【進撃の巨人】ネタバレ第8話「咆哮」<あらすじ感想と考察>9話画バレ

2010年5月号別冊少年マガジン

『進撃の巨人』第2巻 ネタバレ8話最新
タイトル「咆哮」

別冊少年マガジン5月号(2010年4月9日発売)掲載のあらすじ感想と考察です(ง ˘ω˘ )ว

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『進撃の巨人』ネタバレ8話「咆哮」のあらすじ

1005

『ただひたすら 困惑した』

ドォッ ドォッ
巨人の頭を何度も踏み潰す巨人

ミカサ
『巨人が巨人を襲うなんて聞いたことがない…』

唖然とその光景を見るミカサ

ドォッドォッ

『そして…微かに高揚した…』

『その光景は 人類の怒りが体現されたように見えたから…』

1006

アアアアアァァアアァアアアアアアアアアアアアアアアアア

ズザザザザザ

アルミン「ミカサ!!」

バッ ヒュウウウゥゥゥ ドサッ 
立体機動で地面に降り、ミカサを抱えそのまま上空に飛び上がるアルミン

「うっ!!」

建物の屋根に投げ出されるアルミンとミカサ

アルミン
「ミカサ!!ガス切らして落っこちたろ!?ケガは!?」

ミカサ「……私は大丈夫…」

ダッダッ・・・
二人の元へコニーが駆け付けます

コニー
「オイ!!とにかく移動だ!!」
「まずいぞ!!15m級が2体だ!!」

ゴオオオオォオオオォオオ

ミカサ「イヤ… あの巨人は…」

アルミン「!!え」
骨になり地面に横たわる巨人を見て 何かに気付くアルミン

ズズズズ

巨人
「アァアアアアア」ゴォッ
「オォオオオオオ」

ミカサを助けた巨人と巨人が互いを威嚇しています
その光景を眺めるミカサ、アルミン、コニー

3004

「オオオォオオォォ」ドォッ
巨人が迫る中、ミカサを助けた巨人はスッと構えを取ります

ゴオオオォォォ

襲い掛かる巨人!

3005

ヒュッ ドコッ

ブチッ

ミカサを助けた巨人が顔を殴り、首が取れ飛んで行きます

アルミン「ッ―――!??」

コニー「伏せろ!!」

ゴオォォオ ドオオォォォ

飛んできた首が建物に衝突!

ズンッ ズシン

3001

パキパキ

巨人を殴り捥げていた手はパキパキと再生しています

ドスッ

ボオオオォオオオ

アルミン
「とどめを…刺した!? 弱点を理解して殺したのか…!?」

コニー
「とにかく移動するぞ あいつがこっちに来る前に…」

ズシン

アルミン
「イヤ…僕達に無反応だ…とっくに襲ってきてもおかしくないのに…」

ミカサ
「格闘術の概念があるようにも感じた あれは一体…」

コニー
「奇行種って言うしかねぇだろ わかんねぇことの方が多いんだからよ… とにかく本部に急ぐぞ みんなが戦ってる!!」

アルミン
「待ってくれ!ミカサのガスがからっぽなんだ!!」

「…! オイ……マジかよ!?どうすんだオマエがいなくて!!」

バッ

アルミン
「やることは決まってる!!」
「僕のもあまり入ってないけど…急いでこれと交換するんだ!!」

自身のガスボンベを取り外すアルミン

ミカサ「!!アルミン!!」

アルミン
「こうする以外に無い!!僕が持っていても意味が無いんだ!!」
「でも…今度は…大事に使ってくれよ みんなを助けるために……」

3006

『私は…みんなの命を背負う覚悟も無いまま先導した… その責任も感じない内に一旦は命さえ放棄した』

『それも自分の都合で… 私は…』

カチッ

アルミン
「よし!!起動装置はまだ行けるぞ!!刃も全部足した ただ…これだけはここに置いていってくれ… やっぱり…生きたまま食われることだけは避けたいんだ」

スッと折れた刃を手にするアルミン

アルミン「え?」

アルミンが持つ刃を取り上げ、投げ捨てるミカサ

アルミン「え!? そ…っそんな…」
と言うアルミンの手をガシと掴むミカサ

ミカサ「アルミン!」
アルミン「…!?」

1016

ミカサ
「ここに置いていったりはしない」

アルミン
「…で… でも…巨人が大勢いるところを人一人抱えて飛び回るなんて……」

コニー
「お前をこんなところに残していくわけねぇだろ!! 行くぞ!!オレがアルミンを抱える!!ミカサが援護だ!!」

グイっとアルミンの手を引くコニー

ダッ

ミカサを先陣に走り出します

アルミン
『ダメだよしてくれ… このままじゃ僕は また友達を死なせてしまう……』

アアアアアアァァ

巨人の雄叫びに視線を向けるアルミン
その瞳にある決意が浮かびます

アルミン
「き… 聞いてくれ!! 提案があるんだ!!」

コニー「提案?」

1002

アルミン
「…… やるのは二人だ…だから…二人が決めてくれ… ……無茶だと思うけど…」


ヒョオオオオォォォ

突入

1013

-本部付近-

ヒョオオオォォオオォォオオ

本部に巨人が群がっています

ジャン
“ダメだ…… 本部に近付くことさえできない…… 犠牲を覚悟しない限りは…”

兵士「うああああぁぁぁ」

「…!?」

1012

「うっ…!!」

カチカチ プシュウ

ガスが切れたトムが取り残されます

“まずい!! あいつ…ガス切れだ!!”

「うッ!!」

ズシ ズンズン

巨人に囲まれるトム

トム「うああああ」

「…!?」

訓練兵
「トム!!今助けるぞ!!」

ジャン
「よせ!!もう無理だ!!」

ググ

「やめろおおおおお」

ガッ

トムを助けに向かった兵士も他の巨人につかまってしまいます

ジャン「…っ ……」

ググ

1009

「ひッ…!! ひッ…!!」

ググ グググ

1015

ドォッダンッ

ジャン
「今だッ!!!」
「巨人が少しでもあそこに集中しているスキに本部に突っ込め!!」

マルコ
「今しかない…」
「どのみち…ガスが無くなれば終わりだ 全員で突っ込め!!」

ゴオオオ …ヒュン ヒュン

1011

ガシッ
不意に横から姿を現した巨人に足を掴まれるジャン

ジャン「―――――ふッ!!」

ズバッ・・剣で巨人の指を切断し逃れます

「うおおおおおおおお」ゴオオオ

1014

ガシャ ズザザザザ ドォッ

窓ガラスを叩き割り突入するジャン-
スザザザザ…と床を滑り壁に激突して停止します

ハアッ ハアッ

ガシャ ガシャ

続いてマルコ、ライナーら、次々と突入してくる訓練兵達

ジャン
「何人…たどり着いた…? 仲間の死を利用して… オレの合図で何人…死んだ?」

1003

(机の下に隠れる兵士と目が合う)

ジャン「お…お前ら… 補給の班……だよな!?」

補給兵(男)「…… あぁ…」

「え?」

胸倉を掴み引き寄せ殴り飛ばすジャン

バキ

マルコ「よせ!!ジャン!!」

ジャン
「こいつらだ!!オレ達を見捨てやがったのは!! てめぇらのせいで余計に人が死んでんだぞ!!」

女補給兵
「補給所に巨人が入って来たの!!どうしようもなかったの!!」

ジャン
「それを何とかするのがお前らの仕事だろうが!!」

ヒュオオォオオ

ライナー
「!?」
「伏せろ!!」

ドオオオオオオ

破壊された窓の外から、数体の巨人が中を覗き込もうとしています

ジャン「―――ッ!?」

“しまった…… 人が集中しすぎた…”

ドオォオオォオオォオオオ

「ミカサはどこ行ったんだ!!」 
「早く!!」「中に…」

「はッ!!」「よせ!!一斉には出れない!!」
「ミカサはとっくにガス切らして食われてるよ!!」

恐怖をきたす補給兵と訓練兵たち

1008

ジャン
“普通だ…… これが現実ってもんだろうな……”スッ(剣をとる)

“オレは夢か幻でも見ようとしてたのか?オレは知ってたハズだ 現実ってヤツを
普通に考えれば簡単にわかる こんなでけぇヤツには勝てねぇってことぐらい…“

!?

ゴッ ドオオオォォ

ふいに巨人の顔に別の巨人の拳がのめり込む-!

「アアァアアアァアアァアア」

「は…!? ありゃあ…… 何だ……?」

唖然と見上げるその瞬間-

ガシャ

1007

「ッ―――!? ミカサ…!??」

ミカサ、コニー、アルミンが突入してきます

コニー
「危ねぇ…もう空だ……」
「やったぞ…ギリギリ着いた…」

ジャン「お…お前…生きてるじゃねぇか!!」

バシバシ

コニー
「やったぞアルミン!!おまえの作戦成功だ!!」
アルミン
「痛い!!痛い!!」

コニー
「みんな!!あの巨人は巨人を殺しまくる奇行種だ!!しかもオレ達には興味がねぇんだってよ!! 
アイツの周りの巨人をオレとミカサで排除してに群がる巨人の元まで誘導してきた!! 
アイツを上手いこと利用できればオレ達はここから脱出できる!!」

ジャン
「…!? 巨人を利用する!? 巨人に助けてもらうだと……? そんな夢みてぇな話が…」

1001

ミカサ
「夢じゃない…!! 奇行種でも何でも構わない
ここであの巨人により長く暴れてもらう…それが 現実的に私達が生き残るための最善策」


▼▼第9話「心臓の鼓動が聞こえる」へ続く▼▼

【進撃の巨人】ネタバレ第8話「咆哮」<感想>

▶▶現在公開可能な情報と注目ポイント

  • 巨人が巨人を襲う
  • アルミンの巨人を利用した作戦提案
  • 苦悩するジャン

-巨人が巨人を襲う-

絶体絶命のミカサを救ったのは巨人だった…!

前代未聞の光景に戸惑いながらも、人類の怒りが体現されたかのような光景に気分を高揚させるミカサ

このミカサを救った巨人は格闘術や巨人の弱点のうなじを確実に攻撃していたことに気づいたアルミンは、この巨人を補給所へと誘導しながら自分たちも進み、無事に本部へ辿り着いています。

この時点ですでに、後にハンジとともに作戦立案していくアルミンの頭脳的ポジションが位置づけられていますね。

そして”仲間の死を利用して何人助かった…”と死んだ仲間を想い、苦悩するジャン。

この咄嗟の判断から、後に思い出すマルコの台詞
「ジャンは強い人ではないから、弱い人の気持ちがよく分かる」「今何をすべきか分かる」

ジャンの”普通の人間らしさ”といった内面が印象づけられた内容となりました。

【進撃の巨人】第2巻の現在可能な情報

2001

在公開可能な情報
体格差の図説

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