【進撃の巨人 69話 ネタバレ考察】ウーリの老いから見る巨人の寿命の謎

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© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会

この考察には
別冊マガジン6月号(2015年5月9日発売)の
【進撃の巨人】第69話「友人」までの内容が含まれます。

未読の方は、ネタバレ回避してくださいね(ง ˘ω˘ )ว

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巨人化能力者の寿命

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これまで巨人化できる能力を持つ者は

その能力ゆえ”短命”である説
再生能力もあることから”不老”である説

などと考察されていましたが、【進撃の巨人】69話でのウーリ、その叔父らが力を継承している時の姿が成長と共に老いていることから、巨人化能力を持つ者も”不老”ではなく、人間と同じ年老いていくことが明らかとなっています。

今回は巨人化能力を持つ「知的巨人」の寿命から見る、巨人の存在の謎を考察したいと思います。

巨人化能力の代償は”寿命”

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「先の短い殺人鬼同士だろ?」

「進撃の巨人」47話で
ライナーがベルトルトに向けて言ったこの言葉。

”故郷で誰かに喰われる”という意味なのか、”本当に寿命で死ぬ”という意味なのかは定かではありませんが、ライナー・ベルトルト・アニら「知的巨人者」が短命であることが分かります。

そもそも巨人化の正体は、自傷行為によって人間の持つ自然治癒力である「細胞分裂」を急激に行っているのではないかと思考しています。

「細胞分裂」できる回数は予め決まっていることから、巨人化する度に寿命を縮めていると考えられ、巨人化の力を持つものは若くして寿命を迎えるのではないかと考えられます。

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ウーリの早過ぎる老化?

ただし今回のウーリやその叔父らの老いた姿から、若くして”老化が早まる”とも考えられますね。

巨人化・硬質化している場合は歳をとらない?

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その昔巨人の力を盗み巨人化したユミル

ベルトルト「一体どれだけ壁の外をさまよっっていたんだ?」
ユミル「60年ぐらいだ もうずっと…終わらない悪夢を見ているようだったよ」

一方、ユミルとベルトルトの会話から、ユミルは巨人化してから60年もの長い月日が経過しているにもかかわらず、まったく老化していないことが明らかとなっています。

つまり、巨人化し続けることによって”人間の寿命を延ばせる”ということになりますね。

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そして、壁の中の硬質化した巨人たち

人間が巨人になり硬化して、闇という”壁”の中にいることで100年もの間、存続していることが分かります。

”巨人化している間は歳をとらない”

いわゆる不老不死の状態でいられる
と思われます。

通常の巨人たちは?

コニーの母の巨人化された姿
『進撃の巨人』51話「リヴァイ班」より
-コニーの母の巨人化した姿-

ラガゴ村の住人らが「猿の巨人」によって巨人にされた経緯から、通常の巨人たちも最初から巨人として存在していた訳ではなく、人間から巨人に、意図的に作られたと考えらます。

巨人化する注射の薬瓶に種類があることは明らかですので、”フツウノキョジン”という薬瓶がいわゆる「通常の巨人」になる薬かも知れませんね。

「通常の巨人」らが人間に戻れることがあったら…その姿は、巨人化した時の「年齢・姿」のままでいるのかも知れません。

▼▼▼▼▼

「ケニー…この世界はそう遠くない未来 必ず滅ぶ」
「そのわずかな人類の黄昏に 私は楽園を築き上げたいのだ」

もし壁の中の人類を壁外の勢力から守るための”兵力”として、巨人を作り出したとしたら…?

巨人化させたのは、もしかすると…”悪魔の末裔”と呼ばれた「壁の中の人類」そのものかも知れませんね。

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