進撃の巨人ネタバレ122話のあらすじ感想と考察

「進撃の巨人」第30巻 ネタバレ122話
タイトル「二千年前の君から」

別冊少年マガジン11月号(2019年10月9日発売)のあらすじ感想と考察まとめ・感想所です。
未読の方はネタバレ回避してください。

「進撃の巨人」ネタバレ122話「二千年前の君から」のあらすじ感想と考察まとめ

前回までのあらすじ

”「進撃の巨人」は未来の継承者の記憶を見ることができる”

エレンを父親の洗脳から解放するための「記憶の旅」は、グリシャを操り「始祖」と「進撃」を継承するための過去改変の旅だった-

グリシャからの謝罪、そして「未来のエレンを止めてくれ」と願いを託さたジークは、始祖ユミルにエルディア人の安楽死計画を命じます

座標へと向かう始祖ユミル、追いかけるエレン

兄と弟-果たしてどちらの”望み”が叶うのでしょうか…?

巻末の作者コメント

巻末の作者コメント

「今月は見開きページが6枚くらいあって驚きました」

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© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」