【進撃の巨人】ネタバレ64話「歓迎会」最新<あらすじ感想と考察>画バレ

進撃の巨人ネタバレ64話の表紙

【進撃の巨人】第16巻 ネタバレ64話
タイトル「歓迎会」

別冊少年マガジン1月号(2015年12月9日発売)の掲載内容です。

未読の方はネタバレ回避してくださいね。

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「進撃の巨人」ネタバレ第64話「歓迎会」のあらすじ感想

ロッドと重なる

前回までのあらすじ

エレンに触れたことで自身の記憶も呼び覚まされたヒストリア
幼少期のヒストリアが慕っていた女性は 腹違いの姉フリーダだった

エレンの父グリシャがフリーダとレイス一家を殺害したこと
事実を知ったヒストリアに、注射器を手に「姉さんに会いたいか?」と問うロッド・レイス

ヒストリアの巨人化を阻止するべく全力で叫ぶエレンだが…!?

『進撃の巨人』第64話「歓迎会」のあらすじ

レイス礼拝堂

リヴァイ班一行がレイス領地礼拝堂へ到着します
建物の外を見張るマルロとヒッチ

ハンジ「あった… 隠し扉だ」

礼拝堂内 絨毯に隠されていた床下扉を発見するハンジとリヴァイ

ハンジとリヴァイ

ハンジ
「エレンも敵もこの奥だろう 私が予想した通りの地形だといいんだが…」

リヴァイ
「わざわざ寄り道して手土産用意した甲斐があればな…」

アルミン「よし 準備整いました!」
ギュギュ

リヴァイ
「そうか…それでお前ら 手を汚す覚悟の方はどうだ?」

覚悟を決めた104期

リヴァイの問いに全員が覚悟を決めたような面持ちで応えます

リヴァイ「…良さそうだな」


礼拝堂の地下

発光する鉱石で作られた礼拝堂の地下空間には、幾本もの石柱が林立しています

礼拝堂の扉から見えないように石柱に足場を組み、待ち構える対人立体機動部隊のメンバーたち

作戦会議

トラウテ
「数は少なくとも7人以上… その中には当然リヴァイが含まれる」

「まずは彼らを奥へと招き入れること 囲い込む形で集中砲火を浴びせるのが理想だけど 当然敵も立体起動を駆使してくるので戦況は入り乱れるでしょう 敵もこちらの位置や数が把握できない内は迂闊な手は打てない…と思いたいところだけど」

「知っての通りリヴァイは完全な奇襲を受けた上で 我々の仲間を12人も葬った」

「そして我々中央憲兵の本部も王政も制圧されてしまったらしいじゃないか… 厳しい状況だよ この狭い世界じゃ…投降した後に私達を待っているのは死んだ方がマシな日々だろう…」

「でも…それってこの壁の中で生きてる限り同じことでしょ? 敵いっこないきょじんがいて いつ壁を破って私達を滅ぼしに来るかわからない」

「私達が憲兵を選んだのも 中央憲兵を志望しケニーの元に付いたのも」

「そんな無意味な世界と無意味な人生に… 意味を見出すため…」

「ならば最後まで信じてみよう ここで敵を足止めして時間を稼げば すべては報われると」

トラウテの想い

「この世界を盤上ごとひっくり返すっていう ケニーの夢を」

対人戦の開幕

バン

次の瞬間-
扉が勢いよく蹴破られます

トラウテ「!!」

『入ってきたか… まずは敵をできる限り内部へ…』

ゴン

敵兵「…!?」

転がる樽

ゴトッ ゴンッゴッ・・・
シュウウウウウウウウ

入ってきたのは人ではなく樽が階段を転がり落ちてきます

トラウテ
『あれは……!?』
『樽にガス管をくくりつけてある… …一体何を…?』

ダッシュするリヴァイ班

ダッ

樽が落ちたのを見計らい
リヴァイ、ミカサ、ハンジ、ジャン、コニーが踏み込んでいきます

ボオオ・・・
同時に樽に向かって火矢を放つサシャ

トラウテ「!?」
『火矢!?』

樽を爆破する

ドォ

サシャの打った火矢が火薬入りの樽に命中し爆発
樽の中にある油が入った袋が飛散してもくもくと黒煙を上げています

「な!?」

トラウテ
『火薬…!! そしてあの燃え方… 油の入った袋が飛散している…』

トラウテ「これは…まずい…」
『この煙では 敵の位置が…』

アッカーマン

たちまち視界が遮られ煙が蔓延していく黒煙の中から
ボヒェ・と姿を現すリヴァイとミカサ

「!!」

敵兵
「突破されるぞ!! 撃ち落とせ!!」
カチャ カチャ…!

煙幕に隠れる二人

ドシュウウウウ ドシュウウウウ

リヴァイとミカサの姿が信煙弾の煙で隠れていきます

敵兵「は!?何だ!?」
トラウテ「信煙弾!?」

ハンジ、コニー、ジャン、アルミン、サシャらが信煙弾を撃ち攪乱させます
リヴァイ班の作戦とは、煙幕に紛れて位置を攪乱させる攪乱戦法を展開

トラウテ
「なるほど…これでは 煙が邪魔で的が絞れない」

ヒュンヒュン・・・

リヴァイ
「24 28 32」
「敵数35!!手前の柱の天井あたりに固まっている!!
作戦続行!! すべての敵を!!ここで叩く!!」

ゴォ・・・

トラウテ
「総員散開!!複数で一人ずつ囲め!!」
バッ・・

パシュ パシュ パシュ

立体機動で突入するコニー、ジャン、ハンジ
サシャは弓矢、アルミンは信煙弾で援護します

アルミンの考え

アルミン
『ハンジさんが予想した通りだけど とんでもない広さだ…』

ハンジの考え

ハンジ
『これも人が造ったもんじゃないな… 壁が光ってるし どこまで続いているんだ?』

『だがやはり対人制圧部隊が奥に引っ込んだのは 立体起動を生かす空間がそこにあるから そしてそれは数で劣るこちらにとって好都合』



●突入前の回想

ハンジ
「煙幕か… いいアイディアだよアルミン 信煙弾も使えそうだ アルミンは信煙弾 サシャは弓を使って我々を援護してくれ」



ヒュン ドォ
火薬が仕込まれた樽を火矢で爆発させるサシャ
たえず黒煙が立ち込めます

敵兵
「また煙だ!! クソッ俺らを燻製にするつもりかよ!?」
「敵はどこだ!!」

ボッ
煙に紛れ敵兵の背後にジャンが迫ります

アルミン
『対人立体起動装置の弱点の一つは アンカー射出機と散弾の射線が同じ方向を向いていることにある』
『つまり敵の移動時の体の背面側は 完全に射程外だ』

アルミンの分析に従い背後から首を斬りつけるジャン

ジャンが人を刺す

ザクッ

敵兵A「あそこだ!!撃て!!」
コニー「!!」

シュウウウ・・・・
信煙弾が横切り的が外れます

敵兵A
「クソ!!外した!!」
「どこだ!?」

敵兵の背後に回り込むコニー

コニーも頑張る

ヒュ・・ザッ
敵の頭部を斬り込むコニー

敵兵A「?」

敵兵B「こいつ―――!!」
コニー「!!」

ドスッ
敵兵Bに弓矢をブチ込みコニーを援護するサシャ

コニー「サシャ!!」

アルミン
「コニー!!煙に隠れながら戦うんだ!!」

『何よりの弱点は』

敵兵「くらえ!!」
ドン ドン 散弾を撃ち放つ敵兵

煙幕に隠れやり過ごすハンジ

敵兵「クソッ…」

『2発撃たせてしまえば 次の装填まで時間が掛かること』

敵兵が銃身を廃棄している隙を突くハンジ

まずいぞ

トラウテ
『まずいねこれは… 煙に分断されて距離を確保できない…ここまで接近させてしまったら…』

敵兵「うああああ 何だこの女!?」

ザシュ ドン ザシュ
瞬時の速さで敵兵を倒していくミカサ

トラウテ『白刃戦の方が有利!!』

ミカサの一撃

敵兵「このバケモン――――」
ゴォ・・グシャ ミカサに蹴り潰される敵兵

トラウテ「奴を止めなければ!!」

敵兵の叫び「あああああああ」
次々と倒されていく対人部隊たち

全滅する

トラウテ『もう…これでは 全滅する…』

ヒュ・・・ブン
ミカサの刃を避け距離をとるトラウテ

トラウテ『せめて一人… 敵に穴が空けば!!』

ボヒュ・・・
煙幕からハンジが出てきます

トラウテ「!!」
ハンジを見て、意図的に散弾を2発撃ち放つトラウテ

ハンジ
「え!?2発共大ハズレだが!?」
「君も生き急ぐタイプかな!?」

ギュン・・・
すかさずトラウテの方へ向かうハンジでしたが
これはトラウテの誘い罠

ハンジの危機

ハンジ「あ」
パシュ・・・ドスッ
右肩に立体起動のアンカーをぶち込まれます

ハンジ「痛ッ!!」

トラウテ「クッ… ッあぁ」
ギュイイイイイイイイイイ・・・・・ドゴッ

横たわるハンジ

勢いよく石柱に叩きつけられ そのまま墜落するハンジ
横たわったまま身動きしません

全員
「ハ――― ハンジさん!!」

ヒョオオオオオオオオオオオオ・・・・

トラウテ
「今だ!!総員後退」

「この煙から離れろ!!守りを立て直す!!」

リヴァイ
「アルミン!!ハンジを任せた!!」
「残りで敵追う!!」

『クソッまだ奴がいる どこだケニー…』


壁の秘密

ドオォォ ドオオオォォォ・・・

憲兵とリヴァイ班の戦闘音がエレン達の所まで響いてきます

ロッドとヒストリア

ロッド
「敵が近付きつつあるようだ 急ごうヒストリア」

ヒストリア「うん…」

エレン
「んんん!!んんん!!」
ガシャ ガチャ

巨人化を阻止しようと必死でヒストリアに訴えるエレン
ですが猿ぐつわで言葉を発せないため届きません

ヒストリア
「何よ…エレン そんなに睨んで」

ロッド
「彼は自分の運命を悟ったのだよ 自分の罪深き運命の行き着く先を…」

「彼に奪われた力は在るべき場所へ帰るのだろう ヒストリア」

「お前の中へとな」

ヒストリア「え…?」

エレン「んんんんん」
ガシャ

壁の秘密

ロッド
「この洞窟は約100年前 ある巨人の力によって造られた」

「あの三重の壁もその巨人の力だ あの巨大な壁を築くことで他の巨人から人類を守ったのだ」

フリッツ

「その巨人の恩恵はそれだけではなく 我々残された人類が平和に暮らせるよう願い 人々の心にまで影響を与え 人類の記憶を改竄した」

「それもいくつかの血族を除いてだが… その末裔も他の人類も100年前の世界の歴史を誰も覚えてない」

「巨人がどこから現れたのか 誰も知らない ただ一人…フリーダ・レイスを除いては…」

「フリーダが持っていたものは 巨人の力だけではない この世界の成り立ちとその経緯のすべてを知っていたのだ」

「フリーダが巨人の力と失われた世界の記憶を手にしたのは 彼女が15歳の時」



”今から8年前のこの場所で… 彼女の叔父にあたる 私の弟を食べた時からだ“

注射するフリーダ 

涙を流しながら震える手で注射をうち 巨人化するフリーダ

フリーダを見つめるウーリ

鎖に繋がれた叔父ウーリは その様子を見守っています
叔父を食うフリーダを 離れた場所から見守るレイス一家

”それが王家であるレイス家に課せられた使命であった”

“フリーダは「巨人の力」と「世界の記憶」を先代である叔父から継承した 同じことが100年…何代にも亘り繰り返されてきた“

“一人の人間に「力」と「記憶」を掌握させることによって この世界の生き字引とし その者に人類の行く末を委ねるのだ“

「始祖の力」を継承し、人間に戻るフリーダ
レイス一家が心配そうに駆け寄ります

“この世界の謎を世に広めるのも自由 誰にも口外しないのも自由“

“だが…… 世に広めた者は誰ひとりとしていない この壁の世界を創りし初代王の思想を継承した証拠だ…“

過去の記憶を思い出し感慨にふけるロッド
敵兵が迫っている割には悠長ですね

ヒストリア「…お父さん?」

ロッド
「…! あぁ…今は急がなければならないな…」

「要は…この状況だ 壁が破壊され 人類の多くの命が奪われ 人同士で争うこの愚かな状況…」

「それらもフリーダが巨人の力を使えば 何も問題は無かったのだ」

「この世の巨人を駆逐することも できたであろうな」

ヒストリア
「…そ そんなことができるなら… なぜ今こんなことに!?」

ロッド
「それは…」

「フリーダから奪われた巨人の力が エレンの中にあるからだ」

レイス家しか力使えない

「この力はレイス王家の血を引く者でないと 真の力が発揮されない 彼がその器であり続ける限り この地獄は続くのだ」

ヒストリア「え…じゃあ…」

キュイイイイ・・・

とその時-
こっそり一部始終を聞いていたケニーがワイヤーで降りてきます

ケニー
「オイオイ オイオイ…」

「それじゃあ レイス家がエレンを食わなきゃ… 真の王にはなれねぇのかよ?」

ロッド「…… そうだが?」
ケニーが潜んでいたことに驚くこともなく返答するロッド

ケニーの野望

ケニー
「じ…じゃあ 俺が巨人になってエレンを食っても意味無いのかよ…」



-【進撃の巨人】第16巻65話「夢と呪い」へ続く-

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