進撃の巨人ネタバレ43話

『進撃の巨人』第11巻 ネタバレ43話
タイトル「鎧の巨人」

別冊少年マガジン4月号(2013年3月9日発売)掲載のあらすじ感想と考察です。
未読の方はネタバレ回避してください。

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『進撃の巨人』ネタバレ最新43話「鎧の巨人」のあらすじ

前回までのあらすじ

ウトガルドでの死闘から生還したクリスタとユミル、そしてライナー、ベルトルトたち
ウォール・ローゼに壁の穴は見つからず、エレン達はトロスト区へ引き上げようとします

その背後でエレンを引き留めるライナー
ライナーは鎧の巨人であり、ベルトルトは超大型巨人だとエレンに正体を明かします

裏切者の正体にエレンも巨人化し対抗しますが…

エレンを掴み壁を滑り降りる鎧の巨人(ライナー)の手の中で巨人化したエレン


鎧の巨人の顔面に殴り壁に叩きつけ そのまま壁の下に落下します

ミカサ「エレン!!」

落下するエレンに視線を落とすミカサ
そのまま壁上にいる超大型巨人(ベルトルト)見上げます

“あの時… 二人の首をちゃんと…刎ね落としていれば… 最大のを…私ならできたはず ……なぜ”

二人の顔を思い返し悔やむミカサ

ミカサ「…ッ」

“次は無い… 次はもう…無い”

人質

超大型巨人となったベルトルトが壁の上にいる兵士達に向かって腕を振り上げます・・!

ハンジ「全員ッ 壁から跳べ!!」

ゴッ

壁の上を薙ぎ払うように腕を振るう超大型巨人
兵士たちが壁から離脱します

クリスタ「ユミルが捕まった……!」
コニー「な!? もう一人捕まったぞ!!」

パカ バコ
超大型巨人はユミルと兵士を一人捕まえ 二人を口に入れます

「食った!!!」

アルミン「ベルトルト…」
蒼ざめた表情で見上げるアルミン

ハンジ
「総員戦闘用意!! 超大型巨人を仕留めよ!!」

バッ

ハンジ「人類の仇そのものだ 一斉に掛かれ!!」

ヒュンヒュン

ハンジを筆頭に 立体起動で一斉に超大型巨人のうなじ目掛けて向かう兵士たち


“報告書通りだ!遅い…!!”
“やはりこいつは図体だけ”
“普段相手にしてるサイズの巨人に比べればこんなもん!”
“いける”

ハンジ「今だ!! 全員で削り取れ!!」

一斉ににうなじを狙うハンジたち

ピシッ
とその瞬間、突如ベルトルトが高熱の蒸気を噴き出し防御します

ボ ゴオオォオオ

「!!?」

ハンジ「総員一旦退け!!」

兵士「熱ッ」

ジュウゥ・・
ボオオォオオォォオオ

兵士達
「うぅ…手が…」
「水だ!水を持ってこい!!」

ハンジ「また消えるつもりか!?」

アルミン
「いえ!様子が変です! 以前なら一瞬で消えましたが今は骨格を保ったまま…ロウソクのように熱を発し続けています
このままあの蒸気で身を守られたら… 立体起動の攻撃ができません!」

ヒュ パシュ・・・
熱を発し続ける超大型に立体起動のワイヤーを放してみせるアルミン
ワイヤーは熱で無効化されています

アルミン「ど…どうすれば」

ハンジ
「…… どうもしない 待つんだ」

「三・四班!目標の背後で待機しろ!ラシャドが指揮だ!」
「は!」

ハンジ
「二班はここで待機!ラウダに任せる!」
「了解です!」

壁上を移動しながら指示を出すハンジ

ハンジ
「いつまで体を燃やし続けていられるのか見物だがいずれ『彼』は出てくる
待ち構えてそこを狙うまでだ いいか?『彼ら』を捕らえることはもうできない 殺せ 躊躇うな」

アルミン「…」

ハンジ
「…アルミンと…一斑は私に付いてこい!『鎧の巨人』の相手だ!!」



一方で負傷した兵士を背負い運ぶコニー 

コニー「熱ッ…!!」

ニファ
「クリスタ…コニー………もっと下がって では…負傷した二人を任せたよ!」

クリスタ
「あ…あの! ユミルはまだきっと…死んでませんので… どうか…頼みます…」

ニファ「あぁ…」

コニー
「ライナーとベルトルトはどこですか!? あいつら…立体起動装置着けてないんです! どうか…あの二人を助けて下さい!」

鉄槌

-壁下 エレンとライナーの戦局
エレン巨人が仰向けに倒れている

【エレンの回想】

エレン
“クソが… あのクソ野郎…
兵士だ責任だの吠えてた奴が… 対人格闘の訓練…あれ…手加減してやってたのかよ…
てめぇ相当強ぇだろ… 体が動かねぇよ…”

ピクッ・・負傷したエレンの指からは 修復するべく蒸気を発している

ライナー
『どんな訓練もしっかりやれば……いつか この人類の役に立つさ』

”お前は本当に優秀な奴だった
どんな時でも状況を冷静に大局を見て…自分より仲間のことを一番に考える奴で…”

ライナーがエレンたちに指導する描写

”オレもお前みたいに強くなれたらいいな… とか 思ってたっけ…”

ズシン

倒れるエレン巨人に近づく鎧の巨人

キン・・
ミカサがライナーのうなじに切りかかるも鎧にはじかれてしまう

ヒョオオォオオォオオ

ミカサ「くッ…」

“まるで効かない…エレンの攻撃も 私の刃も効かなかった
それも「女型の巨人アニ」と違って常に全身が硬い”

ミカサ「エレン!!」
 
ズシン ズシン
エレンに近づいていく鎧の巨人

ググ・・眼球を動かし 近づく鎧の姿を捕えるエレン

エレン
“なぁライナー
今お前がどんな顔してんのか 知らねぇが”

”お前ら本当にクソ野郎だよ 多分…人類史上こんなに悪いことした奴はいねぇよ”

5年前のことを思い返しながら立ちあがろうと動くエレン

ガキン ガキッ・・
ミカサは鎧のうなじを刃で斬り続けている

“消さなきゃ……”

グググッ・・・

“てめぇはこの世にいちゃいけねぇ奴だ 一体何考えてんだ?
本当に気持ち悪いよ お前の正義感に溢れたあの面構えを思い出すだけで…”

”吐き気がしてくんだよ”

バキ
“このでけぇ害虫が”

地面から跳ね起き 近付く鎧の顔面目掛けて拳を打ち込むエレン

”オレが今から 駆除してやる”

「アアアアアアアア」

ドオッ

次の瞬間-
鎧の巨人の右拳がエレンを吹き飛ばす-!

-『進撃の巨人』ネタバレ第11巻44話へ続く-