進撃の巨人ネタバレ105話

【進撃の巨人】ネタバレ最新105話
タイトル「凶弾」

別冊少年マガジン6月号(2018年5月9日発売)の内容です。
未読の方はネタバレ回避してくださいね。

「進撃の巨人」情報局
進撃!巨人高校が連載スタート

あの笑撃の「巨人中学校」が帰ってきた!?
*\「進撃の巨人」公式スピンオフが復活!/*

「進撃!巨人高校~青春!となりのマーレ学園~」が3ヶ月連続で短期集中連載をスタートします!
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【進撃の巨人】ネタバレ第105話「凶弾」<あらすじ感想と考察>

前回までのあらすじ

エレンが巨人化したことを皮切りに、パラディ軍による強襲によって蹂躙されたマーレ・レべリオ地区。

パラディ軍はマーレの巨人戦力である獣の巨人、鎧の巨人、車力の巨人、顎の巨人を無力化し、エレンは「戦槌の巨人」を奪取。

そして顎の巨人に止めを刺そうとするエレンでしたが、ガビとファルコの呼びかけで起き上がった鎧の巨人(ライナー)が、寸でのところで奪還します。

一方、エレンらを回収するべく飛行船でレべリオへ向かうハンジ、アルミン、オニャンコポン達。

力を使い果たしたエレンは、ミカサとともに飛行船へ乗り込み離脱しますが…

エレン・イェーガーを必ず殺す、とライフルを抱えて走り出すガビ。
果たしてパラディ軍は無事に帰還することができるのでしょうか?

第105話「凶弾」のあらすじ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

レべリオの街を低空飛行する飛行船

カツォ(今月の効果音w)

飛行船の下部に取り付けられた木材に立体機動のアンカーを差し込むミカサ

飛行船への扉には、エレンに手を差し伸べるアルミンの姿が見られます

エレンとミカサ、アルミンの姿
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

互いに見合うエレンとアルミン その様子を不安気な表情で伺うミカサ
エレンはアルミンの手を握り船内へ乗り込みます

エレンの目前にはリヴァイの姿

リヴァイ「糞溜めに落ちたらしいな エレン」
エレン「…兵長」

エレンに蹴りを入れるリヴァイ
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

ガチォン 

間髪入れずエレンに足蹴りを喰らわすリヴァイ

ミカサ「な…!?」

ガッツ・・・駆け寄ろうとするミカサを制止するアルミン

ミカサはエレンを助けられない理由を飲み込むように留まります

リヴァイ
「懐かしいなエレン…相変わらずお前は蹴りやすい」
「お前を拘束する 話はそれからだ」

エレン
「…構いませんが すべては手紙に記した通りです ご理解いただけたはずでは?」

虚ろな瞳でリヴァイに視線を向けるエレン

リヴァイ
「その面…地下街で腐るほど見てきたクソ野郎のそれだ …まさか…お前が」

「…喜べ すべてお前らの思い通りだ」
リヴァイの視線の先には身体を修復する蒸気を発する人物の姿

 飛行船の下部

マーレ兵の攻撃から飛行船を護衛するジャンたち調査兵

ジャン
「急いで乗り込め!!飛行船を撃ち落とせる火器は無いようだと伝えろ!!」

ロボフ「お前も行けジャン!!殿は俺がやる!!」
ジャン「任せましたよ ロボフ師団長!!」

ロボフ
「俺は新兵だと言っただろ!!」
「もう駐屯兵は必要ねぇ… 高給取りの老いぼれもな」

地上のマーレ兵に銃弾を撃ち込むロボフ
ジャンは飛行船へ向かっていきます

飛行船の乗車口にはコニーとサシャが出迎えています

コニー・サシャ「ジャン 掴まれ」
ジャン「おう!」

ジャン「点呼は!?」
コニー「前方のライマ班がまだだ」
サシャ「現状は把握した通り死者6名です」

ジャン「…そうか …クソッ」
フロック「敵に与えた損害と比べてみろよ!」

歓喜に沸く調査兵たち
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

「大勝利だ!!我ら新生エルディア帝国の初陣は大勝利だぞ!!」
「さぁ!!喜べ!!それが6人の英霊への弔いだ!!」

おおおおおおおおおお

拳を掲げ歓喜する兵士たち
その傍らで浮かない表情のジャン

ジャン
「初陣か…一体…いつまでやりゃあ終わるんだ あと何人殺せば…」

コニー
「とりあえず 俺達は また生き残った…」
「他の仲間にはわりぃけど…やっぱりお前らは特別だよ…俺は」

コニーとサシャ、ジャン
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

ガッチ・・ジャンとサシャを抱えるコニー

ジャン「痛ぇよバカ 鉄の塊着て抱きつくんじゃねぇ」

コニー
「何だとジャン」
「バカは生えたての髭を整えたりするような つまりお前のことだバカ」

ジャン「はぁ?」
サシャ「そうですよ 髭なんか育てても食べられないのに」

「ほあぁ?」

サシャ「とりあえず ご飯は まだですか?」
ジャン「島に着くまで我慢しろ…」
サシャ「…使えませんね この指揮官は」

追撃

 場面は変わり、飛行船を追いかけて走るガビ、ファルコ

タッタッタッタッタッタッ

ファルコ
「…ガビ!!待て!!」
「…やめろよ!!もうやめろって…!!」

「オイ!!」

ガビの肩を掴むファルコ
振り向いたガビ 涙を浮かべています

ファルコ
「もう…やめよう
敵は飛んでいるのに…走ったって無駄だ もうわかってるだろ…」

ガビ
「ゾフィアは…飛んできたガレキに上半身を潰された すぐ隣で喋ってたのに…
ウドは…そんなゾフィアを助けようとして 逃げ惑う人々に踏みつけられた…何度も…何度も…頭が割れるまで踏み続けられた
門兵の二人のおじさんは……私を叱った 私が広場に行こうとしたから エルディア人の私に危ないからやめろって必死になって…屋上の女に撃たれて死んだ」

「…私はこの収容区で生まれたエルディア人だから 街を歩けばツバを吐かれるし 惨めな思いも散々してきたけど…だからこそ私が頑張って…エルディア人は良い人だと…世界に照明したかったし
いつか…この腕章が必要なくなる時が来ると…そう…信じていたから頑張ってこれたのに すべて…壊された」

「…こんな収容区でも 私の大切な人達がいる私の家だから…それを踏みにじられることは許せないの…」

「それで…あんたは…私に走るなって言うの? 目の前で…ジークさんが殺されて…何もできないまま…何でこんなことをされたのかもわからないまま…」

エレン『どうして何もしてない人達があんな目に遭って …大勢の人が食い殺されてしまったのか…オレにはわからなかったんだ』

ふとエレンとライナーの会話が浮かぶファルコ

ファルコ
「蹂躙されたからだ…敵も…マーレの戦士から攻撃されて 大勢殺されたから…その報復だろう…」

ガビ「…あんたは…それを…見たの?」
ファルコ「…いいや…見てないけど」

ガビ
「私も 見てない そもそも敵は…世界の平和を脅かす 島の悪魔でしょ?」
「ちゃんと習ったでしょ?奴らは今も昔も殺されて当然の残虐な悪魔 私達とは違う」

エレン『ライナー…お前と同じだよ… 海の外も 壁の中も 同じなんだ』

ファルコの脳裏にエレンの言葉が響きわたります

ダッ・・・
呆然と立ち尽くすファルコ 銃を握りしめたガビが再び走り出します

ガビの覚悟

ロボフ
「ライマ班か これで全員乗ったな!!操縦室に伝えろ!!上昇して離脱だ!!」

兵士「了解!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

ロボフ「!!」

ヒュ・・飛行船に乗り込もうとしたロボフ
地上にいるガビの存在に気づき銃口を向けますが

ロボフ「…子供!?」

ドン

ガビの幼き姿に一瞬躊躇した次の瞬間 ガビに撃たれて地上へ落下します

ガビ
「…当たった」
「まだ……繋がってる」

飛行船を見上げるガビ

ファルコ「ガビ!!何するつもりだ!?」

落下したロボフの立体起動装置をカチャカチャと探るガビ

ファルコ「まさか…乗り込む気じゃ」
ガビ「島の悪魔を皆殺しにする」

ファルコ「お前が殺されるだけだバカ!!」

ガビ「…この引き金だ 強く押せば…」

引き金を試し押すガビ ギィン・・とワイヤーが動きます

ガビ
「お父さんとお母さんとライナーや…みんなに伝えて 私は最後まで戦ったって…」
「今は勝てなくても…みんなが私の思いを継いでくれるでしょ?」

コルト「ファルコ!!ガビ!!」

ファルコとガビを発見して駆け寄るコルト

ファルコ「…!!兄さん…」
コルト「何やってんだ お前ら!?」

ガビ
「じゃあねファルコ あんたは…良い奴だったよ」



ライナー『お前がガビを救い出すんだ』
『この真っ暗な俺達の未来から…』

かつてライナーがファルコに告げた言葉が過るファルコ

ガビについていくファルコ
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

バヒュ

ロボフの身体に掴まり 立体起動を利用して上昇しようとするガビ
ガビを追いかけ咄嗟にファルコも掴まります

コルト「ファルコ!?」

ガビ「何で…!?」
ファルコ「『鎧の巨人』を継承するのは!!オレだ!!」

ガッオン
ガビとファルコは飛行船の乗車口の横手にぶつかる様に辿りつきます

サシャ「?」
不穏な音に反応するサシャの描写

凶弾

 飛行船の内部

兵士「やったぞ!!大勝利だ!!」

サシャ「何か音がしましたよ」

ジャン「オイ!静かにしろ!」

コニー「ロボフさんまだか?」

勝利に酔いしれる兵士たちの姿
その背後の乗車口にはガビが乗り込もうとしています

ジャン「もう登ってくるはずだが…」

と次の瞬間-

撃たれるサシャ
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

ガビがゴロォと船内に転がり込み、素早く構えて銃弾を発射します
その銃弾はサシャ左胸に命中-!

サシャが被弾して倒れる
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

ドサッ

血塗れで床に横たわるサシャ

「-サシャ!?」

バッ

ガビとジャン、互いに銃を撃ち放ちます

ド ドド

ガビの銃弾はジャンの頭部のほんの数ミリ先に
ファルコが飛び出し間一髪 ガビを庇います

ガビとファルコは兵士たちに取り押さえられます

ジャン「サシャ!!」

コニー「オイ!!サシャ!!しっかりしろ!!」

横たわるサシャに呼びかけるコニー、ジャン

ジャン「……」
コニー「オイ!!」

サシャ
「うるさいなぁ… もう… ご飯は…まだですか…?」

サシャが瞳を開き呟きます

ジャン「止血だ!!穴を塞ぐんだ 急げ!!」

「は はい!!」

コニー「サシャ!!島まで耐えろ!!」

サシャの最期の言葉は肉
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

サシャ「……肉」

止血されるサシャ

「こいつらロボフさんの立体起動装置で飛び乗ってきやがった…」
「外に投げる それでいいな?」

ジャン「子供を空から投げ捨てれば… この…殺し合いが終わるのかよ…」

上空へ飛び去って行く飛行船を見上げるコルトの描写
足元にはロボフが横たわっています

ジークの信奉者 イェレナ

マガト「ブラウンとグライスはどうした?」

ピーク達が潜伏していた建物の中へマガトがやってきます

マーレ兵「それが…急に走り出したっきり 戻ってこないんです…」

マガト「ピーク…」

ピーク
「隊長…思い出しました …戦士隊を誘導し 私とガリアードを穴に落としたマーレ兵です」

朦朧とした表情でマガトに話すピーク

ピークの記憶
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

「そのマーレ兵を見たのは…3年前 ライナーら戦士隊撤退以降 パラディ島へ向かった最初の調査船団のメンバーでした」

マガト「…!? 行方不明の調査船か…!?」

ピーク「はい…何よりあのアゴ髭は 似合ってなかった」


 場面は変わり、飛行船内

リヴァイ
「オイ いつまでそれをつけてるつもりだ」

女性兵士「え? なんだよ…評判よかったのに」
ピリィとアゴ髭を剥がす人物

アルミン「…?」
その横隣にいたアルミンが 扉の向こうの喧騒に視線を向けます

リヴァイ「あいつら まだ騒いでやがるのか」


 扉の向こう側

ガビ
「触るな悪魔!!私達は負けてない!!ジーク戦士長が残した意志は同胞が引き継ぐ!!」
必死で抵抗し叫ぶガビ

ファルコ「ガビ!!よせ!!」

フロック「そいつをどうする気だ ジャン!?」

ガビ
「お前を呪い殺すのは真のエルディア人だ!!私を殺した後 首謀者に伝えろ!!」

ジャン「…今から会わせてやるよ」

ガビ「…!?」

ジャン「そいつに同じこと言ってやれよ…」

ガビとファルコを隣の部屋へ通すジャン

室内にはリヴァイ、アルミン、ミカサ 奥にはエレン、ジークと兵士の姿

ジークの姿を見て驚愕するガビとファルコ



 場面は変わり、マガトとピークの会話

マガト
「なぜそのマーレ兵だとわかった?」

ピーク
「それは…私が個人的に興味のある人物だったからです」

ジークの信奉者イェレナ
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

「『彼女』は ジークの信奉者でしたから…」


死んだはずのジーク戦士長が 敵の飛行船内にがいる・・・
ありえない光景に驚愕するガビとファルコ

ジーク「… ガビ…ファルコ… なぜ ここにいる?」

四肢は捥がれ蒸気を発しているジーク

ファルコ「…??なぜって ジークさんがなぜ??」
ガビ「生きてたんだね!?でも!!こいつらに捕まっていたなんて…!!」

リヴァイ「このガキは何だ?」

ジャン
「ロボフさんを殺し立体起動で乗り込んできました」
「そして…この子にサシャが撃たれて…もう助かりそうにありません」

バタン・・・サシャの悲報を聞き 驚愕した表情で隣へ向かうミカサとアルミン

ガチャ

ハンジ「あとは頼んだよオニャンコポン」
オニャンコポン「了解です ハンジさん!!」

奥手 操縦室の扉から現れるハンジ
ジークに視線を向けて一言

ハンジ
「それで?すべては計画通りってわけですか ジーク・イェーガー」

ガビ「…え?」
ファルコ「…」

ジーク
「…大筋は良かったが 誤算は多々あった」
さらに驚くガビとファルコを他所にハンジに応えるジーク

ガビ「…ジークさん?」

ハンジ「え?何この子達」

ジーク「誤算だ」

ジャン
「イェレナ!!『顎』と『車力』はお前が拘束するんじゃなかったのかよ!?仲間が余計に死んだんだぞ!?」

ジークの隣に立つ女性兵士に詰め寄るジャン

イェレナ(ジーク信奉者の女性)
「悪かった…確かに二人を穴に落としたんだけど…脱出されてしまった 私の失態だ」

リヴァイ
「その余波で『獣』が予定より多めに石つぶてを俺達にくれてやったわけか…
道化にしては大した即興劇だった…なぁ?髭面ぁ…」

ジーク
「そう睨むなよリヴァイ…小便ちびったらどうしてくれんだ?
お前こそ大した役者じゃないか 俺を殺したくてしょうがなかっただろうになぁ…」

ザッ・・・

リヴァイ
「俺は…一番食いてぇもんを最後まで取っておくタイプだ よぉく味わってから食いてぇからな」

睨みあうジークとリヴァイ

エレン
「マーレ軍幹部を殺し主力艦隊と軍港を壊滅させた これで時間は稼げたはずです」

腕を拘束されているエレン

ハンジ
「世界がパラディ島に総攻撃を仕掛けてくるまでの時間かい?
…私達は君が敵に捕まる度に命懸けで君を取り返した どれだけ仲間が死のうとね…」

「それをわかっておいて自らを人質にする強硬策をとるとは…お望み通り こちらは選択の余地無しだよ」

「君は我々を信頼し…我々は君への信頼を失った」

ジーク
「だがこうして『始祖の巨人』と『王家の血』を引く巨人が揃った
すべての尊い犠牲がエルディアに自由をもたらし必ず報われる」



ガチャ

コニー「…サシャが 死んだ」
扉を開けサシャの死を告げるコニー

安らかに眠るサシャ
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

瞼を閉じて横たわるサシャ
泣き崩れるミカサとアルミンの描写

ハンジ「……え?」

直立したまま涙を流すコニー

エレン「コニー…サシャは…最期…何か言ったか?」

コニー「… 肉… って言ってた」

エレン「くくっ… くっくっくっくっくっ」
強張った表情で俯いたまま笑うエレン

ジャン
「…エレン お前が…調査兵団を巻き込んだからサシャは死んだんだぞ?」

サシャ『大丈夫ですよ 土地を奪還すればまた…牛も羊も増えますから』

悔やみきれないエレンの表情
出典:諫山創「進撃の巨人」第26巻105話

かつてのサシャの姿が脳裏を霞めるエレン
激情を抑えながら唇を噛みしめています-


”手にしたものと失ったもの つり合いはとれぬまま 道だけが続いていく。”

-【進撃の巨人】ネタバレ第106話へ続く-

今月号の一問一答

Q:エルヴィンは訓練兵を何位で卒業しましたか?
A:「10位以内ではありますが、立体起動装置の扱いが特別上手かったわけでもありません。」

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