【進撃の巨人】ネタバレ60話「信頼」最新<あらすじ感想と考察>画バレ

進撃の巨人ネタバレ60話のあらすじ

【進撃の巨人】第15巻 ネタバレ60話
タイトル「信頼」

別冊少年マガジン2014年9月号(2014年8月9日発売)の掲載内容です。

未読の方はネタバレ回避してくださいね。

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【進撃の巨人】ネタバレ第60話「信頼」

同意を求めるアルミン

前回までのあらすじ

拘束されたエレンとヒストリアを奪還するべく 霊柩馬車を追跡していたリヴァイ班でしたが、切り裂きケニー率いる対人立体機動部隊に強襲され追い込まれます

激しい市街戦を繰り広げるリヴァイ班のメンバーたち

アルミンが走らせる荷馬車に敵の女性兵士が乗り上げ、ジャンを殺害しようと発砲しますが…!

『進撃の巨人』第60話「信頼」のあらすじ

怪我をする憲兵

ヒョオオオオオオオ・・・

 中央憲兵の拠点となる館

暗闇に紛れ潜入したリヴァイたちは、駐留する中央憲兵らの脚を狙い無力化します

肝心のエレンとヒストリアは見当たらず、隊長格らしき髭面の男を連れ出します

ガサッ・・

館から離れた位置に待機するアルミン
リヴァイ達が戻ります

リヴァイ班が戻ってくる

リヴァイ
「全員無事だ だがやはり二人はいなかった 移動するぞ」

ズズズズ・・・周囲を警戒しながら憲兵の隊長を尋問します

リヴァイ
「いいヒゲだなあんた エレンとクリスタはどこだ?」

髭の男(憲兵)
「ハァ…部下は殺したか? ハァ…」

リヴァイ
「……残念だがあんたの部下は助けには来ない あんまり殺すのも困りものだからな しばらくまともに歩けないようにはしておいた」

中央憲兵らの脚を狙い刃で攻撃するリヴァイ、ミカサ、コニー、
屋根上からはライフルで攻撃するジャンと、弓矢で攻撃するサシャの描写

リヴァイ
「これで中央憲兵はしばらく使い物になんねぇよ」

ジャンの手が震えているのに気付くアルミン
人を攻撃することに葛藤している様子

髭の男
「ははっ 勇ましいことで」

「丸腰の憲兵を片っ端から斬っちまえば誰でも英雄を気取れる… 言っとくがあの屋敷には… 何も知らない使用人も含まれていた お前らが見境なく斬った中にも確実にな」

リヴァイ
「あぁそうか…それは気の毒なことをしたな」

気の毒キック

ゴッ

リヴァイがブーツのつま先で憲兵の口をキックして塞ぎます

髭の男「ッ――――!?」

リヴァイ
「俺だってかわいそうだと思っているんだ 特にあんたの口は気の毒でしょうがない」

「まだまともに喋れる内に口を使った方がいいぞ エレンとクリスタはどこだ?」

髭の男
「ッ――――]
「ッ――――」

口に突っこまれたリヴァイの足を退けようとする髭の男

ズポッ・・男の口から足を外します

髭の男
「ガハッ ゴホッ ゲホッ」
「無駄だ 無駄なんだよ… お前らが…何をやったって 調査兵…お前らにできることは… この壁の中を逃げ回って!! せいぜいドロクソにまみれてセコセコ生き延びることだけだ―――!!」

「それも仲間を見捨ててな!! お前らが出頭しなければ囚われた調査兵は処刑される―――!! お前らがやったことを考えれば 世間も納得する当然の報いだ!!」

首吊りエルヴィン

「最初は調査兵団最高責任者である エルヴィン・スミスからだろう」

民の前で首を吊られているエルヴィンの描写

「ただし…お前らが独断でやったことだと その首を差し出すのなら… 他の団員の命だけは 何とか助かるだろうがな」

身長差が

「……わかったかリヴァイ… もうあんたがやれることは…それしか無いんだよ」

立ち上がり リヴァイの肩に両手をポンと置く髭の男

「お前の命を使って仲間の命を救う… それだけだ 俺が口を利いてやろう そうすりゃ上手くいく」

リヴァイ
「イヤ遠慮しておこう お前はエレンとクリスタの居場所を言え」

髭の男
「……」
「…へぇ…仲間を見殺しにして無駄に生き延びるか そりゃ…また絆の深ぇことで…」

リヴァイ
「まぁな 調査兵団の命には優先順位ってもんがある」

ガッ!
肩に置かれた髭男の手をひねりあげるリヴァイ 樹木に押し当てます

リヴァイ
「それを承知の馬鹿共の集まりが俺らだ」

髭男「ウッ!!」

リヴァイ
「そもそも王政が調査兵団を根絶やしにする絶好の機会を俺らの首程度で逃がすとは思えねぇな…」ギギギ

髭男「ッ―――」

リヴァイ
「それとさっきの質問に答えなかった分がこれだ」

悲鳴を上げる髭の男

バキ

眉一つ動かさず掴んだ腕をそのままへし折るリヴァイ

髭男「ぎああああああああ」

たまらず悶絶する髭男

リヴァイ
「うるせぇよ エレンとクリスタの居場所を言え」

髭男
「しっ知らない!! 本当にほとんどのことは教えられてないんだ!! ケニー・アッカーマンはとても用心深い!!」

リヴァイ「アッカーマン…?」
ミカサ「!」

初めて聞くケニーの姓にミカサの方へ視線を向けながら続けます

リヴァイ「それがケニー…ヤツの姓か?」
髭男「そうだが…?」
ミカサ「……」

リヴァイ
「まぁ確かに…ヤツは教えねぇよな 大事なことは特に…」
「しかし心当たりくらいあるだろ? 思い出すまで頑張ろうか」

髭男「ひっ…よせ!!」

リヴァイ「まだ骨は何本もあることだしな」

髭男「あんたは…まともじゃない」
リヴァイ「…かもな」

サシャ「あっちから誰か来ます!!」

耳のいいサシャ

ズザッ
身を低く応戦体勢をとるリヴァイ班のメンバーたち

髭男「ひっ…!!」

サシャ「複数います!!」

髭男
「言ったろ兵長… もう無駄なんだよ… 何もかもな…」

口の減らない髭男

髭男
「お前達のやってきたことを償う時が来た 調査兵団はここで最期だ」

マントを装着したく追手の兵は 草むらに紛れて周囲を囲みつつあります-

取材

 1日前

ストヘス区 ベルク新聞社

ピュレ
「ロイさん…これじゃあまるで中央憲兵が主役の小説ですよ」

ロイ
「確かに…ヤツらいい趣味してるよ 中央憲兵の死は野生化した調査兵団の襲撃から住民を守るための名誉の死…だったらしい」

ピュレ
「…いつから我が新聞社は王政の広報機関になったのですか?」

ロイ
「ずっとだよ… 私が入る前からずっと王政の目が入っているしどこも同じだ …もう世に出た記事のことは気にするな」

ピュレ
「気にしますよ… 僕は入社するまでその創作を信じていた購読者の一人だったんですから…」

ロイ「じゃあ慣れるんだな…」

ズズズ・・・飲み物をすするロイ
真実とは程遠い報道資料に 若手記者のピュレは嘆息します

ピュレ
「ロイさんはなぜ記者になったんですか? この謎起き世界に情熱を燃やしていた時期もあったはずでは」

ロイ
「ピュレ 我々は一人の力で生きてるわけではないのだよ」

「私も昔は世を正す理想に燃えていた だがな… 人と出会い 仲間ができ…女房と娘を持つ頃には 自分なんかどうでもよくなっていた…」

「自分を偽ることで自分の大切な何かは死んでいった… だが…その代わりにもっと多くの大切な物を守ることができた」

ロイの表情

ロイ
「どうだ…かっこ悪いだろ?」

「だが私が選んだのはそのかっこ悪い現実…って おいピュレ」

ロイがピュレの視線の方へ目を向けると そこには音も無く机に座るハンジの姿

蒼ざめるロイ

ハンジ参上

ハンジ
「お邪魔します 私は調査兵団分隊長のハンジ・ゾエ この新聞社でも現在手配中の者です」

「何でも私の部下は民間人に襲いかかった末に殺されたらしいのですが…」

凛々しいモブリット

ガチャ・・・バタン
ハンジに続きモブリットも入室します

ピュレ「!!」

ハンジ
「やはり創作だったようですね 私の部下は死してなお侮辱されたようだ」

「私は今すぐあんたらの手の形を 二度とペンが握れない形に変えてやろうと思ってたところだけど」

「ブン屋もそれなりに大変そうなので 今日は止めときます」

ヒュウウウウウ・・・

天窓が開いていることに気付くピュレ
どうやらハンジは窓から侵入したようです

ロイ
「あなたの部下の件は…お詫び致します 調査兵団が今理不尽な状況に置かれていることも察しています…」

「…しかし」

ハンジ
「王政に従ったのは仲間や家族を守るためだと… 確かにこんなことで逆らったって仕方が無い…」

「私だって立場が同じだったら王政に従いますよ あなたが特別間違っていたとは思いません… …ですが」

スッ・・ハンジの言葉をメモしようとペンを取るピュレ

ピュレ「いッ!?」
モブリット「失礼」

グウィ
すかさずピュレの手首を捻り上げるモブリット

ロイ
「待って下さい手荒なマネは!」
ガタ・・・立ち上がるピュレ

ハンジ
「まったく…大げさなんだよモブリットは 彼はメモをとろうとしただけだよ 丁度いいじゃないか」

床に落ちたペンを拾い上げピュレに渡すハンジ

ハンジ
「ロイさん あなたがこのまま王政に従っていても 仲間や家族…娘さんも守れません」

ロイ
「……!? それは…どういう意味でしょう?」

取材要請するハンジ

ハンジ
「1日だけでいい 私達を取材して下さい」


 翌日 トロスト区

フレーゲル「ハアッ ハアッ ハアッ」

中央憲兵らによって袋小路へ追い詰められてたフレーゲル

追い詰められるフレーゲル

憲兵
「馬鹿だね まったく… こんな廃墟に逃げ込むなんて…」

銃を構えた中央憲兵が3名 息を切らしています

憲兵
「でも助かったよフレーゲル・リーブス 今までどこにいやがった?」

フレーゲル「ハァ… チクショウ… ハァ…」

憲兵
「まぁ…何にせよ本当に助かったよ… お前をあの現場から逃がしちまったと気付いた時…俺はもうおしまいかと…」

「うあああああああん あああああああああ」

ガク・・突然膝をつき大声で泣き喚く憲兵

ウザイ憲兵の演技

憲兵「うぅ…殺されるかと…思ったよぉ…」
グス・・

憲兵
「へへ…じゃあな フレーゲル ありがとな」
カチャ・・銃口を向ける憲兵 演技派な一面を見せます

銃を向けられたフレーゲル

フレーゲル
「いッ!!あッ…!?」
「……?…… あ!?」

ふと上を見上げながら言葉を絞り出します

質問するフレーゲル

フレーゲル
「し……質問!!」
「どうして親父は殺されたんだ!? お前ら中央憲兵の手によって!?」

憲兵
「は?」
「そんなこと聞いてどうする? 俺達はお前の死体に用があるだけなんだよ」

フレーゲル
「し…死ぬ前に知りたいんだ!! 親父は何をしてこんな目に遭ったのかを!! 頼むから教えてくれ!!」

憲兵
「ん?知らなかったのか? 奴は俺らを裏切ってなぜか調査兵団の側に付いたのだよ」

銃口を向けたまま話す憲兵

フレーゲル
「う 裏切ったって!? 調査兵団から人を攫うように中央憲兵が依頼したのか!?」

憲兵
「そうだが…… 何にも教えてもらえなかったんだなボンクラ息子はなーんにも…」

グレーゲルの目

フレーゲル
「……!! その依頼…断っていたら?」

憲兵
「そりゃある程度の情報を知っちまったことだし… 命は無かっただろうな しくじっても同じだが」

「その結果がこれだ… まったく下請けを雇うのは楽だが使えん 結局余計に手間取っただけだ」

「馬鹿は親譲りらしい リーブスは家族だけ連れて北にでも逃げてりゃよかったんだ 従業員やこの街に固執してなきゃなぁ…」

フレーゲル
「あ…あんたなんかにゃわかんねぇよ…」
父親を馬鹿な道具と罵倒され 怯え惑っていたフレーゲルの表情が変化していきます

憲兵「んん?」

フレーゲル
「知った風な口利きやがって… 親父は俺に教えてくれたよ 商人は人を見る目が大事だってな」

「だから俺は人を選んだ 親父が信頼した人達を俺は選んだ」

キレるフレーゲル

憲兵
「どうしたんだフレーゲル!? 最期は豚らしくピーピー泣けよ!!」

フレーゲル
「お前らはもう用済みだ!! 上を見ろ!!マヌケ!!」

お仕置き

フレーゲルの言葉と同時に 頭上から急襲するハンジとモブリット

ズザァァァァ ドサァァァ
背後の憲兵2人が蹴り倒されます

憲兵「!?」

ダッ・・着地と同時に銃口を向けた憲兵に向かっていくハンジ

憲兵「うああああああ」

間一髪のハンジ

パン ・・ゴッ

慌てた憲兵がハンジに向かって銃を撃ち放すも 
ほんの数ミリのギリギリのところでかわし そのままカウンターパンチを食らわします!

ハンジ「いッ てええええええええええ」

モブリットの名言

モブリット「分隊長!!ワイルドすぎます!!」

ハンジ「やったぞ!!聞いたかみんな!?」

憲兵「な…??調査…兵団… な…ぜ??」

住民が見てたよ

地面に横たわった憲兵が上を見上げると 廃墟と思われた建物には大勢の住民が目撃しています

住人「廃墟に見えたか?」

ザッザッ
倒れた憲兵に近寄る住民たち

住人
「あんたから見りゃそうだろうが悪いな…俺らトロスト区の住民は こうなっちまった所にもまだ住んでんだよ」

住人
「全部聞いたぜ」

「中央憲兵が会長らを殺したこと 調査兵団がリーブス商会を守ろうとしたこと」

「そして…リーブス会長が俺らの街を… 俺らの生活を守ろうとして体を張ってたこと」

「そのすべて… ここにいる全員が証人だ」

憲兵
「…… そ……それが何になる!?」

「お前ら弱者共が束になって騒いだ所で せいぜい3日程度流布する噂話ができるぐらいだろうがよ!! 何が事実かを決めるのは王政だ!!お前らこそ俺にこんなことをしてタダで済むと思うなよ!?」

「こんな寂れた街の住人なんぞ多少消えた所で誰も気にするもんか!! お前らはもうおしまいだ!!」

フレーゲルの決意

ドカッ

憲兵「ぐッ!?」

喚き散らす憲兵の頭の上に座りこみ 尻で黙らせるフレーゲル

フレーゲル
「みんな…安心してくれ この街はリーブス商会が守る 今日からフレーゲル・リーブス ……俺が会長だ!」

「…だから よろしく… お願い…します」

微笑ましい光景

パチパチパチ・・・
あたたかい拍手を送る住民、うれし泣きするリーブス商会の部下、微笑ましい表情で見守るハンジとモブリット

住民
「よろしく頼むぜ会長!」
「声小せぇぞ!」

かつて自身の財産を優先し住民の避難の遅れを招いたリーブス会長でしたが
その後、街の住民を支援し続けたことから信頼を得ていたようです

ハンジ「就任おめでとう」
クシャ・・フレーゲルの頭を撫でるハンジ

ハンジ「じゃあ憲兵を頼んだよ」
フレーゲル「おう」

その場をあとにしたハンジ達が向かった先にはベルク社の二人がいます

ハンジ
「どうでしたか? あの中央憲兵が言う通り このままでは事実は広まらない」

ロイとピュレ

「世間に訴えることができるのはあなた達だけです」

ピュレ
「やってやりましょうロイさん!!」

「僕達の手で中央憲兵の犯罪を白日の下に晒し!!調査兵団の無実の罪を晴らしてやりましょう!!」

ロイ「ダメだ…」

ピュレ
「ロイさん!!こんなことが許されていいんですか!?」

ロイ
「ダメに決まっているだろう!!」

「だがやってみろ…我が社の仲間の命が無いぞ!! 私とお前の家族も同じ目に遭うんだ!!」

「実際にそうなった! 壁の下の地面を掘って行方不明になった坑夫がいた!! その事件を追及した仲間も消えてしまった!! それがこの壁の現実だ!!」

「我々は王に生かしてもらっているんだよ… わかるだろ?なぁ…ハンジさん 私を脅し私に会社を裏切らせ記事を作りますか? あなたに私の家族を殺す権利があるのですか?」

意思のぶつかり合い

ロイの訴えにハンジは言葉に詰まります



 場面は変わり 王都

憲兵に囲まれ王の前で跪くエルヴィン
顔には殴られた跡があります

エルヴィンの謁見

「エルヴィン 最期に 言い残したことはあるか?」



-【進撃の巨人】第15巻61話「回答」へ続く-

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