「進撃の巨人」最終話 第34巻139話
タイトル「あの丘の木に向かって」
別冊少年マガジン2021年5月号(2021年4月9日発売)掲載の、あらすじ感想と考察まとめです。
未読の方はネタバレ回避してください。
ついに完結!
2021年4月9日発売の別マガ5月号(第34巻139話)が最終回です!
▼ 最終34巻の感想まとめはこちら
「進撃の巨人」最終回【次号・別マガ特別企画!】
※売り切れ必至ですので、早めの予約をおすすめします!
2021年4月9日発売の別マガ5月号(第34巻139話)が最終回です!
▼ 最終34巻の感想まとめはこちら
こちらの記事は、TVアニメ「進撃の巨人」ファイナルシーズン完結編(後編)、アニメ最終回の感想予定地です。 アニメ放映後日、感想と解説・見どころ等をピックアップしてまとめていきます。 放送日時 ■ 放送局:NHK総合 20 …
「進撃の巨人」最終回【次号・別マガ特別企画!】
- 「進撃の巨人」特製クリアファイルが付録
- 最終話の全45ページの「ポストカード」プレゼント企画
(別マガ5~7月号に付属する応募券3枚を集めて応募) - 「進撃の巨人」フルカラー版掲載
(5月号は諫山創先生セレクトの第69話「友人」) - 「進撃の巨人最終回」をテーマとした読者からのイラスト・ハガキをカラーページで大紹介
2021年3月30日、エレンの誕生日に「進撃の巨人」最終回原稿が完成!
諫山創先生。
「進撃の巨人」連載、お疲れ様でした。
心して4月9日を待ちます。
まずは、ゆっくり休まれてください。
サウナ行きましょう。 https://twitter.com/ShingekiKyojin/status/1376932267679907843 …
「進撃の巨人」連載、お疲れ様でした。
心して4月9日を待ちます。
まずは、ゆっくり休まれてください。
サウナ行きましょう。 https://twitter.com/ShingekiKyojin/status/1376932267679907843 …
最終話、大切に読ませて頂きます! https://twitter.com/ShingekiKyojin/status/1376932267679907843 …
\4/9(金)結末を見届けよ!/
『 』最終回カウントダウン
アドベントカレンダー企画開催!【あと1日】
最終回まで毎日確認しながら最終回に備えよう!
毎日限定プレゼントや特別コンテンツを配信するので見逃しなく!
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『進撃の巨人』最終回ネタバレ139話「あの丘の木に向かって」のあらすじ感想と考察まとめ
進撃第139話、最終話、拝読しました。絶望の先に示された一筋の光、破壊と再生、これ程の教訓を得ても人類史が続く限り絶えることの無いだろう憎悪とそれに唯一対抗できうる愛のこと。こんなにも感じ入る物語に出会えてしあわせです
結局のところ、呪いと成仏…大量人柱による大規模お祓いの話だったのかなあ…今まで洋画ぽい話な気がしたけど、最終話なんか日本な感じするのはそういう事かな。奴隷という言葉は世界にむけてわかりやすくしてるだけで、実質これはデカイ地縛霊の怨念を人類8割と主人公を使ってお祓いした話だよね?
結局、二人のアッカーマンの選択がこのラストを導いたんだね…。リバイがエルビンの死を選択し、みかりんがえれんの死を選択したからこそ、始祖ユミの愛の呪縛からの解放があった
この物語では人類を救うのはミンだったので、リバイの選択が違っていればここには辿り着かなかった。それがよかったのか悪かったのかはわからないけれど。愛をもって、愛に縛られた人間を解放するアッカーマンズ…王家に遣える者たちが王の奴隷であった始祖ユミを最後に救うという構図にまた心震える
漫画を読んで涙が出たのは初めてです。諫山先生の物語が、いつの間にか自分の物語になっていました。11年7ヶ月一度も休まず、最後まで書ききってくださり本当にありがとうございます。同じ時代に生まれ、物語をリアルタイムで追えて幸せです。サウナ施設楽しみにしてます
pic.twitter.com/yGLo9pjQkK
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うわぁ!本当だ!
マガポケの進撃1話P14から「-13-」が消えてるーーーーー。
電子書籍のこんな使い方初めて見た。
すごい。
電子書籍漫画に新たな可能性広がると思うと鳥肌がすごい。 pic.twitter.com/jY2AekYjdo
マガポケの進撃1話P14から「-13-」が消えてるーーーーー。
電子書籍のこんな使い方初めて見た。
すごい。
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今週の別マガ、いつもと掲載順が違うなあと思って、まさか…?とページ数を確認してみたら
4+4+5=13 でした。
これは意図的なのかな?それとも本当に偶然?
pic.twitter.com/h9gTXkJHRO
4+4+5=13 でした。
これは意図的なのかな?それとも本当に偶然?
pic.twitter.com/h9gTXkJHRO
問題が山積みのパラディ島だったり、世界のパラディ島への報復だったり不穏な空気はあるけども、希望も描かれていて良かった。
ミカサは少なくとも10年はエレンを思い続けてそう☺️
「マフラーをまいてくれてありがとう」って「愛してる」以上の言葉だね。 pic.twitter.com/Zyb8rJvzvz
ミカサは少なくとも10年はエレンを思い続けてそう☺️
「マフラーをまいてくれてありがとう」って「愛してる」以上の言葉だね。 pic.twitter.com/Zyb8rJvzvz
こんなすごい作品の最終回をリアルタイムで皆さんと読めたことが何より嬉しい。終わってしまう寂しさはあれど、伏線の回収も忘れずに感動と薄気味悪さとギャグを混ぜて進み最後にはあんなに綺麗な終わり方をするなんて…読者で本当に良かった。この世に進撃の巨人を生み出してくれた諌山先生に感謝を💐
最終話
伏線回収の瞬間が熱すぎて大好きでした 進撃の巨人は全部が嫌だった時の私を何回も奮い立たせてくれた作品です。
残酷でとても美しい世界を描いたこの物語を一生忘れません。
先生、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございます!
伏線回収の瞬間が熱すぎて大好きでした 進撃の巨人は全部が嫌だった時の私を何回も奮い立たせてくれた作品です。
残酷でとても美しい世界を描いたこの物語を一生忘れません。
先生、お疲れ様でした。そして本当にありがとうございます!
諫山さん、連載完了おめでとうございます。11年7か月本当にお疲れ様でした。
「進撃の巨人」に9歳の時に出会った僕は、気付けば20歳に。「進撃の巨人」は僕の人生そのものです。
#ありがとう諫山先生
#ありがとう進撃の巨人
「進撃の巨人」に9歳の時に出会った僕は、気付けば20歳に。「進撃の巨人」は僕の人生そのものです。
#ありがとう諫山先生
#ありがとう進撃の巨人
諫山先生!11年7ヶ月一度も休載することなく進撃の巨人を描き続けてくださり本当にありがとうございました!
ほぼリアルタイムで連載を追った作品は他に無いうえ、だいぶ大人なので時が経っても今日という日を決して忘れることはないと思います
永遠に誇りです
ほぼリアルタイムで連載を追った作品は他に無いうえ、だいぶ大人なので時が経っても今日という日を決して忘れることはないと思います
永遠に誇りです
このあとがきが深い
「オレ達の戦いはこれからだ!!!」
本来であれば打ち切り漫画にありがちな例として使われるが、進撃の巨人を読むと全く別の意味に、染みる台詞になる
こんな「俺たた」初めて見たよ…泣
最終回 pic.twitter.com/ADIc3f9uoA
「オレ達の戦いはこれからだ!!!」
本来であれば打ち切り漫画にありがちな例として使われるが、進撃の巨人を読むと全く別の意味に、染みる台詞になる
こんな「俺たた」初めて見たよ…泣
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「進撃の巨人」公式ツイート
\『 』堂々完結/
豪華Wプレゼントキャンペーン!!(~4/15)
今まで応援してくださった皆様に感謝を込めて…
✨超豪華Wプレゼントキャンペーンを開催!!✨
最後の最後まで盛り上がろう!
アドベントカレンダー➡️ http://magapoke.com
最終回 pic.twitter.com/3rNfGypaOz
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諫山創先生。
漫画「進撃の巨人」を生み出してくださり、ありがとうございました。
素敵な作品を、ありがとうございました。
アニメ「進撃の巨人」に心臓を捧げ、エレン・イェーガーを演じ抜きます。
オレたちの戦いはこれからだ!!!
漫画「進撃の巨人」を生み出してくださり、ありがとうございました。
素敵な作品を、ありがとうございました。
アニメ「進撃の巨人」に心臓を捧げ、エレン・イェーガーを演じ抜きます。
オレたちの戦いはこれからだ!!!
落ち着いて自分の文章を振り返って、
本当に伝えたかったのは
「僕にしかわからない感情も、またある」
ということでした。
僕が特別なわけではありません。
強いて言えば、読者すべてが、それぞれ特別なんだと思います。
この作品がそれを教えてくれました。
僕の感情は、アニメが終わった時に。 https://twitter.com/kaji__official/status/1380180828798341124 …
本当に伝えたかったのは
「僕にしかわからない感情も、またある」
ということでした。
僕が特別なわけではありません。
強いて言えば、読者すべてが、それぞれ特別なんだと思います。
この作品がそれを教えてくれました。
僕の感情は、アニメが終わった時に。 https://twitter.com/kaji__official/status/1380180828798341124 …
【由依】ついにこの日を迎えましたね。“完結”という言葉を見る日が…
これから単行本最終巻の発売もありますが一先ず…諫山先生、11年7か月の連載、本当におつかれさまでした!!!!
私はまだ読んでいないので、ネタバレは絶対にしないでね(* ॑ ॑* )⸝ https://twitter.com/betsumaganews/status/1380289098322165761 …
これから単行本最終巻の発売もありますが一先ず…諫山先生、11年7か月の連載、本当におつかれさまでした!!!!
私はまだ読んでいないので、ネタバレは絶対にしないでね(* ॑ ॑* )⸝ https://twitter.com/betsumaganews/status/1380289098322165761 …
そして…
2021年4月9日
進撃の巨人
最終話。
先生
こんなに素晴らしい作品を
ありがとうございます…。
私は
ハンジ ゾエが
堪らなく愛しくて仕方ないです。
ハンジに出逢えて最高です…。
ひゃっほぉぉおおお〜!
最後の最後まで
心臓を捧げます。
2021年4月9日
進撃の巨人
最終話。
先生
こんなに素晴らしい作品を
ありがとうございます…。
私は
ハンジ ゾエが
堪らなく愛しくて仕方ないです。
ハンジに出逢えて最高です…。
ひゃっほぉぉおおお〜!
最後の最後まで
心臓を捧げます。
僕の様な豆腐メンタルは
夜中に読まなくて良かった
感情感覚がガンガン刺激される
涙、笑顔
走馬灯の様に色々な画や音が頭を流れていく
良かった。最高でした。
ありがとうございます。
この作品が読めて
関われて
素晴らしい。最高です。
夜中に読まなくて良かった
感情感覚がガンガン刺激される
涙、笑顔
走馬灯の様に色々な画や音が頭を流れていく
良かった。最高でした。
ありがとうございます。
この作品が読めて
関われて
素晴らしい。最高です。
ネタバレは書けないから
某すごい!に進撃が載ってた頃
初めて読んだんだ
どうなるか先が読めなくて
心臓の高鳴りが止まらない状態で次の巻を探してもまだ出ていなかった
丁度講談社さんのある地域のスタジオで収録があって夜に進撃の垂れ幕を見たんだ
ああ!そう!この作品凄いよって思いながら帰った
某すごい!に進撃が載ってた頃
初めて読んだんだ
どうなるか先が読めなくて
心臓の高鳴りが止まらない状態で次の巻を探してもまだ出ていなかった
丁度講談社さんのある地域のスタジオで収録があって夜に進撃の垂れ幕を見たんだ
ああ!そう!この作品凄いよって思いながら帰った
何回も読み返して泣いてしまってる🐼
諫山さんともLINEした
諫山先生改めて素晴らしい作品ありがとうございました🌸
サウナできたら本当に行きますね!♨️
最終回 pic.twitter.com/6xgTvjZlff
諫山さんともLINEした
諫山先生改めて素晴らしい作品ありがとうございました🌸
サウナできたら本当に行きますね!♨️
最終回 pic.twitter.com/6xgTvjZlff
諌山先生、講談社様、11年間7ヶ月本当にお疲れ様でした。人として生まれて、進撃の巨人に出逢えて、読むことができて、本当に良かったです。
ちょっと見づらいですが繋げてみました…。
THANK YOU ISAYAMA sensei
ありがとうございます、諌山先生。
最終回
pic.twitter.com/9BerX64xSE
ちょっと見づらいですが繋げてみました…。
THANK YOU ISAYAMA sensei
ありがとうございます、諌山先生。
最終回
pic.twitter.com/9BerX64xSE
作品公式サイト、ステッカーアプリ、スマパス/スゴ得、関西弁版、みん撃、旅するコミック……色々と担当してきたこの10数年、あっという間でした。楽しかった。
ご尽力頂いた関係者の皆さま、そして一緒に進撃を楽しんでくれた “熱量高め” の読者の皆さま、本当にありがとうございました!
#進撃と私
ご尽力頂いた関係者の皆さま、そして一緒に進撃を楽しんでくれた “熱量高め” の読者の皆さま、本当にありがとうございました!
#進撃と私
「進撃の巨人」連載完結のコメント関連まとめ
「別マガ」最終回の作者コメント
別マガ最終号の作者コメント
「11年半ありがとうございました!これからも別マガをお楽しみください!」
「新・情報7daysニュースキャスター」での作者コメント
2021年4月10日放送「新・情報7daysニュースキャスター」
「進撃の巨人」担当編集・バック氏のインタビューより
エレンの誕生日に「進撃の巨人」最終回原稿、受け取りました。
— 「進撃の巨人」担当編集者バック (@ShingekiKyojin) March 30, 2021
皆様、別マガ5月号をお楽しみに。
諫山くん、11年7か月お疲れ様!
「最終回原稿」受け渡し時の作者コメント
夜中に部署にいた編集部員で「お疲れさまでした」と諫山先生を迎えると
「”泣くかな”とか”込み上げるものがあるかな”とか思っていたけど-意外と疲れでそれどころじゃなかったです」
「妥協のない原稿を、描くことができて良かったです」
「進撃の巨人」担当編集・川窪氏 連載完結の心境
ぼくのYouTubeチャンネルで定期的にやっている『編集者対談』シリーズ。
— 佐渡島 庸平(コルク代表) (@sadycork) April 22, 2021
今回は『進撃の巨人』の12年間の連載に最初から最後まで携わった川窪さんに、連載完結における心境を聞いてみました。自分とは違う編集者としてのあり方を聞いて、色々と刺激をもらった!
👉 https://t.co/vxfULoWMFf pic.twitter.com/fTlv7ikBAR
「進撃の巨人」最終巻34巻の予約開始!
「進撃の巨人」最終巻34巻は、2021年6月9日(水)に発売されます!
「進撃の巨人」特装版(2種)
- 「進撃の巨人 第34巻 特装版 Beginning」
幻の1・2話のネームを収録
書店(ネットショップ)限定 - 「進撃の巨人 第34巻 特装版 ending」
138話&139話(最終話)のネームを収録
コンビニ限定
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(※紙版は予約完売しているため、kindle版を掲載しています)
▼ 最終34巻の感想まとめはこちら
© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」
こちらの記事は、TVアニメ「進撃の巨人」ファイナルシーズン完結編(後編)、アニメ最終回の感想予定地です。 アニメ放映後日、感想と解説・見どころ等をピックアップしてまとめていきます。 放送日時 ■ 放送局:NHK総合 20 …
エレン・イェーガー殿
3月30日は誕生日ですね。20歳になるのかな。
永い間、進撃の主人公をありがとうございました。
そしてお疲れ様。
4月9日で暫しお別れです。
貴方の事は決して忘れません。
マフラーは巻いてもらってませんが・・わ…忘れません!
最終話を読み終わっても
またいつの日か会えることを楽しみにしています。
Y.I
手が無くなったからもう巻けない(T^T)
だからくちばし使いました 工夫しました 褒めて
春は別れの季節…そして始まりの季節だと信じてる…
この作品、過去に惨劇があったという嘘があってそれを証明するのが普通だけど将来的に地ならしという惨劇を起こして取り返しのつかない事にしてんのが凄い
マーレ側のエルディア人は島のエルディア人は悪魔でいつ踏み潰しに来るかわからないとか言ってて、そんなことないよとか証明するのがまたまた普通だけどもう弁明のしようがないほどの事態になってて草
結局、この作品は何を教えてくれたのか?
序盤は、100年以上平和が続いていても
安心はできない、危機意識の大切さを教え
てくれた。
マーレ編からは、物事はこちらから見れば
こうだが、あちらから見ればああだという
事を教えてくれた。
終盤は「昨日の敵は今日の友」となって
一緒に戦う事を教えられた。
最終回では 何を教えてくれるのだろう?
どんな選択をしても変えれない未来「種の絶滅」だろうな
ハルキゲニアが生息していたカンブリア紀の食物連鎖の頂点に立っていたアノマロカリスが突如絶滅したのと同じで
通常の人間より強い存在であるユミルの民(捕食者)が絶滅するまでを描いて完結すると思う
ちなみにアノマロカリスが絶滅した理由は色んな説があるけど、一番は食物連鎖の頂点に君臨し続けたせいで進化出来なかった事
この漫画でも同様、人々は兵器を開発して進化し続ける一方でユミルの民は進化をしていない
世界中に散らばってるユミルの民は奴隷のように扱われ、パラディ島でさえ軍が存在せず、兵器も劣り過ぎている
そんな中、始祖の保有者エレンと、王家の血ジークが他界して、唯一の切り札だった地鳴らしが停止
結果、エルディア人の未来は世界に委ねる形になるけど、普通に考えたらこんな危険な人種は絶滅させる以外選択肢はない
あの状況からハルキゲニアを倒して、巨人が皆人間に戻り全裸でハッピーエンドになるバカみたいな展開は絶対あり得ないからね
それがさ
そのバカみたいなエンドに
バカみたいほんと
進撃の巨人最終話が完成したのは令和3年3月30日、エレンの誕生日…!
11年もの諫山先生の人生が詰まった集大成がこの世に産まれた記念すべき日だ
最終回を手に取れるまであと9日
どんな景色が待っているのだろうか…その瞬間を迎える時が何より楽しみだ
いつまでベルトルトの超大型巨人を「進撃の巨人」の象徴にしてるんだ…いい加減見飽きた
最終回のアンケートを採ったら、
・良かった、感動した! …10%
・まあそういう事だろう。でも、
言いたいことがある。…40%
・何じゃこりゃー!? …50%
だと予想される。
〈ケースその1〉
突如 UFO船団が現れ、巨大ムカデを
回収する。
異星人による 人類巨人化家畜計画が
一旦終了ということだろう。
しかし、いつかまたどこかで…?
そのくらいでよかったよ
こんな巨人の力なんて変な能力
ユミルちゃんの心の問題が発生源で片付くの変だよ
数十億の人間がこの2000年の間に人生破壊されてきたのですが
〈ケースその2〉
最終話の内容が 諸事情あって
発売直前に休載にー
これには各所でファンの暴動が
起きてしまう。
結局 最終話は幻となり、その内容は
密かに都市伝説となっていく…
↑センスねえ〜
願望だろ 入稿したそうだよ
サイの巨人が集まって サイ集会
動画で黒服の人物が赤ちゃんを抱いて賽の河原みたいなところを歩いてるの見た
ムカデはユミルと接触前の状態に戻りユミルの民と決別、どこかの森で冬眠的な状態に。
人類は地ならしを憎み合ってきた末の悲劇と学ぶのか、それとも歴史を繰り返し第2のユミルの民を生みだしてしまうのか?
それはこの先を生きる人々の選択次第…
みたいなのを想像したんですが
そんな劇場版ドラ○もんみたいなぬるいラストはないですかね
ムカデが第一巻の 冒頭の巨人に化け、
そこから物語が再スタートする。
それが「再周回」という説です。
なんじゃこりゃw w www
ってなるよりその方がよいかと
ぬるま湯上等
そんなぬるま湯だったらまだ良かったよ
てか最終話が第一話に続いたり見方を変えさせるの期待してたのだが
アルミンが持っていた貝だが、これまで
海の場面とか アニとの対話のシーンとか、
意味深な場面で登場してきた。
この貝は最後にも登場するはずだ。
それが「最終貝」
進撃が終わる喪失感に立ち向かおうと必死だな
喪失感ではなく、ダジャレのネタが尽きてきた
のが心配です。
139話がUPされ 新たなネタを仕込まねば。
ダジャレははずすとださいし、ゆうかい数でコメ増やそうって魂胆だな
ゆうかい数って 何なのでしょうか?
有回数、誘拐数、何を言うかい とか?
言う回数
ゆう回数っていわん?方言かな
最終回って大概消化試合みたいな感じになる事が多いのにどうなるか予想できんな
お前は自由だのオヤジは、
海辺にいて、左手がない?
誰?
なるほど、
お母さんを殺したのは、
私だった。
最後に、グリシャが登場のようですね。
しかし何につながるんだろう。
これコラージュで、今まで見た絵を組み合わせてるだけじゃん ガセ
最終回くらいはネタバレは9日の当日にしてほしい
英語のネタバレには何度もお世話になりましたが、最後の最後はきちんと日本語で、諌山先生の選んだ言葉で
初読みしようかな。
いや、読んだら教えて
巨大ムカデの触手が 長~く伸びて、
エレン巨人の口の中に入って来る。
触手はエレンの首に触れ、エレン
巨人はまたもや復活!
しかし、人類の力を知ったエレンは
一旦、海へと去っていく。そして
「あの巨人が最後の一体ではない」
という結末だろうと想像する。
どうあっても続かせたいわけだね
5月号発売直前に、もし巨大地震でも
起きたらどうなるのか?
流通はストップし、発売は大幅延期。
ネット配信も、機器の故障で復旧に
かなりの時間がかかる。
そうなると 最終話を目にするのは
いつになるのか?
それを思うと、早バレでもいいから
中身を知りたいと言うのは 問題発言
でしょうか?
進撃が終わっても、ヤンマガが今
熱いし面白い!
マガジン系列で驚きの企てがある
のではと期待する。
進撃と共に、少年マンガを読みふけった日々を終わりにしたい
大人になっちゃったから色々やることあるしさあ
心臓捧げ切りました
もう漫画は子供のものと割り切り
漫画読んで考察することもやめるよ
馬鹿馬鹿しい
そんな気分にもなった
だからサイトも打ち切ったのですか。楽しみにしてたんだけどね
フロックは表紙に入らないのかー…
ダズですら入ってないし
俺を否定しつづけたオマイらへ。
ヒスとリアの子供の父親エレンで確定したなwww。
生首エレンの体をユミルが修復したのは、ちょっとご都合主義かなと思ったが。
結局ユミルとエレン計画って双方の自由を求める意識?魂を現世にエレンの子供として産み落として、
エレンの中の、自由を求める子供(光るナマコ)を分離した。と言う解釈でよいの?
エレンは未来の映像を見て、ユミルの計画を知っていて物語のエンディングを知っていて、この終わりかた?
とちょいと思ったが。
結局作者の読者を傷つけたいって、エレンとミカサの関係性を言っているてことなのか?
なんかこじんまりとした所に着地してしまったな。
シン エヴァンゲリオンの親子喧嘩で世界が滅んだ的なのと、話違いだけど感覚的に似てるなと思った。
エレン下痢オンだしなwww。
サスペンダー男かわいそう
コニー母の、
服が心配。
ヤフージャパンのページを開いたら、
進撃の巨人最終回の広告がデカデカと
出ていた。 いよいよ仕掛けてきた!
ミカサかわいそう。
これで進撃を完全に忘れる決心がついた
さよなら
ノーパンワンピースの子に私と子づくりどう?て誘われたら合体するでしよw。
これわ最後まで煮えきらなかったミカサが悪い。
違いましたね ガセに踊らされて赤っ恥
同程度の同じような趣味の冗談が通じる同士の軽口のつもりだろうけど
ある性暴力加害者が彼女がいなくてむしゃくしゃしてやったと言ったとさ
似てるね
始祖持ちと王家の血筋の遺伝子が生殖によって結合したら巨人消滅の何かのカギになるという説なら耳を傾けてみようとも思うけれど、この言い方はただただ不快
退場して
表紙の104期生を数えたら12人。
もう一人いて13人だと思ったが。
これは13の縛りが解かれたという
ことか?
否、どこかに一人 顔らしきものが
仕込まれてはいないか?
表紙は語るー
エレン、アルミン、ミカサ、ライナー、ジャン、
ヒストリア、この6人が 同じ方向を見ています。
それはエレンの指さす上の方で、そこに何かいる
ようです。
この6人は 喜びのや驚きの表情で それを見てい
ます。 つまり、上の方に何か希望の象徴みたいな
ものがいると思われます。
それは巨人ではないか!?
ウルトラマンのような「正義の巨人」が彼らの前に
現れたのではないかと思います。
コニー&サシャとユミル、アニは、エレンが指さす
方向を見ず 自分たちの世界にいます。 もう巨人は
いいやということでしょう。(笑)
途中退場した マルコとベルトルトは、微妙な視線を
送っているように思います。
とに角、目の前にようやく希望の光が見えたという
事なのでしょうか。
最後のページでミカサのマフラーを持った鳥が、空に飛び去るシーンで終わりなので鳥を見ているのだと思います。
ちなみに、ヒストリアとエレン子供の誕生日にガビとファる子がいるので、二人は無事に人間に戻れてます。
兵長は車いす生活ながら生き残ったか?
巨人化するというユミルの民の宿命はどうなったんだろう。
「お前は自由だ」のシーンは採用されなかったのかな。
じゃあコニーもジャンも、アニのお父さんも、コニーのお母さんも戻れたのかしらね。
誕生日でなくて、ガビとファる子の結婚式のようですね。
表紙のエレンたちは皆 子供時代です。
子供の頃は、みんな明るく希望に満ちた
未来を描いていた。
それから時が経ち、本編の状況はどう
なったのか?
本編は表紙とは対照的に、殺伐とした
状況で終わるのかもしれない。
表紙と本編のギャップが大き過ぎて、
拍子抜けにならないか心配です。
みんな普通に人間に戻ってるな(笑)
人間に戻るのは誠に目出たいが、衣服はどうなってるんっだろ?素っ裸っだったら恥ずかしいなあ。
ユミルは人間に戻った時全裸だった・・・
あれは70年くらいたったからということで
まだ全部読んでないだけどさ、やっぱ何かを成し遂げられたスーパー少年の物語だったのか?大人の絶望はどうなった。がっかりだぜ
がっかりしたよ
こんな終わりになるなんて
最終回目前でこんな事聞くの変だろうけど、駐屯兵の生き残りった人達って結局まだ死んでないよね?そこが気になる…
地鳴らし巨人も人間に戻った!?
素っ裸で戻ってないと変だよな
100年前の素っ裸がうじゃうじゃ
世界中に数千万出現?
壁教信者の祖先だろうし
どうすんだろうね
現実なら面倒だから殺処分しかないと思うが
さっきまで文明踏みつぶしてたわけだし
崩れ落ちて骨になってる。
なら無垢にされたジャンコニーガビアニ父も知性の皆様も今回崩れ落ちて骨にならないと変だよね
なんならアッカーマンの二人も「人間体のままの巨人だから巨人化しない」んじゃ?と考察されてましたので
とにかく巨人の力消えた=巨人化してた人は骨や砂になって消えるくらいじゃないと変
多くの謎が あと1話で明かされるとは、
とても思えない。
エヴァのように 謎解き本が幾つも出る
のだろう。
それは百歩譲っても、どうしても解せ
ないのが「ズボン修復」の謎だ。
単なる作画ミスなら分かるが、それが
何ページにも渡って気付かれないとは
どういう事か?
さらに アニメでは、ズボンが破けた
様子がよく分からず サッと流されて
いた。
これはもう「あの事については無かった
ことにしよう」と思えてならない。
これは謎というより “事件”だ。
刺繍()の設定はが活かされないの?
庵野監督のNHK特番見たけど、庵野氏は自分の感覚にピッタリこないことは徹底拒否で周りが合わせてくれてここまできたって印象を受けたけど、諫山氏はもっとこだわりなく人の感覚や意見を取り入れて話作ってきたって感じ
連投しつれい
↑
『はが』×
『は』○
ひょっとしてミカサ死んだの?
ミサトは死んだみたいだよ
光の巨人の覚醒を身を捨ててまで止めた
風の巨人、火の巨人にも、
ビックリしたよ。
アルニン、リバン、共に最後まで凄かった。
死んでないよ。最後一人で小さなお墓の傍にいるみたい。(エレンのお墓かな)
1話の冒頭に出てきたあの木の根元っぽい。
そこに鳥が飛んできてミカサからマフラーを奪って飛び去って行くというのがラストシーンみたい。
エレンへの執着からの解放とミカサが精神的に真の自由の獲得したことを意味するのかな。
巨人学会は謎のままなのか?
事の一部始終を モニターで覗いている
奴らがいるはずなのだが…
結局話バラまいたまま終わるっぽい
旧劇だと巨人学会の長であるキースさんがLCL化した後に、機械化した身体から赤い粒のようなものが昇っていく描写があったから学会メンバーも魂を持つ人であることには違いないんだと思う
新劇でモノリス化した彼等が、魂の場所が違うっていってたから電脳化して新しい世界に干渉してたとも考えられるね
その場合司令がサードインパクト時に電源落としてるからもうこの世には存在していないはず
こういう物語は、陰に底知れない闇の組織とか、
巨大な陰謀、策謀、野望が渦巻いているからこそ
面白い。
だが、最後まで裏方が見えず仕舞いなのか。
「沈黙の学会」で終わるのか?
あーあ
作者なんも考えてなかっただけなのか
悲しすぎる
これもうわかんねぇな
2~3時間おきに進撃の動画をチェック
しているが、どれも前の回を繰り返して
いるだけ。
こんなの意味あるのか? 見る気しないぞ。
将軍家の力は、
出てこないのかな?
なんだったのだろう。
なんもなし
超常的な力はなくてもいいけど
世界が滅ぶことを予見したのであろうカールと将軍家子息がどういう話し合いとかしてたのか
見たかったな。滅ばずに済んだけどさ
キヨミのタイバーへの「知っていますもの」も何を知ってたのかちゃんと描けよ
作者は オッサン二人の構図が好きなようだ。
エレン、鳥になってまでミカサとの約束守るとかヤバイわ(笑)
正直キモイ・・・
さっさと成仏しろよ
牧場で馬のたてがみをカラスが巣作りのために抜いていくのを見たことがある
あれは鳥が巣の材料として経年劣化して毛羽だったマフラーがよさそうなので奪おうとして失敗したシーン その偶然をミカサがエレンが来たととったということ 奇跡とはそうした偶然に意味を与えたもの 心を慰めてくれる
「最終貝」キター!!!
ガビの フロントスープレックスが鮮やかー!!
偶然にもダジャレが現実となりたいへん嬉しそうなご様子お慶び申し上げます
偶然では御座りませぬぞ。
貝は物語の節目に登場しているので、
何か意味があると睨んでいた カイ があった(笑)
ここからいよいよ コメントの雨嵐が始まる…
ペトラ行かないでー
ヒストリアの妊娠は結局テキトーに選んできたあの男の種って事か、何だかなぁ
何故だか世界一巨人に詳しいはずの国軍幹部すら知らない鳥型巨人がなんとなーく出てきたり、
地ならしへ対案出せないまま島を裏切り仲間を殺し、マーレに加担したりで、後半はなんともカタルシスのない展開だった
最後にして最大の島の策を邪魔したうえ、巨人という唯一の武器も無くしたら過激な島民に恨まれるだろ、
下手したら殺されるわとかいう問題は一切スルー
何考えてんだかよく分からなかったユミルどころか大暴れしてた光ムカデも何となくスルー、東京喰種を思い出した
まあ未来には何とかなるんじゃない生き残りマーレも協力してくれるみたいだしって投げっぱなしジャーマン
世界中に無作為に惨事をばらまいて何とかなるわけねえだろ今を心配しろよと思うのは意地悪か
正直、某打ち切り学会が取り上げている漫画に近い、早足な展開でまとめちゃったなという感想しか思い浮かばない
文字情報が入れば 見方が変わって
くるだろうが、絵だけを見たら残念
だが「何じゃこりゃー」に近い。
ガビの投げっぱなしスープレックスが
多くを現しているようだ。
ははは
ほんとそう
打ち切り漫画みたいだった
まあ作者はエグイ展開するけど死なすのはモブやそれに毛が多少生えたキャラで、メインキャラはなんだかんだ言ってあんまり死なせようとしない人だったな
でも最終決戦で実質エレン以外誰も死にませんはぬる過ぎで草
美しくも残酷な世界って作者の加護受けてるキャラには本当に作動しなかったな
ぬるすぎて草っての整合性なさすぎるレベルだから
これなら茶番戦闘延々いらなかった
マイナス200点は何だったんですか?30点くらいならあげてもいいかな楽しんだ分
はいはいグロスそーちょーの言う通りですよってことでいいよ
要は駄作凡作に落ちた
最終回だけど色々ツッコミ所満載でなんか残念
・無垢の巨人が人間に戻ると全裸になる設定なのに、全員衣服を身にまとった状態で人間に戻った
同時に、”無垢の巨人は身体が巨大化したもの”ではなく、巨人能力者同様”うなじに人間が存在”に設定が変わってる
・ハンキゲニアの描写が全く無い
138話の時点でエレンから切り離されても元気よく動いてたにも関わらず、エレンが死んだとたんに蒸発する謎
・死んだ者達が蒸気(ガス)によって具現化
リヴァイのシーンは過去にもあったからまだしも、コニーとジャンが見たサシャの演出は何か違和感がある
・「赤子継承」は無かった事にされてる
巨人の力が無くなれば赤子継承も無効にされるのは当然だけど、伏線回収されないまま終わるのか…って感じ
・ヒストリアの旦那の正確な顔や名前が最後まで明らかにされない
意図的なのか癖なのか分からないけど、子供の顔がアルミンそっくりで闇が深そう
・イエレナが何処にも居ない
続編の伏線?それとも単純に書き忘れ?
以下は妄想と続編への期待
・建物の雰囲気や、ミカサの髪の長さ、ジャンの新しいヘアスタイルから察するに、この二人はいずれ結婚する
・ミカサが埋めたであろうエレンの生首は、何年か後に誰かが掘り起こしてまた悲劇が繰り返されそう
・巨人が居なくなり、次の脅威はアッカーマンにシフトチェンジ?
・上でも触れたけど、イエレナが裏で神(巨人)を再び蘇らせようとしている?
・リヴァイがファルコとガビ、オニャンコポンと行動している意外な組み合わせ、このグループが今後の主役?
最後に一言
アニが一番嫌い
巨人の力なくなったらアッカーマンはその派生なんだからそのスーパー武力も消えただろ
嫌、ミカサに関しては強い女性像としてエレン一途な想いを胸に生涯独身だと思う
マトモな優しい人間には『後悔の念』『自責の念』(鬼畜人間or極悪人は抜く)が必ず襲いますし座標での発言(諫山さんが言わしてる⁉️)ミカサがエレンに向けて言った「私達にも罪がある」「私もあなたと同じ罪を償いたい」が有りますし大義はどうあれ(イェーガー派やイェーガー派ご家族)の希望未来まで真っ二つに奪い去ってる訳ですし何より事情はあったにせよ最後に手を掛けた(殺した)相手が(長年一途に愛し続けてたエレン主人公)ですしミカサの名誉の為にも言いますがミカサは本当に心優しき人間何です。そんな鬼畜人間や極悪人の様な無神経かつ図々しい考え方は絶対持ちません!!ミカサを冷血な鬼畜人間に勝手にしないで頂きたいです!!ミカサ贔屓より失礼致しました苦笑(_ _)
必ずしも恋愛の結果が結婚でないとしたら、エレンが心にいながら共に生きることを受け入れてくれるであろうジャンはミカサにとってよいパートナーかもしれない あの死闘は愛とか何とか超えた他人が入り込めないほどの絆を作ったろうから
同じミカサ押しですが、なんでこんなに「いいね」多いんですかね
火山噴火の場面が初めて描かれた。
詳細は未だ分からないが…
巨人の脅威が去った後は、地殻変動の
危機が迫っている。
そんな終わり方の方が らしいと思うが。
何だかんだ言って、単行本発売まで
まだ時間がある。
その間に あーして、こーして、
滑った 転んだするのだろう。
ラストシーンは泣ける。
エレンのための小さな小さなささやかなお墓の傍らに座るミカサ・・
場所はあの1話の冒頭でエレンがうたたねをしてしまっていた特徴的な三角形の木。
鳥が飛んできてミカサのマフラーをくわえて飛び去って行くというようなことが書かれてたけど、
違った。
ほどけかけたマフラーをミカサに巻きなおしてあげてる。
エレン約束を守ったんだね。「そんなもの何度だって巻いてやる」と言ってたあの約束(とまでは
言えないかもしれないけど)。あの鳥はエレンだったのね。
サシャの家族、ヒッチも出てきたね。スルマ君もかな。コニーのお母さんも人間に戻れたみたいだし。
エレンとアルミンが子供時代にいっしょに見に行きたいと言っていた世界の大地を道の世界の中で旅してる。
エレンは皆との約束を果たした。
やはり自分一人が悪役を引き受け、皆に自分を討たせることでエルディアの人々を救おうとしてた。
エレン長い旅お疲れさまでした。本当の事誰にも言えず孤独だったよね。
巨人の消滅と共に「道」も消滅したのかな。あの煙とともに。
死後も道の世界で存在し続けた仲間たちが、道の消滅と共に消え去るように、生者の前に最後の別れを言いに
あらわれたようで泣けました。
まるで別れを
普通の感想 もっとひねりが欲しい
ラストシーンは、映画のエンディング
みたいにも見えました。
恐らく、地鳴らし以降は 劇場版を
想定しているのではないか?
冬アニメでやるって告知してるんだから劇場版なんて無い
うーん…知性巨人や一旦巨人化した人が救われちゃうのは拍子抜けかな…キースやフロックなど複雑な心性が描かれた脇役が生き残った方が考えさせられるというか世界観が壊れなかった気がする。アニとかもったいぶった甲斐のないラストだったと思ってしまう。救われることに納得がいくほどの描写が無かったというか…
悪いけど
作者の技量不足をそういうところでひしひし感じた
もったいないなあと思うよ。ベルトルトの伏線回収については独白のほうが良かった。ミカサへの思いをあからさまにするとか、死にたくないとかキャラを崩壊させてまですることない、エレンが不憫、最後まで扱い酷いわ。
アルミンとの会話は見たかった景色を一緒に見てじゃあなで良かった。ミカサへの思いなんて最後に鳥がマフラー巻きに来たことで推し量ればいいこと。まあミカサ大好きがなければヒストリアのほうが最後までヒロインらしくはあったけどね。
この作品って差別や民族問題、古代生物使った原初の本能、生存競争を扱っておいてこの超ご都合主義なオチはさすがにどうかと思った
これらの要素を扱いきる技量が足りなかったかな
マーレ編やれる技量がなかったってことさ
そうだね マーレ編のエレンは嫌い エレンが討ち取られ巨人がいなくなる結論ありきだったとしてももっと違う展開で早めに話を畳むことはできたろう 商業主義的な大人の事情で続いてしまった感はある でも結構みんな楽しんでたろう
最後に、「エレン、私にマフラーを巻いてくれてありがとう」のシーン再びはよかったけど、
ユミルが何したかったのかよく分からない。
フリッツ王のことを愛していたのも、その理解に苦しむ愛情の在り方も、それを解放したのが
ミカサだったってのも良く分からない。日本語で読んだらわかるのかな?
愛するものであっても必要とあらばすっぱり首をはねるミカサ、に影響うけたってことなのか?
世相的にDV男に依存してしまう女性に触れたかったのかもね 無理があったかな
プリゾニゼーションの方が受け入れやすい
あーー!
おわってもうたーー!
最後まで残酷だったなーー
ありがとうございました!
どこがや
なんで最後だけご都合朱銀の嵐なんじゃい
現実の世界のほうが
この現在世界や過去の歴史含めてずっと残酷だよな
進撃の世界のほうが「現実」より残酷だった気がするんだが
最終回ご都合嵐と
ユミルってそんなことで成仏するんですか!!で
すべて吹っ飛んで台無し
使い古されたご都合主義エンドに草生え散らかしたわw
マーレ編からは世界が変わって、既出のキャラが旧世代的になり通用しなくなってるのがなんかご都合が無くて良かった。ので、旧キャラは脇に寄せて中立的で優しさを持つファルコを活躍させたら面白かったかもなとか思っちゃうな。単に装置になってしまったのすごくもったいない
鳥の鳴き声に自分まで ふと空を見上げてしまう。
ああもう、こんないい天気になんでこんなに寂しい気持ちになっちゃうんだ。
この喪失感…どうやり過ごしたらいいものか…
ところで兵長はずっと歩けなくなっちゃうの?一時的に車椅子なだけなの?
首長い巨人にふともも噛みつかれたからじゃん
もうおしまい。ずっと歩けないだろ
マジ感動してる人と投げやりな人の対比が面白い
結局あの3期EDの謎の制服子供たちはいなかったでOKなんだ
ひでえな・・・
あれはマーレでアルミンが吹き飛ばした子供達でしょ
その内の1人が下敷きになって遺体で回収されてる描写があった
いやさ
制服着てなんか集会してる場面一度でも本編で描かれましたか?
腕章もしてなかったし
ふみつぶされた子はレベリオの子ならそのクラスメートも腕章してないと変だし
じゃなくて
・・こういう展開が来ますよって予告してたわけじゃなかったんだな
いい加減な情報なら出さないでほしかったな!!
ミカサさあ
お墓をほかの誰にもアルミンにすら教えてない感じがするんですが
でも墓石を置いてるから誰かが見つけて掘り起こすんだろうな
生き残りのイェーガー派は相変わらず世界と戦う気満々だし
いつも居眠りしていたとこって言っているからわかるでしょ。
こういう物は神格化されたり悪用されたりするから危険なんだよね。
聖地になっちゃうからね 教祖の埋葬地は秘密らしい
本当に貢献した人って、
これまでの歴史においても、
こんな感じなのかな、
と、しんみりしちゃいました。。
賛否あると思いますが、
いろいろと考えさせられる
ストーリーであり、エンディングでした。
ああ、そうですね 歴史は後に記されるもの 事実は善人も悪人もなく必死に生きていた人で紡がれているのかもしれない このサイトらしい鋭い視点
色々と矛盾している点や心残りはあるけど、鬼滅みたいな終わり方じゃなくて安心した
何年後か分からないけど、多分ナルト→ボルトのように次の世代が活躍する続編が出る事を期待しとく
続編いらないです ちがうもの描いて、諌山先生 続編が本編よりよかったことなんかないから
なんかもやもやするから続編に期待
ないと思うよ
残念だけど
もう墓暴いたって巨人の力は復活しないし
ただの人間の歴史と変わらないしこの作者政治劇歴史劇描く力足りないとわかったので無理だよ
あー本来描く予定だったエンド教えてくれ
アルミン、ライナー、ファルコ、アニ、ピークは巨人化後に残る目元の跡が消えてるのに対して、エレンだけ残っている
作画ミスでなければ、エレンの生首にはまだ力が残されてる証拠
そこからDNAさえ採取すれば復元or巨人とは別の力を作る事が出来て
それを実行するのはイエレナと巨人化学に携わった人間達だと思うんだよね
なるほど
それならあり
二瓶先生かあさりよしとお先生あたりにちゃんとしたSFお願いするわ
ジャンがウィリー・タイバーに見えてきた
前回まで 絵が余りに凄かったので、
今回の絵だけを見ると どうしても
評価が落ちてしまうようだ。
しかし、セリフ回しで惹きつける
作者でもあるので、セリフを読めば
幾分か評価は上がるはずだ。
日本語版を早く読みたい。
幾分か
だよ
それでも
絵に力がなかった
海のあたりなんかシンジとアスカならいいけど苦笑(いきなり海背景に精神対話されてもなんか突然で)
なんか日和っった結果違うエンドにたどりついた感じだった
ダイナ巨人を操ったのはエレン的な事を言ってるよ
母を犠牲にしてまでたどり着いたのがこの結末なんだろうけど
なんだかな
やっぱこんなんなら
ちゃんとみんなに相談してれば良かっただけだろ
無駄に死にすぎた
世界も島も
だまされた!
おまえは自由だ
最後じゃないじゃん。
過去の記憶でグリシャがエレンに「お前は自由だ」って言ってるよ
ミカサ一人で島に帰ってきたってことか普通に凄いな
腐った生首を持ったまま歩いて帰って来たのかww。
怖すぎだろw。
酒に浸けてきた?
腹巻きの下にさらに酒瓶が入ってたとw
源義経の首は酒の入ったカメに入れられて頼朝のもとに運ばれたそうだよ。しかし運んでいるうちに腐り、首実検では誰だかわからなかったそうだ。(という本を以前読んだ。ちょっと今本棚で見つからなかった。)
そんなふうになったエレンの首を埋葬するとも思えないので、誰かの助けが入り(多分キヨミ)あまり痛まないうちに木の下に埋められたと想像。
ミカサは訓練兵の頃に覚えた防腐処理を首に施し、がれきの中から入れ物と布をみつけてくるんで首とわかりにくいように荷物っぽくして運ぼうとしたんじゃないかな。
色即是空・・
空即是色・・・
諸行無常・・・・
もう 何も語ることは無い。
ありがとう エレン
ありがとう ミカサ
ありがとう アルミン
ありがとう 兵長、ハンジさん、みんな・・
そして
諌山創さん ありがとうございました。
そもそもユミルの動機弱くない?
世界の八割やったけどまだ二割も生き残っているて多くない?
あと話後半の煽り役だったイエレナどこいったんだwww。
話を畳むのって難しいのわかるし、正解ないの解ってるけど、どうしても139話にこだわるなら残り5話の戦闘シーンを詰めて最後を丁寧にしてほしかった。
大人の事情かもしんないけど、巨人から戻ったエルディア人の服をせめて、局部が見えない程度のビリビリ破れとかにして欲しかった。そのままは違和感ありすぎやろwww。
ユミルが全裸だったのは服が経年劣化したせいだよ。
ユミルさんの服は経年劣化でいいけどw
このもやもやの大元は
始祖ユミルの「薄さ!!」あの2000年の怒りと悲しみに満ちたように見えた顔描いた意味なくなったな
だからなに・・・て感じ
へんな亡霊に振り回されましたね
あーあ
DVフリッツを愛していたというのはどうにも解せない
リア充に嫉妬して、全世界を呪っていたんだぜ。
ユミルはずっと奴隷という身分でぎずぎずした仲間の中で怯えて暮らし、自分が自分のまま安心して生きられた子供時代がなかったので、自己肯定感はもちろんのこと人を信頼する感情が築かれていないだろう。男女の愛以前の問題。胸が痛む。作者が他のファンの考察などで「ユミルはフリッツ王を愛していたのではないか」と言われていたのに乗ってしまったようで、とても残念。もう少し掘り下げて欲しかった。または、中途半端に触れて欲しくなかった。
「なろう」とか「ひ弱なオタク向け」ばかりになってご都合でなんとかなってしまう漫画アニメばかりになって
硬派で骨太で「残酷な世界を正直に整合性もって、ご都合せず」描く作品この進撃の巨人くらいだな
もうこれしか読むものないなくらいに思ってました
火の鳥とかナウシカ原作とも比べてました、政治劇はガバガバだなとは思いつつも
背景に「戦わなければ勝てないし勝つためには奇跡ご都合はない、強いものが勝つという単純で非情な生存競争の現実」があると思ってたから
信者とか呼ばれる層だったんでしょうね
でもこの最終回でものすごくorz
エヴァはいい感じで卒業だったけど
なんか・・この2000年の間に死んだ人たちの命が無駄になった感じ
海外ファンも怒りとブーイングの嵐だな
一番の原因は服を着てる状態で人間に戻った結果、無垢の巨人の設定が崩壊した事だな
無垢のうなじを切り捌いた時に「中に人居るやん」って感じで今まで誰も気が付かなかったなんて有り得ないからね
巨人の正体が人間である事を知った後も、コニーの母親や海に行く道中に遭遇した無防備の巨人から人間を取り出さなかった
これは後付けにも程がある
ほんと今まで何描いてたの
もう「いない」から兵長も部下の30人葬ったばかりで
ああもう
とにかく前回無垢化した連中を今回元に戻したのは物語としても
それならやるなよ・・・
作家としてやっちゃいけないことをしたな・・・こんな傷つけられ方最低です先生本気で残念
ほんと某鬼滅とかのほうがよほどちゃんとした終わり方だった
巨人の力がなくなったからって
安易に人に戻しちゃだめだろ
それなら壁巨人も人に戻らなくちゃだめだろ
壁巨人も人に戻ったと思うが、そういえばどんな人間だったのかは気になるっちゅえば気になる
鬼滅の終わりも十分ひどかったよ。あれは全体が幼稚なのでバランス的におかしくなかっただけ。
進撃もここ最近は亡霊でたり、お花畑発言で不穏ではあったがまだどうにかしてくれるという期待はあった。
あ〇まんとかいうゴキブリの巣窟だと害児の信者どもが進撃の最終回をひたすら礼さんしていて北朝鮮みたいでキモかったわ
こういう言い方やだな
世界各地に残った地鳴らしの足跡は、長い間残り続け強烈な抑止力となるだろう。
九つの巨人の場合 巨人化能力者の高い
練度により 人間に戻ることが出来た。
エレンだって最初の頃は、すんなりと
人間に戻れなかったのだ。
ましてや 無垢の巨人で巨人化の練度も
ない一般人が、そんなキレイに人間に
戻れる訳がない!
ファンタジーかもしれないが、進撃の
ファンはタジタジィになってしまうぞ。
よいネタが見つからなかったとみえる
エレンの記憶に鳥目線があるってことはエレンは鳥と視覚を共有できるんかな…それで最後の鳥はエレンが寄越したのか
ハルキゲニアが恐竜に寄生
↓
エルディア人のような巨大化する種が繁殖し増え続ける
↓
小惑星が地球に衝突し大半の生物が絶滅
↓
生き残った一部の恐竜が鳥へと進化
↓
その子孫の鳥達はエルディア人と道で繋がっていた
↓
エレンの記憶を共有した鳥達が人々を監視し行動していた
要するに、ハルキゲニアに寄生されて力を手にしたのは人間(エルディア人)だけでは無いって事だと思う
素晴らしい!理にかなってる
そう考えないと結局あのマフラー巻きに来た鳥(死んだエレンの意識持ち)って何者????
だから凄いですねこのチャート
絶望的な結末を願ってたけど、今回の結末に萎えてるやつは自分に酔ってそう。あとニチャァしそう
下手くそな進撃版ゼロレクイエムだったわけな
残酷な世界を謳っておいてこのオチはねーだろ…
そう下手くそ
これなら要塞でミュラーとアルミン握手してエレン倒して終わりでも良かった
そういうポリコレエンドならまだ納得は、できた
ここまでの不満はなかった
ん?よくよく見たら…。
島の場面でエルディア軍が立体軌道装置装備してるけど、燃料であるガスって巨人の力で生み出された燃える氷から取り出されたものだったよね、巨人の力が消えたならそれも消えているはずなのに、いまだに立体軌道が使われているってことは、燃える氷は存在したままってことになる。
つまり巨人の力は完全には消えていないのでは?
原作では氷瀑石の由来には一切触れていない あれはパラディ島に眠っていたすんばらしい資源に他ならない
・・・巨人関係ないのかよ!!
そういう伝承でしたってことかい?酷いよ
アルミン達救い隊の末裔って悪い意味で第二のタイバーになりそう
特権階級に長くいると腐敗を招くもんな
思い通りにならない男をものにする方法をミカサが教えてくれたからユミルちゃんは満足して成仏したんじゃ。
ミカサは
サロメで阿部定だろJK
阿部定かどうかはわからんが、髪の毛くらいは切ってとっておいてありそう
なんかちらっと感想見る限りご都合主義の奇跡が発動してる雰囲気
進撃の巨人ってSFの設定なんだけど複雑な現実世界の比喩のようなリアリティのある群像劇が魅力だったんだけど…読むのが怖くなってきたな
で、どうでしたか? 長年のファンはブーイングの嵐ですが
ジャン巨人、コニー巨人、ガビ巨人
らの活躍?をもう少し見たかった。
一発芸で終わったのが残念。
せめて オカピ巨人ほどの芸を見せて
ほしかった。
オカピ「作者の余裕の表れ」と思ってたよ
もうどう話畳めばいいかわからなくて発狂してただけかもね
光るムカデ ユミルちゃん契約破棄したか、しかたない古巣(巨大樹の森)にでも戻るか。
焦ることはないチャンスはいつか来る、人間は忘れ繰り返す生き物、必ず第二のユミルが私の元にくるはず。
うろの中で待っているからな人間。
ほんとそれ待つわ・・・
あれが唯一の1匹のはずがない
てか
人間なんて巨人の力なぞなくても
今ここの世界情勢ですら酷い有様なのにさ
悪いけど最終巻自分はパス
冬アニメもこれじゃ全く楽しみにできない
70さんのようにお疲れ様って言いたかったのに(労力には敬意を表しますが)
「この才能は本物だった」って言いたかった
ここで語り合った皆さん楽しかったよさようならありがとう
つらい、、俺も絶賛したいよ
こんな傑作作ってくれてありがとうございますって心の底から感謝したかった
途中までの出来があまりに良すぎてハードルが上がりすぎた
話の伝え方も下手だっただけ、という結論になっちゃった
みんなが月刊なもんだから深読みしたり期待上げまくりで
この結末にするなら
こんな展開描き方にするべきじゃなかったし
心情どう描くか苦労、とおっしゃってたが、普通に描けば良かったんだよ
~今月の格闘技解説~
ガビの「フロントスープレックス」改め「うっちゃり」
ガビがファルコに放った 華麗な反り投げ。
これを最初「フロントスープレックス」だと思った。
だがその技だと、相手が止まった状態で腕をクラッチ
して投げる事になる。
今回ファルコは止まっておらず、ガビに向かって突進
している。 ガビは その突進力を利用して ファルコを
後ろに投げている。
これは相撲で言う「うっちゃり」である。
「うっちゃり」とは、土俵際ギリギリで逆転する技で
あり ギリギリで逆転することを「うっちゃる」という。
その反対に、ギリギリまでの勢いを逆転されたのを
「うっちゃられた」という。
土俵際の最終回は、多大な期待を寄せていたファンから
すれば「うっちゃられた」結果となってしまったのか?
毎回楽しみました
格闘技の知識ないのでありがとう
この才能は本物か?
答え すべて中途半端だった
才能はあると思うよ
ただ、早く終わらせたいという焦りが今年に入ってから目立ち、お粗末な感じになってしまった
SFの科学のほうの回収ができなかったという感じ。巨人化の仕組みとアッカーマンの詳細、なぜ血液検査でエルディア人が選別できるのか、巨人の比重が軽い・夜は行動できないなどというのも全く説明されていない。数字と伏線回収に過剰にこだわりすぎたのもあるかもしれないね。鬼滅はじめジャンプ系みたいにリアルについては初めから切り捨てていれば良かったかもだけど、それではここまで人気にはならなかったとも思う、難しいね。
いやあ、最高だった
ごんなぐっずぐずのエレンを見られるなんて10年読んでてよかった
諫山氏、今連載当初と違って幸せなんじゃ?ハングリーさも無くなったのかもね
だから青春ハッピーエンドみたいな終わり方ができた 氏に祝福を
あと、ヒストリアが幸そうで嬉しい 妊娠がわかった時の怖い顔
マゾなの?マジで言ってるの?
いやはや最終回であんな「情けない泣きさけぶ主人公」なんて見たくなかったよ
マジっすよ エレン愛してますから
でもこいつのやったこと最低
感動して許しちゃいけないと自分を必死に抑えてる
むしろ、その情けなさが良かった。運命の奴隷エレンの哀れなことよ。最後まで残酷な世界だった。ミカサにだけじゃなくジャン達にも仲間のままの自分を覚えていて欲しかったんだなって思うと、未練タラタラのエレンに泣いたし、name of love聴きたくなっちゃった。この最終回に満足です。ユミルちゃんが待ってたのが実はミカサなのも驚いた。ただユミルちゃんの心情には??だった。
不満な皆さん、サイドストーリーとかで自分の納得いく結末作ってください 読みにいきますから
人妻に劣情抱くライナー
こんな素晴らしい最終回他にあるか?
すごく良かった。
字を見て発情・・・キモいだけだろ
ここでも回収があったとはね
結婚しよ
そうか、ヒストリア身分が下の男性と法律婚したんだね
手書きの字をみて、妄想にふける・・・
源氏物語の時代と、いっしょやん。
ライナーが変人のまま終わって草
変なのしかいないなこの部屋
あれ?知らなかったんだ
そうだよ 時々ヒットがある
自己紹介乙
上から目線のコメントの奴らはさぞかし、凄いストーリーを構想してくださるのだろうなあ
最終回はたしかに肩透かし感はあるが、それ差し置いても近年では間違いなく1番の漫画でしょ。この構想力。到底思いつかないこのストーリー展開は
結局エレンはバッドエンドを今までプレイしてて、今回はバッドエンドのセーブデータ(道)を元に真エンドにたどり着きましたよ。って事でいいの?
ミカサの「いってらっしゃい」はこれまでバッドエンドで「リプレイ」の合図だったのだろうし、数字がやたらと重要なのは、彼らがプログラム上の存在であるとすら思えてくる。
彼らの感情を散々描写してきて読者はそこに引き付けられたけど、結局残酷でグロい戦争ゲームを何度もくり返してクリアしたという域を出ない結末と感じてしまい、読者の感情の着地点が見えなくなってしまって戸惑う。
戦争や人間の書き方はリアルに感じる部分も多く、巨人が居なくなったところで人類は戦争をし続ける、その絶望感でラストを迎えるのだろうと思っていたら・・・・・
進撃の世界感で死んだ人の顔がもう一度出てきてくれるようなヌルイ演出は冷める
いや満足感すごいわ
とりあえず文字じゃなくてちゃんと漫画読んだら普通に満足するいい終わり方だと思うけど
終わり方はとても良かったけど、やはり所々首を捻らずにはいられない部分もあるなというのが素直な感想かなぁ。
あれだけクローズアップされた飛行機に積んでた爆弾も結局使わなかったし、ここは最後なんだし絶対に書かないとダメだろうって部分もはしょられてたり、あと1、2話使えばもうちょい綺麗に纏まったんじゃないかなと思うと少し残念だ…。
諫山先生はあえて凡作エンディングにして、この阿鼻叫喚が見たいんだよ。
世界は残酷だからね。
本当のエンディングなんて見せてたまるかとか。
あとさ、ジャン達が元に戻ったなら、地鳴らしの超大型巨人達も人間に戻らないとおかしいよね?
ミカサと何はなしたか?
ジャン、ライナー、コニー、アニと何はなしなか?
書いて欲しいなぁ。
ミカサとの対話は138話だと思う。多分みんなにはそれぞれが願ったことを見せてるんじゃないかな。
アルミンとは世界旅行、ミカサとは平穏な2人の生活みたいな
そんな不満垂れ流すほど酷いか?充分満足したが…
たった1コマで無垢の巨人の定義が変わってしまったからな
あのコマさえミスらなければ完璧だった
アニメ版で修正されるか来るのか分からないけど
読んでみたらそこそこすっきりしていい終わり方だったな
そういえば少年漫画だったなこれっていう終わり方
要は平々凡々
求めてたのはコレじゃない
過激な終わらせ方したとしてもそれはそれで嘘くさくてつまらなかったかもよ
巨人は巨人の世の終わりと共にご都合無くしっかり退場してよ
酷いと言われそうだけど業深い9つの巨人の継承者が新しい世界に生き残るのはなんだかなー
役割ってなんぞや
嘘バレの中で良かったのは
「道で髪の長い大人エレンと子供エレンが向き合ってる」やつ
あれは良かったよ
それ、俺も思った。嘘バレでもクオリティ高かったし、番外編としてこのシーンwp追加してほしかったくらい。
1話からずーっと読んできて、今回最終回を読んで感じたのは、以前作者本人も言ってたと思うけど、やはり当初とはラストの展開も含めて話の大まかな部分は全然違ったんだろうなと思った。
ミカサの頭痛もいってらっしゃいエレンも、初期に出しちゃった以上回収しなくちゃいけないからああいう着地点に落ち着いたんだろうけど、何だか前回の138話は無理矢理こじつけてる感が凄かった。結局巨人の正体もハルキゲニア的な何かって事が分かっただけで、あれが何なのかという根本的な事は説明無いままだし…
人気が出て話が長引かなければ、王政編もマーレ編も間違いなく存在しなかっただろうし、それこそミストみたいな後味の悪い人類全滅エンドとかになってたと思う(笑)
ミストは「世界はもう終わりだと思ったらそうじゃなかった、諦めてあんな事しなけりゃよかった」だから
最初の打ち切りタイミングはトロスト区だったんだろうな
巻末もそんなだし
まぁ、全部解説する必要はないやろ。
ウルトラマンファミリーとか、出てきた怪獣とか、誕生の秘密やらなんやら解説ないしな。
マジンガーZあたりのロボットものとかも、中に乗ってる操縦士、ドタンバタンして、脳震盪ものやろうし。
読者が、イメージを膨らませる余白があるのがええんちゃうん。
「オレ達の戦いは これからだ!!!」
結局、行き着いたのはここか。
ところで、ミュラー長官の髪と髭を変えたら
あの新大統領に似ていないか?
ははは
あの選挙戦の頃からそう思ってたしそういう指摘はチラホラあった
あのおじいちゃん?そうかな
今回最後まで回収されなかった気になる点は。
ミカサの頭痛が起きる本当の理由何だったの?ただの片頭痛?
イエレナドコイッタ?
結局カルラが食べられたのエレンのせい見たいだけど、よくよく考えたら辻褄があわない件。
エレンの頭も、作者の頭もどちらもぐしゃぐしゃってことでOK?
誰か説明してwwww。
頭痛はほんと謎のまま終わったなw
多分だけど、あれはエレンが見せたであろう記憶を思い出そうとしてたんじゃないかなと思う。
でも初期はそんなの考えて無かっただろうし、やっぱり慢性的な偏頭痛だなww
ああぐしゃぐしゃで
行き当たりばったりで
何も考えれなかったんだよ作者がな
ならマーレ編なんぞ始めるな
ライナーやアニにも記憶でエレンと会って話したらしく泣いてたけど、ピークには会いに行かなかったのは草
リヴァイには挨拶なしか?
即座に首をはねられたろうから ミカサに会う前にそうなったら話が変わっちゃうから
いちばん対話を拒否してるのはリヴァイか
闇落ちし人類を虐殺しようとしたエレンが負けるのは仕方無いと思うけどな。
あのまま勝ってもバッドエンドだし
人類の虐殺ではない、敵(世界)の殲滅な。戦争状態なのだから別に闇落ちではない。マーレ編がリアルで勘違いしているのが多すぎ。パラディ島にとっては別にバッドエンドではない、むしろ中途半端でバッドエンド。
ユミルとミカサの意味不明のシンクロで首落とされたエレンがミカサ大好きの羞恥プレーさせられてエンディングのほうがバッドエンドだわ。
お気の毒でしたね
845年にも何も触れていない。
は し ご を外された思いだ。
実は全然気にしてなかったんだが、年号が始まったのはどこからかをはっきりさせてくれよってことだな
宗教でも王政の始まりでも何かがあったはずだもんな
巨人化能力が失われるENDは分る。が、人間に戻しちゃいかんよ。
始祖の力が失われたのなら、これまで通り、無垢巨人は蒸気になって消滅。
知性巨人はまず無垢化してその後に消滅。それで良かった。
無垢化するまでの僅かな間に、ライナーやアニ、アルミン達のモノローグや
ファルコとガビのLOVEトークを入れ、調査兵団で生き残るのはミカサと兵長だけ。
人気キャラをあっさり殺してきたのに、最後の最後で殺さないとはね・・。
ハルキゲニアが 鳥にトリ付いて
進化したのか?
ならば 鳥にトリ囲まれて巨人化が
始まるかもしれない。
そうなったら 鳥にトリ払ってもらう
ように トリ計らうしかない。
まだまだあるぞ
鳥に巨人化のトリックがあるのかは
分かっていない。
その説には トリ付くしまがないと
いう事だ。
ほんと上でも考察されてたが
鳥設定も最近いきなり唐突に出てきて、かつ死んで数年たってるのに鳥の中にいるの意味不明すぎ
だからあれは偶然です ミカサがエレンと解釈しただけ
エレンが、「俺を忘れないで欲しい誰かとくっつくのは嫌だ」とか言ってたから何かの伏線かと思ってしまった
続編か短編でミカサは誰かと結婚あるか?
127話の冒頭でジャンが見た未来の記憶ではミカサと結婚して子供も居たよ
あれは単なる妄想では無く、エレンが見せた記憶の可能性がある
建造物やミカサの髪の長さが一致している
恐らく、ジャン達がパラディ島に戻ってミカサと再会した時にそういう展開になって行く伏線かもね
どう見ても逃避妄想なのに可能性があるってお前、何の根拠もなく
エレンが見せた記憶っていうのにいったん納得したが、死んだあとのことはわからないと言っていたので、やっぱりジャンの妄想説に賛成
ジャンが髪セットしてる時のピークちゃんが可愛い過ぎた
誰に見せるつもり?とかww
ジャンボはミカサに見せるためじゃね。
既婚者(ヒストリア)に劣情は悪いが、未婚者(ミカサ)ならいいと暗に言ってる
やる気満々
兵団時代の思い出に浸りながら巨大樹の森を歩いていた外交官ライナーに、無数のハルキゲ二アが群がり寄生され、超ビッグサイズの鎧の巨人が爆誕しライナーは始祖になる。
なにその糞みたいなストーリーw
何者なんだよおまえらは
最終回としてちゃんとまとめきっただろ十分
そんなに自分が求める思い通りのエンドがほしかったんなら、おまえらが持ってる漫画も全部捨てろよ
思い通りのエンドなんてそんなのなかっただろうがよ
そもそも作品中の、インターネットももちろんない近代化前の時代の人間がそんなに聡明な判断を下せるわけないだろうが
現代人みたいに何も歴史から学んでいない若者だぞエレン達は
もっといい決断できただろとか言うやつ、できるわけないだろが
作品の中の人類もこれから賢くなっていく最中だぞ
和平交渉も不平等条約になったりまだ戦争も色々あるだろうし、禍根はずっと続くし、これ以上何を求めてんだよ
合理的じゃないとかなんでそういう決断をしたとか、
我々の昔の人類も散々な決断してきただろうが
物語の結末には不満はないよ。この辺が落としどころだと思う。
巨人が人間に戻るとか枝葉の部分が期待外れ。
人間に戻すならジャンやコニーの巨人化は必要ではなかっただろう。
ライナーやピークに襲い掛かるだけなら、蘇った知性巨人やらをもっと強くすればよかっただけ。
誰にキレてるの?
結末がどうこうなんて言ってないでしょ
無垢の巨人が人間に戻る時に服を来てた事が矛盾しているという話が大半
このコマのせいで今までの巨人やストーリー展開を作者自ら台無しにしてしまった
例えば、ロッドレイスの本体をヒストリアが殺るシーンに、服を着た人影どころかロッド自体が居なかった
ハンジが捕獲したソニーとビーンの研究でうなじを既に調べてたはずなのに、無垢のうなじに人間が存在してたデータが無い
その他にも今回の件で矛盾してる描写は色々ある
個人的に違和感あったのは進撃の巨人の世界観に通底する意思に関わらず人はランダムに死んでくっていうところが崩れてたところかな
いい奴でも死ぬし、嫌な奴でも生きる
地ならしに踏み潰される少年のようにどんなに希望を持って生きていても理不尽に死んでしまう
ここが紛争の絶えない現代社会にリンクしているようで好きだった
だから最後全員が生き返った時は作者は
希望を持たせるためにご都合主義だと言われようとも殺したくなかったんだろうなと感じた
それはそれでいいんだけど今までの進撃の世界観だったらこうなるよなというよりも作者による神の一手を感じてしまったのがちょっと残念だったな
あとエレンが意味不明
なにもかも潰したかったんでしょ「なぜかわからんけど」
自由の奴隷だから?虫に操られてたから?生まれたどきからこうなんだ?ごめんごめんなさい(ラムジー)
・・・わかんねえよ
んでずっと主人公の背骨のような発言だった
「戦わなければ勝てない」思想は「やりすぎ地ならし」と同様
もう敵はいないのに勝手に息巻いてる島の馬鹿なイェーガー派共に受け継がれた馬鹿な思想でした
まもなく到着する素晴らしい(裏切り者の自覚ある)連合国大使の皆さんに説得でもされるんですか
マーレ編は・・作者には無理だったんだよ
あと始祖ユミルとミカサの男の趣味が悪すぎ
SFとしても政治劇としても中途半端で投げっぱなしの伏線だらけ
勝手な批判してくる読者みんなにいい顔した終わりにして、何かを失ってる感じ
ユミルは男の趣味が悪いけれど、エレンはミカサに執着されただけで過酷な運命背負わされたので気の毒なのだが。
えれんとヒストリアとの関係のほうが数段美しいよ。結局最後まで守り抜いたし、信頼していたから後を任せた。ヒストリアもそれにこたえている。
SFとしてはムカデを実在させた限りはきちんとした巨人化のシステムを説明してほしかった。
ユミルがどうしようもない屑だったというだけで世界は迷惑かけられたわけだが、それにリアルな人間関係をプラスすることで収拾つかなくなった感じかな。SFなんてカタストロフィ普通なのに、大量虐殺はだめとか言い出すし、愛は地球を救うみたいなエンディングだし、恋愛要素必要だったか?
内容というよりはメタレベルの話でエレンとアルミンの会話ですべてを回収しようというのが雑だよ。好きで大事に思っていたからこそちょっと裏切られた気分になった。
ユミルは王を愛していたらしい(信じられないけど感じた)、唐突にミカサに丸投げ(理由はユミルにしかわからんけ)、でもミカサが何をするのかわからないけど(ユミルを救うことになるらしい)、とにかくミカサが何か決断する時点まで進むためにカーちゃんとか犠牲にした(裏ではもっと犠牲にしたことを暗示)などなど、これエレンについてはこのまま疑問符だらけで終了する。それだけでなく唐突なミカサ大好き&死にたくないを言わされるという罰ゲーム+アルミンげんこつもご用意されている。先生エレンを傷つけたかったのか、納得だけどライナーに対するような愛はないな。多分心も体もボロボロだよ。ご丁寧に〇んだ後はわからなけどって言わせているし、これは始祖の力がエレンとともに消えることの暗示らしい。結果的にミカサがエレンを〇すこと決断することでユミルが救われて巨人化無効になるらしいんだけど、ミカサはユミルを救うためにエレンを〇すの、地ならし止めたいからエレンを〇すの、一石二鳥てか。エレンはひたすらにミカサに〇されるため、ひいては極悪ユミルの成仏のために過酷な人生歩まされていたということか。エレン、不憫すぎだろ。エレン〇亡以降はちょっともめるくらいで問題なくサクサク進んでいくけれど、ゲームのエンディングとボーナストラック見せられている感じ。やたら明るい音楽がBGMで流れそうだ。
これは独特なエレン擁護視点
面白い
正しくないカッコ悪い整合性のない主人公エレンへの同情だね
ガビ、ジャン、コニーの巨人化は納得なんだよね
ハルキゲニアだけが消滅してもオ、オウみたいになるし。巨人化能力消滅をより分かりやすく可視化する為の演出というか。
皆人間に戻るなら、何で地鳴らしの超大型巨人は人間に戻る描写すら無いんだよ…あと散々言われてるけど、無垢の巨人から人間に戻った皆も服着てるし色々とおかしいだろ…
以前リヴァイは最後英雄として死ぬとか言ってたのに生き残るし、104期もほとんど生き残った。アニやライナーも、かつての悪行は仕方なかったからって理由で生き残った(汗)
ウォールマリア奪還編くらいまでは本当に綺麗に纏まってたのに、後半に入ってからここまでぐだぐだになるとは思わなかった…
あと今更だけどハンジさん死ぬ必要全く無かったよねw
アルミン団長にするためだけに死んだのさ
ファルコにあとほんの少し早く飛べるんだということに
本人気づかないならエレンが声かけてれば
死ななくてすんだ
あの最終決戦で邪魔になっただろうか?
ガビ達と一緒にいったん無垢になって「無垢になった時ってあんな感じだったんだ!」と大喜びしても良かったじゃないか
んで和平交渉大使の中に彼女がいたって良かったじゃないか
アルミンが英雄になっただろうし
そうさ団長の座を譲らせるためなのさ・・虚無
物語ではなくて、現実ってそんなもの だよね 虚無やむなし
エレンの自由への執着は多分グリシャがエレンに自由だ自由だといい続けたから芽生えた思いだとおもう。
産まれた瞬間のエレンを抱きしめてるコマでお前は自由だと言ってるし。
グリシャの自覚がないサブミナル洗脳術により今のエレンができあがったと思う。
言ったのは生まれた時だけ。
ジークの自由を奪ってしまった反省からだろ。
すべてではないが、一因くらいにはなったと思う、グリシャが赤子エレンを抱くシーンの意味深な配置と言い、わかんねえって言った後にあのシーンが書かれたから、無関係ではないんじゃないか?
「地表のすべてをまっさらな大地にしたかった」についてなら理由はわからないけれど自分が望んだから(自由意志)だよってことだと思うのでグリシャの言葉には呼応すると思うよ。
自覚のないサブミナル洗脳術(サブリミナルの間違いだとは思うのだけれど違うならすまん)で今のエレンが出来上がったというのはちょっとトンでも説だとは思うけど。
それぞれ自分の視点で読んでるから、ジークの生い立ち譚でグリシャ毒親説を主張していた人いたなあ
そんなことでは大虐殺する人間には育たないと思うけどね 逆にお前は言うことを聞けと育てても同じ結果だったろうし
主人公が最初に宣言した通り巨人は一匹残らずいなくなりました、でよかったじゃん
真っ当なハッピーエンドもクソみたいなバッドエンドもこの漫画には似合わないから火種が燻ったままのこのエンドでよかったんじゃないか
コードギアスオチと明らかになってもう少し捻ってくれよと思ってしまった。
地鳴らし編の締めであり、次に続きが
あるならば まあ良い話だと思います。
しかーし! これがストーリー全体の
最終回としては 弱い、弱過ぎる!!
結局、エレン自らが捨て駒となって
パラディ島を救い、ミカサがエレンを
断ち斬る事で 巨人化が消えたという
事でしょう。
が、それを今になって言うから 何か
拍子抜で、最終回の達成感が薄いの
です。
そういう大事なことを、もっと前に
臭わせておけば良かったのにと思い
ます。
続編を期待したいですが、これだけ
盛大に終わりを告げておいて、復活
というのも潔くない!
残念ですが、これにて終劇として
次回作に進撃キャラの遺伝子を継ぐ
者たちが活躍することを期待して
おります。
同意です。キャラの遺伝子を継ぐものによる次回作もいいです。どっさり賛否を得て終了。伝説の作品になってくれればいい。
巨人は始末。モブと生き残った脇役による復興の様子。兵長の様子を少し。ミカサ自由へ。でよかったような
地鳴らしの巨人が人間に戻らなかったのは
100年前のフリッツ王が
当時の住民を巨人化させ壁を築いたとは考えにくいので
始祖の力で生まれた巨人だったと考えるべき。
単純にミスでしょ
ジャン達を人間に戻す事を意識し過ぎて、壁の巨人の事まで考えてなかったと思う
今まで丁寧に描いて来たはずなのに、最終回でやらかしたパターン
いや巨人の力がなくなった結果なら
すべて平等な影響があるべきだよ
作者が贔屓しただけさ明るいエンドにするために
でも
壁巨人一人一人顔が違って
やっぱりそれぞれの「人生」あった人たちでしょう
ただの砂、土塊(無生物)を巨人にしたとかそう言うんじゃないと思うよ
なぜあの日母さんは巨人に食われた?(やらせたの俺だけど)
この圧迫面接なんだったの?
ライナーいじめるだけ?
確かに…
実は俺がやったのにライナー効いてて草
って内心思いながら虐めてたのかもな
ひでえ。でもそうだよね・・・
まあ黒幕はユミルなんだけどね。
お前と同じはどちらも結果的にはユミルに操られているに過ぎないということかもよ
最初そう思ったんだけど、コマよくみると、進撃の能力は未来も過去も無い→ベルトル「ここで死ぬべきでなかった」→「アルミンが世界を救う」で、エレンは結果的に未来のアルミン(現在の)を助けるためにカルラを食べさせた。
なのでアルミンの絶望した目元だけのコマで、アルミンは初めてリヴァイの決断でなく母親の命より自分の命(未来)を優先させたことにきずいて、そのつぎのコマでエレンと手を繋いだアップのコマだと思う。
小さくでいいので、アルミン「僕を助けるために…」とか台詞あればよかったと思うけど、繰り返し読んでもらいたかったので敢えて解りずらい感じにしたと思う。エレンの台詞も全部喋らず途中で途切れてるのは、エレンのアルミンに対しての気遣いなんだろう。
脳筋ライナーは、エレンと作者に最後まで踊らされたとゆう落ちでいいと思う。
アルミンへの気遣いで全てを話さなかった…こういうの、進撃っぽいんだよね あとは察しろよ読者っての それに想像をかきたてれるのがよかったわけで
ミカサへの思いを全部しゃべったのが萎えた エレミカ萌えだけどさ、138で十分なわけよエレンの気持ちは せめて10年ひきずれってどっからとってきたセリフ?におわせでいいんだよ、まったく
ライナーは先生のお気に入りだからいじめられてもしかたない
あれは責めていたわけではないし、
セリフをよく見れば、なぜ責めていなかったのかも分かる
勲章授与の時に始祖の能力と同調した結果、膨大な情報が一瞬でインプットされて、
過去の自分が言った「出来るだけ苦しんで死ぬように努力する」という言葉すら忘れていたでしょ
ツイートを見ると、関係者や身内
からは絶賛の嵐!
ところが、コアなファンからは
酷評の嵐!
このギャップは何なんだ!
まあマンガに限らず、エンタメ業
とは 絶賛と酷評の狭間で這いつく
ばり もがき苦しんでなんぼの世界
なのであります。
『酷評も評なり』であって、酷く
ても評される事は良い事なのです。
一番いけないのが、箸にも棒にも
掛からず 評されないことです。
世の中に一発かましてこそなんぼ
の世界なのです。
その意味では「進撃の巨人」の
良きも悪しきも反響のデカさは、
流石だと敬意を表します!
この欄見る酷評もあまり期待できそうもない。
綺麗にまとまっているだけの可もなく不可もなくでアルミン押しとエレミカ押しは喜んでいそう。
作者、ライナーやジャンが好きなのはわかるけど、主人公をもう少し大事扱えばよいのに。エレンにとっては最後まで世界は残酷だったみたいだな。
ライナー推しとかまたそんな事言ってる・・・きもちわるいなあ
第二期アニメ「俺と一緒に帰国してくれ」の時、編集者に急かされて単行本に描いたキャラはマルロ(おかっぱ)だったし、
ふだん描いてるキャラは今回大トリを持って行ったミカサ、ドラマパート後半のジャンは殆ど活躍なかったでしょう
以前も書いた記憶があるけど、エレンは心情に合わせて髪型でお色直しを続けてきて、最後の話もそれを利用したもの
エレンが片足で出てきてから亡くなるまでは、かなり気を使ってたように見えるけどな
アニメ観ていないからわからんのだけど、そんな気イ使いがあったのだね
アニメでヒストリアの子の目の色が何色で描かれるか楽しみ。
別マガがどこにも売ってないよ〜んだ
巨人という存在はユミルちゃんが、ムカデに巨大な不死身の身体を願った結果生まれた力っぽいから本人が昇天すれば力はなくなるのはわかるけどそれでムカデまでが死ぬとは思えないんだよね、力を与えた側だから。
巨人の力を望んでたユミルちゃんがいなくなり元の大きさ(人間サイズ)に戻ったムカデがでけえ亡骸から抜け出し、蒸気に紛れ逃走した可能性もある。
そして10年後に「続・進撃の巨人」が始まると…
タイバー、戦鎚あたりが、
ピークかなぁ?
上手い!
ピーク=人気の頂上と
ピーク=車力の活躍を
掛け合わせた(笑)
ウケたウケた よかたね
気になるポイントいくつか
・ミカサの頭痛の正体は結局何なのか
・ハルキゲニアは結局何だったのか、何であの木の根本にいたのか(有機生命体としか説明無し)
・飛行艇に積んだ爆弾使わないのかよ
・人間に戻らなかった地鳴らし巨人達
・何で無垢巨人化が解けた人間達は衣服を身にまとったままだったのか
・マーレの巨人科学学会の実態
・初期に出てきた酵母の謎
・ハンジの「巨人は軽かった」発言の真相
・巨大樹の森の謎(ジークのパラディ島にしかないんだぞ発言はあり)
・民族浄化等を本当に行ったのかの真実
他にもあり過ぎて書けないけど、あやふやなままの部分沢山あるな
巨人大戦の事とか、100年前にパラディ島にたどり着いたあとのフリッツ王の話とか、もうちょい過去の物語を掘り下げて欲しかったよね
全く同感で御座います。
他にも 845年の年号、道の正体、未来の
記憶が見える仕組みなど 大きな謎を放たら
かし過ぎなのです!
ストーリー派、心情派の方々には 素晴らしい
納得の結末だったかもしれません。
しかーし!“謎解き派”からすれば全然ダメ!!
“喝!”を何発入れても足りません。
まあ 謎解きは「謎解き本」の仕事であって、
今後その類の本を出すという考えなのでしょう。
それにしても、多くの謎が放ったらかし過ぎで
非常に遺憾に思います。
あたかも ガビの投げ技に「うっちゃられた」
という心境です。
勿論回収された伏線も多いけど、振り返ると肝心な部分は結構投げっぱなしですよね。てか、道が出てきた辺りから何でもアリになっちゃって、全体的に雑になってしまってる気がするんですよね。
巨人の正体を光るムカデの一言で片付けちゃうのもどうなのかなと…巨人の正体は物語に関わる重大な部分ですし、いっそ宇宙から来た侵略者とかでも良いので、あの生物の起源までしっかり描いて欲しかったですね。
ううむ ユミルが巨人化の力を得た瞬間とフリッツとの出会いを具体的に描いたのが間違いのもと説 あそこはもっと読者の議論(妄想)の余地を残すためにふんわりさせとけばよかったのにと思うね
ファルコとガビは、リヴァイの
弟子になったのでしょうか?
3人ともキャラが立っていて
この師弟関係は面白いです。
ファルコとガビが、リヴァイに
掃除を注意されているのを想像
すると楽しい。
あの組み合わせ謎だよな
ガビとファルコは付き合ってるとして、ファルコはリヴァイを日頃から介護している?
オニャンコポンプに関しては出勤途中かな
てかイエレナが完全に忘れられてる
上でも言ってる人がいたけど、陰で新しいターゲットをみつけて教祖に仕立て上げ世界転覆を模索中
とりあえずリヴァイが生きていれば俺はいいのだ
リヴァイの涙には敬礼!
死者挨拶は蛇足だけど
「道」が消えて、真に成仏したのかな?
本来は海にたどり着いてその後ジークと接触、地ならし完遂で終わりだったような気がするな。マーレ編が余計だったんだと思うよ。安っぽいヒューマニズムって海外向けに改変が必要だったのかね。ささやかな抵抗として、別に未来がわかっていなくとも地ならしはしたとか、最後のコマを入れてくるとかしているけれど、ミカサの決断にゆだねるに至っては俺が知るかよって感じだもの。それでも、最後はエレンの物語に戻ったことは救いです。先生には「楽しい時間をありがとうございました。本当にお疲れさまでした」ですね。
海到達→ヒストリアの妊娠(これはヒストリアを守るため)→「宣戦布告」(戦槌の継承のため)→ジークとの接触(ジークの過去は必要)→ユミルとの一体化→「天地」(地ならし発動のため)→アルミンとの旅→地ならし完遂→島民の記憶改ざん→ユミルごと道の破壊→永眠→お前は自由だ
ラスボスがユミルならエレンが戦って終わりにすればよかった。ユミルの願いなんてどうでも良いわ。
ほんとうに亡霊と恋愛要素の過剰摂取は興ざめ。
やはり先生が飽きちゃったんですかね。
タイトルの進撃の巨人の特性は王家の独善に対して左右されずに自由を求めて進み続けるじゃなかったっけ。
始祖の力にあらがえるから進撃の巨人を継承したのだと思っていた。vsユミルを期待していたのになんだかな。
ガビの豪快な投げ技と、ヒッチ姉さんのあくびしてるのが爆笑もんでした。
カリナとライナーの 感動の再会のド真ん中に
投げ技が来るのが、何とも諌山節だ。
最後でひっくり返されたよほんと何もかも全て
土俵際の逆転、ガビの投げ技がそれを
雄弁に物語っている。
これも計算された絵なのだろろ。
だろろ → だろう の誤りです。
急に ろれつが回らなくなった。
巨人の力が抜けたせいか???
おお、巨人だったのですか 力がなくなる前と後では感じが違いますか?
実は、何代かさかのぼると 祖先が
エルディア人だったようです。
ので、秘めたる力が抜けていくような…
現実と虚構の狭間をさ迷っております。
時には「道」にいるような。
マンガの読み過ぎに気を付けましょう(笑)
なるほど こういう妄想系の方には進撃の巨人は最高でしたね 読者の妄想を掻き立てて支えられて11年7ヶ月、諫山先生の才能は本物です 自分もいささか時間を費やしすぎました
個人的に考えた妄想IF
エレンの進撃スピリットを巨大樹の森に棲むムカデたちが道を通じて学ぶ。
↓
頭進撃になった無数のムカデが増えるために群れを成して島の外に出る。
↓
世界各地に巨大樹の森が出現。
↓
自然は再生するが世界はムカデまみれになる。
ムカデは有性生殖?それとも細胞分裂で増えるの?それと食物連鎖の頂点で天敵なし?だとしたら大増殖で人類は滅ぼされるね
世界中の再生した自然を構成する植物のほとんどがムカデに寄生されたものに置き換わる(異様にデカイ)、すぐにでも殺したいが、自然の恩恵が無いと暮らしていけないので駆除できず、いつ寄生されるかもわからない恐怖に怯えながら暮らしていくだな。
何らかの用事(薪拾いとか)で森に行くときは、地面を掘らないように、木の根元に洞があっても近づかないようにが鉄則として存在していそう。
今更で話は変わるけど、ユミルちゃんが落ちたあの木の洞、穴の大きさと言いムカデが誘ってたようにしか見えないな。
イェレナとか今改めて見ると出す必要あったのかとさえ思えてくる。最終回にすら出てないし、多分だけど作者全く思い入れ無いと思う。
アルミンを凄い形相で睨んでた時は、コイツこのあと一悶着起こしそうだなと期待したけど、ジークが死んだかもしれないと思うと途端に腑抜けて、しまいにはマガトに骨折られる始末…出てくるのオニャンコポンだけで良かったんじゃないか(笑)
オニャンコポンがイエレナみたいな事をしたら炎上するから出す意味はあったよ
でも最終回で出さなかったのは謎
そう言えば初期は巨人は日光浴びてないと活動できないとか、壁の超大型巨人の一部が露出した時もニックが日光を当てるな!って慌ててたのもあって、巨人は植物と関連がある的な考察があったけど、後にジークの作った巨人は夜でも活動できたし、あの日光云々設定無かった事になったのかとずっと疑問に思ってた。巨人は海には近付かないようになってるのも何で?って感じだったけど、結局言及無いままだよね。
「そんなもん何度でも巻いてやる!」が最後にこう来るとは・・・これは少女漫画ですか?って言いたくなるくらい涙ものでした。
エレンはやはりパラディ島では英雄なのね。きっとサシャや他の戦死した兵士が眠ってるあの立派なお墓に
埋葬することもできただろうに。ミカサはそうしなかった。あの思い出の懐かしい木の下に実にささやかな
お墓。きっとミカサもあの日以来あそこで何度となくエレンを思い出しながら居眠りしてきたのかな。
3年経過した時点では、エレンが望んだとおり、ミカサはまだどっぷりエレンを引きづってるようです。
船上で念入りにおめかししてるジャンがどうちょっかい出してくるか??w
彼らの再会も3年ぶりなのね。ミカサ淋しくなかったのかな。唯一の家族のエレンも失って。アルミンとも
遠く離れて。
ガビとファルコ、オニャンコポン、そしてリヴァイの組み合わせが何とも新鮮でしたが、こちらは世界を
旅して回ってるのかな?ガビが感嘆の表情で周囲を見てる感じ。8割の人口をうしなった3年後にしては
えらく綺麗な街並みです。地ならしが届かなかった遠い異国なのでしょうか。
エレン、グリシャやジークと仲良く再会できたかな?道ではなく今度こそ天国で。傍らにはカルラ?ダイナ?
二人がにらみ合ってたりして・・・
少女マンガマインドで読んでいた読者もいたという証拠のコメ
あったとしても、たぶん天国へはいけないん。
そう、そこ情緒に流されてはいかん
バケツと湯気
意外だったのはスクカーのサウナが伏線だった事だけで
光ムカデのてんやわんやを削除するとかどうにもキングクリムゾン状態
ミカサの愛溢れる斬殺に満足したユミルが成仏し、
ユミルが昇天したことで世界中に張り巡らされた「道」が消失し、
「道」による寄生ができなくなったことで
ムカデが蒸発し、
ムカデ支配から脱した無垢巨人が知性巨人のごとく人間に戻る、
くらいの描写が、
有った方がよかったかな。
そうすると、もう少し納得感が、
高まったのに、惜しいな。。
アニメ版のオリジナルシーンに期待するしかないな
皆さん異口同音に 最終回は端折り過ぎだと
感じていると思う。
139話のゴールにこだわり過ぎて、納得
いかない点が多々あると思う。
来月号の諌山先生のインタビューで、その
辺りどんな返答が返ってくるのか楽しみに
したい。
東京グールなんかもラストバトル的なパートがすっ飛ばされたけど、
その後の騒動で今までの軋轢をそこそこに整理していっただけまだマシですよ
カネキが手足切られて竜出現 → 次週、竜のあれこれ話を見開き2ページで処理して、数年後に子供と歩いて終わり
ぐらいの飛ばし方
買い物して帰ってきたとき玄関でまるごとのレタスをごろっと落とした 両手で抱え上げたときエレンの頭ってこんなくらいかなもっと大きいかもミカサどうやってパラデイまで持って帰ったんだろうと思った
ウジのわく腐った無人の荒野を歩き
地ならしまぬがれた廃材で筏作って海を渡る壮絶なロードムービー
しかも、生首抱いたまま。
パラディ島方面は地鳴らしで何も無く、移動手段は徒歩だけ
更に海も挟んでるから船を自作する必要もある
到着までは何日も掛かるだろうし、食料の確保、もちろん糞や尿も出す
どうせ道中誰も居ないからキスとかしたんだろうな
同じ持ち方だと疲れるからエレンの頭をマフラーで巻いて担いだり、時には転がしたり
やっとこさパラディ島に到着後も、市街地までは距離があるからキャンプしながら移動したに違いない
だんだんとエレンの頭が臭くなって来て、埋める前に焚き火で燃やしたんだろうな
市街地に入ってからも人目をさけ続けて1人で生活
3年後にアルミン達がパラディ島に戻って来てミカサと再会
ジャンはミカサに告白して結婚だろうな
キヨミがなんとかしたんだろって言う人いるけど
まずキヨミ自身があの貧弱なボートでどうやって助かったのか
ヒィズル本国に無線連絡してもしばらく返事なかっただろう
「おう、さっさと連れて行ってくれや」
そこヒィズルでも一悶着あった気がしますね。この機にキヨミを失脚させて実権を握ろうとした輩がいて、この3年で命辛々闘争の上追払いヒストリアとやっとのことでパラディと友好条約結んでとか
友好通商条約ですかな すでに友好国だったから
全体的にみたらかなりの名作なのは間違いない
ただ現代社会を彷彿とさせる今までの進撃の残酷さを覆す
全員服着て復活!で人間社会への普遍的な問いかけ力は火の鳥鳳凰編や寄生獣、漫画版ナウシカより下にいってしまったかもと感じたかな
少年漫画的なカタルシスでいったらスラムダンクやうしおととらの方が今までの経緯すべてが集約する感あったしな
名作なのは間違いないけど途中までの展開力が神だったからもっと上を目指せた気がしてしまった
期待のハードル上げすぎたんだな
でもほんと「漫画読み」つまりたくさん読んできて考察好き派には「これが描きたかった結末?」エンドでした
確かにちゃんと物語は綺麗に終わったし休載もなく楽しめたし感謝してる
「漫画読みに問う!」を最終回前に身構えすぎたかな
続き
これは個人の好みだが私は「残酷な世界」を「エレンは紅蓮の弓矢そのもの」として最後まで駆け抜けてほしかった
好みだから勝手だけどね
「残酷」ってのは、リアリティラインのブレが気になってしまったという意味
残酷であれば何でもいいってわけじゃなく
あのファルコ達4人がいた街は船で洋上に逃げた人々が帰って復興したマーレ?地ならし未到達の街?
どちらにしても、世界側にたった3年であれだけの復興の余力があるってことは
(まだまだすごい地獄状況であるのが本来だと思いますが)
この今までの描き方を真面目に捉えるなら
島はこの3年の間に必ず報復攻撃を受けてなければおかしいです。世界連合艦隊に集った戦艦がどれだけ壊滅しようとも
軍事的に使える船は他にいくらでもあり世界側の方が科学物量・・が「100年遅れの未開の島」よりはるかにあるのですから
あのようなことを「島から」されて島を復興の前にまず、殲滅報復しない「人類」はありえませんよ
「天と地の戦い」はガビのかつての台詞「あんたはそれを見たの?」と尋ねるなら
「誰も見てません」顛末聞いたところで、見てたところであの破局的一方的破壊を受け
いきなりアルミンの望む「過ちを繰り返さず壁の向こう側へ平和を願おう」なんて心に描く人ばかりになるなんてあり得ない。でも「天と地の戦い」の反省を踏まえ明るい未来だけを見てる人が世界側は大半なのでしょう。
で、島だけが「馬鹿みたいに軍拡」して過ちを繰り返すイェーガー派は愚かですねと言う描写・・・
8割の人類が死んだからーと最後にサラッと明かし報復がない原因にもしてますが「ご都合」ですわい
続き2(長かったのでまとめます)
8割の人類が死んだから報復する余力がない、なら復興も無理だと思うし
真面目に民族問題を重ねて読んでいると「報復しないわけがない」のですよ
私の考えではね
続き3
始祖ユミルの初代フリッツ王への「愛のこじれ」が原因なら(綾波的に私には巨人しかないもの、と尽くした?)
道での姿は「3人子供産んだ大人」の方がリアルだし
エレンの憐憫借りるには「かわいそうな少女」の方が良かった?まあ「精神の幼さ」の表れなんでしょうけど
ミスリード誘いましたよね作者「迫害されたかわいそうな少女(民族の象徴)を解放する」に見せかけて違って
待ってたのは「ミカサ」がエレンを断罪すれば「個人の問題で」成仏する、民族の苦しみなんて大層な業は背負ってませんでした、エレンも「ただの普通の若者」が混乱し孤独に苦しみながらも一人で頑張って解決
紅蓮の弓矢のイメージだと「めまいがするほどの不条理が潜む世界という敵に対し、壁(迫害)に苦しみ屈辱をなめた民族の最後の始祖進撃として人間性を捨て反撃」なんですが、そういうのは実はあまり関係なく
すいません長文失礼しました
これでもう最後の回なので許してね
エレン自体は止められる未来を知らなかったとしても地ならしをしたと言っているのでブレはないよ。作者のささやかな抵抗だろ。実際はそれを行うことでしか島の完全な安全は担保できないことは明白だし、ミカサの決断云々は後付けだと思うよ。ユミルは王を愛していた・ミカサが実は2000年後の君だったなんてのもミカサの決断でユミルが満足して大団円のためのこじつけで、マーレ編さえなければ敵(世界)を救おうなんて島の中にそんな概念は生まれないよ。「戦え戦え」「勝てば生きる負ければ死ぬだけ」の人たちだもの。そうしたのは敵(世界)のほうだし、因果応報、現実世界は残酷なんだよ。島から地ならし発動・地ならし完遂後、ユミル+ジークと戦いジーク討伐、ユミル消滅で巨人化の呪いが解けておしまいですっきりだ。
最終話と組み合わせるフルカラー版に『友人』をセレクトする先生のサービス精神と深み。ヒストリアの戴冠式で使われたステージが今度は軍の決起に使われる。垂れ幕の紋章のデザインが変わり、私の愛したひとつの時代が終わっていく…。そんな感慨に浸ってしまった。まるで自分も物語の場面に立っているかのような没入感。時代の移り変わりはいつも容赦がないよな。
着慣れずにいた背広が板についてみんなかっこよくなって…。この3年間、どんな暮らしをしていたんだろう。二割が生き残った外の世界で。
アルミン、アニパパへの出来る男アピールもバッチリだ。もう秒読みだね!!というかすでに既婚者だったりw 巨人としてではないひとりの人間の力を見せてくれ。
エレンが生きている間は行けなかった“壁の向こう側”で世界を創っていく104期達。みんなエレンに送り出されたんだ。送り出すまでの物語だった。あ、なんか今、エレンが今まででいちばん主人公!って感じがした。
最後に投下された考察爆弾、ミカサの選択とエレンと始祖ユミルと、あと鳥?がどう繋がるのか、今の時点では、全…ったくわかりませんw
別マガの予約を7月まで延長した。全プレに応募するなんてどれくらいぶりだろ。わくわくする^^
139と同じ匂いがする。
リアリティラインの話から見ると
悪いけど、いくら女王と根回しの文通してても
台詞通り「連合国大使の船」は過激派が撃沈
上陸できても女王共々テロに遭うか、話し合いまでいけないだろう
スルマ君はどのくらいの地位まで隠れキース派で登り詰めてるのか
一人島で待つミカサももう普通の兵士レベルの女子だから
夜道一人歩きしてたら港で殺された遺族に後ろから刺されそう(ヒィズルの姫とか知れてても無視)
あ、そういやミカサってヒィズルの高貴な血筋なんだったよね こんなとこでいつまでもメソメソしてるのは許されないんじゃないの キヨミのスパイに常に警護(監視)されてる?
素直にループで良かったのに・・・
どこに着地するっての ループだと延々と終わらない
マーレ編からいろいろ入れすぎて一つ一つが薄いというか収拾つかなくなった感はあるかな…井の中の蛙のまま、地ならしに突き進んでも良かったような
マーレ編が無かったら、進撃の巨人は海外を含めここまでの人気は出なかったと思う
問題なのは王政編、無駄に長い+内容が薄い+巨人が出て来ない、この3つで離れた読者も多かった
後は139話で終わらせたいという諫山先生の気持ちが重なって、尺的にお粗末な感じになったと思う
海外で人気が出たのが間違いだと思う。
商業的には大成功だろう 国にいっぱい税金納めただろう 政治家にも読者がいるそうな
今更なんだけどラムジーとかエレンがそんなに悪いと思うと思えなかったな…ミカサやヒストリアを彷彿とさせるような女子の方が効いたと思う
いやヒストリアが言ってたみたいにかつてカルラを思わせる母子の方がごめんなさいが効いたと思う
広げた風呂敷を綺麗にたためないのなら、最初から広げ過ぎるなよと言いたい部分は多々ある。
ま、でも最後まで描き切った ファンも考察最後まで完成させた人すごい努力だよ
スケールが大きな物語だと思っていたのに最後でユミルは実は王様を愛してましてとかミカサの決断にゆだねられたとか諸々矮小ですね。原因も結果もなんか中途半端でもやもやする。とはいえさすがにきれいにこじんまりとはまとまっているけどね。
エレンも主人公補正こそなかったけれど、ヒストリアに謁見した時などは「自分の命ぐらいいくらでも捧げてやるのに」みたいに潔かった。最後の最後で未回収の伏線説明を押し付けられるわ、死にたくない・ミカサ大好きというヘタレキャラにされるわ、落とされた首拉致られてされるがままだしもうネタだろ、気の毒でしかない。
先ほどからエレンを少年マンガの英雄として終わらせたかったという要望を感じるのですが、では、どういう終わりならよかったと?
どちらかというと、絶望を主として小さな希望を残す終わり方を望んでたんだと思うよ
この終わり方だと、シビアなのは壁が崩壊した時にジャンが言っていた「この大虐殺の恩恵を受けるのは俺達だ」ぐらいで、
そのくせ巨人という謎の根源を出して敵としながら、結末はふわっと流しちゃって、話の飛び方もちょっと微妙だった
憐憫買う ですねすいません
146さんの言うように作者は
「友人」敵→和解を尊び、何か(ここでは、国家だの民族だの)に酔っ払う危険性をいつも言ってますので
人と人として向き合えば、出会い方が違えば、わかり合える、願いもわかりますし
マーレ編は「叫び」のマフラー巻いてくれてありがとうまでを規模を大きくして反復した物語ってことも
わかるんですけど
グダグダ言ってすいません
ミカサは 本当にどうやってパラディ島
まで帰ったのか?
キヨミ様たちも ボートで何日も漂流して
いられる訳がない。食糧はすぐに尽きるし、
天候が荒れたらお終いだ。
世界に残った2割の人々で 国際救助隊を
作って救出に向かったとしても、世界は
荒れ放題で 大変な時間がかかるはずだ。
少年誌といっても 子供でもおかしいと思う
だろう。
今みたいに便利な交通、通信手段がない世界
なので、なおさらしっかり描いておかねば
いけないと思う。
その点についてだけでも改変あったんだろうなと想像してしまう。
木の十字架の回収のために無理やり移動させているんだろうな。
ミカサは3年後なんだから帰る事ぐらいは出来るだろう
アイスクリームが伏線だとかいう話でもないならユミルが気を利かして腐らないようにしてくれない限り、
先に火葬しとかないと時間が経つにつれて保存出来なくて大変な状態になってしまうが
そもそもこういう時こそ、無傷で残った
パラディ島民が 世界の救助に向かえば
良いのではないか。
時間はかかっても平和的に世界の信頼が
広がっていくし、軍備増強で国費を削る
よりもよっぽど良いはずだ。
問題は、これを指導できる強力なリーダー
が パラディ島にいないことだ。
アルミンたちが島に戻って、再び革命を
起こす必要があるようだ。
あなた政治家、または活動家ですか
巨人化を失った ただのオタクです(笑)
キヨミ、パラディに戻れたんだ。
ヒストリアの後ろに立ってるよ。
すげーな!
誰が助けにきたんだろな
あとイエレナどうした
アニ、ファルコ、ガビの誰かがマーレ兵に頼んだんでしょ
それにしてもイエレナが全く出ないまま終わったのは残念で仕方ない
ジークとエレンが死んで、巨人の力まで無くなった事をイエレナが知った時の描写くらいあっても良かった
もう続編へのヒントって解釈でいいかな
カルタイーターをエレン達の自宅に向かわせたのがエレン自身だったなら、ハンネスさんが初めてカルライーターと出くわした場面で急に逃げたのも、再び出会った時食われたのも実はエレンがそう仕向けた…とも捉えられるな。まぁ流石に無いだろうけど。
てか作中で言及無かったけど、結局カルラはグリシャが壁外から来たって知らなかったのかな?自宅にあんな地下室まであって知らないってのも不思議だよなぁと思ったり(笑)
そもそもグリシャが巨人だった事も知らないだろうな
壁内ではずっと記憶喪失した医者って設定みたいだし
立派なお父さんの大切なお仕事場くらいで何も疑問には思ってなかったろう
地下室は単に仕事場くらいにしかおもってなかった思う。大事な薬品なんかもあるし、うかつに
出入りしないほうが良いと思ってただけだとしても何ら不思議ではない。
カルラはエレンが調査兵になることも反対だったし、1番でなくてもよい、うまれてきてくれただけで
この子は特別という考え方で、普通に子供の幸せを願う愛情豊かな優しい母親だったと思う。
エレンが危なっかしいところがあると最後まで心配して、しっかり者のミカサにエレンを見ててと
お願いしてる。夫が壁外からきた巨人継承者だなんて知る由もなし。その他大勢の人々と同じ、
外の世界に人類はいないと思ってたと思う
善良な母親の象徴
そういや、作者父親との葛藤はいっぱい描いてるけど、母親はいい人ばかり 無意識を表しているようだ
なんかみな関係修復してるし
・鳥から見た視点(アルミンとアニの会話、ミカサのマフラーを取っていく)
・過去も未来も同じ
・様々な過去への干渉を「始祖エレン」が行った(壁破壊時にベルトルトを死なせない等)
以上3点から、最後のマフラー鳥は「始祖エレン」の干渉ではないかと推測出来る
これだけかなぁ、良かった部分は
最後に殴らせてやってアルミンとの普通の会話が見られたのも良かったとは思うが、
だからといってジャンとカプらせたがる奴は鬱陶しい、どっちの儲も嫌だろ
「お前は自由だ」を深読みすると、グリシャの誘導か何かがあったのかとか思っちゃうけど、
あの辺り頭の良い人は何か察してるのかしら
最後まで面白かった。もちろんもう少し補足やページ数欲しかったし、キャラクター全員の深掘りも、可能ならみたかった。
でもこの腹八分的に物足りない空白やとらえきれなさは名作に残る余韻だ。
完結せかされてたろうし、最後まで読みごたえを失わず書き上げてくれただけでも充分。
願わくば、番外編などで補完されるのを期待したい。
もっと人間離れして理想と美談に酔える英雄をみたかった人にはあてが外れたかもしれない。
「あなたのため」「仲間のため」「国のため」「民族のため」「人類のため」。
利他的な美辞麗句をどう並べても、どう犠牲的精神を提示しても、人間である以上「個人の満足」という枠組からは抜け出せない。
戦争で、殺し合いで、憎しみの渦中で、全員幸せ、全員正義、なんてことはありえない。
みもふたもないけれど、落としどころを探してゆく他ない。
背伸びせず人間の弱さと強さとに真摯に向き合う。
そこに物語への誠実さとカタルシスを感じる者としては、この矮小化が大人の読み物としての強度を確固たるものにしてるし、納得できる「落としどころ」だったと思う。
時折こうした成熟した知性あふれる感想に出会える喜び
異論としては、作者による番外編は不要 雑音を増やすだけで潔くない あとは周りがすればいい
じゃ、君に駄文を投下しよう。お目汚し失礼いたします。
【ささやかなはなし】
私の小さな話を聞いていただけますでしょうか
私はその丘のふもとの道を歩いて町の仕事場へ通っていました。はいつも上品ないでたちの老婦人が日がな一日町を見下ろしていました。
丘から見える景色は様変わりして人々は活気に満ち、丘に続く草原は子供たちの笑い声でいつも賑やかでした。
その老婦人は夕日が地平線に沈むころになってようやく重い腰を上げていずこかへ帰っていくのでした。
ある日の午後、老婦人と一緒に若者が座って草原と街を見ていました。老婦人が指で示した方向を見ながら微笑みあって言葉を交わす姿は祖母と孫くらいの年の差はあるだろう二人なのにあたかも恋人たちのようでほほえましくこちらまで笑顔になってしまいました。
そんな姿を見て町で用事を済ませるとすっかり日は落ちてしまい夜道を家路へと急いでいた時、海に向かって大きな鳥が飛んでゆくのを見ました。
帰宅すると、母が「丘のところにいらしたご婦人を知っているかい」と尋ねてきました。「ええ、毎日あそこにいらっしゃらる方でしょ。今日は珍しくお供の方がいらしたみたいよ」
母は「あの方は実は先代の女王様のお知り合いで、ほんの少し前、なくなったそうだよ」とつづけました。
ー午後
鳥は羽をたたむといつの間にか青年の姿になり老婦人の座る横に腰を下ろした。
日差しを遮った手を彼のほほにあててみる。温かい。
老婦人「エレン?」
エレン「ああ、元気そうだな」
ミカサ「ふふふ、本当にエレンだ。でも、なぜ」
エレン「まあ、これはユミルの気まぐれだよ。お前に首を落とされるちょっと前にユミルが伝えてきたんだ、『あなたはここから未来へ干渉することが一度だけできます。』って」
ミカサ「ユミルが」
エレン「俺はミカサが居る未来を望んだ。ユミルはここ・この時を選んだ」
ミカサ「なぜこの時だったの」
エレン「さあな、たわかんないよ。俺はいつもわかんないままだ。大丈夫だったか、お前寂しがり屋だもんな。」
ミカサ「寂しいときなんてなかったよ。いつも一緒だった」
エレン「ああ、そうだな」
ミカサは壁のあったほうを指さして微笑んだ。指の先にはどこまでも続く街並み、そしてその奥には幽かに山並みが見える。
ミカサ「見て、エレン。私たちの故郷だよ」
エレン「ああ、すごいな。人はたくましいよ。あそこに壁があったこと、知る人も少なくなっただろうな。」
季節はまだ浅く、日が落ちてくれば風は冷たくなる。夕暮れが近い。
ミカサ「少し寒くなってきたね」
日はすでに傾いて山の端に沈もうとしていた。最後の一瞬のまばゆい輝き、そのあと薄暮が広がった。
エレン「ミカサ、あの直前まで俺はお前とここでこの空を見上げていたんだよ」
エレン「一緒にいてくれてありがとう。大好きだよ」
ミカサ「うん。生きてきた中で一番欲しかった言葉、ありがとう」
エレン「おやすみ」
ミカサ「・・・」
老婦人はとてもやさしい微笑みをうかべで眠っているようでした。
やべ、長い。
ありがとう 堪能しました 枠に収まってよかったよ
とてもよかったんだけど、私なら「この空を見上げていたんだよ」の後、こう続けるな。
…その後しばらくの沈黙があり、ミカサは次の言葉を待ちわびてエレンの横顔を見遣った。視界が狭くなっている。フィルターがかかったようで焦点が合わないけれど、エレンの姿はあの日の記憶通り鮮やかで若々しい。エレンは頬を赤らめ俯くと、唇を少し動かした。その時ミカサはエレンが何を伝えるためにここに現れたのかを察した。決して聞くことのできない言葉を、痛いほどのエレンの気持ちを。
エレン「一緒にいてくれてありがとう」
ミカサ「うん」
エレン「おやすみ」
ミカサ「・・・」
老婦人はとてもやさしい微笑みを浮かべて眠っているようでした。
どう?
ヒストリアも 死後は鳥に転生するのか
ヒス鳥ア
そういえば 単行本のウソ広告で
ヒストリアの巨人だけ羽が生えて
いた。
ヒス鳥アの構想は前からあった?
どうして始祖がエルディア人ではない鳥をコントロール出来るのかとむりくり理由を考えてみると、
地ならしで「数日後には死肉に湧いた虫が大地を埋め尽くす」という説明を入れているので、
戦争でエルディア人の死肉をついばむ鳥がいたからかなと、最近もマーレで世界大戦があったわけだし
関係ないけどファルコ初登場の鳥も怪しかった
ミカサがエレンの頭を持って帰るまでを描いた映画「あの丘の木に向かって」
主演はミカサだけ、1ヵ月間に及ぶ実質サバイバル生活
見てみたいな
すでにおじさんになった某アイドルグループがやってた番組みたいな?出演お断りします
やっぱり ファルコ便でしょう。
先ず、アルミンやライナーたちを乗せ
被害の少ない場所に移す。
その後、ミカサ専用のファルコ便が
パラディ島へ向ったと思います。
またその途中、海に漂流するキヨミ様
一行を見つけ パラディ島へ運んだと
思われます。
あと問題なのが、大勢のエルディア人や
マーレ兵たちです。
安住の地を求めて、苦難の民族大移動が
あったと想像されます。
だから巨人の力がなくなったからファルコは飛べません 基本のキの字
そうなんです、大変なミスを犯してしまいました。
上のコメントは無かったことに…
なんて素直!(ポッ)
しかし、こうは考えられないか。
ファルコの巨人は、顎と ジークの脊髄液による
獣の巨人が現れた ダブル巨人に近い。
ので、顎の力は消えたが、鳥巨人の力は残って
いるのではないか。
そう考えないと スラトア要塞に残された人々は
救われない。 我ながらファンタジーだが…
事前に情報を得て建設されていたアズマビト家の私設秘密地下基地が破壊されずに残っていて、そこから私艇が飛び立った。海にたゆたうキヨミを見つけて回収。キヨミは「遅かっただろ、何やってたんだこのハゲwwwww」とか部下を罵倒し、その時はスマホで録音とかされなかったのでパワハラは発覚せず、「次はミカサ様救出です!お家のために(利己)」とスラトアに向かう。イエレナには食料と日よけを渡し、ケガ人だしメンタル的にも仕事させられそうにないので「こっち方向にいけば陸につきますよ」とだけ言ってボートに放置。スラトアの大地をとぼとぼ歩くエレンの首を抱くミカサを発見し、その時はただミカサの希望通り飛空艇でエルディアまで送った。目論見としては、恩を売っておいていずれはヒィズルに力を貸させること。それは最終回に描かれた3年後以降に現実となるだろう。そんなわけでヒィズルは、スラトアの人を助け隠し残っていた財力等で世界の復興に大きく貢献しうまいこと尊敬される地位を築き、エルディアのイエーガー過激派ですらパイプを欲しがるような立場となる。もちろん氷瀑石の利権は全て手中に収め、大儲けウハウハでキヨミ様にっこり。イエレナはなんとか陸地にたどり着き、生き残りの負傷した人々に紛れて生き延びるが、その後彼女がどうなったかは誰も知らない…
初めて海を見た時は、気持ちも情報もかけ離れ過ぎてて、何言い出してんですかこいつ!? 状態だったけど、貝殻を再び手にとったアルミン、やっとエレンに追いついて同じ目線で話せたんだね。よかったね。よかった。
エレンも今度は貝殻を受け取り、同じ超大型になって同じ高さの目線でアルミンと殴り合った。
もし連載を続行したとしても、話が
3年前に戻って回想が何度も挟まれ、
ストーリーがややこしくなったように
思う。
回想を何度も挟んで複雑になるのは、
最近の悪いくせだと思う。
ここで心機一転して欲しいと思う。
諫早が見ているような米国の連続ドラマ、長期だと例えばLOST(現在も過去も未来もない黄泉にあたる世界が出てくる)とか
ウォーキングデッドなんかは酷いもんだし、ドラマ性のある物を長く続ければそうなっていくのは分かる気がする
満を期して読み返してみたけど、マーレ編からの変貌ぶりやごちゃごちゃさからのこのラストを知って読むと何かな…やっぱ海に行くまでが神すぎたな…てかこんなキャラだったっけエレン
王政編の方がごちゃごちゃしてたけどな
マーレ編は壁の外を知るという意味では重要だし、普通に面白かったよ
そらやるのは結構だけど、何の愛着もないキャラの話が丸々1年も続いてて、
全員とまでは言わんが記憶では片足の男が出て月までは皆かなりうんざりしてたぞ
島特有の謎資源である氷瀑石、光る石、黒金竹。
巨人の力で生み出されたものでも、大元はあのムカデパワーによるものだろうし、他にもいるであろうムカデが絶滅でもしないかぎり消えなさそうだ。
パラディ島は一大パワースポットであり、
そこに大ボス、ラスボスが潜んでいて
最後はパラディ島で一大決戦というのが
王道ストーリーだと思う。
だが、そんなのすっ飛ばして 最後は
鳥目線になったりして、賛否が分かれた
のは予想通りというところか。
誰もそんな展開期待してなくね
ミカサの胸に抱かれるエレンの首と、そのすぐ裏のページで
ヒストリアの胸に抱かれる少女の首がオーバーラップするんだけど、
① エレンの子供である隠喩
② 残り3年だったエレンの命に換えて3歳の誕生日を迎えることが出来た少女
どっちかなーと考えて②に落ち着いた。
エレンがその命に代えて少女の自由を守った。
自分の生きることが出来た3年と引き換えに。
うん、これがいいかなw
③ ヒストリアの胸にも抱かれたかったエレンの気持ちの隠喩
も候補にあがったんだけどいろいろな事情で却下したw
匂いを嗅ぎたがる人もいることだし?
まあお好きに これは許せます 後で反論を
アルミンにそっくりのヒストリアの子供が出て来てゾッとしたけどな
ニファの生まれ変わりとか 懐かしい
あれがエレンの子どもだとして、それは物語的にどういう意味があるのか?
PS1に昔やるドラシリーズ・サンパギータってゲームがあって、
ヤクザの金を持ち逃げしたフィリピン系のヒロインを拾って
とあるルートではヒロインを守るためにヤクザの抗争で主人公が死んじゃう
ED、1年後に主人公はふと目が覚めるが誰も自分を認識していない
(ここから下はコピペ)
主人公はとりあえず義兄の元へ行く。
夢枕で感謝の言葉を伝え、家族に謝っておいてくれと、伝言を頼む。
そうして自分はフィリピンへと赴いた。
マリアは村で幸せそうに生活していた。
マリアは主人公の子供を生んでいたようで、そのお祝いに人々が集まっていた。
主人公もその中に混じる。自分の子供を幸せそうに見る主人公。
子供は無邪気そうに笑っていた。側に居たお婆さんはマリアに言った。
マリアの旦那さんが、今会いに来てくれている、と。
マリアは嬉しそうに微笑んだ。
・・・と、いつのまにか出来ていた主人公の子供ネタ=悲劇の後の希望というのは、これに限らず王道
EDルートの名前も「永遠に」だし
①かつ②もあり得なくは…ないけど、ふたりの愛が深すぎて何者も間に入れなそうw
自分は少女が104期ユミルの顔にも見えたよ。見つめているといろんな人の面影がよぎる。でも、少女は普通にその少女でしかないのかもね。
それにしても画力の凄さ。道の調査兵団の面々の表情もだけど、読む日によって笑って見えたり泣いてるようにも見えたり…。どうやらその時のこちらのメンタルに左右されるみたいなんだよね。不思議すぎる…。どうやって描いてるの…??
あ、ただし、サシャを除くw あの笑顔はチート級。
わりかし最近からのファン?
作者は以前、ミカサはエレンにとって恋人というよりお母さんみたいなものって言ってた 母として我が子を抱くヒストリアと母が慈しむようにエレンの首を抱くミカサを重ねたんでしょ
②は好きだな
13年の寿命いっぱい使って戦って欲しかったんだが
ごめん、エレンはあと4年だった…。(1年前の夕陽のトロッコであと4年って言ってると勘違いしてた5年だった悪かった冷静じゃなかった良さげな話だったけど少女とは関係なかった…)
今回判明した始祖の力でエレンは生まれた時から運命の奴隷だった可能性が高い。
すべてのきっかけである母親殺しが自分の仕業と分かれば頭めちゃくちゃになるのも不思議じゃない。
あの授与式の後自室とかでめっちゃ苦渋してそうだな、ハンネスさんや仲間を襲った今までの悲劇、あれもこれもオレのせいかもしれないとか。
手天童子という永井豪の漫画を例にとって「未来が過去を作り出しているのでは」
と岡田斗司夫が有料配信(尼プラ電子図書で文字起こしが見られる)で言っていたけど、
あれの場合は父親が主人公を生み出し、母親が敵を生み出していたとかで、
「原因を作り出したのが未来の○○」という部分だけは微妙にヒットしていた
あの授与式のあと、物語はいきなり1年飛ぶんだよね。
壁内の巨人を駆逐し、初めて海に向かうまで、1年の月日を要する。
初めて海に向かうその時のエレンがえらく変わってて、ちょっと驚いたのを覚えてる。
グリシャのノートを見て、外には人類がいて、島に住む自分たちを悪魔のように思っているという現実を知ったからかと
思ったけど、どこか表情が陰鬱で悲しそう。他のみんなは世界の現実を知っても、海に素直に感動したりどこか
明るさがあったんだけど、エレンだけは違った。髪も伸びて大人っぽくなったせいか?とも思ったけど・・・・
あの時点でエレンは自分が地ならしを発動し。世界の8割の人々を殺すことも、自分が死ぬことも知っていたんだなあ。
座標から見える景色って、カート・ヴォネガット 「スローターハウス5」でみたいな感じなのかな。
エレンがユミルの呪縛から未来のエルディア人を自由にするために闘ったと思えばよいですかね。
そのために必要であった悲劇と考えたい。「紅蓮の弓矢」今聞き直すと別の意味をにとれて結構辛い。
うーん、美談になってきちゃってますよね エレンは相当酷いことしましたよ みっともない最後だっていう声も多かったけど少年マンガの主人公らしい終わり方ができましたね
マーレで謎の片足片目になってからエレンはずっと謎シリアスで来たから、素の会話が見られた事自体は良かった
島に戻ってからのシガンシナ戦はマーレに肩を持たせただけで、双方総力戦として凄い勿体ない雑な処理の仕方をしたから、
戦槌戦がある意味ピークだとも思うけど
会話自体は良かったんだけど、なんか光ムカデからいきなり楽屋裏の会話みたいなのが始まって、
下手するとそのままキャラクターに囲まれて「おめでとう!」とか拍手されて終わりそうな雰囲気ではあった
エレンゲリオン、再びの悪夢
これから 謎解き本や 原画集や ファンブック
など数多く発売されるはずだ。
昔はこの類の本を読むのが楽しみだったが、
原作で巨人の力が呆気なく消失してしまった
ため、何か今一つ読み気になれない。
改めて 巨人の力は偉大だった。
たぶんさー、ハリウッド映画を観れば全ての謎が解けるようになってるんだよ。
アニメはアニメの結論がありそう。今冬が楽しみだな。
「進撃の巨人」の能力者は地ならしへの未来を断片的に見せられてきたからこそ、
地ならしを実現するため、表舞台には出ず継承を続けたぐらいなのに、最後にアルミンに加担するのは何だかなぁ、
と思ってはいたけど、元々エレンの目的が「救世主タイバー再び」の自作自演だったからか
大虐殺を行った始祖として殺される事が目的ならば、それはエレンの意を汲んでいるわけで
にしてもあの段階でアルミン様ヒーローご登場!みたいな描写足らずで不自然すぎる協力をさせるなら、
クルーガーがどんな人か間接的に知ってるアルミンに、数コマでも疑念を抱かせたりすればいいのに
おそらく足りない部分は最後の単行本の尺に合わせた4話で整理しきれなかったんだろうが
「この虐殺の恩恵を受けるのは俺達だ」は何度も引用してきたけど、そこも同様で、
ある意味予想通り・意表をついているわけでもない計画すぎて、ガッカリ感は有るだろうな
いいですね、そのこだわり
もう一度「この虐殺の恩恵を受けるのは俺たちだ」振り返りたいと思います
硬質化で作られた石やエレン巨人の抜け殻は、巨人化が解かれた後もそのまま残っていたから、道が消滅していたとしても、地下資源は残ってるんじゃないかなあ。三重の壁や鎧も剝がれただけで欠片は落ちてそうだし。
あとさ、楽園送りにされて這いずって壁に行こうとしてた“同志”の人もきっと人に戻ってるよね。救出されていますように。
キヨミ様は、ライナーのお母さんと同じで付加価値取っ払ってミカサを見ていそうな気がする。ミカサが丘の上でゆっくりしていられるのもキヨミ様やヒストリアが守ってくれてる証拠なのかもなって。
キヨミは利他と利己が矛盾なく同居するしたたかで豊かな人物 単なる強欲ババアじゃないけど損しない選択をしっかりするというか
一番心配なのが兵長だよ。みんなの心臓を受け取ったリヴァイ自身の結末が悲惨すぎなのではないか。治癒の途中で道が消滅しちゃったから治しきれなかったかもしれない。母、仲間、力、身体、容姿…、思えば失い続ける人生だった。修羅ばかり見てきた兵長が逆に穏やかな暮らしが合うのだろうかとも心配になったけど、エルヴィン…エレン…、今まで出会った周囲の人間が修羅を呼ぶ体質なだけで、兵長自身はそうじゃなかったのかもしれない。兵長のかっこよさは失ったものの中にはないのかもしれない。オニャンコポンのふるさとなのかな、紅茶のおいしい街でゆっくり休んでください。
リヴァイは幸せだと思うよ。
そんなに失ったものばかりではない。最後に巨人のない世界にすることに貢献したし、エルヴィンとの約束も果たした。使命も何も無く何も成さずに死んでいく人に比べて何と濃い人生か。(それが悪いわけじゃないけど)これからもまだまだ活躍の機会があるに違いない。
結局、巨人の力とは何だったのか?
ハルキゲニアの 増え続けたい そのために
強く在りたいとするDNA。
それに採り付かれた 始祖ユミルの情念が
トリガーとなって起きた現象といえるのか。
となると 最終話で始祖ユミルの情念が消え、
トリガーが無くなった事になる。
ので、巨人の力そのものは消えていないと
考えられるのだ。
つまり、エルディア人に巨人の力は残って
いて、何か新たな引き金によって 巨人化が
起きる可能性があるといえないか?
あるいは、増え続けて自由になるだけなら
巨人になる必要もない。例えば 鳥類でも
良いはずだ。
ハルキゲニアのDNAの方向性が 鳥類に
変わった事を、最後にエレンが指し示した
と考えられるのではないか。
ゴキブリとかな
じ、じ、じょうじ に繋がっていく…?
樹木が体を住処として提供する見返りにデカくなってたっぷり日光を浴びたいと願い、ムカデはそれを叶えて木の中に住み着き生存権を得る…Win-winな関係じゃないか!
始祖ユミルが 豚を逃がした件は
どうなったのか?
それと、別マガ5月号重版が決定!
本当に書店はどこも完売状態だ。
進撃のコアなファンでなくても、
プレミア感で買っている人が大半
だろう。
つーか、5月~7月号買わないと最終話のポストカードがもらえないんだよ。あざといけど必死なんだろうな、進撃なみかまたはそれ以上の作品を掲載できると良いね。
進撃並みか それ以上の作品、これが一番の
キモでしょう。
青年誌では 進撃並みの面白い作品が幾つも
あって、ロスの心配はありません。
しかし、別マガを見渡してみても あれも
これも似たり寄ったり!
抜きん出ているのが「かつ神」と「おかえり
アリス」くらいでしょうか。
「おかえりアリス」は絵が情緒あって上手い
が、中身が青年誌クラスであり 少年誌の縛り
の中でどうか?
「かつ神」は、その独自の絵の巧さと壮大な
ストーリーで 以前から進撃と同等に注目して
いました。
アニメ化もされて注目されると思ったのですが…
進撃なき後は「かつ神」に頑張ってほしいと
願っております。
「始祖の力がもたらす影響には
過去も未来も無い…
同時に存在する。」
この設定が 終盤のストーリーをぐちゃ
ぐちゃにしてしまったのではないか?
未来を見通せて 過去を変えられたら、
都合よく何でもありになってしまう
からだ。
とはいえ、最先端の物理理論では 時間は
過去も未来も無いとしている。
最近の海外ドラマも その影響を受けている
ようで、諌山先生もそれを見て、エレンの
ように 頭がめちゃくちゃになったのでは
ないか(笑)
「時間には過去も未来も無い」という設定が、
マンガ界のトレンドになってきたらどうなる
のか?
未来へ行って 過去が変わって 並行世界が幾つも
生じ 一つ一つ真面目に考えていたら 頭がめちゃ
くちゃになってしまうだろう。
しかし、この時間の概念がトレンド化していく
事は充分考えられる。 読者もそれに追いついて
いかねばならず、ややこしい時代になってくる
かとも思う。
「時間には過去も未来も無い」というのは
未だ仮説であって、現実に立証された訳では
ありません。
マンガのネタが広がり過ぎて、どうしても
タイムリープとかSFファンタジーに行って
しまうのか。
進撃の巨人には そんな裏技を使わず、 現実的
な設定を貫いてほしかったです。
過去も未来もないというのは運命決定論だと思う。エレンが母や仲間の悲劇に加担したことさえもはじめから定められたことでしかないということ。ゲームなどでは最終的な敵は不条理な運命を課した神(進撃ならユミル)になるような展開が多いけれど、決定論に関してみれば、進撃はきわめて現実的だと思うよ。最後までどれだけ不条理でも運命は変えられないという「世界は残酷だ」を貫いた。エレンはユミルの支配は自分の命とともに終わり巨人化は無効になることは感じていた、少なくともその先の未来に仲間はユミルの呪縛からは解かれる、これを受け入れたということだと思う。それでもエレンが全てをまっさらにしたかったということで最後まで自由を望んでいたのだと思うと辛い。
地ならしも仲間との対決もミカサ最後に決断するのも決まっていたとしても、その理由が中途半端なヒューマニズムの発動やユミルの愛の呪縛からの解放とういうのがどうも残念な気がする。
過去も未来もないなら命がけでユミルとムカデの融合を阻止すれば良いと思われるが・・・。
普通に考えれば、ユミルがラスボスだし、きわめて個人的な欲望のために2000年にもわたってエルディア人を不幸にしてきたのだから微笑んで成仏とかふざけるなと思うよ。まあ、ミカサも妄想ではユミルと同じようにエレン以外は切り捨てていたよね。アルミンをはじめとして島は全滅、同盟を結んでいたヒィズル国も攻撃され多くの犠牲が出るだろう、用済みになった大陸のエルディア人も絶滅する。ユミルとミカサは執着する男のためならほかの人間を犠牲にしても厭わないという傾向で一致するわけか。
中途半端な和解は不可能で少しずつ地道にしか変わらないんだっていう終わりは良かったけどね
ただ途中のユミルの愛問題(ストックホルム症候群?)などはあんまりしっくりこなかったな
おわらせるためのギミックに見えてしまった
中途半端な和解というより、表面的な完全和解だね、批判されるべきは アルミンはこの先刺されて死ぬことだってあるだろうし 単純なハッピーエンドじゃなかったのは支持できる
ユミルについてはストックホルム症候群ならまだいいんだけど、共依存または支配による依存関係を描こうとして触れて失敗した感じ
これは難しい 幸せな30代の方には描けないだろう
ヒストリアの子どもがエレンとの子と考えたい人は、男性目線で「主人公に対し女性2人」の妄想をしている気がする
自分女なんで、ヒストリアとミカサの信頼関係を見るので、ヒストリアがミカサを裏切るようなことを抜け駆け的にするとは思えない
あったとしたら納得できる理由があるからなんだけど、結局は作者はヒストリアは産みたい相手の子を産んだってことにしたからね 踊らされたね
いやこれに関してはひとそれぞれ
主さんの言う通りの人もいる
純粋にヒス推し厨もいる
エレンとヒストリアが純粋に愛育んでたように見えた人もいる
兵団から2人とも犠牲強要される立場になってかばい合ったんじゃないかとか
エレンが民族のために戦うのなら(全く、それだけじゃなかったけどw)民族の女王と結ばれた方が話がきれい
で、どう?のあと全て島のことを女王に託したのだろうとか
お兄ちゃんがDTぽいから弟は対比でそうじゃない方がいいいのではとか←これ自分ですw
いろんなきっかけがあって
わざと「そう見えてくるとそう見える」表現が重ねられ
「ミカサがエレンのこと好きなんだから取らないで」なんて昭和の女子中学生みたいな?のは変ですし
エレンはミカサと将来誓い合った描写は「ない!」ですし、大好きってのは隠し続けてましたからね
アルミンにもわからないほどに
んで確かに「好きな女子が自分より強くて云々」だと子供の頃だってアプローチしにくかったでしょうし
わざと踊らされましたよ作者に
でも自分はそんなことより
民族問題とかテーマにしてるかのように見えて
最後が始祖ユミルの謎愛と「マフラーありがとう」仲間との関係
とても狭いお話になってしまったのが、どうにもバランスが悪いというか
こんなとんでもないテロリストかつ「やりたかったからやった」サイコパスとも言われてますよね
の始末が「そんなオチ」で終わっていいのか?!と凄く不満になります
最後は普通の男の子として死んで良かったね!生き残った104期も普通の若者になって良かった
と手放しでは喜べません
推定15億殺し、この100年2000年たくさん死んで、母も犠牲にして
もうどっちかが滅ぶまで戦ったり全員死亡ラストでもいいので
もっとくそまじめで「重厚な」ラストがふさわしかったのではないかと
感じます
個人の感想です
エレンが隠してたのは優しさなのは当然わかるし
でもこんな終わりならもっとスケールの小さい話にすべきでしたと思います
ごめんね長くて重くて・・・
長くて重いコメントは先月のことですね 大丈夫 辛くなったら読まないから^_^ それより元気にコメしてて嬉しいよ
すっぱり切れないなあ、進撃 またコメントしちゃうぜ
あなたは愛する進撃が自分が思うスケールの大きな物語と足るための要素を補おうとしている。
自分女なんで、物語にどっぷりつかってミカサになってエレンを愛したし、ヒストリアになって民を思い、自分の人生をどう生きようか考えた。だからエレンの子を産むなんてしねーよって。このことに関しては結末はこれでいいです。スケール小さいですかね。作者がその「スケールが小さ」さを選んだのは、なるべく多くの人を傷つけない物語にしたから。読者を傷つけたいといっていたわりにこれかという思いはありますよ。だからさ、人気が出たゆえの責任ってことで。理不尽な暴力に抗って大量虐殺するのはだめよ、ってしなければ世界中から非難されちゃうから。
それよかユミルがフリッツを愛していたってあれがどうにも受け入れられない。ずっとネチネチつっつくことになりそう。
ええと、ヒストリアとエレンの関係は美しいと思うのですよ。それこそ昭和の漫画では描かれませんでしたよね。男の子と女の子は結婚を前提とする恋愛と性で結びつく以外の関係なんて許されなかったですからね。少女マンガでも少年マンガでも。あれは相手を尊重しあった魂のぶつかり合いでしょうよ。
私が注目しているのは、ミカサとヒストリアの関係です。あの2人にも、エレンとヒストリアに匹敵するような個別の深い繋がりがあったと感じるので。女同士にそうした強い信頼関係があると、あなた他信じられない人がいそうだな、と。ヒストリアはミカサの思いを当然知っていたし、エレンの子どもを産むなんてことしないですよ、私個人の経験している人間関係から考えるにはね。
エレンがヒストリアと子どもをもうけるなんて、あの場面でエロ妄想した人が作者に踊らされただけ。
彼らの絆はうちらの感覚では測れないと思うよ。エレンの子だとしても恋愛関係だけの俗っぽい感じはしないけどなぁ。
ヒストリアの子供がエレンの子であるなら、その子はユミルの呪縛からは解放されたことになるから自由を得たということになる。ヒストリアはエレンから地ならし以降の話を全て聞いている(ジャンの家族やコニーの母親を保護している)訳だし、せめて彼の子を産んで自由にしてあげたいと思ったのであればありえない話でもない。なによりヒストリアの妊娠中のあの無表情がね。
130話読み返したよ。
ヒストリアとエレンの会話とジークがエレンのミカサへの思いを尋ねるシーンが並行で描かれているから、↑そうとるのはあるでしょね。
最終回を終えてエレンがミカサを愛していることが確かなことになったので、ヒストリアの「私が子供をつくるのどう?」はどういう意味なんだろうと考えた。あれは、「私が妊娠したら兵団はジークを食わせようとはしないでしょ。だからエレンの心配は一つ減るよ」ということなんだろな、と。
だからヒストリアは妊婦の時これから起こる大虐殺を思って暗い目をしていた。結果だけどね。自分もヒストリアが、エレンの子どもを宿したらエレンが地ならしを止めてくれると思って妊娠を提案したととったもの。
ヒストリアの子がエレンの子だとユミルの呪縛から解放されたことになるというのは…違うんじゃない?根拠が薄い
「個人の経験している人間関係から考えるに」って、偏狭だと思うよ。それでエロ妄想って、かなりの暴言だよ。少年マンガなんだし、恋愛偏差値なんて小学生中学年程度でいいんだよ、
アルミンへの発言も「転校しても忘れないで」ぐらいのニアンスでとったけどね。
エレンとジークの会話はエレンへのミカサの執着は純粋な好意であることを知り、自分の命を絶つことをミカサがためらうことを予測してのエレンの暴言や山小屋につながったと取った。
「子供を作るのはどう」発言がエレンの心労を減らすというのは、女性的にNGだろ、自分の子を道具に使うともとれるよ。ましてや、それがエレンの心配を減らすためって、逆に
どれだけエレンを思っているんだよってことになるけれど、違うかな?ヒストリアは地ならしが発動され、エレンが存在しなくなれば巨人化から解放されることを知っていたので産まれる子は
誰の子(エレンの子が必須というわけではない)であってもユミルの呪縛からは解放されているのだから、別に根拠は薄くない。
? だからいやだなあって思ったってことだよ あと偏狭じゃなきゃつまらないじゃない、感想を言い合うのって
登録者数が超多い解説動画なんかよくわかるように作っているけど、作者が目指した「社会的責任」の範囲での解説でしょ(きらいじゃないですよ、そういう解説動画や解説サイト。空気きれいだもん) 個人的な立場で(ある程度の礼儀をふまえて)思いのたけを言い合うのが面白い 時々傷ついたり不快になったりしても
それが不特定多数を対象とする投稿なら配慮が必要なのは規模とは関係ない。投稿の内容(言葉の選び方や表現方法)は投稿者を体現している、つまりエロ妄想云々という言葉や表現は君自身を表している。
最終話のエレンのミカサへの思いが明かされるまでは、ヒストリアの子がエレンの子かもしれないと考えることは別に変じゃないだろ。作者のミスリードはあったかもしれないけれどそれを「エロ妄想に踊らされただけ」と表現するのは悪意があるよ。全く、エレンのミカサへの思いを言葉にするなんて余計なことやめておけばよかったのに、残念でしかたない。
私は「エロ妄想」を別に否定するわけじゃない。それが人気マンガを読む醍醐味でしょ。エレンとヒストリアにそうした関係があったと妄想したっていい。ただ「エロ妄想」に「踊らされた」という攻撃的な言葉を使ったのは、26番の二番目のリプ、次の言葉があったから
ノーパンワンピースの子に私と子づくりどう?て誘われたら合体するでしよw。これわ最後まで煮えきらなかったミカサが悪い
これ、「エロ妄想」ですよね。そして、男の性欲は抑えられるものではない、彼女が受け入れなかったから当然だ、私はそういう主張にとれますよ。現実で起きている様々な搾取や暴力を想起させられ非常に不快。笑えないよ。同じ価値観の人間同士垂れ流しで酒でも飲みながら(今は自粛強制中だからネット上で)言い合っている分には放っておくけど、まじめに意味を理解しようとしている場で読ませられた日には黙っていられません。あなが頭がいいからわかるでしょーが。冗談メンゴメンゴでは済まさられないんだよ。
最後に作者がエレンがミカサへの思いをみっともなく口にさせたのは深い意味があるととらえている。一言コメでは表せられないので執筆中
普通にマンガを楽しんでいる人は予想や想像はしますが妄想はしないし、ましてやエロ妄想なんて醍醐味にはならない。君が挙げた正式な発売前の違法視聴者の下劣なコメントなど無視すれば良い、君が相手にして傷つく必要はない。
根底に流れる差別性を無視することはできない
あなたが差別者ではないなら私のコメントは無視してください
公式フィギュアコレクションvol.3
「エレンにとって、ミカサは恋人というよりは、お母さんに近い存在です」
これは2015年だから、ヒストリア主導で進んだレイス編辺りで行われたインタビュー
両手に花とかでなく、そもそも作者が想定している役割が違うでしょう
つまり母親と友人(この場合、母親にも言えない話が出来る、実際にした)という意味だけど
自分はエレンとかぷらせたいのではなく、最後に名前もない奴の子供が生まれるよりは
レギュラーキャラとの流れを作った方がよほどマシだと思うし、物語的にも主人公の子供ならテンプレ、綺麗にまとまる
ヒストリアの子どもをエレンの子としたらどうなりますか?ミカサのヒロインとしての立場は?
作者はそこから生まれる論争を選ばなかったのでしょう。テンプレだかなんだかわかりませんが、作者は恋愛性愛のややこしい問題についてはは常識の範囲を超えなかった。それがこの作品の答えですね。
レギュラー女性キャラが名前もない奴の子供を産むなんて話こそが
性愛のややこしい問題ってやつであってだな
なんかずれてるなあ
あれは純愛でわ?
始祖の巨人を介して発動されたムカデの力で生み出されたであろう資源、これらが消えてたら色々な大惨事が起きる事が想像できる。たとえば
光る石→元レイス家領地一帯で大規模な地盤沈下(洞窟の消失)が発生し死傷者多数・工業地帯が真っ暗になる。
氷瀑石→立体軌道以外の用途にも使われているだろうから様々な場所で混乱が生じる・採掘労働者失業。
硬質化→地下十メートルに存在する、壁と同じ素材でできた岩盤が無くなり壁内全域で地盤沈下が起きる。
本当に消えたなら上記で書いたような悲劇が起きてそうなんだけど、島の場面ではそういうシーンは書かれず、イェーガー派が元気にうおおおお!してるって事はそういうことなんだろうな。
全てはユミル御心のままでした…
地鳴らしから3年しか経っておらず 人口も
2割に減ったのに、ロンドンのような場所が
きれいに整っていたり、大型船舶が運航でき
たり、アルミンたちが服を新調できたり。
「アフター地鳴らし」の世界は思いのほか
ダメージが少なかったのか、残った2割の
人々が 必死に復興に励んだのだろう。
その矛先が、打倒エルディア一辺倒でなけ
ればよいのだが…
対するエルディア軍は、ヘルメットに
ゴーグルと 急速に近代化が進んでいる。
問題はその数だ。
元壁があった場所を超えるほど ビッシリ
兵士が並んでいる。
この数は尋常ではない!
アルミンたちの努力もむなしく
「第一次世界大戦」勃発か!?
しかし考えてみると、パラディ島民だけでこの
凄まじい数の軍隊が集まったとは考え難い。
恐らく 地鳴らしの難を逃れ、パラディ島に帰化
した大勢の世界の民がいるはずだ。
その帰化の条件として、エルディア軍に強制的
に入隊させられたと考えられる。
ので、エルディア軍は一枚岩ではないのだ。
戦争が勃発すれば、帰化民たちが母国に寝返る
可能性が十分にある。
となると、エルディア正規軍 VS 反乱軍という
構図になり、反乱軍の母国も巻き込み 大戦争
となるのだ。
いや~、架空戦記「進撃のエルディア」は
かなり面白くなりそうだ。
誰かマンガを描いてください(笑)
「オレが確実にわかっていたことは ミカサの選択がもたらす結果 すべて…その結果に行き着くためだけに オレは… 進み続けた」。
わけわからなすぎてなんとなく無意識に避けてたけど、そろそろ正面から考えてみようと思ったエレンのこの台詞。
まず、なぜ “確実にわかっていた”のかが気になった。
勲章授与式でヒストリアの手にキスした時その未来を見たから?→「オレもまだ… ミカサが何をするのかは… わからない」と言ってるのでこれは×。
つまり、道とか未来とか記憶とかは関係なく、エレンがミカサを無条件に信じていたからとしか。
次に、“ミカサの選択がもたらす結果”とは?→ 世界から巨人の力が消滅すること。
巨人の力を駆逐することがエレンの意志だったのかどうかは最早わからない。し、ミカサの意志だったのかもわからない。が、そのためだけにひたすら進んできた。それは壁内人類や仲間や母や世界中の人達の命よりも優先されることだった。(つまり、マーレとかライナーとか関係なく、全ての厄災はミカサの選択の先に行き着こうとしたエレンのせいだった…)(すごい主人公だよ…)
でも、こうもとれる。“始祖ユミルという神から選ばれた主人公ミカサを信じて進んだ或る1体の巨人の物語”。
ですね。少年マンガ的には、巨人の力が完全になくなってよかったねENDでございましょう。首を落とされる瞬間のエレンは「あ、これか」って思ったのかもね。
始祖ユミルの 無念とか怨念が巨人化の
原因だったのか? どうも腑に落ちない。
始祖ユミルの霊魂が存在し、怨念とか
呪いだとか認めてしまうと「オカルト
漫画」になってしまうのだ。
霊魂など 科学的には立証されていない。
これは始祖ユミルの脳が どこかに保管
され、生き続けているからだと思う。
巨人化の現象とは、始祖ユミルの脳波が
始祖の巨人に伝わり増幅され、ユミルの
民のDNAに拡散して起きたのだと思う。
今回エレンが死に 始祖の増幅器としての
機能が無くなった。ので、始祖ユミルの
脳波が届かなくなり 巨人の力が消えたと
思うのだ。
問題は、始祖ユミルの脳が未だ生きていて
どこか秘密裏に保管され、それを保管して
きた 謎の組織がいる事だ。
作者に 始祖ユミルの脳の作用という設定が
あったのか? 恐らくノーかもしれないが…
最終話が掲載されたので、
このサイトを見ることもほぼ無くなってしまうのか
アニメは冬、ハリウッド映画が立ち消えにならなければ、
その頃ぐらいにはちょっとは情報も出るかもしれないが
もう半月後にああだこうだ言えなくなったとか
さびしくなるなぁ
いろんな方面からの独特な感想を読んでいると、自分のとらえ方がわからなくなり、もう一度読み直している。卒業前にきちんと文章化したい。
何年か前に先生が物語の一番の真相に繋がるところなので内緒と言っていた、ウーリが壁の中の人類に対して抱いていた想いとは、壁の向こう側へ行くこと、だったのかな。
今思うとウーリは始祖の中でも変わり種だったのかなあ?
残された謎が多すぎて追いかけるのに必死で正直ロスになっている感じが個人的にはまだしないんだけど。
そう…でも…寂しいです…。
もう道は消えてしまうのかもしれないけど、あの時ここでいただいた温かい言葉を砂の中に見つけました。ちゃんと受け取れる人間になれるまではと大事に埋めなおした記憶は今もなくなっていません。顔も知らない自分に、ありがとうございました。
心にしみる別れの言葉 元気でね
巨人の力とは 本当に何だったのか?
始祖ユミルの無念の情と、有機生物の
増え続けようとする性質。
これだけでは、巨人の圧倒的な力を
とても説明できません。
始祖ユミルと有機生物との接触、これは
巨人の力を引出す引金であって、巨人の
力そのものではないはずです。
では 巨人の力とはどこから来るのか?
考えられるのが、空間に存在すると言わ
れる未知の力 “ダークエネルギー”です。
宇宙は理論上では収縮に向かうのだが、
実際には膨張をし続けている。
そこには 未だ観測できないエネルギーが
存在するというのが、現代科学の定説と
なっています。
ダークエネルギーも 未だ実証されていま
せんが、少なくとも“無念”とか呪いで説明
されるよりずっと科学的だと感じます。
この作者は あえて科学的説明とか避けて
いる節があり、そこが考察好きにとっては
何とも物足りなく思うところです。
わかります
考察好きが進撃を厚みのあるものにしていったのでしょう
作者は社会的責任のもとにある時点で合理性整合制を放棄しました
ても、それでいいと思う
あなたのツッコミ考察追いかけますよ
面白い数字を発見した。
139話は51ページあって、
通常の45ページよりも多い。
つまり139話は1話ちょっと
あるのだ。
1話に換算すると、
51÷45=1.133333…
よって139話は1話ではなく、
1.133333… 話となるのだ。
ここに何と、13が現れている!
さらに、小数点以下は割り切れず、
3が無限ループで続くのだ。
まさか、ここまで狙っていたのか?
本当は139話は52ページの予定
だったのが、諸事情により急きょ
1ページ削られ 51ページになった
そうだ。
だが52ページだと1.15555…話
となり、5の無限ループこそあるが
13は現れない。
となると、139話の51ページは
1.133333… 話という 奇跡の
ページ数だといえないか?
こういうのを「持っている」作品と
言うのかもしれない。
巨人自体が シャレみたいなもんだった
ので、その力が失われると ダジャレも
浮かばなくなったようです。
が、単行本最終巻が出る頃には 巨人の
力も復活するでしょう。
お楽しみは これからだー!
104期のみんなが道でエレンと話したみたいだけど、個別面談だったのかな。
ミカサの理想(スイスの家)の場面とか見ててひとつの可能性が浮かんだんだけど、
なんか、道って何でも叶う世界も創れるみたいだから、
もしかしたら、アルミンに寄せたエレンが出現していたのかもしれない。
なんでも心を許して話してくれるエレンが。
「ミカサのことを頼む」とか言っちゃうエレンもジャンの道に現れていたのかもしれない。
エレンが律儀にジャンに伝えたことって、親族なら大丈夫だから安心しろ、なのか、
ミカサのことだったのか。それも今となってはわからない。
誰のどれが現実なのか、もうわからなくなったよマルコ。
でも考え続けるよ。先生がくれた宿題、面白いもんw ライナー面談とかも。
34巻の増ページ?で描かれる内容ってどんななのかなー。
137話の ジーク、アルミン会談で語られた
「なんでもない一瞬が すごく大切…」
この言葉が すごく大きなターニングポイント
だったと思います。
ジークにはボールに見え、アルミンには葉っぱ
に見えた。 この時点で「道」は共通の世界では
なくなったと思います。
「なんでもない一瞬が すごく大切…」
これは始祖ユミルにとっては、豚を逃がして
自由にさせてやる事だったと思います。
アルミンの言葉で それを始祖ユミルは思い出し、
ここでユミルの呪いは解けたのだと思います。
この時点で「道」の世界は様変わりし、巨人の
力は エレンに委ねられたのではないか。
最終話での エレンとアルミンの子供の頃からの
会話も、最後は「なんでもない一瞬だけど 大切な」
そんな想いに行き着いたように思います。
ここで巨人の力は消失したのではと考えます。
エレンには始祖の力があるからね、それぞれのイメージした都合の良いエレンが現れたと考えられる。アルミンは「真意は別にあって自分たちを守ろうとしたエレン(こちらはある程度根拠がある。ヒストリアが自分たちに未来をゆだねられたといっているから)とミカサを大切に思っていたエレン(こちらはアルミンの理想ともいえなくはない)」であり、ミカサにとっては「自分以外を切り捨てて自分を選んでくれたエレン(だから、忘れてくれは言ってほしくなかったわけか)」であり、ジャンにとっては「ミカサをよろしくのエレン」であり、コニーにとっては「母親が人間に戻ることを予測してくれたエレン」なわけだ。現実でエレンの本音を聞いているのはフロックとヒストリアだけだからね、ハンジさえ拒絶している。これは自分と戦うであろう人間に本音を語るわけにはいかないだろうから仕方ないだろう。こう考えるとアルミンがベルトルトを継承することでマーレ寄りになることも計算されたことだったのかもしれない。あの円卓会議がそれをアルミンに自覚させるためだとしたらすごいな。
他ファンに賛同してもらえるとは思えないけど
エレンが望む自由、人類の8割をなぜ踏みつぶしたかったのか、その辺りについて
まあ他にも似たことを書かれてる方がいますが……解釈に至ったような気がしたので
やはり始まりはグリシャで
グリシャにとっての「自由」とは何だったのか考えるのが良いのかなと
収容区の壁の外へ出る「自由」であり、その結果として犬のエサにされない「自由」
グリシャはそういったたくさんの想いをこめて
エレンに「お前は自由だ」と言ったのだと思います
これは、ごく自然な親の愛だとも思います
自由を妨害する者を殺して良いのか、そこはよくわかりません
グリシャに関しては、殺戮してまで自由になる覚悟を決めていたとは言えないはずで
未来を知ったらしきグリシャがエレンの前で泣いているシーンもありましたよね
グリシャは漠然と、子供の幸福のために「自由」を望んだ
しかし、自由を望むということは、束縛への反抗であり、地ならしだった……
広い世界なのに、あまりに「不自由」だった?
どうもこの作品には、真の自由と、実世界とに対する
予定調和ではおさまらないメッセージがこめられているように感じます
では、その答えが明示されているのか……されているとすれば
一点買いで、ラストの鳥なのかなと。空を飛ぶ鳥のような自由
人には誰しも、何物にも束縛されず、世界中を好き勝手に飛び回りたいかのような
自由への強い強い渇望があるんだ、それを読者に伝えたいんだ
わかりませんが、現時点では、このテーマだったと賭けてみたいかなと。失礼しました
自己レス。調査兵団の紋章も「自由の翼」でしたね、そういえば
やはり鳥のような自由に読解の糸口があると見て、当たらずとも遠からずなのではないかと思います
ギリシャ目線の自由とは面白い捉えですね
ギリシャ文化・哲学との関連の指摘には感銘を受けました
古典としてイカロスの翼もありますし、考えさせられます
考えてきた感じ、哲学的な意味での「自由」のニュアンスが入っている可能性は高く感じる
ヘーゲルは「人間的欲求の本質は自由である」と言ったそうだし
中世から、「神に決定された世界」と「自由意思」が両立しない問題はさかんに議論されたという
このコメ欄でも「エレンは運命の奴隷か?」という方向性の話は出てたし
カントに始まる近代哲学の主要なテーマでもあるので
エレンの言う世界の8割を踏みつぶしてまで欲しい自由というのを理解するには勉強し直す必要があるなと
おそらく、未来視の結果だけではなく感覚的に『地表の全てをまっさらな大地にしたかった』が重要で
このエレンの感覚は『ガッカリした』など度々、決定論的物語の中にノイズのように挿入されるので
作者諌山はエレンの行動原理を単なる運命の奴隷ではなく、決定論を超えた自由意志に基づくものにしたかった
そしてその象徴がエレンが鳥になるラストシーンであった、と考えることはできそう
アニパパの表情が あの総理大臣に似てきた。
ミュラー長官も あの新大統領に似ている。
最終話は、日米首脳会談が裏テーマにあった??
「オレが確実に分かっていたことは、ミカサの選択がもたらす結果
すべて…その結果に行き着くためだけに、オレは…進み続けた」
エレンの中で最も重要な未来の映像、4年前の叙勲式で強制的に見せられてしまった物
「あの丘の木」で一人(あの丘の木にいない仲間・世界の行く末までは分からない)
地ならしを起こした後も生き残り、見知った木の下で泣くミカサの姿だけは知っていた
「お前たちに止められる結末が分かっていなかったとしても」
ミカサがパラディ島の「あの丘の木」へ戻る事が出来、一人で自分の名前を呼び泣いているのであれば、
自分が始める地ならしを止める側が勝った・地ならしは止められた、自分は死んだのだろうと推測出来る
また、ミカサは「もうすぐみんなが会いにくるよ」とも言っているため、
誰が生き残るかは分からないが、ミカサの他「みんな」(島民)が生きていられる世界である事も分かる
最終的な自分の感想としては、ミカサの立ち位置はエレンにとって母親というか姉みたいなもので、
姉を親族として大好きだけど絶対に素直に言わない弟、弟を男女視点で見て結婚するつもりの愛情深すぎる姉、
弟が「かまってくれたお姉ちゃんが結婚するのなんて嫌だ!」ってガキんちょのシチュエーションを思い出したよ
最後のキスにしてもミカサ側がした事で、結局は最後まで主人公が主体的に動いているわけではなかったから
いろんな関係があるからね
きみの思う恋愛関係とは違うのかもね そもそも進撃はアセクシュアルな物語だから一般的じゃないけどね
するのではなくされたというのがミソ
なんでエレンが木の下で鳴くミカサを知ってたことになってんの
だれか別の考察で言ってた?珍説
いつもなら、早バレを見て突っ込んだり
妄想したりするが 月末の日課だったが…
まあ進撃が終わっても、講談社はかなり
攻めの姿勢を貫いている。
特に ヤングマガジンが熱い! 私的には
「新湊攻防戦」と「サタノファニ」が
ポスト進撃の双璧であり 激おもしろい!!
カール・フリッツ(初代壁の王の方)と始祖ユミルの関係が今すごく気になってる。
ふたりは座標で出会ってるはず。
広大な三重の壁を築いたり、地下空洞や資源を造り出したりと
おそらく歴代始祖の中でも、とてつもなく高い巨人能力者
(当時のタイバー家戦鎚継承者との共同作業だったのかもだけど)。
彼は、ユミルちゃんのポテンシャルを最大限に引き出せた人物、つまり、
ユミルちゃんからめっちゃ気に入られてた人物だったのではないか?
“カール”って確か王様という意味だと思ったんだけど、
そうではなくまんまファーストネームという意味なら、
見た目も性格も二千年前の王とは全く似ていそうにない彼を
ユミルちゃん、まさか、名前が同じってだけで贔屓した…?w
思い込んで人違いして恋したのかな。
誰だって二千年孤独が続けば精神まともじゃいられないよな。
それでいて全てのユミルの民の人生の記憶を一身に経験するんだから。
まあ普通ではいられないよな。
(あの朴念仁エレンが授与式以降一気に女心の解るたらしの域へ…w
円卓のアルミンじゃないけど、彼の突然変異レベルの歪んだ成長具合には面食らう)
不戦の契りはたぶんユミルちゃんのただでさえ深い二千年の業を
さらに深めるようなことだったのではないか。
王を忘れなさいと。
初代壁の王は、人類を戦争から束の間救ったけど、
ユミルちゃんの“精神科の主治医”としてはヤブだったんだな。
だって、ユミルちゃんのあの顔。ものすごく暗い…。
彼女が救われるにはあと百年ばかり待たないといけなかった。
エレンとミカサはカール・フリッツにさえ出来なかった
巨人の力の消滅を成し遂げたんだな。
(ハリウッド映画は百年前壁が出来上がるまでのこと描いてほしい)
ユミルがカールフリッツを気に入っていたわけではなく、それ以前に巨人の力を使った殺戮をどうこうしようとした王がいなかったんじゃない?そういう意味ではカールは非凡な人物かもしれない。
最後までユミルには自分の意志がないように見えた。ユミルにとっては、王(始祖と王家を継ぐ者、今回の場合はエレン)に逆らうことができるというたっとひとつの例が欲しかっただけではないのかな。ミカサがエレンにキスしたことではなく、首を落としたことで成仏できた。
あと、エレンは全ての未来の記憶を手に入れて、女心を理解できるようになったとは思えない。ミカサに「俺はお前のなんだ」とか言ってるし。結局運命に決められたとおりに行動せざるを得なかったんだろうな。哀れ。最後に後悔の言葉を聞けたのは読者として救われた気持ちになったけど。
別マガ5月号の再販が出回り始めた。
月刊誌の再販は極めて珍しく、レア物に
なるかもしれない。
再販コレクターになってみるか。
5月号はま、いいけど
34巻は予約しなくちゃ買えないかしらね
二千年というのはユミルちゃんが過ごした時間のことではなく、あくまで世間、ユミルの民に過ぎる時間のこと。ユミルちゃんはその二千年を見つめ続け待ち続けた。何を待っていたのかも実はわからなかったんじゃないかな…。ユミルちゃんがいたのは過去も未来もないどちらにも進めない場所。そこで愛だけに囚われて過ごした。恐ろしい。しかもそれは愛でさえなかったという。恐ろしい…。生物としては究極の理想の場所なんだろうけど。人類には合わない場所なんじゃないかなあ、たぶん。
そんな恐ろしい場所にいつまでもいなくていいよ 夢から覚める時なんだよ ユミルちゃん安らかに
転生して幸せな新しい人生を歩めるといいね 業が深いから難しいのかな
イヤイヤ、業の深さならカールの方がずっと上
あらためてユミルちゃん安らかに‥
心の穴を埋めるために『三体』を読み始めたよ。
なんか同じ匂いがする?
埋めてもらっているというよりは、
進撃への想いをより深めてくれる感じ。
8日だけど今日は別マガの発売日だ。
初めてのマガポケなしの日か。
先生のインタビューが楽しみだ。
ガセか本当か分からないけど、海外の動画見たらミカサとジャンはやっぱり結婚して子供が居たね
ミカサは婆になるまで墓参りを続けてた
シワシワのミカサの手を支えてるのは子供か孫?っぽいからジャンは先に逝ったのかな
やがてミカサも棺桶に入って永眠
その後も木は如何なる時代でも守り継がれる(現代兵器の対空ミサイルの描写あり)
更に数百年後?の世界では町は崩壊していて、木の周りには草木が生い茂り、存在も忘れられてるようだった
相変わらず巨大化が止まらない木に、犬を連れた子供がその木に向かって行って幕が閉じた
歴史は繰り返すという意味も含め、恐らく続編の伏線かな?
1コマ1コマのメッセージ性が凄すぎて漫画というより芸術作品
これが真エンドなら納得
それにしてもミカサが衰えて棺桶で終わるコマが何か切なかった…
ジャンは最後までミカサを支えて続けたか。カッコいい。
ミカサの子孫?アズマビトが黙ってはいまい
1人養子に出したとか?ひと悶着あったにちがいない
別マガと単行本の最終回。アニメではどちらが採用されるのだろう?
それにしても、もう「進撃」を追えないこと、とても寂しい。
もはや、このコメントも誰にも読んで貰えないのか…..
ジャンを生かしたのは、
ミカサとのためだったのか、、
あれはまちがいなくミカサとジャンの子供
ピークちゃんフラれたか
スクカのアルミンが期待を裏切る終わり方が良かったって言ってるのワロタ
エレンが暴走してそのまま突っ走って逝ってしまった感w
まあ意外性がこの作品の良さと思えばアリ
長身、立体機動装置の扱い上手い(104期生で1番?)で状況判断に長けた奴と
アッカーマンの子とか…
残虐性さえあれば、リヴァイを超える可能性ありだな…