重な戦力を失い、死んでいった名も無き兵士たちに報いるため決死の作戦を打つ調査兵団-。

この絶望的な状況をひっくり返す一発逆転の策はあるのか…!?

次号81話の展開を待機したいと思います!

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4コメント▶【進撃の巨人】ネタバレ最新80話「名も無き兵士」<あらすじ感想と考察>画バレ

  1. ここが推理のしどころです より:

    敵の敵は味方。壁の中の巨人が切り札になるような気が、まだしてます。

  2. 進撃の名無し より:

    鎧の巨人の脳の復帰がまだ十分でなく、エレンの座標の能力に一度だけ従い、ベルトルトの意表を突くと予想します。
    散々キャラをリタイアさせ、ふるいにかけてきた物語ですが、これからエルヴィンを殺して夢を頓挫させるか、エルヴィンを生かして成就させるかで、この物語の方向性を推し量ることができると思います。
    個人的には、なんだかここでリタイアしそうな予感ですね。ハンネスさんと同じく。

  3. 進撃の匿名さん より:

    私はカンノミホさんに似ていると思いましたw

  4. マメ より:

    「兵士よ呼べ」は「兵士よ叫べ」の誤植かな

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