【進撃の巨人】ネタバレ第10話「左腕の行方」<あらすじと感想>画バレ

別冊少年マガジン2010年7月号進撃の巨人
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第3巻 ネタバレ最新10話
タイトル「左腕の行方」

別冊少年マガジン2010年7月号(2010年6月9日発売)掲載
あらすじと感想です(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第10話「左腕の行方」<あらすじ>

1001

アルミンの目の前で巨人に食われるエレン、左腕だけちぎれ外へ

エレン “チクショウ… チクショウ…”

巨人の胃液の中に落ちるエレン

ベチャ

1003

「う…ああああ…!?」
「………こんな…… ……」

“こんなハズじゃ… オレ達は5年前とは違うんだ…”
“必死に訓練した…必死に考えた”
“こいつらに勝つために…こいつらから奪われないために…”

エレンの周りには胃液に浮かぶ無残な死体の数々-
そしてエレンの後ろに沈みかけている女性兵士が呻いています

「お母さん…熱い……熱いよ…」

ブクブク…

“どうしてこうなる…どうしてオレ達は奪われる……命も…夢も…”

エレンの目から涙が溢れ出す

1009

「うッ…あぁぁ………… チクショウ」
「チクショウ!! あ…諦めて…たまるか…駆逐してやる」

「この世から…一匹残らず…オレが… この手で…」

次の瞬間-
胃液の中からエレンの腕が突き出していきます-!

1011

ドオオオオオオ バキバキ

巨人の口から巨大な腕が突き出される-!


ゴゴゴゴゴゴゴ  

1014

アァアアアアアア

衝撃に倒れた巨人の背中から、脱皮するように現れるエレン巨人

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 

1015

道の向こうから四つん這いで来る巨人
見据えるエレン巨人は、おもむろに歩き出し-

ズシン ズシン… ドオッ

“駆逐…してやる”
“この世カラ…一匹残ラズ……”

1013

ゴオッ

巨人を倒していく巨人エレン-

“モットダ… モットコロス… モットコロシタイ モット…イッパイ”

1016

「殺シテヤル…」



アルミン「……エレン?」

2001

エレン「は…!?」

ようやく我に返るエレン

1021

目覚めたエレンの目の前には心配そうに見つめるアルミンと
大勢の兵士の前に立ちふさがるミカサが振り返る

ゴオオォォオオォォヒュオォォオオォォオオオ

ミカサ「………エレン!!」

エレン「……!?」

アルミン「エレン! ちゃんと体は動くか? 意識は正常か?
     知ってることを全部話すんだ きっと分かってもらえる!」

「アルミン………!?」

兵士「オイ…聞いたか…」

「!?」

「「殺してやる」って言ったんだ…」
「ああ…確かに聞こえた…オレ達のことだ あいつはオレ達を食い殺す気だ…」

エレン「…!? 待って…」

”何言ってんだみんなは…? 何で…オレ達3人は囲まれて…剣を向けられているのか
そいつは巨人を殺すための武器だろうが… 何で… なんで そんな目でオレを見る…!?
まさか…さっき見たものは 夢…だよな? 腕だってちゃんとついて―――”

1012

服を見るエレン
 
ツツツ…
”これは……?”

キッツ隊長
「イェーガー訓練兵!! 意識が戻ったようだな!
今貴様らがやってる行為は人類に対する反逆行為だ!! 貴様らの命の処遇を問わせてもらう!!
下手にごまかしたりそこから動こうとした場合はそこに――
榴弾をブチ混む 躊躇うつもりはない!!」

「…は?」  

ヒュウウゥゥウゥゥ

ドクン

「率直に問う 貴様の正体は何だ?」

ドクン

1022

「人か?  巨人か?」

”何だ…その質問は…… 何なんだその目は… まるで…化け物を見ているような目だ
 オレがそうだと言うのか……!?”

エレン「し……質問の意味が分かりません!」

1020

キッツ隊長「……」
「シラを切る気か!?化け物め!!
もう一度やってみろ!!貴様を粉々にしてやる!!一瞬だ!!

正体を現すヒマなど与えん!!
大勢の物が見たんだ!!お前が巨人の体内から姿を現した瞬間をな!!
我々人類はお前のような得体の知れない者をウォール・ローゼ内に侵入させてしまっているのだ!!

たとえ貴様らが王より授けられし訓練兵の一人であってもリスクの早期排除は妥当だ!!私は間違っていない!!」

「今にもウォール・マリアを破壊したあの『鎧の巨人』が姿を現すかもしれない!!今我々は人類存亡の危機の現場にいるのだ!!
もう5年前の失態は許されない!! 分かったか!?これ以上貴様相手に兵力も時間も割くわけに遺憾!!
私は貴様らに躊躇無く榴弾をブチ込めるのだ!!」

リコ
「彼らの反抗的な態度は明らかです
有益な情報も引出せそうに無い…おっしゃる通り兵と時間の無駄です」

兵士「今なら簡単です!奴が人に化けてる内にバラしちまえば!!」

ザッ

「!?」

1018

ミカサ
「私の特技は 肉を…削ぎ落とすことです
必要に迫られればいつでも披露します
私の特技を体験したい方がいれば…どうぞ一番先に近付いて来てください」

ゾワッ

「……」

イアン
「隊長…彼女がミカサ・アッカーマンです 私たち精鋭と共に後衛に就きました
彼女の働きは並の兵士100と等価です… 失えば人類にとっての大損害です」

隊長「……!」

エレン「オイ…お前らは何を…? 何でここにいるんだ!?」

アルミン「ミカサ…人と戦ってどうするんだ?この狭い壁の中のどこに逃げようっていうんだ…」

ミカサ「どこの誰が開いてであろうと エレンが殺されるのは阻止する これ以上に理由は必要ない」

アルミン「話し合うんだよ!誰にも…なんにも状況が分からないから恐怖だけが伝染してるんだ…」

エレン「………」

”オレが巨人じゃないと思っているのはオレだけか…!?クソッ…ここに至るまでの記憶がない…
 体がダルクくて立てねぇし…ヘタの喋っても殺されそうだ… 人間に殺される?そんなバカなことが…

そもそも…何だって…? 

巨人の体内からオレが出てきた?何言ってんだ?どういうことなんだ そりゃ!?
…もしあれが夢じゃなかったとしたら… この…服の無い部分は腕が生えたってことだぞ!?”

”そりゃまるで… 巨人じゃねぇか……”



隊長「もう一度問う!! 貴様の正体は何だ!?」

”!!…とにかく…答えを間違えるな 死ぬのはオレだけじゃないんだぞ…!!”

「…じ…自分は…!!」

”……そうだ オレは昔からお前らと同じ―――”

5001

「人間です」

ヒョオォォオオォオォオオォオ

隊長
「…そうか… 悪く…思うな…  仕方無いことだ…… 誰も自分が悪魔じゃないことを証明できないのから…」

1019

スッ

”何やってんだオレは…? 自分の願望を言っただけじゃねぇか…”

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサがエレンの腕を取り

「エレン!アルミン!上に逃げる!!」

ガシッ

エレン「よせ!オレに構うな!!お前ら!!オレから離れろ!!」

「…!?」

アルミン「まずい…このままじゃ」

「上にも…!?」
「き…聞いてください!!巨人に関して知ってることを話します!!」

”ウソだろ…… こんなことが…”

1007

チャリン

「…!?」

その時-エレンの首元で鍵が揺れます

-エレンの記憶の回想-

1017

グリシャ「エレン……帰ったら…ずっと秘密にしていた地下室を…見せてやろう」

ズキン

グリシャ「エレン…この鍵を…ずっと肌身離さずに持っているんだ…」

ズキン

「そしてこの鍵を見るたびに思い出せ… お前が地下室に行かなくてはならないことを…
 この注射のせいで今からお前に記憶障害が起こる…」

泣いているグリシャ

ズキンズキン

1002

「だから今説明してもダメなんだ…だがいつか地下室に行けば真実が分かる…辛く厳しい道のりだが
 お前はウォール・マリアを奪還して地下室にたどり着かなければならない… この「力」はその時役に立つはずだ
 使い方は彼らの記憶が教えてくれるだろう…」

激しい頭痛に襲われながらも、手を上げたキッツ隊長が目に入るエレン

「ミカサやアルミン…みんなを救いたいなら お前はこの力を…」
ドオッ


「支配しなくてはならない」

大砲が打ち放たれたその瞬間
エレンはミカサとアルミンを自分の元へ引き寄せ
自身の手を激しく噛む-!

1006

ガリッ

1005

ドオオオオオォォォォォゴオオオォォォォォ

「ひッ…!!」

1004

「うあああああああああああああ」

兵士達が恐怖に叫ぶ中

ミカサとアルミンを守っていたのは
上半身だけのエレン巨人の骨に筋肉がついた程度のエレン巨人だった-

▼▼第11話へ続く▼▼

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