「進撃の巨人」第30巻 ネタバレ122話
タイトル「二千年前の君から」
別冊少年マガジン11月号(2019年10月9日発売)のあらすじ感想と考察まとめ・感想所です。
未読の方はネタバレ回避してください。
「進撃の巨人」ネタバレ122話「二千年前の君から」のあらすじ感想と考察まとめ
前回までのあらすじ
”「進撃の巨人」は未来の継承者の記憶を見ることができる”
エレンを父親の洗脳から解放するための「記憶の旅」は、グリシャを操り「始祖」と「進撃」を継承するための過去改変の旅だった-
グリシャからの謝罪、そして「未来のエレンを止めてくれ」と願いを託さたジークは、始祖ユミルにエルディア人の安楽死計画を命じます
座標へと向かう始祖ユミル、追いかけるエレン
兄と弟-果たしてどちらの”望み”が叶うのでしょうか…?
巻末の作者コメント
巻末の作者コメント
漫画全巻のあらすじはこちら
『進撃の巨人』年表・時系列まとめでは、『進撃の巨人』の世界において現在判明している事実と出来事を、分かりやすく時系列にまとめています。 「進撃の巨人」最新話までのネタバレ内容を含みますので、単行本派の方は、ネタバレ回避し …
『進撃の巨人』ネタバレのあらすじ感想や考察を、第1巻から最新話まで、全ての話数を一覧でまとめています。 人気記事まとめ一覧 「進撃の巨人」ネタバレ漫画全巻<あらすじ感想と考察 一覧まとめ> 「進撃の巨人」第31巻 202 …
© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」
30巻の最後、何が起こるのか!気になる
ペータンさんはどうやってここにとんだんだろう。さっき121話のページ見てきたけどまだとべなかった。シラス兵長はペータンさんを使ってとんだんだろうけど、ペータンさんはどうやってここにとんだの?教えてください
このブログの「ネタバレ」のカテゴリー覧押したら出てきたけど
あとどれぐらいで、終わるかな?
そろそろファルコやピーク、リヴァイ班のみんなや兵長をだしてほしいな。でも前回の最後の終わり方的にこの話はまだ座標内にいそうだなあ・・始祖の歴代継承者としてグリシャやフリーダ、王家の血としてダイナが登場してジークををみんなで止めてほしい。ここ最近のジークはいい人になったと思ったら唐突に本来の目的に戻すし。個人的にジークは好きなキャラ第1位だからちゃんと元に戻って欲しい。
むしろエレンを止めてくれって言われてるけどなぜジーク…。あと個人的にジークは特にいい人にもなってない気がするが
なんか、育毛剤のyahoo広告に「車力の巨人」さん出てますよね!
55歳とか。
まじ、女型は?
リヴァイは?
どうやって始祖止めるんだろ?
私の小さい脳みそでは、思いつかない。
毎度毎度俺たちの斜め上を行く進撃の巨人。
もう考察するだけ無駄や…
新しい設定次々出してくるからな
ここからどうやってラストに繋げるのかが気になる…。
一つ一つの話をじっくり読みといていくのが大事なのかなぁ。
…にしても、マーレももう終わりなんじゃ…
だってライナーはぼろぼろだし、顎は使えるかどうかまだよくわかんないし…
121話の時点で主要キャラや物語の今後を予想
◎エレン イェーガー
・ユミルフリッツに触れて生首から蘇生されるが、同時に我を失う
・地鳴らしが発動するも壁の巨人が内側に進行
◎ジーク
・負傷して、すぐには巨人化出来なず、前回のように無垢の巨人の細胞で再生
・ジークが再び巨人化、エレンと対決する
◎ライナー
・ファルコとガビを連れて、この場から立ち去る
◎ピーク
・アルミンとミカサによって中身が取り出される
・マーレを裏切り、アルミンに協力
◎アルミン
・アルミンが巨人化して壁の巨人を食い止める
◎ジャン
・一時撤退して兵団に戦力を集めるように指示
◎コニー
・感情的になり、エレンを仕留める為に1人で突っ込み死亡
◎ミカサ
・アニの元へ行き、話し掛ける
(訓練兵時代の怠慢の伏線がここで回収)
◎アニ
・結晶体が割れて復活
・この戦いが終わった後、父親の元へ返してもらうようミカサと約束をする
・アニが巨人化してパラディ島勢力と共闘する
◎イエレナ
・オニャンコポンに真意を聞かれ、教える
(エレンと密会した時の伏線がここで回収)
・その後、アズマビト家の関係者によって暗殺される
◎オニャンコポン
・エレンの目的を紙に記した後、アズマビト家の関係者によって暗殺される
◎ハンジ
・密かに研究を進めていた巨人の再生力を利用した薬を一か八かリヴァイに試す
(コニーの母である無垢の巨人がここで登場)
◎リヴァイ
・急速に傷が回復、力やスピードも倍増、アッカーマンの真価が覚醒する
・ジークとエレンを仕留める
(座標保有者が死亡と同時にユミルへの命令が停止、巨人能力は赤子継承)
・その後、リヴァイは力尽きて死亡
◎キヨミ
・潜入しているアズマビト関係者により、リヴァイがエレンを仕留めた事を知る
・パラディ島に攻めようとしている世界中の軍勢に脅威が去った事を報告
・パラディ島を管理下に置き、資源の売買を条件にエルディア人の解放を提示
・ミカサを連れて日本に帰る
◎ヒストリア
・エレンに似た女の子を出産
・泣かない赤子を見つめながら息絶える
場面が変わり、赤子は道に転送…
何者かが近より、赤子を抱いて「お前は自由だ」…
THE END…
いや、ない
122話見たが、この流れだと7の予想通りになるで
ミカサ:地ならし始まってるのにアニに会いに行ってる場合か、と思う。
アルミン:流石にアルミン一人で壁巨人止めるのはムチャぶりでは
ジャン:兵団の戦力はほぼ無垢巨人になったと思うがどう集結するのか
ピーク:なぜ地ならしした奴の仲間に付くのか意味不明
アニ:父親がいるレベリオを襲撃した人たちにつくのが意味不明
イェレナ、オニャンコポン:アズマビトの関係者どれだけいるんだ
ヒストリア:なぜエレンの顔。そして死ぬのか。せめて男の子では
巨人能力が赤子継承されてたらなんの解決にもなってない、脅威も特に去ってない
ミカサ←地ならしが起きたからアニの元へ行き戦力にする。
アルミン←アルミンの想定では壁の巨人は数体しか動かないから、超大型巨人でも対応できる。
ジャン←兵団のほとんどが壊滅してるからこそ、撤退して内側からも増援を呼び戦力を集める。これがミカサの行動へと繋がる。
ピーク←エレンではなくアルミン達に協力、今のエレンはアルミン達からしたら仲間じゃないし、中立的立ち位置。
アニ←アニの目的は父親の元へ帰る事だけ、レベリオが襲撃された件も、これまで自身がやってきた事と同じ。
それに、アニはパラディ島のエルディア人に同情してる描写が多かった。これを伏線と見るなら、最後はミカサ達に協力して伏線回収。
まあアニは生きて帰れる保証が無いから、遺灰を持ち帰って的な約束。
イエレナ&オニャンコポン←アズマビト家にとって一番邪魔な存在がイエレナ。
そのイエレナから話を聞いたオニャンコポンは、その場で巻き沿いを食らっただけで、実際の関係者は少数と仮定。
ヒストリア←赤子に関しては最終コマを見たら分かる。
ヒストリアはもう生かしておく理由も無いし、バッドエンドならここまでして欲しい。
ちなみに、赤子は産まれた直後に泣かず、酸素を吸えないまま死ぬ自己設定。
一応ヒストリアの子供だから、始祖を赤子継承してたら単体で座標は使える。
その赤子が死ぬ間際に座標を使って道に行ったら、そこにはエレンが居て、エレンが望む自由が実現された瞬間でENDって感じ。
ミカサ:地ならしが起きてる時にアニを誘いにいくほど暇はない
アルミン:数体じゃなく数「百体」。流石にアルミン一体じゃ無理
ジャン:だから壊滅してるのにどこから兵団呼ぶんだ。内側に大型巨人迫ってるのに。あとどんなに数多くても超大型巨人大勢は勝てない
ピーク:雷槍で攻撃してきてるのにアルミンたちがエレンの仲間じゃないと判断するとは思えない
アニ:父親のところに行きたいなら、誰かに協力するとか面倒なことぜずさっさと帰ったらいいのでは
イェレナ&オニャンコポン:アズマビトに一番邪魔ってのはどこの妄想ですか?
子供:別にあれがヒストリアの産んだ赤ちゃんとは限らないし、大体始祖を継承してても結局その子の不戦の契りは解けてないから一人で座標は使えません
プラス
と言うかそんなめんどくさい状況にするより、せっかくユミルさんがいるんだから赤ちゃんに任せないでユミルさんに協力してもらってザ・ハッピーエンド!としていいのでは。エレンはユミルさんに接触するのが目的だったはずだし
わざわざそんなしっちゃかめっちゃかな展開にする意味がわからない
ジークの命令で既に安楽死計画が実行されたけど、これがハッピーエンドって事?
エレンの目的もハッピーエンドとは程遠いし、この状況からどういう展開になるのか逆に聞きたい
少なくとも進撃の巨人展での最終回の音を聞く限り、エレンの死亡がほぼ確定
立体起動の音が複数してるにも関わらず、アルミンの声しかしないのも、ミカサはアルミン達と別行動してる証拠
ならミカサは何処に居るのかって考えると、アニかキヨミの2つに場所が絞られる
不戦の契りはもう無くなったやん
「始祖ユミルと過ごしたことで」ってジークが言ってたやん。子供がいつ砂浜でユミルと過ごす時間あったよ。「そんなバカな」って言ってたんだから、不戦の契りが解かれることはエレンの未来の記憶にも関係ないんじゃないか?
あとバッドエンドって言葉見落としたからハッピーエンドのつもりで書いたと思ってたから「ハッピーエンド」って書いたけど、
「エルディア人の解放を提示」とか「エレンの望む自由が実現された」とかパッと見で「バットエンド」に思えないんだがどこがバッドエンドにしたかったんだ?
あとエレンの求めた自由ってのはなんだ?特に何も伝わらないんだが?問題の壁巨人は残ったままだし知性巨人が継承されてるし特に脅威が去ったようでもないのに、なんでキヨミは「脅威は去った」なんてアホなこと報告してるんだ?
ツッコミ多すぎてツッコミきれなかったが超大型巨人が動いてるのにエレンとジークを殺すなんてバカなことするか。そいつらを止めるための重要な手段だろうに。特にジークはエレンと敵対してんのになんですぐに殺す必要あるよ。せめてアルミンかヒストリアに巨人継承させろよ勿体無い
あと「ジークの望みは叶わない」ってグリシャが言ってたのになんで安楽死計画が実行されることになってるんだよ。君の中の妄想はどうなってるんだ色々と。ツッコミが大変なんだけど…
逆に突っ込むけど、お前のその書き込みも妄想やで
君の書き込みが妄想
あとそんなツッコミじゃなくて「安楽死計画実現」とか「数百体」を「数体」と間違えるとかに対して返事してくれ。漫画に描いてることと全然違うのに。どこソースや
7番さん、すごい!
↑7アニとミカサのやつは普通にありそう。
こうでもしないとアニが再登場するタイミング無いしな
あとコニーの母ちゃんなんとかしないと
アニは顎マルセルがいなくても壁までギリギリたどり着ける体力があったわけじゃん?
当時より練度上がってるだろうし巨人化すれば収容区の父親のところに帰れるはず
地ならしが始まったらアニが逃げようが皆それどころじゃないだろうし叫びながら全力ダッシュで帰ってほしい
邪魔な壁巨人=超大型はノロマだし群がってきても女型アニには追いつけないと思う
女型1人で海岸から壁に移動した訳ではないよ
何泊もして移動しつつ、その途中でマルセルが喰われた
マルセルが死んだ後、まだ引き返せる的な事を言ってたから距離的には中間
その中間辺りからアニが巨人化して壁にギリギリたどり着いてる
それ以前に結晶化で成長が止まってるアニにどれだけ体力が残ってるかも分からない
なんやかんやで巨人能力者が全員死亡→ちょうどいいタイミングでヒストリアの子誕生→全ての巨人能力継承→バケモンの出来上がり
以上
エルディア人の赤子ならみんな継承の可能性あるからな。ならポッコも継承させずにそのまま殺す展開にすればよかったとも思うが。あと作者がライナーを殺す気あるかが微妙なとこ…。
レベリオ区強襲の時、エレンが鎧の巨人と対峙した時に「ここじゃライナーは殺せやしない」って言ってたからどこで死ぬか見えてるんじゃないのかな
「ここで」じゃないよ「今は殺せやしないだろう」って言ったんだよ。「もう打ち止め」だったし。知性巨人みんなが死んだらさすがにファルコとコルトとアルミンが可哀想すぎるじゃん。無駄巨人と無駄死にじゃん。「アルミンを救いたいなら〜」どこ行った
無知性巨人化したファルコがライナー補食して鎧継承はあると思うな
ファルコはポルコ食って人に戻りつつあるだろ。
121話にそんな描写あったぞ
ライナーはここでも死なないとおもうぞ
エレンはシンガンシナにライナーマーレ軍が来るとは想定してなかったみたいだし。
リーク画像みたけど、ガビの目の前で巨人化してるのはエレンか?
それにしても無駄に背骨が長いし、顔に仮面?なにこれ
壁の中の巨人が出てきたから、アルミンが超大型になって倒そうと巨人化になるんじゃねえの?
いや、いっぱい出てきてると思うからアルミン一人じゃ無理では
壁の中の巨人出てきたね。
デカイのが2体並んでやがる
地ならし発動と同時にアニ復活と予想
アニの今の状態が壁の巨人と同じとすればネ
まあ、場所の問題はあるけど、そうでもしないとアニ出てこないし
だね同じ結晶なら共振でパリンと
既出かもだけどサシャが死んだ時、驚いてから笑い出し、強烈な態度になっていったのは…未来のエレンの意思がグリシャにカルラの安否を教えなかったように、自分自身にも仲間の安否を教えなかったことに気付いたからってことだろうか、あの馬車での長生きしてほしい発言は仲間達の運命を知らないからこそ言える感じだし、あと予想外にサシャが死んだ後に「ハンジさんは大丈夫だ」とか言ってたのはハンジに関しては何かその後の記憶があるのかも?
122話 2千年後の君から
ガビの前で巨人化してるの普通に考えればエレンでしょ。
骨格だから少なくとも壁巨人ではない。
壁巨人なら骨格が出現するのではなく巨人そのものが出てくるはず。
うん。ミカサ達もいた周りの壁全部壊れてるよ
進撃の巨人の継承者は「その記憶(確定した未来の大事件?)」の奴隷てことか、「その記憶」を過ぎたところに自由があるのかな
「俺がこの世を終わらせてやる」byエレン
ついに地ならしかぁ。長かった
始祖ユミルの生い立ち
大地の悪魔との結合
ユミルの遺体を喰らう3人の娘
ん~ すごい!
巨人が人を食べる性質ってこっからきてんのかな
確かに、巨人は人間食べた後に吐いてるし、本当は食べたくなかったのかも? ユミルちゃんは意外とカワイイくて良かった。
今回バレ、意外と早かったね。この世の終わり発言と、壁のヒビの描写で壁巨人祭り確定みたいだけど、ユミルちゃんハグしてるエレンをジークがハグすることで次回さらになにかが起こるのかな?ローゼ、シーナ、マリア、結局どうなったんだ?どこまでさかのぼって掘り下げるか難しいね。ユミルちゃんのお刺身くそ不味そう。アニメ化は、NHKじむりそうだなw。
娘たちも3つにすると9つになるでし
ああ、それで9つの巨人か、
9つになったやつらをさらに、それぞれ3つずつに分けらたりはしなかったのかな
ユミルの仕事が増えるだけ
残酷な話だね
娘たちもあの王の子供を孕まされて
その子供たちに3分割されたのかと思うと…
いやあ、地ならし来ましたね
っていうかサイレンの堕辰子思いだしたわ
ここまで興奮する地ならしはないわ
フリッツ王の言う「我が世」ってどこまで指してんのかな。それが全世界だったら全世界終わっちまうんでは
ちょびっと映っただけだけど、マガト隊ちょ…、元帥生きてて良かったな
元帥健在視認!良かったな。早く待避してくださいピークちゃん
世界にはまともな人間も必要なんだ
あらら。。。やっぱ地ならし発動しちゃうかぁ。地ならし発動しないままハッピーエンドになったら嫌だなと思ってたから良かった。
にしてもユミルを食べる3人の娘?のシーン、確かアニメ進撃のedであったよね。てことは海から上がってくる巨人が人を食べるシーンはマーレに上陸した無知&壁巨人が海渡るってことかな????
じゃあどう終わらせるんだよってなるけど
「この世」が終わったら終わりでは
海から上がってくるシーンはもう114話で出てきましたね。ラーゴの惨劇、モンテの惨害、ヴォレの惨禍がそれです。
完バレ速いw。大地の悪魔って宇宙からの物体Xやったんやねw。やっと巨人祭りがはじまったし、アニメ版ナウシカみたいなオウム暴走止めて最終回の流れはなしで、エレンくんには、逝ききってほしいです。今回また、ライナーの闇がまた一つ増えてしまったなw世界も守れないw仲間も守れないw女も守れないw現状の打開も出来ないw弱い自分を変える事さえ出来ないw『待って』がお似合いの泣き虫へたれの、自称正義の味方の最後が気になりすぎるw。ここまで畳み掛けるように、悲惨なヒーロー今までいないだろw。最後くらいライナーにカッコつけさせてやれ作者よw。ヒストリアに幸あれ。
やはり宇宙だったか!ヒヒヒ・・・(ナムリス調)
アニメじゃなく「ナウシカ原作ラスト系」にむけて一直線だな
酷すぎて草w
ナムリスは生首になっても生きてる仲間
30巻の終わりにふさわしい回ですね
結晶の共振でアニの復活は来月もあり得ますね
この地ならしの規模がまだ不明ですが
これがきっかけで本当に世界大戦ラグナロクが
始まると見ます。
これで全世界踏みつぶされて終わり
になるほど世界は甘くないと思う
超大型と世界大戦出来る戦力が世界にないからな…
空からうなじを攻撃すればいいだけじゃね
最終形態のエレンが空を飛べるようになったら詰みだけど
まだ航空戦力は黎明期だし…
空から狙ったところに当てるのは困難でも物量があればそこはある程度カバーできる
ただ、その物量がまるで足らないレベルで壁巨人群がいればアウト
シガンシナだけで数百体だからな…
でもさあ・・・よく見るとキヨミさまの観測機
折れ翼してコンパクトにしてるけど
どうみてもYS-11くらいの大きさがありますことよ。
きっと進撃の世界はうちらと違って第一次世界大戦がなかったから順調に旅客機貨物機を開発できたのかも
あの世界の堀越二郎的な人たちは
逆に戦闘機がこれから・・・とかね
現代でも数千万の大型巨人地ならしはキツそう
戦車には弱そうだよ
まあ今回は全部はやんないと思う防衛壁もとっておかないと
こういうどうでもいいんだけど説得力ある妄想けっこう好き
チョン語がわからん。想像するしかないな…
チョンと言うのは差別用語なので使わない方がいいですよ
そういうノリここまで持ち込むなよ気持ち悪い
気持ち悪くない
見識の問題
それにしても寄生生物の影響から逃れるにはどうすればいいんだろう???
ズボンはまだいい。靴はどうやって再生したんだ?!
英語出てるよ。要約するとユミルちゃんの人生は、身分どうりの奴隷の人生で、フリッ王の子供を生まされ望まない戦いを強いられ、フリッ王をかばって槍に刺され倒れた時も、フリッ王に『槍に刺されたぐらいで死ぬわけないじゃん、さっさと起きて私に使えろ』と言われて、ユミルちゃんは、嫌になって起きないでいたら三人娘に、自分の体をモグモグされて精神と体が分離この時点で道まだ3つなんだけど、その後三人娘もモグモグされ最終的に、9つの巨人とその他大勢になったけど心優しいまじめなユミルちゃんは、巨人の血を引く人の体を直し続けてたんだけど2000たってロン毛が二人が現れて、髭ロン毛は、『ユミルの血縁者全員パイプカットな!オレ王家だけど言うこと聞けや』。黒髪ロン毛は『お前は奴隷じゃねーよこの世を終わらせて自由になろうぜ』といってキムタク調に後ろから膝まづいてハグ。ユミルちゃん感動して壁巨人出てきたよ、なおマガトは生きてるよ。今回の話はこんな感じ。
巨人継承者の寿命が13年ってのはユミルが勝手に設定した労働時間なのかな?
説明的確でめっちゃ面白いwww
ありがとうございます
アカデミックな読者さんキタ
ありがとう♡
でもこの要約だと諌山創さんとは違う絵が浮かぶ
マガト生きてたんかい。
頭とれてんのに復活するなんてガビもジャンたちも驚きかもしれない笑
ユミルが身籠った描写がヒストリアのそれと一緒、次で色々再登場しそう
生えてくるんじゃなくて良かったあ
最後にエレンが巨人化した姿はユミルちゃんの巨人にそっくりっぽいわね。
あれがエレン版の始祖巨人形態かのぅ
斬首作戦失敗。グアムからB2爆撃機持って来い
え?ないの?!
樹木の水の中にあった”何か”が大地の悪魔の正体か
上に宇宙人的な事がネタで書かれてるけど、本当にありそう
隕石に付着してた地球外生物が地球に落下
環境に適応できずに樹木の中にある水溜まりに身を潜めてた所にユミルが落ちて寄生?
なんか設定がヴェノムにそっくり
地球外生命体で、地球の環境に馴染めず
自分の分身を作る事も可能で、それぞれが記憶を共有している
寄生先が負傷してもすぐに再生される
そんなヴェノムにも1つ弱点があるんだけど、それが音
こっちでは鐘の音かな?
ミカサ外伝で、鐘の音が3回鳴ってエレンの元へ行くと死んでたのは、もしかして伏線か?
まあ流石に3回鳴っただけで全てが解決するとは思わないけど
あのウネウネした宇宙人みたいなのが大地の悪魔の正体だったら、対話とかをするのは難しそうだ、マーレの歴史だとユミルは大地の悪魔と契約して巨人の力を手に入れたとあるけど、
今回を見る限りだと力を手に入れたのは偶然だったように見えるな…
アニメを見直してたら、クルーガーが勇気生物の起源に接触した少女とも言っていました。
訂正 有機生物
初代9つの巨人かっけーw
獣の巨人は初期から猿みたいだったな
どれかがしゃべれた方がいいし
パンダとかコアラになるリスクはなくてもいいのかもね
ピテカントロプスでいいよ
「二千年前の 黄身から」
それは 2000年間 眠っていた巨人の卵が
目を醒まし、からを破って出てきたという
事ではないか!?
地味にワロタwww
センスあるね
始祖 獣
↑ ↗︎
始祖 →進撃 女型
↗︎ ↗︎
ユミル巨人→超大型 →超大型
↘︎ ↘︎
戦鎚 → 顎 車力
↓ ↘︎
戦鎚 鎧
ユミルも望まなかったとはいえせっかく虐げるものを一掃できる力を手に入れたのにあんなのに従属してるのが歯がゆいなあ
やっぱりどんなに力があってもメンタルが弱々しいんじゃ駄目だね
目が見えないと気弱になるだろうな
間違った脅し文句か
とうとうエレン最終形態くるのか
そして待ちに待った地ならし
最高にハイッてやつだぜ
最終形態は最終回近いときだと思うよ
作中時間で4年後
なんでみんな宇宙人って言うかわからないけど、あれ人の脊髄じゃないの
人の脊髄だとしたら、なんであんなところにあって、なぜそれがユミルに巨人の力を与えたのかがわからない、
宇宙人とか謎の生物が、あの木の中に住んでいてたまたまユミルが接触してユミルの中に入り力を与えたと考える方がまだ納得がいく
まあまだ、あれの正体がはっきりしてないから何とも言えないからほとんど妄想だね
んー、自分はループだと思ってるからだけどこんな妄想を。
あれは全部の巨人の力を取り込んだエレンの脊髄で、今回のように世界をリセットしてユミルを解放。全ての巨人の力を取り込んで眠ってたけど、またユミルが落ちてきて巨人の力を与える。
のループ
おー!その考えは結構納得できますね!
人のはあんな形ではないのでは?
え、だって真ん中に一本神経あってそれから細かい神経出てきてる形してるし。まぁ神経だと今ははっきり言えないけど
確かに脊髄神経に最初は似てるけど
なんか寄生?用触手出てくる感じがなんかさあ
神経だけでできてる、他の生物とハイブリッドして生きてく感
いや、だって最後のエレンの首から生えてきてた脊髄もすげーウネウネしてたし。そりゃ巨人だから普通の脊髄とは違うんじゃない
脊髄に似た寄生生物
巨人化ユミルの身体とは同化してないように見える
エヴァの使徒のなんとかみたいにウネウネしてそうだよね
あばらの辺りからでてる部分
私の予想では初代は寄生
そっから先は融合
本筋に重要かどうかわかんないので作中で描くかどうかはわかんないけど
私は「バオー来訪者」の寄生虫を思い出しました
画だけを見ると、木の中にいた生き物はユミルの脊髄と繋がりユミルに寄生したように見えた
巨人の弱点はうなじに入っている人間自身の脳から脊髄にかけてとあるので、ユミルの民全員の脊髄にはあの生物が寄生していて、そこを切断することで巨人の力は失われて巨人を倒すことができるのだと思った
あの生物の目的は繁殖することでユミルを通してどんどん増えていき、元々は1つの生物から増えていったから、すべてのユミルの民は道で繋がっているのか…?
初代は寄生されて、その子孫のユミルの民は完全に融合しているんでしょう
オニャンコポンは神がいろいろいた方がおもしろいと言って作ってくれたとフォローしてくれてたけど
たぶん宇宙生物・・・とのハイブリッドでもその範疇に入るんだろうか?
現代人の我々としては?
ドラゴンボールみたいな宇宙人観ならありなんだけど
ヒストリアは、もしかしたら想像妊娠的なものじゃないだろうか?本来ならお腹の中に、子供がいないはずなんだけどユミルが、座標から離れて現世に転生した時に、ヒストリアの子供として実体化し産まれてくるのでわないでしょうか?
こりゃあとちょっとで最終回やな
さみしい
違うよ!これは「スタート」です
凄すぎて終わりそうに見えるけど
第一、2000年たつためには
エレンさんの寿命を全て使うとちょうどぴったりになる計算だよね??
2000年前の君からって言うならちょうど今が2000年なんじゃない。つまり2000年後の君=エレン
145×13=1885
壁ができたのはエレン15歳時で107年前
15歳エレンの残り寿命は8年
1885+107+8=2000
やっぱり計算これであってんじゃね?
寿命全部使って主人公の使命を果たしてお亡くなりになる可能性が最も高いのでは?いやその後もご存命ならそれはそれで
寿命なら死んどけ
世界平和のためには
エレンは今ここでお亡くなりになり
元帥かライナーガビが生首もって英雄として凱旋すればOKだったけど
あのように復活しちゃいましたので
つづく
今の時点で117good!
努力賞、またはmad賞に決定しました
巨人の力がなくなったら13年縛りも消えるかなと
アルミンだって今残り9年だけど、生き残ってこの世界の歴史書を書いてくれるはず。その時13年から解放されてるといい仕事ができそうだよ。
まあエレンは死にそうですけど
じゃあなんでエレンは2000年って言ってんの?
エレン自身は厳密に足し算してるんじゃなくて
なんかエルディアの歴史だいたい2000年って教科書に書いてあったんじゃないの?
じゃあ「(だいたい)2000年前の君から」「(だいたい)2000年後の君へ」じゃない。厳密にきっかり2000年たたんでも
なんか壁内に進行してるようにも見えるけど、ここからまわれ右すんのかな
元々壁の中の巨人は内側を向いてたからね
こっから制御ができないと内側にどんどん追い詰められちゃうね
シュール過ぎてクサヴァー
てか壁の巨人自体、自滅する為に作られたとしか思えない
フリーダが「死ぬのはエルディア人だけで済む」って言ってたのはこう言うことなのか
ウーリが「この壁の中は近いうちに必ず滅ぶ」も怖い
「この世界は」ね。まぁ壁の中を指してるかもしれんけど、文字通り「世界」かもしれん
画ばれ見ました。リヴァイ兵長まだですかー(泣)今後どうなっちゃんでしょうね。今のままだとハッピーエンドの結末が読めない。
まぁ、北欧神話の最後じゃない
最後の方までリヴァイさん出て来そうもないね
最終回近いんだから出すでしょ。
ハンジさん、兵長、ヒストリア、アニ、ヒッチ、リコさん、みんな出てー
そんでエレン止めてくれ
初代フリッツ王と王政編のときのニセ王のポーズが一緒ww
それにしても初代フリッツ王がクソ野郎すぎてびっくりした
始祖ユミルが土地を耕し橋を掛けて暮らしを豊かにしたうんちゃらはねじ曲げられた歴史で初っぱなから軍事利用だったんやな…
争っている相手がいるんなら真っ先に軍事に使われるのは当然
でもそれを持って国を豊かにすることをやってなかったというのはまだ早い
豊かにすれば国力の増強にも繋がり、贅沢がよりできるんだから
ユミルの悲惨性を強調するために描写がなかっただけじゃない?
王「あんさんが土地を耕すための道を開いて橋を建ててくれたおかげでエルディア族は豊かになったわ」
王「褒美にワシの子を産んでいいぞ(ニンマリ)」
ってセリフあるから、グリシャの言ってたことは真実
これってつまりマーレとエルディア(を支配した国?)の諍いで、周りの国はとばっちりじゃん…
エレンは既にジークと接触してるから座標使って方向転換できるんじゃね?骨状態のエレンがこれからどう動くのかは分かりようがないけど
方向転換されてもよかった、とはならないけどな…
コメゲットおおお
壁の巨人は 実は 虚人で、実態の無いもの
だったというオチかもしれない
今さらそう逃げてどうするww
全員殺されちまう。アルミン頑張れー。エレンを止めろ
エレンの目的が世界滅亡?
あれだけ人の意志の強さを信念として生きている、エレンの願望としては何か不自然な感じがする
それともまだ裏があるのか?
フリッツ王が「我が世が続く限り巨人は不滅」とか言ったから、この世を終わらせりゃ巨人の支配はなくなるんじゃない。人類が一人以下まで減れば争いは不可能になります
我が巨人(軍)は永久に不滅です!
すべての犠牲はそのときのために
暗闇の向こうに何がある?
屍の道を進め
ってモードですよエレンは
そのとき=真の自由がある世界
巨人の力を失った子どもが生まれてきても大丈夫な世界
嬉しくねぇ…
エレンの目的は今の秩序を破壊して新たな世界を創造することだろ
北欧神話の最後っぽい
んな高尚っぽい言い方してま大量殺人に変わりない。あと北欧神話そうじゃなくて戦った両者がほとんど死んで、なんとか生き残った人が新しく世界を作る話で
あとぶっちゃけマーレとエルディアの内輪揉めに、他国巻き込まれただけ
事はもうマーレとエルディアの内輪もめでは収まらん。もうその段階はとっくに通り越してる
エルディア人とそれ以外の民族の生き残り戦の段階なんだから
他国はエルディア人に昔から蹂躙されたんでしょ。やっと支配が終わって資源戦争はしてたけど、マーレと戦っただけでパラディに攻撃したわけじゃないし。
パラディに攻撃することになったのも「島の危険性を訴える」ってマーレに仕組まれて、それで殺されたからだし。それを進言したのはジークだよね。そのジークに協力してたのまエレンだよね。
他の国はただ利用されただけじゃん。それで地ならしで殺される。被害者だろ
いやもう被害者とかいう区分で単純に分けられる状態じゃないから
彼らが巨人に過去傷つけられたのは事実だよね。また同じく殺されたくないと戦ってるだけなのに、ダメなわけ?
あとアルミンやミカサだって生き残りとまで思ってない。手を出したのこっちだし。防衛手段が欲しいだけで、この世を終わらせるなんて望んでないし
エレンの役は北欧神話のスルトかフェンリルかなぁ。
スルトはラグナログで世界を焼く。
フェンリルはラグナログ直前まで鎖で拘束されてたけど、ラグナログで解放されて暴れる
現実世界の戦争だってよくあることだよ
巻き込まれ戦火が拡大していく
第一次世界大戦は1発の銃弾ではじまた
でも作中もうすでに第一次終了時の文明だから
ラグナロクは今後第二次世界大戦を下敷き、モデルにして展開していくと思うよ
最後は核みたいな最終兵器だってでるかもね
最近あまり見ないけど
巨人の体は植物要素+プラズマ+磁性体(記憶)
という考察は理系読者の間ではよくされていたはず
プラズマあれば核融合とかプラズマ砲とかなんでもできるよ
無垢巨人は
水不要だから光合成より太陽電池的な感じで動いている
王はなんでユミルの体を食わせれば巨人の力を引き継げるって分かったんだ?アニメEDの絵では本持って指図してる人いたけど、今回それらしき人はいないんだよな
分かったも何もそれくらいしか伝達できそうな術なさそうだし
やったらできちゃって、偶然引いた正解みたいなもんじゃね
いや、いくら古代で倫理観が発達してないとはいえ、自分の娘にカニバリズムさせるか?恐ろしすぎない?
ヒストリエの世界がマジなところなんだろうけどね
自分の娘っていうより奴隷なんだろうね
現代人の普通の親子の感性とは違うんだろう
それにあまりにも特別な力だから
継承させないという選択肢はない
娘と言っても大勢いる子供のうちの一部だし母親は兵器利用してた戦争奴隷だよ
野心の前に倫理も情なんぞあるはずもなし
つかこれまで散々利用して憎まれてもしょうがない立場なのに
自ら盾になったユミルに対してああいう無慈悲な発言ができる王なんだから
子供たちにカニバリズム強制なんて余裕でできるだろうね
もののけ姫も好きなのかな?オチも北欧神話に似てるし。首撃ち抜かれてからの巨人化はシシガミを思い出した
大地の悪魔だのなんだのはマーレの立場でしかなかったな
ただエルディア初代王?みたいなやつの奴隷として、巨人能力を使役させられてただけ
契約なんかしてない
地ならしきたね
自分たち人間や地球上の生命がどこか
ら始まったかなんて分かっていないよう
に、大地の悪魔または有機生物の起源
がどこから生まれたものなのかも多分
作中では明かされないんじゃないか?
人知の及ばないことってあるって、ね。
そこ原作であんまりつっこまくていいところ。妄想の出番
王を庇うユミルがミカサと被る
ただ違うのはミカサには愛があること
ああ、主人を守るっていうとこ。ミカサはまるで騎士だけど、そこに始祖ユミルの奴隷性をみて、エレンはあんなひどいことを言ったのかもね。
以前ハンジが巨人化の力を「何かしらの用途があって存在してる道具のような性質」と評してたけど、常に誰かに使役されてきた奴隷ユミルがルーツだったからってことか
継承者が目的をもって強く願う(=ユミルに命令する)ことで巨人化するわけね
生きたいという意思(=ユミルへの命令)が無ければ体が再生しないのもそういう理由か
なるほど…強い目的意識を持つことでそれがユミルに届いていたのかもしれないな…
巨人化するために必要な行為のもう1つの血を流すのは何のためなんだろうな?
血を流すことで道に繋がるのか、でも104期のユミルは血を流さず道を見ていたような描写があったし
血を流すことの意味にはもっと明確な理由があるのかな?
血を流すより傷をつけるのが重要なんでは。傷を治す為に血肉を送るために道に繋がり、コネ子が力をかしてくれる
1話のタイトル『二千年後の君へ』の君はエレンのことで、122話のタイトル『二千年前の君から』の君はユミルのことかな。
しかし、今回の内容を見るとむしろ「二千年後の君(エレン)から」「二千年前の君(ユミル)へ」語りかけてると思えるので、タイトルと内容の違いに違和感を覚える。
どちらも語りかけてるのはエレンで「君」はユミルだと思ってる
2000前の君(奴隷ユミル)から2000年後の君(自由ユミル)へ
4年後に産まれるエレンとミカサの子だな
人の姿で巨人の力を持つアッカーマン一族の出自もどこかで出てくるんだろうな。
初代フリッツ王は畑を耕すための道を作り、橋を建設するのにも始祖ユミル巨人を使ったし、対マーレ戦争の兵器としても使ったので・・・。
マーレが「エルディアは世界を侵略し支配するのに巨人を使った」としているのもエルディア復権派が「エルディアは道を作り世界を豊かにした」としていたのも両方正しい。
自らに都合の良い面を切り取って言い伝えているだけなのね。
元々その二つの要素は両立しうるものだもんな
結局ヒトが使う以上は正負両方の性質を持ったエピソードが生まれるのが順当
クルーガーさんの見解が、正しかったってことですね。マーレのいうような人種淘汰をしたなら、マーレ人は髪の毛1本残ってないなずだし、エルディアが主張するように巨人な力を良いことだけにつかったってのも、自分の知る人類の姿とは違う。良いことにも悪いことにも使ったはずだ・・・という見解。
ヒストリアの子供はユミルと名付けられ「お前は自由だ」で終わりかな?
ヒストリアは友達のユミルから名前を借りたけど実際は始祖ユミルが転生して自由を手に入れたと
なるほど!
そうするとそれを言ったのはエレンだね!
経緯を知っているのはエレンだしね!
他でも書いてるけど、それだと2000年後の君へが回収されないし、ヒストリアの子供はユミルが自由になる前に出来た子だから、ユミルの転生は無理だと思うよ
外国語で読めないので、絵だけなのですが、自分にはどう数えても知性巨人が8人しか確認できません。進撃か始祖は別に描かれてるのかな。文章読めれば理解できるのかもしれないけど。
8人が共闘してるから巨人大戦前の描写?
当時は始祖も前線に居たし、進撃が居ないんかな
多分、この頃から進撃の巨人は行方不明で、登場から復権派みたいな組織があったと思う
120話の記憶にいきなり登場した男の子が初めて進撃の巨人を継承した人物で
マリア、ローゼ、シーナの誰かからこの男の子に頼み事をしてるシーンに見える
継承の話してるから、王族の始祖かイレギュラーな進撃が抜けてるんじゃね?
進撃らしきのは、いるよ。
この中に描かれてないのは始祖の巨人。
始祖は後ろで命令してんじゃない?
舌抜かれてる奴隷って逆らった見せしめとかじゃなく全員?!
ユミルちゃんもかよ・・・?
たぶん両親が舌抜かれることになって
親のいないユミルは奴隷達の中でも守ってくれる人のいない
最下層
という意味かもね
全員舌抜かれてそうだけど
結局、ユミルはどうやって巨人の力を手に入れたか、よくわからない。不思議な大木の中で地中深くに落ちて、なんだか力を手に入れちゃったみたいな感じ?
巨人の力を手に入れても、心は奴隷のままだったんだね。
そうね。別にあいつの為に力使わなくてもよかった気もするけど、逆らったり自分で考えたりとかあんまり出来なかったのかな
奴隷に教養があったって本気で思ってる?
教養って言うか、家畜が逃げた時にみんなに犯人にされて、疑われたら逃げる意思を出すくらいは、ただの人間だった時にはあったんだよ
なのに、デカイちからを持ったのに、ただ王様に従うようなのが不思議。別にそこから逃げるくらい考えて良いと思うんだけど
学習性無力感というのがあって、何をやっても無駄だと思うと従うだけになっちゃう。そして権力者側についちゃったりする。逃げられない奴隷、または犯罪被害者を責めるのは酷というもの。https://ja.wikipedia.org/wiki/学習性無力感
あれは逃亡して追われてるのではなく、追い立てて惨殺する見せしめ、遊びじゃないかな
そーだよね、ここんトコ説明無しで終わるのはちょっとなー…。
てか、この道の少女=始祖ユミルで確定ってことでしょ?
自分は大地の悪魔側だと思ってたんだよ、だって始祖ユミルが死ぬまでは誰が巨人(この時はまだ始祖ユミルの巨人だけだったんだろうけど始祖ユミルを作る必要あるでしょ)作ってたの?ってなるから。
もうあんまり細かいこと考えても意味ないのかなー。
まあ始祖ユミルの巨人だけなら、あの木の中にいた生物がリアルタイムで作れていたけど、巨人の数が増えていくことを見越して、あの生物がユミルを道に連れていき、その生物に代わって時間の概念がないところで一瞬で多くの巨人を作れるようにしたのかなと思った
だから、最初はあの生物が巨人を作っていたけど、途中からはユミルが作っていたのかなと思った
現実世界では、始祖の巨人(エレン)と王家の血をひく巨人が接触して、始祖のエレンの命令が発動されて、壁崩壊?ってところにきたことになるのかな?
エレンはどんな姿の巨人になるんだろ。
巨人化の仕方がロッドレイスを思い起こさせる。
壁壊れたらさすがにマーレだけじゃなくミカサアルミンジャンコニーも地面に叩きつけられるか、瓦礫で死にそう
だから全員やべえ!って顔をしている
今回は現実世界は瞬間しか出てこなかったが
現実に戻って来れたからよしとする。
始祖ユミルからどうやって9人の巨人になったのかよくわからんかった。娘は3人だよね。
最初の方のコメントにあったけど、娘3人をまた、それぞれ3つに分けて誰かに食べさせたら9つになるんだと思う
王族の血は絶対的で、ユミルですらそれには逆らえないっていうのはちょっと違うかもと思った
優しい子らしいし、単に娘達とその子孫の為に頑張っていただけなんじゃないかって
145代フリッツ王はユミルに心を向けた最初の王様で、そこから不戦の契りが生まれたんじゃないだろうか
145代目なりの方法でユミルを救おうと思った
それがユミルの民の根絶だったってことか
でもすべてのユミルの民の記憶やら意識やらを操作なりして壁に連れて行ったのならともかく
フリッツ王に賛同しなかったユミルの民は大陸の方に残って相変わらず軍事利用されてたから
結局のところ、ユミルを救うことにはならない
足を止めて結婚式を眺めるような女の子だったのになユミル
王様をかばって倒れた時、王様がいたわりの言葉のひとつもかけていれば、全然違った展開になっていたかも
クルーガーの「壁の中で人を愛せ」って言葉の重みが増すわ
始祖ユミルは全ての巨人の祖やから超大型の能力もあるんやね
うん、でかいね
始祖ユミルの巨人の姿はかなり大きく見えるな
ロッド巨人と同じぐらいにも見える、これは感覚だからなんとも言えないけど
ロッド巨人を作ったサイキョウのキョジンの注射の中身は、この時の始祖ユミルの脊髄液が入っていたのかな
注射器を作る技術があの時代にあったか考えると難しいかもしれないが、始祖ユミルが生きていた時は継承に必要なものが脊髄液かどうかも分かっていなかったかもしれないし
結局フリッツはただのクソだったのだが、不戦の契りはどうやって生まれたんだろうか?
別にユミルも王族なにも関係なかったし
今回描かれたのが初代(?)フリッツ王で、不戦の契りを結んだのは約1900年後の145代フリッツ王。
巨人大戦がね説明されないとね
もう諫山世界史のお時間
ここテストに出るぞー赤線引いとけー
最初に祝福ムードの結婚式を見つめてるのと、最後にフリッツ王を見つめているのが切ない…
77の方も書かれてるけど
ごく普通の愛のある人生が送りたかっただけ
救いは娘達とは互いに愛情があったことですねえ
あのクソ王、ユミルさん死んでからそれなりに情愛があったことに気づいたとか・・・だめかな
力があるから側に置いてるだけで妻ではないのでは。妻なら王妃として玉座で並ぶと思う。
壁の中の巨人たちが地ならしを行うかはまだ分からない。
もしエレンが座標の力を使えるなら、みな滅ぼしてしまうかも。
目を見開いたユミルが何を思ったか?何をなしたか?
エレンに協力するのかも。
いや、今壁巨人滅ぼされたら島のみんな死ぬだけ。「敵みんな殺せば自由になれる」が答えでしょ
のこり4年の寿命使って敵を駆逐し続けないとね
海以降、駆逐って言わなくなったけど(そりゃそーだ)
一応駆逐はマーレでライナーと再会して巨人になる時に言ってますね
あ、言ってましたね和解の握手の直後に殺しにかかるとき
4年もありゃ十分だろう
巨人継承者の寿命13年が本当に「ユミルの呪い」なら
巨人の力が無くなったら寿命縛りも無くなると思うな
不戦の契りは145代フリッツ王が「今後王族は始祖の力は使えないようにしてね」とユミルちゃんに言って、ユミルちゃんは王族の言うことだから健気に守ってたということだよね。
結局その時々の王に振り回されてきただけという。
そして、ジークには生殖機能を無くせって命令されたりね、
でもエレンの言葉により、ユミルは泣いていたからやっぱり感情はちゃんとあるんだね
9つの巨人がユミルの肉体や精神を分けるものだとしたら、進撃の巨人がいるということはユミル中にも王族に反発して自由を求める部分があったということになる。その進撃は最終的にエレンにたどり着いてユミルは王族の奴隷から解放される。タイトルになってるだけあって進撃の巨人が物語の中核を担ってたんだなーと思って感動した。
このとらえ方、いいですね。自分の中の抑圧に抵抗する思いが2000年後に若いイケメン—エレン、イケメンでいいのよね?—に灯されて自分を解放しにやってくるって。それだけでむねきゅんのストーリーではないですか。ま、イケメンだとかどうでもいいのですけど。
しかし、エレン側から考えると、エレンのいう自由が個人の要望だとすると、始祖ユミルを自分の思う通りに動かすために、凄んだり後ろから抱きしめてやさしげな言葉をかけたりする有様が、手練れのヒモ男みたいでなんかやだ。いつのまにこんな技術を。
ミカサにしてあげて。
ミカサにヘンなテク使わないで。誠実な対応希望
記憶の中のとーちゃんから真似したんじゃないの
何気に↑重要なコメントだと思う。記憶を受け継ぐということは、人の何倍もの人生経験をすること。普通の人間の何倍もの速さで、精神も成熟するのかも知れない。
あのかわいかったエレンはもういない。大人になってしまった。
ごめん、皮肉のつもりだった…
よし、それなら許す
「九つの巨人」にはそれぞれ名前がある
これからお前へと継承される巨人にもだ
その巨人はいついかなる時代においても自由を求め進み続けた
自由の為に戦った
名は進撃の巨人
やね
おばちゃんも賛成
ユミルが倒れてから道の世界に移るシーンで花が映ってるけど、
あれ115話でジークが下半身ぶっ飛んで倒れてるシーンと同じ花だよね?
ジークは花のほう見て倒れているし、もしかしてジークの記憶なのでは?
そうかもね。その前にも一コマ花が見えたけど(ユミルが犬に追いかけられてるやつ)、花の奥に川があるような気もする。ただの影かもしれないけど
なんでこの世を終わらせるって話になるんだー
それは作者がラグナロクを描きたいからだよ
エレンのせいじゃない。エレンは物語の奴隷です
あらゆるキャラがそうです
作者のインタビューを見るとどこかで
主人公が完全な善人じゃない話描きたいみたいなこと言ってましたし、立ち位置が変われば正義は牙をむく、とか
そういういろいろ読者が考えさせられることも含めて
表現したいことを描いている
フィクションなんだから
「読者は大抵主人公が正しい行いをすると思ってるけど、それは主人公が自分の主観だからだと思うんです。人ってやっぱり自分が正しいって無意識に思っちゃうって言うか。
でも、そうじゃないんじゃないかなって。自分を信じすぎない方がいいんじゃないかなって。もっと自分を疑った方がいいんじゃないかなって。被害者だと思ってたらいつのまにか加害者になってたって、誰もが起こるとじゃないかなぁ。そんなフラストレーションをぶつけてる感じです」
byインタビュー「ここから」
じゃあそこはエレンのせいでは。ラグナロクしそうな人物像として描いてんだから
読者をいろいろ揺さぶりたいんでしょうねー
マヴラヴで死にそうになった思いをみんなに味わわせたいってんだから
これからも。
エレンというキャラに絞ると
こういう人だからラグナロクまで突っ走ってしまいました
これこれこういう性格や選択の結果です。ってちゃんと整合性あるっていうか
だから、これからも、地ならしで人を殺しまくって読者に死にそうな思いをさせるって言う
いや、ちょっと待ちなさいエレンとしか思わなかったがな…
だから、エレンが悪いんでは
誰にだって短所の一つや二つあるだろ
そうですねえヒメアノールでも読んでみては?影響あるようですので
作者の思考回路見えてくるかも
まあかくいう私もヒメアノール読後はずっと鬱でしたが!
レビュー読んでみた。絵からだと女性のほとんどは手にしなそうだけど、おもしろそうだね。エレンの行動とどう関係してくるかまではわからなかったけれど。
短所で世界滅ぼされちゃたまったもんじゃない
その通りです。でもその過程がドラマになってるし
悪と断じるのは簡単だが、同じ状況なら誰でもそうせざるを得ないのか?という命題に。
他の方法があったら!教えてくださいよ!なんだよねー
「巨人化薬完全廃棄」条約の提案とか
(知性に関してはとりあえず放置の不完全な解決策です)
他の方の意見「島とマーレとヒィズルで話し合い三国同盟を結び巨人の力と資源をうまく分配する」方向の模索とか
色々あったはずなのかもしれないけど
対義勇兵とはいえ開国して3年間兵団は答えを出せなかった。
開発に精一杯?
国益って概念があるのかすら怪しいし
で、タイバーに先に演説されて時間切れ。
自分がエレンだったら。結局同じドツボにはまって行った気がするよ・・・・
他の方法を考えたいなら、他の人からもアイディアもらったらいいんじゃないか。色々情報持ってんだし。エレン一人じゃひとつの答えしか出せなくても、アルミン、ハンジさんとかならもっと別の方法考えたかもしれないじゃん。4年も時間あったんだし。情報の齟齬があるなら、最低限共有しないと一緒に悩むことも出来ないだろ。貴重な情報を誰にも話さなくて、他に方法もなにもあるか
物語が変わってしまうのは置いといて、もし、アルミンやミカサが同じ記憶持ってたらエレンと同じ行動はとらんぞ絶対
それは同意する。エレンはあまりにもアルミンとすら何も話し合ってないんだよね。1人で抱え込みすぎ、つうか、あきらめ?
ユミルはただ奴隷根性でコネコネしてただけじゃないと思うなー
道が3本に枝分かれしたのを見て、娘達が巨人化能力を継いでしまったことを知り、さらに孫やひ孫が継いでいくのを見て、必死に巨人を作り続けて守ってやっていたのではないか
エレンに「世界をぶっ壊してやる」と言われても響かなかったのが、「ずっと誰かを待ってたんだろ?」と言われてブワッと泣いた所にもそれが現れているような
「ありがとう」でも「大丈夫?」でも、愛のある言葉をもらいたかったんじゃないかな
王様をかばって倒れた時、欲しかった言葉もそれだよね
私もここは泣けたわ
ずっと独りで・・・と解放したいというまなざしは
ミカサを助けたときから変わらない信念
まぁ、それで強盗殺したんだから、次は世界だ
エレンの言葉、心に響いたと思う。
「神でも、奴隷でもない。自ら選ぶことのできる人間だ」って。
そういや「2000年前の君から」は理解できるけど、1話の「2000年後の君へ」は未だに分からん
エレンが木の下で見てた夢がユミルフリッツからのメッセージって言われてもしっくり来ない
過去の記憶ではなく全部未来からの記憶だから、121話みたいに進撃の巨人継承者が過去の記憶を見た時に繋がった描写にしか見えない
私もです
今回の「二千年前の君から」は明確に始祖ユミルからエレンにだと思う
けど「二千年後の君へ」も始祖ユミルからエレンだとすると一方通行的な気がする
始祖ユミルとミカサが似ている容姿ならいってらっしゃいエレンと言ったのが始祖ユミルとも思えるけど全く似てないし
もしかしたら二千年後の君へはこれから起こる事をなのかな?
イルゼの手帳のアニメで、木の洞の中にイルゼの遺体が座った状態で安置されていて、ユミル様と巨人に呼ばれてたのは関係あるのかな。
その木の周りに白い花が咲いていて、とても印象的だった。
あの巨人はユミル(フリッツじゃない方)と同じ時に巨人化されたユミル信者
アニメだと描かれてないけど原作だと答え載ってる
エレンが言う「世界を終わらす」は道の世界=巨人化能力の終焉という意味であってほしい
奴隷を解放してやりたいなんて言う奴が世界滅ぼすなんて考えに至るだろうか
奴隷から解放するために世界を滅さないといけないならやるんじゃないか
世界を滅ぼす前に壁の巨人でパラディ島が滅びそう
よく言われてるね、巨人能力のある世界を終わらせる
2000年の歴史にケリをつけるとそろえて
ただそのために敵を殺さなければならないなら殺すっていうか
そうしなければならないのか?
それが海での言葉
今でもまだ本人にも答えは出ていないのでは?
進み続けなければわからない
本人が答え出すとかより、未来がそう決まってるしな
このユミルにどうしたい?と聞いても、世界を破壊したいとは言わないと思う
あの日見た結婚式の新郎新婦のように、愛し愛され、穏やかにつつましく生きたいと願うんじゃないだろうか
それには奴隷という身分からの解放、さらに大地の悪魔との分離が必要だけど、前者はともかく後者はどうするんだろう
人間と融合して、二千年かけて増えた大地の悪魔と無傷で分離できるとは思えないけど
意外とワクチン的なので何とかなりそうだけどな
その原材料がよく登場する花だったりするのかも
ユミルはどうにも主張が弱いっつーか運のない子だったんだな…。豚逃げたら犯人にされ、追いかけられたら落ちて巨人になり。
けっこう世界に恨みつらみ溜まってそうな気もする
ちょうど2期のアニメを見直してたところなんだけど、122話のユミルが子供達に食べられるシーンがエンディングの中にあって震えたわ
この寄生生物は「未知の物体X」の宇宙生物みたい
乗っ取るんじゃなくて共生状態だけど
再生しているエレン、なんかウニョウニョしていて、ユミルに取り憑いた大地の悪魔そのものだったな
エルディア人はみんなあのウニョウニョと共生して、道に繋がっているのか
なんか巨人になるよりずっと人外感あるわ、お前の正体そんなウニョウニョだったんかいみたいな
1、ジークの目的、生殖能力無くして安楽死
2、フリッツ王の目的、不戦の契りでマーレや他の国の責めは受け入れる。一時的にせよ限られた平和を享受できればいい
3、エレンの目的、敵を全部殲滅。エルディアの歴史的な贖罪なんて関係ない。自由を奪うもの徹底的に破壊する。
こんな感じでいいのか。ジークが一番まともで平穏に見えますが。
ジークがまともはねーだろw
あれ、質の悪い強制集団自殺だぞw
えっ?三択だといちばんまともに見えますよ
エルディアが生き続けるためには
忘れちゃったら受け入れるも贖罪も無くなるんだよなあ。むしろ罪とやらを無視したかったんじゃないのか
145代は神か何かか。独善的過ぎるわさすがあの王の子孫
始祖ユミルのフィギアが ますます欲しくなった。
ガイコツバージョンがあれば、可愛らしさとの
ギャップがあって なお良し??
また言ってるんですね。でも骸骨バージョンとの組み合わせは確かにいいかも
ユミルが転生してヒストリアの赤ん坊として生まれてきて
お前は自由だ
進撃の巨人 完
こうですかね
それだと2000年後の君へが回収されないから、産まれるとしたらこれから4年後じゃね?
転生する前に子供できてんだから間に合わんだろ
なるほど
奴隷社員ユミル
2000年の契約期間を終えて無事解放か
いや、勤続は2000年かかるかわからないけど…。いや、この世が終わるにはそのくらいかかるのか?
とにかく転生するってその人が成仏?したあとに産まれる子供だろうから、ヒストリアの子供はユミルが自由になってない時にできた子だし、少なくともユミルの生まれ変わりじゃないよなぁ、って思って
エレンは4年前からこうすることは決めてたんじゃないかな。一旦ジークの提案を拒否したのは、初代フリッツ王の命令と重なって反発したからかも。アルミンは10ヶ月前にイェレナと話したと予想したが、それ以前から連絡とって、マーレに行く打ち合わせしてたんじゃないか?
始祖ユミルかわいそう
フリッツ王かばって起き上がる気力もなくあの後死んだのかな
それでフリッツ王が焦って体切り刻んで娘に食わせた・・・?
ところで道にいる時は少女の姿なのはなんでだろ
3人産んだ時点では大人の女性に見えるけど
道ユミルの姿は脊髄?と同化した時点のだろうね
たぶん、現実世界のユミルの体は脊髄がつくってて、本来の人間の体は道世界に閉じ込められたんじゃないかな
大地の悪魔が未知の生物だった
10話くらいで、エレンが巨人に意識を乗っ取られて「モットコロシタイ……」とブツブツ言いながらニヤついてたけど、あれは未知の生物の意思?
ユミルも大人しそうな女の子だったけど、巨人になってからはあの意思に引っ張られて敵を攻撃していたのかな
木の中のウネウネ物体見たら、ff7のジェノバを思い出した。
巨人化能力を得たユミル=ジェノバ、ユミルと世界を終わらせたいエレン=セフィロス、エレンを止めたいミカサ=クラウド。
地鳴らしがメテオなら、ホーリーは何だろう。
おもしろい。聖なる力ホーリー、アルミンあたりにかまして欲しい
とりあえずオニャンコポンが生き残ればいい。
いいですよね、オニャンコポン。
今回エレンがユミルを解放したわけだけど、ユミルが今まで意思が弱かっただとかそんなんじゃなくて単純に慰めの言葉を言ってくれる人がいなかったんじゃない?ああやれこうやれって指示されて反逆者に仕立て上げられて挙げ句の果てに王を守ったのに誰も助けてくれない上に立てと命令され、だから今回エレンが掛けてくれた言葉をキッカケに覚醒じゃないけど今までの恨みつらみが外に出たんじゃないかと。。
というか12月号が待ち遠しすぎる。壁巨人の進行も楽しみ
エレンは素じゃなくて分かっててやってるんだろうな
それにしても、グリシャに続きユミルもエレンの話術に操られて”あの顔”になるは笑う
あの歯がむき出しの?たしかに…
まだ11月号が発売されていませんが
ユミルにも進撃の能力が備わっていたはずだけど、どこまで未来を見ていたんだろう
エレンが「ずっと誰かを待っていたんだろう?」と言っているから、いつか誰かが自分を救いに来ることはわかっていた?
120話で、エレンが「道」に行く直前の走馬灯の中で「わからない女性」がいたけど、あれってユミルの肉を食ってる真ん中の少女(たぶんローゼ)じゃないかな。
似てるように思う。
ユミルが出会った脊髄の正体は本編では触れなさそうだね
立体起動装置の原理と同じで本質的な内容じゃないし
大変だよエレン!いきなり弐瓶勉せんせーの世界観になっちゃったよ!とかここらへんはこういう科学的、歴史的元ネタからとりましたとか
そういう設定ネタバレブックを終わったら出してくれたら買う
まああの新型対人立体機動スーツのデザイン自体
作中で、どなたのがザインしたのやら(ハンジ?)
今までと違いすぎるので
これからは科学の発展がものを言う!ってイメージに感じる。わたしの主観ですが
確かにもうすぐ終わる[進撃の巨人]にはそんな尺は無いから厳しい
それに、この寄生生物が居なくても世界は残酷だったしな
でもこの生物が原点だから続編があれば流石に触れると思う
てか戦うんじゃないかな?人類vsエイリアン的な感じで
まさか我々の時間であと1年で終わると思ってるの?
作者のインタビューはちゃんと読まないと。
あと2~3年はかかりますよ。
ごめん、それどこで発言したかソース見せてくれない?
あと二、三年続くならこんなに最終回に向けて最終回に向けてって大きく見せないと思うしそれが本当ならアニメが先に終わっちゃうことになるけど?
miyearnzzlabo.com/archibes/58446
すまん上手く貼れずに手打ちなのでうまく飛ぶかわからないが
final巨人展についてのインタビュー記事
要は「伸びそうです」これに尽きる。
8年間「あと3年で」と言ってたのですから(笑)
けんか腰みたいな書き方になってたのは申し訳ない
アニメは普通原作2話で1話。詰めることも多いが
マーレ以降は無理に詰めると意味不明になりそうなので
丁寧に作ると予想。すると1期だけで今の122話までいければすごくよくまとめたと言えよう。2期、下手すると3期必要。
1年にひとつやるとして
原作とアニメ同時終了だってありえるのではないかい?
ソース貼ってくれてありがとう。記事が無くなってて読めなかった。
全然喧嘩腰とは思ってないよ。普通に2、3年かかるってどこで発言してたのか気になっただけ。
アニメ進撃の三期はシーズン1、シーズン2に分けて確か原作50〜ぐらいから90話までじゃなかったっけ?
まぁ原作がこれからどう伸ばすのか、どう終わるのかわからないけどアニメと同時かアニメが始まる前に終わらせるとして長くて再来年に終わりそうだね。早くて来年。
散々諫山先生も伸ばしてきただろうけど最終回のネームも考えるぐらいにはなってきたんだろうしそこまで伸ばすつもりはないと思うよ。
長文失礼
手打ちですまんうまく飛ぶかな?
こっちがけんか腰口調だったね謝る
3年で終わると8年言っていた実績があるって事w
で、1年?・・・伸びそうです、と
アニメはマーレからは丁寧に作らないと意味不明になりそうだから1期は122話までやれたらとんでもなく上手にまとめたと言えよう。2期、へたすると3期。でアニメと原作同時終了。
ありえると思いませぬか?
王政編みたいにものすごいぶったぎって放送したものもあるから、マーレ編も短く分かりやすく改編して放送もありうると思うが
会話による表現がすっごく増えたから
まとめすぎるとマジでわかんなくなるんじゃないか
王政編より、ちょっとした一言ひとつひとつの重要度が大きい
アニメにすると背景かぶせたりしてわかりやすくすることも
可能かもしれないが
諫山創と歌丸進撃の巨人FINALを語る
の記事がソースです
けんか口調で書いたのは謝る。
まあ8年間「3年で終わる」という経歴があるので
「1年?」「伸びてます」だし
アニメはマーレ以降ていねいに描かないと意味不明になりそうだから1期でもし今回の122話までできたらすっごく上手にまとめたと言える。2期、3期すら必要かもしれない
アニメと原作同時終了ならあと2~3年は妥当な数字と思いませぬか?
あと個人的な意見ですが
出版社としてはあの無料キャンペーンやったのは大ばくち
だったと思うんだわ。今までアニメのみだった層や
いったん離れてた層、買ってはいなかった層にじっくり
読んでもらってはまってもらうキャンペーン。
あと1冊2冊のためにやるとは思えない。5冊以上売りたいんじゃない?商売人の感覚で・・・
うまく送信できなかったと勘違いして2回書いちゃった
汗
miyearnzzlabo.com/archives/58446
これですね。
僕も読んだことありますが改めて読みました。
んーどうなんだろう。
1年で12話、エレンがマーレを襲ったのが100話だとして2年近くで今に至るのか。。
これからの展開にもよりますが先が読めないですね。
3年は正直長いかなと思いますが、壁も壊れ最終決戦に取り掛かっていると思うのでやはり来年から再来年あたりに終わると予想します。
まぁなんやかんな全部説明しないと納得がいかないタイプだと諫山先生は思うのでもうちょっと長くなるかもしれませんね。
わざわざリンク貼って説明していただきありがとうございました。
最終戦争の規模の期待値?が人それぞれ違うんだろうね
自分は58の問答の中でラグナロクは第二次世界大戦を下敷き説
書いた者です(妄想です)
今回の地ならしで戦いを終わらせ畳むことも可能だろうけれど
たぶん敵人類と報復合戦になっていくのではと
奪い奪われた者は奪い返す・・・
第二次世界大戦前夜の科学力の時代をわざわざ設定し
せっかくあからさまにユダヤ人モデルにしてる
マヴラヴオルタナティヴの冒頭で始まった物語は
G弾はやりすぎとは思うがそのくらいの結末にしても
驚かないしエレンゲリオンに羽が生えても驚かないですよ自分は
で自分は歴史好きなんだが、人類史ってどうしても戦争の話多いんだこれが(苦笑)
グロス曹長の言うとおりで非道い話を見るのが好きなんだろうか・・・?と思うことがある。
宮崎駿氏が「どうしてそんなに戦車と独ソ戦が好きなんですか?」と言われてキレてるのと同じかな・・・
ラグナロクと言えば現在やってるヴィンランドサガですが
昨夜の「英雄の子」はしびれましたねー
いや関係ない話なのでこれ以上の話はしませんが
「利害が一致すればなんとかなる」
これに関しては進撃の巨人も人間対人間の戦いになった以上
同じ展開。利害が一致しないときに争いになる。
有史は高々数千年。それより長く多様な人間の歩んだ道があって、西欧に代表される歴史の価値観は一部だと考えています。
戦争の歴史は、力による支配が上位の価値観によって記録に残されたもので、人類全ての時間を物語っている訳ではないのでは。未開の地で暮らす人々も太古の人間も同じ知性をもち、豊かに暮らしている場合がある。
グロス曹長の言葉、間に受けないほうがいいですよ。
ウーリーとか、優しそうな王家の人も、王族は誰もユミルに寄り添わなかったんだろうか、なんでだろう。
この世界から逃れる、いわば悪夢のループからはずれる方法が浮かばなかったんだろうか?
2000年近くも? いったいエレンと他の人の違いってなんなんだろ。
ぶっ潰す以外の手はなかったから、エレン以外の誰もやろうとしなかった?
そもそも歴代の始祖持ちはエレンとジークが辿り着いたあの不思議空間に辿り着いた者がどれだけいたのだろうか
ユミルの本質に気付いた者がどれだけいただろうか
そこに今後触れるのか分からない以上謎として残りそう
ジークは死にかけて(死んで?)道を見たみたいだしユミル(顎)が道に触れたのも印象的な場面でだったし、少女のままのユミルがいる場所は本来生者が行ける場所ではないんだろうな
継承者の記憶をシェアできるのは進撃の能力だから、今回のユミル主観の物語は初期の始祖持ちにもせいぜいフラッシュバック的な伝わり方しかしていないんじゃないのかと思う
娘視点での母親の無惨な生涯とかは通常の手段で伝わっていくだろうけど
エルディア国の奴隷だったなら、ユミルは敗戦国から連れてこられた人間なのかな
敗戦国はマーレで、ユミルはマーレ人だったりしない?
イェレナやオニャンコポンのようにマレー以外かも?
とある小国の民でエルディアの侵略を受けて奴隷になった
巨人の能力に目覚めてからはエルディアのフリッツ王の系譜に組み込まれたってところかな
ユミルとフリッツ王との間にマリア、ローゼ、シーナが生まれる
その3人娘を王の子供たちがそれぞれを3分割
その中で一番強い巨人を王位継承者にしたとか、そんな感じになるのかな
カニバリズムの問題もあるけど古代ローマ相当の文明だとそういう倫理感は薄そうだ
改めてマリアローゼシーナの壁のマーク確認した
女性の絵 髪型がユミルの娘3人とそれぞれまったく同じだね
どういう気持ちで娘3人の名前と肖像を壁に使ったんだか‥
145代フリッツはエルディア人が巨人であることを悔いて歴史を抹消したけど、三姉妹に対しては名残というか憐れむ気持ちがあったんじゃないかな
母親の血肉を無理矢理食わされた上に、このあと巨人が9つに分かれるということは自分の子供にも肉を食わせたのかもしれないし
あの生命体は記憶脳(丸い部分)と神経組織だけなんじゃなかろうか
丸い部分で異次元(道)を通して繋がっている
道は異次元、思考の世界だから
ユミルが子供だったり首の取れたエレンが
普通なのはわかる
始祖の巨人の能力は
奴隷のユミルに直接命令を下せる事
王族でなければと言うのは奴隷ということがあったからか
始祖と進撃を持った
エレンだったからユミルの心を開いた
アッカーマンは生命体の神経を持っている
道には繋がっていないが神経伝達だけが巨人並み
頭痛は繋がろうとする名残か
しかし
エルディア人だけが皆、道で繋がっている
理由がわからない
始祖ユミルが巨人化能力の根源なら
1.王族
2.無垢の巨人になれるエルディア人(ユミルの民)
3.無垢の巨人になれないエルディア人(多人種系エルディア人)
の違いが分からん
始祖ユミルの血が少しでも流れてたら道と繋がりうるから巨人化出来る(=ユミルの民)ってことかな?
だとしたらユミルの子孫繁栄し過ぎな気もするけど
ユミルの民は、ユミルと王様の間に生まれた3人の娘から始まった
それならユミルの民全員が王家の血を引いていることになるのでは?
なぜレイス家やダイナやジークが特別扱いになってるんだろう
フリッツ王が治めるエルディア人は元々存在したっぽいし、王家=ローゼ、シーナ、マリアの直径でそれ以外は普通のエルディア人の子孫なんじゃないかな?
巨人化できる人=ユミルの民=ユミルの子孫では。ユミルの子孫以外を巨人化できるのでは話がおかしくなる。
巨人化出来る民族=エルディア人、別称ユミルの民、じゃなかったっけ?ユミルの民はあだ名では
いや、巨人化する人=ユミルの民、エルディア人=エルディア国民、ないしは民族名でしょうね。
ユミルの血を引くエルディア人をユミルの民
それとは別にそうでないエルディア人がいたわけだけど
恐らくユミルの民とそうでない民との間に差別(というよりも選民意識?)が無い筈がないよね
ユミルの血を引かないエルディア人は淘汰されたか外国に逃げたかしたんじゃないかな?
で、エルディアに残ったのはユミルの末裔のみ
同意見です。
血液検査でごまかしていたので、そこで選別されたのかな?と思ってます。
淘汰というか、ユミルの民以外のエルディア人でユミルの民と混血しなかった人はマーレなど他の民族と同化したんじゃないかな。チンギスハーンの血が一滴も入ってないモンゴル人とか、イエスの血が一滴も入ってないパレスチナのユダヤ人みたく、確実に存在はしてても世界から例外扱いで気にも留められてない存在というか。
伝染病云々や不妊化みたいに始祖の継承者が後付けした可能性もあるかも、自分の子孫しか使えないようにしろって。
他の人と結婚すれば血も薄まるから、濃い血を保ってきたとかそんなかなー。でも従兄弟ばっかりと結婚するってのも後々障がい出たり大変だけどね。ファラオ時代と同じ感じかな
ユミルは王の奴隷だから、単なる血縁じゃなくて、エルディアの王位を継承した人に従っていて、それがフリッツ家、レイス家だったのでは?
145代フリッツ王の時に何があったんだろう
9つの巨人を統治→不戦の契り、壁を作って引きこもりという、これまでの王家とはまるで違う行動をなぜ取ったのか
逆算すると壁を作らなきゃエレンが生まれないから、145代の時に進撃と接触して何かを見せられたのかな
コミック裏?で壁はもとから用意されてたみたいなのなかったっけ
それは壁内の教科書で、壁に疑問を持たせない為の方便。作ったのはフリッツ王が島に来てからだよ
確かに見せられたのかもしれないけど…。
ウーリが「この世界は必ず滅ぶ」とか、フリーダが「死ぬのはエルディア人だけで済む」って言ってたから、なんとか滅びを避けようとして、結果エレンに利用されてしまった、って皮肉になったのかもしれん
頭と脊髄だけのエレンが 胴体切り捨てて
這い回ってるの想像したら ロン毛エレン好きになってきた
あさりよしとおならそれでもいいかもしれないが
わかる人いるかなあ
任務から帰ったら故郷が惑星ごとトリー准将に消されてて
ライカさんを「関係ないならだまっててもらおう」とねじふせた元軍人のおじさん
エレンの負傷兵コスプレ見たときに
似てると思ったんだ
・・・エレンはこれから、億単位で人類を消そうとしてますけど
普通だったらトリー准将やワッハマンの中の人みたいに壊れますよね
一番大切な人たちを含めて消し去った上
永遠の命があるから、彼らはさらに壊れてるんだけど
紅蓮の弓矢の歌詞最後の方
殺意の衝動にその身を侵されながら
だから
壊れていくのかも
次回は31巻のスタート回
エレン版始祖の巨人がどんあデザインになるのかお楽しみに!
ってことか
あと地ならしの規模
撤退するマーレ軍
ファルコに声かけてやって欲しい
「ガビを守ってやれよ」ってね
サシャを殺したガキじゃなくここは名前呼びで
そして、104期がそれぞれエレンに改めてどう向き合うか?
あとジークとイェレナの扱いがどうなるのか?
別マガの表紙のポーカーのイラスト考察で
エレンは5枚持ってるのにもう1枚引こうとしているから
裏切りやチート能力のゲットを示唆しているのでは?
あと2枚捨てているのはジークとイェレナ?というのは
なんか有りな気がする
少なくともアルミンは「まさか…」って言うくらいのことを実際したから、エレン止めようとするんじゃない。「エレンと仲の良い幼なじみでいることはあり得ない」って言ってたし、このままだと氷の大地とか全部潰されるし。ミカサは「グローバルなアルミンに共感するけど、身勝手なエレンをほっとくのも出来ない」って言ってたからどっち付かず。他は知らんが
作者の発言と個人の方の考察、混ざってますよ
とりあえず作者の言葉引用したと思ったけど、個人のってどれ
末娘と思われるシーナが壁の中心なのは何か意味ありそう。ユミルの次に始祖の巨人の部分を継承したのはシーナかな、脊髄に近いところで食べてるし。まだ巨人の理解が進んでなかったから3代目には同じ3人に食べさせる方式で継承し、シーナと3代目始祖が食べた部位から脊髄辺りが重要なのに気付いた!なんて…
ユミルにこれ以上巨人を作らないでって頼めば誰も巨人にならない気がするんだけど、なんでみんな頼まないんだろ
今頼んだら、滅ぼされるだけ。話し合いですむ状況は消えましたので。
そもそもあの謎神経生物のせいで
ユミルちゃんに頼んでも「無理。完全に融合共生状態なの」と
言われる可能性が大になった気がする
融合状態でも、作ってるのはユミルが働いてるからだよね。ずっと休んでもらえばいいんじゃないか?
あと、今じゃなく、テロの前からジークとタッチする時間があったんだから、このままだと島が攻撃されるのは事前にわかってたんだし、そうなる前に頼めばよかったと思うが
島が攻撃されるのが分かってるんじゃ尚更駄目じゃん
巨人化は力の担保でもあるんだから
地ならし自体やってみんことには本当にやれるかどうかも分からんし
巨人創るの辞めちゃったら修復作業も辞めちゃうかもよ
別にいいんじゃないか、傷治らないくらい。そんなの普通のことだし。腕無くても戦った団長だっていたし。
元々アルミン達も地ならしに頼らず分かり合いを考えてたんだし、巨人化しないなら話し合いしやすくなるし。テロする前に巨人化止めたらマーレが攻撃する建前なくなるし。それかジークがそのこと提言する前にそれ話したら、ジークだって不妊化計画辞めるかもしれないし。イェレナと10ヶ月も前から話してたんだろ?
地ならしが必ず出来るのは試さなくてもエレンはわかるだろ。未来の映像で見てたんだから。
まだこんなこと言ってる奴がいたのかw
修復が行われなくなったら地ならしをやる場合の脅威度が下がっちまうだろ。エルヴィンは片腕失って戦闘力なくなったように
話し合いに関してはアルミンはお花畑になっていただけで実現可能性ゼロだし、巨人化ができなくなったとしても他民族にとってはいつまた出来るようになるか分からないんだから安心なんて出来るかw
むしろだろチャンスとばかりに今のうちに殺せになりかねんだろ
そりゃ力を捨てるんだから、そうなる覚悟は必要だし、賭けにはなるよ。
でも、テロするまではむしろマーレの方が世界に疎まれてたんだし、他から技術を学べば技術力だって上がるのはわかったんだし、地ならしはどんな兵器だって止められない最終兵器だろ?それ持って使ってたら結局今回みたいに争うしかなくなるよ。子供に争い続けさせるとか、世界を終わらせるしかない未来しか残せないなんて悲しいじゃん。アルミンが見たがってたものだって全部見れなくなるし。もったいない。なんとか世界と生き残る道を探った方が、それから島が豊かにもなるだろ。問題ももちろん多くはなるだろうけど
それを捨てるのだって勇気だし、ウーリの信じた奇跡ってもんじゃないかと思うが
確かにこの100年巨人の力で植民地拡大して、マーレが
疎まれてるのわかってるから
タイバーがああいう演説して、
島はいい奴「でした」!と先手とられてるんだよね。
タイバーが演説する前に島に情報発信力があれば良かったんだけど。あとタイバー演説前に彼個人を攫って監禁してあの会場を乗っ取ってハンジとエレンで演説しちゃうとか?
聞いてくれる前に射殺されエレンは結局戦いそう
世界の国々はあのハンジさんの口ぶりだと
親書?とかを受け付けさえしてくれないって感じで
未開の危険な化け物の島扱いで、対話開始すらできなかった
とにかく島の力不足。これにつきる。
しかし奴らとてそんなことは承知のはず(マガト)
エレンはともかくジークが何考えてたんだかわからん
さっさと(心配なら祖父母も連れて)パラディへ密入国しても良かったんじゃないのか?
いや、だから、ジークが「始祖の巨人を奪還しましょう」って言って、その路線になった為にタイバー家が出てくることになったんだよね。エレンは10ヶ月も前にそのことを知ってたわけだし、なんとか止めようと思わんの普通。その方がまだ島に危険がないじゃん。
それに4年前からエレンは結果がわかってたわけでしょ?このままだと自分がこの世を滅ぼすって。普通そんなこと回避したいとか思わん?なのに最初から「手出しできねぇようにする」って決めちゃってるのが不思議なんだよ。なんでみんなにそんなことしたくない、とか相談しなかったのかね。時間はたっぷりあったし、アルミン達だって地ならしに疑問を持ってたんだから、絶対協力すると思うんだが
エレンの思考とお前さんの思考が違い過ぎるから不思議に思えるだけ
お前さんの思考はお花畑過ぎるw
みんなに相談?いきなり未来が見えるって言われて信じる人いないでしょ?特に進撃の巨人の特性は他の知性巨人とは異なるんだから
まず認識が間違えてるな
マーレが疎まれていたのは事実だが、それ以上にエルディア人が嫌われてる
エルディア人の人権を訴える人が奇異の目で見られるレベルだからな。マーレ人はそこまで見られていない
そして争うのは悲しいことだけどしょうがない。それが人の性だということは歴史を少しでも勉強していたり実生活で人を観察をしてれば分かるじゃん
まあ今後近いうちに104期でエレンと話し合う機会があるでしょう。その時にアルミンが尋ねるのかな?
どうして4年間相談しなかった?
では未来の自分に縛られてるの?
僕らはどうすればいい?
うーむ
自発的な戦う意志見せないで質問したらまた殴られるかも?
戦う意思じゃないと受け入れないんかい。そもそも「僕らはどうすればいい?」まで聞かねぇだろ。やりたいことはそれぞれあるんだから。世界滅ぼしたあとにそれ聞かせんのもどうかと思うぞ。選択肢がもう奪われたのに。戦う意思を出して欲しいならせめてまず話せって言うとんねん。ダンマリ決め込んで周りに文句ばっかり言って。反抗期か。もう少し周り信じたらどうだ
アルミンが「僕がエレンを止める」って言うのか
いろいろ話し合って「わかった。地獄の果てまでついて行くよ」
のどっちか選ぶ場面が次の分岐点かな?
まだ何も話し合ってないじゃないかあ~
争うのはしょうがない、それが人間の性というのは、そうとも言い切れないと思う。歴史もふだんの生活も、その言葉がすべてを表しているとも思わない。世界はもっと複雑で多様だ。
それ。現実の中国は世界のほぼ全体に嫌われてるけど、人口、経済、軍事力等で誰も手が出せない。マーレは兵力100万以上で国土も広い。好き嫌いじゃない。エルディアの嫌われ度は北朝鮮レベルだが、例え台湾レベルだったとしても、台湾に味方して中国に攻め込む国はない。包囲するだけ。
でも北朝鮮も嫌われてはいるけど(世界とは言わないよ?)、核の脅しで生き残ってはいるし、最初に考えたように小規模地ならしで牽制して、その間に技術力を上げるって方法じゃダメなの?
ケニーが友人ウーリに強く影響を受け知りたいと思いながらも、結局最後まで知り得なかった実感ですね。
ユミルの三姉妹は無垢の巨人にならなくても
かーちゃん食べるだけで巨人化できた?
そうかもしれませんね。知性巨人が3体だったとき、どんな特性があったんでしょうね。
今も普通の人間のときに食べても継承するんじゃない?
そういえば、巨人化能力のある者が人間の姿で別の巨人化能力のある者を食べるっている設定なかったですね。死んじゃうと赤子継承だし、人間の姿同士で食べるのは無理があるからですかね。
人を食うというか、これまでと同じように脊髄液飲めばいいんでは
殺さなくても脊髄液飲めば継承できるとしたら、脊髄液を与えた側は巨人化能力どうなるんでしょう。
あ、それほど重要じゃないからいいです。end
すみません、endとありましたが、気になったので考えてみたけど、人間同士で脊髄液を飲んだとしても相手が死ななければ継承されないかもしれない。9つと数が決まってるのなら、空きが出ない場合知性巨人とならずただの無知性になるのでは。なので、人間の姿で継承するには直接相手の脊髄をかみ砕いて摂取+殺すってしなければならず…。
うん、巨人で食った方が楽だわ
知性巨人が誰にも能力を継承せずに死んだら、赤子ガチャが起きるんだよね?
ユミルが死んだ時点でもうガチャは起きていて、娘3人は遺体を食べなくても引き継げてたんじゃない?
本来は赤子が引き継ぐんだろうけど、あの時点ではまだ娘3人しかいなかったし
て言うか、あの時点ではユミルは死んでいないんじゃないかなぁ?
要は巨人になった方が食べやすい、ってことなんだろうね
そういえばミカサはエレンの巨人を引き継ぐ、とか言ってたけど
成長してエレンを生で食べられるようになったんだな
かつては23才で死ぬのを受け入れれられなかったのに
質問
エレンはユミルさんと意気投合したので
今後は巨人能力のある王家の人と接触しなくても
始祖の力を使えるようになった
つまりヒストリアを巨人にしたくないというのは
達成されたのでしょうか?
それとも
このたび1回限りでまた来てね
やっぱ女王はジーク死んだら巨人受け継いでね
なんでしょうか?
この解答は出てるわけではない?
ヒストリアを巨人にしたくないっていうのは、今時点エレンのおーきな願望のほんの一部でしかないと思うので今のところ棚上げか。そこにこだわります?
ジークをどうするかに関わるから気になる。
もう女王は巨人に一生ならなくてもいいなら
ジークの身柄はコニーとヒッチでなぶり殺しにしてもいいほど
不要になる。まあそもそも余命1年ですけど
それに獣を女王以外の戦う意思のある人に移せるので
単純に戦力も増える。
ぶっちゃけこの世が滅んだら戦う相手もいなくなるし、ジークを継承とかしなくていいんじゃない。結果そうなったらコニーがジークを殴る気力があるのかわからんけど
その件は事実上解決したでしょ
何故王家の人間しか始祖の力を使えなかったかというと、ユミル自身が「自分は奴隷だから王には逆らえない」って深い思い込みがあったって事でしょ。
それをエレンが「王の命令をもう聞く必要はない」と、今回でユミルを説得できたわけで、つまりヒストリアが犠牲になる理由は最早亡くなったんだよな。
後はエレンが、始祖の力を使って何するかだけど。
ではこれからエレン無双の可能性が大なんだね
それ「ヒストリアを巨人にしたくない」というより、単に子供を産み続けるって命令が過去のフリッツ王と重なって反発したのかもしれないから、達成してもしなくてもどっちでもいいかもしれない
今思えば、自傷する+強い意思で願うって、怪我した子供が「お母さん助けてえええ」と言うのと似たようなものというか、ユミル母さんの善意があっての巨人化だったんだなと思った
最初は本当に、3人の娘のピンチに巨人コネコネして送り出してたんだろうし
泣けるね母の愛
自分の娘なら愛と呼んでもいいだろうけど、その後はまるで遺伝子維持の本能のようですね。
フリッツ王がユミルを森に放った時の言葉、「お前は自由だ」がすごい皮肉めいてる。
自由、選択、夢、被害者と加害者
すごく考えさせられるアニメだなー
まだアニメになってない。未来人だな貴様w
次回から戦闘シーンに戻るだろうけど、
次に回想があるとしたら巨人科学の話かな?
知性巨人の起源は今回明かされたけど、
どうやって脊髄液を採取するという発想に至って
無垢が誕生したのかはまだ分からんし
舌を抜かれた奴隷の始祖ユミルが巨人化した時、欠損していた舌は再生したと思われます。しかし、喋ることが許されない事に変わりないままだったのでしょう。
奴隷から解放されたユミルがもしも口を開くとしたら、その言葉は。
皆が宇宙生物って言うのなら
あえて自分は地球に元々いて独自の進化を遂げた
太古の知的生命体Zだな
ぶっちゃけ謎生命体でも宇宙生命体でも、正体は各々の解釈に任せるでもういい気がする。そこはストーリ上別に肝心じゃない気がするし。なんか学者先生の予想でもあれば。
何故王家の人間しか始祖の力を使えなかったのか?
ユミル自身に奴隷精神が染みついて、王に服従して生きてきたからって事だったんだな。
だから王家の人間の命令でしか力を使えなかった。
そのユミルにエレンが「君は自由だ」と語りかけ、王の奴隷から解放する事でついに始祖の力が使えるようになる・・・って伏線回収と進撃のテーマが合致した、見事な展開だと思うわ。
やっぱ諌山すげえな・・・
王政のやつが「お前らのそれは奴隷用の血」というのはこのことか。
ほんとう諌山先生ってすごい!
ユミルが豚逃した犯人として追放されて逃げてる時
片目から血を流してるのは罰で目をえぐられた?
その上でさらに犬や弓で追い立てられたってことかい?
獣の巨人は昔からジークと同じ猿の姿って判明したけど
巨人大戦の図に描かれてる巨大な馬はなんだ?
同じ図に車力が居るから全くの別物なのは確か
もしかして、ユミルに寄生した同じ個体が動物にも寄生してたとか?
という事は、season 2のopに獣の巨人と一緒に走ってた生き物達がそうなのかな
追記
巨人に対して動物が無反応だったり、動物に対して巨人が無反応だったり
この理由も何か関係ありそう
巨人は動物に無反応でも動物はそうでもないぞ。確かパラディの馬は巨人に怯えづらいよう改良されたらしいし、流石に10mもの生き物歩いてたら怖くね
ユミル巨人ってなんであんなに背骨(助骨?)強調してんだろ。復権派の絵と似ても似つかんな
いやあの馬面は車力だろ。
あれが車力じゃないとしたらどれが車力になるの?
四つんばいしてる巨人が車力でしょ
猿じゃなくって胸の毛がないしゴリラっぽくないか
君たち、顎巨人も4足歩行するの忘れてないかい?
馬が車力でしょう
とりあえず獣だからどっちでもいいんじゃないか。継承者がゴリラ好きだったんだよきっと
エレンはライナーに会ったときはまだ
世界を滅ぼすかもしれないと言っていた
サシャ死亡が変換点?
世界を滅ぼす!断言になっちまった
たぶんタイバーの演説に諸外国が賛成の意を示していたのが基点だな
あの拍手を聞いてエレンは諦めとも決意ともしれん感じで目を瞑り開ける動作していたし
タイバー家の怠慢とパラディを悪者のシナリオにしたせいで世界が滅ぶな
あれはエレンを祭り上げた人達と似たようなノリだから、あんまり感じ入るものもない気がするが
それよりヴィリーの「この世に生まれてきてしまったからです」じゃない。あれで完全に自分たちを滅ぼそうとする人達と、世界を滅ぼそうとする自分、「同じ」って再認識したんじゃね
そう考えるとエレンの目的って最初から出てたんだな
これにより完全にエレンが「悪(役)」になるのが確定したと思うんだけど(世界からの視点)
たぶん海外のキリスト教徒の読者の皆さんは受け入れが早いんだろうなと思う
グリシャは(エ)グリゴリ、堕天使、地上に降りて
人間の女とネフィリム巨人という子を作り
その巨人達は地上を破壊した(旧約聖書)
進撃に限らないけど読者(受け手)の知識や常識、性格などにより物語の読み取り方って変わるんだなあと
いろんな人の意見を見ていて感じるよ。
この作者は「あなたがいう海外のキリスト教の人々の視点」で書いてるの??
あの反逆者がもう少し力込めて槍投げしてたらこんな悲劇にはならなかった
流石に人二人分貫く要求はムチャぶりでは
槍投げたあの反逆者は装備的にマーレ人だろうな
ゲイボルグぶん投げる勢いで頑張ればよかった
ユミルが死んだのはきっと13歳の時だったんだろうな…
始祖の継承者(王家)が道を通じて、
何らかの理由で13年で死ぬように始祖ユミルに指示してるのかな
いやいや、13歳間近で3人も子供産んだら死ぬぞ。継承してから13年で死んだんでしょ確か
ユミルが巨人になったの10歳くらいにみえるエレンと同じように
私はユミルが木の穴に落ちてあのウニョウニョしたのと融合した時13歳だったんじゃないかと思う。
クルーガーがグリシャに、
「13年は始祖ユミルが力に目覚めてから死ぬまでの年月に相当する時間」
「始祖ユミルを超える力は持てない、その時が近づけば体が衰え、器はその役割を全うする」
って教えてたから、この考えの通りだったってことだと思う
始祖ユミルでけーな
ナウシカの巨神兵みたいや
結局、ユミルが接触したアレは何だったんだろうな、マーレで教えられていた悪魔の正体はアレだったんだろうけど、どんな生き物で何であの木の中にいたのかとかはまだ分からないな
有機生物の起源、宇宙生物、古代の生き物、脊髄、植物と生き物の中間の生物、とか色々予想はあるみたいだけど
真実は追えば追うほど遠ざかる影
(13の冬という新曲の1節。これは聴いといた方がいい・・・)
ミカサの運命が描かれた曲なのだが
もしかすると
やはりヒィズルに行くと何か真実、世界の謎に近づける存在があるんだろうと。旧将軍家でも。でてくるのか知らないが「ミカドの一族」とかいてもいいし。
・・・・九州みたいな島の日田みたいなところに真実の鍵あったら笑えるけど
アゴがとても特徴的な一族かぁ…
ユミルが落ちた木が他と比べて大きかったことと中にあの生物がいたことは関係ありそうだな
もし関係してるとしたら、巨大樹の森の木の中とかにもあの生物がウネウネ入ってるのかなと思った、可能性は低そうだけど
今まで巨大樹の森の木が折れたり、根っこからえぐれたりして木の中が見えるとかいう事あったっけ?
女型とエレンがバトルした時女型が蹴りでへし折ってたよ
あ〜そういえばそうだったね
忘れてた
脊髄液の継承が条件だから、ユミルの脊髄液を経口摂取して継承した3人が巨人の力を分割、その内の1人が司令塔である始祖を継承した。3人の子の世代か次ぐらいで9人に分かれた。3人時代に比べて9人が能力的に弱体化したから、それ以上分けるのを止めた。或いは27人?に増やそうとしたら18人が無垢になったとか? もしくは無垢は知性巨人継承のため、食べやすくするため(脊髄液摂取しやすい)に生まれた?
無垢なら注射でもワインでもガスでも脊髄液さえあれば継承するが、知性巨人だけは前任者の絶命が条件ぽい。もしユミルの死後、3人が遺体を食べなければ、座標のユミルによって3人の子供(孫)の誰かに継承されたわけか。
王家の血をユミルの民は全員継いでる事になるが、2000年ともなると直系だけでかなりの人数になる。仮に始祖の継承者の家族までとしたら、ダイナ、ジークが当てはまらない。カールの次~フリーダまでの不戦の契り時代は始祖を使わなかったから、大陸の王家(カールの子か近親)がユミルに王家と見なされてたのかも。
氷瀑石を世界が狙ってるから、和解は無理。壁内も広いから、老人ばかりになればインフラ保持や食料生産ができなくなり、餓死するか内戦になる。ジャンの予想以上に悲惨な事になる。
エルディアが大陸を完全に民族浄化しなかったのは、継承に失敗して赤子継承になった時、マーレ側に巨人が移るリスクを抑えるためかも。
知性巨人でもない壁の中の巨大巨人っていったい何なんだろ? ただでかい無垢巨人?
強大な力を持ったユミルですら奴隷だった
ケニーの言葉を思い出すなぁ
巨大樹ってパラディにしかないんでしょ?
なんでマーレが原産なの?
あのうねうねが巨人の起源だとすると
マーレの歴史の大地の悪魔を倒したってのはなんなんだ
あれもやっぱ嘘か
カール王とタイバー家が作った嘘だって演説で言ってなかったか?
あのうねうね地球外生命体がマーレにあったとすれば、パラディのあのガラパゴスっぷりはなんなのかね
ユミルの民全員が王家の血を引くなら、全員がユミルに命令できることになるけど、矛盾しないかな?
別に全員ユミルの子孫じゃないんじゃない?
全員王家の血を引いてるわけではないのでは。日系、西洋系で顔や体つきが異なるように、文化圏で同一の血を持ってるのと同じで、ユミルと同じくエルディア系?の血を持ってるなら誰でも巨人になれるんじゃない。
その中でユミルの直系、もしくはフリッツ王の直系の命令を聞く。なぜなら自分の王様だから
王家の「血」は、生物学的な血統というより、王位で、ユミルは奴隷としてエルディアの王の意思に従うのだと思う。
ユミルの子孫であるユミルの民は、奴隷の子孫。
どこかで正式な儀式を通じて王位を継承したユミルの民がいて、その人物から始祖の力を使えたのでは?
始祖→王位
進撃→ユミルの意思
という考察です。
王家王家言われてきた「始祖の巨人の力を引き出せる血筋」の起点になる人物は122話のあのフリッツ王ではないんじゃないかな。そもそも彼はユミルの精神に大きな影響を与えた点では重要だけど巨人化能力には無関係な普通の人間で彼の血とか遺伝子とか巨人科学的には重要じゃないと思う。
エレンが世界を滅ぼすとか本気で言ってんの?
何のために今月号でフリッツ王にキレた描写出したと思ってんだよ
エレンが世界を滅ぼしたらフリッツ王とやってること同じになっちまうぞ
だって自由を手に入れるためだし。
反論になってなくて草
「この世を滅ぼして自由になれ」とユミルに言ってるし
巨人の世を終わらせるってことでしょ
わざわざフリッツ王のセリフと被せてるし
ん?だから、この世を終わらせてユミルを自由にして巨人が生まれないようにする。そもそもなんのために壁巨人動かしてんの。地ならしで「敵みんな殺して自由になる」ためじゃない。それか世界中にいるエルディア人皆殺しか
エレンがこの世全てを終わらせエルディアを滅ぼしみんなで死のうと思ってるとでも言いたいの??どゆこと?それこそ不戦の契りと同じでありえないよ!!
とりあえず落ち着いて。
巨人の世を終わらせたいならジーク案のように巨人化出来るエルディア人を滅ぼすかでしょ。でもそれだとジーク案に反対するはずないから、この世を滅ぼして敵がいない世界にして巨人が必要ない世の中にするとかじゃない。じゃないとなんで壁巨人出したのかわからないし、「もう止まらない!!」って煽り文でもあるし
あと巨人の世を今終わらせられたらみんなも困る。世界連合からの攻撃を防ぐ手段が何もなくなって島のみんな死ぬだけ
エレン自身も「世界を滅ぼしちまうかもしれない」と言ってたし、アルミンもそのことで嫌な予感はしてた。フリーダやウーリも「死ぬのはエルディア人だけで済む」「この世界は必ず滅ぶ」と滅びを示唆していたし、作者が元にした北欧神話もラグナロクでほとんどの神や人間が死ぬ。
あと、エレンがフリッツ王にキレてたのはユミルを奴隷として不自由にしていたことで、世界に民族浄化とかしたことではないのでは
クルーガーやガビも同じ過ちを繰り返してるって言ってるのに?
過ちなの?自由を手に入れるための手段だし。フリッツ王みたいに誰かを奴隷にして使役して不自由を強いるわけでもないし
過ちを繰り返さないためには敵のない状況にするんだよ
よってエレンは「敵を(1人残らず)駆逐するまで」進み続ける。
エルビンの天職はやはり歴史の先生なんだな。
宿題の「敵は何だと思う?」の課題提出時期にきた。
エルヴィンの人類が1人以下になれば争いは無くなるとかいうKY発言を思い出す…
エレンが言ってる世界は、自分たちを脅かす世界だよ。
生存戦争
フリッツ王って初代ユミルの主人してたクソ野郎?
でもエレン個人がそいつ個人に怒ってた?
巨人の力があればエルディアは未来永劫ヒャッハーできるという思想すなわちユミルを死後も奴隷にしてることには怒ってたと思うが
だから解放したんでしょ?違う?
続き
で、解放して始祖の力をエレンが使えるようになった
これにより現在エレンは世界最強といってもいい状態になったのでは?で、島を守れる。
技術は遅れてるし人口も少ないし世界が本気になればあっというまに蹂躙されるんだからチートパワーがエレンには必要だったんだろうね
142の論争の中で「過ち」について考えてみた
平和教育なんかでは「過ちは繰り返さない=戦争放棄軍備廃棄」
になるけど、この物語はもうちょっと複雑だと思う
まずクルーガー
過ちを繰り返さず、使命=臆した王から始祖を奪還し
戦う力を得よ、だよね。愛する者を持ちそれを守れ。
すなわち、過ちは「不戦の契り。戦わず奴隷状態でいること」
ガビ
過ちは「敵は悪で自分は正義と教えられ戦争すること」
実際は敵は同じ人間でどちらも正義。
マガトの言うとおり、敵エレンを殺し始祖を奪還し地ならしの脅威を取り除けばあの場の戦闘は終わるし、より大きな戦争も防げる。だから敵にも正義があることを理解しつつ、撃った。
でも敵は死にませんでした。
エレンも、もちろん自分も敵も同じでどちらも正義だとわかった上で、敵は駆逐=最悪、皆殺しにしなければならない結論に至っている。できることなら抑止力を見せつけるだけで敵が「敵であること」をやめてくれればいいと願っているのだが。
こっから先はお互い止まれないでしょうねえ
いわゆる「落としどころ」を探すべき何だけどねえ
実際の戦争では
まず開戦前、開戦後も落としどころを探しつつ戦う
あったら停戦なり休戦なり持ち込んで条約結んでおしまい。
外交手段の一種ですから
2期edが原作の内容に沿ってるなら、地上から巨人がズアーって生えてくるのもあるんかな
生きる意志をなくしたユミルが座標の空間に行っているときに、肉体を食われてしまったから、戻ることも出来ず。
ジークはユミルに命令し、エレンは選択させた。この違いが、ユミルの奴隷解放に繋がったんですね。
そして、ユミルが目を開くとき世界が終わる。「大魔神」とオーバーラップしました。
エレンみたいになんでウニョウニョって復活しなかったんかね。この時のエレンも食べてたら始祖と進撃の二つに分けて継承されたのかな
はははははは。なるほどー
でも、違う2つの巨人ができたりして
進み始める巨人と祖撃の巨人とか
戦鎚忘れてましたw
存在感がすっかりなくなった戦鎚
戦鎚もいましたね
戦槌は遠隔操作ができるのが最大の利点。
これから戦場で役に立つだろう
今のシガンシナ戦ではタケノコ生やすくらいで戦えてるからいいんだろうけど
ってか1人で3つの巨人を同時に運用とかできるのかな。
もしかして脳の増量が必要なのか?!へカトンケイルシステム
くらいしないとさすがに無茶だな
そっか少なくとも今同時で2つは運用してるし
これから始祖にもなったらあり得るのか?!
今回の展開で王家血統関係なくなった訳でしょ
ジーク要らないし、ヒストリアの妊娠も意味無くなった
エレンはこうなること分かってたんならヒストリアに妊娠勧めるなんてしないよね?
ユミルの腹ボテ姿と被せて「オレが終わらせてやる」って言ってるからフードの人物はエレンじゃないもしくはあの時にヒストリアが島の為自ら妊娠したことを知ってそれがマーレに単独で攻撃するきっかけになったのかなと思った
ヒストリアが自分からこのタイミングで妊娠しないだろ。継承してから子供増やすって話だったし、みんなもヒストリアを犠牲にしないよう動いてたのに
兵団から身を守るために妊娠案がでたんだろうが。
女王が医者の管理下にあるのが普通だと思うが
(ザックレーとかピクシスが口頭確認で納得するわけがない)
でもねマーレも子ども4人送ったり杜撰だから
島も杜撰だったり、はたまた医者を買収したりしてたなら
偽装でも良い
島を守るたの妊娠じゃないんかい。
「ジークが来るなり食わせる」でしょ。ジークを連れてくる算段も特に兵団にないのに身を守ろうとかするか。むしろジーク側の人間から脅されて妊娠とかじゃないの
マーレが子供をへきないに送ったのはエレンと同年代だからだと思う。タイバー家は未来を見ているのではないかと。
でもジーク食わせない為+ヒストリアを巨人化させない為には妊娠勧めるのもありなんじゃない
海外の人のコメント読むと北欧神話に実に詳しい あの樹はユグドラシルで あのうねうねはハルキゲニアで 最後の巨人はニーズヘツグだって つまり 地球外生命体と云うより 古代の原始的生命体ってわけ
早速wikiってみた。
ニーズヘッグ
ラグナロクの後まで生き残る黒き蛇、竜。
エレンの始祖巨人は羽根が生えてるかもしれないのか。
羽根の生えたいなかったか?の回収あると思ってたから
私はこれOKだよー
・・・で、生き残るのか?
最終回の音を聞く限り、エレンが生き残ってる雰囲気がしないんだよな…
ユミルは弓に撃たれて倒れた時に既に死んでて
謎の生物や巨人、2000年の歴史全てが死に際に脳内で創造された世界
その世界の中でエレンという空想の人物がユミルを成仏させて転生
ってオチになりそう
うーん全部仮想現実?ちょっとそれはヤだな個人的に。
壁の巨人が内側向いてるから自滅用説(不戦の契りとセット)を時々見かけるけど
今回現れた超大型はいかにも外に向かって行きそうですよね
命令しなくても。
でかいし・・・
マリア、ローゼ、シーナで中の巨人の種類や配置の仕方が
異なるのかも?
あの司祭とハンジさんがやりあったときのちら見え巨人は
なんか女型っぽい顔立ちだし?
兵団に巨人化されないように妊娠したのかと思ってたけど
それなら妊娠なんかしないでどっかに逃げるか隠れればいい
妊娠した事に意味があるんだと思う
ヒストリアが道の少女を産みなおして自由にする為とか
生まれた子にユミルと名付ける為に104期のユミルがいたのかもしれない
女王が島のどこに隠れられるんだ…。あと巨人化されないように妊娠するってのもしっくりこない。ヒストリアがそんなヤワな覚悟でいるとは思えないし。
それにユミルが自由になるためには「この世」が滅びないといけないんでしょ?この世が終わってんのにどうやって生まれんの
ところで1コマ目の「生きないといけないんだよ」ってセリフ誰のセリフなんだろ
なんとなくフリーダを思わせると感じた。
フリーダだろう。フリーダの記憶を持つエレン・・じゃないだろうここは
転生って好きな人いるなあ。「なろう」で流行ってるからか?
仏教でも輪廻転生っていうけどこっちは
業を落としていくための修行だからまだいい
どうも「なろう」のそのままの意識でやり直す転生は
嫌いだな個人的に
気弱なオタクの夢のチート世界だからって言うより
命というのは
やり直しのきかないかけがえのないたった一つの
大切な物だという部分を冒涜してる感じがするんだ
もしもボックスに「僕が最強だったら」と仮想で願う程度にして欲しい。
何もかも投げ出して引きこもったと思ってた145代目からの壁の王はユミルに寄り添って巨人の力を使うまいと決断してたのかな…
そんで信念のために覚悟をもって巨人を兵器にしてきたと思ってたジークは実際はユミルを支配する残酷な王族らしい王族だったのかちら…ひげも生えてるし…
絵本にも思いやりのある優しい子って描いてたし、申し訳なく思ってたのかもね
それにしても地ならしって本当のところどの程度脅威なのか
巨人って見た目より軽い
走るイメージもないし
エレンが暴れるよう命じるのかもしれないけど
巨神兵の脅威に比べると、戦車と戦闘機があれが倒せると思うんだよね。マーレは巨人の力にあぐらかいてて遅れてるんだろうけどその他の国は本気出せば短期間で開発できそうな気がするんだが
脅威だから団結して欲しい!とタイバーがちょっと話を盛ってたんじゃないかと
でも少なくとも3期EDの死体の山と血の池地獄?、破壊された街と揺れる花、悲惨な戦い後の泣いてるエレンは
地ならしをどの程度かわからないけど(マーレ沿岸部とか?)
やった後に見えますよね。
1話の幼少エレンに未来の記憶見せたのはユミルだったのか?
これで1話の伏線が「いってらっしゃいエレン」ぐらいになってしまったな
これでリヴァイはジークを思う存分殺せるな
そうっすね
役割終わった感ありますね
壁の中の超大型達は9つの巨人の超大型とスペックは同じなのだろうか?
9つの方の超大型は長期戦には向かなかったけど、壁の中の奴らも同じだとしたら、動き出してから結構早くに力尽きてしまうかもしれないよな
もし地ならしで世界に向けて攻撃するのなら9つの超大型と違って、無垢と同じように動き続けることができる必要がある
なんか「大地の悪魔」と契約したのは奴隷ユミルじゃなくって
フリッツ王の方に見えるな。
謎の生物は寄生した人間を生かすために巨人化して強くさせたり
驚異の治癒能力を発揮するだけの存在だったかもしれない。
角が生えた兜と髭みたら大地の悪魔ソックリだ
あんまり重要じゃないと思うけど、壁の中の超大型はどうやって超大型になったのかな
ヨロイブラウンの時みたいに超大型の脊髄液が入った注射を一人一人に打っていって、超大型の無垢にさせた後に始祖の力で操り壁を作ったのか
それか、注射とか関係なしに始祖の力でただただでかい無垢の巨人を作って操り壁にしたのか
これは、始祖の力がどれだけ万能なのかによるけど、人間状態のユミルの民の体の構造を変えれるなら無垢の巨人の大きさも変えることはできそう
最終回の赤ん坊は転生したユミルだな。
「お前は自由だ」に一番しっくりくる。
2期のOPの、全ての犠牲はこの時のために
の時に「成人男性が赤ん坊の手を握っている」絵が出たよね
あれも同じだと思う
巨人化に必要なのは実際のところユミルの血筋だろうけど、ユミルはフリッツの子しか産んでないから自動的にユミルの民=フリッツの子孫になる。ユミルは自分の奴隷なんだから巨人という神の恵みはあくまで自分とエルディア部族にもたらされたもん、で巨人=我が世かな?フリッツ王は自分こそが偉大な始祖と思っていると思う
これ1話のミカサの台詞の伏線回収はないんかな?
まあ、アニメでも省略されたし
正直いってらっしゃい回収期待してたからなかったらちょっとショック
まあ最初から特に意味はないってことなら仕方ない
やっぱ王族ってクズだわ
ミカサが鍵を握ると思うんですよね。
というか、アッカーマン一族(つまりリヴァイも)。
エルディア王を守るために生まれた一族だから、
壁の中の巨人を止める役割でもおかしくない。
ユミルの民をアズマビト家が品種改良したのがアッカーマン一族でしょ
その一族に対して王はエルディア人同様に支配しようとしたが失敗
それでアッカーマンを恐れて追放とかしてたんじゃなかった?
要するに、王を守る為に生まれてきたってのは王の勘違いで、アッカーマンはただの超人
流石に2人のアッカーマン(しかもリヴァイは致命傷)だけで、あの状況を変えれるとは思わない
改良したのがアズマビトとは誰も言ってない。巨人化学の副産物って言うんだから普通にマーレ人じゃないの
マーレ人とは誰も言ってない。
巨人化学を他にどこで研究してんの
とりあえずエレンを食えば命令リセットもされるかもしれないから、二人で共闘して引きずり出してやりゃいいんじゃないか
リヴァイがあの状況だから実質ミカサ1人だけどな
あと、アッカーマンはアズマビト家が作った一族
ミカサが持ってた家紋とアズマビトの家紋が一致してるのが何よりの証拠
いや、ミカサが家紋持ってるのはアッカーマンとアズマビトのハーフだからで、アッカーマンは特に関係ないよ。漫画読みなさい
大丈夫大丈夫。片方指なくても逆手持ち出来るから。それにミカサ一人じゃ決心つかんだろ
片目も逝ってる
ハンジさんだって片目やられても雷槍きちんと打ち込んだし。多分まぶたやられただけで目は無事だと思うよ
巨人の力独占してたエルディアかマーレの二択だろ
碌に読んでないんだろうけどミカサの出自もよくわかってなさそうだな
ミカサぶっちゃけ中盤から大した見せ場ないしただの根暗野郎の脇役みたいになってる
マフラーを巻いてくれてありがとうのシーンもあれどっちかといったらエレンの見せ場だし
初期は期待してたからってのもあるけど
でも何か重要な役割はあってほしいと思ってる
エレンにまたマフラー巻いてもらうだけじゃ物足りなく感じるわ
ありきたり過ぎて
ミカサはエレンの背後を守る
そういう戦場が用意されていると思うよ(妄想)
どんなに強くても戦うときは前しか見れないからね
そんなイメージがある
ミカサはキヨミとの絡みくらいしか重要な役割が無さそう
でもその絡み、役割はでかくないと
(根拠)ここまで引っ張って・・・
説明コマとかでちゃちゃっとじゃないだろうと期待してる派
104期のみんなに長生きして欲しいってのは本心だろうから
暗闇の先の光を(きっと暁の鎮魂歌ってそういうことでしょ?)
最終戦争の後の再生を
エレンは見て?いるんじゃないのか?
それが「あの景色」進み続けないと到達できない
だからまずはこの世を終わらせる
これからユミルは攻撃されたら壁の中の巨人も修復することになるのだが、めっちゃエレンにこき使われるやん
シガンシナの壁の中の巨人は何体いるのだろうか
アルミンの予想だと数百体いる
ユミルはもう道に居ないんじゃね
エレンを復活させる為にユミル自身が融合して巨人化してるように見える
ユミルがいないとなると、知的巨人らも巨人化できないってわけだがこれだと盛り上がり的にはどうなよとは思うな。
例えば壁の中の巨人の進行を止めるためにアルミン巨人との超大型巨人バトルもなくなるわけだが。
エレンがユミルそのものになってるのかもよ
雌雄同体じゃん
でも、ユミルが道にいない時でも最初にユミルは巨人化出来たし、知性巨人もできるんじゃない。特にライナーにも変化ないし
ミカサの母がアズマビトの一族で、ミカサの父がアッカーマン一族なんじゃなかったけ?
で、リヴァイ・ケニーがアッカーマンの本家で、ミカサの父はアッカーマンの分家だった気が…
無垢を使ってジーク復活させたのはユミルの意思なのか?ジークがいなければエレンを道に呼べないから?
ご主人様だからでしょ
大地の悪魔はあのニュルニュルじゃなくて、初代フリッツ王のことでしょうね(角付き王冠とかかぶったのデザインを見比べるに)。そんでりんごはフリッツ王の種(遺伝子)。大地の悪魔の契約ってのは子どもを産ませられるのも含めた王家への隷属のことだったというわけ
エルディア人は初代フリッツ王の子孫だから、そのまま文字通り悪魔の末裔ってことだった
そして気になるのは幼いヒストリアの絵本と違うこと。絵本は預言書だと予言?だと思うな
ユミルは奴隷扱いだったなら、歴史書には王様メインで「巨人ユミルを使役し、諸国を平定した偉大なる王」みたいに書かれると思うんだけど、どの文献もあくまで始祖ユミルが主役だよね
王の死後、3人の娘達がお母さんを復権させたのかな?偉大なる母ユミル、我らはユミルの民であるって
巨人の力がある特殊性の強調?
記憶改竄が度々行われてたとか?精神的な文化はあまり育たなそう
巨人の力を持ったのはあくまでユミルだから間違ってはいないのでは
巨人になれるのはユミルの民なんですよね。
つまりユミルの子孫。
ユミルの子孫は全員が王家の血統になるわけですが、、、
全員が王家だし全員が始祖も扱えることになるような。
理解できる人に説明して欲しいです。
今はわかってる人少ないと思うよ
私の説は
全員王家というかユミルの子孫
遺伝的にはみんな同等なんだと思う
なのに
今まで王家しか
始祖を扱えなかったのは
あのコネコネさん=ユミルちゃん自身が
「自分は直系の王家の奴隷だ」と2000年思い込んでたから。
それをエレンが精神的に解放した。
で、王家のジークを無視した。
現在エレンと同化したか共にいるのか
やっぱり道にいるのかよくわからないけど
たぶんエレンに「奴隷ではない完全な始祖」の力を与え
エレンは「完全無欠な始祖」として史上初めて
地上に降臨しようとしています。
31巻最初の話であり
ラグナロクのスタートとなるでしょう!
科学的ってほどでもないけど、こじつけると
父フリッツの血筋がY遺伝子で「いわゆる直属王家」と判断できて
母ユミルのミトコンドリアとかそんなものが全員の細胞に刻印されていてユミルの民
とかさ
9体の知性巨人の力は、元はユミルに全て備わっていた力と推測。
その全てを受け継ぐことができた子孫は存在せず、
長い歴史の中で、9体の知性巨人の存在が明らかになり、
知性巨人継承者を食えばその力を継承でき、継承されなければ、
その力を備えた子が新たに生まれることも明らかになった。
初代フリッツ王は人間だが、145代目フリッツ王は始祖の継承者なので、
全ての巨人を操る力を持つ始祖の巨人は、いつの頃からか
王家のみが継承できる巨人となり、ある時から王が継承するようになった。
王家の血統しか始祖の力を使えなかったのは、上の方が書いているように、
ユミルが王家に洗脳されていたから。
145代目フリッツ王の「不戦の契り」で王家の思考は停止し、
壁の中に閉じこもり「壁内人の記憶改竄」で反逆思考も削いだから、
元々は普通の平凡な女性で、その洗脳を解く力も知恵もないユミルは、
王家の思考に従うしかなかった。自分もその考え方。
王家の血統しか始祖の力を使えなかったのは、上の方が書いているように、
ユミルが王家に洗脳されていたから。
145代目フリッツ王の「不戦の契り」で王家の思考は停止し、
壁の中に閉じこもり「壁内エルディア人の記憶改竄」で反逆思考も削いだから、
元々は普通の平凡な女性で、その洗脳を解く力も知恵もないユミルは、
王家の思考に従うしかなかった。自分もその考え方。
木の根っこかと思ったが、生物なのか?
ハルキゲ二ア上の謎の神経だけでできた寄生生物説が濃厚
現在はユミルの民と融合していて始祖は特別
植物要素あると思う
他に宇宙説古代説etc….
たぶん本編では細かく説明されない説も強い
終わってから解説してくれるかも作者様が
「褒美だ 我の子種をくれてやる」
何気に 凄い事を言っている!
子種ってナニ?? ナニをするの??
それを 少年誌上で サラリと言って
のけているのが上手い。
それにしても、褒美に子種なんか欲しいか??
王はその巨人の力を持つ者を増やしたくて(軍事力として。平和なときは土木工事にも使えるし)奴隷妻にした
古代だし人権という概念は世界中なかった
・・・ヒストリエ(岩明均)の世界観っぽくて好きだよ。そもそもマーレ以降「青年誌」だと思ってる。
まあ、権力者のものもらえるってのは褒美だからな
頭エレンの巨人化にジーク巻き込まれて大丈夫か?
これで死んじゃったらリヴァイ の誓いは永遠に叶わない
普通に考えると全員デンジャラスな所にいますが
ま、この漫画ですので心配せずに過ごしましょう
1ヶ月長いー
この漫画でどう心配しないと言えるんや…
ジークはリヴァイに仕留められねばなりません。これがなさられねばリヴァイファンもエルヴィンファンも報われません。みんな固唾を飲んで見守っています。
ライナー「その力をこの世で一番持ってはいけないのはお前だエレン」がいよいよ現実になるわけだ
エレンは感情(エレン個人の判断)のままに相手を滅ぼす。子どもの時から。
ミカサを強盗から守るときは非力な子どもで、あれで結果オーライなんだけど
今や。地ならし+とんでもないことができても誰も驚かないパワー持ち
結局止められないんだろうけどストッパーとして役立つのが
今までのエレンの人間関係の絆なんだろう。
104期(特にミカサとアルミン)そして兵長
エレンがユミルを抱きしめて説き伏せたのって、ハンジがミカサにしたのとそっくりそのままだよね
計算したのか、頭の片隅にあって無意識にそうしたのかわからないけど
ハグは計算でなく
素でできるのがエレンじゃないかな
兵長の台詞「お前が選べ」の方がそのまま影響受けてるかも(つまり真似)
あと「困っている人がいたら助けに行きたい」(ヒストリア)にもすごく共感してた(牧場で)から
これも自分もやろうと思ったんだろう
他人の影響で精神的な成長をする少年→青年でもある
自由を求めて逃げた豚がいなかったら物語は始まらなかった
家畜の安寧に収まらなかった豚、地味にすごい
しかもその豚笑ってぞ。黒幕だな
屍を踏み越えて進む意志を嗤う豚
ここにいたのか!!(嘘)
エルヴィンには後ろから肩持たれたぞ
王家の血筋が分からないんだけど、フリッツ家が長女の血筋だとしたら(仮定でね)次女の血筋がレイス家とか?としたら三女の血筋の王家もあることになるの??
エレンがユミルを解放したから王家の一族はあまり関係なくなるのかもしれないけど、なんか気になる。
イェレナ怪しい説はまだあるねレオンハート家も(父親の無理ゲーな願望って言ってたし)
ハルキゲニアのぬいぐるみ売ってるんだね。ほしい…。
ハルキゲニアの ぬいぐるみ? それは珍妙な。
ならば ハルキゲニアのフィギアも欲しい。
それも “始祖ユミルとのドッキングバージョン”
だったら 神!
ハルキゲニアの ぬいぐるみを検索したら、
本当にあった!
こんなマイナー生物を ぬいぐるみ化した
先見の明には驚いた。
今回の進撃の巨人で、知名度が一気に
上がるだろう。
ハルキゲニアの ぬいぐるみに抱きつくと、
巨人化できる!?
今回いちばんびっくりしたのは大地の悪魔というものがいなかったことだな。契約もなかった。あの背骨生物は縦1m横10㎝に関係してる気がする。安楽死とかこの世を終わらせるとか、この作品は、生命が素晴らしいものだという前提で描かれてないところが好き。ユミルが自分のために地鳴らしを選んだ時、なんでか幸せな気持ちになった。地鳴らしをこえて進撃はまだまだびっくりすることを仕掛けてきそう。
契約などと呼べる代物ではなかった(偶然による寄生、融合)
今のところ巨人の力を失うのは超困難
でも「生命は素晴らしい」がテーマでは?
主人公エレン側
アンチテーゼとしてクサヴァー、ジークの非出生主義が出てきたけど
あれは激しい民族差別から来る絶望感が要因だから
差別がなければ兵器として利用されるだけでなければ
ジーク個人は毒親に育てられてなければ
「本当は生きたい」人達なんだから
やべ
もう最終回号泣準備
最終コマが赤子抱いてるしね。
ただ、自分は進撃を読んでいて、生きるって素晴らしい!って思ったことが一度もないんだよねw
生きるために抗ってやる、がエレンなのかな。世界か自分か。その中間が許されない世界というか。
ジークが本当は生きたい人間というのは、その通りだと思う。生きたい気持ちがこじれて民族心中みたいなことになっているだけで。
だから、今回、ユミルが自由を選んだのがうれしかったな。座標の体感だとたぶん二千年どこじゃない孤独だよね。ユミル、人に戻れればいいのに。本人が戻りたがってるかは知らんけど。104期ユミルのように二度目の人生。もう身体を失ってるから無理なのかな。エレンの背骨巨人のうなじから一緒に出てきたりしないだろうか。
はは・・私もあの残酷な世界で生きる素晴らしさ感じるの厳しいけどね。あまりに過酷で
この子は生まれてきただけでえらいんですほらこんなにかわいい
っつても次の瞬間死んでもおかしくない世界だから汗
だからこそ、読んでる我々の生きる自由がある世界って素晴らしいってことだろしだね
ユミルが最期の赤子に宿って欲しいと多くの読者が願ってるけど
どうなるかなあ
2000年働き通しだったんだから、もう休ませてやればいいと思うんだがな
いつ我々の世界が残酷じゃないと錯覚した?
す・・・少なくとも現代の日本の一般家庭に生まれれば
この地球上でも最も幸せな生活ができる状況じゃないですか
「世界が100人の村だったら」みたいな
一番最初でアルミンが言ってたとおりで
本当は残酷な世界にいるのわかってるし
薄氷の上だって事も
あのハルキゲニアのいた巨木はどこに生えてたんだろ?
ユミルがいたのは大陸?パラディ島?
パラディ島だったら、巨大樹とか謎の地下空間とか氷瀑石とか、ハルキゲニアと関係ありそうだけどね
カールフリッツ王がパラディ島に引きこもったのも、ユミルの故郷、巨人発祥の地を選んだって説明つくし
ユミルに自由を説いた割にエレン巨人化してるじゃんと思ったけど、あの巨人、エレンがコネコネしたのかな
時間も空間も超越した世界だから、一からユミルにレクチャーしてもらって作ったのかも?
最後の巨人は二千年前の君と二千年後の君の二人で作って、それで終わりにするのかな
エレンの望みは巨人化能力消滅だけど、才能・能力のほうに転換させるつもりかも……
平時では普通でも、リヴァイのように極限状態になれば巨人化能力発揮できる、あくまで本人の生きる意思力だけどね。リヴァイは戦うために、自分の体内時計を止めてる。あの大技を繰り出すためには、身長が邪魔だから。無意識の生命判断。だから、生命は素晴らしいというテーマにも沿ってる。
まず、やらなければいけないのは、いまいるエルディア人の殲滅。巨人化しませんでは、現場にいるマーレーや他の国も納得しない。
エレンが選挙区を拡大しつつ、ころあいでユミル登場(2期ed最後の絵みたいに)超越光景をみせつつ、巨人化の力を消す?
全エルディア人が集められ、せき髄液を注入されても巨人化しないことが証明される。
その後、エレンがどうなるのかはわからない。悪役を演じて終わりそうだ…name of love 少しばかりの救いと不吉さがある歌やな。
まあエレンの目的がまだ明確にわかっているわけじゃないから最後にエレン自身がどうなるのかもわからないね
リヴァイの背が小さいのは生まれた頃から地下にいて栄養も日の光も満足に取れていなかったからだと思ったけど、そういう考え方もあるね
とりあえずリヴァイが地下街を出て兵団に入ったのは20才過ぎ(20代半ば)と推測される※ので成長期は過ぎてる。戦う為に体内時計をとめた説は「ない」と思う。
※作者トークで850年のリヴァイ30代前半、845年の第1話の調査兵団にリヴァイ描写なし(入団済か不明)。スピンオフ作品でエルヴィン分隊長時代にリヴァイ入団。
ジークの安楽死計画だと、100年も待てばユミルの元に全ての巨人の能力が返ってくるわけか
ユミルもコネコネしなくてすむけど、それってハルキゲニア的にはどうなんだろう
せっかく宿主を得て2000年かけて増えたものが全くのゼロになるわけで、果たして願った所で叶ったんだろうか
壁を超えたら自由か?海の向こうの敵を全部殺したら自由か?とずっとあがいていたエレン(進撃の巨人)が、やっと自分の自由を奪う元凶(ハルキゲニアの寄生と、王とユミルの隷属関係)に辿り着いた回だった
外に外に意識を向けていたけど、不自由の原因は自分の中にずっとあったというのが何とも皮肉だね
179
追加。
アニメでヒストリアがユミルから手紙を受け取るときに、彼女の過去や一瞬見れた。あ、親父の過去と挫折も。ユミルのいう結婚というのは記憶のひきつぎ、融合を意味してる。
ユミルの民同士、情が双方にある場合通じるんだろう。
これは進化論の話でもあるんだろうな、ユミル遺伝子が人類を覆えば、相手への誤解、疑念がとけ戦いは少なくなる って未知の領域が実現化…… そううまくはいかないぜ、ってカンジで終わるけど、可能性はゼロではない、とエレンは進んでいく。
道とか無垢は人類補完計画状態という説は多いよね
隕石に付いてあちこちに散らばる生命の種子
と思ってたら侵略の手先だったりしてな
グレンラガン並に話が拡大するのはありえないので
SF好きの妄想です
最後のシーンのエレンっぽい人が赤ちゃんを抱いているシーン。
あの赤ちゃんは生まれ変わったユミルで、今度は奴隷でも巨人の能力を持つ訳でもなく王の子供を産まされ続ける慰め者でもない。って意味で“お前は自由だ”なのかな?
ユミルの生まれかわりベビーでお前は自由だってやられてもなぁ…
このパターンはやめてほしい
まあ結局その子はユミルじゃないからね
大地の悪魔という超常存在と契約して巨人化の力をユミルが得たっていう言い伝えが嘘で、巨人化の力を有機物の起源から得たユミルと大地の悪魔(フリッツ王)が奴隷契約の中で種子(林檎)をユミルに渡して、ユミルから巨人の力をエルディア人が手に入れたって真相だったてことかな
フリッツ王は命狙われたりしてたから民からも慕われてるどころか恐怖される存在だったんだろうね。そんで大地の悪魔と遠まわしに恐れられてた
お前が決めていい。
ってセリフ見て思ったけど、ユミルが自由にしろ。
ってことなんだよね。ここからのユミルの行動がエレンの目論見通りに?ていう展開に普通は行きそうだけど、なんかそうはならない感じがしてきた、、、
それが進撃の巨人だからね。しょうがないね。
絵本の女の子ってクリスタって名前じゃないの?
舌を失うというのはそれ以後、自分の言葉を伝えることも味わう楽しみもなくなるということか。狩り出されて矢を受けた痛みで人間らしさを少し取り戻した顔してる。娘たちが食べさせられたユミルの部位のうち、失われた舌が進撃の巨人になったのだろうか。
それいいね
壁の巨人みんな内側向いてるのね。。。
こっちこないでね(´・ω・`)
まずは回れ右しないと
145代目フリッツ王は、安息を脅かしたら地ならしを発動すると言っているから、
専守防衛としてに壁に巨人を埋め込んだのであって、
壁の中への侵略者に対する武器と考えれば、内向きに立っている方が自然。
マリアへの侵略はウォールマリアの巨人で、シーナへの侵略はウォールシーナの(略
145代目は敵の本国まで攻めるつもりはなかったような気がする。
壁が破れて壁内に無垢の巨人が侵入してきたのに何もしなかったから、壁の巨人を内側に向けて配置した理由にはならない
そもそも壁の巨人は自滅用だから方向転換は無理だと思う
フリーダが言ってたように、滅ぶのはエルディア人だけで良いってのが145代目思考
エレンが145代目の記憶を見たのかは知らないけど、壁の巨人を動かしたのはマズイ状況
壁の巨人にはまだ作動してない145代目からの命令もあるはずだからな
始祖の巨人は不戦の契りの束縛から解放されたから
回れ右はできるよ。始祖の巨人継承者のエレンの考え一つ。
やっぱり雑感はわかりにくいよな、俺がわかってないだけだろうけど…
ユミルを「自由」にする、これはハッキリわかったけど
ユミルが今の役目を放棄できるというのはいろいろと違和感あって
ジークが不妊化を望んでた意味がわかりにくいし
「戦え」というキーワードと直接は繋がらないし
なんでユミルが泣いたら地ならしなのか
そこでボンヤリと辻褄を合わせると
まずユミルに自由意志が無いわけじゃ無いのに現代の状況に至ったのは
ユミルが自分の子孫のためと思って命令を遂行し続けたら
子孫同士で争い始めたりしてどうしようもなくなったからだろう
ユミルは子孫を全員幸せにする方法がわからないまま子孫達の要請に応じて力を送り続けた哀れな奴隷
で、ユミルが自由になると地ならしになるのは、ユミルが望んだからってよりも逆に
ユミルが抑えていたから今の状態で抑えないと暴走なのかなっていう、ユミル=ストッパー的な
後は、戦うってのは巨人が消えた後の圧倒的に不利な戦いに挑むって意味かなってのと
ジークは情報不足で安楽死計画だったのかな?っていう感じ
本気で言ってる?
一体今まで何を読んでたんだ?
ユミルが自由になることと壁が壊されることがどうつながるのか、自分も気になってて、こんな妄想しちゃった。
壁の中にユミルにまつわる巨人がいて、ユミルはその巨人を利用すれば人に戻れるけど、利用するには壁を壊さなければならない。世界か自分かの究極の選択。だから二千年もがまんしちゃった…。のかも。
他の考察でも言われてたけど、ユミルフリッツってエルディア人じゃないよね
冒頭を見てもマーレとは別の国って感じで、エルディア国に敗北した者達が奴隷にされてるように感じる
ユミルフリッツはマーレ人でもエルディア人でも無いとすると、アッカーマン?
でもアッカーマンは副産物って言われてるから、この時には存在してないしな…
もしかしてブラウン家が関係してるのかな?
この漫画で唯一ライナー達と名字が同じのモーゼフ・ブラウンが居たけど、このモーゼフもリヴァイと同じ回転切りをする実力者だった
既に死んでるけど、こういうキャラを1話からぶっ込んで来る辺り怪しい
あと、ライナーはパラディ島に居たガビ達を夢で見たり、ポルコに記憶が流れたり、まだ何かありそう
我々はマーレ人でもエルディア人でもない。
「ユミルの民」と作中でピークが言っているけれど、
ユミルの民族が何であろうと関係ないよ。
いや、そこが一番重要でしょ。
エルディア人以外にも巨人になれる民族が存在してたらマーレvsエルディアでは話が終わらない。
ユミルはエルディア国の奴隷だったから、エルディア人なだけで
巨人化できるのはエルディア人ではなくユミルの子孫。
ユミルフリッツが元々何の民族でどこの国かの話をしてるだけで、ユミルの子孫の話なんて誰もしてない。
ユミルという個人がハルキゲニアに寄生されて巨人化できるようになったんだから、ユミルと同じ国や民族であっても巨人化はできないよ。
2期ed見返して思ったけど、最初に大地の悪魔の絵が出てきて、途中で人が巨人に追いつめられたりして残虐性を強調するシーンが出てくるってことは、あのedはマーレの歴史観なんだろうね
例の三姉妹が肉食わされてるシーンも、漫画では後ろの人たちがみんな悲しんでるけど、edの絵の人たちは笑いながら煽ってるように見える
エルディア人は残虐な悪人だから、小さい子供たちが母親の肉を食ってるのを見て楽しむような人たちということを表してるのだと思う
edに出てくる845は壁内の暦だけど、壁が誕生したときに暦が誕生したのだとすると、壁をつくったのは約100年前の王である145代フリッツではない
壁を作った人か145代フリッツかは分からんけど、いずれにしてもあのedは、自虐史観をもった王が人々を壁に移住させて引きこもるまでの経緯だと考えられる
最後の絵で始祖に×がついてるのは不戦の契りのことだろうし
2000年前ならカニバリズムが全て野蛮というわけでもない。
神聖な儀式としてカニバリズムを行っていた地域や部族も存在したわけだし、エルディア人が野蛮なわけではない。
いや、エルディア人が本当に野蛮かは置いておいて、
マーレはエルディア人を悪の民族と思ってるから、その思想がカニバリズムの壁画に反映されたってことを言いたかったんだけど…
あと訂正:
×悲しんでる
○見てられねえって顔してる
アルミン、エレンを止めてくれ。砂の雪原も氷の大地もなくなっちまうぞ。頑張れ
国破れて山河ありな気がするけど。
巨人の力は自然を攻撃しない気がする
人間がまったくいない所は無傷だと思う
砂漠にも人は住んでるし、南極北極にも人はいるじゃん。ダメじゃん
そんな場所まで行けない
パラディ島を出れるかすらも分からない
パラディから出れないものなんでわざわざ出すんだ。今まで地ならしの威力を見せつけるとか、世界連合を潰すとかの話はなんだったんだ。
2期EDでも湖に潜って大陸を襲った場面があったじゃん。これはエレンとアルミンがもう相容れない決定的な場面になるだろうから、そんな逃げはしちゃいかんよ
プラス
パラディ島は現実世界で言う所のマダガスカル島あたりだから、特に砂漠とかは割と近くだと思うよ
プラス
マダガスカル島が近くにあるのは妄想でしたすみません
マダガスカル島が近くにあるんじゃなくて、現実地図の逆さま左右反転でしょあの世界。位置的にパラディ島はマダガスカル島だよ。勝手になりすまさんといて
プラス
パラディ島が架空の島なのに現実と比べるという逃げをしてしまいまいしたすみません
あと架空の島とかじゃないし。タイバー家の集まりにアラブ人とか黒人とかいたじゃん。答えが出来ないからってなりすましなんて卑怯な真似せんといて
プラス
そういえばキヨミとかいう日本人もいたね
アラブ人とか黒人は関係無かったね
やっぱりマダガスカル島はただの妄想でしたすみません。
プラス
あのね?93話「闇夜の列車」を見ればわかると思うんだけど、世界地図がアフリカ大陸あたりを上下左右反転した地図なの。それ見るとパラディ島はマダガスカル島あたりなの。でね?キヨミさんみたいな日本人っぽい人もいれば、黒人もいるし、アラブ人もいるでしょ?架空と言っても「現実世界をベースにした架空の世界観」でしょう?だから、アラブ人とか、黒人とか、そんな例えを出したの。で、それなら砂漠を壁巨人が歩くのなんてすぐだなー、なんて思ったの。
わかったかなー?
プラス
よく考えると上下左右反転した地図ってめちゃくちゃだったね。
ここがアフリカ、ここがマダガスカル、なーんてただの妄想でした。取り消しますね。
プラス
確かに、左右反対は余計だったね。ありがとう。
でね?もう一度言うよ?93話「闇夜の列車」の内容をよく見てみて?いい?アフリカ大陸あたりを上下反対にした地図でしょう?もしかして、世界史習ってない年齢だからわからないかな?でもネットで調べればわかると思うんだけど?
それに、進撃で使われてる文字だってカタカナを反対にしたりもしてるし、普通に使ってることだと思うの。
で、エレンのせいで砂漠を踏み潰されたりするなんてアルミンは受け入れら得ないでしょう。エレンとは決別し、止めるしかないでしょう。この話をしたいんだけど、国語の勉強も必要かな?
アルミンがここでエレンと袂を分かつとするならば
自然破壊されることもあるが(生態系ごと踏みつぶされってタイバー氏も言ってたし)
さらなる大量殺人を重ね続けることの方が
イヤなことだと思う
だから、これ以上エレンに大量殺人をさせない為にもエレンを止めてやらんと。
それに、シガンシナ決戦で話したように、アルミンにとってそれらはエレンの「自由」と同じだ。勇気をくれるはず。
大体オニャンコが言ってたように、本来は地ならしの威力を見せつけるだけで十分なんだから、大量殺人なんて蛇足以外のなにもんでもない
エレン視点
アルミンとは
「海」で袂を分かち
亀裂は広がり続け
今回、決裂寸前
次回きっとアルミンは向かい合ってくれる
でも「まず話し合おう」から入るアルミンと、それが理解出来ないエレン、だからなぁ…。向かい合ってもまた殴り合いになりそうな気がする…
じゃあアルミンはこれからどんな役割が。
作者以外わからんか
アルミンやハンジ、オニャンコポンなどのまとも系の人が、エレンのぶっ壊した世界を再構築する
人にはいろんな役割があるもの
幼なじみ同士それぞれ違う選択をする為にぶつかり合いをする、って展開でも燃えるけどなぁ。物量と戦術どちらが勝つか!みたいな
人肉を食うのが蛮行って単なる思い込みだし
ただ豆類を農耕したり豚飼えたりだと人肉を食う必要性は特にないから
この漫画の2000年前から受ける印象としては人肉食はタブーになり始めてそう
この漫画の怖いのは
我々がだんだんエルディアの知性巨人の「継承」に慣れてくることだよね。
ガビがライナーに「私が鎧を引き継ぐ」
104期がエレンに「俺が引き継ぐ」「私が引き継ぐ」
なんか当たり前?!になっちゃって普通に頭に入ってきて
でもよく思い出すと
自分が無垢になった上、相手を縛り上げて食う・・・
とんでもねえ儀式
そんな儀式を通常営業で行ってる民族が現実にいたら
皆さんどう思います?
たとえ民族の軍事力、生存権のためとはいえど
「こいつらとは共存不可能」と思いません???
そもそも巨人が存在し、それを受け入れる世界が想像できないから、その継承方法がどうかなんて考えようがない。
それに継承者を丸ごとではなく、脊髄の一部分を食えば継承されるはず。
不戦の契りの145代フリッツ王がアレだよね。
エルディア人は滅ぶ運命で、滅ぼされるなら受け入れると言うなら、
壁内に引きこもらず、その時点でエルディア人を滅ぼせばよかった。
後世代につけを回さず、当事者で終わらせることもできたんだから。
マーレに残されたエルディア人は、迫害され巨人兵器として扱われ、
諸国にとっては、蹂躙される国がエルディアからマーレに変わっただけ。
束の間の平和を享受するために、世界を一変させる地ならしなんて
爆弾を仕掛けたから、その爆弾処理で今の混乱が起きている。
「進撃の巨人」の漫画にならないから、この経緯は仕方ないけれど、
これでは145代フリッツ王が間抜けすぎるから、
地ならしや不戦の契りにもう少し何か意味があるといいんだが。
安楽死とか145代でやっとけよってね
当初、巨人は過去のエルディア人やマーレ人(もしくは共通の背祖先)人類が開発した生物兵器だと思ってたんだが。
そうでないとエルディアとマーレで同じ言語、巨人になれるのはユミルの民だけ、なのが理解できない。
生物兵器がレプリカントみたいに勝手に生殖器機能と自我を獲得して暴走、あたかも一つの民族のようになったのがユミルの民かなと。
だから「生殖機能を停止しろ」っていうのは暴走を止めて本来の状態に戻すことだから、理由として違和感なかったんだけど。
寄生虫ってことだと、いろいろ分からんことが増えるなあ。
巨人能力が何か高度な文明が付け加えた要素なら
取り除ける可能性があるけど
寄生虫?で「生まれたときからこうなんだ」になっちゃって
一気にハードルが上がったよね
エルディア帝国(兼マーレ)の範囲にとどまったのは
単にその版図拡大がそこまでだったってわけかな?
ユミルに生殖機能を停止させる力があるなら、
巨人化させない力があってもいい気がする。
そっちの方が簡単だと思うんだが。
問題は
世界がエルディアは脅威だと言わなくなるときまで
巨人の力を「失えない」「滅ぼされるだけ」ってことだと
何度も議論されてきたぞよ
上にも書いている人がいるが、ミカサに活躍して欲しいんだが。
女型戦が活躍のピークで以降は徐々にフェードアウト。
東洋系ってのはあまり意味なさそうだけど、アッカーマン一族ってのは意味ありそうだし、再び主役級に躍り出ないかな。
アニも叫び声で無垢を呼ぶ力は王家の血統っぽいし、復活して活躍を期待していたんだが、ユミルが王家の束縛から解放されたので、アニの活躍は期待できないかな。
最初の時、私は家族!って暴走エレンを最初止めようとしてほおに傷が残ったよね
ナウシカ原作読んでて妄想したんだけど
「あなたはとても強い力を持ってるやさしい人」
(マフラーを巻いてくれたのは優しいからでしょ?の焼き直し)
「世界を敵と味方だけに分けたら、全てを焼き尽くすことになってしまう」
と止めようとする。
でもエレンって「だから焼き尽くす。どけ。ミカサ」と
行っちゃいそうなんだけど
私の中に恐ろしい憎しみが潜んでいて
自分でも抑えられなくなるんです
今は王蟲の心がよくわかるの
憎しみに駆り立てられて
殺してから
王蟲は泣くんだわ
エレン、1人で巨神兵と大海嘯やる気だな
超大型巨人は止まったところで
巨大樹の森になったりして
しかも破壊衝動に駆り立てられてるときは
気持ちいいんだ
クッテヤル
モットコロシタイ
1人でやっていいことのレベル越えてる
相談しろ!
104期より
ほら
結婚して家庭ができると
それまでの人間関係より家庭が第一になるじゃん
もしどうしても順位をつけるならさ(トリアージ)
人1人ができることには限りがある
いやもしそうだとしたら
やっぱ規模でかすぎてエレンが変なんだけど
本人が気づけてない
つまり
やっぱエレン、嫁と子ども(ヒストリアと子)
守るだけで必死なのかもね
それが島全体を守ることになると信じて」
やっぱミカサには再生した世界を導く人の1人になるんじゃないかな「生きねば。。。」エンド
アルミンは当然として
(結婚するという意味じゃないよ)
だからやはり幼馴染み3人の物語
太陽はまだ沈んでいないのだから←今ココ
暗闇の向こうに何がある?←ラグナロク
暁の鎮魂歌(レクイエム)にはまだ早い
友よ、壁のない暁で会おう←再生する世界
うーん、月半ばだんだん妄想色濃くなってきますね
1ヶ月は長いから。
妄想でもしないとやり過ごせない人もいる
生まれてきてはいけない妄想はない
みんな自由なんだ(おい)
まあこんなところでエロ語りとかされたらさすがに出禁だが
考察上にあるんならお互い話し合った上で許そう。
あの巨神兵はオーマ(無垢)だったけど
エレンは自分の手が血まみれだって自覚があるからなあ
止まんねえ
巨人化能力は ダイナマイトの発明に匹敵するが、
始祖ユミルに ノーベル平和賞を与えるべきか
難しい問題だ
理屈が説明できれば、ノーベル化学賞は可能かも。あ、軍事に利用したらダメなんだっけ。
そうか、エレンて野生動物だと思うとしっくりくる。
みんな仲良くごはん分け合って食べましょうねー。
なんてやってたら死んじゃう世界。
野生動物の方が食べ物分け合ったり助け合ったりしてるけどな。群れ作らないと生き残れないし、自分の種を残せないから
あのハルキゲニアも他のハルキゲニアと道で繋がってるのかな。道の源泉だもんね。
ハルキゲニアは宿主をエレンに変えたのか?それとも、エレンは始祖を継承しただけで、宿主はユミルのままなのか?
そもそも道に居るユミルがハルキゲニアのような気がする
ハルキゲニアの一部が元々エレンに宿っていて、それを呼び起こしたって感じじゃね
考えてみれば、ユミルが望んで巨人の力を手にしたわけじゃない。ユミルは寄生されただけのいわば媒体で巨人の主体はハルキゲニア。
道にいるユミルはハルキゲニアによる幻影か、あるいは、記憶を継承できる巨人継承者による幻影かで、道にいるのはハルキゲニアなのかもね。
ユミルが王家の奴隷だったからユミル=始祖=王家の思想でハルキゲニアは活動していたが、そこにエレンが現れた。
ああいう時代なので、ユミルは意思を持たない奴隷だったが、結婚式を見て足をとめるような女の子でもあった。それが最後の涙になって、新たな始祖継承者エレンが誕生したと。
肉体は滅んでいるのに、思念だけが2千年近く取り残されたままだった。王家の思想に囚われたユミルの思念が始祖。
エレンがそれを開放したなら、ユミルは自由になれたね。
145代目って自分の国の半数以上(幾千万)を壁巨人にしといて自分は楽園を築く(築けない)とかかなりの糞野郎だよな。始祖ユミルもあの量の壁巨人作るだけで2000年以上はかかるだろ
マーレに置き去りにされた収容区エルディア人たちはどういった経緯で残されたんだろう
ヴィリーが言うには145代目は平和思考が一番強かった人物で、それ故に弱かったんだろう
season 2のEDでは移動してる民達は追放されてるように見えるから、145代目が残りの民をマーレに置き去りにした訳ではなく、その逆な気がする
当時は巨人大戦中で、対立してる残った8体の巨人継承者達はその後も争い続けて、弱った所をマーレに反撃されて、今の形になったように思う
結局は自業自得なんだけど、その事実を知らされず、マーレに洗脳され続けた結果、パラディ島の145代目やエルディア人は悪魔だ!とか言って、パラディ島の民も記憶を改ざんされてるから巨人は敵だ!みたいな不毛な状況になった
巨人大戦が明確に描かれていないから推測になるけれど、始祖の巨人は無垢の巨人を操れるから、知性巨人を物量で倒すことは難しくない。マーレ人を英雄として活躍させて、エルディアが同士討ちで倒れてマーレの勝利がフリッツ王とダイバー家が画策したシナリオだから、追放は大戦後だと思う。
その後はマーレが巨人で諸国を蹂躙するから、残されたエルディア人は将来的に兵として利用できる子供のいるエルディア人とかじゃないか。
今までこの作品では中世ヨーロッパや第二次世界大戦などいろんな歴史が描かれてきたがついに原始時代まできたか
原始やないやろ
旧約聖書~古代ローマやろ
2000年前ってさすがに原始時代ではないけれども。自分は今見てるアニメの影響か、海賊っぽいなぁと思った
一応海賊だけど、強いていうならヴァイキングだな
当然ヴィンランドサガのな。
ビッケとか麦わらとか言ったら殺す
そっちではないけど、殺すはあんまりや(´・д・`)…
殺す殺すって誰かさんみたいだ・・・
ヴィンランドサガ?ビッケ?麦わら?
もしかしてヴァイキングを知らない?
じゃあ君にとってのヴァイキングってだあれ?
誰とか情弱過ぎて草
ヴァイキングって昔実在してた海賊の一種だぞ
えっヴァイキングって小さなヴァイキングビッケのことじゃないの?
203
自分は今ヴィランドサガにはまってるんで、ヴァイキングって言ったら自分にとってはヴィランドサガ。アシェラッドがカッコいい
え?ヴァイキンマン?
アシェラッドは、まだハゲてない。トルフィンよ
小柄ですぐチッと言って強くて他人に変なあだ名つける。
って兵長か(笑)
掃除は好きじゃないか
よくエレンが人類抹消戦いするのに拒否反応する人がいるけどさ
アシェラッドがウェールズ以外どうでもいいという価値観に陥ってるのと大差ないと思う。
まじ島以外どうでもいい。
仲良くできるならしたかったけど?という
我々は「ほんとーに関係ない人たちがいっぱいいる」の知ってるから「えーー?!」と思うけど
島の人たちだって今まで「世界」なんて知らなかったから
いきなり他全部に近い状態で死んでも
意外に平気かもしれない。
こりゃスルー検定か
エレン始め島内の人は
現代人でも近代人でもなく中世ヨーロッパレベルの価値観で生きてるんだって事やなー
今までそうだったんだから
それにほんとうは我々も実は同じなんだ
そりゃ周り全部滅ぶくらいのことが起こったら
気候は?放射能汚染あるんじゃね?とかヤバいし
そういうのなくても
貿易とか資源とかどうすんだよ?って思うけど
今この瞬間にも民族問題とかで人権侵害されてる人たちが
地球上のあちこちにいるの十分知った上で
毎日の生活の方が忙しいじゃん?
何もできないじゃん
無垢巨人はいつ頃、どうやって生まれたのかね
ユミルの子孫でないとなれなくて、寿命はなく、始祖に操られるとかかなり異質なように思えるが自然に派生したんか?寄生生物の特質なのか?
ユミル自身はエルディア人ではなくて(パラディ島に住んでいた別の部族民とか)、始祖の影響を受けない他人種系エルディア人はユミルの血の入っていないエルディア人も含んでいて、アッカーマンはユミルを造り出そうとした研究の産物?
エレンの話じゃ王様を守る為に作られた、とかじゃなかったっけ。それがユミルなのか、どこまで本当のこと言ってるかわからないけど…
10体目以降が無垢にしかならなかったと思ってた。
最初から巨人の力が9つに分かれたのではないと思いますね。ユミルの娘は3人いましたが、その3人はユミルの力をほぼ受け継いだような気がします。ただ、母親と比べれば何か足りないとか、力としては弱くなったのかもしれません。
継承を繰り返していく内に、知性巨人も無垢巨人もランダムに生まれるようになり、その過程を経て巨人の能力が9つに分かれて、その能力に特化した知性巨人が9体になった。
現存する無垢は、マーレの収容所のエルディア人に脊髄液を注射した巨人で、人為的に生み出された巨人ですね。パラディ島にばら撒かれたり、マーレ軍の兵器として使われたりしています。
アッカーマン一族は、マーレの研究機関が巨人の力を科学的に研究している内に生まれた人間の姿のまま巨人の力を使える一族らしいです。国の研究成果なので王家を守るための存在というのは間違ってはいないと思いますが、実体はよくわかりませんね。
どこかで
ユミルを「システム」してしか見なかったジーク
1人の「人間」として見たエレン
とあって深く頷いた
ジークは兵長に言われてたとおり
エルディアのためだと言いながら
「当の人間の命をなんとも思ってない」(ラガコの人体実験)
さてはて次回どんな死に様になるのやら
って感じだなー
あんだけ神々しく復活してたけど
この漫画は切るのも早っ
自分今までの事が濃すぎて正直ピクジイやナイルが巨人化してたの忘れてたわ。濃かった事。
進撃の巨人の能力、エレンの首が飛ぶ、道の世界に入る、エレンの記憶を見る、ジークが親の愛を知る、ジークの思いは変わらず安楽死計画実行、始祖ユミルの過去、始祖ユミルがジークの命令を無視しエレンの願い聞き地ならし発動。書いてて思ったけど本当に多いな濃い内容が!
この勢いで終わりそうなのが怖い
アニなんか相当インパクトのある再登場しないとファンがブチギレそう
アニが水晶体で展示されたままだけれど、あれはまだ役目があるから殺さなかったのではなく、作者が扱いに困っただけじゃないかと思えてきた。
知性巨人を食うと継承され、継承されずに死ぬと新たに生まれ変わるが、その設定を持ち出す段階ではなかったから、殺すわけにもいかず水晶体にしたんじゃないかと。
アニの悩めるキャラはジークと合わないし、マーレ編はライナーが語り部で、おまけにアニのように葛藤しているから、アニはキャラが被る。
今の話の展開だと、アニが何か鍵を握るキャラとは思えないので、復活しても活躍は期待できないんじゃないかな。
ナイルとピクシスは壁巨人と仲良く歩いて行ってしまうんだろうか…。そして海からザバー!っと海坊主が…
ピクジイw
どうでもいいけど
アニは新型立体機動スーツが似合うでしょうね
着てくれるかどーかはともかく
一匹残らず、駆逐してやる!
ユミルから娘たちに遺伝ではなく捕食で巨人の力が伝えられたことから、巨人になれるユミルの民というのは一体なんだったのかと一瞬思いかけたけど、ここでいう巨人の力というのは知性巨人のことで、無垢とは分けて考えなきゃいけないのかな。巨人因子は遺伝で伝わり、知性巨人の継承は捕食でなされる。これは今も変わらないよね。(ただ、脊髄液を摂取して巨人化するのは本当にユミルの民だけなのか?という疑問はうっすら残るけど)
古代エルディア王家では、ユミルの三人の娘の代以降も捕食の儀式は続けられ、巨人の力が引き継がれていった。力が9つに分かれていき、10人目になった時、知性巨人の力は宿らず、巨人になることもなかった。無垢の巨人が生まれたのは、儀式で同じ脊髄を同時に食べ、継承されなかった方の人間が傍にいる時に、偶然ジークのような王家の巨人の叫びの力が発動する出来事があったから?(それは、知性巨人の脊髄液を保存し飲ませることで無垢の巨人を兵器として大量生産する方法が発見されたのと同義)
ユミルの民全員に王家の血の力が備わっていないところをみると、ユミルの三人の娘のうち、捕食時に始祖を引き当てた子の末裔が王家の血なのかな。つまり脊髄をはじめに食べた子。一番中心にある壁の名をもつシーナが当人だろうか。それがいろいろあって減らされて、今ではジークとヒストリアとお腹の子だけになってしまった。ユミルの民は、始祖ユミルからというより、ユミルを捕食した三人の娘たちから始まったと考えればいいのかな。
最初は、知性を持ったまま巨人化して再び人間の姿に戻れる巨人がいただけで、始祖とか鎧とか能力で分けられていなかったと思います。知性巨人と無垢巨人の2種類に分かれただけで、ユミルの娘はユミルと同じ知性巨人なだけで、3人の誰かが始祖を継承したとかはないと思いますね。あの時点では9つの能力は分かれておらず、巨人の力は固体差がある程度で等しかったのではないかと。
だから、知性巨人が20体とか存在した時代もあった気がします。その後、知性巨人はそれぞれが特化した能力を持つ9体しか存在できなり、その継承方法が解明されて現在に至るのでは。
初代獣の巨人はジークと同じ猿だけどこれってずっと猿なのかそれとも猿の形態がまたジークに回ってきたのか。
巨人対戦の本には馬の獣の巨人?みたいなのが書いてあったし2000年間何回も獣が継承されてるんだから猿形態が何回も来てもおかしくはないな。
それとも単にジークが猿に似てるからとか?
クサヴァーが何の姿だったか判明すれば、周期的なものか固定なのかが分かるんだけどな
マーレ軍は獣を「他より多少でかいだけ」と評していたから、特に長所も短所も無く、本来は獣だから体躯で踏み潰すとかそんな巨人なのかもしれん。
巨人大戦の4つ足の獣巨人は、作者が深く考えず描いただけな気がするが、知性巨人の姿は継承者に似ているから、あの人を動物に例えたらじゃないが、獣の姿は継承者の特徴に似るんじゃないかね。馬型では投球術が使えないし。
それより女型って、あれ、男が継承しても女型なんだよね。
イェレナは何故ああまでジークに肩入れするのかね?マーレに祖国を奪われた人間だから、マーレを倒すために協力するなら分かる。
しかし、ジークの目的はエルディア人の生殖能力を停止させて巨人を滅ぼすことで、マーレを倒すことじゃない。エルディアが緩やかな滅びを迎えるまでの抑止力として地ならしを考えているなら、マーレを倒すことはできない。
人類を脅かしてきた巨人の脅威を失くすジークの神のような崇高な信念が素晴らしいと言うなら、これはただの宗教だよ。
宗教というより、カルト。カルト的にジークを信奉していたのがイェレナ。ジークの望みが叶わないとわかった時、どうなるか見もの。役割が終わったとばかりに物語のステージから消えるのかも。
ハルキゲ二アはやっぱ宇宙からかなあ
美しき残酷な世界EDがなんで宇宙の絵で始まって
流星落ちてんだろ?
今見ると「意味あるのか?」と勘ぐってしまう
ナイフは殺意、生きる意志
一応ハルキゲニアはカンブリア紀に生息してた地球の生物
作者はデザインだけハルキゲニアにして宇宙生物って設定にしてそうだから捨てきれないが
あまりそこは突っ込んで欲しくないところ。原作でははっきりさせる必要ないと思う。人知の及ばないことがある、あとはそれぞれの捉え方に任せるってことで。
実際、科学的に説明しようとすると、白けるような気がする。読み手が好きに言っていればいい。
そうだね
だから終了したときに設定資料集みたいなものを
少しでいいから欲しいなあ
「現在公開可能な情報」とか
最終回(付近)の音とか予定のコマとか
積極的にネタバレしつつ
「練りに練られてあるのでラストはわかりまんよ」
ってんだから
すごく考察楽しませてくれて嬉しいです(はあと)
ユミルの死に間際?の1頁コマがジークの時とそっくりなのが気になる。ユミルとつながった女の子の無垢がお母さんみたいな顔しながらジークを治していたのも。
「俺の命令に従え!」「今すぐやれ!」よく考えると、ジーク、直系のひいひい(略)おばあちゃんに向かってなんていう口の利き方をw
うん。あんな口の利き方じゃユミルちゃんは自分が現世で死んだときのクソ夫のこと思い出しちゃうよねー
ユミルちゃんはジークを、ひいひい(略)祖母の愛で治してあげたのにねー
あれは夫ではないですよ。フリッツがユミルに子供を産まさせたことは、性行為ではなく性暴力。性を支配の手段にした許されない行為。
かつて、当然のように行われてきた時代もあったけど、今を生きる人間は怒るべきところ。
愛妾というレベルでは夫と呼んじゃダメ??
じゃあクソ性行為の相手
だと長いだろ
でも何回か出てるけど
一応ありゃ破格の待遇
(ヒストリエで「俺が個室をもらえるまでどれだけがんばったか」って奴隷さんが言ってたよなあ・・・)
個室どころか、家と召使いもいて何不自由なく
ユミルさんの働きに対する(兵器活動土木工事出産)
お給料としてちゃんと対価を
とにかく今の我々とは違って
人権とかそういう概念自体がないんだよ
うん、そう。人権もへったくれもない。愛妾って、フリッツに愛あったの?ユミルは道具でしょ。ユミルにとってはフリッツは宿主で従ってただけ。フリッツはそうした人権のない時代の権力のある性暴力の加害者代表として描かれていると解釈。
その通りだよ
ちなみに愛妾というのは愛なくてもいいの。
単なるヤリ目でそれこそ柱に鎖で縛り付けてても
愛妾って呼んでいいんですよw
愛(一方的)があっても別にかまいませんがね
人それぞれ自由です
続き
歴史を見てると
ポンパドゥールとかのし上がっていく人もいたわけです。
ほんと人生それぞれです。
で、ユミルさんのケースは
クソ王は愛情なく終始道具扱いして、ユミルさん以外も含めて「だれか人を愛したことがあるかどうか」すら怪しい
最初に私がクソ夫と書いたのは謝る。クソ王に統一すべきだった
そもそも、人類の長い歴史において
妻が夫となる者との間に愛情などとゆーものが必須であると考える時代、場所はとっても少ないんでついそう表現してしまった
あれば「良かったね・・」レベル
人によってはあとから育ったりしただろうしー
ミカサがアニの巨人継承すると幼なじみ3人全員巨人で面白いんだけど無理かなあ?
アニは火であぶれば出てくると思うけど、なんでなにもしないのだろ
火ぐらいじゃなんともないんじゃないの?
もっと威力のある火器とかだったら分からないけど中のアニごと殺してしまう可能性があるから下手なことできないと思う
顎がかじっても中の人ごとグシャッといきそうだし
ミカサはそもそも巨人化が無理では。アッカーマン+ヒィズルだから
でも寄生虫が巨人化の要因なら別にエルディア人である理由はなくね?
寄生虫保持してるヤツ食えば巨人になれるでしょ
始祖ユミルもそうだったわけだし
むしろ巨人にならないマーレ人の方がなにか秘密あるんじゃないか
巨人科学で開発した抗体みたいの持ってるとか
巨人にならない抗体なんてものがあるなら、それをエルディア人に飲ませれば、問題は一気に解決に向かうんだが。
差別や迫害は心情的にしばらくはあるかもしれないけど
島の資源を世界で管理するとか交換条件だしたり
そういう平和的な解決は
巨人化能力欠如からようやくスタートだもんなあ
でもなあ抗体かなあ
異生物の遺伝子?ががっちり食い込んでるんだよ?
始祖の人は未だ謎の異生物そのものが本体っぽいし
上でも書かれているが、ユミルは望んで巨人の力を手にしたわけじゃない。異性物に寄生されただけなので、道にいたのはユミルの思想(=王家の思想)で動く異性物で、エレンが始祖を継承した今、道にいるのはエレンの思想で動くハルキゲニアだと思います。
ユミルは異性物に寄生されたけれど、死んで肉体は滅んでいるので、道に残された残留思念とでもいうのか、二千年の王家縛りから解放されて自由になれたと思います
道にあのウネウネだけいるの想像したらすっげーシュール
抗体と言えるかわからないけどジークがリヴァイを倒す秘策として、「巨人になったとしても大事な仲間は殺せないだろう」と言ってたんだよね。リヴァイを巨人にするんじゃなく。だから、アッカーマンの血を持ってるってことは、巨人になれないってジークは思ってたんじゃないかな、と思って。だから、どんな血を思っててもアッカーマンのハーフなら巨人化は無理じゃないかなあ、と思ったりしてる
シンプルに脊髄ワイン飲んでいたか飲んでなかったか観察していたんじゃないの
リヴァイは飲んでなかった→彼は巨人化しない
部下たちは飲んでいた→彼らは巨人化する
その判断ができた上で、部下の数と心情的な部分を考えて、リヴァイ1人が人間のまま残っていても勝算あると踏んだ
自分はその場を離れつつ叫んで、部下たちを巨人化させた
マーレ人とエルディア人のハーフなら巨人化出来るから、抗体とかないと思うが
あの時点では巨人に関する情報が必要だったから、引っ張り出せたとしてもアニに死なれては困る。
巨人と壁内外の真相が判明して、世界が自分達の敵だと分かった今となっては、味方に知性巨人が1体増えてもどうなるものでもない。
地鳴らしを選んだユミルのあの顔を見た時、「高揚した…。その光景は人類の怒りが体現されたように見えたから…」というミカサの台詞が頭をよぎった。数日経って、122話で壁が砕かれたのを初めて見た時に感じたふわふわした妙な気持ちってこれだったかー!といきなりつながった。幸せとも違う高揚。トロスト区奪還のあのあたりのシーンって、今思うと、進撃の巨人の素顔というか本質が見れた貴重な回だったかも。ミカサの頬の傷の意味やアルミンがエレンを目覚めさせたことも含め、あのあたりのシーンをもう一度別の形で見てみたくなった。
同じ事思ってたけど
言葉にできないでいたよ
何かが起こるたびに読み返しては何かに気づく
すごい漫画だ
次はミカサを本当に殺めて、アルミンはエレンを目覚めさせられず終わりそう
ベルセルクに例えると次は「蝕でショック」に相当するダメージが各キャラに与えられそうだな。
いやその精神的に。精神だけ
で選択していく
ミカサはまだヒィズルに行く「役割」がある
きっと何か彼女でないとなしえない
遺伝子情報とかあるんだよ
旧将軍家直系だからもってる何か鍵(全体のストーリーの突破口にもなる鍵)
それが本国では失われて困ってるから
親戚のおばさんが来たんだよ
エレンが
「その秘密はきっとこのときのためだ」ってミカサに促すのがもう象徴的というか・・・
巨人にならないのはアッカーマン一族だからで、東洋人なのは無関係だと思いますけどね。ただ、ヒィズル国の名家の末裔なんて設定は、それに何か意味があるからだとは思います。
登場人物で最もヤバイのはエレンだよね。ライナーではないが「この世でいちばん始祖の力を持ってはいけない奴」。最初は中二病をこじらせた奴にしか思えなかったけれど、「生まれた時からこうなんだ」と進撃し続けるエレンはかなりヤバイ。
ジークのエルディア人を安楽死させる考えは、145代目フリッツ王の不戦の契りと根本的に似ていて、地ならしは形だけの抑止力で滅ぼされるなら受け入れるという145代目と、地ならしを抑止力にしてエルディア人を安楽死させようとするジークは、世界と戦わないという意味では同じ。皮肉なことにジークはエレンと正反対の考え方の持ち主だった。
その辺は描かれていないけれど、リヴァイはエレンの裏切りはないと分かっていたかも。エレンはどんな力でも抑えることができない、誰にも服従させることはできない化け物だと分かっていた人だからね。
エレンみたいな奴が出てくるのに2000年掛かったんだよな
予感だけどwww
次回は「エレンのバカヤロー」ってみんなが叫びたくなることやる
世界を滅ぼす!って宣言して変身するんだから
いきなりいい子なるわけねーー
読者揺さぶりたい作者だからもうね覚悟しとこ
何言ってるか分からない
わかりますよ。やっと主人公として存在感を放ち出したエレン、ここのところすっごい悪い顔してるじゃないですかw。
もっと憎ませて、エレン!もっと嫌わせてー!思いっきり悪く書いてやるから。ああ楽しみ
それは大丈夫だと思うよ。作者「読者は大抵主人公が正しいと思ってるけど、そうとは限らないんじゃないか」とかなんとか言ってたし。それに、ここまでいろんな人に被害出しといて「いい子」って言われてもねぇ…
パラディってうちらの世界のマダガスカル島より大きいんじゃないかと気づいた
ほら壁がマリアで直径1000㎞くらいと仮定すると
横幅が
どうでもいっか
よく考えたら、ユミルの民は普通に暮らしている分には巨人にならないんだから、知性巨人と注射薬さえ何とかなれば、道にはつながっていても普通の民族になれるのでは。一般人が銃を所持出来る国にだって観光に行けるんだし。
巨人化薬の撤廃もしくは徹底管理
知性は時々子どもが13年で死ぬ奇病として民族の持つ遺伝病とでも捉えてあきらめてもらう
科学の発展が進んで完全解決するまで・・・
もうジークが叫ぶこともないからこれでいい気が私もした。
でもそれ以上に長い歴史に蓄積されたエルディアへの恨みの方が強いのかもしれない
あと子どもを作ると確実にユミルの民になっちゃうのも嫌がられる要因だろうね
4分の1からは普通の人類が優性になるとかならないとか
わかんないけど
やっぱ宇宙からの侵略者レベル(ユミルの民にその自覚はない)で普通の人類を乗っ取りに来たんじゃないかと疑いたい
始祖が記憶操れたり、体組み替えたりできるって
やっぱアリとか蜂とか女王が全てを支配する昆虫型宇宙人のにおいがするう・・・
そうだね、積年の恨みの感情に対しては、アルミンやハンジさんに粘り強く外交をがんばってほしい。ものすごく大変だろうけど…。
本当は背骨生物の寄生を元から絶てれば一番いいんだろうけど、それ、可能なのかな。次世代からは遺伝しないとかそんな方法ないかなあ…。
ユミルとヒストリアが出会えればいいな。お互いが救いになりそう。始まりと終わりの出会い。お母さん同士か。時を超えた同窓会みたいw
ユミルの民が全員アッカーマンになったら世界が平和になっていくと思うな。強いし巨人にならないし。覚醒起爆装置だから下手に手を出せないw ヒィズルが自国にミカサを受け入れようとしているのも巨人にならないことがわかってるからだよね。
巨人兵器がアッカーマンに変わるだけで、再び軍事利用されるに決まってる
結局ヒィズル国もマーレと同じ
キヨミはパラディ島の資源やミカサの血をヨダレを垂らすほど欲しがっているからね
巨人兵器に比べりゃアッカーマンって軍事利用するほどでもなくね?一人で戦車破壊できるくらいならいいだろうけど。これから空が戦場にもなるのに、力が強い人間増えたからってどう利用しろと
歴史は繰り返すので、アッカーマンの遺伝子だか細胞だかで再び巨人を作ることもできるから、やはり存在そのものが危険視されると思いますね。
むしろ巨人より危険ですよ。時代が進めば武器としての巨人は時代遅れになりそうですが、アッカーマンは立体起動で飛び回れば、最強の歩兵になりそうですし。リヴァイは一個師団と同等、新兵時代のミカサで兵士100人と同等ですから。
…立体起動で戦地に出すの?
あれって木もない平地じゃ使えないし前みたいな海戦じゃ意味ないし、空飛ぶ奴にも届かないし、普通に時代遅れじゃん
アッカーマンの遺伝子で巨人を作るってのは??巨人の原因はあの虫だよね遺伝子関係なく。虫の巨人化の効力ないのに遺伝子調べれば巨人化出来るの?っつーか時代遅れって言われてる巨人をわざわざ作るの?
あとどんなにアッカーマンいても必ず力に目覚めるわけじゃないし、無理やり主決めさせて従わせるなんてのも出来ないし、利用するにも使い勝手が悪いぞ…
ユミルの立ち位置がいまいち分からない。大地の悪魔と契約したのはユミル。カールフリッツが不戦の契りを交わしたのは大地の悪魔。ジークの安楽死の命令に反応したり、エレンの地馴らしを選んで実行したのはユミルの意思。つまり、あのハルキゲニアが大地の悪魔で、ユミルは大地の悪魔を取り込んでユミル自身が大地の悪魔になった、乗っ取られたってこと?なんにしろユミルが選んで発動してるよね。不自由な様でいて実は実行する権利を持っている。
ユミルは生前、ハルキゲニアと共存してた人物ってだけ
ユミルが死亡した後に、道に現れた幼少期姿のユミルは体に取り残されたハルキゲニア(細胞)
だからユミルフリッツと道のユミルは別物と考えた方が分かりやすい
道に居るハルキゲニアは寄生先である巨人継承者達に従わないといけないから、これまで自分の意思では動いてない
でも今回のエレンが、ハルキゲニアのこういう共存意識の高い生態を変えた
要するに、エレンとハルキゲニアの立場が逆転した
その為、姿がいつもの進撃ではない
123話では恐らくエレンは我を失って、ハルキゲニアが自分の意思で暴れまくる
ぎょえー
害虫駆除業者呼んでこないと
(宇宙レベルで営業している会社)
返信ありがとう、何となく理解した。質問なんだけど、道のユミルが涙を流したのはハルキゲニアも2000年間辛かったってこと?ハルキゲニアも寄生するつもりはなかったのに、って感じ?実はハルキゲニアが大地の悪魔に使われてたとか?
それと、122話の原作だけではそこまで理解するのは難しいと思うので、作者とか原作以外からの情報?
ユミルは望んで巨人の力を手にしたわけじゃない。ハルキゲニアに偶然寄生されただけで、当然、大地の悪魔と契約もしていない。
ハルキゲニアは自我を持たない生命体で、寄生したユミルの意思で動いていたと思います。ユミルの死後も、ユミルの意識だけが始祖として「道」に残り、現世のユミルの子孫の巨人化を支配していた。
ユミルは王家の奴隷だったのでユミルの思想=王家の思想。実質的にハルキゲニアを動かしていたのは王家の思想で、王家の血統以外は始祖の力を使えないのは、ユミルが決めたのではなく、王家が決めただけで、奴隷のユミルには何の意思も無い。王家の思想に縛られたユミルは、ジークの指示に反応したけれど、エレンがそれに待ったをかけた。
ああいう時代だから、ユミルは王家に抗する力も意思もない奴隷だったが、122話冒頭の絵本で描かれているような他人を思いやる優しい少女でもあった。それが最後の涙になり、二千年の王家の縛りから解放され、始祖はエレンに継承された。始祖がユミル(=王家)からエレンに変わり、エレンの思想で地ならしが発動した。ハルキゲニアは自我を持たない巨人化するだけの生命体だと思います。
なるほど、よ~く分かりました。長文で感謝します。
となるとエレンは王家関係なく、思う存分始祖の力を発揮できるようになったんだね。壁の巨人も操れる。あれ、ハルキゲニアが暴走?お~い、どっちが正しいんだ??来月になれば分かるって感じ?
どれも勝手な考察ですからね。掲示板はそういう場所ですから。
アッカーマンの背骨にいるのは、ハルキゲニアの亜種ということ?巨人化学学会がどこまで知ってるのかはわからないけど、偶然、品種改良みたいなことが起こった?戦闘の技を道から体得出来るということはアッカーマン専用の道にはつながってるけど、記憶改竄の影響は受けないのだから、ユミル由来のハルキゲニアの道の中に組み込まれていないということだよね。
巨人化学が詳しく描かれていないので想像になりますが、アッカーマン一族が巨人化学の副産物ならば、9体の知性巨人は巨人化学の主産物ではないかと(それぞれが能力を特化した巨人なんて自然発生しないと思うので)。
巨大樹の森でのジークの叫びにリヴァイは少し反応しているので、始祖の影響は受けないけれど全く無縁でもないのでしょうね。私は地ならしを止める鍵はアッカーマン一族にあると思っています。
始祖の影響は受けないけど全く無縁でもない。この特徴、進撃の巨人ととてもよく似ている。進撃をいじってアッカーマンが生まれたとさえ思えてしまう。
ダイナとの座標発動の時、エレンとミカサを、ユミルはどう思ったのかな。子供の頃(二千年前)不思議そうに見ていた結婚式を思い出したりしてないかな。とか、ふと。
村を滅ぼされることがなかったら、ユミルはごく普通の素朴な女の子として生きていたんだろう。女の子らしい気持ちを大切にすることを時代と環境と巨人の力が許さなかった。
進撃は始祖から自由で、アッカーマンは進撃から自由。道的にそんな構造が出来ているとしたら、だけど。王から自由な進撃から王を守るアッカーマンが生まれるのは、なんか皮肉。というか古代エルディアの執念を感じるw ここらへんがトロスト区奪還の時ミカサの頬に傷が出来たことと関係しているような…。100年前か845年前かはわからないけど、王と進撃とアッカーマンに何か特別な出来事があったのか?
ハルキゲニアのおかげで巨人化できるのなら、逆に考えると巨人化できないアッカーマンにはハルキゲニアでは無い別の何かが宿っている
恐らくだけど、アッカーマンにはアノマロカリスの細胞が宿っている
アノマロカリスはハルキゲニアが生息してたカンブリア紀で一番強い存在だった
そんなアノマロカリスだが、突然絶滅した
絶滅した理由は様々だが、病が一番有力だと思う
この病こそがミカサが定期的に起こしている頭痛と関係してるのかも
最悪の場合、ミカサは持病で死ぬ
アッカーマンが誕生した経緯は、ヒィズル国が敵国であったマーレに対抗する為にアッカーマンを遺伝子操作で作ったと予想している
あと、始祖(ハルキゲニア)がアッカーマンを支配できないのは食物連鎖が原因だと思う
そして、ハルキゲニアを喰らう事が出来るのはアノマロカリス
今のエレンに対抗できるのはミカサとリヴァイだけ
待ちに待ったミカサの出番だといいですね。
王政編~マーレ編と完全な脇役になってしまったが、
マフラー巻いてもらうだけのヤワなヒロインではないはず。
ヒィズルに東亜重工とか灰島重工とかみたいなのあってもいいと思うw
アッカーマンのA、アズマビトのA、アノマロカリスのA
この3つを刀にして、Aという文字を表してるのがアズマビトの家紋だったりして
ミカサが頭痛を起こしてまで思い出したくないと無意識に思っていることが、進撃とアッカーマンの関係につながっている気がするんだけど…。
進撃の世界、頭痛薬あるのかなあ。突発性の頭痛なら、すぐ治まるのかな。ロキxプロxxン60を2錠、よく効きました。届けてあげたい。
リヴァイの頭痛の場面ってありましたっけ?
まあ、エレンの言うような理由ではないでしょうね。
リヴァイの頭痛の場面は見たことないですね。
頭痛薬の説明によると、ある種のプロスタグランジンという体内物質は、刺激を受けると炎症を起こし、痛みを引き起こすそうです。
ミカサの頭痛の原因がそれなら現代の頭痛薬が効くのに、と思って。辛いものですから。
壁の外に出てからは、やはり壁の中に閉じ込められていた時のような閉塞感が無くなった。
少年誌にこんなこと求めるもんじゃないのかも知れないが、
もっとダークな世界観を貫いて欲しい。
もうすぐ終わりそうではあるけど、暗い結末だといいんだがな。
その中に僅かな光明がある程度で。
なんか今んとこハッピーエンドになりそうで怖い。
暗い結末の中の僅かな光明、そうなるんじゃないですか。大分ダークだと思いますよ。ハッピーエンド、ないでしょ
断言できる
わずかな光明程度になるよ
作者ご本人もビターと言ってる
君は今どうしてハッピーエンドになりそうと思っているんだ?
ヤバい雰囲気しか私は感じてない
もちろんパラディ島側(エレンたち側)から見たときのハッピーエンドって意味ですよ
地鳴らしは発動されたわけだし、マーレやその他の世界からしたら悲劇でしょうね。
でもストーリーとして「ミカサやアルミンを守るために」動いてきたエレン
ってのは今後も変わりそうになく、それが実現するってのが僕が考えてるハッピーエンドなんですよね
エレン側の被害も相当出ると思うので
どっちも死にまくって
新世界になるんじゃないかな?
十分ビターではないかな
地ならし発動して見たいもの全部壊れたら少なくともアルミンは守られてないと思うんだよね
最終話の「お前は自由だ」ってコマ読者にみせたけど、諌山が進撃の巨人の能力の未来視を使ってる体で読者にみせたっていう解釈でいいんだよな?やべえよこの作者マジ天才
エレンと同じ体感、体験させてくれてるとも言えます
ちょっと未来見えてるけど手探り状態で悩むという
脊髄液が巨人の素だとすると、あの水に棲む脊椎生物から髄液が溶け出して大地に染み込んでいったりしないかな。巨大樹の森とかそういうこと?ユミルが逃げ込んだ樹もかなり大きかった。巨大樹はパラディにしかないとジークが言ってたから、古代エルディアのあの本拠地はパラディにあったということか?どこだかの時代に試行錯誤で髄液をそこらじゅうに散布した可能性もあるけど。ただ、動物や花は巨大になってないみたいよね。なんで。
ここから主要キャラは次々死亡するだろうけど、最終回まで生き残ってるキャラ達って誰かな
アルミンは確定で、他はジャン、ガビ、ファルコ、ミカサ辺りか
エレンは微妙なラインだけど流石に死にそう
調査兵団ではハンジ、それと、コニーは退場させ損なった感があるが、ジャンとはいいコンビだし残るかな。
アニも残るかな。復活させても出番なさそうだし、全ての解決後、水晶体が壊れて一瞬で停止させていた時間分の年を取るとかありそう。
リヴァイは微妙。同じアッカーマンのミカサが残るなら退場かな。
コニーこれから退場しそう(涙)と多くの人が予感している気がする
ハンジさんは片目になったのでオーディン神のように生き残る説が当たりますように
エレンは地ならし発動が目的じゃなく、地ならし発動の過程で出た(壁の中)巨人を駆逐するのが目的かもしれない。エレンは入団する時に言っていましたよね、全ての巨人を駆逐するって。マーレvsエルディア→マーレとエルディアvs地ならし巨人群になる可能性も( ̄∀ ̄)
ならvs壁巨人だけじゃなく、自分もアルミンもそこいらで無垢巨人になった人たちも全員殺さないと…。と言うかエルディア人全員殺すしかないんじゃないか…?
壁巨人なくして世界連合の攻撃どうやって防ぐの?
様々な伏線張り巡らせたのに、地ならし発動で終わる方がスッキリしない。巨人が無くなれば、エルディアの脅威が無くなるし、戦術価値や脅威が無いエルディア人を攻める理由も無いはず。地ならし発動で防衛して終わり?逆にそんなんじゃ満足しないよ、読者も作者も。
作中でも触れているけれど、軍事技術の進歩で獣や鎧すら倒せる時代だから、地ならしを発動されたら即世界が壊滅するわけではない。
パラディ島の巨人は海を渡らなければならないが、世界連合は大陸沿岸に軍艦を配置して攻撃すれば、巨人の上陸はかなり防げるはず(壁の中の巨人の力にもよるが)。
地ならしが発動されれば、世界連合はエルディアを攻撃しても無意味で、やるべき事は始祖継承者エレンとの交渉のみ。
ただ、こんなリアル世界みたいな事をエレンがやるとも、作者がやるとも思えない。地ならしで世界がパニックになって、どんな結末かは分からないけれど、そこまでで進撃を完結させると思っています。
でもそれじゃ外伝描かないとわかんないことが残されすぎる
世界がパニックじゃ困るんじゃない?
エレンは滅ぼすとか言ってるけど
ユミルの民が「胸張って生きれる」
差別されない、迫害されない、自由に生きられる世界に
したいんだと思うのですが
そうなったらもう進撃しなくていいので
作者が公開した最後のコマ。グリシャが始めた物語で、自由を求めたのはエレンだから、あれはグリシャとエレンかな。
エレンの自由というのは、壁とか巨人とか、突き詰めれば二千年のユミルの民の束縛からの解放だと思うんですね。何らかの方法でユミルの民の巨人化能力を喪失させることができるんじゃないかと。
その背景として、地ならしで世界を蹂躙するところまではいかないのではないか。今もシガンシナ区の壁が崩壊しただけですが、もしかしたら、この段階で世界連合が攻めてきて、世界の主要国が集まったところで完結もあり得るのかなと。
私もあれグリシャとエレン派
男性の髭の感じ、体格、髪の毛グリシャっぽい
今はエレンは「父グリシャを超えてやる!」という意識だと思う
「立てよ父さんこれはお前が始めた物語だろ」
ただ残念ながら
主要国と会談して仲直りにはならない情報が
制作者側からちらほら。
3期EDは地ならし実行(したらどうなるかのイメージ映像ならいいんだけど)
「13の冬」を聴くとミカサが
血塗られた緋い大地に~と歌ってる。
これ大規模な近代的な戦闘シーンの後としか私には思えません
地ならしで世界を蹂躙してしまえば、それこそエルディア人に未来はない。その後、何らかの方法でエルディア人の巨人化能力を喪失できたとしても、世界はエルディア人を許してくれない。
それに大陸で戦争になれば、解決策は政治的交渉なんて現実世界の手段になるので、これは進撃世界のやることではないと思います。
とりあえず、シガンシナ区の地ならしは壁を壊しただけで巨人はまだ動かないと思います。マーレ軍はあの光景に戦意喪失して一時撤退して、次は世界連合が絡んでくるかもしれません。
それに対して、ピクシスやお偉いさん達が巨人になってしまい、ハンジが実質的なトップになるエルディアはどうするのか。外交なんて無理だろうし、ヒィズル国が絡んでくるかもしれません。
レベリオで瓦礫撤去してる作業のコマ
子どもを亡くして嘆くエルディア収容区民の夫婦
3期EDにも使われてたコマです、
の後ろで
マーレ兵が悲劇に泣いてます
一致団結して攻めてくるよ
今回の奇襲作戦たてるときマガト元帥が
世界連合で焦土作戦言ってたけど
マジだろう
そもそも話し合う雰囲気ゼロ
ってのが単行本連載で描かれてる背景。
現代に例えると・・・
どっかの組織が大規模テロ起こして安保理で瞬時に決めて
空爆開始ルート
次回
始祖エレンがどんなもんかまずは見せてもらいますか
ヒィズルの介入は必至
今までアズマビト財閥に動いてもらってたけど
本国首脳部ってやつががそろそろ動く
何が狙いなんだか
ザックレー総統は「両国の信頼関係がなければ(レベリオ襲撃は)成功しなかった」とキヨミさまに言ってた
つまりヒィズルは、襲撃をマーレにあえて知らせず実行させた
そしてその成功を喜んでる
次は介入
不穏すぎて
すぐ(1年程度で)終わる気配なんて全くない
今のところ
金目的。パラディ島には傾いた国が再び大国になるほどの資源が埋蔵されているらしいので、近代国家への手助けをするだけなら安いものでしょう。巨人の時代が終わりに向かっている今、エルディアに肩入れする理由は他に見当たらない。
ただ、キヨミはジークを支持していたんですよね。エルディアが世界の脅威になるなら見過ごせないと言っていたので、もしかしたらジークの安楽死計画も聞かされていたのかもしれない。
アズマビトの地位が本国ですごく高いわけではない
ただの一財閥ってのがまた不穏
「将軍」ってのが現実の歴史と似た意味合いなら
今は「明治政府」に相当し
アズマビト家は過去の政権だけど財閥としてなら生きてていいよって地位でしょ
アルミンの言うとおりで
「世界連合軍がマーレに集まってる今
地ならしでパラディの抑止力を見せつける」
までは既定路線なんだろうと思う
次回ばーっとやっちゃうと思う
問題はその後だ
金目的、資源の利権目的なのは周知の事実
それ以上何か狙ってるんじゃないかってこと。
キヨミさんは単なる尖兵、
本国首脳部がね。
巨人が軍事的に時代錯誤なら、経済以外の理由は思いつかないんですよね。敢えて挙げればミカサですが、ミカサが目的なら
とっくに連れ帰っているでしょうし。
ヴィリータイバーが馬車でマガトとしてた会話の「敵」って?
「ネズミ」がパラディの皆さんなのはわかるんですが
マーレ自体が腐ってるだけじゃなく
「敵」が外にいるんです
キヨミさんにも付いてましたが
窓から見えた「黒服」は「本国首脳部」直属の可能性は?
アズマビト家とタイバー家はあくまで家のつきあいであって
ヒィズルとマーレが国家としては不仲だったら?
それに、ジークが言っていたし(近い将来エルディア人は戦術的価値を失うとか)。
13年連載(13が好きみたいだからってだけですが)説でないと
満足いく感じで話、終わんないと思う
丁寧に描く作者でしょ
もうすぐ終わりそう派はこれで満足するから言ってるんだろうけど
自分は無理
イェレナってやっぱよくわかんない(役割)
安楽死ドヤ顔で語られても
ジャンに突っ込まれアルミン笑いが噴き出す内容だし
読者目線でも
ジークさんが不幸な生い立ちなのはわかりますけどって感じで
エレンは「俺が神様?アホか俺はただの人間だ」
ジークは意気消沈して精神世界から帰ってくる
よねあの感じじゃ
どうすんだ?
「忌むべきは巨人の力ではないそれを使う人間の弱さだ」って
言ってるのもイェレナだよね?
ジークとエレンが世界を照らす太陽、要は人類の希望になる
兄弟で巨人の力を終わらせる。
島は安楽死して島の脅威は失われていき巨人の時代が終わる。
終わらせる前に
ジークとエレンに巨人の力を使って何をやらせるつもりだった?恐怖でしかない地ならしじゃない、よね。
彼女なりの世界平和、理想世界を作るために
あの兄弟に協力してもらって、伝説になってもらいたい
ってことなのか?ようわからんなあ
イェレナ謎すぎるよね。「忌むべき~」は、義勇軍の統率を図るために対外的に言った言葉で、誰よりも巨人の力を崇拝しているのが彼女なのではないかなと。でもそれ以外のことが謎すぎる…。
崇拝(うん)いいものだけどみんあが怖がるなら消えていくよ旗印(はあ)
・・・で?おしまい?って感じ
人類照らす太陽wというからにはなにかもう一押しアイディアあったけど言うチャンスがなかったみたいな
オニャンコポンが「はあーこれからってときに」
ってただ島が技術的な発展するだけじゃないだろう
予測としては
さまざまな人種民族や宗教(あんのか?)乗り越えて
マーレに虐げられた人々が集い平等な社会を実現しーとか
かな?
ジークはエルディア復権、民族主義の親の過剰な教育の犠牲になった。その逆に掲げるのが、全ての民族が平等にってんなら筋が通る。
進撃世界で最も意味不明なキャラですね。エルディア人の血を引いているとか、実はマーレ側のスパイでジークを監視していたとかならまだ分かりますけどね。
イェレナなりに理想の世界観を持っていて、その理想に最も近い世界を実現しようとしていたのがジークだったって事になりますかね。
これだけなら、こんなカルト宗教の信者みたいなキャラにしなくても、ジークの安楽死計画は知らず、ジークに巧く丸め込まれて協力させられたマーレ兵で良かった気もします。
イエレナとエレンが密会した時の伏線を回収したらすぐ死にそうだけどな
娘たちが食べているシーンを見て思ったけど、捕食で知性巨人が継承されるなら、アルミンが人間のままベルトルトの脊髄液を摂取していたらどうなったのか。注射薬を含め無垢の巨人になることは継承の過程に必須なのかどうか。野蛮すぎだからワンクッション置いたのが後に儀式化されたのか。脊髄液をただ摂取するだけではなく同時に前継承者の命も奪うことが継承の条件なのか。
知性持ちの驚異的な生命力のせいか、赤子継承のシーンって今まで一度も出てきてない。もはやエルディアの都市伝説なのかな。でも、ヒストリアの子供は自分自身として生まれてきてほしい。
エレンが104期仲間に相談しなかったのは
イェレナを警戒していたつまり
イェレナに疑われないように、ジークに迎合してると
思わせないといけないから説
で、もう役割終わって消えるかな(イェレナ)
でも4年前からジークと合うことも地ならしすることもわかってた訳だし。その間なんで相談しなかったの?
ご指摘の通り1年ブランクがあります
やっぱわかんね
次号でわかるか?
実は「海」までの彼らって全然描かれてない
なんかあらためて見返して感じるのは
エレンが殻に閉じこもり無口になってる印象ではないですか?
普段から
話せていない雰囲気が感じられる
「海」に来て思いきって「見てよ(貝)言ったとおりだったろ」と話しかけたけどエレンの見ている光景はもちろん全く違う
海からじゃなくて「授与式」後の段階で
もう事務的な会話しかできない雰囲気になってたのかも
授与式でヒストリアと接した時、進撃のグリシャの記憶から未来を見ているので、その時に何らかの意識の変化があったはず。しかし、レベリオ襲撃の1年前、鉄道敷きの作業をしていた時には、まだこれまでのエレンだったので、その後の数ヶ月の間にジークとの共闘やレベリオ襲撃を決心する何かがあったのではないかと。ジークやイェレナにそそのかされたのではなく、進撃の記憶から新たに何かを見たのではないかと思います。
みんなに長生きして欲しいって
「みんなは子や孫に囲まれて普通に生きてくれ、俺は無理だけど(アルミンも)」
要は、俺はみんなのために死ぬから
って言ってるようなもんで
ヒィズルの回答がダメだったが故に
なんか1人決意してたしね
最初みんな深刻に受け止めてたよね。
赤くなってたのってあれだね
我ながらかっこいいこと言い過ぎたとか
自分とアルミンのことを想ってくれててうれしいとか
だけじゃなく
「これじゃあちょうど男女2人ずついるから
二組ペア作って人生がんばってくれ」って言ってるみたいだって
気づいたんだろうねw
ああいう風に顔赤らめてる表情って他には
プロポーズしてるファルコしかいない(と思う)
エレンをストーカーしてみた結果
授与式以降~義勇兵が来る辺りまで、外の脅威を知り暗い未来を知ってふさぎこみ。
義勇兵と接触して王家の人間はジークもいるので少し希望が。
キヨミさんからジークの50年計画案聞いて大反対。
ヒィズル本国の回答がダメで絶望。なんか決意。
(ヒストリア泣いたの、ここらへん?)
鉄道開通式後イェレナと会った時もキツい顔してる。
(単独行動が増える。フロックとも意思疎通してるだろう)
みんなとマーレ潜入後、単独行動してジークと会う。
襲撃は1人でも決行する覚悟。
進撃の記憶から未来を見たエレンは恍惚としていたが、エレンに未来を見せられたグリシャは恐怖していた。2人は同じ未来を見たのかね?同じならエレンはヤバすぎる奴なんだが。
グリシャに見せた未来が部分的なものなら、そんな恐怖する未来ではなく、エレンが見た恍惚とする未来を見せた方が決断させやすかったと思うがどうなんだろ?
未来から過去に影響を与えられるなんて反則技のような進撃の特質のせいで、その辺、どうなのか分かり難いんだけど。
エレンはヤバすぎる奴、に一票かな。
ふたりが見たのは同じ景色だと自分は思ってるんだけど、それは、エレンが死ぬ景色なのかな。ふたりの温度の違いを考えてたらそうなった。エレンとしては自分で選んだことだから恍惚とするかもしれないけど、親としてはかなり悲しい。エルディアが救われるとしても、止めてくれと長男に頼んじゃう。でも、悲しいと恐ろしいとじゃニュアンス違うんだよね。もっと他も関わってるイメージになるね。ただ死ぬだけじゃないということなんだと思うんだけど…。どうなるのかねー。
恐ろしい景色はレベリオ襲撃でも地ならしだけでもなく
エレンがアルミンにまたは兵長にまたは他の何かに
殺される、倒される光景だと考えてる人多いと思う。
親として見たくないだろうから。
でもエレンは平気。
平和が実現した光景ならそれ見せればいいもん
あと、気になるのが、エレンのその表情を見た瞬間に、ジークが安楽死の実行を決意したことなんだよね。決して見捨てない救いたいと思っていた弟を、まじでヤバイわコイツと心底思った瞬間だったんだろうね。ジークから見て救いようのないヤツってどんだけ。
エレンとグリシャが見た景色が同じでも、捉え方は2人の望みで異なるかと。エレンは自由を求め進む、グリシャはエルディアの復権かな。1つの可能性として、壁の中の巨人を解放(ユミルの力で硬質化&無力化)→エレンからすれば、壁に囲まれてない=自由ってトコ
グリシャの視点→壁が無いし外敵から攻められる→エルディア滅亡の危機→恐ろしい((((;゚Д゚)))))))ってコトかもね。
エレンの後に継承者が居ないなら、巨人はほぼ存在しない世の中になるハズだし・・・全大型巨人の硬質化した背景は個人的に見てみたいかな(カラーの見開き希望)
大型巨人の無力化の後は、巨人化不可にすれば良いし(ユミルを解放したなら、もう作れないでしょ?エレンの巨人化が最後かもしれない)
安楽死や生殖能力喪失より、世界にエルディア滅亡の可否を委ねる←コッチの方が泥試合じゃなく好きかな( ̄∇ ̄)
脅威が無くなった国を攻める理由は無い。マーレは資源欲しさに理由を付けて(エルディアに不穏な動きアリ)戦線布告したわけだし、必要以上に攻める事は出来ないし。
始祖の力を世界側が奪還しないと
エルディアの脅威ってやつはなくならない
壁がないけど超大型ズラーっているんだから
次回
「エレンが、内側に歩いて行くデモンストレーション見せた後、投降し無条件降伏する」説って事ですか
エレンは、やらないと思う(性格的に!!)
平和解決を望むゆえの解決方法がでてくること多いけど
それは
優しい人が多いからなんだけど
「始祖の力を一番持ってちゃいけないのは」エレンだって
事実をお忘れなく
ごめんなさい、超大型を硬質化して固めてみせるんですね。
確かにそれはアリです。
武力放棄と無条件降伏(外交は武力が背景にないとできませんから)。アリです。
ただし、エレンじゃなければ。
とにかく始祖エレンの引き渡しは絶対要求されるでしょう。
今は降伏の姿勢見せても、心変わりする可能性を考えますから
「安全な奴」に始祖を移すまで世界は納得しません。
また島の資源は全世界で平等に分配の名の下
不平等に分配され、島の人間は虐殺されない代わりに安価な労働力として扱われるでしょう。差別感情は徐々に減っていくことを願いましょう。
これで物語を終えることはできます。
「できます」と書いたけど
「エレンは」やらないと思います。
他の人がそういう風に持って行けますかね?
無理だろう
道でユミルが粘土細工していた光景は、始祖継承者が作り出したある種のイメージで、実際にユミルが巨人を作っていたわけじゃない。巨人化は謎の生命体が人間に寄生した生物学的で現実的な現象だから、ユミルが始祖でなくても巨人化はできますよ。
ジークの安楽死思想は145代目フリッツ王の不戦の契りと同じ戦わない思想。地ならしは抑制のためで発動する気はなく、滅ぼされるなら受け入れるフリッツ王と、自発的に滅びを受け入れるジークは同じ。それらを否定したエレンが、エルディア人が世界に屈する行為を受け入れるわけがない。
現実的な見方をすれば、エレンが世界とどんな決着をつけようと、エルディア人は今後も差別迫害される運命なんですよね。
だって、巨人化した民族ですよ?何らかの方法で巨人化を無力化して「ご覧ください。我々はもう巨人になれません」と全世界に衛星生中継しても(衛星まだ無いけれど)、表向きは収容所に隔離されるような迫害差別はなくなるでしょうが、特殊な民族として差別を受けるはずです。
現実的な発想では、エルディア人の自由は実現しないので、ここはSF的な荒技での決着になるのではないかと思います。
エレンの目的が分かった気がする
ヴィリーの演説の時から違和感はあったが、やっぱりエレンは悪魔を演じて死ぬ事で平和が訪れる未来を見たんだろう
そのエレンを仕留める人物だけど、ミカサよりライナーの方があり得そう
根拠は5つ
1つ目、エレンはライナーを呼び出した
2つ目、エレンがライナーの死に場所を知っている
3つ目、ライナーがガビ達の夢を見た
4つ目、ライナーが突然パラディ島に攻撃する事を提案する
5つ目、ライナーに接触したポルコが過去の記憶を見た
3~5つ目は、エレンが何かしらの能力でライナーを動かしたのかも
ライナーが主人公と思えるくらい沢山描かれてるし、エレンを殺る大きな役目があるから、ここまで作者はライナーを残したと思う
ライナーがエレンを倒すことで英雄になる
(ライナー本人は英雄にはなりたくないのに祭り上げられて
死ぬこともできない苦しみをさらに味わう)のは
作者の望み(ライナーへの愛)説としても
十分あり
3つめの「夢を見た」あたりも始祖エレンの介入が匂うし
2つめの
「今は殺せやしないだろう」悲しげな顔「またなライナー」
ですよね
これも怪しい
壁が壊された112話の今、great escapeの歌詞がとても気になってる。 “刺さった刃をおもいきり抜いて言った。「俺はお前だ」”の台詞の主ってレベリオでしきりに「お前は俺と同じだ」とライナーに言ってたエレンだったのかな。その直後、あのレベリオ虐殺を行った。とりかえしのつかない罪。ジークに迎合するフリだったのかもしれないけど、それにしてもレベリオを虐殺しなければならなかった理由が今もわからない。世界連合軍をマーレに集結させて一気に壁巨人で踏み潰すため?うーん…。EDの映像が壁がテーマになっていたり歌詞からも、great escapeは壁の中の巨人の歌でもあると思うんだけど、ダブルミーニングで壁の外と中で育ったライナーとエレンの歌でもあるのかな。このEDが公開された1期後期の頃は、壁の外に何かがある?くらいの予感しかなかったけど。
エレンはライナー達が来ることなんて予想してなかったのになんでライナーがエレンを倒すってことになるの?
このたびのライナー提案のマーレが急襲は
完全にエレンの予定外だったと思う
ガビにファルコを助けたかったら無線で仲間呼び出せって
潜伏してる他のマーレ人にこれからやる地ならし実験見せてやるという意味だと思うし
この人たちが言ってる「ライナーがエレン倒す」
は、もうちょっと先の時間でのkとだと思う
進み続けるんです、敵を駆逐するまで。
エレンが殺されてユミルはどうやって自由になんの?
ユミルちゃんはもう自由になったからそれはもうOK
今後エレンが作中のどこで死んでも
生き残って13年呪いも乗り越え、孫やひ孫に囲まれて死んでもw
・・・同じ事
それが不思議なんだが、なんでユミルがもう自由になったって話になってるの?「この世を滅ぼす」ってのをやらないと自由になれないんだから、これからの話でしょ。孫に囲まれるとかの話も唐突だないきなり。
実のところ次回見ないとわからない解釈の違い
狭い意味で自由にはなってるはずで
王家に従わなければいけないという意識
からは自由になった、しかし
ユミルの民が自由になるまでは不自由といえるのも事実です
子や孫云々は
エレンの生死、寿命と始祖ユミルの自由に関連はない
という主張でしょう
まあ、とりあえず「エレンが悪魔として死ぬかも」って話が先行してるから、気になったんで。自分は壁巨人を使って?これからユミルも含め「自由になるため」動きだしたって段階だよなあ、と思ってたから、ユミルが自由になる前にエレン死んじゃったらどうするんだろ、と疑問に思って。結局次回見ないとまだ色々わかんないね
2期EDの3人の娘のユミル捕食シーンに臓器の壺が6つあることから娘以外の6人も継承に加わった可能性もあるか?と考えてたけど、例え捕食者が他にいたとしても、122話で座標の道が3本だったことから、継承したのはユミルの3人の娘のみで、巨人因子を遺伝で獲得していた者だけが知性巨人を継承出来るということがわかった。フリッツ王が「ユミルの血を絶やしてはならぬ」と血(遺伝)の重要性を既に知っていたのもそういうことなのかなと。
フリッツは、もうひとつ「背骨を食わせよ」とも言っていた。脊髄が重要であることが分かっていたということで、それが意味するのは、3人の娘のうち背骨を食べた者が重要な巨人になったか、背骨を食べたひとりのみが巨人の力を継承したか。でも、後者の可能性はさっきと同じく座標の道3本でさくっと打ち消された。そこからどう広がったのか。九つの巨人の成り立ちが知りたくなってくる。
無垢やアッカーマンは人為的な由来があるかもしれないけど、九つの巨人に関しては、人知の及ばない自然界の“そういうことになっている”的な領域、神話的な要素を残してほしいという願望が個人的に強くあるんだけどw ハルキゲニアもどきを見た後もそれは変わらない。
継承者や練度によって巨人の見た目や能力が変わるらしいので長い歴史の中で人為的に練れてきたところもあるんだろうけど、鎧を継承した者が進撃になったりはしないだろうし。
上でも書かれていますが、巨人化学の副産物がアッカーマンなら、主産物は9体の知性巨人とユミルの民を無垢巨人化する脊髄液だと思います。
知性巨人が巨人化する時には、強い目的意識と自傷行為が必要ですが、目的意識はともかく始祖ユミルが巨人化する時に自傷行為をしていたとは思えません。9体の知性巨人と共に作り出されたのではないか。自傷行為というのが分かり難いですが、生きる意志があれば肉体の損傷を修復できる点と関係しているのかなと思います。
エレンが最初に巨人化した頃、エレンの巨人化を実験(言葉悪いですが)していたハンジが、「巨人化は自然発生したものとは思えない。何らかの目的があって存在する道具のような性質」と言っていましたが、9体の知性巨人は、ハルキゲニアに寄生された巨人とは異なる人為的に生み出された巨人の可能性の方が高いと思います。
なるほどね。おかげでまた進撃が深まった。ありがとう。つまり、九つの巨人も人為的科学的に造られていった巨人であるということでいいのかな?
と、なると、何者にも従うことのなかった進撃の巨人も、誰かの用途や目的で造られたことになるね。既にこの世から去ったユミルではなく、ユミルにそうさせた誰かがいるということ。それは誰なのか?エルディア内部の造反者?科学者?
娘のうちの誰か?座標のお母さんと何か話したのか? あ!もしかして、それがこれから出てくるであろうトルコ帽の少年?(唐突かつ根拠なし)
二千年前の君から二千年後の君へのメッセージを伝えるために?
巨人化は必ずしも自傷である必要はなく、ヒトの身体にも自己の意思に関係なく治癒力が発現するように、欠損部分を補おうとするハルキゲニアもどきの性質がそうさせているのかも。ユミルというひとりの人間に寄生したことで、ヒトの意識も獲得した。獲得したと言っても最初からは使いこなせてない感ある。エレンがスプーンを拾おうとして巨人化したり、知性巨人の練度が上がったり、無垢にも学習能力があるとかいうのは、背骨にいるハルキゲニアもどき同士がユミルの意識とうまくつながれたということなのか?…くだらん妄想が止まらなくなったのでこのくらいにw
謎の大木の中の、謎の池に落ちた謎のユミルは
あちこち傷ついていた。
自然の治癒能力の暴走を
あのハルキゲニアもどきが与えた
だと単純過ぎますか?
各巨人の分化についてもまだまださっぱり謎だらけ
ハルちゃん(仮)はさすが有機生物の起源と噂されるだけあって、生命力あるね。道という膨大なエネルギーを秘めた存在がユミルというひとりの人間にたまたま寄生したことで、ヒトの意識を獲得した。というところがわくわくするなー。宿主の身体を利用してカンブリア大爆発!って感じ。道全体が生命体、というか目指す最終形態だったりして。進撃の巨人になりたてのエレンはその巨大な力に振りまわされて使いこなせてなかったよね。というか、継承から5年間もなぜエレンの中で眠っていた?
9体の知性巨人以前の知性巨人がどんなものだったのかが謎過ぎますね。
アニメの話になるけど、3期58話の現在公開可能な情報で、九つの巨人について、“ユミルの民に眠る人知を超えた力。知性を持つ巨人の正体であり、その力と記憶は空間を超越した道を通じて継承される。その道のすべてが交わる一点たる”座標”こそが始祖の巨人である。”という説明が入ってる。で、絵を見てみると、始祖を中心に、八つの巨人が放射線状に配置されているんだけど、よく見ると男女っぽい巨人が寄り添うように並んでいたりして、なんとなく、巨人分化の過程の物語を感じてしまうのは考えすぎだろうか。
ついでに、3期38話の現在公開可能な情報。“巨人の正体 / 個体差の大きく異なる巨人だが、弱点は一様にうなじの「縦1m幅10cm」の領域だ。これは人の「脳から脊髄」のサイズに相当する。巨人がこの領域を切除されると修復できずに滅びるのは、そこに巨人と独立した器官―すなわち巨人の元になった人間がいるからと思われる”。
これは、無垢の巨人の説明なんだと思うんだけど、122話を読んだ後だと、「縦1m幅10cm」がハルさん(仮)にしか感じられなくなったw 巨人のうなじで人間がハルキゲニア化してるということ?これを知性巨人に当てはめると、巨人化後の継承者がいる位置で、つまり… 継承者の脊髄自体にハル(仮)がいる?継承者というのはハルキゲニア化しなかった人間?でも疲れると巨人と融合しかけてたなエレン。ハルが物理的な存在かというと、エレンの胴体と首をつないだハルの影が地面に落ちてるんだよね。でもハンジさんによると無垢の中にそれらしいものは見当たらない。
と自分で言っておきながら、素朴な疑問。ジークや104期ユミルが見た道と、座標の樹の枝はあまり似ていないんだけど、同じ知性巨人の道と考えていいのかな。もし違うものだとしたら、ユミル捕食後に3本に分かれていた枝は単なる血縁者の数ということになるけど。カール王のために壁の巨人をつくっていた頃にはユミルの民がかなり増えて枝が無数に分かれている。(あと、3本のうち2本の枝の先は描かれてないのでそれも不確か)
いいと思う
じゃないと最初3本の意味がない
あの樹はユミルの民の情報、記憶のシステムツリー
根っこに
ハルくん(仮)親玉がいるのかも
親玉ハルくん(仮)面白いね。クサヴァーさんは「まさに私達ユミルの民はどこにどれだけいようと「始祖の巨人」の体の一部のようなものだよ。どうだ?恐ろしいだろ」って言ってたけど、道を統べる女王蜂みたいでかっこいい。
始祖は女王蜂(アリ)のように支配している
無垢にあるのはもう情報だけ
だから切られると蒸発死
知性にあるのは情報の種子のようになってて
種子だからなんども芽生えることができる
という解釈を考察サイトで見たことがあります
私にはわかりやすかったなー
知性には種子のような生まれ変わり機能がある。面白ーい。そうか、だから、生まれたての頃はリセットされてるからうまく力を扱えないことがあるのかも?でもちゃんと花になる記憶は携えている。継承者は巨人になるたびに生まれ変わってるのかな。その限界が13年とか。読みたいのでそのサイト教えて下さいというのは掲示板的には違反かなw
どこで読んだ記憶だろうと探しました(苦笑)
読み解く 巨人化学⑩ の「コメント欄」(大丈夫、かな?)
もしご存じないサイトであれば
全部読み応えがありますので秋の夜長に
ありがとうございます。無理言ってすみません。
そのサイト大好きで進撃本編と同じくらい更新を楽しみにしています。
コメント欄はあまり読んでいませんでした…w
これからじっくり全部読ませていただきます。
感謝。
ジークが自分の脊髄液を注入した無垢巨人を操る事はもうできないわけだよね。
全てのエルディア人=ユミルの民(子孫)とすれば、遺伝的には全てのエルディア人が使える技のはずだが、王家の血統のジークにしか使えなかったのは、ユミルが王家の思想に縛られていたからであって、ユミルが王家縛りから解放され、王家ではないエレンが始祖を継承したのならもう使えないはず。
いや
ユミルは王家(ジーク)を無視して
エレン(王家血統でない)を選んだ
そしてエレン(世界を終わらせる)に力を貸すんだよ
もう正直、エレンは始祖の力使い放題なんじゃないですか?
操ることも構造を変えることも
まあそれは次回まではっきりわかんないし
まとめるとこんな感じかな?
ユミルが暮らしてた村がエルディア人に襲撃れて村人が奴隷にされる
↓
ユミルが13歳の時にハルキゲニアに寄生されて突然変異
↓
ユミルの死亡と同時に体内に居たハルキゲニアが道に孤立
↓
ハルキゲニアが細胞分裂して娘達に寄生する
↓
細胞分裂は9回目で止まる
↓
9つの内1つに司令塔の役割をする始祖が誕生
↓
カールフリッツが王家の血を条件に、不戦の契りでハルキゲニアを封印
↓
長期間道に居たジークが不戦の契りを解いてしまう
↓
エレンは座標を発動するだけではなく、道のハルキゲニアも覚醒させた
フリーダが進撃の特性を知らなかった理由を「不戦の契り」のせいで始祖の能力を完全に扱えないからだとグリシャは言っていたが、もしかして、歴代全ての始祖継承者が始祖の能力を完全に扱えていなかったんじゃないか?
9体の知性巨人の特性は、9つ全て始祖ユミルが持っていた特性だろうが、ユミルが死んで子孫に継承された時に、「王家の思想」で縛られた始祖継承者は、始祖の能力を完全に扱えなくなったのではないか?
道にいた始祖ユミルは、始祖の能力を完全に扱えれば「世界を終わらせる」ことも可能だと知っていて、エレンに始祖を継承させたのではないかね。
「不戦の契り」は145代目からなのになんでいきなり歴代ってなるんだ
あれって、進撃の特性を知らないこと。そして「不戦の契り」で始祖の巨人の力を扱えないこと。二つのことを言ってたんじゃないの。「私から始祖の巨人を奪ってもあなたでは…(力を使えない)」ってフリーダが言いかけてたから
何か例の最終コマの絵後ろ姿、お前は自由だを言った人はグリシャなのかもしれないと思うようになってきた
正確には、道を通して経緯を熟知しているグリシャが得た理想的な世界で生まれたエレンに言ってるのかもしれないとか考えるようになってきた
マンガストーリーは、時間が常に一方向に後戻りすることなく流れているつもりだったけど、実は「始祖の巨人が持つ能力があくまでも巨人形成やコントロールの範疇に限定」されていて、これまでの巨人ありき前提で考えれば、確かに始祖の能力はその前提の世界では非常に大きいファクターになるが、進撃の巨人の能力が「時間を参照出来る」となると、この漫画の読者の認識もコントロール出来る進撃のほうが遥かに中心的な存在と言えるようになる。
過去しか継承できない巨人と、未来を見られる巨人、涙を流す感情があるユミルを動かせるのはジークとエレンどっち?と来れば、エレンの本当の真意を知るエレンなんじゃないのかなー。エレンやグリシャは「お前は自由だ」と言える世界を求め、ジークは民族総自殺願望だしね。
もっと飛躍させると、エレンやグリシャは歴史をイチからやり直させそう。
エルディア人が迫害されず、1民族として世界に受け入れられる現代を目指して。
その先にスクールカーストも来るのかもね。進撃能力は歴史に干渉出来ると言う事は、そういう事じゃね?
長くてスマソ
訂正
エレンの本当の真意を知るエレんなんじゃないかなー
じゃなくて、正しくは
エレンの本当の真意を知り得る立場のユミルだからエレンじゃないのかなー
やり直しはしないと思う
なぜって「すでに」スクールカーストの次元がチラッと見えてたから
すでに分岐して多元的に存在しているだけだと思ってる。
それをリーディングシュタイナー、4次元以上の感覚で見えた、だけ
分岐の根はもちろんあの豚が逃げたかどうか
進撃本編ではもし過去に戻っても、何をやっても豚か何かが逃げて始祖ユミルが犠牲になって
ユミルの民の悲劇の歴史が始まっちゃう世界線として固定してるんだと思う。
自分で書いてて何だけどこの仮説がもし正しくて
分岐させる力がどこかにあるのなら
?
どうも今までの時間物の作品の影響
「うまくいった未来」があってもいいってトランクスの母さんが言ってた、て感じで
考えてしまう
別の解
があるかもしれませんね
それすごく良い例えですねぇ。>文明崩壊した時間軸のブルマ母の話
上手く表現できなくて申し訳ないんですけど、早い話がそれで、私の意見はそこに+アルファになります。
つまり、我々読者も「”進撃の継承者”達と同じ物を見て来た」んですが、何て言ったら伝わるかな…。
うーん、もし「”あの最後の一コマ”と我々”読者が今見ている進行中のコマ”が別の座標、別の次元だったら?」かな。
丁度去年の今頃、111話のコメ欄171で「進撃の巨人は時間跳躍に見えて次元跳躍っぽい」という考察書かせてもらったんだけど(ドラえもんのもしもボックスの例を用いたヤツ)、その時の内容を簡単に書かせてもらうと、「次元をコントロールできる手段(ドラえもんでは”もしもボックス”)」があって、のび太が「魔法が現実で科学が空想の世界」を呼び出したんだけど、それを物語の途中で元の世界「科学が現実で魔法は空想の世界」に戻し、再びあっちに行って、物語最後でそこの世界の人とサヨナラして物と世界に戻り、仲間だった友人たち(ジャイアンらお馴染みのメンバー)も「そっちの世界での出来事の記憶はない別人」が存在している、という事は、二つの世界はパラレルとして同一時間軸(Y軸)上に両存している(X軸上に並列で)という事になる…みたいな事を書かせてもらったんですね。
ただ、その時はあくまでも始祖の巨人が中心的な能力者であって、その中心はいずれ始祖を勝ち取る「始祖巨人・エレン」が巨人の歴史が存在する座標そのものを壊すのかな?と思って書いてたんですが、巨人創生の根源はあのユミルという女の子、その子と直接的にコンタクトを取る手段が始祖の巨人の能力、王族の血筋は始祖の巨人の能力を発動する権利者という事なら、「”エルディア人が滅ぶ事なく”巨人を否定するX軸を覗き見る事ができる進撃の巨人」の方が、実は「巨人を根本から駆逐する」のに最適なんじゃないかと思って書いたのが最初の根拠になりマす。
動く絵があった方が考えが伝えやすいんですけどね…。
どこかで見た事無いですかね?人間の黒目がどんどんアップになって、その中に見ている世界があって、黒目を通り越してその世界に入ったら別の人がいて、その人の目もアップになって黒目を通り越すとまた別の世界があって、更にその世界に別の人がいて、やはりその人の目がアップになって…以降「合わせ鏡」のようにループ。
その表現を見た事がある人なら理解してもらえると思うのですが、この漫画自体が様々な場面転換という漫画の技法を用いたタイミングで「その瞬間」をいくつも混ぜ込んでるのかなと。
それがどう、あの一コマがグリシャとエレンの可能性もあると言えるのか?ですが、
「進撃の巨人の読者」は単行本の通りの流れで物語を見てきましたが、途中で過去のグリシャが未来のジークにエレンを止めろと願い出ましたが、つまり過去に存在するはずのグリシャの意思を受け取ったという事は、もはや「時間は一方向ではない」と言えるんですね。
という事は、最終回の「最後のあの一コマ」の直前までどれだけ前述のY軸X軸が激しく動き回ろうと、「そういう時間の流れを覗ける進撃の継承者」と「読者」は「場面転換」で「あの一コマに辿り着ける」なら、「お前は自由だ」と言える立場に一番近いのは「進撃の巨人の継承者」になるんじゃないかと思いました。
そこで、初回の「2000年後の君へ」で、エレンがどこかのX軸、Y軸から吹っ飛んできた描写があります。
あとは言わずもがなです。
過去のグリシャが未来の人間に言葉を掛けるという行動は、それほど強烈なインパクトがありましたよ…。
改めて長文すみませんでした。
連続ですみません…というか、一年前の書き込みの時と中身ほとんど同じでした。。
長文の意味が無かった。。。
いや
わかります
時間の中にいると過去から未来へ一方向の流れだけど
進撃の保持者は高次元からの観測者になり得て、時間の流れが一方向ではなくそこに分岐点を発生させることができるかも
いうことですよね
知性もちの巨人化痕はハルキゲニアの触手だったのか。
104期ユミルの、肉の塊が動き回っているだけで意味はない、だから素晴らしい。ってハルキゲニアの気持ちだったのかな。知性を獲得し、ヒトを初めて体験したような言い回し。
以前説が出ていましたが
そのうち本当にアノマロカリス出てきて
例えば東洋人が持ってて
巨人の力へのカウンターに
バックさんのTwitterが海外勢の「怖いけど・・・待ってます」の期待の嵐で
先月はまだ・・・
みんな正気保ってた感があった。「リヴァイ出せ」「アニはいつ」「エレン殺さないで」「お腹の子そろそろ父親はっきり」
今月はもう読む前から期待で発狂しているw
104期で飲みに行くことくらいいくらでもあったろうに
エレン酔っ払わせて真意を問う案は出なかったんだろうか・・・
一応未成年ですので
法律違うんじゃない?
ジャン思いっきりワインあけようとしてたよ
マーレが攻めて来る前に、壁の中の中の住人を世界中に散らばせたって事はないだろうか?全てじゃなく半数とか。船はマーレから奪ったヤツで。
世界中じゃなくても、エレンがマーレで暴れた時、すでに混乱に乗じて紛れたとか?
エルディア人の滅亡は阻止できるし、医者に協力者が1人居れば良いんでしょ?(血液検査)
エレンが壁の中の全住人を危険な事に巻き込むのか疑問だわ。
もし、紛れてたんなら・・・あの暴れ方は納得が行くよ。
本来、あのハルくんがどういう生態の奴なのかは知りたいな
巨人の云々も
もうスクールカーストより
巻末漫画は「楽しく巨人化学をお勉強」コーナーにしてくれてもいい位だ
あさりよしとおっぽく
座学がコニーよりもできないらしいエレンが理解できなくて寝てしまって
「エレン寝ないで」とミカサに注意されるオチ付きで読みたい
そもそもウルトラマンだのエレンゲリオンと作者が言う時点で
浅利、庵野の路線と傾向が似てくることにもっと早く気づくべきだったのかもしれない
じゃ、最終的に獣とか鎧は持ち上げて宇宙に飛び立つ?
サネス、もう一度出て来て、ウォール教のこと語らないかな。
ウォール教まわりのこと、まだ何にもわかってないから。
巨人学会のことも何かそこからわかれば。
ウーリに記憶改竄で信者にさせられていただけなのかな。
だとしたら、語るのはサネスじゃないな。
壁の秘密はまだきっとある気がする。
ユミルちゃんを助けて〜
リヴァイ兵長とエレンは主要キャラだから多分死なないと思う。
リヴァイまだかなぁ