【進撃の巨人】ネタバレ第16話「必要」<あらすじと感想>画バレ

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進撃の巨人第4巻ネタバレ最新16話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第4巻 ネタバレ最新16話
タイトル「必要」

別冊少年マガジン2011年1月号(2010年12月9日発売)掲載
あらすじと感想です(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第16話「必要」<あらすじ>

1002

――訓練場

ミカサ
「基本通りにやればできるはず うまくやろうとか考えなくていい
上半身の筋肉は固く下半身は柔らかく前後のバランスにだけ気を付けて腰巻きと足裏のベルトにゆっくり体重を乗せる」

アルミン
「落ち着いてやればできるよ 運動苦手な僕だってできたんだから」

エレン「…今度こそできる気がする 上げてくれアルミン!」

「いくよ」

キリキリキリキリキリキリ

アルミン「あ!?」

ガン

ミカサ「え!?」

1007

ブンッ ゴッ

ひっくり返って頭を打つエレン

1011

二人に運ばれます

放心

1008

――夕飯

「オイ…あいつ確か昨日の晩に…巨人を皆殺しにしてやるなんて言ってた奴だよな?」
「それがあの初歩の姿勢制御訓練で既に死にかけたんだと」
「本当かよ…あんなこともできねぇ奴がいるのか…」

ザワザワ

「あいつ…一体どうやって巨人を皆殺しにするつもりなんだ?
「さぁな…しかしこのままじゃいずれここを追い出される 役立たずに食わせるメシなんかねぇからよ」

2002

ミカサ「エレン エレン」
ユサユサ

「エレン!」
ミシッ

「いでッ」

アルミン
「気にしても仕方ないよ 明日できるようになればいいんだから それよりちゃんと食べて今日失った血を取り戻そう」

エレン
「…… …明日…明日できなかったら…オレ…どうすりゃいいんだ…」

「だから今は悩んでも仕方ないって…」

「情けねぇ…こんなんじゃ奴らを…根絶やしにすることなんか……」

ミカサ「もう そんなこと目指すべきじゃない」

「…は!?」

「え?」

「向いてないのなら仕方ない ようやくできる程度では無駄に死ぬだけ きっと夢も努力も徒労に終わる」

「……な…何だって…?」

「兵士を目指すべきじゃないと言っている 生産者として人類を支える選択もある 何も命をなげうつことだけが戦うことじゃない」

「お…お前なぁ…オレは…あの日あの光景を見ちまったんだぞ…?そんな理屈で納得できると思うのか?」

1012

アルミン「……」

ミカサ「…でも その覚悟の程は関係無い」

「は?何でだよ?言ってみろ」

「兵士になれるかどうか判断するのはエレンじゃないから…」

「う…」

“このヤロー そんなことはわかってんだよ…
まずアレができなきゃお話にならねぇのは事実だ… 正論だ…
オレは今何も言う資格がねぇ…バカ言ってんじゃねぇよって感じなんだろうな…なんでも簡単にこなしちまうおまえにとっちゃよ!”

ミカサ「…!」

カンカンカン ガタッ ガタッ

1015

ミカサ
「私は…エレンだけ開拓地に戻れと言ってるんじゃない…」

エレン「いこうぜアルミン」
アルミン「う うん」

ミカサ
「その時は私も一緒に行くので… だから… そんなことは心配しなくていい」

1010

隣にサシャ

サシャ「ん?えーと?つまり? それもらってもいいってことですか?」
(パンを指しながら)

カチャ カチャ

サシャを横目にパンを食べるミカサ

1014

ユミル「オイ何やってんだサシャ!」

サシャ「ハ ハイ!」
ガタッ

ユミル「私とクリスタ分の水汲みやるって言ったよな?」
サシャ「ハ ハイ今すぐやります恩人様 神様…へへへ」

ユミル「お前の救われた命は軽くないはずだよな」
クリスタ「だ 駄目だってそんなことしちゃ…」

ミカサ「……」

ライナーとベルトルト

――宿舎

1019

コニー
「コツだって?悪ぃけど俺…天才だから “感じろ”としか言えん」

ジャン
「オレはは逆に教えてほしい あんな無様な姿晒しておいて正気を保っていられる秘訣とかをよぉ…」

エレン
「お…お前ら人が頭下げて頼んでるのに…」

マルコ
「まぁまぁ コニーとジャンの他にも上手いって言われてたのはあっちにいる二人だよ 名前は確か…」

1013

ガヤガヤ

ベルトルト「う~ん…姿勢制御のコツか…」

2001

エレン
「頼む!二人もすごく上手いって聞いたぞ ベルトルト… ライナー…」

ライナー
「すまんが…ぶら下がるのにコツがいるとは思えん」

「……」

「期待するような助言はできそうにないな…」

「そうか…」

アルミン「明日に懸けるしかない…」

「……」

ベルトルト
「二人は…あのシガンシナ区出身だよね?」

「うん…そうだけど…」

ベルトルト
「じゃあ…巨人の恐ろしさも知ってるはずだ なのに……どうして兵士を目指すの?」

アルミン
「えーと 僕は…直接巨人の脅威を目の当たりにしたわけじゃないんだ
開拓地に残らなかったのも… あんなめちゃくちゃな奪還作戦を強行した王政があることを考えるとじっとしてられなかっただけで…
体力に自信はないし自分に何かできることがあるか…わからないけど… この状況を黙って見てることなんて…できないよ」

ベルトルト「そ そっか…」

エレン「オレも似たようなもんだ…」

アルミン
「聞いてもいいかな?二人はどこ出身なの?」

ベルトルト
「…… 僕とライナーはウォール・マリア南東の山奥の村出身なんだ…」

エレン「…!!」
アルミン「えっ!?そこは…」

ベルトルト
「あぁ…川沿いの栄えた町とは違って壁が壊されてすぐには連絡が来なかった なにせ連絡より先に巨人が来たからね
 明け方だった…やけに家畜が騒がしくて耳慣れない地響きが次第に大きくなり…それが足音だと気付いて急いで窓を開けたら―――」

1009

ベルトルト
「その後は…えっとあまりよく覚えてない…皆ひどく混乱したんだ 僕らは馬に乗ってウォール・シーナまで逃げた 後は君達も同じだろ?」

エレン
「2年間 開拓地に勤めて今に至る……だよな」

ライナー
「まったく…お前は何だって突然そんな話すんだよ」

「ご…ごめん…えっと…つまり僕が言いたかったことは… 君達は彼らとは違うだろ?」

「彼ら?」

「巨人の恐怖を知らずにここにいる人達だ
彼らがここにいる大半の理由は世間的な体裁を守るため… 12歳を迎えて生産者に回る奴は臆した腰抜けだって…
ウォール・マリア陥落以降反転した世論に流されて訓練兵になった かといって調査兵団になるつもりもなく憲兵団を目指しつつ駄目だったら駐屯兵を選んで憲兵団への異動を伺う…
臆病なところは僕も彼らと同じだ」

「え?」

「体動かすの得意だから…憲兵団の特権階級狙いで兵士を選んだ
それが駄目だったら全部放棄するかもしれない…僕には…自分の意思が無い
羨ましいよ…自分の命より大事なものがあって…」

エレン
「そりゃそんな目に遭ったんだし…自分の命を大事にすることだって立派なことだろ?
オレなんか壁壊される前から調査兵団になりたいとか言って頭がおかしい奴としか思われなかったからな…おかしいのはこっちだ…」

ライナー
「ん…?ってことは…巨人と遭遇した後もその考えは変わらなかったってことか?」

「ま…まぁ今となっては兵士になれるかどうかってとこだけどな…恐怖もたっぷり教わったがそれ以上に」
「殺さなきゃならねぇと思ったよ…奴らを…一匹残らず」

「……」

ライナー
「俺にも…俺にもあるぜ絶対曲がらないものが… 」

1001

帰れなくなった故郷に帰る

「俺の中にあるのはこれだけだ… 絶対に…何としてもだ」

「あぁ…」

「ベルトの調整から見直してみろ 明日は上手くいく…」

「…」

「お前ならやれるはずだ エレン・イェーガーだったっけ?」
「あぁ ありがとよ… ライナー・ブラウンだよな?」

根性

1006

ヒョオォォオォオオォ

教官
「エレン・イェーガー覚悟はいいか? 立体起動装置を操ることは兵士の最低条件だ できなければ開拓地に戻ってもらう…いいな?」

「はい!」

“やる!オレは絶対やる! オレには素質がねぇかも知れねぇけど…根性だけは誰にも負けねぇ!”

「始めろ」

キリキリキリ

“理屈なんか知らん!根拠も無い! でもオレにはこれしかねぇ!
これがオレの武器だ!”

1004

カチャカチャ キリキリ

皆「おお!!」

“やった…できた!!”

ギシッギシッ

1009

グルン ガキン ゴン

エレン「ああ!!」

「!」

「ま…まだ…!」
バタバタ

「降ろせ」

「ま まだ!!オレは!!」
バタバタ

「早く降ろせ」

ヒョオオオォォオォオォ

降ろされたエレン

「オレは…」

キース教官「ワグナー」

「ハッ」

「イェーガーとベルトの装備を交換しろ」

1018

ギシギシ ギィ

エレン
“な…何で!?できたぞ…急に…”

「これは…一体…」

キース教官
「装備の欠陥だ 貴様が使用していたベルトの金具が破損していた 正常なら腰まで浮いた状態から反転しても地面に頭をぶつけられる訳がない」

「え?」

「ここが破損するなど聞いたことは無いが 新たに整備項目に加える必要がある」

「な…! で では…適性判断は…」

「……問題無い…修練に励め」

1003

エレン
“やった!”
“やったぞ!どうだミカサ!オレはやれる!巨人とも戦える!! もうお前に世話焼かれることもねぇな!!”

ミカサ「…!」

1016

ライナー「何とかなったようだな…」

アルミン「目で「どうだ!」って言ってるよ」

ミカサ「いや違う これで私と離れずにすんだと思って安心してる…」

キース教官
“当別優れているわけでもなさそうだが…だが…しかし…この破損した装備で一時姿勢を保った
そんなことをできる者が他にいるだろうか…

1020

”グリシャ…今日お前の息子が…兵士になったぞ“

▼▼第17話「武力幻想」へ続く▼▼

【進撃の巨人】第16話<おまけのページ>

1005

在公開可能な情報
立体起動装置の訓練

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