【進撃の巨人】ネタバレ47話最新「子供達」<あらすじ感想と考察>画バレ

進撃の巨人ネタバレ47話子供達

【進撃の巨人】第12巻 ネタバレ最新47話
タイトル「子供達」

別冊少年マガジン2013年8月号(2013年7月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第47話「子供達」<あらすじ>

敵はせー

 <前回までのあらすじ>

鎧の巨人(ライナー)と超大型巨人(ベルトルト)に連れ去られたエレンとユミル

エレンが目覚めた場所は ウォール・マリア内の巨大樹の森の樹上

鎧の巨人との戦闘から 両腕がもぎ取られ修復中のエレン
裏切者のライナーとベルトルトたちは エレンを「故郷」へ連れ去るべく巨人の動きが止まる夜を待っていた

兵士と戦士の狭間で崩壊していたライナーの心を目の当たりに エレンは怒りを露わにぶつけます
そしてクリスタを救いたいユミルは ライナーたちと共にする道を選択することに-


前回:第11巻 46話「開口」

修復中のユミル

シュウウゥウウ・・・

ユミルとエレンの手足は未だ修復中です
口を噤むユミルに視線を送るエレン

ユミルを睨むエレン

エレン
“ユミル… もう手足は生え揃ったみてぇだな
オレのはまだ掛かりそうだ……クソ 何聞いても無視しやがって… 結局何もわからなかったが…もう出発する時間だってことくらいはわかる…”

出発だ

”あと1時間もすれば日没だ” 

マルセルを食う描写

ベルトルト
「ライナー… 本当にユミルを信用するの?彼女の巨人は小さいけど素早かった
ちゃんと拘束してないと僕らは一瞬でやられるかもしれない……実際… あいつは…マルセルを食ったじゃないか」

ライナー
「……その通りだ だが…だからこそユミルの立場は明白だ
せっかく人間に戻れたんだ 上手く立ち回って自分だけは行きたいと思っただろう クリスタと出会うまでは… 
ヤツは自分より大事な人間ができちまった 巨人の群れに飛び込めるぐらいのな」

ベルトルト「ライナー 君は…今… 何だ…?」

ライナー
「…俺は戦士だ 安心しろ クリスタがかわいいってこと以外にも こっち側に連れて行きたい理由はあるだろ」

ウォール教の面々

ライナー
「忘れたか?訓練場をうろついていた奴をアニが尾けて調べたことがあったろ クリスタを監視してた奴は壁の中を知る教の連中だった クリスタは教の一族の重要人物だ」

「つまり俺達の探してる『座標』が… エレン自身でなければ俺達の任務はまだ終わらない そんな時にクリスタがこっちにいれば今よりずっと探しやすくなるはずだ」

ベルトルト
「あぁ… もう終わりにしよう… 今度またここに来る時は… アニとクリスタとそれを持って故郷に帰ろう そしてもう… 二度とここには来ない」

ライナー
「あぁ…それで仕事はすべておしまいだ」

「ただ… お前は 故郷に帰ったらアニに自分の思いを伝えろ」
ポン・・とベルトルトの肩に手をやるライナー

アニを好きなベルトルト

ベルトルト「は…… な… 何を!?」
顔を赤らめ否定するベルトルト

ライナー
「見すぎだ 俺じゃなくたってわかるくらいな…」

ベルトルト「イヤ僕は…」

ライナー
「いいじゃねぇか 先の短い殺人鬼同士だろ? こんなの俺達以外に誰が理解し合えるっていうんだ」

追跡

信煙弾があがっている

ヒョオオォオオオオオォオ・・・

「…ん?」

遠くの方に信煙弾の煙があがっているのが見えます

ライナー「ベルトルト」

ベルトルト
「!! あれは…信煙弾!?調査兵団が……もう!?」

ライナー
「大量の馬を壁の外側に移さないと索敵陣形は組めないハズだ
そんなすぐには判断できないと思ったんだがな…チクショウ エルヴィン団長がいるかもしれん 相手は手強いぞ」

パシュ タッ タン・・・

エレン
「な!?何だよライナー まだ夜になってねぇぞ」

ライナー「イイヤ もう出発だ」

ザッ

ライナー「エレン 無駄な抵抗はするなよ?」

エレン
「…なぁ 乱暴なマネはよしてくれよ オレはこんな状態だぞ?抵抗何かできるわけないだろ?なぁ頼むよ…」

抵抗するエレン

ガン
エレンがまだ生え揃っていない腕でライナーを殴ります

ライナー「……!!」

エレン「死ね!!死ね!!」
ガンガンとライナーの顔面を殴るエレン

ドォ
エレンを蹴り飛ばすライナーにあっさり首をとられてしまいます

エレン「殺す!!ぶっ殺す!!」

ユミル「オイ 何でもう行くんだよ?」

ベルトルト
「…ユミル 君は人間に戻る時 誰を食ったか覚えているか?」

ユミルが食ったのは仲間

ユミル
「…… いいや?覚えていないが… …でもちょうど5年前ってことは……お前らの仲間だったのか?」

沈黙するベルトルト

ユミル「そうか… すまないな… 覚えてすらいなくて」

隣ではライナーに首を絞められているエレンが 腕を噛み巨人化しようともがいています

ベルトルト
「…… 覚えていないのは仕方がない 僕らの時もそうだった…」

ユミル
「…そうか エレンも覚えてなさそうだし… そういうものなのか 私を恨んでいるか?」

ベルトルト
「どうだろう よく…わからない 君も人なんか食べたくなかっただろうし 一体どれだけ壁の外をさまよっていたんだ?」

60年壁外をさまよったユミル

ユミル
「60年ぐらいだ もうずっと… 終わらない悪夢を見ているようだったよ…」

ユミルの言葉を聞きながらエレンが気を失っていきます-

出発するライベル

キュイイイィイイイィイイ

ライナー
「とりあえず 巨人のいねぇ所を目指すぞ ヤツらからできるだけ離れるんだ
オレの巨人は足が遅ぇからな 囲まれでもすりゃお前らまで守ってやれねぇぞ」

ライナーがエレンを、ベルトルトがユミルを背負い出発
樹下にいた巨人が追いかけてきます

ユミル
「だから…何で夜まで待てなかったんだよ!?」
「…!? 信煙弾!? 調査兵団が…助けに来たのか!!」

「クソ…もうこんな所まで エレンが暴れてくれたおかげだな…」

クリスタが来ている

ドクン ドクン ドクン

ユミル「…まさか あいつ…」

ユミルの脳裏にクリスタの顔が浮かぶ

ユミル「イヤ… いる ライナー!!クリスタだ!!」

ライナー「は!?」

訴えるユミル

ユミル
「クリスタがそこまで来てる!!連れ去るなら今だ!」

ライナー
「なぜわかる!?見えたわけじゃねぇんだろ!?」

ユミル
「絶対にいる!あいつはバカで度を越えたお人好しだ!私を助けに来るんだよあいつは!!」

ゴオオォオオォオオオオ・・・

ライナー
「!?…もしそうだとしても今は無理だ!別の機会にする!」

ユミル
「はぁ!?」
「今は成功する可能性が低いだろ!どうやってあの中からクリスタを連れ去るんだ……!!機会を待て!!」

ユミル
「機会を待つだと!?そりゃ私がお前らの戦士に食われた後か!?ダメだ!信用できない!!」

ライナーVSユミル

ライナー
「信じろ!!クリスタは本当に俺らにも必要なんだ!」

ユミル
「じゃあ今やれよ!!今それを証明してみろよ!! 私は……今じゃなきゃ嫌だ…!!
今あいつに会いたい… このままじゃ…二度とあいつに会えないんだろ?」

ベルトルト
「…無理だ すまないユミル 今は僕らだけでも逃げ切れるかどうか…… わからない状況なんだ」

ライナー
「約束する!クリスタだけは必ずこの争いから救い出すと! 俺達が…必ず!!」

クリスタとの風景

クリスタの姿がユミルの脳裏に浮かぶ

ヒュンヒュン・・ ヒョオオォオオォオオ

ユミル「ここの地形なら私が一番強い」

ライナー「……ユミル?」

ベルトルト
「え!?よ よせ!!ユミル…!?」

ユミルがベルトルトの目を塞ぎささやきます

ユミルが脅す

ユミル
「今この場を支配できるのは私なんじゃねぇかと思わないか? なぁ?」

カッ・・立体起動のアンカーが樹木から外れていく

ベルトルト
「ユミル…よせ!落ちるぞ!!」

ユミル
「私は別にいいよ 巨人になれば… お前らの巨人より非力だろうが木を伝って素早く動ける
お前からエレンを奪って調査兵団の所に行くことも多分できる お前らが今クリスタを連れて行かないのなら ここでお前らと戦って邪魔をする」

ライナー
「…! ク…クリスタはどうなる!?それでは助けられないぞ!?お前のわがままが理由でだ!!」

ユミル
「ああ…それでいいよ」
「クリスタの未来を奪うことになっても 私は生きて…あいつに会いたいんだ 私は本当にクソみてぇな人間だからな…あんたらにはわからないだろ?こんな人間だと知っても優しく笑ってくれるんだぜあいつは…」

ライナー「お前…」

ライベルを脅すユミル

ユミル
「怒らないでくれよ ちゃんと考えがあるんだ… 私も戦うから今より逃げやすくなるからさぁ!! それとも殺し合うか!??」

ベルトルト「いッ!?」

ユミル
「私が正気か確かめてくれよ!!」

略奪

森に光が

「!?」

ユミルが巨人化したであろう光を森に着いた調査兵団が見つけます

ドドドドドドドドドドド

ミカサ「光った!?」

アルミン
「今 森の奥の方で… 一瞬光が見えました!巨人に変化した際の光だと思われます!!」

エルヴィン団長

エルヴィン
「…間に合ったか」

「総員散開!!」
「エレンを見つけ出し奪還せよ!敵は既に巨人化したと思われる!」

ドドドドドドド

森の入り口にいた巨人たちが一斉に向かってきます

憲兵「…ッ!!」

ガシッ・・憲兵の一人が巨人につかまります

ジャン「また憲兵が…」

エルヴィン
「戦闘は目的ではない! 何より奪い去ることを優先せよ!」

走る巨人ら

ドドドドドドド

ハンネス「フィル!馬を一か所に」
フィル「了解!」

ハンネス
「敵は外側に向かってるはずだ!散れ!! まずは敵を見つけて全員に知らせろ!!」

パシュゥ森の中へ立体起動で入りながら指示をするハンネス

ゴオオォオオオォオオオ

ミカサ “エレン!”
アルミン “どこに!?”

ギイヤアアァアアアア・・・

「!!?」

「巨人の叫び声か!?」
「森の奥からだ!!」

樹木に掴まるユミル

ドオォオオォオオ・・・

森を進むと巨人化したユミルが木の中腹で待ちかまえています・・!

「こんな所に!!」
ジャキ・・剣を構える兵士

コニー
「待って下さい!! こいつはユミルです!!攫われたユミルの巨人の姿です!」
「オイ!ユミル!どうしたんだお前だけ!?」

コニー「!?」
ユミルに話し掛けるコニー ユミルは無言のままです

コニー
「エレンは…どこだ!? ライナーは…ベルトルトは!?」

驚く面々

アルミン「あれがユミル!?」
ミカサ「巨人化してライナー達と戦ってたの!?」

ジャン
「ユミル!?ライナー達から逃げてきたのか!?奴はどこに行った!?」

全員の方へ顔を向けるも 無言のまま微動だにしないユミル

頭を蹴るコニー

コニー
「オイ…何か喋れよブス!急いでんだよ!!」
ガン ユミル巨人の頭を蹴るコニー

アルミン
「ライナー達を警戒しているのか!?何か変…だぞ なぜ…僕ら一人一人に目を向けるんだ?」

クリスタ「ユミル!!」

バッ
クリスタの声を聞き勢いよく振り向くユミル

クリスタ登場

クリスタ「よかった… 無事だったんだね!?」
ヒュン・・・

クリスタを食らうユミル

クリスタを見つけるや否やユミルが大きな口を開きクリスタに食らいつきます・・

クリスタ「え?」

ガッ ガッ ガッ

クリスタを口に含み あっという間に木を伝い逃げて行くユミル
一瞬の出来事に全員が茫然としています

コニー「あいつ… クリスタを…食いやがった」
ジャン「ぼさっとすんな!!追うぞ!!」

ヒュ・・ゴオオオオォオオ

「速ぇ!!離される!!」

ミカサ「ユミルが何で…!?」

ジャン
「俺は別に…あいつが味方だとは限らねぇと思ってたがな!」

ミカサ「…!」

アルミン
「あぁ明らかに敵対的だ! ライナー達に協力する気なんだ!僕らはおびき寄せられていた!」

ゴオオオオォオオ

ベルトルト「来たぞライナ―!」
ライナー「あぁ」

巨大樹の幹の上で待機しているライナー、エレンを背負ったベルトルト
ユミルの姿を確認してライナーが巨人化します

ライナーに乗るベルとユミル

バッ カッ ・・ドォ

巨人化したライナーの肩に乗り込むベルトルトとユミル
そのまま走り去っていきます

連れ去られるエレン

ミカサ「あ…!!」
アルミン「まずい…! エレンが連れて行かれる…!!」

オオォオオォオオォォオ・・・

ハンネス「止まるな 馬を使って追うぞ!!」
ヒュ

ミカサ「!!」

ドドドドドドドドドドドド

ハンネスのフラグ

ハンネス
「絶対に取り返すぞ!! エレンは…俺の命に代えても…」



-【進撃の巨人】ネタバレ48話「誰か」へ続く-

【進撃の巨人】ネタバレ第47話最新「子供達」<感想と考察>

現在公開可能な情報と考察ポイント

  • ライナー達の任務とは「座標」を探すこと
  • 先の短い殺人鬼
  • ユミルは60年間 巨人として壁外を彷徨っていた
  • ベリック(マルセル)を捕食して人間に戻ったユミル

47話では、ライナー、ベルトルト、ユミル、エレンらの会話シーンから一変、調査兵団らの追跡によりその場を逃亡するライナーたちですが、クリスタを連れていきたいというユミルの願望によって再び追いつかれます。

ここでも重要な謎や伏線がいくつか回収されていますので、まとめていきたいと思います。

ライナー達の任務とは「座標」を探すこと

座標を探すライベル

ライナー達が壁の破壊を目的に、壁外から来た「戦士」ということは前回(46話「開口」)明らかとなりましたが、さらに今回、壁の中にある『座標』を探しだし「故郷」へ持ち帰ることが目的と判明しました。

エレンが『座標』でなかった場合、壁の重要人物であるクリスタ(ヒストリア)を連れて行こうと計画しているようです。

アニを好きなベルトルト

そしてベルトルトはアニに好意を持っていることをライナーに指摘され赤面していますね。
当時は「ベルさん影が薄すぎて分からない」などと突っ込まれていましたが、ここで注目すべきはライナーの「先の短い殺人鬼同士だろ」との言葉です。

「殺人鬼同士=ベルトルトとアニ」、「先の短い=寿命がある」と考えられることから、巨人化能力者には寿命があることが推測されます。

60年壁外をさまよったユミル

また、ユミルはライナー達の仲間であるベリック(マルセル)を捕食して巨人となり、壁の外を60年ほど彷徨っていたと言っています。

ユミルが巨人化したのが何歳の頃かは不明ですが、60年経過しても容姿は若く、プロフィール設定では17歳で訓練兵を卒業しています。

このことから、巨人化能力者は寿命があり、無知性巨人は不老(うなじ削がれる以外は不死?)ということが明らかとなっています。

「巨人化能力者の寿命」や「座標」については、こちらの記事も参考までにご覧になってみてください(ネタバレ有)

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ベリック⇒マルセルに改変

マルセルを食う描写

ちなみにライナー、ベルトルトの仲間である「ベリック」の名前に関して、別冊少年マガジン8月号(2013年)に掲載されたセリフには「ベリック」とされていますが、『進撃の巨人』12巻コミックスでは、「マルセル」と改変されています。

別冊少年マガジンの一問一答にて、作者・諫山創先生は「すみません、思うところあってマルセルです」と直接的な理由は濁しています。

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