進撃の巨人ネタバレ113話

『進撃の巨人』第28巻 ネタバレ113話最新
タイトル「暴悪」

別冊少年マガジン2月号(2019年1月9日発売)のあらすじ感想と考察です。
未読の方はネタバレ回避してください。

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『進撃の巨人』ネタバレ113話「暴悪」<あらすじ感想と考察>

リヴァイが巨人に囲まれる

前回までのあらすじ

政権内部にばら撒いていたワインには、ジークの脊髄液が盛られていたことを知るハンジたち

一騒動が落ち着くや否や、レストランにはイェーガー派の部隊によって占拠され、ハンジらとブラウス一家は拘束

別室では幼馴染の対話が実現しますが、エレンは辛辣な物言いで二人を突き放し、三人は決別することとなります

一方ピクシスの策略を知り、ジークの器を移そうと決断するリヴァイでしたが、事態を把握したジークが兵士らを巨人化-

仲間達が巨人肉弾となり リヴァイに降り注ぎます…!

『進撃の巨人』ネタバレ第113話「暴悪」のあらすじ

進撃の巨人113話の冒頭
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

ガチャン

ティーカップが落下し割れていく描写-
ピクシス司令の足元に粉々となった破片が散らばっています

その周りで何らかの波動を感じとり、驚きの表情を浮かべ騒めく兵士たち

兵士
「な…!?」
「何だ今!?」

「一瞬 体が痺れて…」
「俺も!!」
「俺もだ…」

(アンカ副官)「え…?私は何とも」

ピクシス「……」
ピクシス司令も驚愕した表情を浮かべています



同刻-
街中にいるナイル、ローグ達 憲兵もジークの波動を感じた様子

波動を感じたファルコ

ビッ

ファルコ「うぅ!?」

ハンジ「どうしたの?」
ファルコ「体中に電気が流れたような…」

ニコロにワイン瓶で打たれ、気絶していたファルコも反応し目を覚まします

ハンジ「…まさか」

ピクシス「やりおったな… ジーク…」


巨大樹の森を走るジーク
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

 場面は変わり、巨大樹の森

ドドオォォォォ・・・

拘留地を走り去るジーク

ジーク「お別れだ 兵長」



オォオオオオォ・・・

ジーク
「部下思いのあんたのことだ 多少大きくなったくらいで何にも悪くない部下を 切り殺したりなんかしないよな?」



リヴァイの苦悩
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

一方、巨人化した仲間達に囲まれるリヴァイの描写
大きく口を開いた巨人がリヴァイへ向かってきます

パシュ・・ドォ!

立体機動で瞬時に上空へ避けるリヴァイ
口を開いたまま 巨人は樹に激突します

巨人らを見据えるリヴァイ


●リヴァイの回想

▼ ワインの持ち込みについて話し合うリヴァイと兵士達の描写-

リヴァイ
『ワインだと…? どうして任務中に酒がいる?』

兵士
『兵長!これは憲兵の連中しか飲めなかった マーレ産の希少なやつなんですよ!』

『調査兵の若いのが がんばって仕入れてくれたのに!ここに置いていくっていうんですか!?少しくらい楽しみがないと…』

リヴァイ『紅茶があるだろ』
兵士『兵長おおぉ』

リヴァイ『めんどくせぇな… いいだろう 持っていけ…』


リヴァイ「クッ……ソ……!!」

樹上に移動したリヴァイに向かって 続々と幹を掴んで登り来る巨人の群れ

リヴァイ
『ジークの脊髄液がワインに…!?いつから仕込まれていやがった… 体が硬直するって予兆は無かった…嘘だったから?』

高い位置まで勢いよく木登りする巨人たち

リヴァイ
『クソッ!!速えぇ… 動きが普通じゃねぇ これもジークの仕業か!?』

リヴァイ「ッ!!」

ガォ

リヴァイを喰らおうと、巨人が隣の樹に体当たりしてきます

咄嗟に避けたリヴァイの背後から手を伸ばす別の巨人

シャ・・ビシャ!
リヴァイは剣を抜き、巨人の指を刃で切り裂きます



その巨人の顔を見て 一兵士の顔が浮かぶリヴァイ

リヴァイ「!!ッ--バリス…!!」

大きく口を開きバクッと空食いするバリス巨人
リヴァイはそのうなじを捉えながらも躊躇します

仲間に囲まれるリヴァイ
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

リヴァイ
『まだ… そこに いるのか…?』

『お前ら…』



覚悟を決める様子
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

巨人にされた仲間達に囲まれながら 覚悟を決めるリヴァイ


 一方、ジークは逃走用に3体の巨人を待機させています

ドドドドドドドド・・・

ジーク
「俺だってなぁ…こんなことはやりたくなかった… でも悲しいよ…これは戦いや争いじゃない」

ジーク「熱ッ」
パシリ・・wと巨人の掌に乗り込みます

ジーク
「…決別だ お互いを信じることができなかった だがそれも無理はない あんた達とはあまりにも見てきた世界が違いすぎたんだ」

「レべリオの奇襲に成功して勘違いさせてしまったようだが 全世界の戦力がもう直この島に集結してしまう それがどういうことか わかっていない」

パラディ島へ向かっているであろう夥しい数の軍艦 上陸して進軍する兵士たちの描写

ジーク
「自分達には力がある 時間がある 選択肢がある そう勘違いしてしまったことが…」

「リヴァイ… お前の過ちだ」

「…まぁ 俺の真意を話したところで… わかりっこないだろうがな… あんた達には」

「なぁエレン… 俺達にしか… わからないよな」

「この森を抜ければ すぐにお前の元だ しかしちゃんと場所と時間 覚えているんだろうなエレン」


ジーク「ん?」

ヒュ・・オォォオォオ

とその時-
ジークの背後を走る巨人の肩を切り裂くと同時に ワイヤーが伸びていきます-

気迫のリヴァイ
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

オォオオオ・・・

ジークが振り向くすれ違いざまに 正面に回り込むリヴァイ
雷槍を装備しています

ジーク
「ッッッッ!!」

「行けえぇ!!」

ゴォ・・ ザ!

ジークの命令に飛び出す巨人でしたが、リヴァイに回転斬りにされ、瞬時に腕やうなじを削がれます
と同時にジークを乗せた巨人にアンカーを突き刺すリヴァイ 強い!

ジーク
「…ッ!!」
「何だよぉおもおおお またかよぉおぉぉおおおお」



カッ

追い込まれたジークはガリィと手を噛み、巨人化します-

バシュ・・
その様子を伺いながら、リヴァイが上空へ移動していきます

巨人を肉弾にするジーク
これは酷い…

バキ ブチッ ブチッ・・・

獣の巨人と化したジーク
移動に用いた巨人の頭部を掴み、投擲武器として身体を細かく引きちぎっていきます

ジーク
『どこに行った!?リヴァイ!』

ビキビキとうなじを硬化しながら、リヴァイを挑発し反撃の糸口を探る獣の巨人ジーク

ヒュ・・
立体機動で移動するリヴァイの姿を捉えます

ジーク
『ッ!! そこか…!!』

ブチュと巨人の頭部を握り潰しブン投げるジーク

ドドドドドドドド

肉片が飛散し広範囲にバラ撒かれる中 樹影に避けるリヴァイ

ジーク
”クソッ…他の巨人はどうした…!?”

『お前の可愛い部下達はどうした!?まさか殺したのか!?可哀想に!!』

巨人となった兵士たちの亡骸が横たわる描写
ブチコロと巨人を引きちぎり肉弾を作りながら言い放つジーク

ジーク『ッ!!』

背後の物陰に気づき肉片を投げつけます
命中したその物陰はリヴァイではなく、ただの木片

ジーク『枝…!? …!?』

リヴァイは巨大樹の幹をスパスパと斬り落とし、気配を分散させています

リヴァイ
「必死だな…髭面野郎 お前は大人しく読書する以外なかったのに 何で勘違いしちまったんだ 俺から逃げられるって…」

「部下を巨人にしたからって 俺が仲間を殺せないと思ったのか?」

「俺達がどれだけ仲間を殺してきたか 知らねぇだろうに」

落下する木片に潜み、降下するリヴァイ

ジーク『ウオォ!!』

ドドドド・・
獣の巨人のうなじに雷槍がブチ込まれます!

雷槍が起爆する
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

ジーク「うぁあぁ」

ドドドドドド・・!

獣の巨人のうなじの中で 雷槍が起爆!

オォォオォォオ・・・

被爆し皮膚が爛れた姿でうなじから放り出されるジーク

ジークを引き摺っていくリヴァイ
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

リヴァイ
「よぉ髭面 てめぇ…臭ぇし汚ねぇし不細工じゃねぇかクソが」
「まぁ…殺しやしねぇから安心しろよ すぐにはな」

ズズリィ。。
ジークの頭部を掴み、引き摺り歩いていきます

意味深な描写
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

シュウゥウウウウ・・・
蒸発していく獣の巨人
その隣に横たわる巨人が”ピクッ”と不穏な動きを見せています

指導者

 場面は変わり、シガンシナ区

訓練生らの前に立つキース

キース
「知っての通り…ザックレー総統が殺害された今 兵団内やこの壁内の情勢は不安定な状況にある だが貴様ら訓練兵には関係の無いことだ」
「109期訓練兵団は予定通り 巨人襲撃時のシガンシナ区防衛訓練を行う」

無気力な表情の訓練兵たち

キース「わかったのか?」
訓練兵「は はい!!」

キースがズィイと、一人の訓練兵に近寄り恫喝します

その後方で不満をもらす訓練兵たち

訓練兵
「…今更 剣で巨人のうなじを斬りつける練習なんてな…」
「もう巨人なんて襲ってこねぇだろ」
「敵は壁外の人間なんだぞ」
「それよか もっと銃火器の訓練して『エルディア軍』を作らなきゃいけないって親父も言ってた」

「時代は とっくに変わったってのに もう…古いんだよ シャーディス教官は」

スルマ(訓練兵)
「エルディアに希望があるとしたら イェーガー派が国の実権を握ることだ」

訓練兵「な…!スルマ…聞こえるぞ」

スルマ
「でもみんな そう思っているだろ?」

「みんなエレン・イェーガーにエルディアを導いてもらいたいはずだ 非情な決断をも下せるような 強い指導者に」

キースの耳にもその声は届いているも、視線を伏せます



連行されるハンジ
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

ギイイィ・・

キース「…な!? ハンジ!?」

扉が開き、訓練地に立ち入るフロックらイェーガー派、ハンジも連行されています

フロック
「お久しぶりです 教官殿」
「突然ですが この兵団支部は我々が占拠しました イェーガー派?とか言われている我々が」

「これより我々の指示に従い動いてもらいます」

ザワワ・・・
キースと訓練兵に銃口を向けるイェーガー派

スルマ「イェーガー派…」

キース
「身のほどをよく弁えているようだな フロック… 銃口でも向けない限り 貴様らのような小便小僧など誰も相手にしないと考えているのなら それは確かだ」

ドォ・・ギョン!

キース「ッ-!!」

キースの足元に銃弾を撃ち付けるフロック

ハンジ「フロック!?」

フロック
「外した… とりあえず足でも撃って 話を早くしようと思ったんですが…」

キース「話は何だ」

フロック
「イヤあなたには関係ありません 頭の固さしか取り柄の無い老人なんて不要なんですよ」

フロックの演説
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

フロック
「これからは 訓練兵諸君!!君達の時代だ!!」

「我々イェーガー派は 現在滅亡の危機にあるエルディアを救うために心臓を捧げると誓った!! それはこの古い兵団組織のためではなく この島に住む民のためにだ!! このまま時代遅れの兵団に従属していては 為す術もなく外の世界の敵に蹂躙されるのみだ!!」

「今 君達に問う!!君達は何者だ!?我らエルディアの指導者エレン・イェーガーと共に未来を生きる者か!? それとも ここにいるキース・シャーディスと共に古い慣習と心中する者か!?」

フロックの演説に反応した スルマら三人の訓練兵が集います

スルマ
「エルディアの未来のため 心臓を捧げます!!」

ババァ(擬音…w)と、敬礼するスルマたち

フロック
「よし!君達の覚悟を見せてもらおう! シャーディス教官を足腰立たなくなるまで痛めつけろ!!」

スルマ「…え」

フロック
「これこそが 我々が淘汰すべき悪習そのものだ!! 粛正してみせよ!!」
キースの胸板をドンと掲げるフロック

フロック
「それができない者は牢屋に入ってもらう!!」

訓練兵たち「なッ…!?」

ワザワ・・
ざわめく訓練兵たち

ハンジ
「いいかげんにしろフロック!!バカなマネはよせ!!」

キース
「ハンジ ヒヨッコ共が何人かかってきたところで 相手にならん」
反論するハンジを制止します



フルボッコされたキース
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

キース「うぅ…」
訓練兵達にフルボッコされ、地面に横たわるキース

フロック
「よくやった 君達を全員歓迎しよう」

「じゃあ…案内してもらいましょうか ジークの拘留地まで …ハンジ団長」

フロックの言葉に反応せず キースの前に立ち尽くすハンジ

フロック「オイ…行くぞ」


-牢に拘束されているミカサ、アルミン、ジャン、コニー、ブラウス一家
窓台に腰掛け、外を眺めているエレンの描写



 場面は変わり、リヴァイに捕らえられたジーク

ジーク「うッ…うぅ…」

ぼんやりと目覚めるジーク 目前にはリヴァイの姿

リヴァイ「目が覚めたか?」

ジーク「ぐ…!!」

リヴァイ「オイ 待て 動くんじゃない」

ジーク捕らえられる
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

リヴァイ
「雷槍の信管を繋ぐワイヤーをお前の首にくくってある ヘタに動いたらお前は腹から爆発して 少なくとも二つになるだろう」

自身の腹に刺さる雷槍を見て慄くジーク

ジーク「…… ウゥゴッ ゴホッ オゴ…」
驚愕した表情のジーク ズキッと痛みが走り嘔吐します

リヴァイ
「こうなると 死なねぇってのも難儀だな… 同情なんかしねぇが…」

「お前は俺の部下の命を踏みにじった お前の計画通り ゲロクソまみれで泣きわめくのもすべて計画通りか?」

ガスバクハツ
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

バス ガスバクハツ(今月の擬音〆w)

剣を抜き、ジークの足先からミンチに切り刻んでいくリヴァイ

「うああああああああああああ」
ジークが悲鳴をあげます

リヴァイ
「うるせぇな こうやって切っておかねぇてめぇが巨人になっちまうだろうが」

ジーク
「おッ…俺の…眼鏡は…どこ…だ?」

リヴァイ
「あ?知るかよ もうお前は眼鏡なんか必要ねぇよ」

ジークの意識が遠のく中、微かに浮かぶ”いつかの記憶”


●ジークの回想

クサヴァー
『いいぞジーク いい球を投げるようになったな』

幼少期のジーク、眼鏡をかけた男性と楽しそうにキャッチボールをしています

クサヴァーおじさん
出典:諫山創/「進撃の巨人」第28巻113話

クサヴァー
『将来は野球選手になるか?』


ジーク
「…だめだよ クサヴァーさん 僕には… 使命が…あるから」



”わかり合えない者にも 命を懸ける理由がある…”

-『進撃の巨人』ネタバレ114話へ続く-

今月の一問一答

今月号の一問一答

Q:ミカサは、なぜ髪を切りましたか?
A:「その前は少し伸びていてポニーテールでした。
不慮の事故で結び目が切り落とされました。」

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