「進撃の巨人」第33巻 ネタバレ131話
タイトル「地鳴らし」
別冊少年マガジン2020年9月号(2020年8月7日発売)掲載のあらすじ感想と考察まとめです。
未読の方はネタバレ回避してください。
『進撃の巨人』ネタバレ131話「地鳴らし」のあらすじ感想と考察まとめ
前回までのあらすじ
マーレの海岸都市・オディハの整備基地を目指し渡航するハンジたち一行
一方、海を泳ぐ「地鳴らし」の進行は、迎え撃つ世界連合艦隊を通過し、マーレの大陸へと到達します
問いかけるエレンの記憶
ミカサやアルミン、共に過ごしてきた大切な仲間がずっと幸せに生きて欲しいという、願いを馳せて~
自由を象徴する鳥が 海を渡っていきます
その先には地鳴らし巨人群の脅威、そして異形と化した「進撃の巨人」が聳え立ち、絶望の夜明けを迎えようとしていた-
未来を夢見る人達、大人も子供も容赦なく踏みつぶしていく超大型巨人の群れ。あまりにも酷い。残酷すぎて”マジかよ….”と思わずつぶやく。あの時、吹き飛ばされた頭だけで生きていて巨人たちを操っているんだな..史上最も邪悪な主人公になってしまったな…エレン。
諫山先生曰わく
主人公がヒーローであるのは揺るぎないが、決して正義ではないことは見せていきたい
正義は人の立場で変わるものだから
主人公たちが残忍にことをしても「それも正義って言えるんじゃないか?」的なこともやりたい
とは言っていたが、世界観も残忍さもスケールが違いすぎる・・
主人公がヒーローであるのは揺るぎないが、決して正義ではないことは見せていきたい
正義は人の立場で変わるものだから
主人公たちが残忍にことをしても「それも正義って言えるんじゃないか?」的なこともやりたい
とは言っていたが、世界観も残忍さもスケールが違いすぎる・・
「記憶の断片」の少年の名はラムジー
エレンのセリフは市場の件がまるでなかったかのようだったぞ?…といった違和感は残るけど、つながるはつながる
それならやっぱり少年が右手を切られたのも地鳴らしで殺されたのもみんなこの時系列で現実に起こったことで…少年のあれからこれまで何ひとつ救いがないじゃないか
なんだ今回の前半と後半 釈然としないといったけど、少年については市場の一件と宴会の間に別途、最新話の一件が挟まるという解釈が正解なの?なかなかわかりにくいぞ
それならやっぱり少年が右手を切られたのも地鳴らしで殺されたのもみんなこの時系列で現実に起こったことで…少年のあれからこれまで何ひとつ救いがないじゃないか
なんだ今回の前半と後半 釈然としないといったけど、少年については市場の一件と宴会の間に別途、最新話の一件が挟まるという解釈が正解なの?なかなかわかりにくいぞ
少年、懲りなすぎる…そしてその後も懲りなかったから(やめようがなかったから)右手も切り落とされた?あの包帯、そんなに昔のことじゃないっぽかったよね
ラムジーの最期に「始祖ユミル」が現れたのはなぜ?
この盗人の少年の名はラムジー
(盗みのせいで右手を切り落とされていた、、)
じゃなくて、、ここに不意に始祖ユミルがいる訳は、、、
残酷に踏み潰されるラムジーのを見ていたのか?
もしくは、ラムジーが見ていた? pic.twitter.com/PWuDddwqb9
(盗みのせいで右手を切り落とされていた、、)
じゃなくて、、ここに不意に始祖ユミルがいる訳は、、、
残酷に踏み潰されるラムジーのを見ていたのか?
もしくは、ラムジーが見ていた? pic.twitter.com/PWuDddwqb9
そうそう、始祖ユミちゃんいたよね。ラムジーはエレンの脳内放送が聞こえてないのでユミルの民ではないはずなのですがあれは一体……?そしてエレン(か始祖ユミ?)は鳥の目線からも世界を見ているのではないかと思うんだけどどうなんだろ?
壁の外の人類の存在に「ガッカリした」エレン
エレンが「壁の外に人間がいるって知ってガッカリした」ってセリフが胸に刺さった。私も壁の外は自由が広がってるってワクワクしてたのに、蓋を開けてみれば壁の中と全く変わらなくて今まで以上に厄介な問題が山積みになっていてすごく落胆したのを覚えてる
「落胆した」「失望した」とか似たような言葉はたくさんあるんだろうけど今回のエレンが自分の気持ちを「ガッカリした」って言葉で表現したのが妙にリアルで凄く気持ちが伝わってきて凄く印象に残ってて、マジでキツイ
壁内の人間を殺すことが「外の世界の望み」だったから壁は破壊されてエレンの家族と故郷は失われた。
でも外の世界には悪魔なんていなかった。いたのは自分たちと同じように普通に暮らす人間だった。
だからエレンは「ガッカリした」んだよ。
自分たちの敵は悪魔だと思ってたのに。
でも外の世界には悪魔なんていなかった。いたのは自分たちと同じように普通に暮らす人間だった。
だからエレンは「ガッカリした」んだよ。
自分たちの敵は悪魔だと思ってたのに。
エレンの「ガッカリした」発言、「地ならしがエレンのエゴという面も書かれて単純に正当化されなくてよかった」的な感想もわりと見かけてて個人的にはむしろ「最後まで正当化される地ならし描写」と「立ち向かうアルミン/ハンジたち」も見てみたかったわと思った
アルミンとアニの恋愛模様
アルアニいい感じになってるけど、アルミンの思いは本物なのかベルトルトの心なのかどっちなんだ?アニはアルミンのことどう思ってるんだろ?
進撃は結ばれそうなところを容赦なく切っているからここもなのか!? pic.twitter.com/Vujn1WcUjf
進撃は結ばれそうなところを容赦なく切っているからここもなのか!? pic.twitter.com/Vujn1WcUjf
アルミン、結晶化したアニのとこに行きだしたのって巨人継承より前からじゃなかったっけ、ベルトルトのアレと関係ないとはいえないかもだけどアルミン自身がアニに向ける感情もちゃんとあるんじゃないかなあ 確信がないので読み返さなきゃな……
エレンが見た「自由」の景色
@aot_bl_bare
エレンだけが見た景色…あの景色からこの景色へ。
そして、121話で見せた表情からの131話で幼少期姿で満面の笑顔のままアルミンに振り返る場面読んだら、心が張り裂ける(;ω;)‼︎
もう、もう地獄が止まらない。・゜・(ノД`)・゜・。 pic.twitter.com/GQh9qpHFeQ
エレンだけが見た景色…あの景色からこの景色へ。
そして、121話で見せた表情からの131話で幼少期姿で満面の笑顔のままアルミンに振り返る場面読んだら、心が張り裂ける(;ω;)‼︎
もう、もう地獄が止まらない。・゜・(ノД`)・゜・。 pic.twitter.com/GQh9qpHFeQ
131話のあの見開きがすごく進撃の巨人~~~っていうか、
主人公が、あの構図、あのセリフ、あの表情をしたらもうゴールでいいもののはずなのに…
エレンはそういったもののアンチテーゼというか、あんなに悲しい自由だ、のセリフにたどり着くなんてな…
主人公が、あの構図、あのセリフ、あの表情をしたらもうゴールでいいもののはずなのに…
エレンはそういったもののアンチテーゼというか、あんなに悲しい自由だ、のセリフにたどり着くなんてな…
スターウォーズのEP3小説だと、パルパティーンがアナキンに「掟と責任ばかりを求めるジェダイと違い、シスになればお前の思いのままの自由を得られるぞ」って誘いを掛けて、アナキンが最初に行った自由がパダワン(ジェダイ候補の子供達)を全滅させることだったりするのを思い出す>進撃のエレン
「自由の奴隷」「最悪のナウシカ」
今月号読んで、あの赤子に「おまえは自由だ」って言ってるラストはやっぱりグリシャ→エレンかなって思った。しんどい。
言ってるのがエレンでもしんどいけど。言うのも言われるのもしんどい…
今月号読んで、あの赤子に「おまえは自由だ」って言ってるラストはやっぱりグリシャ→エレンかなって思った。しんどい。
言ってるのがエレンでもしんどいけど。言うのも言われるのもしんどい…
今までのクールな様子から一変し、エレン自身も良心の呵責に苛まれ葛藤していた姿が描かれた。
ラムジーも名前が出たのに、容赦なく速攻で潰される。
相変わらず意味深な鳥さん達と、破壊を免れた扉。「向こう側」への扉が残されている暗示か?
pic.twitter.com/nY9hdAvriu
ラムジーも名前が出たのに、容赦なく速攻で潰される。
相変わらず意味深な鳥さん達と、破壊を免れた扉。「向こう側」への扉が残されている暗示か?
pic.twitter.com/nY9hdAvriu
何回も言ってますけど、やっぱり最後に感情の変化が起こるのはエレンで間違いないと思います。
エレンは最初から何も変わっていない。
物語の最後にエレンとアルミンがまだ知らない壁の向こう側に行き、2人で旅して欲しいな
pic.twitter.com/KZVWedi6uK
エレンは最初から何も変わっていない。
物語の最後にエレンとアルミンがまだ知らない壁の向こう側に行き、2人で旅して欲しいな
pic.twitter.com/KZVWedi6uK
※三つ目の鴉/ラムジー・ボルトン(ゲーム・オブ・スローンズ)
ヒトコト感想
鳥の描写と少年の名「ラムジー」はもう…、ここでGOT(ゲームオブスローンズ)の要素を前面に絡めてくるとは胸熱ですね…!!
「少年ラムジー」はあの残虐さで強烈な印象を残したラムジー・ボルトン()
アルミンを見つめる鳥の視点とエレンの描写は「三つ目の鴉」のウォーグの能力を彷彿させますし、ともすれば時間旅行はグリーンサイト、座標がウィアウッドの木ではないかと想像.。oO( ´-`)
GOTの最終回は…個人的にも”orz”でしたが()
果たして「進撃の巨人」が完全燃焼させてくれるのか!?これは期待が膨らみます…!🙏🙏🙏
今月の作者コメント
今月の作者コメント
🙇♂️🙇♂️🙇♂️isym先生、アシスタント様方へ敬意を捧げよ!!!🙇♂️🙇♂️🙇♂️
「見開きはほぼ最強神アシスタント様方の力で嬉しいです神。」前回同様、isym先生(神)の熱量や拘りが表現された、素晴らしき神作画でした…!
🙇♂️🙇♂️🙇♂️isym先生、アシスタント様方へ敬意を捧げよ!!!🙇♂️🙇♂️🙇♂️
© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」
地ならし巨人マーレ上陸で、いよいよクライマックスに突入か!?
「わしが元調査兵団団長 キース・シャーディスであるー!!」
「わしがマーレ軍元帥 テオ・マガトであるー!!」
彼らの魂は滅することなく、男塾へと降臨する。
『進撃!!男塾』の始まりである!
彼の世界には、大豪院邪鬼という大巨人がいる。
相手にとって不足はない。
エレン巨人が骨だけになったのは、大豪院邪鬼の
必殺技ー真空旋風掌を喰らったからだ。
これは掌底の凄まじい圧力で真空状態を作り出し、
カマイタチ現象で肉を削ぎ落とすという恐ろしい
技だ。
これを喰らったエレンは「何だか体が軽くなった
ような…」と言ったとか言わなかったとか
俺はエレンのこと、ハンジ一行両方応援している
(⤴️間違っとるかも···)
それでよし
地鳴らし巨人たちは長い間 壁の中で巣ごもり状態
だったので、ウィルスへの耐性がない。
壁から出た後も、ソーシャルディスタンスをとって
おらず、密集、密接の状態だ。
結局、地鳴らし巨人は 新型コロナで殲滅するのでは
ないか。
新型コロナウィルス=コビット19=小人によって
巨人が倒されるとは何とも面白いオチだ。
英語版タイトルが「Rumbling」……つまりシンプルに「地鳴らし」ってことかな
そろそろ来るね
「進撃」
ごめんで済んだらナントカはいら(略)
泣けば済むとおもって(略)
いろいろ突っ込まれそうだなぁ。
なぜこの人がアソコに・・・?後々重要なシーンになるかもしれない。
××で人々が虫のように駆逐されていくまさに世紀末状態なのにラブコメやってる2人。
なんだかなぁ、でもオモシロイ(笑)
次号はあのサウナ絵を使用した特大缶バッチ アルミンVer(90mm)が付属。
なんだかなぁ(笑)
この人ってだれや?
横だけど、
スリの兄弟が踏みつぶされる現場にいたから
ユミルちゃんの事だと思うよ
あ、そっか!!ありがとう!!
ごめんで済んだら、か
悪いけどちょっと違う感じがする。
エレンは人としての感情、罪悪感が爆発してごめんごめん言ってるけど
絶対やる+正気でやり遂げる人物
その後の行動が先に描かれたからなあ。で、始めてみたらまた、ごめんなさいモードの自分が
出てきちゃうけどやっぱり、やめる気はゼロ
まあ、エレンはライナー達以下のクズ、って描写ですから。善人ぶろうとした分タチが悪い
クズとは言いたくないな
首エレンの巨人化だから、ホネホネにしかなれなかったんだね。
泣けば済むと思ってるわけじゃないことはちゃんと見てればわかるでしょ。罪悪感を感じている描写ってだけ。その罪悪感で自分の夢を諦めたエルヴィンと罪悪感を感じてても自分たちの自由を求めて進み続けるエレンを対比しているようにも見えたな。
「俺たちは生まれた時から特別で自由だからだ」っていうセリフにも一貫性がある。
32巻特想版(1200円)
缶バッチ2個(直径90mm、エレンとコニー)
別マガ10月号にアルミン
2月号にリヴァイ
33巻特装版にジャンとライナー
絵柄は5月号表紙のあのサウナ絵イラストを使用。
なぜ男性に拘ったのか。
なぜ缶バッチに拘ったのか。
なぜサウナなのか。
飾るのにいいかもしれない。ありがとう。
33巻で完結の節は無くなったかな?
最終巻にジャンとライナーの缶バッチはさすがになさそう。
アニとアルミン2人の会話とエレンの回想が主かな?
エレンやっぱ意思強すぎるわ
意思強かったら他人に泣き言言わないし幼児化しない
むしろ今回の話でエレンも他にないと思考放棄することで地ならしを実行できてるとわかった
何故そんな思いして実行することを一人で考えて行動始めたのかという問題は続いているけど寿命ある内に何としても自由な景色を見たかったのか
「自由だ」
実に清々しい笑顔で言ってて草
ふっと暗転するのもGood
『それを見たものは、一番自由になれる』の『それ』が今回明らかになるのかな?『自由だ』からのメッタ殺しNHK的に大丈夫なのだろうか。皆さんお待ちかねの、フロックはまだでてないけど、まさかのアルミンのアニへの告白がファルコの告白シーンと重ねてくるとはw。作者無駄なコマ無いって行ってたから、もしかしたら巨人継承者どうしで子ずくりすると、13の呪いが解けるとかなのかね。ユミルも結婚言ってたし。
フロック来なかったのは残念だな
それとこの物語の進行速度じゃ、しばらく続くわ
35巻くらい行くと思う
でも129話の段階で残り5%って言ってたよ
だから話数に惑わされるな。ミスリード!!
それってのは単、「海」のことじゃないの?
なんでテレビのインタビューでミスリードせにゃならんのか
話数じゃねえよ。
・第131話は、地鳴らしで街や人々が蹂躙される様子と、罪悪感や悲しみに苦しむエレンの描写が主となる。
・冒頭は、難民キャンプにいた例のスリの少年のシーンから始まる。少年は弟と共に超大型巨人から走って逃げるも、敢えなく二人とも踏み潰されて死んでしまう。
・また、アルミンとアニの恋愛感情を示唆するシーンも挟まれる。
・エレンの回想シーン。
スリ少年が商人達から暴行を受けているのを見かけたエレンは、彼を助け出した。しかしこの時点で、エレンは未来の自分が何をするかを知っていた。そして、どのみち殺すことになる子を助けて何がしたいんだ、これから世界を滅ぼすのに善人ぶる資格などない、と自問自答する。
そしてスリ少年を難民キャンプへ送り届け、エレンに感謝する少年を見てエレンはまた自問自答に耽る。エレンは俺はライナーと同じ中途半端なクソ野郎だと卑下し、そしてすぐに、いや違う、それ以下だと内心で自分を否定する。
エレンはスリ少年の肩に手を置きながら、泣いて謝った。
・スリ少年が超大型巨人から逃げていたシーンに戻る。彼は踏み潰される直前、こちらを見ている少女(ユミル・フリッツ)に気付く。決して「道」で出会ったわけではなく、現実世界で彼はユミル・フリッツを見ていた。
・幼き日のエレンとアルミンの回想。外の世界について書かれた本を二人で読んでいた例のシーン。
・地鳴らしは続き、恐怖で泣き叫ぶ人々。やっとこの景色に辿り着いたぞアルミン、と語り掛けるエレン。そして「道」を通じて一瞬だけ幼きエレンと再会する現在のアルミン。
・進撃の巨人の中で眠るエレンの描写で終了。
やっぱし「あの景色」は地ならしだったんですな
赤い花がたくさん咲きました
とりあえず人間としての自我保ってやってるのは
ある意味お見事
幼児退行説出てきてるけど
違うかもよ
自我あまり保ってないかもよ。首から骨生えたままで寝てるし
なにあの鳥?キーマンなのかな
えらく意味深な描写だけど
エレンの意志が載ってるのかどうか。鳥って読者が騒いだからわざと描いてるのかも。今回のカモメは意味深に見えてただの鳥かも
それよりユミルちゃんがなんで現世で見えるんだよっ?!
怨霊
それを見たものは死ぬ
違うだろうが
スクカーでマルコも彷徨いてたし
幽霊のいる世界だったりして!
アニメの冒頭、超大型に襲われる前にも鳥が飛んでたから
平穏な世界が急に変わるっていう場面転換の意味もあるかも
今回は、オディハに到着したとこで終わると思ったのに、全然進んでないじゃん。人間は死にそうになると、子孫を残そうとするからアニと合体するでしょアルミン。踏まれた移民の兄弟に申し訳ないけど、(良くできました)のスタンプみたいだなw。来年の2月号で終わるとして、残り5話か。
このペースで?
あれこれ描かなきゃいけないことてんこ盛りなのに。そのあと終局に向けて描かないといけないことあるのに
5話程度で済むわけがない
地ならしはまだ始まったばかり。
各キャラについて最終掘り下げもこれから。
例「リヴァイ1人」あげても
この事態をエレンをどう見てるのかエレンもどう兵長を見てるのか描くのだって
半話使うよこの作者
最低でも34巻以上は確定したな。
てか、回想のコマ割りがすげえページ無駄遣いしてる感。。
合体はあると思うけどw
絶対に5話程度で終わらないよ
あちこちがどうなってるのかすらわからんのに
合体で思い出したけど、アニ(女型)って融合する変な能力持ってたよな
リヴァイがエレンを切り離して、アニは結晶化して終わったけど、未だに謎のまま
アニメ版では魔法のような波動を放って進撃らしくない演出してたのを覚えてる
ありゃアニオリ
かっこよかったけど・・・
エレンを洗脳して世界を滅ぼすハルキゲニア
未来(現代)を見ている2000年前のユミルフリッツ
それに違和感を感じたアルミン
こんな感じかな?
いずれそうなる、かもしれんがアルミンはハルのこと全く無知です現在
エレン自身自分自身がハルそのものだって認識が今回初めて現状を見て悟ってんのか
ユミルちゃん人生劇場で悟ったのかわからん
ハルのこと無知なのはエレンもユミルも同じだから、別に知らなくてもいいんでは
アルアニはわかってたけど
ここで持ってくるとは思ってなかった。フロック先だろと
戦ってるときに告白するかなーと思ってた。
その方が吊り橋効果あるよな←
むしろアニが一番弱ってる今の方が効果高いような
エレンは一時的に幼児退行して自我を守っている節もあるな
アニ推しなので最後まで残ってほしい。でもオディハに着いてから、飛行機が飛ぶまでの間に、大型巨人の陽動作戦とか有りそうなので、コニー、ピーク、アニ、は危ない気がしてならない。
特にアニは、ペトラの件があるし訓練兵時代のカマキリを踏み潰す描写あるからね。この作品は因果応報な話が多いので怖すぎる。アニが潰れるの見たくないけどこの作者やりかねないからな。
せめてアニを庇って、コニーかピークで手をうってほしい。
ピークちゃんは絶対ダメ!
ピークはモブだからすぐ逝くよw。
『ゴンボ』だしwww。
ガビとファルコは絶対生き残るので、
2人の保護者としてピークは生き残ると思います。
壁の大型巨人もうなじをやれば倒せると思う、雷槍も立体起動装置あるし陽動作戦ありそう。でも数が半端ないからな、10分も持たないだろうし、いらないキャラごっそりもってかれるよ。
アニの場合は父親が潰されるのを目撃しそう
現実世界に現れたのは、
「死祖」ユミルではないのか?
「使徒」ユミルかもしれない。
こいつはサードインパクトを引き起こし
超巨大化するやもしれぬ。
残り5話だとすれば、戦ったり説得でエレンを止めるのは不可能だと思われるので、止まる可能性があるとすればエレンが目的を失うこと大切な仲間を失うことでしか止まらないでしよ。
ミカサがぺったんこまちがいなしだな。地ならしその後は、別に読者想像でいいわけだしね。
お前は自由だの最終コマも、エレンが見た未来が地ならしの現在までの記憶だとしたら、アルミン、ミカサ、と喧嘩してエレンまで追い付かないようにしたが、実際は追い付いてしまってミカサ潰すからの発狂で、全巨人の巨人化解除からの数年間かけてのエルディア人根絶やしで、赤子抱いてるコマは、ミカサ、アルミン、が追い付かず地ならしを完遂した想像上の未来で、現実はちがって皆逝きましたよエンドが自分が考えうる一番残酷なエンディングかな。
ちゃうで
エレンの一番守りたいのは
島の未来
島の子供たちだ
エレンがそんな考え持ってるわけがない。作中で一番の自分中心キャラなんだから。未来だのなんだのじゃなく自分が「自由だ」と感じたいからだろう。「あの景色」だって別に島の未来を見たわけじゃなく地ならしで人を潰してるのを見て恍惚となってたと判明したしな
前半はその通りだと思うけど後半の文は違うだろ
足元でおきている地獄絵図は見ないで子供の頃から何よりも望んでいた自由を手に入れる事ができた、あるいはもうすぐ自由になるから無邪気に喜んでいる異常さの描写
子供になりアルミンに呼びかけているのが足元の事を無視しようとしてる証明
エレンは「この人達を殺す」って自分で言ってんだから、見てなくったって足元でなに起きてるかわかってるだろ。大体「人類が生きてると知ってガッカリした、全て消してしまいたかった」なんて理由なんだから、本来の目的から目を晒したりするかい
そうなんだよ
なんで新しい情報出て上書きされるとかつての情報を全て消す人がいるんだろう?
エレンの目的は「告ぐ」で言ったとおり
「島のエルディア人を守る」なんですよ。これは変わらないの。
アニメの煽りが「未来を奪え」つまり島の未来が敵(世界)が奪おうとしているから
逆に世界の未来を奪って滅ぼして、「島の未来」守りたい
不戦の契りは滅ぼす数の多さにはひるんで自分たちが滅ぶこと。これは絶対認めない。
104期は「島の未来の中」にあるべきもので、島を見捨てるならエレンに対抗するならエレンの敵となる。
鉄道の「大事だからだだれよりも」は巨人になって寿命縮めて欲しくないという仲間としての思い合いであり
ミカサが「自分がエレン一番大事だから、エレンも104期を一番大事に思ってる」と思いたいだけ。ジャンの突っ込みが正解
今回アルミン、島見捨てた発言してますからもう敵として衝突するしかないでしょう
アルミンとアニのいる甲板に止まった鳥は、カモメだね。カモメがいるってことは、陸地が近い証拠だしアルミンの視線の先にオディハが見えているはずなので次回は、オディハからスタートだな。
カモメじゃないよ。あれは、ウミネコ、クチバシの先が黒いでしよ。
ウミネコカワユス
アルミンにニャーニャーと喋ってこないかな
最後予定のコマはグリシャが赤ん坊のエレンに向けて言ってる台詞と予想している
本来自分の子供に向けての幸福願う言葉だったはずなのに逆に呪いのように自由という言葉に縛られてしまいひたすら自由を求めた主人公エレンの物語のラストとして相応しいかなと
海に着いた時とかも自由という言葉で締められてるしね
興奮してる子供エレンとそれを受けた「何言ってんの?」感のアルミン
子供エレンは「自由」になったと一瞬嬉しそうだったけど、すぐ「こんなもんか」ってつまらなそうな顔したし、求めた「自由」ってのが特に大したものじゃなかった、という現実も突きつけられそうだな。
エレンに何らかの思惑があっての地ならしという見解は、前回と今回で否定された感がありますし、
そのビターエンドなら、かつて作者が考えていた映画「ミスト」の不条理エンドとも似ていますね。
ただ、その展開で地ならしが止められてしまえば、残されたパラディ島は世界から滅ぼされますし、
最低限の希望として、巨人化を封印してユミルの民の悲劇の歴史に終止符を打つとは思います。
まあ、その終止符打つのもエレンじゃなくてアルミン達だろうけどな
エレンは本心ではまだアルミンと気持ちが一緒だと思ってんだろうか。なんと言うすれ違い
エレンとアルミンは元々他人の気持ちを察する事ができないタイプなんだよね
だから二人とも他に友達いなくてハグレモノ同士が友達になった
作者が言ってたように子供の頃はそれでいいけど大人になるにつれ価値観とか自我が出来て一緒にはいられなくなるんだけどそうなるタイミングが悪すぎ
アルミンは他人の気持ちを察せないんじゃなくて、喧嘩弱いし「外の世界」って憚らずに言ってたからいじめっ子の格好の餌食になってただけだろ
外の世界言うようになったのは友達いない同士でエレンと知り合ったあとでその前からイジメられてたしスクカーでもイジメられてるのは本人の論理的過ぎる言動のせいかと思う
作中でも論理的思考過ぎて相手の感情を度外視してる描写結構ある
論理的な言動を「せい」と言われて虐められても理不尽じゃん
アルミンは貧乏だとパンを盗まれたりもしてたし、本人の言動とかより虐めやすかったからでは
確かアニメの監督のインタビューで「海の場面はエレンとアルミン、それぞれ見ていたものが違った、と言うのを匂わせる場面。ただ、アルミンはなんとなく気づいたけど、エレンはそれに気づいていない。そして、彼らはその気づきに蓋をしていくんです」って言ってたな。エレンは今でもアルミンと一緒のものを目指してると思ってるかもな。本当は違うんだけど
フロックはやっぱり海にドボン!して終了ってこと?
奇跡と自負していた世界連合艦隊が、時間稼ぎすらできずあっさり駆逐されましたし、
地ならしの想像以上の破壊力を見ると、アルミンやミカサが何をしようとエレンは止められないと思えます。
まともでは止められないエレンをアルミン達がどうするのかに読者の関心は向いているので、
ここでフロックが出てきてアルミン達を止める意味はありませんね。
ジークの出番もあるはずですし、ジークの出番は必然的にリヴァイの出番でもありますし、
パラディ万歳のフロックはお役御免ではないかと思います。
アルミンの「のんびりし過ぎてる」発言がフラグかもよ
飛行艇の組み立てする辺りでフロック暴れそう
のんびりし過ぎてるじゃなくて「のんびり出来るとは」だよ
とにかくフロックあれで退場はないだろう
これだけの大量虐殺やっといてエレン生存ENDとかあり得るのかな
無理だよね
それがあり得る気がするんだよね
先生の「父超えた!」発言が怪しい
「俺は故郷を大事な人を守り切ったぞー」になるんじゃないかな「父グリシャと違って、な」
リヴァイって船に乗ってるんだっけ?
それとも、包帯のまま放置プレイされたんだっけ?
皆と一緒に船に乗っていると考えるのが妥当だけど
具体的な描写が無いよね
リヴァイとジークが行方不明感出てるよね。
そこがポイントになってくるのかな?
ジークはエレンが取り込んでいる可能性が高いと思う
パラディに置き去りでもう登場しないとは思えないし、船に乗ってるなら今までどこかに生存している描写を伏線として入れてるだろうから
リヴァイは、自力でパラディに向かった可能性もあるってことかな?
でも、めちゃ遠いんだよね?
ジークもエレンみたいに骨巨人のどっかしらにぶらさがっているのだろうか…。
キリストみたいに十字架に磔になっていたりして。
リヴァイは船に乗っていないかもしれませんね。
島ではグーと寝てるとこが出てきたりしていたのに、全く登場せず不自然です。
リヴァイは地ならしを止めたいのかわからないけどジークを討ち取る為に命を懸けるつもりだと思います。
リヴァイを置き去りは草
諫山先生のミスじゃない事を祈ろう…
リヴァイは車力の背中にロープで括られていたので、
車力がガビ達と一緒に船に運んでいるはず。
ミカサと同じくアッカーマンなので、大きな役目が残っていると思います。
131話読んだ
今回過去最高の重さだな…夜中に読むものじゃなかった
これ絶対ハッピーエンドはないと確信したわ
このまま世界残酷物語で最終話まで、もり上げてくのか、暗くて重すぎる。
オヤジギャグや擬音もないし、息が抜けるとこがまるでない。
なんか今までは、残酷な表現はもちろん沢山あったが、毎月次の話の展開が待ち遠しかった。
でも今は、お腹の中に黒く重い物が溜まったまま、来月の話まで過ごすのが辛すぎる。
進撃は凄い作品だと思うが、少年誌でやるには子供の読み物として、心の負担が大きすぎる気がする。
このまま行けば、作者の狙い通りのマンガ史に残る、トラウマ伝説作品になるのだろうが。
現実世界のコロナと自粛生活のせいか、読み終えた時の疲労感半端ない。
せめて、アルミン+ベルトとアニの初恋ぐらいは、成就させてと思う。
でも世界は残酷なんだよな。
アニの恋愛物語とか一番胸糞展開やん
過去にペトラ達を踏み潰した事をもう忘れてたのか…
正直、リヴァイはジークよりアニを一番殺りたいだろうよ
立場が代われば正義は、牙をむくってやつじゃね。このマンガの面白いとろは、絶対的正義は存在しないこと。
アルアニが引かれ会うのは、お互いにその事を理解しあっていること、この物語で汚れでない登場人物は一人もいない。
ペトラは気の毒だが、ただ戦いに敗れただけだ。リヴァイは獣に遺恨があるが、それがあるかぎり森からでられない。
他者からどう思われていようが、アルアニは森から出つつあると思う。
お互いにとって良い人でないことを知っているからね。
息抜けるところがまるでなかったな
でもこれ少年誌というには高校生以上対象だと思うからそこはいいと思う
青年誌だと思って読みたまえ
でもさ今回が「底」じゃないってみんなわかってるよね?
まだまだまだまだ底が深いですよ
ラストのエレンのあの憔悴しきったような顔を見て、進撃の意志に操られてる感すごいと思った。骨武者(進撃の巨人)の悪魔的な顔とぜんぜん違う。
ていうか、これ、首だけだよね!?エレン。
見た感じ首の骨は生成されてるけど、肉が全く無いから動かす事も喋る事も無理だね
あと、巨人姿と同様、アゴの先端の筋肉が異常に発達してるのが謎過ぎる
そう言えば、単行本16巻の表紙の状態にちょっと似てるよね。ヒストリアが注射を打ってる後ろの脊椎人間。
こういう決断をしておきながらも、「オレは いらなかったんだ」って泣きたがってるのかなエレン。
進撃の巨人に未来の継承者の記憶を見ることができる能力があるなら、
エレンが継承する事は、9体の知性巨人が誕生した時に決まっていたと言えます。
「生まれた時からこうなんだ」「進み続ける」も、エレン個人ではなく、
進撃の継承者としての言葉にしか思えません。
首だけのエレンの、もう元(の人間)には戻れない感もすごかった。
そうか、わかったぞ。ミカサが倒しにくるのは、エレンではなく進撃の巨人なんだ。
アルミンは、皆の見えない所で『アニ汁』を飲んで、ピンピンになってエレンをやっけるので安心して下さい。
なおおっさんライナーマンはドウテイのまま逝くもよう。
どうていかんごくに入れるのはジークだけにしてやってください
お願いします
今気づいたけど
なんか、ここを七夕みたいに願いを書く場所にしてる自分
アルミンに注射を打つときにエレンが言った「人類を救うのはを救うのはアルミンだ」みたいな発言の通り
アルミンが人類を救うんだろうな
皮肉なことに、超大型巨人でパラディ島の進撃は始めた敵の象徴が、壁外人類を救う展開になりそう
そしてアルミンを救った意味ができる
「人類を救うのは俺でも団長でもない!アルミンだ!そうだろミカサ?」
か
すまん誤字多いな
皮肉なことに、パラディ島への攻撃を開始したこの漫画の敵の象徴みたいな超大型巨人が、壁外人類を救う展開になりそう
だ
グリシャの「人類は滅んでいない」発言も、一見希望っぽかったけどエレン的には「えぇ…(ガッカリ)」って思ってたんだろうか
エレンってよく世界を語ってるけど、基本マーレしか知らないよね
アルミンの「まだ僕らが知らない壁の向こう側がまだあるはずだと信じたい」って発言
もしかすると、世界がエレンに反撃する策がまだ残ってるというフラグかな?
地上から壁の巨人を攻撃するのは不毛→飛行船や戦闘機で上空からエレン本体への攻撃に作戦が移りそうだし
核兵器も使われる可能性がある
でも、音を聞く限り、最終回でも地鳴らしは続いてるから無意味に終わるんかなー
どちらにせよ、エレンの戦闘シーンを早く見たい
特にヒィズル見てないだろと突っ込みたい。
キヨミさんのおつきの人たちも技術者さんズも
差別意識のかけらもない、普通の最初からいい人達に見えたんだけどな
マーレ人の捕虜とかと違って「仲良くなる過程」が不要
義勇兵達だって・・・
エレン全然義勇兵との交流してない
「兵団が」させてないんだよねーあっさり兵長の台詞で流してるから気づいてない人多いと思うけど
「禁じてる」し、さらに言うと「104期の護衛」がなければ、射撃場のような兵団関連施設以外は自由に行動できない状態だったんじゃないか?とうかがえる。安全のためにね。
世界だのよその人たちだの知り得るはずもなく悶々としてたわけで
で、マーレでしか行動してないのに「世界知った」気になってる
親父の分だけ経験してるでしょ
誰のフィルターも通していないあれはエレンしか知らない情報だよ
ましてみんな仲良くなんてのが通らないのは、
3年前ニコロらを捕獲した時のアルミンの甘さに対する冷徹さ→「お前らが大切だから」で既に済んでいる話
更に言えばフロックを抱き込み指示をしたのは、内部がどう動くか読んでいたからで、
実際ピクシスが騙しにかかる動きまで想定している奴が、3年のうちに何も知らないなんてわけがない
戦闘になったらまたエレン元気出す
前話の「すべてが最初から決まっていたとしても すべてはオレが望んだこと」からこっち、エレンと諌山先生が重なって思えてしょうがない。進撃の巨人という巨大な力をよくここまで抱えて進んで来られたなあと。
缶バッチにもなったサウナに早くゆっくり入れるといいですね。でもなるべく長く連載してください。←
これ自分だけなのかな。131話が今まででいちばん清々しい話に思えた…。クルーガーの88話以来かも。状況や感情が幾層にも重なることが多いこの作品において主旋律がちゃんと聴こえたというか。地鳴らしの大音響の中に明るいメロディーが確かに聴こえていたというか。
始祖の中のエレンは無意識状態なんですね。
地ならしはエレンの無意識下、深層心理で進行しているという意味なのかも。
進撃の未来の継承者が生まれながらに運命付けられていたエレンは、
これまでの人生全てが自由を求め続ける進撃の器に過ぎず、
地ならしはエレンが望んだ結果ではあるけれど、進撃に囚われた結果とも言えます。
王家の奴隷と思いこまされていた始祖ユミルと同じ状態なのか、
エレンは進撃の囚われ人から解放されるのだろうか?
「壁の外に人類が生きていると知ってガッカリした」
「全てを消し去ってしまいたかった」
これらの言葉も進撃の継承者故なのかね。
自分の見た未来を変えようとする主人公はいっぱいいたけど
逆にそれを実現しようとして頑張るってパターンは初めて見たな。
それにしてもエレン巨人は筋肉ないのにどうやって動いてるんだろうね
たぶん巨人化を解いたらそのまま死にそう
エレン達、上陸してアイスを食う「あのガキ、どこ行った」? ※この時にテントに着いたわけではなかった
エレンはぐれる → 未来で見た少年を助けるか迷う → 未来を知りつつ回収 → 難民テント到着
少年に詫びて泣く → 泣いているところをミカサに発見され「オレは…お前の何だ?」
パラディを餌としてエルディア人を家畜のように保護しろという会議を見て失踪
中東戦争最終戦スラバ要塞周辺で足切断、片目潰し、港町に紛れ込む(ライナーと子供達を見かける)
マーレ巨人らが乗るレベリオへの列車同乗 → 負傷兵として病院へ、ファルコ「…あなたは腕章が逆だ」
ファルコに手紙を託す → 病院でジークと会話「お前の何だ?」に繋がる質問 → 調査兵団に連絡がつく
「ただし
自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ
その地獄の先にある何かを見ている
それは希望かもしれないし
さらなる地獄かもしれない
それはわからない
進み続けた者にしか…わからない」
おっかない目にもなるわ
骨骨巨人、ちょっとだけ歩いてたよね?歩いてたよね??かわいい。
かわいくもある・・・が・・・
もうあれでずりずり進むのってさ
あの海に行く途中で出会った
「同胞だ・・・」の手足の極端に短かったお方に通じる物がある
某金ローを見ていて なかなか面白かった
地鳴らし巨人 下から見るか 横から見るか
巨人を横から見ると 平べったく見えそう??
よく分からないが、圧倒的な映像表現だ
アルミンが言ってた壁って、精神的なもの心の壁のこと?なんか、エヴァンゲリオンみたくなってきたな。walls come tumbling down タンブリングダウン タンブリングダウン~~~www。この場合2人の化け物、アルアニが残るのか。
「(前ページ「私は他の誰よりも…」)エルディア人の根絶を願っていました
…ですが
私は死にたくありません
それは…私がこの世に生まれてきてしまったからです」
「死ぬべきは…俺たちエルディア人なんじゃないのか?」という港での葛藤ふたたび
エレン、ここで目を見開き、その後、目を閉じる。覚悟を決めた瞬間である(ババーン
てかここで決めたんじゃなく
この問答は
ずっと彼の心の中で繰り返し行われており
「被害者」を見てもなお、結局揺るがない(ババーン
が、より正しいと思う
正しいも何もライナーを呼ぶ=自分で区切りの場を作らせた(調査兵団との接触は無い、ジークとの交渉)
という時点でその場で決めたなんて話じゃないのは当然分かっているし、そもそも、その前に言っている
「海の外も、壁の中も、同じなんだ」「やっぱりオレは…お前と同じだ」は自覚があるからだ
誰も見たことのない未知の世界をアルミンといっしょに誰よりも先にこの目で見ることが夢だったのに、前人未到どころか、壁の外には自分よりも世界をよく知っている人達がすでにごろごろ大勢住んでいて、その人らが作った勝手なルールまで出来上がっている。で、そのひとつが自分ら壁内人類の殲滅だったりしたら、そりゃあ、ガッカリするよなー。
壁から出たらもっと大きな壁があった。でも、壁がなければ自由もないのでは。自由とは壁を壊す罪そのもの、だもんね?
来たれ暁、来たれ新世界(秩序)
人類の夜明け(前回タイトル)
俺たち(島のエルディア人)は、その朝を越えて飛ぶ鳥だ(ナウシカさんごめんねパクった)
俺たちだけが生き残り発展していく
たぶんねーこれ
エレンの考える人口削減計画
死んでいった者達の死は無駄にしない
全部ユミルの民になれば
(もし地ならし避難民とかと混血しても子はユミルの民になるから。非ユミルの民との子、ライナーもアニもミカサもユミルの民だ)
始祖の管理下にあるから破局的な争いや差別、不条理がない世界を作ることが可能だ
もちろん小さな諍いは放置、自由だ
だから「この景色にたどり着いたぞ!」って子どものように自信満々
単なる幼児退行じゃない説を出してみる
「進撃の巨人」とはなんだ?何を達成したいのだ?自由・・・エレン個人のそして「人類」の理想郷?第三帝国?誰にとって?
グリシャは食われるとき何を叫んだのだ?
パッと思いついたのは、グリシャ「ミカサやアルミンみんなを救いたいのならこの力を支配しなければならない!…この巨人は手強いが、導かれる運命に負けるな!巨人に選ばれしお前なら大丈夫だな!未来でまた会おう!(バリバリ)」かな…。
ありがとう、自分もそれ思っている
この力を支配しなければならない=「進撃の支配に負けるな、負けたら世界を滅ぼす選択をしてしまうぞ」みたいな
それに対し「進撃」がさらなる絶望をグリシャに言ってる気がするんだよね
絶望ってグリシャにとって、だけど
進撃の巨人さんってほんと何がしたいんだろうね。原初的欲求のまま生きられる世界が作りたいのかな。いや、世界をどうこうしたいというよりは自分はこうしたい!以上終わり!みたいな。純粋な欲求そのもの。わがまま野郎だねw もともとこの世ならぬ道で生まれた人格なわけだし、非現実的な存在、なのかもね。
そんな非現実的な存在が力を持ってるんだからタチが悪いよねw
進撃の巨人はエレンの本当の希望に耳を傾けてくれるのかな。(…くれなさそうw)
グリシャの恐れというのは息子たちのことでしょうかね?全然違ったらごめんなさい。
故五島勉氏によるとヒトラー総統閣下に「あいつ」って存在が憑いてたんですよ
なんかさ「進撃」ってそういう存在なんじゃないかと疑いかけている
ハルキゲニアの生存本能とかそういう
最初から自由なら「壁」ないし壊す罪もない
自由になるということが「罪を背負う」ことでもある
この話は失楽園
楽園とは元々「壁に囲まれた庭」という意味
リンゴを食べて外に出なければならない
黄金のリンゴは不死、神の食べ物
壁内人類大勝利???
まあ普通は
なんやかんやあって二つの種族が仲良く生きていく道が見つかって良かったね
になるんだけどさ
エルヴィンが少年の頃から生涯かけて夢見たことが、エレンにとってはガッカリ案件だったのは、面白いなあ。
次号オディハだとして、大急ぎで飛行機組立して半日で離陸か。
島が見えた時に巨人の煙が見えるかがきもだな。
飛行機に何人乗れるかわからんが、残の人は船で待機なのかな。全員飛行機に乗れたとしても、あのミチミチな巨人の群れに降下するのか胸あつな展開過ぎる。
上手くアルミン爆弾使えば、20~30体は殺れそうだけど、リヴァイは、どこで使うんだよw。
多分レオンハートさんは生きてると思う。暴動が成功したならレベリオには、飛行船のドックがあるしね。
軍港吹き飛ばして中心地まで届く爆発させたら上空じゃあんな飛行機イチコロだが
短期長期の伏線回収が始まっている今、もう一度1巻から読み返してみる価値すごくあると思った。最終回前の今この時にしか立ち上がってこない何かがきっとある!
「自由だ」と言った次の頁の上のコマのエレンのうつろな表情。何を意味するのか。ついに達成したぜ…という脱力感? 夢のあの景色を見ることが叶ったとたんつまらなく思えた? それとも、遠い眼下、巨人の蒸気の下で繰り広げられる自分の大罪を感じる大人エレンの感情がわずかに流れ込んで来た?
それ全部混ぜ混ぜだと思う
で疲れて昏睡中がラスト
アルミンは別の解(壁の外)をエレンに示せるのか?
示してやるという覚悟は見えたが具体案がまだ何も。
まだちゃんと明かされていないマーレ以外の世界に希望はあるのか。
突然ですが、『進撃たんていアルミン』超面白いww
ユミルが道から出てきてるっぽいのが気になるな。スクストにも格好そのままでいたし
やっぱりクルーガーがカギなんじゃないかと思う。
血縁者以外で、エレンの記憶を受信できるしフェイおばさんが殺される記憶を、クルーガーに送ってフェイが死ななければ世界の歴史が大きく変わるでしよ。
そしたら『お前は自由だ』の子供は、ジークでエレンは生まれないことになる。
でしょもなにも「あの景色」を見られるのが『進撃の巨人・継承者』だけだったから、
クルーガーをはじめとした進撃の巨人・継承者はどの派閥にも属さずにいたのに、
何を言ってるのかサッパリ分からない
組織の壊滅、壁への攻撃、妻の死すら把握出来ない事(または始祖であるユミルの死)からも分かるように、
そもそも『進撃の巨人』の能力はピンポイントで意思疎通・コントロール出来るものではないし、
硬質化が解かれた『始祖を掌握した段階』で危険な無垢の巨人が放置されていた事からも、
今後は『ユミルの協力を得てもエレンが完全にはコントロール出来ない』という前提で話が進むと思われるが
※そうでなければエルディア人である時点で登場人物は対抗出来なくなってしまう
ていうかどうしてそんな全能感あふれるチープなチート能力でストーリー作ろうとするんだ
エレンが生まれなければエルディア人は豚のように殺される存在のままだよ、しょーもない…
贖罪の意識を抱えながらも自由へ突き進む子どもエレンの満面の笑顔に清々しさと狂気を感じた。どこか精神分裂した兵士ライナーにも重なるものがある。本当すごい漫画だと思う
始まりと終わりのスタートの131話、前後から読んでも13、、、このマンガ13と話のリンクがキモすぎる。
ここまでこだわるんだったら、最終話の話数が気になりすぎる。
138話で、(1)い・(3)さ・(8)やま、かな?
前から読んでも後から読んでも
ってのは、そうだな
13は死 終わり
再生へ戻る 繰り返しでは無くまた新たに始まるのだ
この惑星の生命の終末はないってのは確定だろうからちょっと安心している
ユミルの呪いを解くカギが、結婚だとすると、バッイチ?三人の子持ち(三人とも自立してます)の2000才のババアと人間性を捨てて、ジャンボが再婚すれば呪いが解けるよ。
マジで思ってるんだけど
あの子種王庇ったときに「大丈夫か」って声かけてもらうだけで
だいぶ展開が違ったのではないかと
ユミルは他の奴隷をかばって豚を逃がした罪をかぶったけれど、
その後も、エルディアのために巨人化して他国を蹂躙した罪もかぶったと思うので、
罪の重さに耐えられなくなって死を選んだと解釈すれば、それはないんじゃないかな。
ユミルは地ならしで世界を蹂躙している今のエレンと酷似していますね。
ラストのエレン、ハルキゲニアに取り込まれたみたいな印象だよね
しかし、エレンもアルミンも壁の外を見たい、未知の世界を旅したいと言う思いは共通し続けていたんだな
でも、道を分かつ事になりつつあるのが悲しいけど
しかし、壁外人類のいない未知の世界って、既に宇宙ぐらいしか無いよな
ラブクラフトの「宇宙からの色」みたく、ラストはハルキゲニアと一体化したエレンが宇宙へ旅立つオチだったりして(ハルキゲニアが宇宙からの訪問者で、何らかの要因で惑星に留まり続けていたとか)
1期ED美しき残酷な世界の始まりで謎の流れ星が落ちてるの
あれだよあれ!
mappaのPVでも色彩豊か?な感じしなかった?もっとたんなる白い奴みたいに思ってたのに
落雷呼ぶしw
影響を受けた動植物は巨大化することもあったようなw
あと狂う全てが灰色になって吸い尽くしたらまた次の所へ
まさかここでこの話ができるとは思ってなかったよ!!!
前回の話になるけど
「悪い子だろ?」の時点でなんかもう泣きそうになってるようにも見えるんだよねーエレン
人類は自分たちしかいないと思って
人食い化け物の巨人を、かないっこない人命の税金の無駄使いと言われながら、必死に倒し
倒すためには謎の解明もして
何者かの意志で自分は閉じ込められている、抑圧されてるのが許せなくて
外はアルミンの本のようにロマンあふれる無人のフロンティアのはずだった
でも外からライナーとかの敵は来てるし父も外から来たようだ
外には我々をどうしても巨人に食わせたい連中がいるらしい(エルヴィン)
外に出てみたら「敵」しかいない
ああ・・・がっかりだよ、消し去りたい
そう思ったことも皆殺しにする「罪悪感」に上乗せしてるんだな
敵だから、島のエルディア人を守るために皆殺し。これだけだと正義の戦いだ!って嘘を言うことも出来る
そうしないところが実に真面目すぎるのだよエレン君は
海で思ってたってことだよね
がっかり
全部殺せば…俺たち自由になれるのか
ざっくりとした比喩ではなく正確な問いかけだったな
グリシャの手記で人類が滅んでいないと知り、当初は驚き戸惑いながらも喜び、
その後、壁や巨人の真相を知って絶望感に襲われる。これが普通じゃないかと思います。
ザックレーやピクシスの兵団中枢部は最後まで能天気なままでしたが。
マーレに潜入した面々は打つ手無しの絶望は少なからず感じたんじゃないですかね。
「がっかりした」エレンはやはり特殊というか、常人とは異なるメンタルの持ち主だと思います。
アルミンがフロックが正しい→いや壁の外には自由が・・・・・・・・・・
この瞬間まで。ここでエレンの子ども時代は完全に完膚なきまでに終了した。
突きつけられる現実。
絵本とは違った。
アルミンと袂を分かつことになった瞬間だ。
幼い頃夢見た自由は現実を消し去った上で、自分の手で作っていかなくてはならない
【手帳後から、マーレ遠征、島帰還までのエレン】
・手帳発見、パラディが島であり、外界から危険視されている事が兵団内部で共有情報となる
・手帳読後、睡眠時にグリシャの記憶と繋がる(「すっげー長い夢」第一話と同じセリフ)
・勲章前、「きっと壁の外には、自由が――」アルミンを励ましながら叔母の死体が頭に浮かぶ
・勲章授与、ヒストリアと接触(※)、131話「あの景色」までの記憶を見てしまう
・今から3年前、海到着・記憶再確認「向こうにいる敵…全部殺せば~」比喩ではなく、未来の正確な問いかけ
※「何かを変えることが出来るなら、自分の命ぐらい、いくらでも捧げてやるのに」
「ヒストリアを犠牲にする覚悟がない」
「こんなこと…誰にも…」と問いかけと答えを求めながら接触
・マーレ第1次先遣隊捕獲、イェレナ・脊髄液ワインを持ち上陸
・イェレナによる「秘策」が兵団上層部に疑われたため、発動条件を上層部にも教える
・「誤解を解けば」「時間が必要だ」「手出し出来ねぇように」(後日、アニに「やるしかなかった、あの日の君たちのように」)
・2年前、港最初の船・アズマビト到着、上層部推進「ヒストリア犠牲50年計画」スタート
・1年前、ヒィズル「国」側は他国の協力を取り付けるつもり無し、これにより「ヒストリアの犠牲」確定
・10ヶ月前、「お前らが大事だからだ」 ※この段階で「あの景色」を選ぶ他ないと考え始めた?
・イェレナ初会話→フロック勧誘「世界を滅ぼす」→ヒストリア「わたしが…子供を作るのはどう?」
・調査兵団マーレ上陸→はぐれて少年拾い泣く→ミカサへ「オレはお前の何だ?」→最悪な会議から失踪
・病院でジークと会話「オレが死んだ後もあいつらの人生は続く…」「続いてほしい」「ずっと…幸せに生きていけるように」
・地下「海の外も、壁の中も、同じなんだ」「やっぱりオレは…お前と同じだ」「多分…生まれた時からこうなんだ」「オレは進み続ける、敵を駆逐するまで」
・マーレ強襲後「ジーク(王家の血)&無知性注射」セットで入手、上層部が裏切りイェレナ拘束(計画通り)
まとめありがとう!
そうです、エレンが「滅ぼす」決意したのは鉄道工事の時、待っていた外交ルート、世界との対話が
完全に潰されたとき。あのエレンの苦渋の顔をアルミンは見ていない
アルミンも苦渋の顔で「それでも希望は捨てない」と言っており
「エレンは」それを見ている
この先の2人の最終的な衝突の(つまり殺し合い)前振りだったんだってこと
しっかしあの奪取してきた注射液あれが不穏だ
今後どう使われるのか
マガトにはわからなかった。
「これで世界各国は当事者になった、今のうちに暴れていろ。だがそんなことは承知のはず。
だとしたら何を考えて?」答えは「全地表の地ならし。世界を滅ぼすこと」
ハンジも同じ。
「生存権?レベリオ襲撃は島をこれ以上無い危機にさらすことにもなったけどね。」
フロック
「エレンを牢に入れているからでしょう?」
答えは「エレンがこれから世界を滅ぼしますのでね。島は危機になんかさらされてないんですよ」
マガトとハンジの考え方は
「国際政治とか民族問題の枠」から出ない。つまり常識つうか倫理的に当たり前で、もう「ドン!」
多くの読者もそう思い、エレンアンチに忙しい人もいるようだ。
「自民族が生き残るために他を全部殺す」なんぞという発想は絶対出てこないし認められない。当然だ。
でもエレンは本人の自覚があと一歩乏しい感じが仕方が無いが
彼はBETAの親玉と同じ立場なんだって認めてしまえば楽になれるんだがw
「異種族で相容れない者同士の生存競争」どっちかが死ぬまで終わらない(新聞記者おっさんもわかってた)
「俺たちは巨人に化ける怪物だ、そこに誤解はないだろ」本能的にわかってる。
怪物が自由に生きられる世界。それが壁の外にあるはずだったが、なかった。ならば
怪物だけになればいい。自ら死を受け入れる結末は決して受け入れない(エレン)
いや人間と怪物はそれでも、地ならしが始まったあとでも(!)まだ仲良くなれる道がある、希望を捨てない。あと、ただ争いを避けたい「いい人」じゃないよ僕は。いざとなったら戦うよ(アルミン)
アルミンの精神力も相当ですし
エレンを島で支えているヒストリアも相当なもんですね。
この3人が「最初に作られたキャラクター」の意味がはっきりしてきました。
追記
自由を求める怪物エレンと
それでも普通の人類と仲良くしたい怪物アルミンと
怪物の女王ヒストリア
人類がいねえ!!
そもそも
怪物の力を軍事利用したのが良くなかった
平和利用だけしてれば良かったんじゃないの
マーレは巨人の力で侵略したのがダメだし
カールはなに考えて
子種王は橋とか作る土木工事にだけ
始祖ユミル使う人だったら良かった
それこそ彼がアルミンみたいな人だったら
良かったのにねー(そのあと2000年そんな王ばかりとは到底思えんが…)
人類はユミル、非ユミル(通常種)
どっちの種族も暴力を捨てない
こうなるしかなかった物語なのかな
子種王が武力放棄までする優しい人だったら
古代において存続が危うく
結局民を守るために武力行使したと思う
たとえアルミンみたいな人であっても
2,000年前は勿論、マーレの19世紀ですら武力で他国を侵略するのが当たり前の時代だから、
現代の価値観でそれをどうこう言っても無意味。
エルディア帝国を滅ぼしたのはいいとして、エルディア人を巨人兵器にして他国を侵略した
卑劣極まりないマーレ国。
マーレ国にはエルディア帝国を倒した英雄国の称号だけ与えればよかったのに
罪滅ぼしとかでマーレに好き勝手やらせて、自分は超特権階級に収まったタイバー家。
束の間の安息を得たいなんてワガママ言って、不戦の契り&地ならし爆弾を仕掛けたカールフリッツ。
全てを先送りにして後世代に全てのつけを回したこの3者が元凶。
あの壁巨人
今、地ならし実行部隊の皆さん
それぞれの人生があったはず
スクカーの怪しい宗教団体みたいなのが
カールの時にあって壁の素体になったとしても
人数が多すぎる、始祖カールの洗脳があったのかもしれませんね
どうしてミカサの先祖の将軍家のお侍さんは
カールと「友達に」なったのでしょう
極悪人じゃなくカールの正義、不戦、があったのだ
でも将軍家の人はそれに反対したんだろうし
東洋の一族はアッカーマンと共に
不戦、壁にこもる思想に反対した
ミカサは両家の血だから
運命的?には
不戦思想には大反対、エレンの虐殺をも選ぶ行動の味方のはず、だったのかも
エレンが苦しんでるのは見てなくてもわかるだろうし、エレンが止めてほしくなくても止めなければ、それが愛ってのも当然なのだが
元々優しい子だし
血は関係ないか
地鳴らしを終えた巨人たちはまた壁の中にしまわれるのだろうか。
もし、一体でも人に戻る個体が出てきたら、その人は壁が出来た頃のことを知っている人ということになりますね?
でも、あの人たち、人間から出来てない気もするんですよねー…。
では何から
始祖が壁専用を作った?
思いつくのは、巨大樹。(第0話)
大穴で宇宙人。(坑夫の話とか)
GYAO観てて思ったんだけど、そう言えば、超大型巨人て手品のように目の前から消えてたよね。850年の時とか。だから、今、地鳴らしでがしがし歩いている壁の巨人たちもふわっと消えたりしてw
いよいよ今夜。最新話が楽しみすぎて胸の発作が起きそうなのはいつものこと。
いってらっしゃいエレンって、どこにいってらっしゃいなんだろ。
ですねマーレそのものと2人が悪い
カール編いつやるかな
やれる尺ってどこだあ
設定上の謎も一気に解消できる美味しい回だろう
845もヨロイブラウン瓶もぜーんぶ
すいなせんアンカー間違えました
いってらっしゃい
結晶の中、大樹になる、鳥になる、概念になる、宇宙に行っちゃう、海中で眠る
あと何がある?
過去ループは私はもう捨てた
エレンが巨人の力を封印するか、どっかに去るエンド以外に何かいい収まり方あるのやら
「巨人化」という機能を無くしたところで、エルディア人を含めた全ての人類が完全に知覚出来るわけではないし、
現時点でどの戦争よりも多大な犠牲が出ている以上、止まろうが既に「パラディ島」は恐ろしい存在になっているわけで、
ここまで来たら「世界ボロボロで数十年は戦争など出来る状態ではない」程度まで意図的でも踏み鳴らして頂かない限り、
島の後先なんてまるで考えてないハンジ達の行動は報われない
始祖の巨人の中に進撃の巨人、進撃の巨人の中に骨エレン。なんか、大中小の脊髄が入れ子になってる感じよね。
少年エレンが「自由だ」って言ってるシーンを幼児退行と解釈してる人もいるけどそれは違うと思うな
少年の頃から追い求めていた自由を遂に手にれたんだ!っていうシーンじゃないかな
自分以外を皆殺しにするという究極の自由
そうだと思います
だからエレンはアルミンを一瞬、道に呼んだ
罪の意識が幼児の姿をとらせているけど
完全に退行してわけわからなくなって現実に戻りたくない・・じゃないと思う
つうか
寝てる。夢の中で呼んじゃった。かなあ
死ぬ間際の少年の目に映ったユミルは、あれかな、カメラみたいなもので、映像をエレンに送っていたのかも?ジークの姿を進撃の道経由でグリシャに送ったエレンのように。どんな映像だったかは…言わずもがな。
いつのユミルが、いつのエレンに送った?道での時間はあってないようなものなのかな。
何のために送った?エレンが望んだからか?
難民テント前でミカサに、「まだ何も(起きてはいないが、これからオレが殺すんだ。あんなふうに)。」
イェーガー兄弟がツアーしたのがグリシャの記憶だとすると、ユミルが今見ている地鳴らしの風景、それは誰の記憶の中なんだ?
まさかの胡蝶の夢オチとか。
そう言えば、エレンは1話で寝ぼけて起きてたな。起きてからが全部エレンの夢だった。とかだったら、なんというか…まっすぐすぎる!w 目覚めても夢。夢が入れ子構造に…とか、いやでもなあw
ただ、この作品には、夢や無意識やこの世ならぬ場所を暗喩する“道”という設定もあったな。時間の流れに関係なく記憶の中でツアーする設定も。
カールの夢(記憶)だったとか。なら845ってなんだよとか。大穴でハルキゲニアが見た夢。
ミカサの見た夢だったとすると、眠るエレンを挟んでふたりのミカサがいることになるね。
アカシックレコードという意味ならミカサが鍵になりそうだけど…。
あと道に
ユミルちゃんもジークもいない
説が出てきたなあ
「むしろ人類なんて嫌いだ!巨人に滅ぼされたらいいんだ!」
つくづく気が合うんだなヒストリアとエレン。
スクカーで2人とも退屈してるあたりが
憲兵から逃げる戦うかってよく考えると
この時点で
憲兵に聞かれたらエレンは器替えの刑
女王もそんな提案されてる時点で
兵団への反逆意思の嫌疑晴れるまで軟禁だ
短絡的ようはバカで気弱な泣き虫でもあるんだなエレンは
スクカーでも本編でも
どうなるのやら
50年はいや→世界滅ぼす
が本編の短絡さでアルミンが中庸を思いつくだろって感じになってきてるが
エレンが地ならし始めたことで
状況が変わっていくのもまた事実
世界にはバカも必要
32巻の予約注文しにいって商品説明を読む
彼らは救世主なのか悪魔なのか
やはりこの視点で描いてるんだな
島からは救世主で人類の夜明け
世界からは悪魔で世界滅亡
スクカーも楽しみだ
ラムジーの「何で泣いてるの?」は、ミカサの「エレン?どうして泣いてるの?」と関係あるのかな?(ないか)
子供の姿のエレンが登場したり、ユミルが道から出て来て世界中とつながり始めている雰囲気がするところも、1話冒頭のそのシーンに関連して気になる。
「いってらっしゃい」の場所が木の根元で座標に似てるところも、エレンとミカサがその時子供だったことも、エレンがミカサを見ていたのが夢の中だったことも。
つまり…、「どうして泣いてるの?」の答えは、「オレが世界中を虐殺してしまったから」?
バッドエンド
今気づいた。首が飛んだ時のエレンの記憶の欠片のコマ、「どうして泣いてるの?」のミカサのすぐ隣に、ラムジーの「何で泣いてるの?」がわりと同じ大きさで描かれている。
先走りかもしれないけど、そうなると、1話のそのシーンに唐突に挿し込まれた「845」も気になってくる…。
確かに「隣」「でかい」は気になりすぎますね汗
エレンに何か思惑があっての地ならし発動で、世界を蹂躙することが真の目的ではない。
そんな読者の推測を裏切り、宣言そのままにパラディ島を救うための蹂躙虐殺。
少年マンガの常識を覆すような展開は見事だが、このまま人類虐殺ENDではあまりに凡庸。
話の展開がもう1回変わると思うが、誰がエレンを止めるのか?
アルミンが決めるという声が多いが、自分はミカサが決めるんじゃないかと。
アッカーマン、頭痛‥初期から引っ張ってきた謎はまだ残っているし、
9体の知性巨人と同等以上の強さを持つアッカーマンには、やはり何かありそう。
エレンに対して肯定的な台詞だと思っていた「いってらっしゃい、エレン」が
女型戦の「アニ、落ちて」のような突き放すニュアンスの台詞だとすれば、
ミカサがエレンを突き放すこともありえるんだが・・。
「オレが世界中を虐殺してしまったから」じゃなくて、「オレが世界中を虐殺してしまうから」、なのかも…。ミカサ、まだ間に合う?泣いてるエレンを救ってー(というか、妄想の上に妄想してる自分痛…w)
ただなあ
幼馴染み2人がエレンを攻撃する
よく考察されてきたが「可能」か?これ。八百長青鬼エンドはないって感じなのに
アルミンとハンジで核開発してからもう一回来なさいって感じじゃん
いってらっしゃいがタイムループなら
歴代将軍家直系の皆さん(ミカサ母だって娘の危機に発動しないのか?!)は今まで時間能力を
誰1人発動させてない様相なのは??ってなる
ほんっとに845ってなんだお
全くわかんない
そうですよねえ。巨人展の“最終話の音”を聞いて来たんですけど、地鳴らしのような音と人々の悲鳴が続く中、アルミンが飛行艇のタラップ?みたいなところに立体機動装置で飛び乗り、身を乗り出しながら「エレン!」と叫んでるように思えたので、上空から超大型巨人(核爆弾?)になってダイブするのかなと想像してます。
自分には
あの小さな飛行艇とかファルコ鳥ではなく
飛行船レベルの大きな乗り物の扉が開いて外がゴーーーゴーーー
って感じします
マジで地下に作った核シェルターから
立体機動で外に出てるかもって感じ
それでもエレン倒せない!叫びが「エレン!」
なるほどー。
飛行艇って書いちゃったけど、自分も飛行船かなって思いました。
プロペラ?っぽいのが回っている、ごごんごごんみたいな重い音が聞こえてたような。
壁の南に撤退用の飛行船が待機しているって確かコルトが言ってたから、それですかね??
だとすると、その船の指揮をとっているのは誰なのか、なのですが。
マーレの誰か?ニコロ??それとも???
そこがオスロ近くなら南方マーレの出身っぽいブラウス一家のいる場所も気になります。
オスロってなんだw オディハでした。
とにかくアルミンの見てもベルトルトの見ても超大型変身は小型戦術核だからなあ
エレンに落とせばダメージ与えられる説あるけど大事なのはその前の「話し合い」であり
エレンはその気がないのが
先生の一問一答で明らかなのが辛い
そりゃ一体何のまねだ
理解できないエレン、後の場面のために書きました、みたいな
飛行船持ってくるとしたらスルマ達のような気がする。みんな乗ってるかもだけど。キースの意志を継ぐ熱い展開。
ミカサの今後予想→頭痛の原因だった将軍家の記憶を思い出す→アルミンに殺されそうになったエレンをかばい瀕死になる→座標でエレンと会う→進撃の巨人=子供のエレンを倒す→「いってらっしゃい」(エレン解放)
私がずっと一緒にいてあげる
じゃないのが悲しいね
なんかね「いってらっしゃい」なんだって決められ
作者に最初から決められてることが多すぎて辛いよね
そうだよねー、物語の奴隷って言ってたことあるもんね先生。エレンが物語から解放されるのは、物語が終わる時?でも最終回が来ても解放されていないっぽい悪魔のような展開なら、そんな時はそうだな、131話の「でもそんな結末納得できない!」って泣きそうになってるエレンをコラって先生に送っちゃえー。(きっと最終回後の保険のコマだアレ)
座標でエレンに会う時のミカサは子供の姿で「エレン?どうして泣いてるの?」と訊いたりなんかしたら、たまらないトリプルミーニング展開
四重かも。
1話(子供時代、木の根元で目覚めたエレンに「エレン?どうして泣いてるの?」)、87話(懲罰房でグリシャの記憶を夢で見て起きたエレンに「泣いてるのエレン?」)、131話(ラムジーが懺悔するエレンに「何で泣いてるの?」)、そして、座標の根元にいる子供エレンにミカサが訊ねる「(夢が叶ったのなら)なぜ泣いてるのエレン?」(予想)。そしてマフラーをかけてあげるんだ。
ちなみに座標のミカサが大人の姿をしていたら、それはそれでぐっときてしまうな。
自由と犠牲は裏表
碇は自分の願いを叶えるためにあらゆる犠牲を払っている。自らの魂もだ。
たぶんコレレベルかそれ以上
空の上から見たら一体何が見えるのだろう?
特に今回の自由だエレン君見て思った
この間奏部分もったいない!!(屍と憧憬)
アニメファイナルで使ってくれないかなあ
逃げる人たちが鉄の扉ドンドンして
あれ
あそこの家には地下室か何かあるんだろう
シェルターからなんとか出てきた人たちが何も無くて飢えと渇きで奪い合って死んでいく姿も
先生なら描くんだろうな
地鳴らしで フットスタンプを
喰らった少年二人だが、
根性!根性!ど根性ー!! で
平面体で生きカエル(◎_◎;)
エレンの涙は、彼らのど根性に
感動した涙だ!
エレンのどこかに 平面ラムジーと
平面ハリルが張り付いていて、
エレンは彼らに引っ張り回される
何を言ってるんだ???
赤い花になってたじゃないか・・・
直視できなかったんか?
自分もとてもとても辛かったよ。
スクカー前回の終わり方が意味深だな
アルミンとミカサはエレンを救いたいけど力が無い
今回、救う力があるのはヒストリア
ライナーとエレンはとても似たもの同士(状況、精神)
ジークは取り込まれてる説とかあるけどまだまだしぶとく出てきますわよー
3期EDの兵士を踏みつぶして血の雨が降る絵がこれから予定されてるはずなので
(今回は民間人。カルラのように足潰して絶望死は、マーレ人母子と予想したがラムジー君ですた泣)
市街地郊外に展開する陸軍のところに到達する頃にはエレンは目覚めてる。
どんな状況かはともかく「人間」の顔で涙も流せる。(もう戻れない説もあるけど違うのでは?)
「最終回(付近)の音」では激しい戦闘が行われてるので
上にもあったけど、エレンへの何らかの反撃、大攻勢がその後にあるということ。
救い隊が残存人類軍をとりまとめるのかもしれない。すさまじい人数が犠牲になる感じ。
水の音(これが不穏)。たき火の音。立体機動の音、大きな扉が開き、外はすっちゃかめっちゃか(エヴァQマリの台詞並み)
エレンとアルミンの最後の最終的な衝突。「エレン!」
どうして原作のままアニメが制作されると思ってるんだ
今迄から言っても監修者はどうぞ勝手にいじってください程度の物だぞ
間に挟む程度のシーンの音で判断基準になるわけがない
原作のままアニメになる?なんて話じゃなく
巨人展の音の話だぞ?これ
巨人展なんて尚更で、紙芝居や音なんぞなお酷い材料にもならない物だと思うが
?
公開された最終回の音は、「原作最終回の作者のイメージ」だろ、ほぼそのまま最終回になるだろうよ
よほど作者の気が変わらない限り。
アニメEDは2期も後の話が描かれた。
正直アニメスタッフには作者からのリークがある。色々共有しないと作れないからね。
荒木監督も最後までのプロットレベルなら知って作ってた言ってたんじゃなかった?
MAPPAのPVだって、131話の赤い空にカラスの群れが描かれていた。131話の情報が流されてなければ無理だよ
で、どうだろう
最終回の音の戦闘音大砲とか?あれ130話の艦砲射撃で
たき火の音はハンジさんシチュー時と捉えることも出来るんだけど
あの救い隊とエレンが今後1度の「話し合い」とやらで、
戦いもありつつゴタゴタがまとめられエンドなるんなら
話し合っとけよ
こんだけ犠牲が出る前に
と思ってしまう。もう最後まで戦って決めてくれ
救い隊は一度エレンの前に出ても何も出来ず体勢立て直す、すなわち成長し
ある程度「両人類共闘の理想の世界、真の平和に繋がる壁の外」やらを実現してエレンに見せつけてやって欲しい
と思うというか
確かラジオで先生、「あれは“最終話”というより“クライマックス”の音」だと言ってたような気がする。なので、クライマックスあたりに起こる事が全部音で表現されてるのかも?? と、最新131話を読んだ今では思う。
補足。最終1話の中のみというよりクライマックス話数あたりに起こるエピソードをそれぞれ音で表現したのが、あの音。
それはわかっている。
意見聞きたいのは
今やってる130話~の様子=あの音なのか
それともまだあの音の場面は先の話、もっと後なのか
どっちに聞こえる?ってこと
自分は後者
最後の最後の音じゃないですかね。
地ならしを止める=エレンが倒されて、こうなることは分かっていたけれど、
いてもたってもいられずにアルミンが叫んだようにしか聞こえません。
核開発しそうだよね
「イメージ(ぼんやり)」「ほぼそのまま」で矛盾してるわ
131話なんて直近の情報と、最低でもあと1年は続くであろう原作最終回でスパンも違う
そもそもだ
PVカラスは直前ユミル直後グリシャ等からも分かるように、
122話13Pユミルの初巨人化をよく見なさいよ
いきなりハンジ死亡か
リーダー格がリヴァイしか居なくなって唐突な気もするが、
壁崩壊後の行動に全く共感出来てなかったので全然寂しくないのが寂しい
この作品では自由と幸福はセットで描かれたことがないよね。(むしろ代償という不幸とのセットばかり。“幸せ”という言葉自体作中で使われたのは104期に向けた130話が初めてなのでは??)。
自由の別名は欲望とも言う。今回、子供のエレンだけが幸せそうだった。ひとりだけで「自由だ!」と喜んでた。このままいくと、ラストのコマはエレンがエレンを抱いて「お前は自由だ…」とつぶやくさみしい結末になってしまう。でもきっとそんなことにはならない。エレンが歩んできた道の風景をたどるとそんな奴には思えない。
(ちなみに自分はエレンと違って自分の肩を抱いてお前は自由だというのが好きだしそういうさみしい人間です)(誰もそんなこときいてない)
赤子を抱いて「自由だ」の場面は未来ではなく過去の場面かもしれませんね。
マーレから逃れて壁の中で新たな生活を手に入れたグリシャが、
生まれてきたエレンに「お前は自由だ」と声をかける。
どんな結末になるかわかりませんが、皮肉にも取れる「お前は自由だ」の台詞は、
ビターエンドには似合うように思います。
生まれてくることは究極の不自由
どこに、誰の元に、どんな状況で
配られたカードで勝負するしかないのさ
エレンは勝負に出た
さて、どうなる?!って話なんだな
普通の人生より賭ける物が、でかすぎて頭おかしいけど
男はロマンだぜ!たけだ君
ファルコは飛行機乗らないでガビ、キヨミと船に残る組って事だそうで、
巨人が飛んだわーいみたいな寒い展開が回避されそうで良かった良かった
最後の最後でアニが船に残るって流れはよく分からないです先生
叙勲式の「しつけえよ」ってウザキャラから出世したなフロック
おかしな前髪のお前の方に感情移入するようになるとは思わなかったよ
104期なかよしグループの敵として糞みたいな殺され方すると思ってたのに
今じゃ104期なかよしグループの方がふわふわしてて、
ハンジの「エレンのバカがさぁ…」(対案出せなかったお前が言うな)に
なんだかイラッときたぐらいで
アニとアルミンが船のデッキに仲良く並んで座っていた時、近くの手すりに飛んで来たあの鳥。あれ、どう考えてもエレンだと思うんだけど、面白いのは、ヒュウウウウって降りて来た音。熱いね熱いねヒュウウウウ♪って意味の擬音に見えたw(次の頁のエレンの顔が悲惨過ぎて今まで気づかなかったがそう見えたのは自分だけですねそうですね)