【進撃の巨人】ネタバレ48話最新「誰か」<あらすじ感想と考察>画バレ

進撃の巨人ネタバレ48話誰かの表紙

【進撃の巨人】第12巻 ネタバレ最新48話
タイトル「誰か」

別冊少年マガジン2013年9月号(2013年8月9日発売)掲載内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ第48話「誰か」<あらすじ>

ライナーに乗るベルとユミル

 <前回までのあらすじ>

巨大樹の幹上で夜を待つ ライナー、ベルトルト、そして囚われのエレン、ユミル

調査兵団があげる信煙弾に気づき 追跡を逃れるべくライナーとベルトルトはエレンとユミルを背負い移動していく

そんな中 ユミルはクリスタを連れていきたいとライナーたちを説得
巨大樹の森に潜んだユミルは クリスタを攫い待機していたライナー、ベルトルトとともに逃亡していきます

馬で追撃する憲兵団・調査兵団・駐屯兵団ら混成部隊は 人間だけで鎧の巨人を食い止めてエレンを奪還することができるのでしょうか-


前回:第12巻 47話「子供達」

進撃の巨人48話の冒頭

ドォドォドォドォドォ

エレンを連れた鎧の巨人が森から出て行くところを目撃するエルヴィン

エルヴィン
「各班!!巨人を引き連れたままでいい!!私に付いてこい!」

憲兵団
「エルヴィン…!!この悪魔め!! また俺達を囮にするつもりか!」

エルヴィン
「そんなつもりは無い!憲兵団はよく戦っている!兵士の本分に努めよ!!『鎧の巨人』がエレンを連れて逃げる気だ!!何としてでも阻止するぞ!!」

追いつくぞ

ドドドドドドドド

ジャン「追いつけない速度じゃない!間に合うぞ!」

アルミン
「でも…「鎧の巨人」は関節部分の硬質な皮膚を剥がして走ればもっと速く走れるハズだ そうしないのは…長い距離を走れないのかもしれない…けど このままじゃもし追いついても止められない…!」

ドドドドドドド

ミカサおこ

ミカサ
「いや…何か手はある 今度は…躊躇うことなく 奴らを必ず殺す
私達の邪魔をするなら…ユミルもその例外じゃない どんな手を使っても…必ず…!」

ユミルとクリスタ

口からクリスタ出す

ドォドォ ・・・ベチャ

口の中に入れていたクリスタ(ヒストリア)を吐き出す出すユミル

ヒストリア ”ゴホッゴホッ”

シュウウウ・・・

ベルトルト「クリスタ!」

ヒストリア(クリスタ) ”ハアッ ハアッ”

グッ・・ヒストリアを握りしめた手を移動するユミル

ヒストリア「ウッ…!」

うなじから顔出すユミル

ブシュウウウウウウウ

ヒストリア「ユミル!?」

ブチッ
巨人のうなじからユミル本体が顔を出します

ユミル
「ゴホッ!! ハアッ ハアッ…」
「クリス… …いやヒストリア… ゴホッ すまなかった 突然…ゴホッ食っちまって ゴホッ ゴホッ やっぱ…怒ってるだろ? ゴホッ」

ヒストリア「あ…!」
エレンを背負ったベルトルトに気付くヒストリア

ヒストリア
「ユミル…何が…!?何しているの!?私達はあなたとエレンを助けに―――」

ユミル
「助けなくていい!!このままじっとしてろ 私はライナーとベルトルトに付いていく!!お前もだ!私と来い!この壁の中に未来はねぇんだよ!」

ヒストリア「な……」

ユミル
「ゼェ ゼェ いいかヒストリア?壁外はそんなに悪い所じゃない お前のことを『生まれてこなければよかったのに』なんて言う奴なんかいないしな」

ヒストリア
「……!? そりゃ巨人はそんなこと言わないだろうけど!すごい勢いで食べようとしてくるじゃない!!」

巨人はいいやつ

ユミル
「だ…誰にでも短所の一つや二つはあるだろ!?そこさえ目をつぶれば割といい奴らなんだよ!!」

ヒストリア
「ユミル!?言ってることもやってることもめちゃくちゃでワケわからないよ!?……やっぱりあなたは ライナーとベルトルトに脅されているのね?」

ドォドォドォドォ・・・

ベルトルト「… 逆…だ…」
脅されてるのは自分達だとベルトルトが小さくつぶやきます

ヒストリア
「そうなんでしょ!?ユミル!? 私も一緒に戦うから!!この手を放して!!事情があって話せないことがあっても!何があっても!私はあなたの味方だから!!」

心が揺らぐユミル

ユミルはクリスタの言葉に動揺し、心を揺るがされます

ユミルを説得するベルトルト

ベルトルト
「ユミル!!」
「見ろよ…調査兵団がすぐそこまで追ってきてる すぐに逃げていれば僕らはもっと早く逃げられたはずだ… 無茶してクリスタを連れてきたから…きっと…追いつかれる」
「…… あぁ… ユミル…僕らは! 何のために…!ここまでしたんだよ…!!また気が変わったのか?今度は自分のためにクリスタをこの壁の中に留めるつもりなのか? どうなんだよ ユミル!?」

ドォドォ

ユミル「………」

ドォドォ

ヒストリア
「ユミル!早く!この手を放して!!」

駄目です

ユミル「駄目だ!!」

オオォオオォオオオォ・・・

ユミル
「ヒストリア… 正直に言うと…お前をかっ攫ってきた理由は…私が助かるためなんだ…」

ヒストリア「……!?」

ユミルとヒストリアの会話

ユミル
「私は昔こいつらの仲間から『巨人の力』を盗んだ こいつらの力は絶対だ 壁の中にも外にも逃げ場は無い このままじゃ私は殺される でも…お前をヤツらに差し出すことに協力すれば…私の罪を不問にしてくれるようこいつらが取り合ってくれると言った… お前が壁の秘密を知る教の重要人物だからだ」

ヒストリアは今までのユミルの言葉を思い返します・・

妾の子か確認

“お前だろ?家から追い出された妾の子ってのは…”

ユミル
「この世界の状況が変わった時 お前といれば近い将来…保険になると思っていた」



馬上での会話シーン

ヒストリア「私の…生まれた家と関係ある?」
ユミル「あぁ ある」

ユミル
「私はあの塔の戦いで死にかけて…もう…心底嫌になったんだ 死ぬのが怖い… 何とかして助かりたいって ただ…情けなくて『お前のため』…みたいなこと言ったけど 本当は全部私のためだ … 頼むよヒストリア…」

助けを求めるユミル

「私を…!私を助けてくれ!」

ドォドォ・・・

ヒストリア「言ったでしょユミル…」

ユミルの味方だよ

「何があっても 私はあなたの味方だって!」

ユミルの悲痛な訴えに強い眼差しで応えるヒストリア
.
.

同期

追いつかれる

オオオオオォオオォオオ

ユミルとヒストリアが話す傍ら エレンが目を覚まします-

ドォドォ
走り続ける鎧の巨人ライナー
背後からは調査兵らが追いつき 鎧の巨人に立体起動のアンカーが刺されます

ハンネスの攻撃

ゴオオォオ ガキン

鎧の脚に剣を斬りつけるハンネスだが 硬化した皮膚に刃が砕ける

エレン「ッ…!?」
ベルトルト「あ…!!」

ドス キュイイイイイイイ
エレンの近くにアンカーが刺されます

兵士「!」
ブチ パッ ドサッ・・

ユミルがアンカーを抜き 兵士は地上へ落下

オオオォオオオォオ

ミカサ登場

エレン「ッ―――!!」

そこへミカサが現れユミルの目を切り裂きます

ユミル「ぎゃあああああああ」

ヒュ パシュ・・
すぐさまエレンのところへアンカーを刺すミカサ

ベルトルト「ひッ…!!」

ベルトルト「ライナー!! 守ってくれ!!」
タッライナーの前首に移動するベルトルト

寸前で助かるベルトルト

ゴ・・・キン

ミカサが斬りかかる寸前で 鎧の巨人ライナーが硬化した両手でベルトルトを守ります

ミカサ「チッ!!」
手の隙間から見えるベルトルトの表情に舌打ちするミカサ

ガシャ・・ とそこへ背後からユミルが手を伸ばしミカサに襲い掛かります

ミカサ “やはり先に…… ユミルを―― 殺さなくては!!”

ゴオオォオオォオオ・・・

ミカサを止めるクリスタ

ヒストリア「待ってミカサ!!」
ヒュ・・

ミカサ「クリスタ!?」

ヒストリア「待って…!ユミルを殺さないで!」

ミカサ
「…それはユミル次第でしょ!?どうする!?私は邪魔する者を殺すだけ!選んで!」

ヒストリア
「待ってよ!! ユミルだってライナー達に従わないと殺されるの!選択肢なんて無いんだって!!」

ミカサ
「…! 私が尊重できる命には限りがある そして…その相手は6年前から決まっている ので 私に情けを求めるのは間違っている」
「なぜなら今は 心の 余裕と 時間が無い クリスタあなたは エレンとユミルどっち?あなたも邪魔をするの?」

ユミル《ぎぁああ》

ヒストリア
「やめてユミル!!抵抗しないで!死んじゃう!動かないで!」

同期が集まってくる

ドォドォ ヒュヒュ・・
そうしている内に アルミン、ジャン、コニーらが集まってきます

エレン「~~~~~~!」

ガンガン
ライナーの手の中で懸命に抵抗するエレン

ベルトルト「クッ! やめろエレン!暴れるな!」

ジャン「そりゃ無理があるぜベルトルト」

ベルトルト「!?」

104期兵がエレン達を囲む

ジャン
「そいつをあやしつけるなんて不可能だろ!? うるさくてしょうがねぇ奴だよな よーくわかるぜ!俺もそいつ嫌いだからな! 一緒にシメてやろうぜ …まぁ出てこいよ」

ミカサ「ベルトルト…返して!」

コニー
「なぁ嘘だろベルトルト?ライナー? 今までずっと…俺達のことを騙してたのかよ… そんなの…ひでぇよ…」

ドォドォ

アルミン「………」

ハンネス「クソ…少し様子を見るんだ ん…!?」

ドドドドドド

ジャン
「おいおいおいおい お前らこのまま逃げ通す気か?そりゃねーよお前ら…3年間一つの屋根の下で苦楽を共にした仲じゃねぇか…」

「ベルトルト お前の寝相の悪さは芸術的だったな!いつからか皆お前が毎朝生み出す作品を楽しみにしてその日の天気を占ったりした…」

ベルトルトを攻めるジャン

ジャン
「…けどよお前… あんなことした加害者が…被害者たちの前でよく…ぐっすり眠れたもんだな」

ベルトルトの表情が歪みます

コニー
「全部嘘だったのかよ…!? どうすりゃ皆で生き残れるか話し合ったのもおっさんになるまで生きていつか皆で酒飲もうって話したのも…全部…嘘だったのか?」
「なぁ!?お前ら… お前らは今まで何考えてたんだ!?」

ミカサ
「そんなものわからなくていい こいつの首を刎ねることだけに集中して 一瞬でも躊躇すればもうエレンは取り返せない こいつらは人類の害 それで十分」

苦悶の表情を浮かべ皆の言葉を聞いていたベルトルトがついに口を開きます

ベルトルトがきれる

ベルトルト「だッ… 誰がッ!!」

ベルトルト
「人なんか殺したいと!!…思うんだ!! 誰が好きでこんなこと!!こんなことをしたいと思うんだよ!!」

「人から恨まれて 殺されても…当然のことをした 取り返しのつかないことを… でも…僕らは罪を受け入れきれなかった… 兵士を演じてる間だけは…少しだけ楽だった… 嘘じゃないんだコニー!!ジャン!!確かに皆騙した…けどすべてが嘘じゃない!」

「本当に仲間だと思ってたよ!! 僕らに…謝る資格なんてあるわけない… けど…誰か……」

ベルトルトの心の叫び

「頼む…誰か…お願いだ…… 誰か僕らを見つけてくれ…」

ベルトルトの言葉にユミルが反応します

ドォドォ

ミカサ「ベルトルト エレンを返して」

ベルトルト
「…駄目だ できない 誰かがやらなくちゃいけないんだよ…誰かが… 自分の手を血で染めないと…」

ハンネス「お前らそこから離れろ!!」

ハンネス
「信じらんねぇ…どういうつもりだ!?エルヴィン…!?」

巨人を引き連れるエルヴィン

「巨人を引き連れて来やがった!!」

ドドドドドドドドドドドドドド

エルヴィンVS鎧の巨人

鎧の巨人が走る真正面から 巨人の大群を引き連れたエルヴィンと兵士たちが向かってきます-!



-【進撃の巨人】12巻49話「突撃」へ続く-

【進撃の巨人】ネタバレ第48話最新「誰か」<感想と考察>

現在公開可能な情報と考察ポイント

  • 「巨人の力」を盗んだユミル
  • ベルトルトのセリフ「誰か」とは

48話では、「巨人の力」を盗んだというユミルと、かつて苦楽を共にした104期兵たちに「人類の害」と言われ本音を漏らす、ベルトルトの心情が垣間見れます。

ユミルとヒストリアの会話

ヒストリアとユミルの会話から、ユミルはライナー達の仲間から「巨人の力」を盗んでおり、「故郷」へ連れていかれた場合助からない(戦士に食われる)ことを覚悟しています。

「この世界には先がない」と思ったからこそ、ライベルの反対を押し切ってヒストリアを連れていきたいと行動に出たユミルでしたが、今回「この世界の状況が変わった時、壁の秘密を知る重要人物であるヒストリアと共にすれば助かると思った」と、己の利益のためだとヒストリアに語っています。

”ヒストリアを救いたい”という気持ちと、”ヒストリアといれば保険になる”という思惑。
利己的ではありますが、どちらもユミルの本音なのかも知れません。

巨人はいいやつ

そして、巨人を否定するヒストリアに対して「誰にでも短所はある 目をつぶれば割といい奴ら」と庇うユミル。

まるで巨人らが知人や仲間かのように思える発言ですね。

マルセルを捕食して知性巨人となるまでは、約60年間巨人として壁外を彷徨っていたとのことですので、意思の疎通があったのかも知れませんし、人間だった頃に友好的な関係があったのかも知れません。

ベルトルトの心の叫び

これまで仲間として苦楽を共にした104期兵たち、ミカサ、アルミン、ジャン、コニーたちと対話することになったベルトルト。

鎧の巨人(ライナー)は沈黙し続けています。

追い込まれたベルトルトが漏らす本音は、壁の襲撃は好きでしている訳ではない、恨まれても当然のことをしており謝る資格もないが、兵士を演じてる間だけは本当に仲間だと思っていたと。

この対話から、彼らが単純な殺人者でないことは明白であり、「座標」を奪うという何かしらの任務を背負い壁を襲撃し、そうせざるを得ない壁の外の世界を熟知していることが分かります。

そして”この孤独を誰かに分かってほしい”と涙を流すベルトルトに、ユミルが何かしら感じ入るところがあったようです。

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