【進撃の巨人】ネタバレ第19話「まだ目を見れない」<あらすじと感想>画バレ

【進撃の巨人】ネタバレ第19話あらすじと感想画バレあり
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第5巻 ネタバレ最新19話
タイトル「まだ目を見れない」

別冊少年マガジン2011年4月号(2011年3月9日発売)掲載
あらすじと感想です(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第19話「まだ目を見れない」<あらすじ>

1028

――壁の中央は5年前のように混乱した

街の人々
「トロスト区南門に出現した超大型巨人によって扉は破壊され… 一時トロスト区全域を巨人に占拠されるも決死の奪還作戦が成功し扉の封鎖を果たす 現在 トロスト区内の巨人を掃討中…」

1034

「一度破壊された壁を塞いだって?どうやって!?」
「嘘に決まってる!これは王政側の発表だ 俺達内地の人間を騙すためにそんな嘘を触れ回っているんだ」

「今に壁外のヤツらがウォール・シーナになだれ込んで来るぞ」

ザワッ

「大変だ!この商会の回紙を見ろ!」
「商会だと?王政のお墨付きの無い情報なんて信じられるか!」
「王政の情報が正しいなんて根拠どこにあんだ!?」

「お…おい…これはどういうことだ… 巨人が…岩で扉を塞いだらしいとか書いてあるぞ…」
「何だそれは… 巨人が…味方したとでもいうのか…?」

地下牢

1013

エレン「…… ハァ…」

ジャラ・・

エレン「すいません 便所に…」
憲兵「さっき行ったばかりだ」

エレン「…… 水を下さい」
憲兵「オイ 立場を弁えろ…化け物め…」

エレン「……」

“化け物か……確かにそれは間違いじゃないんだろうけど… ここまで拘束するほど怖いのか…オレが… 
まあ無理もないか…オレにも訳がわからないんだから 殺されていないだけマシなのかもしれない”

1001

”…そういえば… あいつらは…一切オレを怖がったりしなかったな…
今…何してる…他の奴らはどうなった… こうなったオレを見て皆はどう思うだろうか”

”エルヴィン
「もう少しの間だけここで辛抱してくれ 我々が何とか話をつけてみる」”

”あれからもう何日経った?
外はどうなっているんだ… …まさか… オレ…一生ここでこのままなんじゃ…“

1025

ガチャ ギイィィ

「!」

コッコッ

2001

ハンジ
「ごめんねエレン 待たせてしまって でもやっとここから出られそうなんだ」

エレン「……!」


コッコッ
廊下を歩くエレンとハンジ、ミケ

ハンジ
「私は調査兵団で分隊長をやってるハンジ・ゾエ そっちの彼は」

1002

スンスン
エレンの匂いをかぐミケ

エレン「あ…あの…」

ハンジ
「…彼も同じ分隊長のミケ・ザカリアス そうやって初対面の人の匂いを嗅いでは…」

エレン「……」

1007

エレン「!」
スッとエレンから離れるミケ

ミケ「フンッ」
ハンジ「鼻で笑うクセがある」

エレン「…」

ハンジ
「多分深い意味は無いと思うね まぁこんなのでも分隊長を務めるほどの実力者ではあるんだ… あ!」

エレン「?」

ハンジ
「ごめん…無駄話しすぎた もう着いちゃったけど大丈夫! むしろ説明なんか無い方がいい」

ガチャ

エレン「え?」

ハンジ
「エレンが思っていることをそのまま言えばいいよ 勝手だけど私達は…君を盲信するしかないんだ」

審議所のドアを開けるハンジ

審議所

1039

エレン
“……審議所!? オレは審議所の地下牢にずっといたのか…”

衛兵「そのままゆっくり進め」
ガチャ

「そこにひざまずけ」

「……」
ガチャン
後ろで手錠をされるエレン

1023

エレン
“憲兵団のトップ ピクシス指令に…エルヴィン団長 リヴァイ兵長 ん…!?お前ら…(アルミンとミカサ)”

1015

ザックレー総統「さぁ…始めようか」
ガタ

“あの人は確か…3つの兵団のトップ…ダリス・ザックレー総統”

ザックレー総統
「エレン・イェーガー君だね?君は公のために命を捧げると誓った兵士である…違わないかい?」

エレン「はい…」

“そういえばこれは…一体何を裁くんだ?”

「異例の事態だ 通常の法が適用されない兵法会議とする 
決定権はすべて私に委ねられている 君の生死も…今一度改めさせていただく異論はあるかね?」

「ありません!」

「察しが良くて助かるな この事態は異例を極め相反する感情論がこの壁の中にひしめいておる
ある者は君のことを 破滅に導く悪魔と呼び…またある者は希望へと導く救世主と呼ぶ
やはり民衆に君の存在を隠すことは不可能だった 君の存在をいずれかの形で公表せねば巨人とは別の脅威が発生しかねない」

1030

「今回決めるのは君の動向をどちらの兵団に委ねるかだ その兵団次第で君の処遇も決定する 憲兵団か…調査兵団か…」
「では憲兵団より案を聞かせてくれ」

3001

ナイル
「憲兵団師団長ナイル・ドークより提案させていただきます

「我々は―――エレンの人体を徹底的に調べ上げた後 速やかに処分すべきと考えております
彼の存在を肯定することの実害の大きさを考慮した結果 この結論に至りました」

「中央で実権を握る有力者達は彼を脅威と認識しています
王族を含める有力者達は5年前や今回の事態を受けてもなお…壁外への不干渉を貫いています
しかし今回の襲撃を受けエレンを英雄視する民衆…主にウォール・ローゼ内の民や商会関係者の反発が高まり
その結果…我々に残されたこの領土を巡る内乱が生じかねない状況です」

エレン
“英雄視!? 一体世間はどんな状況なんだ…?”

ナイル
「彼の巨人の力が今回の襲撃を退けた功績は事実です
しかし…その存在が実害を招いたのも事実 彼は高度に政治的な存在になりすぎました」

「なのでせめてできる限りの情報を残してもらった後に我々人類の英霊となっていただきます」

エレン「……」

1026

ウォール教・ニック司祭「そんな必要は無い」

「?」

ニック司祭
「ヤツは神の英知である壁を欺き侵入した害虫だ 今すぐに殺すべきだ」

エレン
“!…あの恰好は確か… 5年前から急に支持を集めだした組織の…確か…宗教とか言ったっけ…?”

ダリス
「ニック司祭殿 静粛に願います 次は調査兵団の案を伺おう」

1029

エルヴィン
「はい 調査兵団13代団長 エルヴィン・スミスより提案させていただきます
我々調査兵団はエレンを正式な団員として迎え入れ巨人の力を利用しウォール・マリアを奪還します 以上です」

「!」

ザックレー「ん?もういいのか?」

エルヴィン
「はい 彼の力を借りればウォール・マリアは奪還できます
何を優先するべきかは明確だと思われます」

ザックレー
「…そうか ちなみに今後の壁外調査はどこから出発するつもりだ?ピクシス」

ピクシス
「トロスト区の壁は完全に封鎖してしまったのだろ?あぁ…もう二度と開閉できんじゃろう」

1024

エルヴィン
「東のカラネス区からの出発を希望します シガンシナ区までのルートはまた…一から模索しなければなりません」

1041

保守派
「ちょっと待ってくれ 今度こそすべての扉は完全封鎖するのでないのか?
『超大型巨人』が破壊できるのは壁のうち扉の部分だけだ そこさえ頑丈にすればこれ以上攻められることは無いというのに… 
そこまでして土地が欲しいのか!?商会の犬共め!!」

エレン
“保守派もいるのか?”

「お前らはできもしない理想ばかり言って我々を破滅に陥れるだけだ これ以上お前らの英雄ごっこには付き合ってられない」

1006

リヴァイ
「…… よく喋るな豚野郎…扉を埋め固めてる間に巨人が待ってくれる保証がどこにある?
てめぇらの言う我々ってのは…てめぇらが肥えるために守ってる友達の話だろ? 土地が足りずに食うのに困ってる人間はてめぇら豚共の視界に入らねぇと?」

「わ…我々は扉さえ封鎖されれば助かると話しただけだ…!」

ニック司祭「よさぬか!この不届き者め!」

エレン「え…」

1002

「神より授かりしローゼの壁に…人間風情が手を加えるというのか!!
 貴様らはあの壁を…人知の及ばぬ神の偉業を見てもまだわからないのか!」

エレン
“奴らのせいで壁上を武装することさえ時間が掛かった…言うことはめちゃくちゃ
でも支持と権力を持っているから質が悪い

さっきから何なんだ?こんな状況でも自分の利益が一番心配なのか……
オレ達が命を懸けるって言ってるのに…どうしてそれを信じてくれないんだ“

1020

ザックレー総統
「話を進めよう 次に…エレン…君に質問がある」

エレン「ハイ」

ザックレー
「調査兵団への入団を希望しているようだが… 君はこれまで通り兵士として人類に貢献し「巨人の力」を行使できるのか?」

エレン「…… は…はい できます!」

ザックレー「ほう…!」
エレン「…!」

ザックレー
「今回の奪還作戦の報告書にはこう書いてある」
バサッ

1040

ザックレー
「巨人化の直後…ミカサ・アッカーマンめがけて3度拳を振り抜いたと…」

エレン「……!!」
ミカサの方を見るエレン

ミカサ「……」

1018

アルミン ”やっぱり…制御できなかった時のことは覚えてないんだ”

ミカサ「チッ」

リコ
”報告書にウソを書けっていうのか?この事実を隠すことは人類の為にならないんだよ”

ザックレー「ミカサ・アッカーマンは?」
ミカサ「!はい…私です」

ザックレー
「君がミカサか エレンが襲いかかったのは事実か?」

リコ
「ごまかさずに答えないとエレンの為にならないぞ」

1003

ミカサ「… はい 事実です…」

ウォール教「おお…何ということだ…」

エレン
“オレが…ミカサを殺そうとした? オレがか…?”

ミカサ「しかし…」

「!」

1019

ミカサ
「私はそれ以前に二度巨人化したエレンに命を救われました
一度目はまさに私が巨人の手に落ちる寸前に巨人に立ちはだかり私を守ってくれました
二度目は私とアルミンを榴弾から守ってくれました
これらの事実も考慮していただきたいと思います」

ナイル「それはどうだろう」

「!」

ナイル
「君の報告書にもそれは書かれていたが キミの願望的見解が多く見受けられたため客観的な資料価値に欠けると判断した」

ミカサ「…!」

ナイル
「それにキミがエレンに肩入れする理由もわかっている エレンの素性を調べるうちに6年前の事件の記録が見つかった
 驚くべきことにこの二人は当時9歳にして強盗である3人の大人を刺殺している」

ザワッ

「その動機内容は正当防衛として一部理解できる部分もありますが根本的な人間性に疑問を感じます 彼に人類の命運・人材・資金を託すべきなのかと」

「そうだ…こいつは子供の姿でこっちに紛れこんだ巨人に違いない しかし狂暴な本性までは隠すことができなかったんだ」
「…なぁ…悠長に議論してる場合なのか?今目の前にいるコイツはいつ爆発するかわからない火薬庫のようなものだぞ あんな拘束具なんか無意味だ」

エレン “まずい…何か…言わないと”

1003

「あいつもだ!(ミカサをさす)」

「!!」

「人間かどうか疑わしいぞ」
「そうだ!」
「念の為解剖でもした方が…」

4001

エレン
「違う!! イ…イヤ…違います
オレは化け物かもしれませんがミカサは関係ありません 無関係です
それに…そうやって自分に都合の良い憶測ばかりで話を進めたって…現実と乖離するばかりでろくなことにならない」

「何だと…こいつ…」

1014

エレン
「大体…あなた方は…巨人を見たことも無いクセに何がそんなに怖いんですか?」

“ま…まずいか…?これ以上は黙った方が…”
ドクンドクン

“イヤ…言ってやる…思ってること全部”

エレン
「力を持ってる人が戦わなくてどうするんですか 生きる為に戦うのが怖いって言うなら力を貸して下さいよ」
ガチャ

“この腰抜け共に……”

エレン「この…腰抜け共もめ…」
 
1044

「いいから黙って 全部オレに投資しろ!!」

「ひ…」ザワッ

“あ……”

「構えろ!」「ハッ!」
カチャ(銃をかまえる)

“やっちまった まずい……”

1010

バキ

“……? 何か飛んだ…あれ…は……?オレの歯…?”

1027

ドスッ

「!!」

ガシッ バキ

1022

ミカサ「ッ!!」ダッ

アルミン「ミカサ!!待って!!」
ガッ

ミカサ「…!?」

1045

リヴァイ「これは持論だが」
グググ

リヴァイ
「躾に一番効くのは痛みだと思う 今お前に一番必要なのは言葉による「教育」ではなく「教訓」だ しゃがんでるから丁度蹴りやすいしな」

ドス ドコッ ドコッ ドコ ドス ドコ 

1042

エレン
「フーッ フーッ フーッ フーッ」

「…!」

エレン「フーッ フーッ」

ナイル「…待てリヴァイ」
リヴァイ「何だ…」

ナイル「…危険だ 恨みを買ってこいつが巨人化したらどうする」
リヴァイ「…何言ってる お前らはこいつを解剖するんだろ?」

グイ

1016

「はっ…」

「……」

リヴァイ
「こいつは巨人化した時力尽きるまでに20体の巨人を殺したらしい
敵だとすれば知恵がある分厄介かもしれん だとしても俺の敵じゃないが… お前らはどうする?
こいつをいじめた奴らもよく考えた方がいい 本当にこいつを殺せるのかをな」

1009

エルヴィン
「総統…ご提案があります エレンの「巨人の力」は不確定な要素を多分に含んでおりその危険は常に潜んでいます
そこでエレンが我々の管理下に置かれた暁にはその対策としてリヴァイ兵士長に行動を共にしてもらいます 
彼ほど腕が立つ者ならいざという時にも対応できます」

ザックレー「ほう… できるのかリヴァイ?」

1043

リヴァイ
「殺すことに関して言えば間違いなく 問題はむしろその中間が無いことにある…」
「…!」

ミカサの視線に察するリヴァイ

ザックレー総統
「議論は尽くされたようだな ここで決めさせてもらおうか…」

ナイル
「…!お待ち下さい エルヴィン…聞きたい 内地の問題はどうするつもりだ!」

エルヴィン
「我々の壁外での活動が人類の安定から成り立っているのも理解している 決して内地の問題を軽視してはいない そこで提案があります」
「事態の鎮静化を計るために次の壁外調査でエレンが人類にとって有意義であることを証明します その結果で今後を判断していただきたい」

ザックレー「ほう…壁外へ行くのか…」

“さっさとここから消えてくれれば あわよくばそこで死ぬだろうな”

「……」

1036

ザックレー
「…… 決まりだな」
「エレン・イェーガーは調査兵団に託す
しかし…次の成果次第では再びここに戻ることになる」

再生

1017

エレン「イテテ!」

エルヴィン
「すまなかった…しかしキミの偽りのない本心を総統や有力者に伝えることができた」

エレン「はい…」

エルヴィン
「効果的なタイミングで用意したカードを切れたのもその痛みの甲斐あってのものだ」

エレン「…」
エルヴィン「キミに敬意を…」
スッ

5001

エルヴィン「エレン これからもよろしくな」

エレン「はい よろしくお願いします」
握手を交わすエルヴィンとエレン

1012

リヴァイ「なぁエレン」
ドサッ

エレン「は…はい!」
ビクッ

リヴァイ「俺を憎んでいるか?」
エレン「い…いえ 必要な演出として理解しています」

リヴァイ「ならよかった」

ハンジ
「しかし限度があるでしょ…歯が折れちゃったんだよ ほら」

リヴァイ「解剖されるよりはマシだと思うが」

ハンジ「エレン 口の中見せてみてよ」

エレン「…」パコ

1005

「…! …え? 歯が生えてる」



▼▼第20話「特別作戦班」へ続く▼▼

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