【進撃の巨人】ネタバレ第11話「応える」<あらすじと感想>画バレ

  • LINEで送る

進撃の巨人ネタバレ最新11話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第3巻 ネタバレ最新11話
タイトル「応える」

別冊少年マガジン2010年8月号(2010年7月9日発売)掲載
あらすじと感想です(ง ˘ω˘ )ว

スポンサーリンク

【進撃の巨人】ネタバレ第11話「応える」<あらすじ>

応える

-破壊されたウォール・マリアの穴を覆うように
銛を張った網を仕掛け巨人を誘い出す駐屯兵団-

ハンネス
「しっかり盛りに張り付いてやがる 巨人自体で肉の防護壁を作るとは」

「技術班もよく考えたな…しかしオレ達に油断は許されん
一切の常識を捨ていつ何が起きようとも柔軟に対応するんだ」

「巨人が突っ込んでくるかも知れん…超大型がいきなり出現するかもしれん
ここが人類と巨人の最前線であり崖っぷちなのだからな…」

部下「……」
ハンネス「どうした?」

部下
「…いえ 任務に支障はありません…しかし…前衛を務めた仲間の安否が気になります」

ハンネス
「ああ… 今オレ達は知らない方がいいだろう…当初の訓練通り迎撃にのみ専念すべきだからな…」

部下
「ハンネス隊長と共に5年前に逃げ延びた3人の子供達が訓練兵をしていると聞きました 彼らも前線に…」

「ああ…」
「……… …申し訳ありません…無駄話がすぎました…」

「無事だ」
「え…?」

1022

ハンネス
「強い子達だ それぞれが生き抜く術を持っている
一人は高い戦闘技術を 一人は強靭な精神力を そしてもう一人はとても賢い頭を持っている… 無事だ必ず…生きている…」

ヒュオオォォオオォォォォオオォオ

守秘義務

5002

-調査兵団の休憩地-

兵士「訓練兵!!装備を万全にして次の指令まで班編成で待機だ!!」



コニ―
「そんで何とかガスが手に入ったんだ…」

クリスタ
「……そんなことが… ごめんなさい…何度も皆の補給の救援を志願したんだけど…」

ユミル
「せっかく私達はガスを確保できたのにな… みんなに知らせる!つって飛び出したのはコイツだ…」

クリスタ
「じゃ…じゃあ今ここにいない人達は全員…」

「……」

「…ああ」

「本当か?あのミカサもか?」

「ん? イヤ…ミカサはジャン達と遅れて来たと思ったんだが…ジャン…まさかミカサは負傷でもしたのか?」

8001

ジャン・ライナー・ベルトルト・アニ「……」

ゴクッ

ジャン
「オレ達には守秘義務が課せられた…言えない もっとも…どれ程の効果があるのかわからんが…」

コニー「守秘命令?」
ユミル「何だそりゃ?」

ジャン
「隠し通せるような話じゃねぇ…すぐに人類全体に知れ渡るだろう… …それまでに人類があればな…」

ダズ
「うぅ… マルコ…俺…もう駄目だ… 
もう… 巨人と戦えない……仲間が目の前で食われた…仲間が食い殺されたのに…俺は
悲しみも憎しみも感じなかった…ただ…心底俺じゃなくて良かったって
思った…でも…次は俺の番だ…気付いたんだ…俺達の仕事ってのは
つまりは…巨人に食われるまで戦わされ続けることなんだろ?
食い殺されるくらいなら…!!いっそ今!!」

ガシャッ

マルコ「やめろ!!」

抜剣しようとするダズをマルコが押さえます

マルコ
「しっかりしろよ!!お前だけじゃないんだぞ!?みんな恐怖と戦っているんだ… サシャを見ろ!!」

サシャ「!!」ビクッ

マルコ
「あんな目に遭ってもなお気高き兵士のままだ!」

サシャ「ぐああああ」ガクッ

「!!」

3001

サシャ
「あの…お腹…!!痛いんで…負傷者に…してもらって…いいですか!?」
カシャ

ダズ「…もう…ダメだ!!」

「よせ!!」バッ

4001
ドオオォオォオオォオオ

「砲声!?」
「なぜ一発だけ?」

「オイ!?」

ザワザワ

「壁の中だ!!」
「水門が突破されたのか!?」

「一番頑丈な箇所だありえない…榴弾を落としただけだろう にしてもあの煙の量は何だ!? まさか!?巨人の蒸気!?」

ライナー「……!!」

ライナーが立体起動で壁へ登ります

バシュッ カッ ダンッ

「!?」

ライナーに続き、アニとジャンも立体起動で屋根の上へ

「ライナー!?」

アニ・ジャン「……」

「オイ!?お前ら!!」

バシュッ

1008

ライナー「……どうなってんだ…これは!?」

1017

ゴオオオォォォオォォォ

――ライナー達は上半身骨だけの巨人に守られたミカサとアルミンを目撃する

アルミンの覚悟

1018
ゴオオォォォオォオオオォ

6001

―エレンの意識が戻ります

ググググ

エレン「…………!? ……!?」

1012

ググググ ブシュウウウウウウウ

「うああぁぁああ」

ブチッ
左腕を巨人体から引き抜くエレン

「ハアッ」

1001

ブチブチ ブチ

「ふんッ!!」

「ハアッ ハアッ あ 熱い…何なんだこりゃ……」 



アルミン
「砲声が聞こえたところまで覚えてる… その後は凄まじい音と衝撃と…熱…!!今…僕達は巨大な骨格の内側に!?」

ミカサ
「エレンが…私達を守った… 今はそれだけ理解できればいい」

エレン
「オイ!? 大丈夫か!?お前ら…」

「……」

アルミン
「エレン!? これは―――」

エレン
「わからん!! …ただこいつはもう蒸発する!!巨人の死体と同じだ少し離れるぞ!!」

バッ
 
エレン
「まだ様子を窺っているのか…放心してんのか…
今のところは駐屯兵団に動きは見られないが……最終的には 攻撃を続行するだろう… 
こんなもん見せた後で会話できる自信はオレには無い ただ…一つだけ思い出した……」

地下室の鍵をミカサとアルミンに見せるエレン

「…!?」

1020

エレン
「地下室だ オレん家の地下室!!そこに行けばすべてわかるって親父が言ってたんだ……」

ボオオォォ
-巨人の骨が蒸発し始めます

エレン
「……オレがこうなっちまった原因もおやじだ…
地下にいけばおそらく巨人の正体もわかるんだ」

「クソッ!!」ガンッ

「エレン!?」

1011

エレン
「だとしたら何で隠した…?その情報は…何千人もの調査兵団が命を落としても求め続けた人類の希望ってやつなんじゃないのか…?
それをオん家の地下室に大事に仕舞ってたっていうのか!?…何考えてんだ…!!
そもそもオレ達を5年もほっといてどこで何やってんだよ…」

ミカサ
「エレン!今は他にすべきことがある」

エレン「!…あぁ」

――巨人が蒸発していく

ズズン… ボオオオォォォオオオォ

「!!」

エレン「オレは…ここを離れる」
アルミン「どこに? どうやって?」

エレン
「とりあえずどこでもいい そこから壁を越えて地下室を目指す… もう一度巨人になってからな…」

「……… そんなことが? できるのか!?」

エレン
「自分でもどうやってやってるのか分からん……でもできるって思うんだ
どうやって自分の腕を動かしているのか説明できないようにな…
さっきは無意識にオレ達を砲弾から防ぐことだけ考えた だからそれ以上の機能も持続力もなく朽ちたんだ」

アルミン
“エレンが巨人なのか……エレンが巨人を出現させて操っているのか… 
それは今エレン自身にもわからないことだろう…”

エレン
「今度はもっと強力なやつを… ハアッ
さっき巨人共を蹴散らしたような15m級になってやる! ハアッ」

ミカサ「エレン!鼻血が…」

「!」

息荒く顔色も悪いエレン ツーっと鼻血が流れます-

アルミン
「顔色もひどい呼吸も荒い…明らかに体に異常を来たしている…!」

エレン
「今は体調不良なんかどうでもいい…
とにかくオレに考えが2つあるオレを庇ったりなんかしなければ…お前らは命までは奪われない 
もう既に迷惑かけちまったがオレはここからは単独で動こうと思う」

「そんな…!!」

1015

ミカサ「……エレン…私も行く」
エレン「ダメだ置いていく」

ミカサ
「私が追いつけなければ私に構う必要は無い ただし私が従う必要も無い」

エレン
「いい加減にしろって言ってんだろうが…オレはお前の弟でも子供でもねぇぞ…」

エレンとミカサが話す隣で、思考の中に沈んでいくアルミン

“駐屯兵団が白兵戦を仕掛けてくる気配は無い…
そんな気配があればミカサが野良猫よりも早く察知しているだろう…”今までのミカサを思い出す

“最短時間で砲弾が装填されたとしてあと20秒ほどかかるだろうか…
エレンはそれ以内に行動してここから去っていくだろう…

かつてのシガンシナ区にていじめっ子らに絡まれたアルミン
エレンとミカサに助けられたことを思い出す-


“こんな時になんでこんなことを思い出すんだろう…もうこれが僕達の最後だから…?”

“結局僕は……最後まで臆病者以外の何かにはなれなかった…
僕は何度も二人に助けられたけど僕が二人を助けたことはとうとう一度もないままだ……
これでどうやって対等な友人と言えるだおうか
どうやって僕も一緒に行くなんてことが言えるんだ…付いて行ける自信も無いのに…

1004

“もう…これで…3人が揃うことも無いだろう……”

ミカサ「エレン!私は―――」

7001

エレン
「待てよミカサ 考えは2つあるって言っただろ…
これはオレ程度が思いついた最終手段を判断材料として話したまでだ
あとはアルミンの判断に任せる」

アルミン「え……?」

エレン
「オレだって今の話が現実性を欠いてることはわかってる
この巨人の力は兵団の元で計画的に機能させるのが一番有効なはずなんだ 無茶を言うが…」

「アルミンがもしここでオレは脅威じゃないって駐屯兵団に説得できると言うならオレはそれを信じてそれに従う
それができないと言えばさっきの最終手段を取る」

「あと15秒以内に決めてくれ できるか できないか オレはどっちでもお前の意見を尊重する」

アルミン
「…エレン どうして僕にそんな決断を下すの?」

エレン
「お前ってやばい時ほどどの行動が正解か当てることができるだろ?それに頼りたいと思ったからだ」

アルミン「いつそんなことが?」

エレン
「色々あっただろ?5年前なんかお前がハンネスさんを呼んでくれなかったらオレもミカサも巨人に食われて死んでた」

ミカサ「アルミン…考えがあるなら…私もそれを信じる」

1005

アルミン
“僕が勝手に思い込んでただけだ
勝手に…自分は無力で足手まといだと 二人はそんなこと思ってなかったのに
これ以上の説得力がどこにある… 僕に命を任せると言っている二人は…僕が…
この世で最も信頼している人間だ…“

エレン「アルミン」

1010
1003

アルミン「必ず説得してみせる!!」
ダッ

アルミンが装備を取って走り出す-

「二人は極力抵抗の意思が無いことを示してくれ!」

ガシャン

「…!?」

“エレンが巨人になって戦ってた時からずっと引っ掛かってたことがある…
まだ考えがまとまってない… ……けどやってやる!喋りながらでも考えろ!“

1013

キッツ隊長「貴様!!そこで止まれ!!」

アルミン
「彼は人類の敵ではありません 私達は知り得た情報をすべて開示する意志があります!!」

「命乞いに貸す耳は無い! 目の前で正体を現しておいて今さら何を言う!
 ヤツが巨人で無いと言うのなら証拠を出せ!!それができなければ危険を排除するまでだ!!」

「証拠は必要ありません!」

“そうだ…必要無い!!”
「そもそも我々が彼をどう認識するかは問題ではないのです!」

「何だと!?」

「大勢の者が見たと聞きました!ならば彼と巨人が戦う姿も見たハズです!! 
周囲の巨人が彼に群がって行く姿も」

「!!」

「つまりは彼のことを我々人類と同じ捕食対象として認識しました!!
我々がいくら知恵を絞ろうともこの事実だけは動きません!」

「…!!」

「確かにそうだ…」
ザワッ

「ヤツは味方かもしれんぞ…」

キッツ隊長
「迎撃態勢を取れ!! ヤツらの巧妙な罠に惑わされるな!!ヤツらの行動は常に我々の理解を超える!!」

「な!!」

「これ以上ヤツらの好きにさせてはならん!!」

「……!!」

“ダメだ…考えることを放棄してる… ………考えることが…怖いんだ!”

「……エレン… ミカサ…」

ギュッ

1009

「私はとうに人類復興の為なら心臓を捧げると誓った兵士!!」

「その信念に従った末に命が果てるのなら本望!! 
彼の持つ「巨人の力」と残存する兵力が組み合わされば!!この街の奪還も不可能ではありません!!」

1021

「人類の栄光を願い!!これから死に行くせめてもの間に!!彼の戦術価値を説きます!!」

キッツ隊長
“どう命乞いしようと 私は規則に従うまで…規則に反する者は排除する”

スッ

ガシッ

「よさんか」

「相変わらず図体の割には小鹿のように繊細な男じゃ
お前にはあの者の見事な敬礼が見えんのか」

1006

「ピクシス司令…!!」

ピクシス司令
「今着いたところだが状況は早馬で伝わっておる おまえは増援の指揮に就け」
「ワシは…あの者らの話を 聞いた方がええ気がするのぅ」



▼▼第12話「偶像」へ続く▼▼

この記事が気に入ったら
いいね ! して最新情報をチェックしよう!

Twitter で
スポンサーリンク

関連コンテンツ

コメントはこちら

※NGワードを含む不適切なコメントや誹謗中傷、記事と関係のないコメント等は適時削除させて頂く場合がありますのでご了承下さい。

PAGE TOP