【進撃の巨人】ネタバレ第23話「女型の巨人」<あらすじと感想>画バレ

進撃の巨人ネタバレ23話
© 諫山創/講談社

【進撃の巨人】第6巻 ネタバレ最新23話「女型の巨人」

別冊少年マガジン2011年8月号(2011年7月8日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第23話「女型の巨人」<あらすじ>

001

ズシンズシン ドドッドドッドドッ

女型の巨人に追われるアルミン

アルミン「行け!」

パッと予備の馬の手綱を放ちます
背後を振り向くアルミン

016

ズシン ドオッ

眼前の地面に女型の巨人の足が踏み出されます-!

「う!!」

ドオオオオオォォォォォ

“こいつは… いや こいつらは 何が目的なんだ”

020

ズドオオォオォ

アルミンの行く手に女型の巨人の足が下ろされ、衝撃で馬から投げ出されるアルミン
その拍子にマントのフードが被さり地面に叩き付けられる

ゴロゴロ

「うッ…ッ……」グググ
「ハァッハァッ」

体を起こそうとするアルミン

ズシン
傍らに女型の巨人が跪きます

018

ゆっくりとアルミンに手を伸ばす女型の巨人

007

スッとフードを掴み、アルミンの顔を露わにさせます
怯えきったアルミンの目に映ったのは、口元にうっすらと笑みを湛える女型の巨人の顔

ゴゴゴゴゴゴゴ

ズシンと、次の瞬間、女型の巨人はアルミンを置いてその場から走り去ります

ドクン ドクン ドクン
「ハァッ」
ただ呆然と地面に跪くアルミン

「殺さない…のか?」

ズシイィィィと遠ざかって行く女型の巨人

006

「何だ今の…?フードをつまんで…顔…?顔を確認した…?」

ズシンズシンズシン

探しもの

003

ドドッドドッドドッドドッ

ライナー「アルミン!」
予備の馬を連れたライナーが駆け付けます

アルミン「ライナー!」

ライナー
「おい!立てるか!? イヤ…とにかく馬を走らせねぇと壁外じゃ生きてられねぇぞ! 急げ!!」

「うん!」

「奇行種の煙弾を確認したがあのいいケツした奴がそれか?」

「奇行種じゃない!巨人の体を纏った人間だ!」
バッ 馬に乗るアルミン

「…何だって!?」

アルミン
「ちょっと待って!!先に煙弾を撃たないと……」
「い 急げ…!!あっちに緊急事態を 煙弾で…知らせないと!!」
ガチャガチャ

焦る手つきで信煙弾をセットするも背後で信煙弾の上がる音がします

「!?」オオオオオォォォォォ

ライナー
「待て!ジャンが撃ったみたいだ… ん!?右翼側から上がったのか!?作戦遂行不能な痛手ってことか!?」

012

ジャン
「右翼側が一部壊滅したらしい!!」

アルミン「!!」

ジャン
「巨人がわんさかと来たんだ!!何でか知らねぇけど!!
 足の速ぇヤツが何体もいる!!今は何とか食い止めているがもう索敵が機能してない!! 既に大損害だが下手すりゃ全滅だ!!」

馬を走らせる3人

「……!!」
ドクン
「あいつが来た方向からだ!まさか…あいつが巨人を率いて来たのか!?」

ジャン「あいつ?」
 
3人の前方を走る女型の巨人を見るジャン

ジャン
「! 何であんなところに巨人がいるんだよ… 奇行種か?」
ドドッドドッドドッドドッ

002

アルミン
「いいや…違うんだあいつは…巨人の体を纏った人間…エレンと同じことができる人間だ」

「……何だって!?」

ライナー
「アルミンどうしてそう思った?」

アルミン
「巨人は人を『食う』ことしかしない その結果として死なせるのであって『殺す』行為自体は目的じゃない
しかしあいつは急所を狙われた途端に先輩を『握り潰し』『叩きつけた』
『食う』ためじゃなく『殺す』ために殺したんだよ 他の巨人とはその本質が違う」

「『超大型』や『鎧』の巨人が壁を破壊した時に大勢の巨人を引き連れてきたのはきっとあいつだよ …目的は一貫して人類への攻撃だ……
…いや…どうかな 誰かを探してるんじゃないかって気がする…もし…そうだとすれば探してるのはきっと エレンだ…」

ドドッドドッドドッドドッドドッ

ライナー
「エレンだと? エレンのいるリヴァイ班ならあいつが来た右翼側を担当しているハズだが」

アルミン「!」

ジャン
「右翼側?オレに配布された作戦企画紙では左翼後方あたりになってたぞ」

アルミン「……」

アルミン
「僕の企画紙には右翼前方あたりにいると記されていたけど…そんな前線に置かれるわけがない」

001

“エルヴィン団長が探していたもの…やっぱり…考えたくなかったけど…”

2001

ライナー
「じゃあ…エレンはどこにいるってんだ?」

アルミン
「この陣形の一番安全なところにいるはず だとしたら中央の後方あたり…かな」

ジャン
「アルミン!!今は考えごとしてる時間はねぇぞ!!

「!」
ドドッドドッドドッドドッ

ジャン
「煙弾が指令班まで届き撤退運動に移れば右からの巨人集団は回避できるだろうが…
ヤツが本当に『超大型』・『鎧』級の脅威だとすりゃそんな複雑な情報を煙で伝達する術はねぇ
煙弾が届くまでもなく指令班を潰されちまえば陣形は崩壊して全滅だ」

ライナー「何が言いたい?」

「…つまりだな この距離ならまだヤツの気を引けるかもしれねぇ
オレ達で撤退までの時間を稼いだりできる…かもしれねぇ…何つってな…」

ドドッドドッドドッドドッ

アルミン
「あいつには本当に知性がある… あいつから見れば僕らは文字通りに虫ケラ扱い…叩かれるだけで潰されちゃうよ?」

ジャン
「マジかよ…ハハッ そりゃあおっかねぇな…」

ライナー
「お前…本当にジャンなのか?俺の知るジャンは自分の事しか考えてない男のハズだ」

「………失礼だなオイ… …オレはただ」

003

グググ
「誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに…がっかりされたくないだけだ…」

マルコのことを思い出し手綱を握る手に力がこもるジャン

ドドッドドッドドッドドッ

005

「オレは…!オレには今何をすべきかがわかるんだよ!そしてこれがオレ達の選んだ仕事だ!!力を貸せ!!」

アルミン
「フードを被るんだ!深く! 顔があいつに見えないように!
あいつは僕らが誰か分からない内はヘタに殺せないハズだから!」

ズボッとフードを被るアルミン

「……!」

ライナー
「なるほど…エレンかも知れんヤツは殺せないと踏んでか… 気休めにしては上出来 ついでにヤツの目が悪いことも期待してみようか」
ズボッ とライナーもフードを被ります

ドドッドドッドドッドドッドドッ

ジャン
「……アルミン…お前はエレンとベタベタつるんでばっかで気持ち悪いって思ってたけど…やるヤツだとは思ってたぜ…」
ググ ・・ジャンもフードを被ります

アルミン
「え…?ああどうも… でも気持ち悪いとか酷いなぁ…」

ライナー「……」
“あのジャンが…変わったんだな…”

ジャン
「いいかお前ら これからオレが言うことを踏まえておくんだ」

014

ドドッドドッドドッドドッ

脇目も振らずに一直線に走る女型の巨人
その女型の巨人を追うアルミン、ジャン、ライナー
目配せを交わし、それぞれの方向へ展開します

女型の巨人の右手に展開したアルミン
“あっちから来た時よりだいぶ遅くなった… 疲れたのか…? あの速度で再び走られたら手遅れだ!今 やるべきだ… 今 手を打たないと…”

真後ろから追うライナー

左手に展開したジャン
“いいかお前ら さっき言った通りだぞ… 少しでも長く注意を引きつけて…陣形が撤退できるよう尽くせ… 少しでも長くここに留めるんだ
もし足の腱を削いだのなら十分以上 ただし無茶はしてくれるな 仕留めろとは言わん 聞くところヤツは…”

“うなじの弱点を把握してる 他の巨人とはまったくの別物 仕留めることは不可能だろう 少なくとも…人間の常識に当てはめた限りではそうだろう…けど”

004

“あの二人ならもしかしたら…”
ミカサと兵長のことを思い浮かべるアルミン

ドドドドドドドド

004

「ん!?」
ドォッ
突如、女型の巨人がアルミンに気付き方向展開します

「―――うッ!!」
グイッと回避しようとするアルミンですが間に合わず 女型の巨人の手が馬を捉えます

バチッ ドォドォ
馬が上空に向けて吹っ飛びます

ドォ ガシャ ズザザザザ
地面に投げ出されるアルミン
その衝撃で立体起動装置が外れ、地面を滑っていきます-

011

グググ
アルミンをのぞきこむ女型の巨人

「ッ…」ドッ

ジャン「アルミン!!」
ドドドド

クルッとジャンに振り向く女型の巨人

019

「うッ!!」
“こいつ…!! 運動精度が…!普通のヤツの比じゃねぇ!!”
パシュ

馬の背を蹴り、女型の巨人の脇腹にワイヤーを刺すジャン

ゴオォォォ

“そりゃそうか…!人が考えてこの巨体を操っているんだもんな! クソ!認識が甘かった…!”
ギイイィィィ パシュ

ジャンに向け拳を繰り出す女型の巨人

ゴオッ

「ウッ!!」ヒュン
脇腹に刺したワイヤーを外し、もう1本のワイヤーを膝辺りに刺し軌道を変えたその瞬間、ジャンの目の前を女型の巨人の拳が通過!

ガスを噴射させ女型の巨人の背後に回り込むジャン

017

サッ・・
それを見てうなじをガードする女型の巨人

ジャン
“!?…うなじを守りやがった!!”

ライナー「ジャン!」
ドドッドド

“クソ!もう逃げられねぇ!仕留めるのも無理! さっきは運良くかわせたが…もう”
ヒュン

“ダメだ 死んじまう!!ワイヤー掴まれて終わりだ!!”

再び拳を繰り出そうとする女型の巨人

「ひッ!!」
ドクン

アルミン
「ジャン!!仇をとってくれ!!」

ジャン「!?」
“アルミン!?”

015

アルミン
「右翼側で本当に死に急いでしまった死に急ぎ野郎の仇だ!!そいつに殺された!!」

フラッと頭から血を流しつつも身を起こし叫ぶアルミン

“頭打って混乱しちまったのか!?まずいぞ…こんな時に!!”

「!?」
ゴオオオォォォォ

動きが止まる女型の巨人

“動きが止まった? なんだか知らんがひとまず助かった…“
ザザザ・・地面に降りるジャン

微動だにしない女型の巨人

アルミン
「僕の親友をこいつが踏み潰したんだ!!足の裏にこびりついてるのを見た!!」

・・タンッ
とそこへライナーが駆け付けワイヤーを女型の巨人の首筋に刺し飛んでいきます

ジャン「!!」
“ライナー!! !?…うなじを直接狙うのか!? いや!!いける!!ヤツがアルミンに気を取られている…!!今なら―――”

010

ギロッとライナーを見る女型の巨人 ライナーを手で掴まえてしまいます-!

アルミン「あっ…」
ジャン「オ……オイ!?」

ライナー「クッ… ウッ~~!!クッ!!」

ググググ ギリギリ
徐々に拳の締め付ける力が強くなっていきます

009

ビュッ
女型の巨人の拳が完全に閉じられ、血が噴き出ます-

「あぁ!!?」

「……お…おい…ライナー…お前……」
ドクン

ビュ オオォォォォオオォォ

「え!?」
ドクン

021

と次の瞬間、折れた剣で女型の巨人の指を切り刻み、血塗れのライナーが現れます-!

パシュ ザクッ ヒュン・・トン タッタッタッ

女型の巨人の肩にワイヤーを刺し地面に降り立つと、アルミンを小脇に抱え逃げるライナー

ライナー
「もう時間稼ぎは十分だろう!?急いでこいつから離れるぞ!! 人食いじゃなきゃ俺達を追いかけたりしないハズだ!」
ダッダッダッ

002

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ズシン
ゆっくりと立ち上がる女型の巨人

ジャン「…!」
“ライナーの奴やりやがった…ミカサが強烈で忘れてたが…あいつもズバ抜けて優秀で頼りになるヤツだったな…”

ズシン
女型の巨人がどこかへ向かって走り去ります

ライナー
「ん!? 見ろ!デカ女の野郎め… ビビっちまってお帰りになるご様子だ!!」

008

アルミン
“そんな…!!なぜ…”

”あっちは中央後方…エレンがいる方向だ…”

▼▼次号第24話へ続きます▼▼

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