進撃の巨人ネタバレ49話の冒頭

『進撃の巨人』第12巻 ネタバレ49話
タイトル「突撃」

別冊少年マガジン2013年10月号(2013年9月9日発売)掲載のあらすじ感想と考察です。

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『進撃の巨人』ネタバレ49話「突撃」のあらすじ

 前回までのあらすじ

鎧の巨人と超大型巨人に連れ去られたエレンとユミル
ユミルはクリスタに会いたいと拉致して鎧の肩に乗り共に逃亡する

追撃する混成部隊たち 巨人を引き連れ真っ向から対峙するエルヴィン
果たしてエレンを奪還することはできるのでしょうか-

鎧の巨人ライナーの肩でベルトルトと104期兵らが対話している背後から
エルヴィン団長が引きつけてきた大勢の巨人が正面から迫ってきます

ハンネス「お前ら!!今すぐ飛べ!!」

バッ
散開するジャン、アルミンたち

鎧の巨人の真正面から巨人が迫ってきます

睨み合う鎧とエルヴィン

エルヴィン
「総員散開!!巨人から距離を取れ!!」

ドド
ライナーはそのまま巨人の群れに突進!
巨人を薙ぎ倒していきます

ガッ

突進する鎧の巨人ライナー
小さい巨人に足を取られ倒れてしまいます

ズザザザ・・・

クリスタ「あッ!!」

ユミルにしがみつくヒストリアに巨人が手を伸ばします

ユミル「ヒストリア」

ガッ ザクッ
巨人の手を振りほどき引き裂くユミル

ググ・・
傍らで頭を齧られている鎧の巨人ライナー

突進

巨人に囲まれた鎧の巨人ライナーらを離れた位置から伺う兵士たち

ジャン「何だこりゃ!?地獄か?」

エルヴィン「いいや…これからだ!」
ドドッ

エルヴィン「総員!!突撃!!」
ジャキ 馬を走らせ剣を上げるエルヴィン

コニー「な…!?」

エルヴィン
「人類存亡の命運は今!!この瞬間に決定する!
エレンなくして人類がこの地上に生息できる将来など永遠に訪れない!!」

「エレンを奪い返し即帰還するぞ!!」

「心臓を捧げよ!!」

ドドッドドッ
すぐさま馬を走らせるミカサ

コニー「ミカサ!」
ジャン「クッ…」

ドドッドドッ
ジャン、コニー、アルミンらも後を追います

「うおおおおおおおおお」

憲兵A「調査兵団め 奴ら……完全にどうかしてる」

憲兵B「オイ!」
憲兵A「は?」

バクッ・・巨人に食われる憲兵


巨人の大群に抑えられ動けない鎧の巨人ライナー

エレン “さっきから何が!?何が起きてるんだ!?”

ライナー “動けねぇ…巨人を引き剥がさねぇと…このままじゃジリ貧… なら…!!”
ピクッ

ベルトルト「!?」

ライナー “踏ん張れよ!ベルトルト!”

”あと少し!あと少しなんだ!!”

ブン ドゴ
ベルトルトとエレンを囲っていた手を放し巨人をなぎ倒す鎧の巨人

ドォ バキ
巨人を打ち倒していきます

ドドッドドッ

ジャン「やったぞ!!手を放した!」

ミカサ「今なら…!」

ジャン
「オイ ミカサ!?周りの巨人が見えねぇのか!?
「つーか…誰かあそこまで行けんのかよ!? この巨人の中を搔い潜って…!」

エルヴィン「進め!!」

ドドドドドドド

バクッ
次の瞬間-
死角からきた巨人に腕ごともっていかれるエルヴィン団長

ミカサ「あっ!?」

「うああああああ エルヴィン団長!!」

エルヴィン
「進め!!」
「エレンはすぐそこだ!!進め!!」

ジャキ・・・巨人に右腕を食われながらも指揮を出すエルヴィン

エルヴィンの気迫に後押しされ ミカサ、アルミンたちが鎧の巨人らの元へ向かっていきます

悪魔の末梢

何人もの兵士が巨人に掴まり捕食されていく中
ミカサが鎧の巨人の喉元へ到達します

ヒュン パシュ ギュイイィイイイイ

鎧の巨人の顎の下に潜むベルトルトを発見するミカサ
飛びかかるがベルトルトに避けられる

ベルトルト「あっ!!」

ブン ヒョオオ・・・

エレン
「!!」
「ん~~!!」

ベルトルトに背負われ猿轡をされているエレン
ミカサの背後を狙う巨人を伝えようともがきます

ガシ
ミカサが体制を立て直そうとしたその時
巨人の手に掴まってしまいます

ミカサ「うッ!! あぁッ」
ビキッ

ジャン
「ミカサ!!」
「クソッ!!てめぇ!!放しやがれ!!」

ドス巨人の眼球を潰すジャン その衝撃でミカサを放します

兵士「うおおおおお」
バシュ・・・
ベルトルトの元へアンカーを差し込む兵士たち
ブチッブチッと鎧が手で断ち切ります

兵士たち
「ウッ!!」
「クソッ!!」

ベルトルト
「やっとここまで来たんだ!!」
「エレンを連れて 帰る!! 故郷に帰るんだ!!」
フーフー

エレン
“クソッ…オレが捕まったせいで…このままじゃみんなが死んじまう…”

アルミン「ベルトルト!!」
ヒュン・・・ アルミンがベルトルトの元へ到達します

“アルミン!”

ドクン

アルミン
“何を…”
”何を捨てればいい? 僕の命と…他に何を捨て去れば変えられる!?”

”他に何を…”
ドクン

アニを見つめるベルトルトを思い出すアルミン
そして悪魔の形相で言い放ちます

アルミン
「いいの?二人共…仲間を置き去りにしたまま故郷に帰って…」
目を見開くライナー、エレン、ベルトルト

「アニを置いて行くの?アニなら今…極北のユトピア区の地下深くで 拷問を受けてるよ」

「彼女の悲鳴を聞けばすぐに 体の傷は治せても痛みを消すことができないことはわかった」

エレン「…!!」

アルミン
「死なないように細心の注意が払われるなか 今この瞬間にもアニの体には…休むヒマも無く様々な工夫を施された拷問が―――」

ベルトルト
「悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」
ジャキ・・

ベルトルトが立ちあがった瞬間-
かけつけたエルヴィンがエレンを背負う紐を断ち切ります・・!

ズル ヒュウ

エレン「―――!?」

落下するエレンをキャッチするミカサ

エルヴィン「総員撤退!!」

ベルトルト「あ…」

撤退

一方 鎧の巨人の背後で巨人と応戦しているユミルとヒストリア

ヒストリア「うああああ」

ザクッ・・ズン
ユミル巨人と組み合っていた巨人のうなじを削ぎ落とします

ヒュン・・木の幹に移動するヒストリア

ヒストリア
「やった…初めて倒した… ユミル」

コニー「クリスタ!」
馬を駆けながらヒョイとヒストリア(クリスタ)を持ち上げるコニー

ヒストリア「わ!?」

コニー
「何やってんだよお前ら!!帰るぞ!!」
ドド ドドッ

ヒストリア
「コニー 私はいいの!ほっといて!」

コニー「は!?」

ヒストリア
「ユミルが私を連れてかないとライナー達に殺されるって言ったの!」

ドドド・・・後ろから追ってくるユミル巨人

コニー「!?」

ヒストリア
「私達はあっち側に行くつもりなの!」

コニー
「何だそりゃ ユミルが言ったのか?」

ヒストリア
「そう!だから降ろして!」
ググ・・・

コニー
「今さっきお前を助けるために 死に物狂いで戦ってた奴がそう言ったのか?」

ヒストリア「…!」

コニー
「ユミルがやる気出す時なんて お前を助ける時だけだぞ
まぁユミルがどうやって殺されんのか知らねぇけどよ お前ら少し落ち着け」

「どう考えても今ここにいたら二人共死ぬ確率の方が高ぇだろ!そんぐらい バカにだってわかるぞ…」

コニーとヒストリア、ユミル巨人の頭上から巨人が飛ばされてきます

コニー「んな!!?」

ヒョオォオオオ・・・ドォ
次々と投げ飛ばされる巨人たち

ジャン
「ライナーの野郎…!! 巨人を投げて寄越しやがった!!」

ブォ・・・ドォ

兵士「うお!!」

アルミン「あ!! エレン!!ミカサ!!」

馬から放り出され倒れ込むエレンとミカサ

ミカサ「うッ…」
ズキ・・ミカサは巨人に掴まれたに負傷した様子です

ミカサ「エレン… …!」

ズシン ズシン ズシン

そして二人の目の前に エレン母親を捕食した”あの巨人”があらわれる-!


-【進撃の巨人】12巻50話「叫び」へ続く-

【進撃の巨人】ネタバレ第49話最新「突撃」<感想と考察>

現在公開可能な情報と考察ポイント

  • ベルトルトの台詞「悪魔の末梢」
  • ヒストリア討伐数1

49話では、鎧の巨人に真正面から巨人の群れをぶつけて逃走を止めるエルヴィン団長の執念すら感じられる迫力のシーン、そして鎧の巨人が巨人らに足止めされている中、「総員突撃!」とエレンを奪還するべく巨人の群れに突撃して行く場面は見応え十分でしたね…!

アルミンのゲス顔
出典:諫山創/『進撃の巨人』第12巻49話

そしてライナーを盾に身を隠すベルトルトを揺さぶるべく、アルミンが知恵を巡らせた打開案は「アニが拷問を受けているのにそのまま放っておくのか」といったゲスミン発言。

この時のアルミンの表情が作者曰く”アルミンのゲスミン描写”が過激すぎたとのことで書き直し修正されており、ここからアルミン=ゲスミンの呼び名が公式化されています。
(※作者のブログ「現在進行中の黒歴史」にて公開されています)

そしてゲスミン発言に思わず口走ったベルトルトの台詞
「悪魔の末裔が!!根絶やしにしてやる!!」

『悪魔の末裔=壁中人類を根絶やしにする』という、彼ら幼き戦士たちの任務の全容は、最新話にてその謎が少しづつ明かされています。

余談ですが、ヒストリアの貴重な「初・討伐」も記録しておきますw

さて、次回は怒涛の展開の末、最高潮となる神回の到来です!
手に汗握る展開が楽しみですね。