進撃の巨人ネタバレ101話

『進撃の巨人』ネタバレ101話
タイトル「戦槌の巨人」

別冊少年マガジン2018年2月号(2018年1月9日発売)のあらすじ感想と考察です。
未読の方はネタバレ回避してください。

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『進撃の巨人」』ネタバレ101話「戦槌の巨人」のあらすじ感想と考察

宣戦布告

前回までのあらすじ

世界の要人達を前に、真実を話すヴィリー

超大型巨人による「地鳴らし」が発動されれば、世界はたちまち踏み潰されてしまう…
ヴィリーはパラディ島の脅威を阻止するべく、世界共闘を呼び掛けます

一方、地下に潜みヴィリーの演説を聞くエレン、ライナーとファルコ

ライナーは自分が悪いとエレンに懺悔しますが、エレンは海の外も壁の中も同じ…世界のためといった大義も同じだと語ります

そしてヴィリーの宣戦布告とともに巨人化するエレン

マーレとパラディの戦争が開戦します-

ヴィリーの宣戦布告に応えるかのように巨人化し、レべリオに姿を現したエレン

ヴィリーの身体を口に放り込むと、次に”特等席”に着席していたマーレ軍元帥らの元へダイブしていきます

凄まじい破壊音と咆哮が鳴り響き 愕然とする人々

コルト「起きろ!!ガビ!!ウド!!」

観覧席に倒れ込むガビとウドを起こし二人を抱えるコルト

隣にいたはずのゾフィアは、飛び散る破片に無残にも潰されていた…

そしてウドがゾフィアの元へ向かった次の瞬間-
一斉に逃げ出す群衆に巻き込まれ、ウドは頭を強打しそのまま下敷きとなっていまします

あぁぁぁあぁぁあああああ・・・

逃げ惑う人々

壁となる破片に身を潜め 為す術もなく耐えるコルトとガビ
ウドの身体は群衆に踏み潰されていきます

「戦槌の巨人」の継承者

観覧席を破壊するエレンの背後
崩れた舞台の瓦礫から死に顔を覗かせるタイバー家の近衛兵

そしてその隣に立つ黒髪の女性の姿

戦槌の巨人の継承者
出典:諫山創「進撃の巨人」第101話

ヴィリーの妹
「…兄さん タイバーの務め…大…変…ご立派でした」

エレンを睨みながら立ち竦むタイバー家の黒髪の女性の姿
メイド姿のような服装をしていましたが、彼女こそが「戦槌の巨人」の継承者でした

パリ・・・発光すると同時に巨人化する女性

ドォ

エレンは待ち受けていたかのように、すぐさま戦槌の顔面に向けて強烈な右拳を撃ち放ちます

建物にめり込み倒れ込む戦槌の巨人に馬乗りし 指をビキビキと硬質化していくエレン
硬化した拳で何発も連続して打ち込んでいきます

その様子を冷静な様子で直視するマガト隊長

マーレ兵
「『戦槌の巨人』がやられてしまいます!!」
「カルヴィ元帥ら 軍幹部は全滅したようです!!」
「隊長!!」

パンッ

慌てふためく隊員たちを他所に エレン巨人に向けて銃を撃ち放ちます

マーレ兵「隊長?」

マガト隊長
「豆鉄砲だが…マーレ軍反撃の口火は今をもって切られた まさか…ここまで派手に登場するとはな…」
「…それも あの特徴からして『始祖の巨人』の簒奪者」

「『進撃の巨人』エレン・イェーガーご本人がお越しだ」

「島まで行く手間が省けた 総員持ち場へ戦闘用意」


 場面は戻り、戦槌の巨人にマウントパンチを繰り出すエレン
優勢に見えるも戦槌の瞳が一瞬発光 とその瞬間-

タケノコニョッキ
出典:諫山創「進撃の巨人」第101話
★今月のハイライト:タケノコニョッキ

ドォォォオオオ・・・

地面から巨大な筍のような槍が突き出し エレンは空高く串刺しされてしまいます

マガト「…全員覚えておけよ 一番槍を入れたのは この私だと」



 会場から少し離れた街中

コルト「クソ…何なんだ!? 何で!? いきなり戦争なんだ!?」

重傷のウドを抱え ガビとともに走り逃げるコルト

ガビ「コルト…ウドは!?」

コルト「ウドは… …とにかく急いで病院に行かないと…」
ガビ「ウド… …そんなぁ」

コルト「クソォ… ファルコォォ!!どこだああぁ」

弟ファルコはどこにいってしまったのか…その安否を叫びます-



 
一方、竪穴で拘束されているピークとポルコも、地上での異常に気づきます

ポルコ
「外で…一体何が…!?」

ピーク
「この地響き…巨人同士が戦ってるみたいだね」
「助けが来るハズなんだけど…」

そこへパンツァー隊が救出に到着します

パンツァー隊「ピークさん ご無事ですか!?」
ピーク「遅いよ!!早くロープを持って来て!!」

● 回想
ピーク『あの兵士が怪しい 私達を尾行して』

ピークはパンツァー隊に抱き着いた時に、尾行するよう伝達していた様子
さすがピークちゃんですね

縄紐に捕まり、脱出するピーク
ピークを引き上げようと一斉に手を差し出すパンツァー隊の面々の姿に、ピークの人気が伺えますw

パンツァー隊の一人が 演説中の広場に巨人が現れ、現在「戦槌の巨人」が応戦していることを告げます

ピーク「『車力』の兵装車両は!?」
隊員「本部にあります 15分で換装できます!!」

ピーク「10分でやるよ!」
隊員に車力の装備を準備するよう指示するピーク

ヒュン ヒュン・・・

とその時
空中を飛んでゆく幾人かの人影

ピーク「…まさか そんなわけが…」

愕然とするピーク
その姿は かつてパラディ島作戦で見た「兵士」たちだったのです

戦槌の武器

 一方、エレンは戦槌の巨人が作り出した「槍」に串刺しとなり身動きが取れずにいます

その傍らで、新たな武器を作り出す戦槌の巨人
北欧神話の最強の戦神トールがモデルと推測される「戦槌の巨人」の武器は、槌と槍など打撃用武器以外にも創造できる様子

これは手強いですね

武器を形成している間に、突き刺す「槍」をビキビシと砕くエレン
戦槌を振りかざした瞬間になんとか砕き折り、攻撃を免れます

地面を打ち砕き 凄まじい破壊力を持つ戦槌

ザクッ・・・

咄嗟に飛び避け着地したエレンの足元には いつの間にか無数の槍が仕掛けられており、無残にも突き刺さります

さらに背後からは「対巨人野戦砲」も攻撃開始となり、窮地に追い込まれていくエレン
硬質化した指でうなじを死守します

マガト「やはり押収したばかりの兵器では練度が足りないか」
マーレ兵「『始祖』の奪還はマーレの国是では!?」

マガト
「今後は巨人の力に頼らない それがマーレの新たな国是だ
命令通り エレン・イェーガーはこの場で仕留める」

「奴の目的が何であろうと ここで『始祖』が散れば敵勢力は おしまいだ」
「たとえ『始祖』が再び敵の手に渡ろうと 時間切れだ 既に巨人の時代は終わりつつある」

「そもそも『戦槌タイバー』は『始祖イェーガー』を喰うつもりは毛頭無いようだ」


そして再び戦槌の巨人がハンマーを振りかざします

硬質化した腕で頭部を防御するエレンでしたが、無力化され頭部が削ぎ落されてしまいます

マーレ兵
「『戦槌』…何て威力!!『進撃』をものともしない!!」
「『戦槌』の勝利だ!!」

ブシュウウウゥゥ・・・
切断されたうなじから姿を現し「戦槌の巨人」と対峙するエレン

マガト「…!!…奴が エレン・イェーガーか」

戦槌の巨人
『簒奪者…エレン・イェーガー』
『最期に 言い残すことはありますか』

エレン「今だ ミカサ」

ミカサ登場
出典:諫山創「進撃の巨人」第101話

戦槌が止めを刺そうとしたその時-
戦槌の巨人の背後から ミカサがうなじに雷槍を打ち込みます!

ドド ドド ドォォオオオォ・・・

ピンを外し立体起動で流れるように飛び去って行くミカサ
見事、戦槌の巨人のうなじを吹き飛ばします

唖然とするマガト隊長達の背後から奇襲をかける兵士たち
その兵装は、パラディ勢でお馴染みの対人立体起動装置を身に纏った彼らの姿だった-

エレンの元へ着地するミカサ

エレン「よかった… みんな来てくれたんだな」

4年後のミカサ
出典:諫山創「進撃の巨人」第101話

ミカサ「…エレン お願い… 帰ってきて」


”ただ「巨人」と戦っていた あの頃とは違う…”



-『進撃の巨人』ネタバレ第102話へ続く-

今月号の一問一答

Q:アニとピークは仲が良いですか?
A:「アニはみんなと距離を置いていたので、特に仲は良くなかったと思います」