【進撃の巨人 アニメ】ネタバレ第1話「二千年後の君へ」<あらすじ感想@まとめ>

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「進撃の巨人Season1」アニメ1期 第1話「二千年後の君へ」

2013年4月6日~9月28日に放送された、『進撃の巨人』テレビアニメ第1期のあらすじと感想です。

アニメでの伏線や考察、原作との変更点も交えてまとめています。

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【進撃の巨人Season1】アニメネタバレ第1話「二千年後の君へ」<あらすじ>

第1話「二千年後の君へ」<あらすじ>

#1

巨人が支配する世界。
人類は捕食の恐怖に怯えながらも、壁に覆われた中で暮らしています。

外の世界に憧れを持っている主人公・エレンは、壁外調査から帰還した調査兵団を見に行くも、彼が目にしたものは、憔悴しきった兵士達の姿でした。

やりきれない思いを抱え、幼なじみのミカサとアルミンに調査兵団入団を口にするエレン。

そんな中、突然街が閃光に包まれ地響きが響きます。

壁をたやすく超える超大型巨人が壁の扉を破り、街中を破壊し、巨人たちが壁の中へ侵入していきます-

1

-シガンシナ区-

呆然と何かを見上げるエレン、ミカサ、アルミン。
3人の周りでは住民たちが立ちすくんでいます。

「その日人類は思い出した」
「ヤツらに支配されていた恐怖を。鳥籠の中に囚われていた屈辱を…」

50mもの巨大な壁の上に、超大型巨人が顔を覗かせます-

巨人との戦闘

アバンは、超大型巨人がエレン達の住むシガンシナ区を襲う第1話クライマックスの先見せシーンからスタートします。

そして巨大樹の森では、雷雨の中馬で駆ける調査兵団
人類最初の壁外拠点とするべく、巨人に突撃

「人類の力を!思い知れ!」

後に調査兵団の団長として活躍するエルヴィンの初登場シーンとなります。

-845年-

3

場面は暗転し、ウォール・ローゼ 壁付近の平原
ぼんやりと目を開けるエレン

ミカサ「エレン!」
ミカサが覗き込んでいます

エレン
「…うん?あれ? ミカサ…、なんでここに…?」

アニメでは緊張感に溢れたシーンを連続して夢見たことで、驚いたように目を覚ましていますが、原作ではミカサの呼びかけに応えるようにゆっくりと覚醒しています。

ミカサ
「エレン、どうして泣いているの?」
「え……?」

線 ▶エレンの夢
4体の巨人に襲われる風車小屋、人形が散乱する部屋など、奇妙な光景を夢に見てうなされるエレン。
夢には、後に母カルラを食う巨人の姿も…。

ハンネス

薪を背負ったエレンとミカサが、ウォール・ローゼ側から内門を通って歩いています。

ニック司祭(初登場)
「聞け。壁は神の英知によって作られた。壁こそが神の御業である」

賑わう街の中、通り脇にはウォール教の信者数人が街頭演説をしています。
こちらもアニメオリジナルで、原作にはウォール教の信者は描かれていません。

そして門番を務めているハンネスの登場
酒臭いハンネスにイザという時に戦えるのかと苛立つエレン

巨人が壁を壊すなんてことは100年で1度もないというハンネスに対して、エレンの父グリシャが”安心してる時が一番危ない”と言うと、ハンネスは「イェーガー先生が流行病から街を救ってくれた時もそうだった…」と語っています。

エレン
「一生壁の中から出られなくても、メシ食って寝てりゃ生きていけるよ…」
「でも…それじゃまるで家畜じゃないか…」

エレンの父グリシャに対するハンネスの発言は、原作では「街の恩人」のみであり、アニメでは「流行病から街を救った」となっています。

英雄の凱旋

5

シガンシナ区・住宅街-

調査兵団はやめた方がいいと促すミカサ
とそこへ、鐘が鳴り響き調査兵団が壁外調査から帰ってきます

「…英雄の凱旋だ!…」
駆け寄るエレン

怪我を負い憔悴した兵士たちの様子にショックを受けるエレン

「モーゼス!モーゼス!」

息子・モーゼスを探す母にキースは苦渋の表情を浮かべながら、モーゼスの亡骸である腕の包みを渡します

キース
「それだけしか…取り返せませんでした」

息子・モーゼスは人類の反撃の糧となり役に立ったですよね、と問う母の前で嘘を言えなかったキース

「何の成果も!!得られませんでした!!」

そんな危険な任務をする調査兵団に憧れるエレンを壁に叩きつけて目を覚まさせようとするミカサ

◆モーゼフの名前
「モーゼフ」の名前は、原作では「ブラウン」と呼ばれていたことから、当時は「ブラウン→モーゼフ」に変更されたと思われていましたが、後に『進撃の巨人』担当編集バック氏から”名前は「モーゼフ・ブラウン」で漫画でのミスをアニメて訂正した”と明かされています”

地下室と鍵

6

「おかえりなさい」

自宅に帰宅したエレンとミカサ
エレンの母・カルラと父・グリシャが出迎えます

グリシャが向かう診療先は、アニメでは「内地」と言っていますが、原作では「2つ上の街」となっています。

ミカサ
「エレンが…調査兵団に入りたいって」

反対する母カルラに対し、グリシャはそっとカルラを止めます

グリシャ
「エレン、どうして外に出たいんだ」

エレン
「何も知らずに一生壁の中で過ごすなんて嫌だ!それに…ここで誰も続く人がいなかったら今まで死んだ人達の命が無駄になる」

エレンをじっと見つめた後、グリシャは診察鞄を持ち立ち上がります

「カルラ…人間の探求心とは誰かに言われて抑えられるものではないよ」
「帰ったら…ずっと秘密にしていた地下室を見せてやろう」

線 ▶地下室と鍵
この直後にシガンシナ区が巨人の襲撃に遭ったため、グリシャがエレンに何を見せようとしていたのかが不明のままです。
アニメ第2話や第9話では、シガンシナ区から逃れたグリシャが、エレンに「地下室に行けば真実が分かる」と語っています。
この言葉をきっかけに、エレンは第9話以降、地下室を目指します。

超大型巨人

7

場面は変わり、いじめっ子に絡まれるアルミン(初登場)

壁の中では「壁の外の世界」へ興味を持つことはタブーであり、これは下手に壁の外へ出ると巨人達を招く恐れがあることも理由の一つです。
「人類はいずれ壁の外へ行くべき」と思想を持つアルミンは”異端者”と呼ばれいじめっ子たちの標的となっていました。

そんな時、決まって幼馴染のエレンとミカサがアルミンを助けます。

アルミン
「100年壁が壊されなかったからと言って、今日壊されない保証なんか…」

-とその時

突然、轟音とともに大地が震えます-!

「!!??」

路地を抜けて壁を見る3人

壁の外側では煙が立ち昇り、壁上には巨大な手が現れ壁をピキピキと掴んでいます

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「あ…ヤツだ…巨人だ」

ついに超大型巨人の顔が現れます

ただ唖然として超大型巨人を見上げるエレン、ミカサ、アルミン
そして街の人たち

そして壁に手を掛けた超大型巨人は大きく足を振り上げ、轟音を上げ門を蹴り破ります
破壊された壁の破片が飛び散り、次々と民家を破壊

「壁に…穴を空けられた…?」

壁に穴を空けられ、巨人の侵入に逃げ惑う人々

エレン「あっちには家が!母さんが!」

自宅に到着したエレンとミカサ
そこで目にしたのは、瓦礫に挟まれて動けない母カルラの姿

必死で助けようとする中、巨人の足音が迫ってきます

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そこへハンネスが駆けつけます

巨人と戦おうとするハンネスに、カルラは子供達を連れて逃げてと懇願

奇怪な巨人と相対するハンネスは、エレンとミカサを担ぎ上げると、その場を後にします

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「エレン!ミカサ!生き延びるのよ…!」



「い…行かないで…」

瓦礫の中からカルラを掴み上げる巨人
カパァァと開けた口に落ちるカルラ 血が花びらのように舞う

「その日人類は思い出した」
「ヤツらに支配されていた恐怖を。鳥籠の中に囚われていた屈辱を…」



第2話へ続く

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© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

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