進撃の巨人ネタバレ118話のあらすじ感想と考察

「進撃の巨人」第29巻 ネタバレ118話
タイトル「騙し討ち」

別冊少年マガジン7月号(2019年6月8日発売)のあらすじ感想と考察・まとめ感想所です。
未読の方はネタバレ回避してください。

「進撃の巨人」ネタバレ118話「騙し討ち」のあらすじ感想と考察まとめ

前回までのあらすじ

パラディへ捨て身の奇襲をかけるマーレ軍

軍用飛行船から次々と空挺降下するマーレ兵たちとともに、ライナーが再びシガンシナへと上陸します

凄まじい因縁の格闘戦を繰り広げる、エレン巨人と鎧の巨人ライナー

「戦槌」の硬質化武器「槍」を使い、鎧と顎の巨人を串刺しにするエレンでしたが、ピークの対巨人砲武装やマーレの軍歩兵部隊の掩護に追い込まれていきます

鎧の巨人がエレン巨人のうなじを狙ったその時-
エレンの咆哮とともに「獣の巨人」兄ジークが姿を現しますが…

今月の一問一答

今月の一問一答

Q:兵長は何歳頃に一番モテたんですか?
A:「本人は具体的な時期の明言は拒みますが、モテた時期はあると主張してます。」

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