【進撃の巨人】ネタバレ最新66話「願い」<あらすじと感想>画バレ

別マガ2015年3月号

【進撃の巨人】ネタバレ最新66話
タイトル「願い」

別冊少年マガジン2015年3月号(2月9日発売)の掲載内容です。
単行本派の方はネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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【進撃の巨人】ネタバレ最新66話「願い」あらすじ

願いの冒頭

ヒストリア「痛ったぁ」

フリーダ「どうしたのヒストリア?」
ヒストリア「トゲ…刺さった…」

ビュウゥウウウゥウウ・・・
雪山に立つユミルの描写

物語はヒストリアの幼少時代へ
農場でのヒストリアとフリーダの回想シーンから始まります。

フリーダ
「ありゃあ…見せて 何これ?木のトゲ?」

ヒストリア
「私もそっちに行こうとしたから…」

フリーダ
「え…?…柵を越えようとしたの?」

ヒストリア「うん…」

プツっとトゲをとるフリーダ



『心臓を捧げよ!!』『ハッ!!』
心臓を捧げるユミルの描写

『なぁ…お前…『いいこと』しようとしてるだろ?

フリーダの変貌

「柵の外に出るなって言ったでしょ!!」

フリーダの様子が一変する



ヒストリア回想終わり-
困惑する表情のヒストリアにロッド・レイスが声を掛けます

ロッド
「どうしたヒストリア…怖いか?中の液を体内に押し込むだけでいいんだぞ」

「お父さん…どうしてお姉さんは戦わなかったの?」

ケニー
「…何だよ 根性ねぇなヒストリア…さっさとなっちまえよ この世界の支配者に…」

神の支配する力

初代王の思想

ヒストリア
「…フリーダだけじゃなくて レイス家は人類が巨人に追い詰められてから100年もの間…どうして巨人の脅威を排除して人類を解放してあげなかったの?『すべての巨人を支配する力』を持っておきながら…」

「思い出したの」

「姉さんは…時々人が変わったみたいになってた…何かに取り憑かれたように…私たちは罪人だとか言って… その後は…ひどく落ち込む ずっと何かに悩まされているように…」

「それは…失われた世界の記憶を継承するからなの?初代王の思想も受け継ぐという…」

ロッド「そうだ」

「この壁の世界を創った初代レイスの王は 人類が巨人に支配される世界を望んだのだ」

エレンとヒストリアが目を見開きます

ロッド
「初代王はそれこそが真の平和だと信じている…なぜかはわからない」

「世界の記憶を見た者にしか」

ガシッとヒストリアの手をとるロッド

ロッド
「私も知っている…王の思想を継承した父がどうであったか…弟と共に人類を巨人から解放することを願い…何度も父に訴えた…何度も」

「しかし叶わなかった 理由も決して明かさない」

「やがて父がその役目を子へと託す時が来た 弟は継承を買って出る代わりに 私にあることを託した」

「どうか 祈ってくれと」

「私は巨人の力を受け継いだ弟の目を見て その意味を理解した この世界を創りこの世の理を司る 全知全能にして唯一の存在へと弟は なったのだ」

「それを何と呼ぶかわかるか?」

「神だ」

「我々はそれを 神と呼ぶ」

「すべての災いには意味がある 人類が滅ぶ定めにあるか 生きる定めにあるかは 神に委ねられる」

「私の使命は神をこの世界に呼び戻し 祈りを捧げることにある」

「説明が足りなくて悪かった…しかし 我々に他の選択肢が残されているか?」

ヒストリアの選択

ヒストリアの使命

ヒストリア
”選択肢は…無い
どの道 エレンの中に王の力があっても 人類に望みは無い…”

”…でも私は姉さんや歴代の継承者のように 初代王の思想に支配される…”

ロッド
「祈っているよ ヒストリア… 神は人類を導いてくれると」

ヒストリア
”そう…祈ることしかできない”

ヒストリアは直感的に悟ります



ユミル「クリスタ お前の生き方に口出しする権利は私に無い」

”神を宿す… それが私の使命…”

「だから、これはただの・・・私の願望なんだがな」

ロッド「さぁ…」

”そして…お父さんが望む 私の姿”

ユミルの言葉

「お前、胸張って生きろよ」

ヒストリアの心にユミルの言葉が響きます-

ヒストリアの覚醒

注射器を投げ打つヒストリア

・・・パリンッ

ヒストリアは注射器を床に叩きつけます

ロッド「ヒストリアァァ!!」

叫ぶロッドをヒストリアが一本背負いで投げ飛ばす-!

ビキッ

「何が神だ!!都合のいい逃げ道作って 都合よく人を扇動して!!もうこれ以上・・・私を殺してたまるか!!」

そしてロッドのカバンを掴み、エレンの元へ向かうヒストリア

エレン「…!?なっ!?」

ケニー
「ハハハ…いいぞお前ら!!おもしれぇ!!」
高見の見物をしていたケニーが思わず口を挟みます

エレンの施錠を外すヒストリア

エレン「オイッ…ヒストリア!?何やってんだよお前!?」

ヒストリア「エレン 逃げるよ!!」

エレン「オイ!?」
困惑するエレン

エレン
「お前がオレを食わねぇとダメなんだよ!!お前は選ばれた血統なんだぞ!?」

「オレは違う!!オレは何も特別じゃない!!オレがこのまま生きてたらみんな困るんだ!!」

「早くオレを食ってくれ!!もう辛いんだよ 生きてたって!!」

グーで殴る

「うるさいバカ!!泣き虫!!黙れ!!」

泣き叫ぶエレンにグーで殴るヒストリア

エレン「な…?」

ヒストリア
「巨人を駆逐するって!?誰がそんな面倒なことやるもんか!!むしろ人類なんか嫌いだ!!巨人に滅ぼされたらいいんだ!!つまり私は人類の敵!!わかる!?最低最悪の超悪い子!!」

「エレンをここから逃がす!そんで全部ぶっ壊してやる!!」

一方、ヒストリアからの背負い投げによって 深刻なダメージを受けたロッドは壊れた注射器の元へと這い寄っていきます

シュウウウウウ・・・と蒸発している薬液

ロッド
「父さん…ウーリ…フリーダ…待ってて… 僕が今…」

射器からこぼれた液体を口に含むロッド

ロッドレイス巨人化

閃光とともにロッド・レイスが…強大な巨人へと形成されていきます-!

ケニー
「うお!!ロッド・レイス…あの野郎…巨人になりやがったな」

巨人化の旋風に煽られるケニー

絶体絶命の危機

猛烈な旋風に洞窟内の天井が崩れ始めます-

エレン
「…そうだ!!レイス家が巨人になってんなら…オレがこのまま食われちまえばいい!!もういい…ヒストリア…!! 逃げろ!!」

ヒストリアはエレンの鎖の鍵を必死に外します

ヒストリア「嫌だ!!」
エレン「だから何で!?」

ヒストリア
「私は人類の敵だけど…エレンの味方 いい子にもなれないし神様にもなりたくない でも…自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたら…」

フリーダやユミルの顔が脳裏に浮かぶ…

ヒストリア
「そんなことないよって 伝えに行きたい」

「それが誰だって!どこにいたって!私が必ず助けに行く!!」

ガチャ!エレンの右足を解錠した直後、ヒストリアは熱風で吹き飛ばされ転げ回って壁に激突…しそうなところをミカサが助けます

ヒストリア「うっ…」

ミカサ「無事?
ヒストリア「ミカサ!?」

リヴァイ班到着

リヴァイ「鍵をよこせ!」

リヴァイ兵長、ジャン、コニー、サシャも到着

エレン「兵長!!みんな!!」

涙目のエレン

コニー「くっそーどの鍵だこれ!?」
リヴァイ「急げコニー」

ジャン
「いいか半裸野郎!? 巨人だけじゃねぇぞ!?鉄砲持った敵も飛んで来てんだ!!」

リヴァイ
「イヤ・・・その前に 天井が崩落する」

ビキッビキビキ・・ドオオォォォォ・・・・

ジャン「急げ!!」

ガシャッガチャガチャ-!
天井が崩れ落ちる中 間一髪でエレンの施錠が外れます

「ッ!!よけろ!!」

天井が崩壊し、エレンの繋がれていた場所に瓦礫が落下します

リヴァイ
「…何だこのクソな状況は」
「超大型の巨人ってのよりデケェようだが…」

ゴオオォオオォォオオオオ・・・・

一方、崩落する洞窟内で飛び回るケニーにアッカーマン部隊が彼に合流

ケニー
「…オイオイ オイオイオイロッド!!下手こいてくれたなっ!!結局てめぇも巨人に無知だったってことはよ~~くわかったぜ クソが!!」

トラウテ「アッカーマン隊長!!」

ケニー
「バカ!!来るなお前ら-」

ドドドドドドドドドドドド・・・

超大型巨人よりもさらに大きい巨人が 熱風を巻き起こしながら形成されていきます…!
礼拝堂地下 壁際のエレン達の逃げ道は塞がされ追い込まれていきます

「まずい!逃げ道がねぇぞ!!」

エレン
『なんで?俺を食うんじゃなかったのか…?』

「みんな、死ぬ…!!」

エレンの選択

ヨロイの薬瓶

エレン
『巨人化するか?イヤ…地面が落ちてくるんだ…巨人の体程度じゃ防げない… みんな潰れてしまう…』

皆の顔を見やるエレン

エレン「~~~~ッ」

「ごめん みんな… オレは役立たずだったんだ… そもそもずっと最初から…人類の希望なんかじゃなかった…」

涙目にふと振り向くとそこにロッドの鞄から転がった”ヨロイブラウン”と書かれた薬瓶が落ちています

エレン「…ヨロイ?」

ジャン
「何だ?悲劇の英雄気分か?てめぇ一回だって自分の力一つで何とかできたことあったかよ?」

コニー
「弱気だな・・・初めてってわけじゃねぇだろ こんなの」

サシャ
「別に慣れたかぁねぇんですけどね!」

心が折れている弱気なエレンの発言に 数々の修羅場を掻い潜った104期の温かいツッコミが入ります

リヴァイ
「エレンとヒストリアを抱えなくても脱出は厳しい・・・」

ミカサ
「あの巨人の熱・・・これ以上近付くと焼け死にそう」

サシャ
「それでもイチかバチかで飛び抜けるしか…」

エレン
「ダメだ・・・もう逃げ場は無い・・・」

ヒストリア
「じゃあ何もせずに このままみんなで仲良く潰れるか焼け死ぬのを待つの?」

「私達が 人類の敵だから?」

これまで誰にも望まれず期待されずに虚無的に生きてきたヒストリアでしたが、自身の最大の壁を乗り越えて…
こんな絶体絶命な状況でも、生きることを諦めません

悔いなき選択

リヴァイ
「毎度お前にばかり・・・すまなく思うが エレン 好きな方を選べ」

リヴァイ班との巨大樹の森での死闘を思い出すエレン

オレが…選択を間違えたから…オレが仲間を信じたいと思ったから皆死んだ…
オレが最初から自分を信じて戦っていれば…最初からこいつをぶっ殺しておけば!!”

「うぁあぁぁあぁぁぁ」

決意したエレンは”ヨロイ”の薬瓶を持ち走り出します…!

自分を信じる

ごめんなさい…最後に一度だけ…許してほしい

自分を信じることを!!

希望よ膨れ上がれ

希望よ膨れ上がれ!



-次号67話へ続きます!!!!-

【進撃の巨人】ネタバレ最新66話「願い」<感想と考察>

現在公開可能な情報と注目ポイント

  • 巨人の力を継承すると初代王の思想に取り込まれてしまう
  • 巨人化の注射の種類には
    「サイキョウノキョジン」と「ヨロイ ブラウン」がある
  • ロッドレイスが薬液を舐めて巨人化したことから、
    注射以外に経口接種でも巨人化することができる
  • 初代王は「進撃の巨人展」で展示されていた新キャラ!?
巨人化したのはロッドレイスだった!

前回の65話で巨人化したのはロッドレイスだったんですね!
時系列をずらしちゃうなんてやられましたね。

そしてこれまで誰にも期待されず、母親にすら「自分が生きていること」を望まれない存在だったヒストリア。

「お前は…胸張って生きろ」

せめて死ぬことくらいは何らかの意味を持たせたいと虚無的に生きてきた
ヒストリアにここではじめてあの時のユミルの言葉が届くんですね…。

自由に生きていくことを選んだヒストリアにもう迷いはありません!
エレンとの溝も埋まり、これまで以上に信頼が深まった感がありますね。

リヴァイ班との合流

リヴァイ班到着♪

「…何だこのクソな状況は」

リヴァイ兵長の登場です!

104期の面々とのやりとりは、絶体絶命な状況でも和ませてくれるというか、あのわちゃわちゃ感はやっぱり好きです。

ただ一つ気がかりなのが、取り残されたアルミンとハンジさんは無事に脱出出来たのでしょうか…。
エルヴィン団長と合流出来ていることを願います。

今回の爽快な展開に希望が膨らみますね!

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