【進撃の巨人】ネタバレ第21話「開門」<あらすじと感想>画バレ

進撃の巨人ネタバレ21話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第5巻 ネタバレ最新21話
タイトル「開門」

別冊少年マガジン2011年6月号(2011年5月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第21話「開門」<あらすじ>

1012

トロスト区 宿舎の中-
3人1組で立体起動装置をテーブルに置き、憲兵団が順々にチェックしています

1014

上官
「最後のシャフトを交換したのはいつだ?」

サシャ
「6日前の掃討作戦の後です」

「すべて登録にある」
「よし次!お前だ」

クリスタ
「41班所属 クリスタ・レンズです」

1015

「巨人を殺して罰せられることもあるんだな」
「確かに…変な話だけど貴重な被験体だからな」
「それで俺ら訓練兵の中で犯人捜しか…いるわけねぇよ」
「あぁ…皆今日まで続いた戦場の処理で憔悴しきっているのに」

ヒソヒソと話す訓練兵たち

コニー
「巨人が憎くてしょうがなかったんだろうな」

アルミン
「…うん でもこれじゃあ巨人に手を貸したようなもんだよ… その人の復讐心は満たされたかもしれないけど人類にとっては打撃だ」

「オレはバカだからな…わかる気がする」

「…!」

1022

コニー
「もう何も考えられなくなっちまうよ オレ…巨人を見る前は本気で調査兵団になるつもりだったんだぜ…けど…今はもう二度と巨人なんか見たくねぇと思ってる 今日兵団を決めなきゃいけねぇのに…」

「……」

コニー
「チキショー あのジャンが調査兵団になるって言ってんのにな…」

アルミン「え!?ジャンが?」

コニー
「なぁ…アニ お前どう思った? あいつがやるって言ってんだぜ?」

アニ
「…別にどうも思わないけど? 私の意志は変わらないから」

コニー
「…そうか お前憲兵団にするんだよな…」

アニ「……」

コニー
「……なぁ…アニ オレも憲兵団にした方がいいかな?」

アニ「…あんたさぁ 人に死ねって言われたら死ぬの?」
コニー「…何だそりゃ 死なねぇよ」

アニ
「なら自分に従ったらいいんじゃないの アルミン あんたはどうなの?」

アルミン
「え…僕は… そうしなきゃいけない理由が理解できたら死ななきゃいけない時もあると思うよ…嫌だけどさ」

アニ「そう… 決めたんだ…」

アルミン
「…」
「うん」

アニ「あんた弱いくせに根性あるからね」
アルミン「あ…ありがと」

コニー「マジかよ…アルミンお前まで  ……」

アルミン「アニってさ…実は けっこう優しいね」

アニ「……は?」

アルミン
「だって僕らに調査兵団に入ってほしくないみたいだし 憲兵団に入るのも何か理由があるんじゃないの?」

アニ「…… …いいや 私はただ」

アルミン「!」

アニ「自分が助かりたいだけだよ」

1001

アルミンはアニの立体起動装置を見ています-

勧誘式

1019

エレンはグンタ、エルドらと共に馬に鞍を置き、出発の準備をしています

エルド
「結局無許可で立体起動装置を使った兵士は見つからなかったようだ」

グンタ
「一体 誰がやったんだろうな…」

エルド
「さぁな…しかし今はこの後の新兵勧誘式の方が心配だ」
「果たして調査兵団に入団する酔狂な新兵がどれほどいるのか… なぁエレン お前の同期にウチを志願する奴はいるのか?」

1009

エレン
「いますよ…… いえ…いましたが…今はどうかわかりません」



1001

練兵場-

ザッ

サシャ「ジャン」
コニー「……」

サシャ
「ジャン どうして突然調査兵団に? その…怖くないのですか?」

ジャン
「は?嫌に決まってんだろ 調査兵団なんか」

コニー
「え?…じゃあお前なんで…」

「別に巨人が怖くないから調査兵団に決めたわけじゃねぇよ
そして有能な奴は調査兵団になる責任があるなんて言うつもりも無いからな
いいか?くれぐれもエレンみてぇな死に急ぎ野郎とオレを一緒にすんなよ」

上官
「訓練兵整列!壇上正面に倣え!」

ジャン
「オレはな…誰かに説得されて自分の命を懸けているわけじゃない こればかりは自分で決めずに務まる仕事じゃねぇよ」

集合の声に歩き出すジャン



1020

勧誘式-

1002

エルヴィン
「私は調査兵団団長 エルヴィン・スミス 調査兵団の活動方針を王に託された立場にある
所属兵団を選択する本日 私が諸君らに話すのはやはり調査兵団の勧誘に他ならない」

「しかし今回の巨人の襲撃により諸君らは壁外調査並みの経験を強いられた かつて例が無いだろう 
訓練兵でありながらこれ程犠牲を経験したことは 既に巨人の恐怖も 己の力の限界も知ってしまったことだろう」
      
「しかしだ 今回の襲撃で失った物は大きいがこれまでに無いほど人類は勝利へと前進した」

「それは周知の通りエレン・イェーガーの存在だ
彼と諸君らの活躍で巨人の侵攻は阻止され我々は巨人の正体に辿り着く術を獲得した」

「彼に関してはまだここで話せることは少ない だが間違いなく我々の味方であり命懸けの働きでそれを証明している」
 
1003

エルヴィン
「そして彼の生家があるシガンシナ区の地下室には彼も知らない巨人の謎があるとされている
我々はその地下室に辿り着きさえすればこの100年に亘る巨人の支配から脱却できる手掛かりを掴めるだろう」

2001

ライナー
「地下室だと…」

ザワつく訓練兵達
その光景を黙って見渡しているエルヴィン

アルミン「……」
“いくら兵士を集めたいからってその情報まで公にするなんて”

ザワザワ

「もうそんな段階まで来てるのか…」
「巨人の正体が分かればこの状況も…!!」

エルヴィン「……」

アルミン
“イヤ…何か意図があるんじゃ… 団長は一体…”
「何を見ようとしているんだ?」

ミカサ「え?」

エルヴィン
「ただ… シガンシナ区内の一室をじっくり調べ上げるためにはウォール・マリアの奪還が必須となる 
つまり目標はこれまで通りだがトロスト区の扉が使えなくなった今東の~ネス区から遠回りするしかなくなった 4年かけて作った大部隊の行路もすべてが無駄になったのだ」

「その4年間で調査兵団の9割以上が死んだ 4年で9割だ」

「少なく見積もっても我々が再びウォール・マリアに大部隊を送るにはその5倍の犠牲者と20年の歳月が必要になる…現実的でない数字だ」

1013

静まり返る一同-

エルヴィン
「調査兵団は常に人材を求めている 毎回多数の死者が出ることによって慢性的に人員が不足している
隠したりはしない 今季の新兵調査兵も一月後の壁外調査に参加してもらう 早急に補給ルートが必要なのだ」

「新兵が最初の壁外遠征で死亡する確率は5割といった所か それを超えた者が生存率の高い優秀な兵士へとなってゆく
この惨状を知った上で自分の命を賭してもやるという者はこの場に残ってくれ」

1002

エルヴィン
「もう一度言う…調査兵団に入るためにこの場にいる者は近々殆ど死ぬだろう
自分に聞いてみてくれ 人類のために心臓を捧げることができるのかを」

「以上だ 他の兵団の志願者は解散したまえ」

ザザ...

兵士
「団長 必要以上に脅しすぎではありませんか? 残る者はかなり絞られるはずです」

1005

ザッザッザッ

ジャン
“クソ…頼むぞお願いだ 頼むからこれ以上…のことを嫌いにさせないでくれ…”

ドクン

サシャ
“今…ここから動かないと…また…”

ドクン

コニー
“そうだ…オレは元々…憲兵になるために村を出たんだ…”
「…母ちゃん喜ぶぞ…憲兵になったら村の皆もオレを見直す」

ブツブツと呟くコニー
さらに訓練兵は去って行きます

ドクン

ジャン
“オレ達はもう知ってる もう見ちまった…巨人がどうやって人間を食べるのか―――“

ドクンドクン

1008


ヒュウウウゥゥゥウウゥゥ
ガランとした練兵場に風が吹き抜けます-

1021

エルヴィン
「君達は 死ねと言われたら死ねるのか?」

「死にたくありません!」

「そうか…皆…良い表情だ」

「では今!ここにいる者を新たな調査兵団として迎え入れる!これが本物の敬礼だ!心臓を捧げよ!」

バッ

1017

「ハッ!!」

アルミン「……皆…」

ジャン
「あぁ……クソが…最悪だチクショウ…調査兵なんて…」

サシャ
「…う…嫌だよぉ…こわいぃ…村に帰りたい……」

コニー
「あぁ…もういいや…どうでもいい」

ブルブルと震えるクリスタ

ユミル
「……泣くくらいならよしとけってんだよ」

ベルトルト
「……」

アニは去っていきます

エルヴィン
「第104期調査兵団は敬礼をしてる総勢21名だな
よく恐怖に耐えてくれた…君達は勇敢な兵士だ 心より尊敬する」

開門

1010

――1か月後 カラネス区

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

兵士
「団長!! 間もなくです!」

「付近の巨人はあらかた遠ざけた!! 開門30秒前!!」

1023

「いよいよだ!!これより人類はまた一歩前進する!!お前達の訓練の成果を見せてくれ!!」

オオオオオォオォォォ

応える兵士達

「開門始め!!」

ゴゴゴゴゴゴ

1007

エルヴィン「第57回壁外調査を開始する!前進せよ!!」

ドドドドドドド ドドドドドドドドド

重々しい音と共に外門が開き、調査兵団が一気に門外へ向けて走り出します

1018

と隊列の左手から巨人が向かってきます

ズシンズシン

「!!」

「左前方10m級接近!!」

援護班
「クソッ!取りこぼした!!」
ヒュン

「隊列を死守しろ!!」
ヒュン

立体起動で援護兵が巨人に向かっていきます

アアァァアアアアア

サシャ「ひッ!!」

班長
「怯むな!!援護班に任せて前進しろ!!」

1004

エルヴィン「進めぇ!! 進めええぇぇ!!」

ドドドドドド

▼▼第22話「長距離索敵陣形」へ続く▼▼

現在公開可能な情報

1006

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調査兵団の馬

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