【進撃の巨人】ネタバレ95話最新「嘘つき」<あらすじ感想と考察>96話

進撃の巨人ネタバレ95話の表紙

【進撃の巨人】ネタバレ最新95話
タイトル「嘘つき」

別冊少年マガジン8月号(2017年7月7日発売)の掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してください。

「別冊少年マガジン2017年8月号」情報局
別マガ8月号ふろく
【その①】別冊少年マガジン2017年8月号ふろく
別冊少年マガジン2017年8月号には、「進撃の巨人 特製クリアファイル」ふろく付きです!(※電子書籍は付録が付きませんのでご注意を)

【その②】『進撃の巨人』作者・諫山創先生の特別インタビュー
『進撃の巨人』諫山創先生特別インタビュー「最終回までの道筋」


 95話『嘘つき』の感想と考察まとめ
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【進撃の巨人】ネタバレ95話「嘘つき」<あらすじ>


© 諫山創/講談社

前回までのあらすじ

マーレと中東連合の戦争は終結し 故郷レべリオへ帰還する戦士たち

家族の元で休息のひと時を過ごすライナーは パラディ島での訓練時代の出来事
そして母とともにマーレ人になることを目指し励んだ戦士訓練時代を思い返します

空を見上げる二人の少年

ライナーが見上げるのは収容区の鉄条網と高い壁
同じ頃 エレンはシガンシナ区の壁を見上げながら寝そべっていた

彼らが見上げた空は 繋がっていた-

[ 前回『進撃の巨人』第23巻 94話「壁の中の少年」]

レべリオの街人
「おはよう ブラウン副長」
「おはよう 我らの戦士よ」

ライナー「おはようございます」

街の人々と挨拶を交わすライナーとガビ
レべリオ収容区の中を関所に向かって歩いています

街人
「あら小さな戦士ちゃん みんな あなたに期待してるわ」

ガビ「ありがとうございます」

ライナー「本部へ」

レべリオ収容区の関所で許可証を提示するライナー

マーレ当局A「もう次の戦争か?」
ライナー「そのようです」

マーレ当局A「景気のいいこったな」

マーレ当局B
「チビも この間は活躍したんだって?」

俯いたままのガビ

マーレ当局B
「なぁ?チビったりしなかったのか聞かせろよチビ」

ガビ「はい いつもの 本部で訓練」

無表情のまま応えるガビ
そのままマーレの敷地内へ歩いていきます

マーレ当局B「チッ…何だよあいつ 絶対自慢してくると思ったのに」
マーレ当局A「今日は やけに静かだな」



ライナー「どうしたガビ 元気が無いな」

浮かない表情のガビ

嘘つき

ガビ「変なのはライナーだよ 何か…嘘をついてる」

ライナー「嘘? 何のことだ?」

惚けるライナーに視線を向けるガビ

ガビ
「何のことか私にはわからないけど カリナおばさんにはわかるみたいだったよ?」
「ライナーが島から一人だけ帰ってきて… 別人みたいになったって… おばさん すごく心配してたよ?」

ライナー
「はは…12歳だった息子がオッサンになって帰ってくれば さぞかし心配させただろうな」

ガビ
「……いつか…本当のことを話してね」
「…血の繋がりは『九つの巨人』の記憶の継承に強く影響するって巨人学会の人が言ってたよね?」

ライナー「…あぁ」

ガビ
「私が鎧を継承すれば ライナーは私の中で きっと…生き続ける」
「人に言えない辛いことも 二人でわかり合えるよ」

「大丈夫 きっと…二人で力を合わせれば エルディアの未来は切り開けるから」

ライナー「…そうだな」

ガビはライナーが嘘をついてる、と気づきはじめていた-


戦士訓練所

気合入るファルコ

ウド「しかし こんなに早く招集されるなんてな…」
ゾフィア「もっと休みたい」

ファルコ
「お前ら そんなこと言ってると次の戦士候補生に抜かれちまうぞ」

ウド「…気合入ってんな ファルコ…」

ファルコ「まぁな」

到着したライナーとガビに視線を送るファルコ

ファルコ
”ガビを守りたいなら オレがガビを超えるしかない”

ファルコ「『鎧の巨人』を継承するのは オレだ」

ガビに向かって宣言するファルコ

頭突きするガビ

ゴン

ファルコ「ッい!!」

次の瞬間 ファルコに頭突きするガビ

ガビ「やってみろ」
ファルコ「…おう」


ジークの思惑

ポルコ「ふぁ…」
あくびをしながら館内の階段を上がるポルコ

四つん這いのピーク

ふと下を見るとピークが四つん這いになり歩いている

ピーク「ん…おはようポッコ」

ポルコ「ピーク…何…やってんだよ」

ピークの姿に驚き息を切らすポルコ

ピーク
「こっちの方がしっくりくるんだ ビックリさせちゃった?」

ピーク「…立って歩けよ」

ピークは⾞⼒の巨⼈になっている時の形が抜けず ⽇常⽣活でも四足歩行している様子です


ジークの部屋

ガチャ・・・

ポルコがドアを開けると テーブルに座っているライナーとコルトの姿
ジークはキッチンで飲み物を入れています

コルト「おはようございます」
ポルコとピークに挨拶するコルト

ジーク「全員揃ったな」

バタン・・

ポルコ
「珍しいですね 戦士長の部屋に集合なんて マーレ軍の人は?」

ジーク「この部屋にはいない」

ジークの言葉に表情を変えるライナーとピーク

ジーク「お茶してもたまにはいいだろ」

ポルコ「…はぁ」

ギギギ・・
ポルコとピークが椅子に腰掛け ジークも着席します


ジーク
「早速だが マズい状況だ」

「この数年でマーレは資源争奪戦の時代を勝ち抜き 反発する国々を俺達の巨⼈で黙らせてきた それによって世界のエルディア⼈に対する憎悪は…今や帝国時代を彷彿させる程に膨らんでいる」

「俺達は歴史への反省を⽰すべくマーレに尽くした それは間違っていない だが…世界からは⼀層エルディア⼈の根絶を願う声が⾼まった」

「それに加え 先の戦いで通常兵器が巨⼈兵器を上回る未来がより明確に知れ渡った つまりエルディア⼈は近い将来に必ず戦術的価値を失う」

「そうなれば マーレは今の国⼒を維持できなくなる マーレが弱ればエルディアと世界を隔てる壁は なくなり エルディア⼈は より⽣存権を脅かされる⽴場になるだろう」

「世界は もうエルディア⼈を⼈権の定義に当てはめる必要は無いと⾔っている…これは⺠族存亡の危機だ」

コルト
「…何か解決策は無いんですか︖」

ジーク
「唯⼀の解決策は これまで通り 早急に『始祖の巨⼈』とパラディ島の資源をマーレに治め マーレの国⼒を安定させると同時に 世界を脅かすパラディ島の脅威を我々の⼿で解決することだ」

ピーク
「しかし…今となっては『始祖奪還計画』が成功しても エルディア⼈に対する世界の歴史感情を清算するには⾄らないほど悪化してると思いますが…」

ジーク
「さすがピークちゃん その通りだよ」
「⼤事なのは物語ストーリーだ 始祖奪還までの筋書きを⽤意するんだ」

「まずは改めてあの島がいかに世界にとって脅威であるかを 強く世界に知らしめなければならない」

タイバー家

「物語には語り⼿が必要だ それをタイバー家が引き受けてくるそうだ
戦槌せんついの巨⼈』を管理するタイバー家の⼀族がね」

コルト
「….! タイバー家が?」

ジーク
「そうだ 100年前の巨⼤対戦でフリッツ王に反旗を掲げた最初の貴族家であるタイバー家だ
彼らは名誉マーレ⼈として政治にも戦争にも不⼲渉の⽴場だったが このマーレとエルディアの未来を案じて⽴ち上がってくれたんだ」

ピーク
「確かにタイバー家は⼀度も巨⼈の⼒を敵国に向けたことが無い」
「何より巨⼈対戦でフリッツ王を退けた⼀族として諸外国に顔が利く タイバー家を通せば世界は⽿を傾けざるを得ないでしょう」

ピークちゃんを褒めるジーク

ジーク
「さすがピークちゃんだ まったくその通りだよ」

ポルコ
「しかし…タイバー家は今まで『戦槌の巨⼈』を持っていながら国を守る努めを果たさず 他のエルディア⼈が収容区で暮らす中 広い⼟地の広い屋敷で優雅に暮らしてきた」
「それが…今さら表に出てきて英雄を気取るなんて 少し…⾍がよすぎる話じゃありませんか︖」

ジーク
「…気持ちはわかるが タイバー家も祖国マーレを憂いているんだ」

ポルコ「しかし…俺達は-」

ライナー
「これで祖国マーレが救われるならありがたいことです」

ポルコの言葉を遮るライナー

ポルコ「…!」

ライナー
「俺達戦⼠隊もタイバー家と共に協⼒して 英雄国マーレの復活の礎となりましょう」

ジーク
「…そうだ 近く このレベリオで祭事が⾏われる」

ライナー「祭事…?」

宣言するタイバー家

ジーク
「諸外国の要⼈や記者を招いて タイバー家は宣⾔を⾏う」

「一年以内に パラディ島を制圧すると」

「エルディア⼈とマーレの運命は この作戦にかかっている もう…失敗は許されない」

ジーク
『エルディア人と祖国マーレの未来のために 今一度 皆の心を一つにしよう』



一方、別室ではマーレ当局員 マガト隊長もジーク達の話を盗聴しています

マーレ当局
「ガリアードは多少不満があるようだが まぁ…任務となれば徹底する奴だ」

マーレ当局
「密室で この会話内容なら問題ないだろう」

マガト
「ジークの余計な⼀⾔が無ければな…」

マーレ当局「ん︖」


ライナー
「『この部屋にはいない』…か」

背後の蓄⾳機に視線を送るライナー
ライナーはジークの言葉から盗聴されていることに気づいていた様子


ジークの部屋を後に 訓練所の様子を見つめるライナー
対⼈戦闘訓練をしているガビは訓練⽤の銃剣でファルコを倒しています

ライナー
”⼤きな作戦の前には必ず思想調査が⾏われる
あの頃から変わらないやり⽅だ… 俺はまた…あの島に⾏くのか…”


ライナーの回想

マーレ当局
「素晴らしい こいつは予想以上の仕上がりだ」

ドォォォオォォォォ・・・

巨人化した戦士たちの戦闘能力を 遠くから見定めているマーレ当局員たち

女型の巨人

「『女型の巨人』こいつは何でもできる凡用性が強みだ
高い機動力と持続力に加え 硬質化を交えたレオンハートの打撃技は凄まじい破壊力だ
範囲は狭いが『無垢の巨人』を呼び寄せることができる」

鎧の巨人

「『鎧の巨人』は見ての通り 硬質化に特化した巨人だ
あの全身で体当たりすれば壁の扉も破壊できるだろう
マーレの盾となり攻撃を引き受ける巨人には まぁ…我慢強いブラウンが合っている」

ドォォォ ドオォォォォ・・・

敵の砲撃を食い止める鎧の巨人の描写

顎の巨人

ドォォォオォォォォ・・・

砲撃する敵国の兵士だが 顎の巨人によって破壊されていく

「『顎の巨人』は強襲型だ 小振りな分最も素早く 強力な爪と顎で大抵の物は砕ける 機転の利くマルセルに託した」

バキ バキ バキ バキ・・
顎で大砲を噛み砕く顎の巨人

ドド ド ドド・・

馬で撤退する敵兵に向けて投石する獣の巨人
広範囲に渡り吹っ飛んでいく敵兵たち

「『獣の巨人』は相変わらずだ 他より多少デカイってだけの巨人がまさか…投球技術でここまで恐ろしい兵器になっちまうとはな…」

「何より 奴の⾎には秘めた⼒がある…『脅威の⼦』の奇蹟だ」

ドォオォオオォオォ ザブゥア・・・

ピーク巨人

マーレ兵
「『⾞⼒の巨⼈』は 他とは並外れた持続⼒で⻑期間の任務に対応できる
それにより⽤途に合わせた兵装が可能で作戦の幅が広がる 判断⼒のあるピークで間違い無いだろう」

ゴト・・タッ・・・
車力の巨人は 顎に引っ掛けた爆薬を敵側に設置し吹っ飛ばしている

破壊の神

マーレ兵
「そして『超⼤型巨⼈』破壊の神だ」

ベルトルトが超大型巨人へと巨人化する描写

「島の悪魔共に同情しちまうよ ある⽇ 突然アレが殺しにやって来るんだからな」

双眼鏡で戦闘の様子を伺うマーレ当局員

マガト隊長
「確かに新設の戦⼠隊は先代より能⼒が上だ 幼⼦から鍛えただけのことはある 
だが軍の決定には疑問だ 4⼈の⼦供に始祖奪還計画を託すなど …俺には正気と思えん」

「そうか?たった今その⼦供達が 国を一つ踏み潰して⾒せたじゃないか」


場面は変わり『始祖奪還作戦』について講義を受ける戦士たち

マガト隊長
「獣の⾞⼒は敵国に睨みをきかせるため本国に必要だ 本作戦には参加しない」

「よって始祖奪還作戦は 顎・鎧・超⼤型・⼥型で決⾏する」
「マルセル ベルトルト アニ ライナー 任せたぞ」

彼らの背後で俯くポルコの姿

ドン

ポルコ
「おかしいだろ!!何でドベのお前が選ばれるんだ!?どんな⼿を使いやがった!?」

作戦の講義が終わり ライナーに突っかかるポルコ

ライナー
「ドベはお前だった それだけだろ?ポッコ」

ポルコ「てめぇえぇぇぇぇ」

ライナーの言葉にカッとなり拳を上げるポルコ
マルセルがその拳を制止します

マルセル「「ポルコ お前 軍の決定に逆らうのか?」

ポルコを宥めるマルセル

マルセル「ライナー…すまない」
マルセルがふと呟きます

ライナー「?」

マルセルがなぜ謝るのか 不可解な面持ちのライナー


父親

パレード

ライナー、マルセル、アニ、ベルトルトら戦士隊が馬車に乗り街中を軍行しています
手を振るライナー、ベルトルトに歓喜する街の人々

⼈混みの中 母・カリナの姿を⾒つけるライナー
涙する母の姿にライナーも涙を浮かべます

そしてふと目に留まった男性の姿
それはライナーの父親の姿だった-


ライナーの父

父親を追いかけ兵舎へ向かうライナー

ライナー「父さん…」

「そうなんでしょ?⺟さんは僕が産まれる前 この兵舎で働いてた
そこで⺟さんと…カリナ・ブラウンと出会った…」

「顔を⾒かけて…もしかしたらって…」

ライナーに背を向たまま 困惑した表情を浮かべる男性

ライナー
「……」
「ほら…⾒てよ 僕と⺟さんは名誉マーレ⼈になったんだ 申告すれば塀の外を自由に出歩くこともできる」

左腕の勲章を指差しながら話すライナー

「⽗さんと⺟さんと⼀緒に暮らすことだって-」

「ふざけるな!!」

「あの⼥に⾔われて来たんだろ!!俺に復讐するために!!」
「クソッ!!よりによってガキを戦⼠にさせるなんて!!お前の出⾃が詳しく調べられたら俺の⼀家はおしまいだ!!」
「俺を縛⾸にしてぇんだろ!?俺は逃げ切ってやるからな!!お前らエルディアの悪魔の親⼦から!!」

バタン・・・兵舎から出ていくライナーの父親

ライナー「ま…待ってよ… 父さん」

出航

呆けた表情のライナーに声掛ける母カリナ

カリナ「ライナー 大丈夫かい?」
ライナー「あ…そうか もう…出発の日か…」

港には船が待機している描写

母と息子の会話

カリナ
「お前なら必ず任務を果たせるよ きっと父さんもお前の成功を祈ってくれているから」

ライナー「…うん」

エルディアの民
「我がエルディアの選ばれ師戦士達よ!!
島の悪魔からみんなを救ってくれ!!」

見送る人々を背に出航する船
手を振るライナー、マルセル、アニ、ベルトルトら戦士たち

ライナー
”そうだ…父なんかいなくても 俺は『鎧の巨人』を託された選ばれし戦士
島の悪魔から皆を救い 世界の英雄になるんだ”



楽園との境界線

-パラディ島に到着したライナーたち

マガト隊長
「ここが楽園の境界線 日没後 北に向かい進行しろ」

「後は作戦通りに動け マーレ軍は望月の日 ここに停泊する
始祖奪還はそれに合わせて進行しろ」

戦士たち「了解です!!」

マガト隊長
「では…任務を果たし 始祖と共に全員…帰ってこい」


夜間 馬で進行するマルセル、ライナー、ベルトルト、アニ
火を焚き休息しています

マルセル
「やっぱり夜道はあまり進めなかったな…」

ライナー
「雲が出てきたから仕方ない」

ベルトルト
「巨人に遭遇しなくてよかった…」
「本当に…壁を破壊しても壁の王は『始祖の巨人』を行使しないのかな…」

ライナー
「今さら何言ってんだ ベルトルト! マーレの研究結果を信じろよ!」

マルセル
「明日俺たちは壁を… …」

ライナー
「…? 何だよ?…まさか」
「島の悪魔を殺すことをためらっているのか? 連中が俺達マーレに何をやったか忘れたのか? かつて世界を蹂躙して地獄を作った悪魔の末裔だぞ? 今だって世界を脅かしているんだ」

「俺達は世界を代表して悪魔を裁くべく選ばれた戦士なんだから」

マルセル
「……ライナーすまない」

ライナー「え?」

マルセル
「本当は…お前は戦士に選ばれるはずじゃなかったのに… 俺が… お前を持ち上げたり弟を貶めたりして…軍に印象操作した」

驚きの表情をみせるライナー

ライナー「は?」

謝るマルセル

マルセル
「俺は…弟を守りたかった…ライナー すまない」


ライナー「なんで あやまるんだよ…」

実力で戦士に選ばれた訳ではなかったのだろうか…
マルセルの思いがけない言葉に困惑するライナー

”俺はー『鎧の巨人』を祖国マーレに託された選ばれし戦士”

歩き出すライナーの背後にユミル巨人が出現
ライナーを庇いユミル巨人に捕食されるマルセル

英雄になりたいライナー

”島の悪魔を成敗し 皆を救う英雄になるんだ”
.
.
-【進撃の巨人】ネタバレ96話へ続く-

【進撃の巨人】95話「嘘つき」<感想と考察まとめ>

現在公開可能な情報と考察ポイント

  • 新たな人物背景と出来事
  • エルディア人を取り巻く現状と対策
  • 新たな一族と九つ目の巨人『戦槌の巨人せんついのきょじん
  • 「九つの巨人」の継承者と戦闘能力

95話では前回に引き続き、ライナーの視点で過去の出来事や心情を深く掘り下げた内容となっています。
物語上大きな進展がある訳ではありませんが、エルディア人を取巻く現状や、これまで謎とされていた九つ目の巨人「戦槌の巨人」とタイバー家という一族が新たに登場しています。

新たな人物背景と出来事
 新たな人物背景

ゴリ押し

■ ライナー
・ライナーは本来戦士に選抜されていなかったが、弟ポルコを守るため、マルセルがライナーを持ち上げ軍に印象操作した

ライナーの父

■ ライナーの父親

  • マーレ人であるライナーの父親が回想にて登場
  • ライナーの父親はその昔 母カリナが働いていた兵舎で働いている
  • 父親はライナー達と暮らすつもりはない
  • ライナーが戦士になったことで出自が露見し、縄首になることを恐れている

ライナーの回想から、また新たな過去の出来事が明らかとなりましたが、ライナーの願いが次々と砕かれていくという辛い現実が続きます。

戦士となったライナーが父親と対面する場面では、「名誉マーレ人になったから一緒に暮らせるよ」と告げるライナーに対して「縛首にしたくて復讐しに来たんだろう」と罵倒され、母親の喜ぶ顔が見たい…「名誉マーレ人になって両親と一緒に暮らしたい」と幼心に願ったライナーのささやかな夢は、父親によって打ち砕かれてしまいます。

ライナーと母親
涙ぐむ母の姿を目に、ライナーもまた大粒の涙を零す一場面-思わず涙腺が緩みますね

混沌とした想いを抱えたライナーのもう一つの心の支えは、「自分は選ばれた戦士であり 島の悪魔から皆を救って世界の英雄になる」ことでしたが、弟ポルコを救いたいと願うマルセルによってライナーを戦士に選ばれるよう印象操作したと告白され、ライナーの心の拠り所は失われてしまいます。

そしてそのマルセルは自分を庇い巨人に食われてしまい、攻撃した島の悪魔たちは自分たちと変わらないエルディア人だったという現実がライナーの精神を追い詰めた結果、精神分裂してしまったのでしょう。

同じ頃、壁の外をぼんやり眺めていたエレンとは対照的すぎるライナーの半生に胸が痛みます。

 新たに判明した設定・出来事

思想調査

  • 大きな作戦の前にはマーレによる「思想調査」が行われる
  • 『九つの巨人』記憶の継承に血の繋がりが強く影響する
  • 正式に戦士に選抜された時点で「名誉マーレ人」の称号を得られる
  • 「始祖奪還作戦」にて、マーレ軍は「望月の日(満月)」にパラディ島に停滞し、作戦実行するよう指揮していた
エルディア人を取り巻く現状と対策
エルディア人の現状

  • マーレは資源争奪戦争を巨人の力で制圧してきたことから、世界ではエルディア人を根絶せよと願う声が高まっている
  • 近い未来、通常兵器が巨人兵器を上回り、マーレは国力が維持できなくなるとされている
  • 唯一の解決策は、従来通りパラディ島の『始祖の巨人』奪還、資源接収によってマーレの国力増強を図ること
  • エルディア人への歴史感情を清算するため パラディ島を驚異とし『戦槌の巨人』を管理するタイバー家の一族と共闘する
新たな一族と九つ目の巨人『戦槌せんついの巨人』
タイバー家

 新たな一族と九つ目の巨人『戦槌の巨人せんついのきょじん
九つ目の巨人と思われる『戦槌の巨⼈』を管理するタイバー家の⼀族が登場

  • タイバー家は100年前の巨人大戦にてフリッツ王に反旗を掲げた最初の貴族家
  • 他のエルディア⼈が収容区で暮らす中 広い土地・屋敷で優雅に暮らしてきた
  • 名誉マーレ人として政治・戦争に不干渉だったが エルディア人の危機的状況に重い腰を上げる
  • タイバー家はフリッツに最初に反旗を翻したこと、敵国と戦争をしたことがないことから諸外国にも評価が高い
  • 「戦槌の巨人」の戦闘能力については未知数、中の人物も不明

これまで謎に包まれていた、九つの巨人の最後の一体が『戦槌の巨人』であることが明らかとなりました。

戦槌の巨人のイラスト
『進撃の巨人』第21巻86話「あの日」より

『戦槌の巨人』という名称からも分かる通り、「戦槌」とは金槌のような打撃用のウォールハンマーのことで、北欧神話最強の戦神トールが携える武器としても登場しています。

第86話の作中にて、グリシャ父やダイナ・フリッツが話す背景描写に描かれていたハンマーのようなものを持つ巨人が『戦槌の巨人』ではないでしょうか。

宣言するタイバー家
タイバー家

そしてこの『戦槌の巨人』を管理する「タイバー家」という一族が新たに登場しています。

100年前の「巨人大戦」では145代フリッツ王に反旗を翻した最初の貴族家であることから、エルディア人でありながらも名誉マーレ人として優雅な暮らしをしてきたようです。

世界への影響力もあり特権階級の地位を与えられたタイバー家は、もしかしたらエルディア復権派の後ろ盾として統率していたのではないのか?とも思考しましたが、タイバー家が革命軍を総括する存在でしたら、クルーガーは始祖奪還後の経路として『進撃の巨人』を継承する際にその存在をグリシャに伝えていたはずですので、可能性は低いと思われます。

巨人大戦の内部工作
『進撃の巨人』第21巻86話「あの日」より

タイバー家の一族は、他のエルディア人が収容所で暮らし戦士・兵器として戦争に務める傍ら、政治・戦争には関わらず特権の地位を確立していることから、実際には自らが始祖の力を手中にして権力を掌握することが目的のように捉えられます。

その地位を確立させるべく「巨人大戦」ではマーレ側の工作員と内通し、7つの巨人の力を抑制し巨人化学へ情報提供することを引換に取引していた、とも考えられますね。

そしてタイバー家一族の利己的な裏切りから、145代フリッツ王はパラディ島へ篭り、争いの原因ともなる「始祖の力」を不戦の契りで封じる決断に至ったのかも知れません。

「九つの巨人」の継承者と戦闘能力
エルディアが保有する「巨人」と継承者

ユミル始祖

■ ユミル・フリッツ→「始祖の巨人」継承者~145代フリッツ王~
→ウーリ・レイス→フリーダ・レイス→グリシャ・イェーガー→エレンへ

進撃のエレンエレン巨人

■ 進撃の巨人:クルーガー→グリシャ・イェーガー→エレンへ
・いつの時代も「自由」のために戦ってきた巨人

アルミン巨人

■ 超大型巨人:ベルトルト・フーバー→アルミン・アルレルト
・別名「破壊の神」

アニさん

■ 女型の巨人:アニ・レオンハート(地下収容)
・オールマイティーな戦闘能力
・高い機動力と持続力
・硬質化を交えた打撃技
・無垢の巨人を呼び寄せられる(範囲は狭い)


マーレが保有する「巨人」と継承者

さる

■ 獣の巨人:ジーク戦士長(任期1年)→コルトへ継承(予定)
・王家の血を引くジークが継承したことで戦闘能力が広がった
・投石攻撃によって広範囲に攻撃が可能
・人間を無垢の巨人化させることができる
・マーレ政府には「驚異の子」と呼ばれる

ライナー鎧

■ 鎧の巨人:ライナー(任期2年)→戦士候補者へ継承(未定)
・硬質化に特化
・頑丈な壁の扉も破壊できる

あごのポルコ

あぎとの巨人:マルセル→ユミル→ポルコ
・強襲型
・最も素早く動くことができる
・強力な爪と顎で大抵の物は砕ける

ピークちゃん車力ピークさん

車力しゃりきの巨人:ピーク
・並外れた持続⼒で⻑期間の任務に対応
・⽤途に合わせた兵装が可能

容姿不明

戦槌せんついの巨人:タイバー家が管理

おまけ

ファミチキ

前回のような仕込みがないか何となく読み返していたところ…、ポルコのあくび「ふぁ・・・」がよく見ると「ふぁみちき(?)」に…www
諫山先生…ファミチキお好きなんでしょうかw こういったユーモラスな仕込み、大好きですw

▼▼▼
そしてマルセルがユミル巨人に捕食されるシーンですが、これまでのカットから~今回のカットを合わせてコマ漫画にしてみましたw
(※6と7コマのマルセルの足の出方が逆のような気もしますが…そこはお見逃し下さいw)

ちょっと長めのコマ漫画

『進撃の巨人』諫山創先生特別インタビュー「最終回までの道筋」

諫山創先生特別インタビュー

 諫山創先生 特別インタビュー「進撃の巨人」最終回までの道筋

Q.「いよいよ連載も佳境に⼊ってきました。最終盤に向けての想いを聞かせて下さい。
「マーレ編がスタートしたこともあって、最近は『進撃の巨⼈』への評価が特に気になっています。
たくさんのファンの応援で、作品⾃体も⼤きく育ててもらいましたから、今は物語をしっかりと終わらせる責任感が⾮常に⼤きいです。」

Q.エレンの⺟を⾷べた巨⼈の正体が、グリシャの最初の妻だったというのも、当初から決まっていましたよね。
マーレ編もその当時から構想していたんですか?

「構想段階では、⼀番最初にあったのは『巨⼈の正体は⼈間だ』ってことでした。
ただ、そこに重きを置いてしまうと、良くあるモンスターパニック映画と同じになってしまうので、巨⼈側にドラマ性を加えたんです。『⼈間だった』だけではなくて、それは味⽅だったとか、⾁親だったとか、友⼈だったといったドラマです。
それがマーレ編の基になっています。」

Q.マーレ編では新キャラクターも多数登場しました。
キャラクターを創造する時は、どの程度まで設定を詰めているんですか?

「そのキャラクターをどういう顔にしようかと、落書きしている時に出来上がっていく感じです。
既存のキャラクターと被らないように『こういう⽬つきのやつはいなかったな』と造形を意識しながら描いていって、表情ができると『こんな表情をするやつはこういう⼈間だろう』と全体像が固まっていきます。
当初、ピークは巨⼈化した時の顔とほとんど変わらないおっさんだったんですよ。
ピークが初めて登場する回のネームでは、おっさんとして描いていました。
でも原稿を仕上げていく中で、急遽、⼥性にしたんです。
あとガビは以前に別マガのイベントで描いた『エレンの⼥性バージョン』に似た雰囲気がありますよね。」

Q.マーレ編も構想通りとなると物語の結末も……。
「予定していた通りの結末に向かってはいますが、構想当初とはアプローチの仕⽅は変わってきています。
それは読者の⽅に対する責任感からです。
当初は映画で⾔うと『ミスト』のような佇まいをイメージしていました。」

Q.あの映画は主⼈公達の視点で観ると、⼤団円とは⾔い難いですよね。
『進撃』もそういった⽅向性だったんですか?

「『ミスト』は中盤あたりまでは典型的なB級映画なのに、最後だけは主⼈公が無意識に正しいと思い込んでいた⾏動を逆⼿にとった構造になります。
観客も正しいと思っていた事柄をひっくり返してしまうんです。『進撃』も当初は似た⼿法を検討していた時期がありました。」

Q.『当初』はというと?
「当初は『ミスト』でしたが、今はピースフルな『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のような⽅向性になったというか。
それはバッドエンドかハッピーエンドかということではなくて、作り⼿としての姿勢だったり、楽しませ⽅の種類の違いとしてですね。」

Q.映画から影響を受ける事は多いですか?
「そうですね。『この世界の⽚隅に』は、第⼆次世界⼤戦当時の⽇本を舞台にして『戦争とは』ということを、その時代を⽣きていた⼈達に⼊り込んで描いています。
戦争が始まる前から物語を描き、戦争にほど遠いような主⼈公ですらも、いつの間にか『戦うぞ』となっていて、そうした変遷に打ちのめされました。
『戦争は悪か』というのを直接的に描いていなくて、その⼿法が⾰新的だと思いました。
例えば『差別は良くない』と読者に伝えるために、まず実際の差別や、差別意識を描く。その後に視点をひっくり返すことで、読者に「あっ!」と気づかされるんです。
『進撃』もそうした⾝につまされる描き⽅をしたいんです。」

Q.歴史上の戦争と違い、漫画は作者が『勝敗』を決めますよね?
それは何が正しいかを決めることになりませんか?

「今まで主⼈公・エレンの視点で描いてきた『壁の中の⼈達』が、マーレ編ではマーレの⼈々の敵として現れる。すると『壁の中の⼈達』が何を考えているのかがわからなくなりますよね。
今までは巨⼈がその役割を担っていたわけです。正義と悪はそうやって逆転しうるものなんじゃないかと。

結果によって『何が正しくて何が悪いか』を決めることには繋がらないとも思っています。
例えば古⾕実先⽣の『ヒメアノ~ル』を読むと、社会的には決して許されない殺⼈⻤でも、⽣い⽴ちを鑑みると、『⽣まれつきそうなら、誰が悪いのだろうか…』とも考えてしまうんですよ。
⾃分が殺⼈⻤として⽣まれなかったのは偶然なんじゃないかって。そして⾃分ではどうにもならないそうした部分を、『努⼒不⾜による⽋陥だ』と断じるのは悲しいことでもある。

⼀⽅で当事者の視点からすれば『俺がこうなったのは、⾃分の努⼒が不⾜していたからじゃない』という救いがあります。
もちろん事件が起きてしまった場合は被害者の感情はとても⼤事ですが、そうしたことを考えると、何が正しいかというよりも、様々な作品や考え⽅に触れて、その時の⾃分が感じたことをありのままに描いていく。
それが『進撃』の結末になるんだと感じています。」

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81コメント【進撃の巨人】ネタバレ95話最新「嘘つき」<あらすじ感想と考察>96話

  1. 進撃の兵士 より:

    そろそろパラディ島側がみれるかな?

  2. 進撃の兵士 より:

    パラディ島編が見たい。。

  3. 進撃の兵士 より:

    エレンが潜入してたらマーレ編続行かも
    こっちの方がハラハラして面白そう

  4. 進撃の兵士 より:

    次も意外と日常変な気がする

  5. 進撃の兵士 より:

    タイバー家が実はマーレの最高指導者なんだろうと予想。
    レイスと対比させる意味で。

  6. 進撃の兵士 より:

    あーめっちゃ面白くなりそう楽しみやなぁ

  7. 進撃の兵士 より:

    つまんんねー
    さすがにあきてきたわ

  8. 進撃の兵士 より:

    四つん這いのピークにビビるポルコにわろたwww

  9. 進撃の兵士 より:

    ピーク可愛いな

  10. 進撃の兵士 より:

    ガビではなくファルコを鎧の継承者にしたいとたきるけるライナーって、弟を守る為にライナーを持ち上げたマルセルとの対比かね

  11. 進撃の兵士 より:

    ジークの思惑、新たなタイバー家とやらの陰謀・・・これは面白くなってきたね

  12. 進撃の兵士 より:

    最後の九つ目の巨人登場かな?

    • 進撃の兵士 より:

      始祖
      進撃
      超⼤型

      ⼥型


      ⾞⼒
      戦槌
      九つ巨⼈、全部揃いましたね

  13. 進撃の兵士 より:

    戦鎚の巨人ってめちゃくちゃ強そう

  14. 進撃の兵士 より:

    戦槌って何て読むんだ・・・

    • 進撃の兵士 より:

      ”てっつい”だよ。”正義の鉄槌を下す”というような使い方をするよ。”厳しく懲罰する”という意味だよ。

  15. 進撃の兵士 より:

    そういやジークも船に乗ってたってことは⼀緒にパラディ島に⼊ったんかな?いや、ジークっぽいけど、あれライナーか?

  16. 進撃の兵士 より:

    ピークみたいな色気?のあるキャラって進撃には珍しいよな
    おっさんじゃなくて良かったw 作者よ、心からありがとう!

  17. 進撃の兵士 より:

    車力(おっさん)の巨人だったか

  18. 進撃の兵士 より:

    そういや進撃の特殊能力ってなんだ?
    覚醒状態(?)になれることかね?(アニメ1期最終話より)

    基本的には女型と同じ汎用型っぽいけど

  19. 進撃の兵士 より:

    エレン覚醒はスルト的な何か

  20. 進撃の兵士 より:

    進撃の強みは回復能力

  21. 進撃の兵士 より:

    戦槌の巨人無茶強そう
    白髭みたいに戦況ひっくりかえせそう

  22. 進撃の兵士 より:

    マーレはじまった時は早よ終われーって思ったけど、作者もけっこう深く掘り下げていくから興味が沸いてくるね

  23. 進撃の兵士 より:

    出航する時とは家族が見送りにきてたっぽいけど、アニのお父さんってマーレ編ではまだ登場してないよね?

  24. 進撃の兵士 より:

    父親とのやりとり、ライナーが可哀そうに思えてならない

  25. 進撃の兵士 より:

    さすがピークちゃんってw
    ジークそんなキャラだっけww

  26. 進撃の兵士 より:

    戦鎚の巨人って単純にカッコよさそうだけど、タイバー家ってなんか名称がイマイチだなw
    作者のことだから何か意味あるんだろうけどさ

  27. 進撃の兵士 より:

    マルセルってさ、わざわざポルコのために心象操作したとか言わなくてもよかったんじゃないのかなー
    ずっと一緒に訓練してきたんだし、忠誠心剥き出しのライナー見てれば分かると思うんだけど、けっこう残酷だよね

  28. 進撃の兵士 より:

    ライナーは壁内にきて兵士を演じている内に精神分裂した訳だけど、これだけのことを経験してきて保てたのは母親の存在が全てだったんだろうな。でも寿命も近づいて母親の思想とは反することを企てているライナーは一体どんな想いなんだろう。
    そんなことを思ってたら、すごく切なくなってきた。

  29. 進撃の兵士 より:

    どう考えてもマーレのエルディア人は敵国に囲まれたマーレにいるよりも、人権があり、孤島で資源も豊富なパラディ島に合流した方がいいと思うから、ジークの思惑はこの後の始祖奪還パート2でみんなを説得してパラディ側に寝返りエレンに食わせる(王家の血を引くジークを食えば座標の力を使える)ことだと思うんだよなぁ。タイバー家なんか見るからにパラディの味方しそうじゃん、今のパラディはフリッツ王の意思を持っていないんだし

  30. 進撃の兵士 より:

    救いはないのか

  31. 進撃の兵士 より:

    インタビューのほうが気になるね。
    例えが悪すぎし、他の作品なんてものに影響受けずに
    完成してもらいたい。
    漫画は漫画。現実は現実。

  32. 進撃の兵士 より:

    タイバー家の真ん中にいる当主ぽい人物、美麗な予感しかしない…!
    でもタイバーって。もっとカッコいい名前がよかったかな(涙

  33. 進撃の兵士 より:

    タイバー家って実は戦槌の巨人を失っているのでは?
    あと王家とつるんでいる気もするんだが…
    しかし作者はライナーを曇らせるのが好きだねw

  34. 進撃の兵士 より:

    これだけお膳立てしてるからやっぱパラディ島に行くんだろうね
    その前に大陸で何か起こりそうな気がするなぁ・・・

  35. 進撃の兵士 より:

    34
    マーレにいたエレンぽい潜入者も気になるよな
    島に行く前に何かしら騒動おきそうだけどどうだろ

  36. 進撃の兵士 より:

    戦槌の巨人って巨人図でハンマーみたいなの持ってるやつですかね。

  37. 進撃の兵士 より:

    ライナーがもう不憫で不憫で・・
    せめてこれから少しくらいは幸せにしてあげて欲しい
    短い寿命なんだから、帰郷したのなら家庭を持つとかいう選択肢は無かったのかなぁ・・

  38. 進撃の兵士 より:

    タイバー家の小さい人影、兵長っぽいですね・・

    • 進撃の兵士 より:

      エレンと兵長が侵入してたらヤバすぎ
      ジークさん逃亡するんじゃw

  39. 進撃の兵士 より:

    ポッコが「しかし俺達は~」の後に何を言おうとしてたのか気になる。
    ライナーが遮ったって考えると、マーレに聞かれたくないことってことだし、戦士隊はマーレから反旗をあげようとしてるんじゃないかな。

  40. 進撃の兵士 より:

    タイバー家って何者なのかすごく気になる!
    戦槌の元ネタは北欧神話のトールかな?

  41. 進撃の兵士 より:

    マガトはジークの思惑に気づいてるよな。ジークも想定内ぽいし。始祖作戦の時の「帰ってこい」のセリフといい、幼い頃から接してきて親心みたいな気持ちが芽生えてそう。

    • 進撃の兵士 より:

      マガト自身は元々エルディア人に偏見を持ってたんだろうけど、上官として接してる内に情を持ったのかもね。

      威圧的に接してはいるけど軍隊の上官としてのものだし、91話ではコルトの意見をちゃんと聞いて却下するのも理由を説明してる。

      まともな上司そのもの。

  42. 進撃の兵士 より:

    タイバー→バイタ→売女=寝返り上等の裏切者
    この一族、粉臭さプンプンだよ

  43. 進撃の兵士 より:

    エルディア人の腕章の星のマークと色、表紙みたけど色もやばすぎだな…

    • 進撃の兵士 より:

      西から昇る太陽の話もそうだけど、現実とは鏡合わせの設定だって話だし、覚悟上等で描いてるんじゃないの?

  44. 進撃の兵士 より:

    タイバー家rの祭事で、何か⼤きな動きがありそうな予感がしてならない。
    スパイ疑惑の件もそのままにはしないだろうし…ちょっと楽しみになってきましたね。

  45. 進撃の兵士 より:

    そもそも戦士らは何故マーレに忠誠なのか、巨人の力持っていればエルディア人の解放もできるんじゃないのか疑問だったんだけど、世界ではエルディア民族は存続の希望すらないんだね

  46. 進撃の兵士 より:

    ライナーは母親のためにと頑張ってきたのに、父親にそっけなくされて、もう不憫でならないですね。
    それからエルディア人だけが巨人になれるって思ってましたけど、今回のことでマーレ+エルディアの混⾎でも巨⼈化可能なのが確定しましたね。

  47. 進撃の兵士 より:

    それにしても、それだけ有名なタイバー家なら、なんでグリシャの手記に書いてなかったんだろ。書いてあったのかな?

  48. 進撃の兵士 より:

    ピークちゃんの猫座りがくぁわいい…wほんとおっさんじゃなくて良かった。
    3期じゃまだ登場しないだろうけど、声優誰になるか今から気になってるw

  49. 進撃の兵士 より:

    タイバー家だけど、実は巨人の力持ってませんでしたってパターンもありえるよね。
    自分達だけこれだけ長い間巨人の力を行使しなかったって、おかしな話でしょ。

  50. 進撃の兵士 より:

    実はタイバー家と始祖は敵対していたと思わせて結託してた…なんて展開はないかな。
    タイバー家自体がスパイとかね。

  51. 進撃の兵士 より:

    戦鎚とマーレの戦士で力を合わせてエルディア島に攻め込むーなんて展開は漫画的に無いですねw
    マーレ側に視点が移ったのは彼らが犠牲者になるからでしょう。
    アレが殺しに来るーような展開になる気がします。

  52. 進撃の兵士 より:

    それにしてもライナー随分やつれたな・・・おっさん臭くなったけど本当はまだ20歳前後か?若いだろうに。

  53. 進撃の兵士 より:

    ライナーの過去読んでて、エレンの「自分はいらなかったんだ」って台詞を思い出しました。エレンはカルラさんの言葉に救われたけど、ライナーは戦士になっても、救いはなかった。
    そして悪魔と断言していた壁の中の人類は同胞だった。
    4年絶った今、エレン達のこと本当はどう思っているのかな。

  54. 進撃の兵士 より:

    もしエレンとトールがガチバトルしたら、戦鎚は農神だから、エレンの始祖の力に抗えなくなったりしてね。
    タイバー一族は巨人の家同士で争いで寝返った訳だから野心満々だよね。ひと悶着起きそうでわくわくする。

  55. 進撃の兵士 より:

    予想だけど、タイバー家はアッカーマン一族の事知っていそうな気がするな。巨人大戦前から存在する一族だし、王家を守る存在のことは知ってそう。むしろフリッツと繋がってたりして説に一票。

  56. 進撃の兵士 より:

    ポッコがライナーより優秀と言ってる割には盗聴に気づいてないのにはワロタw

  57. 進撃の兵士 より:

    ライナーの回想から思ったのが、結局マーレへの忠誠を通していたのは、ライナーだけなんでしょうね。
    アニの父親が、父さんが間違ってたと言っていたのは、名誉マーレ人になるために娘を戦士にしたけれど、マーレの欺瞞に気づいて後悔したのでしょうね。

  58. 進撃の兵士 より:

    今回のタイトルの嘘つきは全員だな

  59. 進撃の兵士 より:

    う~ん、ジークの描いてるシナリオが全く読めないんだけど。
    エレンにお前を救ってやるって言ってたのは嘘じゃないと思うんだよな。どうやって救うかもずっと考えてるけど分からん・・・

  60. 進撃の兵士 より:

    タイバー家は巨人対戦から巨人の力使ってないとかほんと嘘くさくてしょうがない。すでに巨人の力は失っていて赤子継承されてるんじゃないかな。

  61. 進撃の兵士 より:

    何故9つ目の巨人がマーレ側から出てくるのかがわからない。
    これでは、マーレ側は9つの巨人の内8つを持っていたことになり、125代フリッツ王と一緒に壁の中へ引き籠ったもう1つの巨人の存在がなかったことになってしまう。
    壁の中の、フリッツ王家ではないもう1つの巨人の力が出てこないので、ずっと気になってたのに。
    誰も言及しないけど、これって大きな矛盾だと思う。

  62. 進撃の兵士 より:

    61
    ん?マーレ側はもともと7つ所有と作中でも言ってたぞ。
    進撃の巨人は後にグリシャが持ち込み、壁内は145代フリッツ王の始祖だけだし、鎧、女型、獣、顎、車力、超大型と、今回の戦槌で九つでしょ。

  63. 進撃の兵士 より:

    62
    61だけど、マーレ側に7つは理解してたけど、ごめん、確かに壁側に2つとは言ってないね。確かなのは、壁側にいるのは始祖の巨人のみ。
    となると、イレギュラーなのはやはり進撃なのか。
    進撃の力を持っていたクルーガーはマーレ側にいたけれど、これまで進撃はどのポジションにいて、どうやって今までその存在を隠してきたんだろう?

  64. 進撃の兵士 より:

    63
    62だけど、クルーガ―が進撃の存在を隠せたのは、マーレ人に成りすました医者の協力や、マーレ当局員として徹底してきたからだろうな。
    進撃の巨人の出処は俺も気になってる。ここで赤子継承を絡ませるのか、巨人大戦後大陸に留まった王家の残党(クルーガーの両親含む革命軍)がもともと「進撃」を所持していたのか、作品タイトルだけに想像が膨らむわ。

  65. 進撃の兵士 より:

    ある日突然超大型巨人に襲われるパラディ島の住人に同情するぜwww
    ってマーレ軍人が言ってたのが巨大ブーメランにしか見えない。

  66. 進撃のアッカーマン より:

    タイバー家とアッカーマン一族は実は繋がっていて、元々はタイバー家に仕えていた一族をフリッツ王がパラディ島に引籠るときに従えていったなんて展開はないですかね。

  67. 進撃の兵士 より:

    戦槌の巨人って、アッカーマン一族の事ではないのでしょうか…?

    • 進撃の兵士 より:

      戦槌の巨人が神話同様、最強の巨人だとしたら、アッカーマン説もあり得る気がします。

  68. 進撃の兵士 より:

    コマ漫画すげぇww
    作者はこれまでずっと意図的に描いてきたってことか?
    管理人さんよく気づいたな〜

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