『進撃の巨人』や『攻殻機動隊』などのVR体験が楽しめるサービスが、10月14日~16日北海道札幌市にて開催される国際ビジネスコンベンション「No Maps」にバーチャルリアリティ映画館として出展されます!
<VR第1弾>【進撃の巨人展 「360°体感シアター “哮”」】4月7日からネットカフェでVR体験開始
★進撃の巨人展 「360°体感シアター “哮”」
ヘッドマウントディスプレイを使用したバーチャルリアリティ視聴体験サービス『VR THEATER』が、4月7日より全国のネットカフェなどで開始されます。
第1弾のVRコンテンツとして、これまで【進撃の巨人展】でしか体験できなかった 「360°体感シアター “哮”」が期間限定で登場!*\(^o^)/*
立体機動を使った戦闘や巨人に食べられそうになるシーンなど、【進撃の巨人展】のために作成されたVRをネットカフェでも楽しむことができます。
VRとは?
「VR(virtual reality/バーチャルリアリティ)」とは、現実のように感じられる環境を人工的に作り出す技術の総称で、
『VR THEATER』サービスは、インターピア開発のコンテンツ課金・店頭決済システムと、ejeが運営するVRサービス「VR CRUISE」が連携したもので、有料・無料の各種作品を視聴できます。
【進撃の巨人展「360°体感シアター“哮”」】は第1弾のVRコンテンツとして関東地区の31店舗で実施予定で、視聴料金は600円(税込)、13歳以上であることに加えて各店舗での会員登録が必要となります。
【【進撃の巨人展 「360°体感シアター “哮”」】開催店舗一覧
・自遊空間 BIGBOX高田馬場店
・自遊空間 亀戸店
・自遊空間 前橋国領町店
・コミックバスター 浅草駅前店
・コミックバスター 池袋西口店
・コミックバスター 目黒駅前店
・エアーズカフェ 両国店
・ワイプ 代々木北口駅前店
・ワイプ 自由が丘駅前店
・ワイプ 調布南口駅前店
・ワイプ 桜木町駅前店
・アプレシオ 新宿ハイジア店
・アプレシオ 幕張店
・アイカフェ AKIBAPLACE店
・アイカフェ 八潮店
・サイバック 中野サンプラザ店
・サイバック 龍ヶ崎店
・オアジ 水戸店
・ゆう遊空間 茅ヶ崎店
・グランサイバーカフェバグース
・渋谷センター街店
・グランサイバーカフェバグース 新宿店
・グランサイバーカフェバグース 新宿西口店
・グランサイバーカフェバグース 池袋店
・グランサイバーカフェバグース 池袋西口店
・グランサイバーカフェ バグース 町田ANNEX店
・Libertyhouse 伊勢佐木町店
・Libertyhouse 藤沢店
・Moopa! 新橋店
・NEWNEW 川崎銀柳店
・PAOカフェ 青梅店
・ポジション2 恵比寿店
<第2弾>【進撃の巨人展 「360°体感シアター “哮”」】タイトーゲーセンに登場!
進撃の巨人展 「360°体感シアター “哮”」「VR THEATER」第2弾として、8月26日(金)からタイトーステーション セブンパークアリオ柏店にて、VR動画視聴サービス「VR THEATER」の運用を開始することが発表されました!
「VR THEATER」は全国のネットカフェなど115店舗にてサービス提供されていますが、今回導入されるタイトーステーションでは店頭カウンターでGear VRをレンタル着用して、専用ブースにてVR体験が楽しめます。
体験できる映像コンテンツは、「進撃の巨人展360°体感シアター“哮”」や「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver」などのタイトルが16作品(2016年8月現在)揃っており、作品ごとの世界観を楽しむことができます。
現時点ではタイトーステーション セブンパークアリオ柏店のみの導入となっていますが、今後全国のファンも楽しめるよう展開されることを期待します!
日本初 「VR THEATER」VR映画館がNo Mapsに登場!▶NEW!
ネットカフェやゲームセンターで展開されている進撃の巨人展 「360°体感シアター “哮”」が、2016年10月14日~16日北海道札幌市にて開催される国際ビジネスコンベンション「No Maps」にバーチャルリアリティ映画館として出展されます!
「No Maps」とは、札幌国際短編映画祭を核に、映画や音楽、”インタラクティブ (IT 先端技術等)”の3分野にまたがるイベントです。
日本初となるVR映画館で出展される「VR THEATER」には、「進撃の巨人展360°体感シアター“哮”」「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver 」を公開する他、「VR THEATER」として初登場となる「GANTZ:O_VR」と 、ももいろクローバー Zの「VR ザ・ゴールデンヒストリー(short ver.)」という4つのコンテンツが「No Maps」のために公開されます。
さらにVRにより没入できる様、コンテンツとボディソニックが連動したモバイル型「VR 4D システム(TELE POD)」が会場に設置されるとのことです。
今回、開催が札幌ということで気軽に参加することが難しいかと思いますが、お近くの方はぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。
札幌国際短編映画祭 特別プログラム No Maps
日時 2016年10月10日(月・祝) 〜 10月16日(日)
会場
札幌プラザ2・5 Map
(札幌市中央区狸小路5丁目)
シアターキノ Map
(札幌市中央区狸小路6丁目 南3条グランドビル2F) 他
料金(前売り) 1プログラム 1,100円
3プログラム 2,500円
VIP 回数券 10,000円<25枚>
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『VR THEATER』を利用して体験できるこのサービス、
今後は日本複合カフェ協会に加盟するネットカフェを中心に全国に展開され、アーティストのライブ映像などコンテンツも続々登場する予定とのことです。
2016年は「Oculus Rift」やHTCの「Vive」、ソニーPS4「PS VR」など、家庭用VR機器にも注目が集まっていますが、ネットカフェでこうした”仮想世界”を気軽に楽しめるのは嬉しいですね♪
今後の展開にも期待したいと思います!