【進撃の巨人】ネタバレ第18話「今、何をすべきか」<あらすじと感想>画バレ

 別冊少年マガジン2011年3月号進撃の巨人ネタバレ18話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第4巻 ネタバレ最新18話
タイトル「今、何をすべきか」

別冊少年マガジン2011年3月号(2011年2月9日発売)掲載
あらすじと感想です(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第18話「今、何をすべきか」<あらすじ>

1023

-訓練 森の中-

ザアアァァアァァアァァ

雨具を羽織った訓練兵達が荷物を背負っての行軍を行っています

バチャバチャバチャ

キース教官
「どうしたアルレルト 貴様だけ遅れているぞ! 貴様には重いか!?貴様だけ装備を外すか!?」

アルミン「… …クッ」
バチャバチャ

「ハ…く…くそっ…」

最後尾を苦しそうに走っているアルミン
視点が定まらなくなっていきます

2005

ライナー『貸せ アルミン!(小声)』
ヒョイ

「ライナー…」

『このままじゃ不合格だぞ』

『そ そんなことしたら ライナーまで不合格に…』

『バレねぇように尽くせ…!俺の気が変わらねぇうちにな!』

1011

キース教官「……」

“「ライナー・ブラウン」
屈強な体格と精神力を持つ 何より仲間から高い信頼を得る”

アルミン「……お荷物なんか 死んでもごめんだ」
ガッ ダッ

ライナー『な!?オイ!?』
タッタッタ

アルミンはライナーから装備を取り戻し、スピードを上げます

2001

“「アルミン・アルレルト」 
体力面において兵士の基準に達しないものの座学の受け応えにおいて非凡な発想を見せると聞く
本人が自分の方向性を自覚すればあるいは……”

1004

木々の間に立つ巨人のシルエット
ジャン、アニとベルトルトが立体起動で襲い掛かります

ゴオォオォオオオォオォ
ズバ ズバ

ジャン
“クソッ またアニとベルトルトか…”

アニとベルトルトがダミー巨人のうなじを鋭く切りとっていきます

1003

教官
“「アニ・レオンハート」
斬撃の進入角度に非の打ち所が無い… 目標を深くえぐり取る 性格は孤立ぎみ 連帯性に難がある”

“「ベルトルト・フーバー」
あらゆる技術をそつなくこなし…高い潜在性を感じさせるが…積極性に欠け 自身の行動を人に委ねる癖がある”

ジャン
“斬撃の深さじゃ敵わねぇか… こうなりゃ先に「巨人」を見つけて点数稼ぐしかねぇ”

アニ「!」

ジャン「憲兵団になるのはオレだ!」

ゴッ
ゴオオオォオォォォ

一気にガスを蒸ししてアニ達を追い越すジャン

2002

教官
“「ジャン・キルシュタイン」
立体起動装置の理解が深くその性能を引き出す術に長けている 現状を認識する能力も持っているが抜き身すぎる性格が軋轢を生みやすい”

ジャン「!!」
“見つけた…… 今度こそオレが… !?”

木々の間にダミー巨人の影が-ジャンが狙いを定めたその時

ヒュンヒュン

“コニー!!あの野郎…”

コニー“あいつの後を追って正解だった ありがとよ ジャン!”
タンタン

軽い身のこなしでジャンを追い抜いていくコニー

1020

教官
“「コニー・スプリンガー」
バランス感覚が良く小回りのきく機動が得意 しかし頭の回転が鈍く作戦の誤認が多々ある”

1019

コニー「!?」
バスッ

「なっ… サシャ!!」

サシャ「やったー!!」
ビョーン

コニーが剣を振り下ろそうとしたその時、真上から落下するかのように現れたサシャが 一足先にうなじを切りとります-!

2003

“「サシャ・ブラウス」
身のこなしが素早く型破りな勘の良さがあるが型にはまらない故に組織的な行動には向かない”

サシャ「上からコニーを尾けた甲斐がありました!」

コニー「なんだよもー!」

ジャン「くそ!お前らついて来んじゃねぇよ!」

「そうだぞサシャ!ついて来んなよ!」

ゴオオオォォオォオ



さらに別の区域を行くエレンとミカサ

教官「来たぞ」
グイ ギシ
グググ ギコギコ

倒れていたダミー巨人を手動で起こします

2004

ヒュ ズバッズバッ

ミカサが流れるようにダミー巨人のうなじを切り裂いていきます

“「ミカサ・アッカーマン」
あらゆる難解な科目を完全にこなす実現力がある 
歴代でも類の無い逸材として最高の評価は妥当と言える”

ダンッ

エレンが続いてダミー巨人を攻撃していますが、ミカサの深さにはわずかに及びません

7001

“「エレン・イェーガー」
格闘術に秀でる他は目立った特技は見られないが他ならぬ努力で徐々に成績を伸ばした
人一倍強い目的意識を持つ”

エレン「ふん!」
ザク

ゴオオオォオォォオ

「クッ…」

訓練地

1015

ジャン
「汚ねぇぞお前ら オレが先に目標見つけたのに…」

コニー「?」

サシャ
「汚い? 意外とぬるいことを言いますね ジャン 獲物を奪うのに作法が必要ですか?」

コニー
「そうだ 取られたお前が悪い」

「ちっ…狩猟で食ってきた奴らの理屈はわからん!」

マルコ
「まぁ…皆ケガも無く試験を終えられて良かったじゃないか」

エレン
「…… なぁマルコ? お前は一番に目標見つけても他に譲ってるように見えたんだが… 
憲兵団になりたいんだろ?得点が欲しくないのか?」

1022

マルコ
「うーん… 技術を高め合うために競争は必要だと思うけどどうしても実戦のことを考えてしまうんだ
一番遅い僕が注意を引いて他の皆に巨人の後ろを取らせるべきだとか
今回の殺傷能力を見る試験じゃ意味ないのに… 憲兵団にはなりたいのにな ずっと憧れてたから」

「なるほどな…つまりお前は根っからの指揮役なんだよ」

「え?」

「適役だと思うぞ? そういう効率的な考えとかよく気が回る所とか…オレならお前が指揮する班に入りたいね」

サシャ「私もマルコの班がいいです 生き残れそうな気がします」

「そ…そうかな…」

ジャン
「トロスト区の襲撃想定訓練の班か?それならオレもマルコにあやかりたいな
間違っても死に急ぎ野郎の班には入れられたくないな 10秒も生きていられる気がしねぇ…」

1013

エレン
「ちょっと待て それは誰のことを言ってんだ?」

ジャン
「心当たりがあったらそれで当たってるよ」

マルコ「まぁまぁ二人とも」

コニー「?」

サシャ
「また始まっちゃいましたよ ジャンの遠回しな愛情表現が…」

ジャン「黙ってろよ 芋女…」

サシャ
「!?…もう皆忘れたと思ったのに」

コニー
「なぁジャン『死に急ぎ野郎』なんて名前の奴はいないと思うんだが」

ジャン
「…お前も黙ってろコニー」
「あぁ…疲れた…」

マルコ
「… 僕はジャンのほうが指揮役に向いてると思うな」

ザッ

ジャン
「オレが?冗談だろ?勇ましくなんかねぇぞ 何でそう思うんだ?」

1006

マルコ
「うーん 怒らずに聞いてほしいんだけど… ジャンは…」

マルコの謎

1002

――現在 トロスト区奪還作戦後

ジャン「…オイ」

「…お前…マルコ……か……?」

マルコの遺体が横たわっている-

女性兵士
「訓練兵 彼の名前がわかるのか?」

「……見ねぇと思ったら…でも…… コイツの限って…ありえねぇ …マルコ…何があった?
だ…誰か…… …誰か…コイツの最期を見た奴は…」

困惑するジャン

「彼の名前は? 知ってたら早く答えなさい」

「…分かるか訓練兵 岩で穴を塞いでからもう2日が経っている
それなのにまだ死体の回収が済んでない
このままでは伝染病が蔓延する恐れがある 二次災害が阻止しなくてはならない 
仲間の死を嘆く時間は無いんだよ わかったか?」

「104期…訓練兵団所属 19班…班長 マルコ・ボット…」

呆然としながらもマルコの名を告げるジャン

カリカリ

「マルコか…名前がわかってよかった 作業を続けよう」

1007

-別の区域

1012

サシャ「何ですかこれは…」

兵士
「くッ…巨人が吐いた跡だ 奴らには消化器官が無ぇんだろうから
人食って腹一杯になったらああやって吐いちまうんだと」

「…そんな…」

「クソッ…これじゃあ誰が誰か見分けつかねぇぞ」

オオオォオオオォォオオオ

001

アニ
「ごめんなさい…ごめんなさい…」

ライナー
「謝っても仕方ないぞ 早く弔ってやるんだ
……あんなに訓練したのにな…」

火葬

1017

ボオォオォォオオ

夜空を焦がしている大きな炎
兵士らの亡骸は伝染病を防ぐため火葬されています-

コニー
「兵站更新 馬術 格闘術 兵法講義 技巧術 立体起動
あんなに頑張ったのに…あんなに…やったのに…全部…無駄だったのか…?

ジャン
“皆 後悔してる こんな地獄だと知ってりゃ兵士なんか選ばなかった
精根尽き果てた今…頭にあることはそればっかりだ”

”なぁ…マルコ もう…どれがお前の骨だか…わかんなくなったよ…
兵士になんかならなければ…お前らなんかに会わなければ…次は誰の番かなんて考えずに済んだのに…”

”お前は戦術の発達を放棄してまで大人しく巨人の飯になりたいのか?”

エレンのセリフがジャンの思考を過ぎます-

”てめぇに教えてもらわなくてもわかってんだよ 戦わなきゃいけねぇってことぐらい… 
でも…わかっていてもてめぇみたいな馬鹿にはなれねぇ…誰しもお前みたいに…強くないんだ“

1009

マルコ
「怒らずに聞いてほしいんだけど…ジャンは…」
「強い人ではないから弱い人の気持ちがよく理解できる」

ジャン「…何だそりゃ?」

「それでいて現状を正しく認識することに長けているから 今何をすべきか明確にわかるだろ?
まぁ…僕もそうだし大半の人間は弱いと言えるけどさ…
それと同じ目線から放たれた指示ならどんなに困難であっても切実に届くと思うんだ」

1014

ジャン「今…何を…するべきか…」
ギュッ

スクッ ザッザッザッ

「おい…お前ら…  所属兵科は何にするか 決めたか?」

ジャンを見つめるコニー、サシャ、訓練兵たち

「オレは決めたぞ オレは… …… オレは…」

「調査兵団になる」
グググ

骨を握った手を強く握りしめるジャン
”今、何をすべきか”自身の決意を固めます-

意思

1024

トロスト区内に閉じ込めた巨人の掃討戦には丸一日が費やされ その間 壁上固定砲は絶えず火を吹き続きた

壁に群がった巨人の殆どが榴弾によって死滅し…僅かに残った巨人も主に調査兵団によって掃討された

1021

その際 巨人2体の生け捕りに成功する



1001

エルヴィン
「君が昏睡状態だった3日間に起きたことはこのくらいか…
エレン 何か質問はあるか?」

エレン「……」

“調査兵団実行部隊のトップ エルヴィン団長…と リヴァイ兵長”

意識を取り戻したエレンの目の前には
調査兵団のトップ・エルヴィン団長とリヴァイ兵長が鉄柵越しに対峙しています

1010

「あ…あの…ここはどこですか?」

ジャラ

「……」

エレンが手を動かすと その腕は鎖に繋がれています

エルヴィン
「見ての通りだが地下牢とだけ言っておこう
今君の身柄は憲兵団が受け持っている 先程ようやく我々に接触の許可が下りた」

リヴァイ「…」

エレン
「これからどうなるんですか!? あと…オレと一緒にいた訓練兵は!?」

「話を聞いているよ あの二人以外にも君の過去を知る者すべてにね
 これから我々がすることは あまり今までと変わらないな」

スッと鍵を取り出すエルヴィン

エレン
「あ…」
「その鍵は…」

エルヴィン
「ああ…君の持ち物だ 後で返すよ
 君の生家 シガンシナ区のイェーガー医師家の地下室 そこに巨人の謎がある そうだね?」

エレン「はい…おそらく…父がそう言ってました」

リヴァイ
「お前は記憶喪失で親父は行方知れずか…随分 都合のいい話だな…」

エルヴィン
「リヴァイ…彼が嘘をつく理由は無いとの結論に至ったはずだ
 まだまだわからないことだらけだが…今すべきことは君の意志を聞くことだと思う」

エレン「…! オレの意思ですか?」

エルヴィン
「君の生家を調べるためにはシガンシナ区ウォール・マリアの奪還が必要となる
破壊されたを速やかに塞ぐには 飛躍陣的手段…君の『巨人の力』が必要になる」

「やはり我々の命運を左右するのは巨人だ 『超大型巨人』も『鎧の巨人』もおそらくは君と同じ原理だろう…
君の意志が『鍵』だ この絶望から人類を救い出す『鍵』なんだ」

エレン「……お…オレが…」

1016

グラッ

リヴァイ
「オイ…さっさと答えろグズ野郎 お前がしたいことは何だ?」

1008

ググググ

「調査兵団に入って… とにかく巨人をぶっ殺したいです」

リヴァイ
「ほぅ… 悪くない…」
「…エルヴィン コイツの世話は俺が責任持つ 上にはそう言っておけ…」

1018

コッコッ

リヴァイ
「俺はコイツを信用したわけじゃない コイツが裏切ったり暴れたりすればすぐに俺が殺す
上も文句は言えんハズだ…俺以外に適役がいないからな…」

「認めてやるよ お前の調査兵団入団を…」


▼▼「特別編 イルゼの手帳」へ続く▼▼

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