進撃の巨人ネタバレ121話のあらすじ感想と考察

「進撃の巨人」第30巻 ネタバレ121話
タイトル「未来の記憶」

別冊少年マガジン10月号(2019年9月9日発売)のあらすじ感想と考察・まとめ感想所です。
未読の方はネタバレ回避してください。

「進撃の巨人」ついに連載10周年!
進撃の巨人10周年の特典情報

別マガ10周年記念号となる10月号では、別マガ作品集合のスペシャル表紙に「進撃の巨人」のダブル付録がついてきます。

■ 「進撃の巨人」ダブル付録
1.「進撃の巨人TACTICS」とのコラボクリアファイル
2.特製缶バッジ第6弾(6ヶ月連続企画)

(※電子版には付録がつきませんのでご注意を)

「進撃の巨人」ネタバレ121話「未来の記憶」のあらすじ感想と考察まとめ

前回までのあらすじ

ガビに撃ち抜かれたエレンの頭部はジークに受け止められ、「座標」へと到達したイェーガー兄弟

始祖ユミルによって再生されたエレンは「安楽死計画」を拒否するも、共に世界の救済を望むジークの意志により、グリシャの過去の記憶へと旅立ちます

マーレでの家族を忘れ、幸せを享受するグリシャを嫌悪するジークでしたが、グリシャの家族への愛情、エルディア復権への苦悩、そして思いもよらぬジークへの謝罪の言葉に動揺しはじめます

そんなジークの心境の変化を目に、旅路を先導していくエレン
「記憶の旅」の終着点には、どんな真実が待ち受けているのでしょうか-

今月の作者コメント

巻末の作者コメント

「『進撃』連載して10年 人生の約三分の一。読者の皆さんに感謝です!」

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