実写映画【進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド<後篇>】の
ワールドプレミアが、9月15日に香港にて行われました!

実写映画【進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド<後篇>】】
香港ワールドプレミアで大歓声!

9月15日、世界発お披露目となる香港にて
実写映画【進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド<後篇>】
ワールドプレミアが行われ、現地では大盛況だった模様です*\(^o^)/*

上映イベントにはエレン役の三浦春馬さん、ミカサ役の水原希子さんが登場!

空港では200人のファンに囲まれ、香港中が大歓迎といった雰囲気で
その後100万ドルの夜景や二階建てバスに乗り、香港市内を満喫された模様です♪

そしてレッドカーペットの敷かれたプレミア会場では
3000人もの観客に迎え入れられ、

この日のために練習したという広東語と北京語で(水原さんは英語も)
観客への感謝の気持ち、映画の見どころなど語られたとのことです。

【進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド】
後篇に「原作の謎のヒントが隠されている!?」


『進撃の巨人エンド オブ ザ ワールド』 三浦春馬 水原希子 本郷奏多インタビュー

そしてこちらも話題に上がっていますが

9月13日公開されたシネマトゥデイのインタビューにて、
三浦春馬さん、水原希子さん、本郷奏多さんらの会話から

【進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド<後篇>】には
「原作でも明らかになっていない謎の重要なヒントがある」

という驚きのコメントをされています!∠(゚Д゚)/

▼▼▼

現在も連載中である原作の要素を踏襲しつつ、オリジナルストーリーへと展開していく後篇。
その内容について、
「原作でも明らかになっていない謎の重要なヒントが後篇に隠されているんです。
ある登場人物が、原作の進行に関わる重要な言葉を発するんです」
と主人公エレンを演じた三浦が打ち明けると、親友アルミン役の本郷も
「原作のアレはコレじゃないか? とか、いろいろ推察する楽しみがあると思う」と続け、
ヒロイン・ミカサ役の水原は「人間ドラマが濃くなって、いろんな意味で戦いが激しくなります」と瞳を輝かせる。

▶シネマトゥデイより引用

「ある登場人物が、原作の進行に関わる重要な言葉を発するんです」
とのことですので、後篇を観る際には
キャラクターのセリフにも注目したいと思います(*・ω・*)ゞ

▼▼▼▼▼

実写映画【進撃の巨人 エンド オブ ザ ワールド<後篇>】は
いよいよ9月19日(土)に全国公開です!

8月1日に公開された前篇では、
すでに観客動員230万人、興行収入も30億円を突破し
世界84の国と地域でも配給が決定しています。

映画の評判は賛否両論ですが、まずは映画を鑑賞してから…
また感想などアップ出来たらと思います(*・ω・*)ゞ

実写映画【進撃の巨人 ATTACK ON TITAN】

前篇:『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』
後篇:『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』

★前篇・後篇 現在上映中!

原作:諫山創(講談社「別冊少年マガジン」連載中)
監督:樋口真嗣
特撮監督:尾上克郎
脚本:渡辺雄介 町山智浩
音楽:鷺巣詩郎
扮装統括:柘植伊佐夫
出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 本郷奏多 三浦貴大 桜庭ななみ 
松尾諭 渡部秀 水崎綾女 武田梨奈 / 石原さとみ / ピエール瀧 國村隼