「進撃の巨人」第31巻 ネタバレ123話
タイトル「島の悪魔」
別冊少年マガジン12月号(2019年11月9日発売)のあらすじ感想と考察まとめ感想所です。
未読の方はネタバレ回避してください。
『進撃の巨人』ネタバレ123話「島の悪魔」のあらすじ感想と考察まとめ
前回までのあらすじ
遡ること約二千年前-
エルディア部族はどのように勃興していったのか
始祖ユミルの誕生から死後「九つの巨人」が派生するまで
少女ユミルの壮絶な過去から、起源となる一つの真実が明らかとなります
そして死した後も、座標の砂漠で奴隷として巨人を作り出してきた始祖ユミルは、二千年後に導かれたエレンによって、その呪縛から解き放たれます
ユミルの意志が動き出すかの如く、崩壊していく壁の中から
ついに、幾千万もの巨人がその姿を現します…!
時系列はこちら
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今月の作者コメント
巻末の作者コメント
「今月は人物の数が多過ぎて自分のネームの馬鹿さに泣きました」
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© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」
ガビをブチ殺せ!
ライナーを苦しめるために死んじゃうかも
今では年相応な娘さんになってきて
かわいそうだから
だからこそ作者に退場させられそう
ファルコ頑張れよ…もしそうなったら
2こ目ゲットおおおお
あっ、お久しぶりです
おはようございます、こんにちわ、こんばんは、
台風19号は大丈夫でしたか??
最近、展開がう~んだったので、ちょっとね・・・
ですが前回、いきなりの急展開 Σ(っ゚Д゚;)っ
始祖ユミルの過去編ですね
ずっと謎だった、どうやって巨人が生まれたのか
謎が解けたと思ったけど、結局また謎が生まれまして
あれはなんでしょうか、寄生虫か何かかな
そして、例のEDであった3人の娘の所業
まさか事実だったとわ ( ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
最初はあれで巨人を継承していたんだね
そりゃそうか、無垢の巨人が当時からあったとは思えないし
そしたら、無垢の兵器運用はいつからだろうか
暦の始まり850年前あたり?
兵器誕生で、新しい時代の幕開け的な?
今更だけど、王家と他のユミルの民の違いってなんだろう
みんな、始祖ユミルの子孫でしょ
前回、枝分かれしたであろう巨人体は8体だったな
始祖の力は途中で生まれた突然変異か何かか?
それが発現した子の子孫が、王家の始まりかな
謎が謎を呼ぶさぁ
この感じだと、次巻で最終章になりそう
最後まで、全力疾走で頑張ってください (* ̄0 ̄)/
エレンが始祖の力を得たならもう王家いらなくなるね。邪魔になったジークは早速食べられちゃうね。
ユミルは自由を選んだ。巨人を作る事も修復もしない。継承はされてももう巨人いなくなるんだぁ。
起承転結の結がいよいよ始まる
もうずーっと止まらない漫画ですが最後まで!!進撃!!
脅威じゃなくなったジークを重傷おったリヴァイがわざわざしとめる必然性ないし…もうリヴァイが誓いを果たす展開はないのかな
フロックが惨めですねジークさんとかいってあの時殺された兵士達の敵だみたいな感じで殺ると思ってる
リヴァイの絶対的目的はエルヴィン達、調査兵団の命をムダジニにせず仇を討つと約束したことだから
もう消しても良くなったジークのとどめをリヴァイの手で刺さなきゃ話が終わらない
そもそもジークへの恨みが消えるどころかまたもや後輩兵団を潰されて恨みが更に増してる
背後からユミルを抱きしめるエレンを背後から抱きしめるジーク→巨人化で道から三人脱出
あるいはジーク間に合わずに1人だけ道の中
いや大丈夫兄弟は現実に戻ってきてるよ
一瞬、刹那、なんだよ
どっちかというとガビが・・・
「首を打ち落としたらいきなり、うにょうにょ生えてきて始祖エレンの巨人に復活中」でしょう
わたしなら怖くて泣くよ
それにそんな化け物と同じ人種だなんてイヤあ
てかユミルさんは残留思念みたいなものではないの?「始祖の力」の象徴、擬人化
それをエレンが1人の人格として接して(ジークはシステム、道具扱い)
始祖の力を手にしたのがエレン(もともと始祖の巨人というプログラム=ハルキゲニア状は宿してたが今まで使えなかった)それが使えるようになった
とにかく約2000年前に死んだ人間は現実世界に連れて帰ってこられん
メインヒロインとか言ってるのはネタ、遊びでしょ
自分から始まった悲劇の民族の歴史を終わらせて欲しい
ってのが始祖ユミルの願いで
2000年後のエレンがそれを受信したと解釈している
座標にそもそも現実の時間、関係ないしね。あそこは高次元の謎空間。SFだよこれ。
で普通は巨人プログラム(と仮称)は遺伝子に組み込まれてたりミトコンドリアとして同化してたり
してるんだろうけど、宿してるご本人の神経網そのものと同化して、実体がうにょうにょしてるってのが
斬新・・・
何の回想やったん? リヴァイ面白かったけどwww
巨人になるのも化け物だけど、無垢も知性も
注射打ってから、というワンクッションある。
でもあれはもうダイレクトに化け物ですよ
見てたジャンとコニーからも感想いただきたい
30巻の表紙かっこいい
他の人の考察が理解しきれなくて混乱中。原作じっくり読み直し中。123出たら自分の見方で意見言えるといいな。
シンゴジラの尻尾から 謎の人型が!
みたいな絵が…??
なにそれ早バレ、嘘コラ?
8のやりとり中のユミルさんを現実に連れ帰る方法は一つだけある
「受肉」だ
器となる胎児の人権(本来その子になるはずだった存在)は消される
よくヒストリアの子として転生すれば、とか、それが救いかのような意見を見かけたが
どっちかというとこの考え方は非人道的だと思う
ちなみにキリスト教ではたぶんこう
霊的存在フルパワーが神
ごく一部で超不完全が我々人類の魂
人類も現世に受肉した存在だからもともとそうあるべくして誕生、誰かの肉体を奪ってるわけじゃないし、肉体が滅びても
霊魂は存在しているわけで
フルパワーのまま受肉した超レアなのがイエスキリスト
座標は時空間超越してるから、もともとその胎児になる予定でした、て解釈したら非人道的にはならないな
で、受肉しこの世に誕生した赤子ユミルさんを抱きかかえて「お前は自由だ」でエンドか
早バレ的なの来てたけどあれが本物なら始祖ユミル型エレンめっちゃでかいな
ロッド巨人と同じで土下座してるみたいだな
ロッド巨人がヒストリアに打とうとして失敗し
自分で経口摂取したのは「サイキョウノキョジン」
その「サイキョウノキョジン」の脊髄液は
本来の始祖の巨人から得たのかも
やっぱし黒き竜ニーズヘッグみたいなもの、だな
アッカーマンは記憶改竄出来ないの関係してくるかな
多分エレンなんだろうけどすげー…怖い?ムゴイ?なんて言えばいいのかな。めっちゃくちゃな顔しているww
完全に般若ですね。
俺の目的はパラディ島に住むエルディア人を守ること。だから、俺は壁の外の生物と歴史を巨人で全部踏み潰してやる
ええええ!!
そんなぁ~~~~~
前に「敵を全部殺す」って言ってたもんね
ひょっとして戦い、終わりました?
いや、壁巨人をみんなで呆然と眺めて、道を通じてエルディア人全員にエレンが話しかけてる感じ
エレン「聞こえますか?あなたの心に直接語りかけてます。」
なんかゴジラみたいな後ろ姿だがあれって本バレ?
全ての壁崩壊して休戦になったみたいだな
これで終わりじゃねーよな?w
これからですスタートです
壁崩壊してパラディ島めっちゃ発展したな
いやしてないよ
マーレに潜入、レベリオ襲撃より以前のシーンだよ。
エレンはみんなとマーレに行って
「拠点」を作り、そこからエレン1人単独行動に出たの。で負傷兵ごっこしながらジークや祖父、ファルコと出会い
拠点に手紙出してたの。その回収。
休戦状態かは時系列が分からんから何ともいえん
エレンの目的は意外性なかったな…
もう一回くらいどんでん返しがあってほしい
いや死んだはずのサシャもいるし、兵長もいるけど顔に傷もないし、今より過去のことでしょ
ミカサの髪、短いし。服装も未来的?というかマーレっぽい。
パラディ島よりは100年文化が進んだ世界に見える。過去ではないような。
ひょっとして、本当にパラレルワールドに飛んだ?
あー、なんか構って欲しい系のスレが
ま、今ではわかっているだろう
マーレ潜入時だと
そういえば、ミカサが髪きった理由がまだ描かれてないね
作者いわく不慮の事故。なんすかそれ?!ですよね
でもミカサは髪短くなってもあっけらかんとしてるし、特に描くほどの理由じゃない気もする
エルディア人全員 道に入ってる?それでエレンの声きいてるのか?
多分、道を通じてエレンが話しかけてるのを表現してるんじゃないかと
怖いよね
お前ら全員
脳みそ握ってるぞ、体の改変もできるぞ言われてるようなもんだ
回想で帽子かぶった男の子いた
巨人大戦がらみで過去かと思ってた
マーレで会ってたんだね
スラバの辺りトルコっぽかったからそういうことか
いましたねぇ。。。今後、どんな役割があるか
おばちゃんには読めないので、展開が楽しみです。
頭の中がお花畑のおばちゃんは、諌山先生の徹底ぶりに
しびれます。
アニがまだ出ない…(泣)
結晶の中の人にも聞こえてるのか?寝てるならダメ?
いやいや、壁の巨人と一緒にアニも出てきちゃったとか
始祖の命令で出せるとか
わざわざ出す理由エレンにないけどな
グリシャがジークに対して止めてくれ発言は
パラディ島を護ったはいいが、他全員皆殺しはやりすぎだから止めろってことか
そうだろうね
まあ、しょーない
やり過ぎなレベルでやっておかないとまた禍根を残し後に災いとして跳ね返ってくるからね
そんなことされたらアルミンの見たいもん全部めちゃくちゃにされます。とうとう「仲のいい幼なじみで終わらない」時が来たんだね
エレンが大地の悪魔かな
安定のエレンのラスボス感
久しぶりにへーちょうが見れて嬉しい回想やけど
バレ来たけど、ピンボケで読みずらいw。多分エレンセリフの太字の所は、『おれの目的は、壁内のエルディア人を守ること、それ以外の人種や文明を踏み潰せ』だと思われる。英語版バレ出ないとむりか↓。リバイ久々だけど顔の傷ないよね?港で船の前でミカサと話しているのは、回想シーン?サシャらしき人物居るし。始祖の巨人なんか魚の小骨みたいだw多分今回、エレン単独行動の理由と回想シーン終わったらメッタゴロシ始まりそう。アニとヒストリア姿見えないの残念。黒塗り背景が世紀末でよろしい。
バレ遅かったね、それにこれ全体の一部だよ
最後のエレンこ顔芸はなかなか草ww
いや怖いだろ
笑ってられん
うん。怖いんだろうけど顔変わりすぎで逆にウケてしまってつい…
般若の面みたいになっちゃってんよ
時系列分からんとか言われてるシーンは多分マーレに潜入したときの回想だわ
彼らは見てしまったみたいな煽りが書いてたけどマーレの文化や人に触れたってことだろう
だからこそエレンがパラディ以外の文明を破壊することにみんなが葛藤するという描写じゃないかな?
もしかしたらエレンを止める展開がくるかもしれん
漁港が出来て祭りになってるところじゃないかな?
違うよマーレ潜入
回想がどこか別にして、エレン止めるのは当然では
てか止めれるの?
目を覚まさせるために一発殴ってやらねえと気が済まないよなって感じだったけど(ジャンとコニー)
そんなレベルじゃないや・・・
うーん、そこはアルミン達だけじゃなく、今いないハンジさん、兵長、アニとかが何か考えてくれないかなぁ、と期待したい。っつーか
そろそろ出てきて欲しい!
腕章ないから、マーレ人としてオニャンコポンに案内してもらったんじゃない?今回、久々に擬音にきたいしてますw。『猪木』1、2、3、ダァーで、終わりの始まりw。
どなたか教えてくださると嬉しいです
ミカサはエレンに何を言われて顔を赤くしていたのでしょうか?
日本語ではなかったのでわからなくて
どうして君は俺に強い関心を持っているんだ(執着しているんだ)?
子どもの頃に助けたからか?家族だからか?
俺は・・君の・・何なんだ?
有り難うございます
スッキリしました
なんだか切ないですね
ミカサの気持ちを考えると
ミカサは純情でいい子です
でも幼いです、覚悟がないんです、好きな人に好きって言っちゃったら今の関係が壊れてしまう
だから家族って言ってしまう幼さをエレンに見せてしまい(普通のお話ならそれでいい、エレンが厳し過ぎ)
エレンはすでに、遙か遠くに行ってしまっているのですが
戦う覚悟も浅かった。
エレンは決めてたのに、テロの後でさえ「優しいからでしょ、操られてるから」と逃げ道を探した。
つくづくアッカーマンに縛られてなければ、普通の子、ということがわかるシーン
「今だミカサ」の後、「あなたは民間人も子どもも殺した・・」と泣くミカサ
エレンは「やはり俺と同じレベルで戦う覚悟できてない、普通の優しい、だから逃がしてやりたい、でも戦闘力だけは信頼できる奴」と思ってたと思う。
エレンが泣きながらキャンプ見てるのも切ない
あれ「こういう普通の人たちの人生をこれから俺が壊さなくちゃいけない」って泣いてる
やんないと
島がやられるんだ
時間があればね・・・
ピンボケのバレ動画から、エレンのセリフ静止画抽出してフォトショで解析してみた。『オレの名は、エレンイエーガー始祖の巨人の力をかいし、すべてのユミルの民へ話しかけている。』 『すべてのユミルの民が殺し尽くされるまで止まらないだろう。オレは?????????』『壁の巨人は、この島の外にある全ての地表を踏みならす、そこにある命をこの世から、駆逐するまで』
リーク画像に出てる巨大な生物って巨人じゃなくね?
肉は無いし、背中には触手、あばら骨のような足、まるで巨大なハルキゲニア
122話の時点でエレンが巨人化したというより脊髄に居たハルキゲニアが暴走した感じだったし、うなじにエレンは居なかった
エレンは道に取り残されたままで、現世に蘇ったハルキゲニアが自分の意思で動いてるのかな
とりあえず漁港のシーンに帽子の男の子おったな。
大掃除の始まりだ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
rumbling!
また新しい英単語覚えたよ
pick pocket : スリ
なるほどなー
なんか今回画力低くない?
みんな顔が変…
ライナーとピーク、巨人じゃなくなってたね
道にいるからでしょ
落下して死亡とかはなさそうだが
心配なのは元帥
マーレとかで聞いてるユミルの民ガクブルだな
これから踏みつぶす宣言!!
怖すぎるよ
争わずに共存する選択すらさせてもらうことも出来ずに
問答無用で踏みつぶされるのを震えて待つだけ
「ユミルの民に告ぐ」があそこで終わりだったら踏みつぶされるだけ
だけど
まだ続きがありそうだ
続き(来月)を待とう
エレンにはずっとその繰り返しだからいい加減うんざりしてきた‥
この世に生まれてきたから邪魔する奴はぶっつぶす
そろそろ違うお言葉が聞きたいな。うん。
今出てるの20ページくらいしかない感じもするから、もうひと悶着あるなもな
数えてみたけど21ページしかないな
122話は45ページある
まだ半分しか出てないってことか
早売り読みの人たちの情報によると
「エルディア人保護団体」とかあるって言ってたでしょ変人扱い云々・・・
全然頼りにならない!大ショックだよ。エレン、「拠点」から抜けて単独行動するの当然。
「島に逃げた悪魔どもの祖先に無理矢理交配させられて、ユミルの民にさせられた哀れな被害者を守ろう」って立場だってさ
キヨミさまも出てきて説明あるみたいよ
あー、これは確かにどの勢力から見ても変人扱いされる輩ですわ…
始祖ロッドレイス並みのデカさ
始祖エレン・イエーガーを信じてる!!
俺達は選ばれし神の子!!
ユミルの民だ!!
出たグリシャ
アニのことすっかり忘れてたけど、エレンの声聞こえてたら目覚めそうだよね。ライナーは、ガビとファルコ助けて、めっちゃ踏みしだかれて退場しそうw。
うわー怖((( ;゚Д゚)))!ヤダ、そんなの完全な下僕じゃん…
復権派の定型文ギャグのこと?
あ、いや違う。みんなに話しかけられるってことは記憶改竄もお手の物、脳ミソ押さえたぞって脅しにもなるから、最悪…。って思って
いやほんと怖いですね、始祖の力
エレンが見事な悪魔顔でワロタ
wwサシャどんだけ酒飲んだんだよww吐きすぎwwミカサ、アルミン、エレン、このコマが最後の一時になるとは。
あれ、みんな酔いつぶれてるのか、酒飲まされて寝落ちさせらっれたのか。
エレンの顔がなんか違うね。少年期の顔でもなければ、最近の顔でもない。なんかエレンにみえない。
トルコ帽少年は難民で、歓待されて飲んだとのことです
少年がサシャの財布をスリしようとして兵長が捉えた。周りの商店主がクソガキだとリンチしそうな気配だったので逃がしてやった、それで歓待された
ガビに首ふっとばされた時の走馬灯みたいなシーンでわざわざその少年が出てきてたってことは何かしらエレンにとって印象に残る相手だったのかな
さすが兵長。優しい(*>∀<*)
私も嬉しい。某所で老後は孤児院の院長とかして畑仕事しながらのんびりしてほしい
ってあったけどホントにそう思う。
あの少年もう一度出るだろう
記憶の中ではあの腕、スーツじゃない・・過去の誰かの記憶じゃなかったので
エレンの記憶なんだから
あの白っぽい服(負傷兵?)着て、少年と会話したんだ
エレンの顔が赤くない、彼は「酔いつぶれてない」ってことだと思う。
外の世界の悲劇を知り
いろいろ考えてるんだと思う。
それにしてもジャン?の上に脚。
起きたときに「てめえ悪夢見ちゃったじゃないかよ!」とやりあっててもいいな
修学旅行だったら(ううう・・・)
兵長なんで麦わら帽子被ってんだろ?
麦わら??
とにかく服装が
紅の豚
とか
風立ちぬ
とか
タイタニック
・・・そりゃそうだが
最初の画像がボヤけててそう見えただけだったわごめん
別に全部踏み潰さなくても最初の通りに地ならしで牽制でもいいのに…。
兄共々極端だな本当に…
そんなのその場しのぎにしかならんよ
人類は地ならしのデモンストレーションを見せられたってそれで大人しくなるような存在じゃない
いつかそれを凌駕する兵器を作ってみせると開発に励む
その果てにはより悲惨な形の殺し合いに行き着くだけ
だったら一方的に蹂躙できる今の内に蹴りを付ける方が確実じゃん
地ならしを防ぐ兵器は今後も現れないって言ってたじゃん。こっちだってヒィズルから技術貰うって話だったし。っつーかヒィズルみたく協力してくれた国まで巻き込むのまあんまりだろ。自己満足って言えばいいのかな…?なんてーのこれ。あんまり身勝手過ぎて言葉が見つからんわ
あの難民の子も踏みつぶすことになっちゃうの?
なんかまだ全バレみてないからわかんない!!
とりあえず「この世の命全て」みたいなことは言ってる感じ
それってあくまでタイバーの見解だろ
例えば核にまで手が届き、あんなちっぽけな島に壁巨人群はとどまったままであるならば、色々な代償に目を瞑ってエルディア人根絶やしを最優先にし出したら多くの巨人はパーよ
今のところヒィズルは地ならしの対象かどうかは不明だ
ミカサにヒィズルに避難しろとかエレンは言ってたからね
じゃあ今現在でも地ならし止められる兵器って何よ。シガンシナ区でも数百体いるのにさぁ。もしヒィズルに避難させるっつーてもそれがなんだよ。ミカサがそれで喜んで避難する奴だと思う?アルミンが喜ぶ奴だと思う?二人の気持ちなんもわかってないなエレン
エレンは「この世の命全て駆逐するまで」って言ってるけど。ヒィズルに避難するより島にいた方が確実に安全なはずだけど、ミカサは故郷に行って死ねってことですか?
そしたらヒストリアやその子供が巨人継承で不幸になるからなあ。仕方ないね
殺される人達は不幸ではないと
ヒィズルに避難しろってはっきり言ったことあったっけ?
ミカサだけは避難する「権利」あるから避難して欲しいけど本人はしたがらないだろうし
それも当然だし
ないね
あの断言は何だろう
アルミンが途中で気付いてたけど海に到達した時に言ってたパラディ島の外にいる人=敵を全員殺すってのが真意だったぽいね
マーレの輝かしい発展を見てしまった104期生たちには
滅亡に向かう考えなど無い、という展開に繋がっていくの
かもしれない。
気持ちはそうでも
和睦の道は最初からなかったってのが外に出てわかったことなんだ(泣)
血液検査徹底化するほどのすさまじい差別意識もみたわけで。難民見たらユミル疑われて。
アイスだって収容区民は贅沢品。
一見キラキラしてるけど
「目眩覚えるほどの不条理が潜む」
最終ページの見開きエレンをちゃんとしたサイズで見ると迫力やべえ
エレンは世界がユミルの民を受け入れたら地ならしやめるのだろうか
道のシーンでカビやピーク、ライナーたちと描写されてたのはジーク?倒れてたし。
その後は妊婦でてきたから久しぶりのヒストリアそう。最初始祖ユミルかと思ったけど。アニも探したらいるかなあ
世界が受け入れるって言うなら、エルディア人を殺したら大罪ですって法案決めるくらいしないと無理な気がするけど。全てのエルディア人って言ったら世界中全てのエルディアに聞こえてんだろ?自分達が潰されるって脅しかけて「恐怖で嫌々受け入れる」くらいが関の山だけど、そんな支配が望みですなんてかねぇ
妊婦さん?いましたっけ?
ヒストリアはあの空間のどこかにいるんだろうけど
全てのユミルの民だから
んー、ぱっと見の画像でははっきり妊婦さんはいるように見えないね
倒れてたのはファルコ推したい
ジークはもっと「エレン」の意識体?のそばにいるんじゃないかな?
何もできず焦った状態で・・・
妊婦さん?は自分も視認できないが
ヒストリアは満を持して来月登場するだろう
あの「ユミルの民に告ぐ」はまだ途中だろうから
フロックもまだ描かれてないだけだと思う
上半身裸ならジークなんだろうけど服着てるか着てないか わかりにくい。
でもジークなら片腕伸ばした状態で倒れてそうな気もする
倒れてたのは、ファルコじゃないですか。
巨人化が解けて、倒れてるところでしょう。
今月の要約。104期とリバイ、ハンジ、オニャンコポン、でマーレにユミルの民の現状を見に来たよ。サシャとコニーは、冷たいアイスクリームにビックリ、リバイはチビッコギャングに間違われピエロにペロペロキャンディーすすめられたよ。そんなリバイは、スリの少年を確保でも回りの大人に引き渡すとボコられそうなので、リバイはスリ少年抱えてその場からトンズラそれで、スリ少年と仲良くなったよ。ヒイズルのババアやエルディア人権団体の話しも聞いたけど、結局ユミル根絶やしは止めれそうにないから、エレン泣いちゃった。仲良くなったスリ少年の家でどんちゃん騒ぎサシャゲロ吐きまくりそして現在へ。骨骨巨人を支配したのはエレンだと即座に気がついたアルミン流石なおイエレナは多分きずいてない模様、骨骨巨人の叫びに集まる壁巨人達、ミカサはエレン帰ってきて、とかヌルイこと言ってるけどエレンは、げきおこぷんぷん丸みんな踏んずけちゃえモード。エレンの顔芸が最終ページです。マガトは何処に行ったんだ?
う、お上手!!
マガト元帥生きててくれーーーー
ユミルと契約した大地の悪魔がエレンじゃないかってどこかで見た気がするけど、今回のあの顔でそんな感じした
フルサイズで見たら怖すぎて泣いた
最終ページのエレンがハンターのゴンさんみたいな画風っぽく見えてなんかワロタ
全然気が付かなかったけど、ライナー、ピークの後ろでうつ伏せの人ジークだよねwwこの状況でエレン止めれそうなメンツは、叫びの届かないミカサ、リバイ、マガトの三択かなw
アレ、ジークなの? ファルコかと思ってた
ジークくじけてないで立ち上がれよっ
もうちょっと抵抗してくれないと面白くない
ファルコでしょう。
巨人化解けて、気絶中。
ユミルは有機生物の起源と接触した、が正解だったんだよね?
大地の悪魔と少女(ユミル)が契約したってなってるけど
見ようによっては少女から力を悪魔に与えてるように見える
巨人展の影絵ではリンゴ悪魔っぽいのが少女に渡してるんだっけ?ご存じの方
よろしく教えてください!
確か巨人展ではそうだった
ありがとうございます!
私の見解では少女が悪魔(ハルキ仮→後の巨人)に知性を
リンゴは生命力、治癒能力の暴走、あと生殖も?の象徴です
巨人に生殖器ないから繁殖?と言うのはどうなんかね
生殖の生々しいイメージでなく道の光の樹が枝分かれして増えていく子孫繁栄的な?
いや、あれは自分の子供に食われて枝分かれしたんで子孫繁栄って言うより、なんだ?ただの分裂?
今回でミカサも道に行けてたし兵長が巨人になれるのも確定かな?
リヴァイが巨人化できるとなれば、一旦無垢にしてから、ジークの獣を奪う展開が熱いね。
身体はもとに戻るし、エルヴィンとの約束も果たせる。
ただ、もうユミルはコネコネしてくれなさそうだけど。
今月って結局あのエレンの般若顔が最後なの?あらま~って感じだね
初めての海ミカサも可愛かったけど
初めてのソフトクリームミカサも可愛いなぁ
現実世界の技術史のお勉強
ガビが以前アイスクリーム食べてました
赤毛のアンでも登場したようにだいたい19世紀後半には普及したおやつです
製氷、手回し攪拌
それに対し
ソフトクリームは1930’sに登場し、冷凍、電気技術が必要です
そんなことからマーレの技術レベルが推察できます
もっとも彼女たちが食べていたのはジェラートかもしれません
ジェラートも・・・調べなくっちゃw
ジェラートはまともなものとしてはカトリーヌ・ド・メディチが以下省略~
これでエレンがリヴァイやミカサ104期の手で殺され、パラディエルディア人が世界の英雄になる…だったらハッピーエンドかもしれないけどやだな
コードギアスパクリは萎えるからやめて欲しい
使い古された展開だから別にコードギアスの専売特許じゃねぇよ
どっちにしろ萎えるからやめて欲しい
使い古され・・・泣いた赤鬼とかレベルの古さだからな
いやそれはそれでええんだけど
諫山氏のアンサーは違うだろう
やっぱ「ユミルの民が迫害されない世界秩序」を作りたい、じゃないかなあ?
来月にならないとわからないけど
ヒィズルはたぶんミカサが行くことになり踏みつぶさないだろう
他にも「ユミルの民、そのままのあなたでいてもいいのよ」と言ってくれる地域、国、増やしたいだろう
やはり「戦争して勝った方が次の世界秩序を作る」という我々の世界の歴史と合わせてくるのではないか?
次回「やっぱ新生エルディア帝国復活します。全世界へ宣戦布告返し!第二次巨人大戦へ」じゃないか?
じゃなかったら ただ踏みつぶして終わり。
エレンが赤ん坊抱きあげて「お前は自由だ」で〆るらしいからそれは無いんじゃ?
いやーあれはまだわかあらんよあの男性と赤ちゃんは諸説ありすぎ
私の目には、体格も髪型も髭も?エレンではないと思う
泣いてる
赤ちゃんはエレンに似てる。またはガビに似てる。
そもそもあれはこれから先の事なのかも確定していない、回想なのかもしれない
あ、踏みつぶして世界完全崩壊はないってことだね
誰かはわからんが、赤ん坊が生きていける世界で終わるなら
あれが現実の次元なら
たぶんそうなるんじゃない? アッカーマン以外はエレンに洗脳される可能性があるから他の4期だろうがアルミンだろうがエレンを攻撃する事すらできない。リヴァイが復帰不可になった今なら、唯一打破できるのはミカサだけなんだと思う。
結局、エレンはジークと接触したことで(首をひろってもらったとき)、始祖の力を操れるようになったということなの?それともユミル少女から何らかの力を与えられたのか?
ユミル、どうなった?
エレンの「力」になったんでしょう
あの少女はあくまで「始祖の能力を扱う力」の象徴だから・・・
ほんとの人間がいたわけじゃないんで
まあこれからも擬人化して出てくるかもしれないけど
ターバン少年は過去でも未来でもなく現在の人物だったのか
あの記憶は関係ない子やその家族も犠牲にして進撃する決意を固めた瞬間だったんだな…救いがない
アルミンが「エレンは僕たちの味方だ!それは間違いない!」って言った後に「なんでウォールマリアの巨人全部動かしてんの!?」と狼狽まくってんのがもう…。うう、君が「まさか…」って思った通りだったんだよアルミン
始祖の力手に入ったし巨人にされたピクシス達人間に戻せたりせんかな
なら「待って」とか言わなそうだけど。このまま敵踏み潰すのに参加させていいんじゃない
それで人間に戻せてもエレンの気まぐれで巨人にされるかもしれないから恐怖は変わらないけどな
始祖エレンに
コニーのお母さん戻せるのか聞きたい
演説の後「はい、じゃあ質問あるひと」と聞いたら
大変なことになるで(怖・・・)
話しかけているのは記憶改組の能力のほんの一部を使ってるんだろうが
逆に民の方からのアクセスはない、か?
エレン達って19歳だよな?未成年飲酒ってこと?
確か軍の卒業式?(15歳)の時も飲んでたはずだけど。国によって15歳から飲んでいい国もあるし、日本とは違うんじゃない
お前が最初に聞きたいのはそんなことか?
ジェラートの話も出てるし、いいじゃん自由に話せば
ライナーとエレンのやり取りの模倣じゃないの
ええww。今ごろそれ出すとは思わんかったw。ごめんわからなくって
エレンのセリフを借りて冗談言っただけに見えるが
日本の法律は日本だけだっつうの
フリーダは「島の外の人たちを殺すことを防ぐ事はできる」って言ってたけど、この事だったのかな。ふとした時に未来を見たのか?それとも進撃の世界はずっとエレンに破壊を繰り返されてきたループ世界なのか?
ループはしてない。でもフリーダもウーリも未来がわかっていたんだね
でもマブラブの影響受けたって言うし、タイバーが人類が3回絶滅しても足りないって言ったしさ。本当にそれ以上に絶滅したのかもよ。で、人類絶滅したあとエレンはユグドラシルになって眠り、またユミルか誰かに寄生し…
最初にユミルに寄生したあれがエレンのあれかもしれないな
巨人の肉や骨は道を通って送られてくるんならありえなくはない
未来じゃなく過去への戒めだろ
でも、そもそも島の技術じゃ壁の外の人を殺すなんて出来ないのに「殺すのを防げる」って決まりきったように言ってたし、「死ぬのは我々エルディア人だけで済む」ってのは今回と繋がってるし。なかなかに興味深いと思う
島は無知のまま過ごし、時が来たときにただ滅ぼされれば
(これぞ、いわゆるミストエンドですよね、短い連載だったらそうなってたかもしれない)
島の約300万人は死んで、周りの数十億人は生きる、その中にはユミルの民も含まれる
って意味でしょうよ
進撃は未来が見えるって聞いて驚いてたし、過去の戒めで不戦の契りでそうなってただけで
未来が見えるわけではないんじゃね
結果的にはって話で、それも外の連中がユミルの民根絶やし思想だったってのもある
グリシャはエレンが巨人の力から解放されるところまでしか記憶が見れなくて、
その後は本当に自由意志で生きていけるからお前は自由だ、になるのかな
子供を置き換えるだけで終わりの展開が広がるし楽しみ
「自由意志」と言えば聞こえはいいかもしれないけど「身勝手」と同義よね
ただの自由意志の誤用だよね
サシャさんそんな公衆の面前で財布出したらそりゃスられまっせ
ここからの壮絶なEDを想うと、酔いつぶれて寄り添う幼馴染トリオの寝顔が切ない
家族だから?幼少期に命を助けたから?のエレンの問いに家族だからと答えるミカサ
あの乙女な表情からは言えなかった「エレンが好きだから。」が見えてこれまた切ない・・
今回はすごく切なかったな
あのトルコ帽の子に話ししてる記憶がでかかったのだから
またエレン
あのあと会ってたんだろうか
危ないから逃げろとか…
「この世の命全て駆逐」って言ってるのにどこに逃げりゃいいの
あのヒップアタックは痛かった…痛かったぞーーーッ!!
ぶはーって顔濡れてたし
もう一つ気づいたのは
最初に飲み出したのエレン。
他は言葉も通じないし緊張してたから。
最初自動車見てはしゃいで
エレンだけずーっと暗くて
「海」の再来日みたいでもあったね
切ない
ストレート過ぎる内容みたいで驚いた
裏の裏は表って感じ
ただおそらくエレンが悪魔になった先にエレンが実現したい本当の未来があって
たぶんエレンの行為は壮大な自己犠牲なんだろう(だからグリシャも否定した)
裏の裏の裏になる気がする
作者は「読者は主人公が大抵正しい行いをすると思ってるけど、それは主人公が自分の主観で、自分は正しいと無意識に思っているから。でももっと自分を疑った方がいいんじゃないか」と言ってた。これから「自分たちが信じてた主人公はなんだったんだ」と言う展開が来るんだろうと思う
普通の人は正しくないと応援できないのか
正しくなくてもいいじゃん、それが面白いのに
本題そこじゃないだろうけど、自分は久々に兵長やサシャが見られて嬉しかった
ピエロの件の兵長の表情がせつない(´・ω・`)
リヴァイって普段怖いけど チビとか子供とか言われても不機嫌になったりしないんだよなぁ
なに気なくやってるけどミカサの食べてたソフトクリーム食べてるじゃんエレン。間接キスしてるじゃん
小学生かおまえ
家族だし、そもそもこれが普通なんじゃね
いや自分家族でもしない
まあ家族っていっても、家族によったり
兄弟とかがいるかいないか、性別とかもあるか
アイスを家族で分けるなら皿とかスプーン使ってやるけど、唾液はついたらノーサンキューになる
潔癖なんだなー
いや、バッチィって思うわけじゃないけどそうなったらもう「あ、全部その人のものだから取っちゃダメだなー」って気持ちになるって言うか…。まあ、本編に関係ないかもうww
所有の概念・・・
うちの兄弟は食いかけでも奪えるなら奪うよ!
いやダメだよ人のもん奪ったらいくら兄弟でも…。喜んで食ってんならそれ眺めてりゃ幸せと自分は思うで
アニメのテンプレ「冷蔵庫のプリン食べたでしょ!」が
人類の普通の姿かと思っていたよw
諌山先生はお姉ちゃんとも仲良しっぽいし
小さい頃から食べまわし飲み回しふつうにやってたんじゃね
今は奥さんいるし、間接キス余裕でしてそう
エレンにあんなこと聞かれただけで赤面するぐらいなのに間接キスは家族だから普通なのかwww
わーわーわーわー
間接キスぅーー!!
どうしよー
きゃーきゃー!!もーーう
ふふふははは
なはっはっ!!
せめてハンジさんと兵長「エルヴィンが見たかった全てだな」とか言ってくれ
エルヴィンは世界を見たかった訳じゃなく父親への贖罪の為にだから違うんでは
カチッとしたスーツ着てるのに財布は紐で絞る巾着式なんだな
未だに言われる全ての罪を背負って死ぬのはエレン一人で、みんなには長生きして欲しいのかな。まだまだ真意はどうにも繋げられるから、終わった後最初から読み直したい
強制ではないができれば一緒に戦ってほしいな、できれば生き残ってほしいな
ジークの安楽死計画の方が、エレンの皆殺し路線よりずっと真っ当に思える
結局それぞれの立場の問題で、正解はない。結局この戦いの火種は、一人の少女から始まった。他人から搾取すると言うことはそれ相応のリスクが伴うと言うこと。もし自分だったらイエーガー派だな、でも殺人を肯定している訳じゃないエレンも言っているように『仕方がなかった』になると思う。皆と酒盛りしてる時も、未来の現実を知っているエレンだけは酔っていなかった。前にケニーが『何かに酔っぱらってなければやってられなかった』の言葉の重みが増した気がした。何かに酔っぱらい現実から目を背け時代に流されるまま消えて行くのも、悪い人生でないと思うし大多数の人間は痛みを伴う戦いより前者を選ぶ。一度きりの人生とよく言いますが、未来を他者に奪われると知った時みんなは、フリッツ派でいられるでしょうか?
エレンは酒に強いと作者が設定してるらしいですけど
彼だけは飲んだくれてないもんね
「酔っ払わず、流されず、自分で自分の背中を押す」その覚悟をあの宴会の最中決めてたのか
さすが頭進撃じゃないとできねえ
エレンが酒強い?
ピクシスに酒飲まされて速攻で吐き出してたエレンが?
あれは15歳だったからで
飲み出したら強いってわかったんじゃない?
まあソースはなくてどこかでだれかが言ってただけですけど
エレン酒に強いは
サイン会での応答がソースだそうです
酒でも子供にウイスキーとかウオッカとか飲ませたら吐き出すかもしれん。今回はそこまで強い酒でもなかったんじゃない
サシャ子どもに勧めるなw
サシャだからなー
私はエルディア人以外を滅亡させて自由を得るくらいなら安楽死の方がまだマシと考えます。
当事者にとって自由のための闘争は正しいことでしょう。しかし未来にとってはどうなのでしょうか?。地ならしでもってエルディア人以外を滅亡に追いやったとして、その先には愚かな人間の台頭によるエルディア帝国の分裂でしょう。それは他ならない我々の歴史が証明してくれております。
ここでそのような輩など記憶操作でもしてしまえとお思いになられる方もいるかと思いますが、しかし果たして平和の害となる存在を思想矯正する社会というのは真に自由といえるのでしょうか?とどのつまり記憶改竄で与えられた自由を謳歌するなど家畜となんら変わらないのではないのでしょうか。
人間は1人では生きていけません。そして人間が作り上げる国もまた1つでは残っていけないと思えるのです。というのもエルディア人がマーレを代表する敵国があって団結したように、人は相手があってまとまることが出来るんです。ここでエレンがエルディア人以外を滅亡させてしまったとしたら、次に待ち受けるのは子孫による血で血を洗う争いであり、一時の和平などはあれどそのたび新たな人の台頭で新たな争いの時代が幕開けする。このサイクルはエルディア人の血が滅ぶまで終わることがないでしょう。
エレン達が得るであろう自由の代償をよりにもよって自分達の子孫が払わされる羽目になるとしたらこれほど残酷なことはないと思えるのです。
現実的な話になりますが。
自由の為に他の人々が犠牲になるのはオカシイからエルディア、ユミルの民が自血、他殺されるのはオカシイです。
これまで、現実に民族浄化、滅ぼされた民族は結構います。その上で力がある民族が残ってます。
どっちが先に悪いと言えば簡単です。
しかし歴史は綺麗事でなく、力がある方が正しい現実を作ってます。
その中で弱いながらも、戦って頑張る事が自由であると思います。
なので私も自分の幸せの為に進撃しないとなぁと思う今日この頃です。
ふっふっふ主人公は正しいとは限らないと諫山氏がおっしゃるとおりで
こういうこと読者に考えさせたいんだよ
さて宮崎駿の次回最終(マジ)「君たちはどうできるか」
個人も民族も1人、1つでは生きられないがテーマになる「冒険活劇」になるらしい。
進撃と似てるところ突いてきてるなあ
とニヤニヤしています。
戦争して勝った方が決める
13年連載ならやれる
130話で終わるには早すぎる
皆殺しコースに理由があるとすれば
そうしないとエルディア人が根絶やしされる未来しかないとか、地ならしがそこまで柔軟に使用できないとか
そのあたりじゃね?
それか怒りみたいなのも受け継いじゃう系で、今後仲間でどうにかできるかどうか
今までの絆が試されますねきっと
ユミルが暴走してユミルの民も殺しそうで怖い
全て終わったらアルミン達は責任感じて自殺するだろうな
自殺するとしたら生きていたらジーク、そしてイェレナ達義勇兵かも
義勇兵達と仲良くしてたのに自殺されたらアルミン達ももう立ち直れないな
別に自殺させたきゃさせればいいんじゃね
ユミルの民自体は記憶改竄できるし、アッカーマンももう二人しかいない
記憶改竄できないやつがどうするかって話であって
せっかく仲良くなった人達が死んでも記憶をなくせば何も問題ないと。そこまで非人道的とはさすが島の悪魔
壁外全員殺して、残りの全員記憶操作すればハッピーエンドなんじゃね?
それか
あのまま道で暮らしちゃえw
暗い?え?なんでも始祖は作れる。あの世界に太陽を
うそです・・すいません・・・
道に行く通行料は「体真っ二つ」か「首」です
エレンは記憶改竄のために始祖の力を使ったりしないと思う。
自由を奪われること、何かの奴隷になることを最も忌み嫌ってるのに。
すべてを知った上で生きることを選択するタイプだと思う。
「世界は残酷」ってずっと言われてるのにひたすら傷から逃げようとするのはどうかと思うよね
今回モノローグ言ってるのミカサ?「私が違う選択をしていれば、違う結果になったかもしれない」。でもなぁミカサがエレンになんかしたかなぁ…
ミカサだね
以前のアルミンの「あの頃は楽しかった・・・でも他の選択肢もあったんじゃないかってそればかり考えてしまう」
の対比なんだろうね
まあ、あそこでミカサがどんな返答しようが
エレンの行動は変わる?って問題じゃないと思う。そこを勘違いしているミカサは純情でかわいいが
エレンの言いたいのはたぶん
「俺が島の悪魔になる覚悟しているのをわかっていないようだが、わからないまま俺についてくるのか?」
ミカサだけはヒィズルという逃げ道がある。逃がしてやりたい、でも、絶対に嫌がるし、一人で行けって酷なこと・・・
俺と一緒にいても地獄だし・・・辛い
普通「何度でも巻いてやる」「俺は・・お前の・・何だ?」って愛の告白になっちゃいますが
ここは進撃なので・・・つくづく厳しい世界だ・・・
明確には勘違いではないと思う
あくまであの時こうしてたら未来は変わっていたのかも?
というよくあるifを考えずにはいられないって事じゃない?
何度もそう考えてしまうミカサの気持ち分かる
アルミンが「別の道(可能性)があったかもしれないと」でも現実は可能性はなかった。
それでもあきらめたくないのがアルミンなんだが(これも彼なりの戦う覚悟)
別の道があったと思いたい、「ifを考えたくなる心情」を「覚悟がない」と
今の(アルミン殴ってた)エレンは考えてしまうんだろう
「覚悟するなら早くしてください、してなかったのかよ」となるわけだ
表紙もif多いし。進撃でキャラやるのは大変だなあ(今更)
ミカサのモノローグとかかなり久々に聞いたな
今は翻訳でしかわからないから人によってアルミンってついたりミカサってついたり、まだはっきりしない感じ
いや、今回の「あの時」はキャンプでのエレンとの会話、だからこのモノローグはミカサで決定で良し
日本語だとすぐわかるんだけど英語はこういうときわかりにくいw
「今、『私は』って言った・・・」すら「where am I ?」になっちゃって微妙ーーーーに違っちゃうの海外勢も気づいて
男か女かどういう立場か精神状態かまで区別できる一人称の多さよ
逆に「This is the story you started」がクルーガーもエレンもどっちもyouで統一され(日本語では「お前が」と「父さんが」)
これは私は個人的に英語の方が好きだ(統一感)
モノローグ交代ってことはアルミンこれから死んじゃうのかな…
いや交代はしてない
ただ対比を入れたのでしょう
んー、どうかなー。これからずっとミカサでモノローグ続いたら怪しいなー
今の流れが変わるとするなら
アニがいつ水晶から出てきて
エレンに何を言い
何をするか
かな
私の六感がそうささやく・・
アニになんかできるとしたら…マーレが地ならしされる前に走って父ちゃんの元へ帰るくらいじゃないか?死ぬ前にアニ父の願いだけは叶う。
アニに関しては難しすぎる
今回出てこないとほんっと終わるまで機会ないような
私のゴーストはささやかないや
「世界全てを敵に回す覚悟をしたエレン」に「共感」はできるはず
父親は娘がマーレのために殺戮兵器となり大量殺人しても味方だと言った
彼女はそれを支えにしていたから
敵対してできることはある?ジークは精神ズタズタだろしマーレへの義理はもうないかも(現状説明うけたら)
味方する論理は
マーレのためより「ユミルの民」のために殺戮兵器になるのなら、マシだと判断するかどうか?
父さんの安否しだいかなあ。始祖に聞けば確かめてくれるだろう。
俺はお前のなんだ?と聞くエレンの顔が縋るような表情に見えて切ない
ミカサはいつも通り家族と答えたけどそれはエレンの欲しい答えじゃ無かった様に見えた
ここまで明確なエレンからミカサへの感情を見たのは初めてでビックリした
何故ミカサの気持ち聞いたんだろうね
何と言って欲しかったのか知りたい
自分はあの顔を見てエレンはちゃんとミカサが好きだったんだと思った
違うんですよ
彼、すがってませんよ。
これからわかりますよ。
すがってる ならプチ フリッツ王ですか?!ってことですよ。もしもミカサにはっきりさせる覚悟があり
愛してるなら襲撃に始まる、島の悪魔になってしまうことをやめる?
二人で滅ぼされるのを待つ、んですか?
ないですね。エレンの思考では
「子どもの頃助けたからアッカーマンだからでもなく家族以上の愛があるなら
俺と一緒に世界を滅ぼそう」になっちゃうんです
そうなってたらミカサは「あなたのことは愛してるけど世界を滅ぼすなんてできない、私たちは被害者の気持ちがよくわかるのに、あなたは優しい人でしょ」へつながり
決裂し
あの「お前がずっと嫌いだった」が早く来るだけになる。
もっとももう少し優しい言い方になっただろうね。
たぶん「ヒィズルに行け。ちょうどキヨミさんもいる。お前だけは逃げる権利がある。それを使え」みたいに
彼はミカサに覚悟がないことを確かめたんですよ。
縋るような表情に見える
縋っているとは言ってないしこれからわかりますよってあなたは作者なの??
それにアッカーマンだからってあの時アッカーマンの血の事エレンは知ってましたっけ?
こちらは見たままの見えた思ったを書いています
あたなの思い込みは何一つ原作で描かれていないもの
それを確定の様にこちらに押し付けるのはやめて
こっちも見たまま論理的に書いたつもりだったが主観入ったかな
たしかにまだジークに会ってないのでアッカーマンのことは知らないね、でもその後の会話との
論理を繋げてみたんです。これからわかりますよってのは
まだわからないって書くべきだった。ごめん。
とにかく彼はすがってはいないと私は思うが
見えるかどうかは各自の判断だな
エレンがミカサを
家族として愛してるのだけは私だって確信している。
逃がしたいんだと思う。
見解の違い
この旅行の間中、キャンプ見ながら
エレンが「来る前から、世界を殺す覚悟決めてて、実際に見てもその覚悟を揺るがさず
自分で自分の背中を押して地獄を見る」人であり、好きでやろうとしてるわけじゃないから
ずーっと暗い表情してるんだって
わかっているかどうか。
わかってたら
縋るように見える、こと自体が
ないと思います
家族「以上」に愛するなら地獄についてく覚悟をする必要もあります。
わかりやすくするために
現実での例え持ち出します。ダメかもしれないけど・・・
香港の警察。治安出動。デモ隊を鎮圧。警察の家族がそれに耐えられないと嘆く記事がありましたね
職業軍人の家族。どっかで軍を展開。民間人絶対殺しちゃう。耐えられるひとじゃないと
結婚はできませんよ
見解の違いといいながら判っているかどうか?という押し付けがいらないって話でしょ
人がどう見えたかを否定する必要ない
結婚とかの話までしてないでしょうに…。話が飛躍してますよー
普通の恋愛話じゃないので。
もし今のエレンに(余命4年の間に世界を終わらせる地獄を歩もうとしてる人です。そこらの大学生じゃないwです)
異性として愛していると答えるならそこまで覚悟できてないと。
エレンを異性として愛し共にあと4年を過ごすなら、一緒に世界の敵になる覚悟ができてないとダメじゃないですか?
できてないのに気づいてない(事実、襲撃で民間人殺したと泣いたでしょ)、なのについてくるミカサに
なぜ?と聞き、自分の心を見つめろと言ってやりたくなるのでは?で、あの結果では
エレンは「ミカサは普通の優しい女の子だ、家族としても愛している。俺から離し、逃がせるものなら」と思うのでは?
だから最初のモノローグ「いったい私はエレンの何を見ていたのだろう?」エレンの覚悟に気づきたくなかった
あの屋根の上でやっと気づいた。それでも何か別を考えたいのも人間ですけど。
「私は私の意志であなたの剣となり共に敵を打ち倒します」ファンタジーとかで出そうな台詞ですが
これでも合格もらえるのか不安だよエレン厳しすぎる
そもそもエレンがそんな覚悟を求めてるかどうがもわからない
思い込み激しすぎませんか?
じゃあエレンは泣いてたのは同じ被害者としての単なる同情だけ?前後のストーリーとの関連は?
思い込みじゃなくてストーリー全体から見た心情の読み取りをしてるつもりです。
絶対荒れると思ってた話題ですがつい手を出してしまいました・・・すいません
もっともエレンは手紙で全員に選ばせてるつもりなので共に戦うことを強要はしません。
一人でもやるつもりだったので。
え?って言うか自分がなにをするつもりなのか話してない相手にそこまでいきなり求めるエレンがそもそも飛躍してませんか?エレンはただ「お前にとって自分はなんだ?」しかミカサに聞いてませんよね?地獄を歩む覚悟を問うならその事をきちんと話した上で問うのが普通では?なのになぜエレンが「地獄を歩む覚悟をミカサに問うている」と君が思ってるのかがわかりませんし、なぜミカサがその覚悟を言えると思うのかがわかりません
それはそのとおり。エレンはミカサに「俺と地獄を歩んで欲しい」と思っていないしここで問うているわけでもない。
だけど、「ああやっぱりエレンはミカサに異性としての愛持ってるのか」とか「すがってるようだ」というのは
全然「内容読めてない」と思ってしまって自分の解釈の説明がしたくて・・・・上手くできなかったんだ
自分が合ってるかどうかはわかんないけど
「ミカサが、エレンと同じ苦悩と決心ができてない」ことがわかるシーンだって言いたいのです。
エレンは次に会ったとき「このすぐ上でな・・・」とたくさんの家族の団らんを瓦礫の下にしましたね。
その苦悩の涙を一緒に流せない彼女に
エレンがこの時点で「異性としての愛は求めない」し「すがるわけがない(だからそのように見える、自体が読者として甘い)」と思うのです
続きです、そもそも
カルラとミカサは「調査兵団に入ることを反対」した(いや私だってしますよ息子があんな損耗率の所へ?!)
どんなに強大な敵でも立ち向かって死にそうなエレンを守りたいから。でもエレンは守られたくない。戦いたい。
エレンは「力が無く」母を守れなかった。
の対比も今になって、きてる、んですよ、より大規模な形で
あのシーンのミカサにもし「俺は島を守るために世界潰す」と言ったら「反対」したでしょうね
でもエレンは戦いたい。戦わなければならない。
今の彼は「力がある」ので島を守れるかもしれない・・・
そして、世界を潰すからにはたくさんの犠牲を出す悪魔になることを覚悟しなければならない
その先の光を島を守れることを信じて
だから最初からエレンは全然変わってない。
ミカサも(アルミンも他全員も)気づきたくなかったことでしょ?
最後です
お前は俺のことを全然わかってない。なぜ、ついてくる?俺を守ろうとするな。俺は戦いに行く。
(でも大事な存在だからミカサは逃げれるなら逃げて欲しい)
これが彼のミカサへの「問い」だと思います。
グリシャやクルーガーがアッカーマンについて知ってたらエレンもこの時点で知ってる可能性もあるのか。
人の感想に対してここまで自分のストーリー押し付ける人初めて見た
極端に言うと、そのコマしか見えない読み方の人と
その回のモノローグ全体、ストーリー全体からの把握をしたい読み方の人の対立だろうさ
「たまにはこらえてミカサを守って見せな」
これだって今になって効いている
エレンは敵がどんなにイヤな奴滅ぼそうとしてくる奴であっても
一度立ち止まるべきだった。こらえて島を守る方法だってまだ探れたかもしれないんだ
いずれエレンは後悔することがあるかもしれません、完全な始祖になった選択を
エレンはもう島を守る方法は戦うしかないと決意してるんだけど
あくまでエレンが勝手にそうしてるんだ
アルミンの考え大勝利に最後はなるかもしれない
アルミンがアニに語るモノローグはあの場での想いだが
今回のミカサのは少し後の時間軸での想いに感じる
あの屋根の上では「何が起こってるんですか?!」把握するのに精一杯だろうし
「果たして他に選択肢があったんだろうか」は「あの時」見つめ合う2人の時ではなく
レベリオ襲撃を指してる
もっと落ち着いた時間に語ってるモノローグ
でもさ縋るように見えて切なかったってのはOKだろ
とにかくミカサのエレンへの想いは切ない
これは全員一致してるんじゃないか?
終わり
地鳴らし発動しても、マーレ一国に中枢まで攻め込まれた時代遅れのパラディに勝ち目があるとも思えない。せいぜい消耗戦になり互いに疲弊して停戦なるのが関の山な気がする。せめてもう50年早ければ、他国を根絶やしに出来ただろうに。
現実世界の軍事レベルならともかくこの世界の軍事力なら壁巨人の大行進の前には無力
数が多過ぎて無理ゲーw
というか現実世界の軍事力があっても完全に巨人を世界中に展開された後だったらヤバい
軍事力論争は作者のお考え次第
素敵な古代兵器発掘しちゃいましたとかは
やんないと思うけどw
これからなんとでもできる
逆に言えば「この世から全ての命を駆逐する」なんてのも漫画だからこそ簡単にできる
でもこのまま行進して終わりって
らしくない
って思う
ひねってくる!
いいだろ別にそこまで捻らなくて。北欧神話のラグナロクでしょこれ。まあこのままあっさり世界が終わってENDとは思わないからアルミン達が抵抗するか従順になるかでまた変わるかなあ
ユミルの民は、エレンに逆らうことはできないので、希望の光はマガトだな。せっかく一番槍入れたわけやしね。今回の巨人大戦で本物のヘーロスになるんや元帥w。
エレンはヒィズルも潰すつもりだろ
パラディ以外に逃げ場所はない
それはまだ未定
来月、エレンの「おことば」の続きにかかってくる。
続き自体なければマジで逃げ場ないかな?
あの難民少年にはたぶん
また会って「お前達はすでに全て奪われた。再び奪いたくない。逃げてくれ。人里離れた高山とか」
シュナの旅の故郷とかバーキラカの里とか平家の落人レベルなら逃げれると思うんだけどね
地表全てと言ったってさあ
「この島の外にある全ての地表を踏み鳴らす。そこにある命をこの世から駆逐するまで」と宣言したからには徹底的にやろうぜー。高山に行ったって壁巨人普通に踏むだろ
やっぱり兵長めっちゃ優しいよなぁ
本当に優しいよね。子供を脇に抱えてさっさと歩く姿に癒された。と言うか今回サシャ達にも癒された…。なんでいないんだぁ
今いないの辛すぎるですよね
いや兵長とサシャいない理由は百も承知ですけど
いないことでこれからどんどん殺伐としていく本編が怖い
地下街育ちの兵長が自分のサイフすられて気付かないとは思えないので
わかっていて持っていかせたんだろうなぁと想像する
遠慮さないように自ら渡すんじゃなくあえて盗られたって事にするところとかほんと優しいよね
吐きサシャ、このギャップの強さを惜しみなく
出しているのが素晴らしい。
吐きサシャのフィギアが欲しくなった!?
(まだ言ってるよ(爆))
仲間や家族とアイス食ってお酒を飲めればそれで人生幸せなんだけどなー
なのにそれが許されない民族、ユミルの民の悲劇
壁の中(島、収容区)ではかりそめに許されても本質的には許されない
現実世界もそうだけどさ
戦って勝ちとるしかないんだな
現実のネタはあまり言いたくないが日本民族はもともと島国で大変幸せですわ
とにもかくにも今回、マーレ潜入時のことがしっかり回収されて良かった。
エレンの行動わかってない人も結構いたと思うんで。「拠点」からエレンが出て行って、の部分
読者としても、実際アルミンの台詞(僕らが潜入してたときに全てが決まってたらしい)だけじゃわかりにくすぎたし。
ほのぼのしつつ絶望できたし!!!
エレンはミカサに何て言って欲しかったんだ?エレンポイントから考えれば、「家族」って答えはマイナスだろうし……血の奴隷じゃないことを証明するために「嫌いや気持ち悪い」等の否定的な答えが正解な気がする
作者はエレンポイントなんで考えてもないだろ
一部のファンが勝手に騒いでるものをこじつけるな
あの時点ではアッカーマンの詳しい事知らないと思う
血の奴隷云々は無関係だと思う
進撃スレ内のネタ持ち出すんじゃねえよ
嫌い気持ち悪いはどうやっても出てこないよ
うーん。でもしかし…ヒロインも顔色一杯真っ赤々惚れ描写状態から流石に主人公にあんた「気持ち悪」「嫌い」は不自然やろ・・・。
いや「家族」でマイナスってどんな心理?
信念のためにジークは両親も仲間も犠牲にし、エレンも父親や兄を犠牲にした。
そういう兄弟だから「家族」が答えでは止める事はできない。その意味ではマイナス。
マーレに来る前から、進撃の記憶で世界のエルディア人への憎悪は修復できるものではないと気づいていて、
それがユミルの民保護団体の「忌むべきは島の悪魔」「外国のエルディア人は被害者」で決定的になった。
だから、あの場面はどんな答えでも関係ないと思いますけどね。
エレンは最後にミカサの気持ちを確かめたかっただけではないかと。
初期は世話焼き姉さんに対する反発に近い感覚しかなかったけど、成長した今、自分を特別視するのは何なのか純粋な疑問を問うたように見えた
時間軸が後の場面で
ミカサは敬礼してくるルイーゼを見て、「ああ、エレンからはこんな風に自分は見えてたのか・・・orz」て
感じてるんじゃないかなって思う
なんで特別視してくるんだ?って
助けたからってのはわかるけど、ただの人間、個人にすごい忠誠を誓われてしまう違和感
エレンポイント草
エレンポイントが低いと言われるミカサ
そのミカサがエレンが最後に求めた救いだからジワる
今回トルコ少年出てきたけど、記憶の欠片にあった『真正面から少年の両肩に手を載せる』シーンがない
エレンか、後に進撃を継承した誰かの記憶か知らんが、あれ程大きく描写したのだから、あの少年は大事な役割を担っているんだろうからまた再登場するかもな
スラバあたりの出身の難民なら戦闘終了後、期間許可が出てちょうど負傷兵エレンに再会
ドンピシャな気がする
既に過去の記憶も未来も知っていたエレンは、最初からずっと悲しそうな顔をしていましたね。
みんながはしゃいで興奮していても、同じようにははしゃげない。
アイスクリームを見ても、それは収容区で暮らす同胞たちは滅多に口にできない贅沢品、悲しい記憶でしかない。
スリの少年・・・自分たちと同じように、戦乱によってある日突然家を奪われ、おそらく家族も・・・小さな
テントで差別されながら、さげすまれながら、生きている。そして、市場で助けてあげたとと言う理由があるにせよ、貧しい中で、どこの誰かもわからないエレンたちをもてなしてくれた。よそ者の自分たちを温かく迎えてくれたのは、自分たちと同じ自由を奪われた人たち。こんな状況もエレンにとってはただ切なかったと思う。
この時、既にイエレナとは何度も接触し、ジークの安楽死計画もしっていたのですよね。
お酒が途中で切れて、コニーやジャンがかき集めて持ってきてたけど、あれは市中で買ってきたのかな。
アズマビト様からいただいた小遣いでww。彼らにとっては最後の楽しいひと時。エレンにとってはお別れ会だったのかも。
そうですね。最後の安らぎでもあったんだなあって思う。
「パラディ島にある全ての壁の硬質化が解かれ、全ての巨人は歩き始めた」って言ってるけど、それ島の人達も同時に踏み潰されてませんか…
アルミンやミカサの近くで家が踏みつぶされてるコマがあるから
民衆に犠牲者がいてもおかしくないね
あらま…。なにやってんだろうねこれ…
シガンシナは退避してるけど
マリアのほうとかの壁際はヤバいよね
どうすんだエレン?!
座標つながったみたいだし、ユミルの民への避けるための命令も、巨人への指示もできんじゃね
避けるって言うなら事前に言ってもらわないと。今回のでだいぶ死んだと思うけど。海のほうに逃げる以外出来なそうだし、家ぺちゃんこにされたらOh…だし、じーちゃんばーちゃんはサッとは避けられんで
卒業式の退場みたいに列になっていけばよくないかな
その列になる移動でも大分死ぬで
血液検査の精度の向上と検査の徹底化。ユミルの民だとある日いきなり判定され、それまで普通の市民だったのが収容区送りになる。恐怖でしかないな。まさにゲットー、ポグロムそのものだ。
キヨミさんの口調だとヒィズル国内では、やってないようだ。
国際討論会でハンジ、リヴァイと一緒に「保護団体」の理念、ちゃんと聞いて「あかんわこれ・・・・・」と青ざめてたし。
ヒィズルの介入来ますね。というより
資源セットで単なる正義の味方じゃないですけど、それでも来てくれないと困る状況だー
パラディ島が喀什ハイヴ的な?マブラヴ に照らし合わせてしまう
おおう。読者は侵略者側から話を見ていた、と言うことか
戦槌の力の延長でハイヴっぽいもの作れるかもなと思ってた。
レイス家の儀式用地下空洞とかの拡大版
「ほっといたらニンジンあげだす」さすが兵長、部下のことわかってるww
大事な人を守るためだったら、世界から恨まれようが仲間から非難されようが何だってするよなあ。
まるでエレンが身勝手かのように言われがちだけど、世界のために自滅の道を選ぶフリーダやジーク思考の人の気持ちの方が理解出来ない。
壁巨人歩いてきたらミカサもアルミンも危ないけどそれは…
ハンジやリヴァイだって危ないぞリヴァイ重傷で動けんし
フリーダの名誉のためにいっておくけど
フリーダは不戦の契りに支配される前は
人類のために巨人を駆逐するという思考の持ち主だったんだよ
フリーダは継承の時にカールの思想に染まってしまったんだよね
あれって人格交換レベルの洗脳か元からあった素養とカールの思想や歴史の情報が波長に合って悪魔合体したのかいまいち分からんけど
継承前に145代フリッツ王の不戦の契りについてどこまで知識を持っていたのかにもよりますね。
ヒストリアの父親ロッド・レイスが「人類が壁に閉じ込められ巨人に支配されている現状が真の平和」
「それがなぜかは世界の記憶を見た者にしかわからない」「始祖継承だった父親も理由を明かさなかった」
と言っているので、フリーダもその前の継承者ウーリも中途半端な知識しか持っていなかったと思われます。
だから、145代目の言うところのエルディア人の二千年の罪の重さに押しつぶされたような感じですかね。
エレンは始祖や不戦の契りの知識を十分に持っていて、尚且つ、敵を駆逐するまで進み続けるヤバイ奴
だったので洗脳されなかった。
ジークもレイス家の継承者達も”世界のため”ではなくてエレン同様”他者のため”に、自滅の道を選んでいるのだと思うがなぁ。ただ異なる点があるとしたらエレンが今を生きるエルディア人が自由を得るためなのに対して、未来のエルディア人が生まれて来た時には詰んでる世界で無駄に苦しまないで済むためにというところだな。
145代目はなんらかのキッカケ(進撃の巨人保持者との接触?)で、この未来を見てしまったのでは無いだろうか?
どちらかというと巨人大戦で同じユミルの血を引くエルディア人同士の争いに耐えられなかったからが解答な気がする。
う~ん、引張るなぁ、また1ヶ月待ちかぁ。
作品の中の時間は「マーレ潜伏回想」をのぞくと、10分くらいしか経過してないからなあ
あのスリの少年はまだ何かしらの役割が与えられているのかな。
エレンは、一人涙を流しながら少年の家族や民族が暮らすテントを眺めている。
「何かあったの?」と尋ねるミカサに、「まだ、何も・・」と答えるエレン。
今はまだ何も起きていない。だけどこれから起きるんだと示唆するような答え。
いかにもあの少年の周りで何かが起きそうな、、そんな伏線なのか?
普通に少年を後でエレンが駆逐しちゃうって事っすね
あのキャンプ、少年はこれから踏みつぶされるたくさんの団らんの象徴ですからね
でもあの少年個人にはもう一度会うんですよ。あのエレン記憶によると。
ところでトルコ少年のおじいちゃん、全然喋れてなかったけど
少年の方は喋れんのかな
市場のおっちゃんたちは少年も「言葉通じない」言ってたけど
ま、通じなくても宴会は開けますよw(実体験有り)
エレンに問いかけられた時、ミカサは遠慮しちゃったんだろうね
もしエレンの表情に少しでも好意がにじんでいたら、それに背中を押されて好きだと言えてたんだろうけど、
ただ静かに、疑問を投げかけたって感じだったから、家族以上の気持ちは伝えられなかったんだろうな
自分はエレンからの好意が見えたクチだ
エレンは今までオレはお前の弟でも子でもないと自分の言いたい事思った事を言ってミカサに口を出させなかった
今回初めて相手にとって自分が何か?と聞いた事は大きい変化だと思ったぞ
幼い頃の自分がミカサにマフラーを巻くのを見つめる目といい諫山は目に感情を乗せるのがうまいと思う
あくまで自分の主観だけどな
エレンに問われたとき家族と答えず愛の告白をしていればというifをミカサは思ったんかな
そのifの場面でアルミンといる描写から、アルミンを選んだということかな
エレンは振られたと感じて敵の駆逐に大きく傾いてジークとの合流を決意した
ミカサにずっと嫌いだったと言ったのは振られた腹いせなのか
振られたと感じて敵を駆逐するに傾くって・・・・・・あなたにとって、そんな奴なの?エレンは
逆に
あそこで「あなたは私の(異性として)愛する人」と答えだったら
敵を駆逐するのやめる方へ傾くわけ?
ずっと嫌いだったと言ったのは
ミカサを危険な戦いの中にいる自分から離したいための嘘だと思うけど
エレンにミカサ顔赤らめ照れ隠し状態でエレンに「好き」の一言が言えずごまかし気味に「家族」と伝えフラレたって?・・・何を見てるんや顔赤らめ照れながらフルんか普通。。。
これから加害者になる自分だけど愛してくれるか?ってミカサとの恋愛に縋っているのなら
あれだけ真っ赤になって照れてる、気づくだろ
「家族」とミカサが恥ずかしくてごまかしたって・・・
だからここのエレンは違うこと言ってる
アルミンは「まさか」って言うくらいだから、エレンの行動には同意できないだろうし、抵抗してエレンに殺されたりするんだろうなー。ミカサはどうすんのかな
ミカサはエレンを突き放すこともできないし
心情的にはグローバルなアルミン派だってインタビューで言ってたし
どっちかってわけではなさそう
最終回の赤ん坊はエレンかな
英雄ヘーロスアルミンに討たれて、エレンは道の管理者になりユミルは解放される
謎のパワーで道にあるユグドラシルを破壊、そしてヒストリアの赤子に転生。
って妄想してみる
世界で一番不自由だったのは進撃を継承したエレンだったという結末で、それと重ねる描写でグリシャが赤子エレンにお前は自由だと言っている場面を思い浮かべてしまったよ
もう既に腹の中で命として宿っているのに今からエレンが成りかわるなら
それは転生ではなく憑依ではないでしょうか
マーレに行って現状見てから決意してそのまま単独行動したなら、ヒストリアに協力とかしてもらう暇なくね?なんのために会ったのかはわからんが別の理由では
時系列わかりにくいけど
私の解釈ではヒストリアの涙の後マーレ潜伏してると思います
私は妊娠するもしくは発覚前だと思ってる
ジークの案以外の道を求め国際討論会を目標にマーレに行った
何故ジーク案以外の道を探すのかと言うとヒストリアを犠牲にしない事が最大の目標
これには子を産む機械であることが含まれているでしょう
また、キヨミ様との話でもアルミンがヒストリアと生まれてくるで「あろう子供達」と仮定して話してる
これ妊娠が分かっていればあろう子供達という言い方はせず生まれてくる子供でいいわけです
あと子供ではなく子供「達」だというのも大きいかな
国際討論会の後エレンは「姿を消した」、次に会ったのはレベリオ襲撃
この文脈普通に読めばエレンは(ハンジ達も)島に帰ってない
だからエレン、ヒストリアに会ったのはマーレ潜伏前では?
ハンジ達いったん島に帰って戦闘準備してレベリオ行ったと思ってるのかな?
エレン、単独で島に帰って誰にも見つからない?!うーむ
戦闘準備の方はほらフロックとかルイーゼとか襲撃にいたけど
マーレ潜伏にはいなかった組が持ってきたんでしょうよ
エレンの手紙複数だし、やりとりしてるうちに準備しなきゃってなって・・・
子ども達っていうのは「継承のためにお互いを食べる必要があるから可能な限り子を産め」
って言われてたから・・・
エレンがヒストリアに会って話をしたんだっけ?あのフードはイェレナじゃないの?
妊娠はジークを失うわけにはいかないジークとイェレナの策で、エレンはノータッチだと思うけど。
フードが誰かは論争中だが
エレンの記憶でヒストリアに会ってそのとき泣いてた
までは確実
どの時期に何を話したか?が不明
妊娠関係じゃなくレイス一家死亡に関する懺悔をしただねかもしれないしね
襲撃後は、エルディア側もジーク側もエレンとヒステリアが接触する事は良しとしないので、
監視も厳しかったでしょうし、ヒステリアの涙はマーレ潜入前だと思います。
ヒステリアに子を産ませ続け始祖を継承させる「地ならし防衛案」に反対したエレンが、
どんなに切羽詰っても、ヒステリアの妊娠を策にするとは思えないので、妊娠関係ではないというか、
フードに妊娠策を告げられた後ではないかと思います。何となく、ヒストリアにはレベリオ区襲撃から
地ならし発動までのエレンの計画の全てを事前に話していたような気がします。
自己レス
ヒステリアは映画ですね。ヒストリアです。すみません。
妊娠はあくまで「兵団がジークを速攻で食わせようとする、知性巨人にさせられる」ことから避けるため
「ローグ達から」身を守れってこと
彼らは
信用できない、かつどうせ余命一年のジークは最初から不要、女王がすぐ獣を継いで地ならしスイッチとなれば
13年使えるスイッチになると考えてたんだから
で現在
ローグ達はいないし
エレンの計画通り、地ならしに「巨人を有した王家スイッチ」は不要になったので
身を守る必要がない
彼女の妊娠には今、ストーリー上の別の意味、役割がある
単に「始祖ユミルさんと対比して愛する人の子を身ごもって良かったね」ではなく
ユミルの民はこれからも繁栄します、迫害されない世界で自由に!
そのために旧世界を終わらせて新世界をみんなで生きていきましょう
その象徴になるんだと思う。
女王の子
なんですから
よって「ユミルの民に告ぐ」放送はまだ続くでえー
どうでしょうかこの予想
あんたの大事な姉ちゃんフリーダを殺人教唆してグリシャを実行犯にしたの俺ですって
そんなに大事な事かね?この民族存亡の危機の段階で
ヒストリアからすると大事なお姉さんであると同時に
不戦の契りの洗脳に縛られ民族を自死に追いやろうとする、個人の感情は押し殺して、滅ぼさねばならない存在
まことちゃん顔怖かったよね?それがその象徴
だからエレンが真犯人ですって自白しても「そう・・」しか言わないと思う
あー、女王が子、宿してると箔がつく、民族滅ぼさせてたまるか宣言なんだから
「誰ですかこのかわいい嬢ちゃんは?」よりも
もし出てくるのならね
お腹の子を「胸を張って生きられる世界へ送り出してあげたいのです!」とか使える
島の中と外、全てのユミルの民が根絶やしにされる瀬戸際です、一緒に戦ってください
だもんな女王が出てきて、何か言うなら
前にアニが『人間の本質』について語っていたが、大抵の人間は、皆結局一番自分がかわいいだけなのさ。エレンが罪を背負う覚悟を決めたように、ユミルの民も生き続けたいなら、当然罪を背負って生きていかなければいけないでしよ。平和は、タダでは手に入らないわけだしね。この日本でさえ毎日何度も、領空侵犯による緊急スクランブル発進が航空自衛隊で行われているのに、殆どの国民は知らないでしよ。エレンから見た残酷な世界を、ユミルの民全員で共有することで争いへの抑止力になるのでわないでしょうか!
やっぱりミカサは、『家族だから』じゃなく『おめ子するか?』でよかったと思います。
疑問?
ミカサにもエレンの声が聞こえるということは。?
ユミルの民の血が混ざっているということ?
それとも、アッカーマン=ユミルの民 と言うこと?
いやアッカーマンはユミルの民から生まれてるので(いじくり回した結果って、そのときの始祖が遺伝子操作っぽいことをしたんでしょうか?)ユミルの民なんですよ
強くなった代償か?始祖が記憶は変えることはできなくなりましたが
教科書的な道徳観で言えば、オニャンポンの「(黒人もユミルの民も)色々な奴がいた方が面白い」的な多様性を慮る考え方が正論とされるけど、エレンは自分たちの国を守るために他国を殲滅する武力行使を選んじゃったな。
エレンもマーレに潜入して、敵国民も自分たちと同じ、悩んだり笑ったりを繰り返す人間だと勿論理解して筈だけど、それを知って尚、地ならしを発動したあたり、色々と考えさせられるものがある。
個人的にはエレンの思惑にはまだ裏がありそうだと考察してるけど、どういう風にこの先の展開は進んでいくんだろう。まったく読めんわ。
地ならしを起こして全ユミルの民に目的を告げることでユミルの民を鼓舞するのがエレンの狙いではないかな 自分たちの自由は自ら獲得せよと 全世界でユミルの民が立ち上がるものの玉砕してエレンは現実逃避して2000年前に道を通じて巨人の元を送り、ユミルにやり直し命じた とかはどう?
それで従わなかったら脳ミソ弄くる、と
あの般若顔で鼓舞されてる気分にはなれねぇわ
一気に話安っぽくなるからマジで勘弁
でも全員に聞かせてるのは大事なポイントだよ
島だけに聞かせて「島を守るのが目的だ、外ぶっつぶす」でもよかったんだよ
あの超どデカ骸骨巨人が 形態変化して
皮膚が付いたら、骨が浮き出て縞模様に
見えるはず。
それがタイトルの「シマの悪魔」の正体
だろう。
シマウマ的な
「シマウマの悪魔」
シマウマは気性が荒い
これまでに数多くの馬が犠牲になっているので、
その怨念の塊だとしたら かなり怖い!!
ばかばかしいが、かなり笑わせてもらった
初期:人類の敵である巨人を殲滅し、自由を手にする
地下室以後:壁内人類を敵視する海の向こうの人間を殲滅し、自由を手にする
ミカサの考察通り、エレンの行動原理は変わってないんだよな
敵を根絶し自由を手にする
うん、全然変わってないね
エレンの行動は進撃の巨人の持つ性格と言うのか
初めに進撃の巨人になった人の意志が刷り込まれているのかもしれない
エレンが2度目に巨人化した時に近くにいたミカサに襲いかかったし
あえてエレンが悪役を演じ全世界の敵となって、ミカサやアルミンたちに倒されることで
エルディア人は世界を救った英雄だ、と世界に認めさせて和平を結ぼうとしてるんじゃないかな?
自由のためなら出方によってはミカサやアルミンとも戦いそうに感じた
もうルルーシュエンド禁止って張り紙だしたい
そんなんやってもエルディア死すべしは変わらんて。元はお前らが蒔いた種だろ扱いされるだけ
例外はタイバーだけだったけどあれは革命に協力して今の世界を築いてくれたからだし
むしろ地ならしを二度と起こさせないために資源とかそっちのけでエルディア絶滅最優先が加速されかねん
だからこそ地ならしは完遂させなきゃあの世界でのエルディア人の生存権は確立できん
巨人大戦が、へーロスとタイバー家とフリッツ王の茶番劇だったと明かされた今となっては、
茶番を疑われるだろうし、同じ手は2度通じない。
巨人大戦についても、理由はどうであれ真相を知らされなかったというのは諸外国にとって屈辱だしね。
ライベルにお前らほど悪いことした奴いねーよ(うろ覚え)とか言ってたけど、あれ伏線だったんだな…
ブーメラン多いよね
エレン普通にミカサが好きだった
しかしこれ、地球?環境自体に影響を及ぼしそうで怖い
下手すると誰も生存出来なくなりそう
地ならしの先の未来は見えているのでしょうか。
リゥァイ兵士長の悔いなき選択が思い出されます。
お前は間違ってない。やりたきゃやれ。俺にはわかる。
コイツは本物の化け物だ。巨人の力とは無関係にな。
俺にはわからない。ずっとそうだ。結果は誰にもにわからなかった。だから、まあせいぜい、悔いが残らない方を自分で選べ。
巨人継承前の9才の時点で強盗を殺害する程の激烈な気性は間違いなく化け物。経験豊富なリヴァイにはエレンの潜在能力が解ったんでしょう。フィクションの世界なので思う存分暴れて欲しいもんです。
はっきりしたのは和平は不可能でやるかやられるかの残酷くな世界ってことだな。罪を受け入れて謝罪の誠意として大人しく皆殺しにされるか、抵抗するで!巨人で!の二択
エレンの「良いタイミングだ」の一言が切ないね…
本当は、ミカサと束の間の幸せを築く選択肢もあの瞬間のエレンにはあったんだろう。
このままでは、その誘惑に負けてしまいそうな自分の揺らぐおもいを断ち切って決断した瞬間だったんだと思う。
エレンは最後にみんなとどんな気持ちで酒を酌み交わしただろうか
束の間の幸せ築いて島が滅ぶのを待つ選択肢ってことですか?
ないから。
島の滅びだけは絶対に!エレン、夢想の中でさえ選択しない
個人でどういう解釈をしようが自由だけど今回は作者が127の言う風に解釈させようとしてるよ
120話と今回で出た、エレンの記憶にある少年。
ミカサのIfの回想。
これは、実際にその瞬間、その時がターニングポイントになった事を示してる
そして、この選択肢の対は島が滅ぶのを待つ。ではないよ
対話路線を無視して武力行使するか、ハンジ達と共に和平に向けて活動するかね
いや、もうハンジの頼りにしてた「ユミルの民保護団体」がてんでダメってことで
「和平の道なんて最初からなかったんだ」ってショック受けた回だと思ったよ
ここから平和を探るのはもう無理なのに、アルミンだって「別の道があったんじゃないか」ともう言ってる場合じゃなくて
なのにそのことに「気づかず気づきたくなくて目を背けていた」
ってことに気づいた回、ミカサもね
ほんとは強盗から助けられた時からわかっていたのにわからないふりして
エレンは「優しい人だ」と勝手に自分の見たいエレン像、を作り上げていただけだったことに・・・
「エレンの何を今まで見ていたんだろう?」ってそれでも「あの時」の返答次第ではって思いたい
でもエレンはもうあの時には全て決めて、ハンジさん、アルミン、ミカサから離れて先へ先へ進撃していたんだよ。
続き、ミカサへのフォロー
まあ実際「早く助けてやりたかった!!」と叫ぶエレン少年は「優しい人」なんだけど
同時に「奪われるくらいなら奪う」であり
強盗相手でも
民族レベルでも
同じ行動原理であり
そうするしかないのなら犠牲、具体的には民間人に死者が出ても、戦闘行為をしてしまう人であるってこと
それが後の行動で、わかるじゃないですか
もちろん辛いから、泣く、でも、非情な覚悟を決めて地獄の道を歩んでしまう、敵を駆逐するまで
タイバー氏の演説聞いてむっちゃ満足そうな顔してた(ように私には見える)
同じ覚悟の敵がいる。敵に不足はない。最大限の敬意を持って彼をパクッと
自分の思考が理解されにくいのもわかってて凄い孤独の中にいるから
「俺と同じ」な人を見ると嬉しいのさ
エレンのイメージソング
helpless world
今のエレンの心理まんまだ
エレン個人の心情として、ミカサの愛に縋った説
「これから世界相手に戦う、たくさんの犠牲が出る、キャンプの人たちも殺すかも
そんな殺戮者になる自分を1人の男として愛し支えてくれるか?そしたらあと余命4年がんばって戦える」
なのに
ミカサは照れて「姉や妹としての、家族」言っちゃったと解釈もできる
でもなあ、あんだけ真っ赤ドギマギになってたら
愛を求めてたんだったら、いくら鈍感で有名だったエレン君でも気づいただろ
同感ですね。
エレンが迷っていたというか決めかねていたのは、1年前の鉄道工事の頃ですかね。
進撃の継承任期が残り5年だから次の継承者をどうするか話していた頃。まだ先があると考えての発言。
その後、進撃の記憶やジークから情報を得て、世界のエルディア人への憎悪は解決できるものではない。
殲滅させられるか戦うかしか選択肢はないと気付かされた。だからマーレでは終始暗い表情だった。
ジークに委ねると手紙には書かれていたが、ジークの建前の「地ならし」には、家畜のような真似してまで
生きながらえたくないと最初から反対。まして本音の「安楽死計画」になんて従うわけがない。
自分はエレンの何を見ていたのか、エレンは何も変わっていない。こうなる事は最初から分かっていたはず。
それでも、もし・・というのが123話のミカサの回想ですね。
ミカサへの質問は、自分がいなくなればミカサがどうなるか分からなかったから(分かりそうなもんだが)、
自分はミカサにとって何なのかを確認して、ミカサを理解しようとしたように思えます。
次回予想!
ついにヒストリア来る。
なぜって
エレンは全世界に宣戦布告すると「ユミルの民」に告げてます。
まだ世界には聞こえてません、これ。
ユミルの民の代表は誰でしょう?
戦うのはエレンですね。
代表は「女王」です。
本心では「もともとお飾りだし、静かに安らかに暮らして欲しい」でしょうが
この残酷で厳しい世界では
もう女王が前面に出なければならない局面になりました。(まさかこの作者が1人静かに暮らさせるでしょうか?
そんなひいきはしませんよね?)
腹の子論争(最終回に入る予定コマの赤ん坊?父親は誰)にもいよいよ決着がつくでしょう!
ヒストリアに登場して欲しいが、始祖を手に入れた以上、王家の血を引く人間はそんなに特別じゃないかもしれないな。あと、自分を犠牲にして世界に安定をもたらせようとしているというほど、エレンは物を複雑に考える人物ではなさそうだ。敵はぶっ潰す。後のことは知らん。
女王とアニは次辺りででないと
もう後日談まで出る機会が危うい
トルコ帽くんが誰かはわかったので
あのエレンの記憶の断片集の中で、わかんねーのは、泣いてるヒストリア、あとそばかすユミルが幼いときに教祖やらされてる様子(地味に謎。誰の視点だよ)、あとスクカーw(これは時空間超越して観測している、豚が逃げなかった世界線と予想)
地ならしを行った場合直接踏みつぶされるよりもエネルギー不足や食料難、そこから発生する内ゲバでの死者の方が多くなるのかもな
その方が手間がはぶける
あと地ならしでそろそろ巨人はなにで人間を探知しているのか明かされそう
作者はその種明かしの機会を考えていたみたいだし
これ進撃の頁でいいんだよね。が初感。何が起こってる?トレンディドラマな進撃?古めかしいけどその時生きている人にとってはそれが普通だよねみたいな息づかいが感じられて面白かった。立体機動で削ぎまくり!しててもおのぼりさんw ジャンじゃないけどこっちまで顔がまっかになりそうだったw 兵長意外とスーツが似合ってないw エレンはふぞろいの林檎達並みにかっこよかったw ミカサはもう時代とか関係なくかわいい。かわいい(確信)。
コニーとサシャのブレないおばかコンビ愛おしかった。過ぎ去っていくんだな何もかも。
しかしズルイよ、今になってエレンの涙を見せてくるなんて。エレンが人間であることを捨てたエピソードだったんだな。あのトルコ帽の少年も踏み潰すのだろう。悲しすぎる。アルミン、渡航で世界の現実が解ってたのに今まで何やってたんや。と正直思った。いつも遠くへ行っては暴れるエレンに付き合うのは大変だと思うけど。3人の仲の良い寝姿を見て、もう二度と戻ることはない予感がした。
技術が上がってどんどん血液検査の精度が正確になってきてて、世界で血液検査の義務化も進むであろうってエルディア人にどうあがいても未来がない設定ここでぶっこんでくんの鬼畜やなw
ハンジさん男装お似合いでした
視察お疲れ様でした・・・今も・・・お疲れ様です
男装じゃなくて、ハンジは男確定だね
自分が男か女か、はたまた規定を拒む存在か、教えて、ハンジさん
ハンジは調査兵団団長なので公の場面では女性でもネクタイを着用
アズマビトのキヨミさんに会いに行っただけで、公の場ではないのに、ネクタイをしているから男。
アズマビトのキヨミさんに会うだけで、男装をする意味もない。
アズマビトは友好国のVIP。しかもスポンサーでもあるので正装でなければ失礼なのでネクタイ着用。
正装しているだけで男装ではない
っていうか、男だったら独房にいるエレンから胸ぐら掴まれて「エレンのエッチ!」なんて叫ぶと思うか?
ハンジの何処を見て男だと思うのかよくわからんが、立派な「女性管理職」だ。
それと、男装ではなく「正装」
上司の、それも女性の上司の胸ぐらつかむ方があり得ないと思うけど…
男同士でも普通に友達に「エッチ!」とか言ったりするけどな、オレは。
オレがおかしいのか?おかしいのはオレの方で、ハンジさんの方がまともってことか?
(ミカサってユミルの民なの?)
お父さん辺りでアッカーマンの純血じゃなくてユミルの民も混じっていると思われる
アッカーマンもユミルの民だよ
ケニーを死際に注射を打って、巨人になって延命しようかと迷ってたし、巨人になれるのってユミルの民だけ
そう。父親はアッカーマンでもともとユミルの民(巨人科学の中で突然変異を起こした一族)。
お母さんが東洋人。
ミカサには半分突然変異したユミルの民の血がながれてる。ただこのアッカーマンたちが、どこまで通常の
ユミルの民と同じで、どこが違うかよくわからない。
違うところ・・・始祖の力による記憶改竄は効かない。巨人化せずに巨人のような力を発揮できる。ただし何かのきっかけでリミッター解除されることが必要。
同じところ・・・道につながっているところ。巨人継承した人と同様、ご先祖様の戦闘経験や能力を自らの経験として
継承できる。
きっと今回のエレンの声は、リヴァイやハンジにも聞こえてるはず。
アッカーマンはユミルの民をいじったのでしょ
ミカサは東洋人の血が半分だから、巨人になれるのかどうかって回想であったけど
ライナーがハーフで巨人になれるか優勢因子なんじゃないかな
最後はミカサ(アニ捕食)&リヴァイ(ジーク捕食)のアッカーマン巨人がエレン巨人殺して終わりかと思われ
その2人ならエレンを倒せるかも知れない
王の独善に抗うために何者にも従わなかった進撃の継承者エレンが、始祖も継承した現状は
民衆革命に成功した状態になるのか。
となると、巨人科学の副産物で始祖の影響を受けないアッカーマンの出番ではないかと思う。
外伝ではミカサは雑踏の中で次元の狭間のような空間に迷い込んでピエロを刺したことがあった
そこではエレンが死ぬ運命を回避していた=ミカサをキーマンとして凶事から脱出した
この回はミカサの回想と現実というミカサ目線で話が進んでいて、違う選択をしていたら別の結果になったかもしれない、という気持ちでいる
アッカーマンの血族が巨人科学の産物とは言われているが、その巨人科学の全ては未だ語られていない
リヴァイもアッカーマン
ミカサやリヴァイといったアッカーマン家の血筋は単なるボディガードじゃなく、守護対象(ここではエレン)の暴走も含めてのそれなら、ミカサは始祖エレンのストッパーの役割を持ってそう
犠牲が出るなら生死不明のリヴァイがそういう状況なのも伏線的に何かあるのかもしれない
何にしろエレンのやってることは大破壊なら、ダークファンタジーだろうが主人公だろうが、彼を止める必要がある
逆に止めなくて良い理由があるとしたら何だろうって思う
本当に諌山さんはよく考えるね すごいよまったく
自己レス
「ミカサをキーマンとして」に「お前(ミカサ)にとって俺(エレン)は何か?」の意味がリンクするなら、進撃を通じて多様な時間の光景を見られるエレンが「ミカサを目印にして凶事を回避する」という考え方も肯定する余地が生じそう。
そういう意味ではエレンとミカサの将来の展望として読者が期待するラブコメ要素も全くの間違いとは言えなくなりそう。
しかし困った。
そうなると最後のあの一コマはグリシャよりエレンだったほうが読者の救いになりそう。
①対話路線穏健派:アルミン・オニャンコポンetc…:敵国とも対話を重ね、殺し合いなど最悪の事態は極力回避しすべき。
②エルディア安楽死派:ジーク・クサヴァーetc…:世界から恐れられ、蔑まれてきたユミルの民が緩やかに死絶えることで、ユミルの民はその苦しみの歴史から解放されることができる。
③生存競争肯定派:エレン…:自分たちを滅ぼそうとする海向こうの人間を根絶やしにしてでも、自国(自分の大切な人たち)を守り抜きたいという考え
(フリーダたち王族も比較的近い考え方だが、ジーク達のように子を産めなくして一世代で民族を絶やそうという考えではなく、歴史上エルディアは非道な行いを繰り返してきたのだから、時が来ていつかマーレに滅ぼされてもそれは贖罪だという考え)
上級国民が生まれた時にノーコストで優れた才能や運を与えられる事が正義で一般人が生まれた後にノーコストで才能や運を手に入れる事を悪だと思ってるホモヤクザ害虫上級国民が作者だからどうあがいても絶望だよな
神仏みたいなホモヤクザ害虫上級国民達の大好きな試練とか反面教師も損失だけを先に確定させる概念だし話の都合でキャラが不自然な言動をさせられるように大多数の人間を悪党に仕立て上げる為だけに存在するのが救世主みたいな”主人公”なわけだしな
血統主義のこと?だったら
作者は血統主義を否定しているよ
普通にいけばゼロレクイエムエンドか
こういう事が起こりますよっていう未来エレンからのメッセージを過去エレン、仲間たちが受け取って再ループだなあ
更に一ひねりを期待したい
受け取れないんじゃないかな
1話のエレンも「何だったか思い出せない」みたいだったし
ちょっとビビったから聞いてくれ
今回11月9日はベルリンの壁崩壊
開戦の配信日は12月9日、真珠湾攻撃の翌日
まいったなあ偶然にしてもヤバい
しかもハラルド・イェーガーという当時、中佐がベルリンの壁のゲート開放した国境警備兵なんです
泣いていいですか?
そしてクリスタルナハトの日でもありますね。
げ!まじかや・・・・
マジですねもうこれは必然か
偶然も三つ重なれば偶然ではなく必然
これだけ深く掘り下げる作者や編集担当が
意図せずそれぞれを一致させる方が偶然じゃないかね
綿密に練りすぎてて恐怖
日にち合わせられるシナリオ構成力の凄さ
そして130話(最終回?)を迎える6月9日は暴君ネロの最期の日だという
諫山先生自身にエレン同様未来の記憶と過去に干渉する能力があるとしか思えん
「9日発売」の別マガに連載させる為に未来の諫山先生がジャンプやチャンピオンの編集者に連載を断るよう促したのだろうか
ナチスドイツの無条件降伏停戦調印が5月9日だよ(8日?)
みんな覚えておけよ!!
世界中のエルディア人が巨人化できないように身体を改造→世界がその事実をなんらかの方法で揺るがぬ事実だと認める
という流れは短絡的すぎるのはわかっているがもうここまできたら無いかな…
ゼロレイクエムエンドは個人的には嫌だ…最高のどんでん返しを思い切りラストにやって、進撃にしか無い、のちに「進撃エンド」と語り継がれるエンディングにしてほしい。
巨人化不可にできるできないは作者次第だが、多分できない設定なんじゃないかな。
できるなら安楽死計画が受け入れられなかった時の妥協策としてジークに使わせたと思う。
寄生獣で後藤にトドメをさすことを決断した泉新一とエレンは似ているね
自分が守ることが出来るのは限られた身近な人間達だけ、相手が絶対悪ではないことはよくわかっている、けど隣人達を守る為に倒すしかない
その定めにエレンも新一も涙を流したんだ
なんでミカサはラブコメみたいに顔赤らめてんだ?
ミカサ「あなたは私の・・・ダンナさんです!!!///」
とか答えりゃよかったのかぁ?
なんかズレてるんだよね
ミカサは恋バナと思ってたけど・・・エレンの態度が違う(諫山線)のすら気づいてない・・・
直前の会話、いつもの「エレンどっか勝手に行くの危ないでしょ!」と叱る
エレンを守り戦いから遠ざけようとする母親か姉のそれ
難民キャンプ見て「まだ何も」「俺たちも同じ被害者だった・・・」
エレンはやりたくないけどこれから加害者殺戮者になる覚悟、苦悩、孤独、でも
戦いから遠ざけられたら島は滅ぶ
(ここミカサがわかってない部分。昔からエレンは戦いを選ぶやつ)
「もう俺に危ないからやめろって言わないでくれ、なぜ、いつもそう言うんだ?」
諫山線見て、エレンは憔悴してて、ミカサに告白されたい男女の愛にすがりたいって感じるひとも多いようだが
ミカサは「エレンが苦悩していることに気づく」べきだったんだよ。
「そういえばずっとあなたはこの旅行中暗いわね。みんなはしゃいでいるのにあなただけ・・・」
これが正答でしょう
もし、ミカサがもうひとつの方の答えを伝えていたなら、エレンがひとりで抱え込んでいる苦悩を話したかもしれないね。「オレがこれから何の罪もない人達を大勢殺してもそれでも一緒にいてくれるのか?」みたいな感じで。
そうそうそゆことー
恋バナに行くにはいったんそこ通らないとだめなんですよ
エレンの苦悩と孤独を理解するという所を
同じステージに立ってないんだもん
あのアイス食べてるミカサ超かわいかったけど
エレンは「収容区では食べられるものではない高級品」という記憶があるんですよ
それ言ってるのに、全然共感すらできず、104期全員観光旅行というていたらく
キヨミ邸宅からエレンは「勝手にいつのまにか」消えてました
最初に気づき探すことができたのはミカサはさすが、ですが
エレンは「実際に見に来て、やっぱり和睦なんてないじゃないか」と1人孤独に悩んでるわけ
なんでハンジ兵長104期みんなにぶちまけないのか不思議です。
国際討論会であいつらの話聞いて決定的に絶望し
「勝手にいつのまにか」去って次に会ったのはレベリオ・・・
今なら112話でミカサにひどいことを言ったエレンの気持ちが少しだけわかる気がする。うまく言えないけど…、手に入れたくても手に入れられなかったものをあきらめるためにそう言ったのかな…。自分を納得させるために。進む道を分かつために。アッカーマンとか持ち出して理論武装までしてしちゃって。ミカサにはひどいとばっちりなんだけど、エレンはミカサのことが今も嫌いなわけじゃない。
自分を止めようとするミカサは嫌いだけど、家族としては愛してるんだと思う
嫌いはないでしょう
全然ではないだろ
暗いな変だなってことは気づいている(アイス)
「どうしたの?なんかずっと変よ。悩んでるなら言って」これをちゃんと言うチャンスなかったのか?
家族って答えてたね。
でも家族って、兄弟、姉妹だけでなく、夫婦も家族なんですよね。
ミカサがエレンを思い、悪魔になっていくのを命も顧みず必死に止めようとする未来を見たんだと思います。もしかしたら、この先命を奪い合うシーンもあるかもね、とても悲しい顔で。だから、何でそんなに俺のことを気にかけるんだって言葉になったと。
英語のバレを読んだときよくわからないので、そのセリフ「何でそんなにお節介焼くんだ」ととって、うるさいなーと言われたのかなと思ったのですが、「気にかけてくれるんだ」だったので、愛情を感じました。
で、その後の真っ赤になったミカサを見て、ああこの二人深い絆はあっても恋愛という意味ではなんにもなかったんだろうと確信しました。ああいう時、考えたことのないセリフは言えません。ミカサはエレンにどう思っているか尋ねられるなど思ってもみなかったのでしょうね。
気にかけてくれるんだ
俺なんかのことを、って事ですよね
これから世界を滅ぼしてしまうかもしれない俺なんかのことを
ファルコに会ったときまでは「かもしれない」ついてたんだよな、まだ
国際討論会から勝手にいなくなったエレン
みんな追っかけるべきだったな!!
あれ?トイレかなー?とか思ってほっといたら二度と会えなかったってことじゃん
あ、レベリオで再会するまで会えなかったって意味で
で最初エレンはみんな来てくれたんだなって、なんか嬉しそうだったし
エレン1人で戦ってたらパラディは「島はこの100年!!100年ですよ、平和主義で、エレンだけテロリスト」という外交をするチャンスが連合軍終結しようが
まだあった。エレンはそうなる覚悟もしてた。これぞいわゆるルルーシュエンドができた最後の分岐点
でもああやって兵団で協力したから「和睦の道は絶たれた」完全に
やっと!わかりましたアルミン先生!
エレンは自分を人質にして兵団に選ばせた。
だから102話はタイトル「後の祭り」
島が世界の敵になるかどうかの最後の分岐点
でももう一つの道を選んだところで
・・・
エレンの襲撃に協力せず
エレン1人で戦わせ、エレンを報復しに来た世界連合軍へ差し出せば、島民の命とはトレードできただろうねえ
資源は世界に取られるし、命は助かるけど島全体が文字通り収容区となり採掘の強制労働だったかもしれない
降伏と同じじゃよ
要は、島は戦うしかなかった運命だった。(保護団体もあんな奴らだったし)
とはいえ戦力は圧倒的劣勢。女王一族に非人道的な継承もさせたくないし。だから和平を模索した。
そこでエレンが一気に二つとも解決する計画を実行し成功した。
自分が始祖ユミルに接触して1人で地ならしできれば、戦力も得て、女王一族も無事で一石二鳥。
エレンは世界を滅ぼす力を得て
たとえその力を行使してもそれは民族存立のための正当な行為であることを宣言した。
これが今回までの状況。
ここから先エレンを兵団が攻撃して、世界と共闘しユミルの民の人権を認めさせるなら(これもルルーシュエンドか)
他にあったけど
エレンは「怪獣」として駆除しましょうと総攻撃するしかない
「あんな怪獣だとは知らなかったんです」ってね
怪獣エレンを駆除できたとして、世界は「でもお前らも怪獣と同じ種族。根本的に信用できない」と言うだろうね。
命は助かっても差別は残る。やっぱり島全体が収容区扱いになってしまうのではないかな
つまりねルルーシュエンドはありえないんだよ。
「世界の憎悪」が強すぎるからね。
いい子にしてても収容区、がスタートラインなんだよ。
ユミルの民の人権は「収容区内ではとりあえず生きてていいレベル」でしか、認められないのさ
それもいつ「とりあえず」が外され、「根絶やし」を選択されるか怯えながらね。
壁内ユミルの民にはもうエレンと共に戦うしか道はないが、
壁外の民はそれぞれ事情が異なるので敵対する自由もある。選べ。
これが今回のエレン放送の意味だと思います。だから壁外にも聞かせてる。
単なる「踏みつぶす宣言」だったら、壁内のみに通信範囲を絞ります。
踏みつぶしてもそれは正当な行為であると言ってるだけ。宣戦布告ってそういうものでしょ。
まずは地上の混乱がすごいでしょうね。
智将アルミンの復活を祈りましょう。
あと諫山先生のものの考え方
壁内人類は平和を築いてませんでしたねw
「共通した目的があれば一致団結し、達成した後はまたバラバラ」
これが諫山先生の考える人類の姿
人類1人になるまで争いは終わらない
だから島の外を全て踏みならしても、どうせまた争いを始めて平和は訪れない
だから外を全て踏みならすエンドを選択しないと思う(諫山先生が)
80のやりとりの後の方で「ただ外を滅ぼすだけではなんの解決にもならない」とありましたがその通り。
目標地点は「ユミルの民が迫害されない、ユミルの民の子ども達が自由を得た世界」
争いは残るでしょう。でも世界からの「迫害」が取り除ければそこでエレンは進撃をやめるでしょう。
(だからヒィズルは最初から地ならし対象除外でしょう。まだ言ってないけど)
どうやって取り除く?
新しい世界秩序を作ればいい。巨人化薬を使わない。収容区を解放する。
差別意識、ここが1番やっかいでお手上げ。時間が必要。
そしてこれらに至るには、もう戦争という外交手段しかありません。
世界が・・・話し合ってくれないんですから。
ま、あの般若エレンで終わってるから
いかにも今すぐ全部踏みならすように見えるんだけどね
違うと思いまーすってこと
パラディ島のユミル民にも選択の自由はあります。
エレンは国の代表ではありませんから、従わなければならないわけでもない。
エレンから始祖を奪って他の巨人に食わせて地ならしを止める選択もアリです。
エレンを誰かにうつして地ならしをやめさせ
エレン1人がテロリストで島は平和主義のままだと主張する選択はあるよね
でもそれはどちらかというと敵に利する行為
何を勝ち取れるか。最悪、自衛権まで奪われた状態に逆戻りのリスク。
エレンと共に戦う方が先があるんだよ
地表全て地ならしするぞという文言で、今はいかにもエレンが激情に駆られた破壊者、絶対悪に「見える」が
エレンは止めることもできる。降伏しても踏みつぶすんなら本当の悪だが、まだわからんのだよ
エレンを大地の悪魔に仕立てて皆一致団結ってのは巨人大戦と同じですよね。
100年前のマーレとエルディアの茶番の結果は現状の通り、壁の中に逃れたエルディア人は悪魔の末裔と蔑まれ、
マーレに残されたエルディア人は収容区に隔離され巨人兵器として利用される。
エレンと共に世界と戦うか、エレンから始祖を奪って大型巨人を再び硬質化して当初の「地ならし延命」か、
このどちらかしかないと思えます。現状で考えると詰んでいるので、進撃の「未来を知る能力」みたいな反則技が
今後出てくるのではないかと思います。
生きるために、仲間のために恨んでもいない者から財布を盗む難民の少年
生きるために、仲間のために大勢の恨んでもいない者達の命を絶とうとするエレン
みんな同じだよ
壁の中の大型巨人はどのくらいの戦闘能力を持っているのかね?
見た目からすると超大型巨人並みに鈍重に思えるが、始祖が作り出した巨人だから
特別な意味を持っていそうにも思える。
始祖ユミルの巨人化は、それなりの機動力や開墾する器用さも持っていたようだから、
やはり始祖ユミルに準ずるだけの力は持っていると考えるべきか。
でっかくて破壊するだけでは。立体起動装置でなんとかできるかも。無垢でしょ?
出迎えと案内がオニャンコポンだったが、義勇兵としてマーレを裏切った後だよね。
マーレに再び入り込むのは普通にヤバイと思うんだが。
アズマビトの黒服の側近の出迎えの方が自然だったと思う。
この時点では、まだオニャンコポンはパラディ島には渡っておらず、マーレに残っていたんじゃない?
パラディ島にわたっていたのは、ジークの命を受けたイエレナや一部の義勇兵。ニコロなんかはそれより前にパラディ島に
赴きとらわれている。
オニャンコポンは今回の潜入捜査の案内をきっかけに、パラディ島勢力と合流した。
ハンジたちは一度パラディ島に戻ったんじゃないかと思う。その時オニャンコもパラディ島にわたったんじゃないかな。
今まで普通にちゃんと読んできてたら自コメが色々おかしいこと気づきそうなもんだが…
今回の話だけでもこの後エレンは島に帰ってないって情報あるんだぞ?エレンが島にいた時にはオニャンコいなかったんか?
いや、パラディ島の港建設やヒィズル国の出迎えの時にいるからそれはない。
あの後、エレンはエルディア人収容区に潜り込んで島には戻っていませんね。収容区でジークと接触して
レベリオ区襲撃を企てていた。エレンは「ジークと接触する。探すな」とでも手紙に記したんでしょう。
パラディ島には国際郵便の概念は存在しないし、島の住所なんてものが世界に存在しないだろうから、
手紙の宛先はマーレのアズマビト家関係か。おそらく、マーレ潜入班は情報伝達役として1人だけ残して、
他はパラディ島へ戻ったか、あるいは(そこまで能天気ではないでしょうが)、アズマビトに情報伝達を任せて
全員島に戻ったか。全員マーレに残る事はないと思いますね。エレンを捜索するのはリスクが大きすぎる。
パラディ島の人間を許すことはそれ以外の地の人にとっては無駄。他の血のエルディア人も憎悪の対象。
エレンが人類共通の敵になることで、全世界の人が一致団結して、最終的にパラディ島の人、エルディア人が許されるようになる、と予想しときます。
104期含め島と島以外人類みんなでエレン1人に敵対しないと
エレンは怪獣、ゴジラ、駆除対象ってことにしないとダメだが
エレンを駆除した後のエルディア人の処遇については何も解決しないがな
エレンは不自由ななやつが嫌いだと言ったのは、自分に対してなのかなと思いはじめた。
自分にとって大切なものを守ること、それが絶対であり、未来が見えているけど、変えられないと思っていて、不自由な感じ
エレンはユミルを救った?ように、仲間から救ってもらいたいって思っていきているような感じもする。
自分も他人も全てに対してだと思いますよ。パラディ島の人々を守るためとエレンは言いましたが、
エルディア人のほとんどはエレンの選択を望んでいなかったと思うんですよね。
勿論ジークの安楽死計画も望まない。アルミンと同じく「地ならし延命策」を望んだと思います。
しかし、エルディア人の総意として「地ならし延命策」を選択していたとしても、
それは壁の外の敵が巨人から世界に変わっただけで、壁が壊される前の壁外の敵に怯える生き方と同じ。
やはりエレンは世界に向けての地ならしを発動したと思います。
自由の奴隷
とよく言われるようになりました
「進撃の巨人」の奴隷とも
やーいやーい、奴隷エレンやーい!
悔しかったら言い返してみろw dorei!
・・・っ!誰がだ奴隷だ!
世界に散ったユミルの民全員を無垢の巨人にして戦闘に加えるのかな。人間のままだと危ないしな。
あまりに非情だがありえないことではないのが怖すぎる
どうなんだろ
クサヴァーさんの言ってた「ユミルの民は始祖の一部なんだ、記憶も体の改変も思いのまま」ってどこまでなんだろう?
注射しなくても無垢にしちゃえるのならヤバすぎる
逆に戻せるのか?コニーの母さん以下全員
始祖ってたぶんあの高次元の砂漠の光の樹そのものになっちゃうことだと思うんだが
ユミルの民はみんなユミルの子供達だから注射がなくても無垢に出来ると思う。ジークが獣の道を介して自分の脊髄液でマーカーしたユミルの民を無垢に出来るように、始祖にとってはもともとマーカーされているようなものなのじゃないかな。
エレンの超超巨大な骨巨人のあの圧倒的な万能感に気おされて、もう何でも出来る気がする…wので、人にも戻せるんじゃないかな…。戻せないとユミルの民を守ることにつながらないし。なにより、ユミルが味方になってくれてるようだから、こねる土と光の木の情報があれば戻せるんじゃないかなあ?
ただ、気になるのが、始祖が九つの巨人に分かれたままだということなんだよね。
あくまで仮説だSF的な!
(EHカプ厨とか言わずに)すでに女王がエレンの子を受胎していると仮定して
もともとエレンは「知性巨人受け継ぐ前から」進撃保持者の息子であるが故に
道にアクセスできてたんではないかという仮説があるよな
エレンは始祖戦槌進撃保持者だ
「その子ども」が胎内にいるとしてその母体も胎児を通した道と
なんらかのアクセス可能な状態なのかもしれない
母体が王家の血筋なら始祖と親和性が高いはず
ヒストリアはいっつも家の中にいないでベランダに出ているかのような会話だった
家の中にいてもいいんだろうけど(苦笑)
気分的に
つまり胎内にアンテナがあって育つごとに受信精度が上がってる体感とかあったら面白いなって
ああ始祖としてまだ不完全説、分かれてるから
もしかして
獣(ジークの脊髄液)のマーカーの無垢の巨人は
始祖(他8つに分かれてるからまだ不完全)エレンは元に戻せない
とするならば
獣をエレンがこの後食べちゃえば
マーカーをゲットして
元に戻せる説が浮上
わらにも縋りたいので希望します
同感です。自分も希望します。なるほどですね、始祖が分かれているということはそういうことはあり得ますよね!ジークがファルコたちの目の前で叫んだ時、「待て」とエレンが手で止めていたのを思い出し、やっぱり始祖不完全説あるのかなあ?でも次話以降で知性巨人たちを操るような場面が出てくるようなら、それも違うのだろうか?謎に揺れていますが、つまりは、コニーに救いをぉ!
まずコニー救って欲しい
みんな酷い目にあってる漫画だけど
普通の少年漫画だったらコニーは主人公やれる悲劇背負ってる枠だよ
コニーは退場させ損ねた感があるのと、話が大きくなりすぎて、こういう書き方はちょっとアレですが、
コニークラスのキャラの退場に意味のある展開になりそうもないのでコニーは生き残り組みで、
退場させるのはジークやライナーのような大物か、イェレナやフロックのような小物だと思っていましたが、
「エレンと比べれば俺に価値なんかねぇよ」と犠牲になって盛り上がるのはジャンとコニーしか残っていない
ことに気付いてしまった。ジャンは残ると思うのでコニーは展開によっては微妙かな。
後はミカサ、アルミン、ハンジ、ジャン、ヒストリアは生き残り組かと。リヴァイも生き残り組かな。
冷静で現実的で状況判断に優れるリヴァイが退場する場面が思い浮かばないので。
ピークもガビやファルコの保護者役として残りそうな気がします。ダズって生きているのかなあ?
ジーク由来のを、この案でエレンが元の人間に戻せるなら
ワイン飲んだ人たちも全部助かるぞ!
「待て」言ってたのもエレンがあそこでみんなを無垢にしたくない思いだろうし
少なくとも始祖にできることは(クルーガー解説)無垢に細かい指示を与え、自動殺戮兵器にできること
知性の方は?忘れた。そもそも操れるって情報あったっけ?
コニーが無惨に死んだ後戻った母ちゃんが泣くのをずっと恐れている
SF的解釈するとたぶん
エレンは現実空間ではあのハルキゲニア状そのもものが本体で
高次元では光の樹、ユミルの民の時空間を超えたユグドラシルと同化している
国家総動員法が発令されるのか。
素朴な疑問だが、ガイコツだけの巨人が 人を
喰ったらどうなるか?
口の中でグチャグチャやったのが、そのまま下へ…
うわー
だが、本作では充分想定される事である。
食事中は 心して見るように!
123話を読んだ今、レベリオ強襲直前の99話100話がいっそう深い意味に思えて燃える。地下室でのライナーとのやりとりやヴィリーの演説を聴き終えた時のエレンの表情。
エレンがもしこの世に生まれなかったら、カール王の企図のままエルディアは自滅の道を歩んだのだろう。その善悪なんてとても判断出来そうにない。でも、エレンは生まれ、壁は崩壊し、不自由の象徴であるユミルは解放された。
120話の記憶の欠片の中にいたトルコ帽の少年はスリの少年とイコールでいいのかな。だとしたら、あれは誰の記憶なんだ?少年の肩にかけられた手は袖口のデザインからエレンのものじゃない気がするんだけど?
それとも、今回はなかった少年の頬の擦り傷から、エレンはもう一度あの少年に会うことになるのだろうか。
101スレにこれのどんぴしゃな答え(予想)書いてあった。なるほどー。
迫害され続ける世界のユミルの民が決起してもおかしくはないが、
その前に危険分子として虐殺されそうですよね。
マーレのエルディア人収容区なんて速攻虐殺されそう。
団体が守りたいのはエルディアにべったりだった旧世界の支配者層で、そいつらはエルディアと無関係でありたいとずっと願ってきただろうに
パラディ島の滅びを拒否するというあのエレンのスピーチに応えて決起するということはユミルの民であることを選択するということ、あるいはエレンに乗って支配者として復権することを狙うのか?いずれにせよ混血勢が総意として選択できることとはあまり思えないが
どうなるんだろうな
滅ぼされるのを拒否するのは真っ当な事だが島の人間がしてきた悪魔の仕業の数々を何もかも忘れてしまっている事も世界からしてみれば身勝手で、忘れちゃって発展阻害されて可哀想とかには絶対ならん。パラディ側は忘れてしまった歴史をさらい直してからでないと同じ土俵にも立てない、世界の一部にはなれないだろうな
ぼくにわむずかしくて、こうさつとかふくせんとかわかりませんが、いまのエレンくんわミカサでしかとめられないとおもいました。
あぁ、これがしんのあいってやつか…
ぼくわうらやましいです。
はい。
まじめに考察すると、とりまパラディ島の人はこのままだと死ぬな
ミカサがとめないと、
104期のみんなはなんやかんやまだ死なないのね
座標や地ならしは一種のファンタジーってことで今はあんま焦点置かないでいいかなって感じ
帽子の子もいまいちつかめないが、、、
結局エレン最強ってことか
アニは出てくると思うし、リヴァイの生存は確か。
エルヴィンとの約束がどう効いてくるのか。
ヒストリア表舞台に立つだろうね
伏線とかもう多すぎて整理できなくなってきた(泣)
結論
諌山先生の話先読みできんしとにかくすごい
訂正 パラディ島の人→パラディ島以外の人
間違っちゃってすいませんw
ラストの巨人エレンの顔 骨に肉が戻っていく途中っぽくてめっちゃこわい
兵長、久しぶりに出てきたのに、帽子は幼稚園児みたいだし変な飴売りのピエロに顔をがっつり見られた上でチビッ子ギャングとか言われるし、みんなに目立つなと言っておきながら結局自分がいちばん目立つことやっちゃうし、お金盗まれるし、もう最高☆
日出ずる国もアズマビト家もこれから物語の上では大した役割を演じないと思う
彼ら東洋の民の存在理由は
エレンがとんでもないことを仕出かしますが、パラディ島やエルディア人は決して日本と日本人がモデルではないですよ、日本がモデルの国は別にあるので
というメタ的な海外のファンに対するアピールのために存在しているだけのような
パラディは時に開国した日本、パールハーバーした日本、
時に台湾、時に北朝鮮、時に迫害されるユダヤ、いろんなイメージに見える。
血液検査しない国として
すごく重要な位置に躍り出たと思う
マダガスカル計画は実行されなかった
河豚計画も実行されなかった
面白いことにカールフリッツ自らマダガスカルに移住することを決意しましたなあ
エルヴィンと逆の質問になるけどパラディ島はカールフリッツがユミルの民を率いて移住する前は無人だったとどこかで明記されてましたっけ?
明記ない。私はサシャの実家が先住民(南方マーレ系)だと思っている
特別編リヴァイ兵士長を見ると、先住民いそうよね。ウトガルド城とかも。
100年以上前、エルディア帝国の同盟国だったヒィズル国の将軍家子息がパラディ島に逗留していて、
巨人大戦敗戦後の混乱の中、将軍家子息はパラディ島に取り残されたとあったから、無人ではないでしょう。
先住民がいたかはともかく、同盟国の要人が逗留するなら貴族階級のリゾート地みたいな島だったのでは?
始祖の王家縛りがなくなった今、エレンを倒して他の巨人に食わせれば、始祖は他に継承され、
地ならしを止めることもできるので、地ならしを止めることが最優先なら、それが最もやるべきことになります。
ライナーやピークはそれを考えそうですが、ジークやミカサ、アルミン、エルディア国、ヒィズル国はどうするのか?
大型巨人がパラディ島から出なければ、まだ脅しとしての地ならしで外交上もギリギリ説明つくと思うので、
アルミンの超大型にエレンを食わせるか?エレンを説得してみせると悠長にエレンを守ろうとするのか?
ジークが独断で始祖を奪って安楽死計画を実行しようとするのか?エレンの周囲がゴタゴタしそうです。
ミカサが久々の覚醒をして、初期の骸骨巨人の時のように「私の特技は肉をそぎ落とすことです」と
エレンを守って孤軍奮闘する姿が見たいと個人的には思っています。
ああ、そうですね。破壊神となったエレンを殺そうとする相手をミカサが守ろうとする未来をエレンが見たというのもありえそう。
123話のミカサへの質問は、進撃の記憶でミカサが自分を守るために戦う未来を見て、
改めてミカサにとって自分は何かと考えたからかもしれません。
その後、自分に執着する理由はアッカーマンの習性とミカサを突き放した事とも辻褄が合いますし。
もう誰も巨人化出来ませんよ。
始祖が最強と言われるのは始祖を掌握した者の指示が無ければ
無垢の巨人も知性巨人も発動出来ないからです。
また、リヴァイが復活してこの場に居ても地ならしを停める必要は無いので討伐しないでしょう。
知性巨人が巨人化できないってありましたっけ?
色んな見方ができて面白いね。
自分は始祖ユミルが幼いころからずっと表情がなかった描き方が気になる。
誰からも愛された記憶も愛した記憶もないからそうなのかなと。
ただ、生存しているだけ。感情がない。
エレンはとらわれ人のユミルを憐れんで、自分を待ってたユミルに掛けた言葉が
ユミルのしたいようにしていいんだと。エレンなりになりにすごく優しい。
だからユミルは自分をいじめたエルディアの人々もみんな嫌いで、生きとし生け
るもの全て滅んじゃえばいいみたいな、全ての巨人を動かしたのかと。他の巨人
は体の特性を持つのに、始祖ユミルを動かせる進撃の巨人だけが「ひたすら自由を
求めて」という観念的なもの。ユミルの表情が初めて出たのも、怒りとか復讐と
か破壊とかそういうものだった。
エレンはパラディ島の人々は救いたいから大きな誤算「まさかあんなことになるとは…」。
未来が見えるというのなら、エレンこそが「どこかで選択を間違えた」後悔と悩みが
ずっとあったのではないだろうか。ただ、きっかけがつかめない。どうしていいのか
わからない、未来が見えることに縛られて動くだけで「自分は不自由な人間が嫌いだ」
と、言い聞かせるだけで。「島の中も外も同じなんだ」ってエレンなりに頑張っても
変わらなかった。怒りを抑えられない、理不尽に人生全てが一瞬で変わったことに納
得がいかない。父親のジークとエレンとの育て方の違いをみても、グリシャの父親の
後悔を見ても…フリーダやその兄弟をみてためらう父親をそそのかした自分。兄貴の
ように他に屈服するような決断だけはできない、許せない。幼馴染だし同じ巨人だし、
聡いアルミンなら…と思っても納得のいく答えをもらえない、時間はないのに。未来が
見える自分は焦るだけ。そしてその未来はエレン自身が決めることだから誰にも話せな
い。自分が殺されても誰かが地獄のような苦しみを苦しみを背負うことになる。だから、
死にたいと思うライナーの気持ちが誰よりもわかる。エレンには多分始祖ユミルに会う
までの未来しか見えないんじゃないかな。
トルコの少年にはもう一度会うのではないだろうか、そのとき、最初はあれだけ歓待
してくれたのに、ユミルの民だとわかって、嫌われるか何かあったのではないか。同じ
人間で同じ境遇なのに、ただ、ユミルの民というだけで。ただ、あの子は人権団体で
動いてくれそうな気も…。エレンが泣いたから。すごく悲しいことがあったか、すごく
うれしいことがあったか、の、どっちかじゃないかな。とどめがタイバーの演説。
ミカサの泣きそうな顔は一番見たくなかっただろう。それがなぜなのかエレン自身わかっ
てないんじゃないかな。エレンは誰かを愛しいと思えば、その人を喜ばせたいと思って
行動できるようなタイプでもない。親孝行でもないし。ジークとは対称的。
ミカサはアッカーマンだから、道に入るとかできるんじゃね?エレンを探しに。今のエレン
の般若顔は始祖ユミルに乗っ取られた状態。恋愛とは思わないが、そこでエレンはクルーガー
の「人を愛せ」というものがどういうものかを知るのだろう。それが始祖ユミルを解放して
あげることにつながるのではないだろうか。壁の巨人を制御できないとアズマビトも滅んで
しまう。捻りは欲しいな、ここまででつまんないコメントになってしまってごめん。
エレンがミカサに望んだ答えは「好き」とかでもないと思う。そう言われても困るよね。だ
って、エレン自身がミカサに対する感情わからないし。だから「丁度良かった」なんじゃな
いかな。自分はこれから世界を地獄に落とすのに、それでも自分についてきてくれるかって
絶対に言えないでしょ、普通はさ。どんな答えをもらっても変わらない、エレンには。客観
的にはミカサが変わらないと。エレンは精一杯やってるもの。どんな答えをもらってもエレ
ンは変わらない。好きって単純なことを言われたら、ウゼーだけだと思うけど。あの時はね。
グリシャのように個人的な気持ちだけで解決できるようなものではない。だからエレンは苦
しい。「エレンの力だけで頑張った結果が悲劇を産む」になると思う。
今月はサシャがみられてうれしかったな。単純なコメントはこれ。亡くなったときすごく泣
いたから…マンガなのにね。エレンが死んでもミカサが死んでもあんなには泣かないと思う。
すみません。世の中そんなもんだとは思うけど、マンガというのは文化と伝統だし、自分は
ファルコを巨人にしたのは好きじゃない。それは時代だと思います。それはそれでいいと思
います。時代は変わったのだなと思うだけです。斬新な事は大事で、それを日本人が好きか
嫌いかはまた別です。日本人は文化に許容性はすごくたかい。ただ悲しいと思う。うまくは
説明できません。ごめんね。諌山先生のこれからのご健勝とご活躍はお祈り申し上げます。
泣かないでください
エレンが自分の気持ちをわかっていない、というのはそう思います。言葉になって初めてそのものが見えてくることってありますよね。(へんな例ですが、「パワハラ」とか新語となり社会的に認知されました)
エレンもミカサも、自分たちの関係や気持ちを言葉であらわせないでいるって思いました。
だから言葉で頭の中のことを上手く言い表せた時は心地よいのですけどね。2人ともそういうタイプじゃないみたいですし。言葉での理解はないまま終わるのでしょう。
今回伝えられず分かり合えなかったからこそ最後に伝え合い理解しあうと思いますね
幼馴染み三人、また最後の最後にわかり合えると思っている。
エレンこれから、今回の選択をして、さらに、すごく悩み苦しむんだろうな
今まで独白とか彼の内面、マーレ以降わざと描いてないぶん
特に、ファルコの今後の役割が気になりすぎる
実のところエレンがとにかく地ならしするまでは自分の中で予定調和で
やっとここまできたか、で
こっから先が全然わかんない
作者自ら最終回、コマとか小出しにヒント下さるのにね
漫画史に残る「進撃エンド」とか言われる独自の終わり方になるだろうなー
「エルディアが再び世界を焼くというのなら我々は滅ぶべくして滅ぶ」
カールさん、何か仕込んでいる?
あとは100年前のことが描かれれば、だいたいの伏線は回収されるのでは。サシャのことも、ヒィズル将軍子息のことも、ウォール教のことも。もしかしたら、アニのことも。壁にはまだ何かある気がしてならない。あ、「いってらっしゃい」はどうなのかなあ。アッカーマンがなあ。巨人化学学会がなあ。ヒストリアも(以下略)。でも、壁が壊された今、隠されていたものがみんな壁を通じて明らかにされていく気がするんだよなあ。
タイバーの自己弁護の部分の説明だけじゃ足りない
次、ユミルの民全員集合している機会を利用してわーっと経緯を説明して欲しい
もしもあのとき~
たらればは無意味な現実逃避
誰かがかつて悪魔になってくれたから今の自分の自由がある。悪魔が大勢の人々の自由を奪ったから今の自分の暮らしがある。生命の長い歴史の中で淘汰されずに今生き残っているものは皆その血を引いた悪魔の末裔。そんな考えが思い浮かび、つらくなった。
なんかもっと良い循環はないんだろうか。生命は“そういうことになっている”から今のように生きるしかないのだろうか。
逆を言えば、誰かが争いを阻止してくれたから今の自由があると言える。悪魔側に寄りすぎなくてもいいと思う。
卵が先か鶏が先か
回想シーンで酔っ払ったミカサとサシャが互いにもたれかかってる。訓練兵時代から、結構仲よかったんだよな。サシャが死んだ時、ミカサがサシャの墓に同じ体勢でもたれかかって寂しそうにしてた。思い出してたんだろう。悲しいな。
アニは用無しに思えるが、出番があるとすれば、女型の(狭い範囲で)無垢を呼び寄せられる能力か。
あれはアニではなく女型の特質だと思うので、継承者が女だから女型ではなくああいう巨人なので、
もしかして女にしか継承できないとか、女にしか能力を発揮させられないとかあるのかもしれん。
始祖の無垢を操る能力に似ているから、始祖ユミルが女なのでその辺が女型に関係するとすれば、
アニの出番があってもおかしくない。
他の人の考察でめ型の巨人の能力ってもしかしたら他の巨人の能力を少しずつ使えるという考察があったから、未来も少し見れてしかもめ型でプチ始祖の力使えるとか。
アニの水晶体は戦鎚のそれと似ていますもんね。あの技は他の巨人は使えるのかな?
サシャ。
この無駄なコマが一つもないと作者がおっしゃる漫画で
リンゴ食べてたな。
今思うと
壁の外の知識(知恵)を得たら楽園から追放される。
1人のキャラ的にはその死亡が暗示されたたんだろうなとまで勘ぐってしまう
療養中のベッドの上で食べてたよね。あの林檎のこと、自分も別の意味でだけど勘ぐってた。あれはもしかすると、コニーのことがきっかけで自分が女の子であることをほんの少し意識し始めているものすごく遠回しな暗示かもなとか思ってた。シガンシナ区決戦でサシャのことかっこよく助けてたもんね。大怪我をしてサシャも今までの自分を振り返るような気持ちになってたかも。お見舞いの林檎はコニーが持ってきたのかな。とか妄想。
みんな、19歳頃だっけ?楽園から追放される前に淡いまま死んじゃうんだな…。
楽園からの追放はこの話の場合
民族存亡のために楽園(島)を守るために、みんな戦って死ぬ
マーレがちょっかい出さず
島に閉じこもったままだったら「壁外の世界が残酷」と知ることもなく
あのまま壁内人類だけで暮らしていた失楽園なんだなあ
コニーかっこいいよね。
周りみんな気づいて誉めてやるべきだと思う
林檎ひとつとっても様々な見方が出来る作品の奥深さ。すごいよね。決戦が終わり、いよいよ壁の外へという大きな流れを象徴してるよね。自由の象徴である調査兵団が壁の中で生まれた意味も。カール王が造った楽園の壁が壊された123話の今はまさに失楽園。エルヴィンを超える悪魔も誕生したことだし…どうなるのかなあ、これから。
屍と憧憬の道の歌詞はエルヴィンだけでなくエレンもあるんじゃないかな
2人とも幼い頃の憧れが自身の運命への呪いにもなり
多くの屍の上に立つことになっちゃったので
大画面で出現した 恐ろしい般若顔のエレン、
今後これを『デビルエレン』と呼称します。
エレンの呼び出し食らってる皆さんの位置関係
現実を反映してるとすると
ピークちゃんの位置が
ライナーガビの辺りに移動してることになる
元帥は口にくわえて(ただし純マーレ人なんだろうね、道にはいない)
それとも精神世界って事で現実の場所は関係ない?
いやあ某所で「トイレの大してたらどうなるんだ」とあって笑った
マガト元帥とアルミンには一度対談して欲しいもんだな
地球規模の破局の前に
アルミンとミカサすら、アンカー外れて50メートルの高さから落下して死んでたらどうしようとか
壁巨人内側向いてるから壁内を壊す(145代の)トラップ説すらあったから
(ちゃんとエレンの命令聞いて外へ進みそうだもんね)
色々わかった回でもあるな
自分1番の収穫は
かつてユミルの民と婚姻することが各国の上流階級でステイタスであったこと
アズマビト家は仲良く交流はしてても婚姻はしなかったんだろうな
作者が以前からトラウマになるような展開と言っているので、エレンの壁巨人で(今回出てきた帽子の少年を含む)人々を踏み潰す感触や悲鳴を、道を通じてライブ中継するのでわないかと思います。最終的にミカサも犠牲になり、薄いハンバ~グになったミカサを抱きしめ、失って初めて他者からの愛を知るエンドで終わるのでわと予想します。進撃の巨人展の最終回の音で、エレンを呼ぶ声は確かアルミンだったはずなので、ハンバ~~グとエレンが抱きあっているシーンをアルミンが発見するのでわないでしょうか。
救いは残したいとも言ってたよ。グロで奇をてらうとは思えないな。
たぶんだけど、幼馴染の三人は、現実世界ではもう会うことはないと思う、けど、道の中で二人がエレンに会い、何かしらを知ることになる気がする。始祖とつながったユミルの民が道の中にいたのはその伏線ぽく思えた。
どんな結末になるにせよ、今はエレンが発動した地ならしと大型巨人を止めなければならない。
上にも書いている人がいるが、それが至極真っ当な展開であって、そうでなければ話も進まない。
マーレはエレンから始祖を奪って止めようとするだろうが、和睦案のエルディアは地ならしは止めたいが、
マーレに始祖を奪われるわけにはいかないから、エレンを守ってミカサとアルミンに説得させるのか。
終わったと思われたジークとイェレナには漁夫の利を獲る絶好の機会だし、各陣営の思惑が入り乱れての複雑な戦いになりそう。
カールさんが何か仕込んでても、始祖ユミルちゃんなら上書きできそう。もう王家の言うこと聞かない選択を自分でしたんだし。
エレンが「俺がこの世を終わらせてやる。」「好きに選べ。」が気になる。パラディ以外って言ってないよね? 説明不足の気がする。まさかユミルちゃん、誤解して手始めにパラディから駆逐しちゃうんじゃ・・
この世を終わらせるってさ、世界を地ならしで破滅させるって事?それとも、資源争奪で争いを繰り返す世の中を終わらせる事なのかな?
前者なら、ナウシカみたいだし・・・作者はそれをやるだろうか?
もし、後者ならエレンは英雄になるだろうね。
始祖の巨人に平伏す巨人達の絵みたいに、壁の中の巨人を硬質化で堅めて、跪かせる事はあり得ないかな?本体と分離すれば硬質化は戻らないだろうけど、戦鎚の巨人みたいに硬質化(本体)しても再起動できるなら・・・抑止力にはなると思う。見えない恐怖より、見えてる恐怖。
エレンは真ん中に立って硬質化、地ならし巨人は平伏して硬質化。エレンが一言言えば良いだけだし(パラディ島に攻めるな&争えば地ならしって)。硬質化中は、13年縛り除外。←ならエレンの後に後継者は居ないよね。アニもあのまま寝るだけ
見えてる抑止力、いいね
アニは年を取ってないように見える。
エレンは戦いが終わったら自ら水晶に籠もる説は古くからあり
タイムカプセルになっちゃう。
地ならしで地表を踏みつぶせばそこに住む人々の食料もなくなるし、ライフラインも無くなるし、薬もなくなるし、そしたら例えかろうじて生き残った人がいても食料さえなく、移動も出来ず、薬もないからちょっとした怪我や風邪でコロッと死に、冬や夏の厳しさを耐えられず、子供も満足に産めず、と言う地獄になるから無事壁外の人類皆殺しに出来ます。エレンがやりたいのはそれでは
多分、今のユミルはエレンの言う事しか聞かないから、エレンを引きずり出して巨人に食わせて、ジークと接触させて座標へ行かせても無意味だと思う。ミカサがユミルに「エレンのために地ならしをほどほどで止めて」と頼んでみては? 彼女はパラディ島なんて別にどうでもいいから、全部ぶち壊してもいいし、全部放棄して現世に転生して普通の女の子に戻ってもいい。まあそれだと地ならしの恐怖という抑止力が薄れたら島はほろぼされちゃうけど。ハッピーエンドが本当に思い浮かばねぇ
道にいた少女ユミルは、始祖継承者の記憶か何かが作り出したイメージでしょ?
ユミルは王家の奴隷だったから、初代フリッツ王に命令されたままに始祖を王家に継承させ続けた。
継承させ続けたというか、王家の奴隷の始祖ユミルの子孫の巨人は、全て王家の奴隷で、
だから、始祖の巨人は王家の血統にしか継承できなかったのかもしれん。
エレンが始祖を継承するためには、その縛りから始祖の巨人を解放しなければならなかったから、
解放を具体的に読者に伝えるために、作者はああいうイメージで描いただけで、始祖ユミルは既に存在しないよ。
始祖ユミルの実体なんぞもう「存在しない」
のにねえ「メインヒロイン」とか言って自分も遊んでるけど
なんで「解放の例え」がわからない人がこんなに多いんだろうと思う(汗)
2000年前に始まって子々孫々、つながり拡がり続ける悲劇の歴史に終止符をうってほしい
それが始祖ユミルの願い「2000年前の君から」
受信したのがおそらく最後の「始祖」の継承者エレン
ついでに反逆者の力たる「進撃」も持っているからこその運命なんだろうね
「戦槌」持ってるのも戦えていいだろう。この時代の技術レベルで遠隔操作ってチート級と思うよ
追記
実体がないのはわかってらっしゃったね、すいません
でも
転生できる、人間1人分の霊魂が「座標」に閉じ込められてた、じゃないと思うんだわ
力の解放、王家に縛られなくていい、縛られてたのは1人の人間として扱ってもらったことがなかったから
ユミルは謀反からフリッツ王をかばって最期を迎えましたが、あれはユミルが王に抗う力も意思も持たない
奴隷だったことを表していますね。ああいう時代なので、フリッツ王はユミルを所有物としか考えておらず、
ユミルもそれを受け入れていた。そして、そんなユミルの子孫も王家の奴隷として存在していたと思います。
「我が世が尽きぬ限り、我が巨人は永遠に君臨する」はユミルの民を所有物と考えての言葉ですし。
ユミルは自分の意思で死を選んだのでしょうね。
絵本で描かれているように優しい女の子だったので、人を殺すことにもう耐えられなかったのでしょう。
奴隷が自由になるには死ぬしかない時代なので、死ねば自由になれると思ったのでしょうが、
ハルキゲニアが自由にしてくれず(悲)、残留思念みたいになって道に残されてしまった。
そうそうハルがいたから
戦鎚の巨人だけ本体が地面の下って疑問に思ってたけど、エレンが継承したから↑は有り得ると思う。本体がうなじなら顎に食われるだろうし、地面の下で寝てるなら安全だしね。戦鎚の巨人、本体が地面の下も伏線だったんじゃね?
今、数十年後に日本人を一人残らず殺されて日本が蹂躙されるのと、今すぐ日本以外の外人を皆殺しにして、都市も自然も何もかも平にするのを選べ。と言われたら日本人はどちらを選ぶだろうか?
前者は今すぐでなく数十年後というのがミソ。手を汚したくない、数十年は生きられるからと思う人、天災と思って運命を受け入れるという人も多い気がする。小さい子供を持った親だと、後者を選ぶだろうが、そのために他人の子供を殺す決断に苦しむだろう。
一度、世界中でアンケートしてみてほしい。炎上必至だが。
どっちも何とかやっていける方を選ぶ
104期にとっては、なんかたいそうな巨人を持っているらしいけど基本馬鹿というエレンがちょっとくらい暗くしてても日常は過ぎていく。近いからこそ気づかない。所詮は他人。エレンもどうしても言えなかったんだろうね。抱えているものが重すぎる。言ったってどうしようもない、未来は変わらないと思ってたのかも。自分の苦しみが解消されたとしても世界が変わるわけじゃない。
何か起きてからわかることってあるよね。巨人持ってなくてもやらなきゃいけないことに流されずそういう些細な変化、重そうな話にたまには同じ目線で「どうしたの?」ってつついてみるの大事なのかもな…。
そういう意味で今心配なのがコニーなんだよね。世界が滅ぼうとしている今は心のことはどうでもいいのか。
「相談しないエレンが悪い問題」やっぱ重すぎて言えなかったんだな、と思うようになってきた
所詮は他人
近いからこそ、お互い見えてない
エレンの方もどれだけアルミン、ミカサのことをわかっていたのか
アルミンは自分がヤバくならないとだめ。「島がヤバい、世界は敵だ」と思いたくない一心で過ごしてきたし
エレンはミカサの恋心がぜーんぜんわかんねえし
コニー。闇の中。でもエレンを信じるジャンを信じた。実際の所はエレン泣いてたってわかれば
あと始祖エレンがお母さんを元に戻せる能力があるのかないのかも鍵になる気がするんですよね
戻せるのなら
心を鬼にしてここまで真意を隠して始祖になったんだなって理解して感動のシーンへ
甘いですかそうですか
アニそろそろ出てきそう。
エレンがやろうとしてることってもともとアニがやろうとしてたことと一緒なのではないかと思うわ。
アニの父が「世界から恨まれても・・・」って言ってたのもそういうことでない?
水晶化は最終手段でおそらく顎だけが物理的に壊せる。あと始祖の影響も水晶化中は受けないのでは?
なのでエレンはこれからユミルの民の記憶改竄をすると思うんだが、そこからアニが活躍しそうな予感。
おそらくエレンの心情を今の段階でわかるのはアニだけだと思う。
うん。ずっと上の方で自分も似たようなこと書いた気がするw
「みんなのために」殺戮兵器になった者同士、共感できると思う。エレンとアニ
でもエレンは記憶改竄はやらない派
自分の奴隷にするの嫌がりそう。いつだって「選べ」「お前は自由だ。選ぶことができる」だと思う。
記憶改竄はそんなに便利な技でもないぞ。
通信放送技術の未熟な時代に、外部とは一切接触しなかった壁の中の世界だからできたこと。
グリシャの書置きだけで簡単に覆されたんだから、真実の一撃で簡単に効果を失くす。
今は、周りにユミルの民以外の民族も存在するんだから、記憶改竄しても何の意味も無い。
巨人継承前の9才の時点で強盗を殺害する程の激烈な気性は間違いなく化け物。経験豊富なリヴァイにはエレンの潜在能力が解ったんでしょう。フィクションの世界なので思う存分暴れて欲しいもんです。
地ならしはしても記憶の改竄はしないんじゃないか。
それと誰かに討伐されるのも無し。
これは人の手におえる代物ではなく途中で中断すればパラディ島は連合軍に壊滅されるだろう。敵を根絶やしにしなければ生き残った残党及び子孫が必ず復讐する。
古来、戦争とはそういうものだ。
初代フリッツ王とマーレにどんな確執があるのかまでは描かれていないが憎きマーレを滅ぼせと言っているのでフリッツ王にとってマーレは復讐するべき敵だったのかもしれない。
フリッツ王の娘マリア、ローゼ、シーナは年頃になると周辺諸国の王族の間では引く手あまただったはず。自国の王子を婿入りさせれば親戚ということになるので他国に攻められた際には巨人が援軍として駆けつけるのだから。
(流れと全然関係ないグロい話始めますよ)
うなじの中の見えない縦1m幅10cmの部分を切除されると機能を失う無垢の巨人は、人の脳と脊髄をハルキゲニア(仮)に奪われているイメージ。巨人化痕から知性巨人は、ハルキゲニア(仮)そのものが継承者の脊椎の中に寄生しているイメージ。
ユミルの民に存在するハルキゲニア(仮)は9匹だけということか。進撃のハルキゲニアとか鎧のハルキゲニアとか個性があるのかも。
無垢の巨人が継承者の脊髄を捕食し人に戻るというのはつまり、9匹のハルキゲニア(仮)のどれかを捕食すると座標とアクセスが可能になり自分の元のデータを得てうなじの中の縦1m幅10cmから身体を復元してもらえるということか。
注射薬というのはハルキゲニア(仮)の体液由来の成分が入っている、というだけでなく、叫びと同じ効果がある何らかの成分も入っている。
壁の巨人達は人に戻るのかな。ひとりひとり顔が違うみたいだから、やっぱり人から造られた巨人なのだろうか。それとも土人形が動いているだけなのか。
地ならし用壁の超大型も1人1人もと人間でそれぞれ人生があったのだろうね
エルディア帝国の・・・凄まじさがわかるね
現在の人口(推定20億)の3倍が失われたというタイバーの言はマジだろうね
先の巨人大戦でも壁の巨人たちは戦闘要員だったのかな。それはかなり恐い。カール王は、壁の巨人を封印する意味もあり楽園の壁を造った。すごい。つながるね。
カールのひとつ前(か、もっと前)の始祖継承者がとちくるって造っちゃったんだよ、超大型巨人軍団を(野球じゃないよ)。それを阻止するためにカールは先代王の捕食を決意し、タイバー家の協力のもと、巨人の群れを引き連れパラディ島に渡った、なんていうことも妄想出来てしまう。大陸にいたユミルの民が島に渡ったのはそのあとなのかな。
あ、そういえばさ、2期EDで超大型がいたよね。もぐもぐしている巨人のずっと向こうの方に立ってた。でも、1体だけだった。知性巨人の超大型だろうか。もしあれが、ラーゴの惨劇の場面だとしたら、約1200年前になる。その次の場面では地鳴らしをしている超大型巨人の群れも描かれてた。地鳴らしが行われたのは今回が初めてじゃなかった?(『1200年前』がフリッツ王朝元年から起算すると『800年』となり、エレンが樹の下で泣いて目覚めた『845年』と限りなく近い数字になるのがちょっと気になる。こじつけ…w)
『845年』→→→『845年』?
あれはもう起こったことなのか、これから起こることなのか。
あの2期EDにはまだまだ何かが?
もぐもぐしている巨人、コニーに似てる。
104期ユミルが見た無垢の巨人の悪夢を、これからユミルの民全員が見ることになる。1200年前、世界で起きた惨劇、エルディアの罪の記憶を。という考えがふと浮かび、勝手に戦慄。エレンが見せたかったわけじゃないとは思うんだけど…たぶん。それともそれはカール王が遺した仕掛けなのだろうか。ふたつの『845年』が繋がるとしたら、ここなのかなあ。1200年前の悪夢を見ながら無垢のコニーやジャンが町の人々を(以下自粛)
2期EDで夕陽を背に立つ超大型は現在に蘇ったカール王か?カールがユミルの民に見せる“悪夢”は、樹の下で泣いて目覚めたエレンが見ていた夢とイコールか?(つまり、2期EDはエレンが目覚める前に見ていた夢だった?)
104期ユミルそばかすさんは自分も、もう一度来ると思ってる。
それも近々
845
この謎の暦がずーーーーんと重しのようにずっと解けません
エルディアの恐ろしい歴史そろそろ全部やってくれ
てか
やってこそ最終戦争の意義がはっきりするんで
「あの景色」ともイコールだったりして。
戦闘要員は今のマーレと同じような通常サイズの無垢だったんじゃない?
人には戻れないから、生き残ったら始祖が停止させて他の8体が破壊して消滅。
巨人化の定義として、強い目的意識があってその目的に適した機能の姿形に巨人化するから、
あれは壁になる目的があっての大型サイズではないかと。
要は145代フリッツが用意したのかそれ以前からのプロジェクトなのか知らんけど
おびただしい人命を使用してあの壁作った
当たりの考察じゃね?
ハル(仮)でいいよw打つの大変だ
はは、ありがとw 当たってるかはわからないけどね。 継承というのはつまり、ハル(仮)が寄生先を変えることだったんかな。
何処のサイトだったか忘れたけどパラディ島の壁の巨人の数を計算していたな。
50万近い数になっていた。人柱という言葉を思い出してゾッとした。
巨人化学学会がハルキゲニア(仮)を養殖していたら面白いなー。湖とかで。
赤子継承をハルキゲニア(仮)的に言うと…どうなるのか。赤子継承自体は88話では、「『九つの巨人』を宿す者が力を継承することなく死んだ場合…巨人の力はそれ以降に誕生するユミルの民の赤子に突如として継承される」とクルーガーの言葉として説明されてる。
知性巨人の継承とは、ハルキゲニア(仮)が寄生先を変えることだと思うんだけど、脊髄捕食による物理的な方法をとらず継承するという赤子継承がもし本当にあるのだとしたら、9匹の?ハルキゲニア(仮)は、時空を超えて自由に動けるということになる。クルーガーは“時空”とは言わず、“空間”という言い方をしていたけど、120話では、全てのユミルの民の道が交わる座標(始祖の巨人)が時間の概念をも超越していることがわかった。
もし、時空を超えて血肉が送れるなら、好きな時間と空間に巨人や人の身体を造れてしまうというようなことはないのだろうか。(硬質化物質や継承者の身体は消えてなくならないのに、なぜ巨人の身体は消えてしまうのだろう)。
“それ以降に誕生するユミルの民の赤子”の条件が何なのかは分からないけど、寄生先は現在生きているユミルの民に限られるのだろうか。死んだユミルの民や過去や未来のユミルの民に赤子継承されることはないのだろうか。それか、まだ生まれていない生命には継承されないという意味にもとれるので、やっぱり継承は時間を超えることはないのだろうか。継承には生きている身体が必要なのだろうか。
始祖が、ユミルの民をハブにして増殖するひとつの大きな生命体と考えるなら、継承は、自分の中にある9つのハルキゲニア(仮)が自分の中だけで移動しているイメージになる。死亡した細胞が新しい細胞に生まれ変わる新陳代謝に似ているというか。ユミルの民の身体を改変出来るというクサヴァーさんの言葉が本当なら、自分の身体を改変出来るのと同義になる。知性巨人は全て始祖の中にある。逆に言うと、今エレンが持っている始祖の巨人は、その大きな本当の始祖の一部、9分の1に過ぎない気がしてきた。その力を使ってなんだかんだやってるのは人間の方の意志で、ハルは悪くないとは思うんだけど。
今回の地ならし発動で起きた変化
壁がなくなり巨人大量出現で内地はパニックに
知性巨人継承者が普通の人に
水晶体が解けてアニが復活するも巨人化出来ず
ジークの脊髄液で巨人化した人が元の姿に戻る
今のところ解っているのはこれだけ
それとエレンの始祖は王族ではなく最前線の職業軍人で巨人としての戦闘経験も豊富な遣い手であることから歴代最強と思われる。
3~5行目は違うのでは??
ユミルがコネコネしなくなったので
すでに巨人になった知性と無垢が人に戻るなら
地ならし用超大型全員も元の人に戻らなきゃ
ライナー達が人に戻っているのは「道」という精神世界にいるからだと思う
まだわかんないけどね
あくまでも個人的な考えなので。
道の表現は、作者のエレンの声を表していると思う。
ミカサのシーンでそれが読めると思う。
現実の世界と道の表現を交互に描いて、頭の中でエレンの声が聞こえていることを表しているのかと自分は思う。
ライナーやピークその他キャラが人の姿なのはその人の頭の中で聞こえていることを表現したいのだと思う。
書き込んどいて申し訳ないが、返答はしません。
ユミルチャンネルからエレンチャンネルに切り替わったので
これまでユミルが統括制作していた巨人で地ならしに不必要なものは
リセットされました。
エレンがわからないエレンが怖い何やるかわからない般若顔のデビルエレン
というフィルターは一度外すべきだと思う。
彼はここまですごく理性的に(=落ち着いて)論理的に着々と進んできた。
わからない周りにはそう見えなくても
(周りは「勝手なエレン像」を作り上げてたり「平和主義の理想」にとらわれすぎて
彼をちゃんと見てなかった・・・)
エレン本人には一歩一歩進めてきた到達点だ。
世界への怒り、激情に駆られて、このあといきなり破壊神の行動とるためにここまできたわけではない。
破壊神になれる力が欲しかっただけで実際、手にしただけだ。
「お前は選ぶことができる」
「終わりだ。俺は世界を終わらせる。ユミル力を貸してくれ」
(この世界は私の解釈では「今の世界秩序」です)
この台詞の直後です
今話しかけている「島の外の」ユミルの民全員から「選択」を奪いいきなり滅ぼすとは思えない
島の外全ての人類に対しても選択させるだろう
「島の外のユミルの民よ
ユミルの民として選べ。今どこの国に属してるかはそれぞれだろう、選べ」
じゃないなら人格破綻者だしストーリーも破綻する
全部今からぶっ壊しーのぐちゃぐちゃ
なら今まで連載して丁寧に幾層にも重ねてきた伏線の山(まだ解明終わってねえ)も全て潰す
そういう終わり方もありますがこの作者理系脳だと思う。やらんわ
「終わりだ」
にしても、誰に言ったかというと145代フリッツ壁の王。
彼が終わらせたいのは
前の巨人大戦の結果作り上げられた現在の世界秩序。
だから
彼が今から始めるのは第二次巨人大戦。
もう一度大戦をして新しい世界を作るのだ。
勝った方が作る。
戦わなければ勝てない。勝てば生きる。
というわけで論理的に繋がる。んじゃないかなあと思います。
(現実世界でも負けた方はブツブツ言いますけどなんやかんや収まってるでしょ。って今の現実世界にはそろそろほころびが目立ち怪しくなってきてますけどね!!)
故郷の島を守るのが目的だ しかし世界は島以外のユミルの民をも1人残らず絶滅させようとしている それを拒む
だよね
今回のは主に島の外の民用の放送だ
島の外の民も守りたいという
問題はエレンに賛同したいと思っても虐殺される危険も高く、移動手段すらないことだね
次回以降だな
この世の地表すべて踏み鳴らし、そこにある命すべて駆逐する、と言ってるのに何でそれ否定するの?「理性的に行動してきた」ってのも君のフィルターかかってるだけじゃないか。最後の般若エレンをしっかり見なさい
君には理性的に見えないんだ。フィルターなのかなあ?エレンが絶対善ではないとわかってるけど。
諸外国の動きもわからんよ
あんな宣言されて
てかまだ宣言諸外国は正式に聞いてない
世界の嫌われ者で、歴史的理由で迫害して良い民族で、特に島は悪魔だから1人残らず殺していいよね
その後資源だけ奪っちゃえ
そもそも戦ってもどーせ弱すぎて戦争にならないと馬鹿にされてた「島」が
「この世の全てを踏みならし命全て駆逐する」と発言して初めて
世界は対話のテーブルに着く
だと思うんですよ
政治的に考えろって話
この作者政治劇大好きなの
そのターンになると退屈言い出す人もいますけど
もちろん発言だけじゃ信じてもらえないから実力も行使しなくちゃね!
ノコノコ連合軍がマーレにいるだろうからそれは絶対デモンストレーションで死んでもらう
あと一般の街も無差別被害出すと思う。
そっから世界がどう出てくるか。
反マーレの声だって上がるよ。「おまえらが島にちょっかいだしたせいで世界ヤバいぞどうしてくれるんだよ」って
もともとマーレ、巨人に頼りすぎて超大国ではいられなくなりそうで、巨人兵器の非人道性で嫌われてる側面もあるんだから
だからタイバー公と元帥はああいうシナリオ書いたんだし
バッドエンドにはならないだろうから、ありえない話だが、立ち回り次第では最も得をするのはマーレでは?
エルディア人を巨人兵器にして他国を蹂躙しながら、悪感情だけをエルディア人に擦り付けた下種な国がマーレ。
しかし、ここで始祖エレンを倒してパラディ島を壊滅させれば、悪魔の末裔を倒した正真正銘の英雄国になる。
ついでにマーレのエルディア人も壊滅すればさらに信用は上がる。巨人兵器を失うことによる軍事力の低下は、
軍備を近代化する数十年なら、悪魔の末裔退治の名誉と外交で補えると思う。
それが新たなへーロス計画
エレンが首落ちて死ねば大成功だったんだけど
今からでも倒せればいいんですが
マーレからするとね
土台、最後の大コマだけど連載中であり、まだ続きがある以上
今エレンが全部死ね潰すとか思ってても
話の展開次第でどうなるかなんてまだまだ未知数
始祖ユミルがエレンを道に導いて、ユミルが誰かを待ち続けていたことを察したエレンの言葉に涙して
始祖を継承させた。二千年もの間続くユミルの民の悲劇の歴史を終わらせてほしい。これがユミルの願いであり
「二千年前の君から」なので、エレンが始祖ユミルの願いを叶える結末になると思います。
しかし、ユミルがユミルの民以外の全人類を滅ぼすことを願うとは思えないので、エレンの駆逐宣言には、
まだ先があるというか裏がありそうです。
全てを踏み鳴らす地ならし
あちこちで核兵器の直喩と言われてるね
パラディは周辺国に比べ、すごく低レベルの軍事力しかなかったけど
それがいきなり核のボタンを手にしたわけだ
地ならしに行きましたよ巨人達が
ってなっても
時間差凄いはず、各国の到達までの時間
だからここで初めて、交渉したがる国出てくると思う
大混乱になるよ
ヒィズルすら、正式な使いじゃなく
個人的なつきあいのあった家の財閥にすぎない
ヒィズルで現在、威張ってる政治家とかにも「隠れユミル」とかいるんじゃないか?
血液検査してないなら尚更
アズマビト通していろいろ助けてきたよしみがあるじゃないですか!!
利権目当てでいたけど、ユミルの民の難民でたら受け入れますんで、うちらだけでも地ならしやめてー
とか言ってくるかも
遠いし
人間の愚かさ醜さ描いてきたからこういうこともあるんじゃないかな
エレンは「自分のできることをやる。ただそれだけだ」というライナーのアドバイスも受けて
進んできてる
ライナーはその結果、殺戮兵器になってる自分がイヤで鬱に落ち込んで自殺願望に落ちてるけど
エレンは鬱になりつつもそれを受け入れて自分で自分の背中を押している
ライナーも自分と同じだと誤解しながら(苦笑)
「自分にできることが自分にしかできないこと」だとさらに尊敬となり
ヒストリアへの思いはこれ
「これ(牧場の女神)があいつのやりたかったこと、強くなったんだな」
「傀儡の女王」をやらされてることは「彼女にしかできない」ので
応援しているんだろう(それが会議で、まず彼女の身を守るために情報を隠し、その後の2回で彼だけが立ち上がることに表れてる。地ならしスイッチに利用されるだけになってほしくない)
弱い自分が、巨人という特別な力を得て、俺は特別だと無意識に思ってたことを恥じ
「自分にしかできないこと」殺戮兵器となって「島を守る」こと、それが自分の責任で
自分は特別な存在じゃない、たまたま責任を負わされただけだ
島を守ることが自分にしかできないなら
それをひたすらやろう、やり遂げよう、と思っているんだ
視野の狭い、拙い考えだけどね。ありうると思う。少年誌だし。
うん。だってあの視察が初めてだよ外。修学旅行気分じゃなかっただけエレンだけマシだろ
なんでもっと年長者ピクシスとか連れてきゃ良かったのに
違う視点が見れただろう
反マーレ義勇兵の処遇とか内部に問題を抱えていたのはわかりますが、
軍人だけってのはおかしいですよね。政治関係も経済関係も農業関係もいない。
これでは観光にしかならない。ハンジ、リヴァイ、エレンの3人以外は不要。
少年漫画とは言え島だって「技官」とかいる世界でしょ
そいつらアルミン以上に「視察行きたい」って願い出さなかったのかな?と思う
ピクシスならどうして一財閥がヒィズル本国の使いの代わりしてるのか突っ込みタイバー家との付き合いしてるとこまでいけたんじゃないの?とわりとマジで思うんだが
平和ばっかり見ないから
世界の方もね視野というか心が狭いんだよね
帝国主義万歳、一民族滅ぼしちゃっても平気な空気だからね我々で例えると「ナチス登場以前」の時代
まじであの薬さえ打たなきゃ普通の人間だろうにユミルの民
「不戦の契りのない始祖」が、かつて、エルディア帝国全盛期とか、すごくヤバいことしまくった記憶があるのか?
104期の修学旅行にしなければ読者が読んでいてつまらないというなら、
あの面子に技官とか関係者っぽいモブを5~6人加えるだけでよかった。
台詞は無くてもいい。船上でちょこっと描くだけで十分。それで視察の体は成したと思います。
ミカサ、アルミン、サシャ、コニー、ジャンは普通に考えて初視察に入る面子ではないから、
「エレンの護衛役として特別に連れてきてやった」とかのリヴァイやハンジの台詞があれば尚良し。
ハンジさん言うところの「わからないものがあれば理解しに行けばいい。それが調査兵団だろ?」って、諜報活動しに行くことかと思ってた。調査兵団104期たちもスパイとなって。それがまともに視察だったw
でさ、うわ、反マーレの思想がバレたら質量兵器かよガクブルやべーなーとか突き止めたりね
諜報すべきなんだよなー
そうそう。肉体で戦う以外の情報収集する部門の強化が必要だったとおもうんですよ、ハンジ団長。
つうか、24巻98話でマガトが言っていたネズミって、諜報に来ていた調査兵団たちじゃなかったの?
タイバー演説中の襲撃を予期していたが、あれは、エレンが行方をくらませジークと襲撃を企てたから、
兵団はマーレに潜伏する結果になっただけで、襲撃後の様子からすると当初の目的は諜報ではないですね。
諜報活動しても時既に遅しだったと思えますけどね。3年前まで壁の外に人類が存在することを知らず、
唯一の友好国ヒィズル国と接したのも襲撃の約2年前。さらに世界から悪魔の末裔と疎まれている国。
外交の術も持たないでしょう。資源や貿易の独占を条件にヒィズル国が仲介したかもしれませんが、
ジークの指摘通り自分達には力も時間も選択肢もあると勘違いしたエルディアは拒否したと思われます。
訂正します。
イェレナ達マーレ兵を拉致したのが3年前ですね。壁外の事実を知ったのは4年前か。
ああなるほど。ジーク案のためにマーレにいたパラディたちね。
いや、それにしてもね、修学旅行はお気楽すぎでしょうが。最終的に和平を目指すとしても、相手を知るためにあらゆる手段を使って探りを入れないと。
ミカサなんか、いいスパイになると思いますよ。人に気づかれないように話を聞くこともできるみたいですし。
国交を多くの国と持てば地ならし抑止力に頼らずにすむ、つまり
外交は、利益独占したいヒィズル本国が手伝うの拒否したんじゃなかったっけ?
視察にすらなってなくて修学旅行で
やるべきは視察兼諜報だったにもかかわらず
義勇兵来たときから、もっと以前から動けたはずだった、そういう「認識」があれば
これも対比か
近代国家マーレの方は奇襲前にピークとポルコ他数名を先に忍び込ませていたもんね
ヒィズル国は資源独占が目的なので、条件を呑めば外交の手助けはすると思いますけどね。
それより、パラディ島が地ならし回避のために外交を考えているのに対し、
ヒィズル国が最初から「地ならし」ありきの条件を持ち出しているのが興味深いですね。
世界を知るヒィズル国からすれば、世界のパラディ島への悪感情はもはや修正できるものではなく、
いつ殲滅されてもおかしくない。だから「地ならし」の威嚇が必須と考えているのかもしれません。
ここにもパラディ島と世界の温度差がありますね。
幼馴染み3人の物語
エレンはユミルの民のために
アルミンは全ての人類のために
ミカサはユミルの民を迫害しない国の出身なのでその架け橋となり全てを救う道を開く
いっぱい死ぬけど希望が見える終わりに向かってレッツゴー
自分で書いててひどいけど
こんな若者3人に任せきりなんて、この世界の為政者ども!恥を知りなさい!(元帥のぞく)
みんな人類のために戦っていましたし、実際3人が救ってくれるかわからんのだけど…
エレン1人が悪役になっておしまいというありきたりはイヤなんで
単なる自分の願い、予想ですが
あの3人の物語って言われてるわけでしょう、3人で「それぞれ役割」しっかりもって、最後を導いて欲しい
普通に考えると若すぎるけど、若さ故にできるってことで。漫画だしやりきってほしい
それに、我々、現実の近・現代を鏡のように見せつけられてる以上
諫山さんのアンサーと希望がしっかり描かれると思う。
あのトルコ少年だってさ
某動画のこと思い出したよ。
少なくとも絶対に正義なのは大の大人が寄ってたかって子どもをリンチしちゃいけない
私の知ってることは、ラグメンは美味いってことくらいで何も言えないしできないんだけど
みなさんの書き込みを読んでいて不思議に思うのだが、ユミルが奴隷というのはエレンは分かったということなのか?
読者は、初めのストーリを見せられてるからわかるのだけど、エレンがそれを知った表現はないように思うのだが。?
抱きしめた途端にユミルの過去記憶を見たていになっているのか?
…  ̄ ̄
訂正
初めの→初めに
トップシークレット
気づいてる人は気づいてるが作者が明かすまでは言えませんw
知らないでしょう
初めて始祖ユミルをみた時「誰?」と聞いてるし
最初は発動条件も知らず力を貸せと言ってスルーされてるし
厳密には「あれは誰だ?」ではなく
「誰かいる!」
「始祖ユミルだ」
「なぜ始祖ユミルだとわかる?」
「ユミルさん以外他にいるか」
自信満々でスルーされると思ってなかったのは
発動条件?つうか、すんなり始祖のプログラム?を所持してる使えたんだから自分の所に「力」が寄ってくると期待してたかな?
ダイナパチンでも使えたんだから
進撃と始祖を継承したのだから、ここに至るまでに歴代始祖の
記憶を見ていても不思議ではない。始祖を継承して世界の記憶を見るとロッドが言っていなかっただろうか。始祖ユミルの生涯を見て奴隷だと知った可能性は充分にある。
「ユミルの正体は自分の意思を持たない奴隷」「王家を自分の主人だと思い込み服従し続ける」
とジークが説明していますから、道で初めて知ったのだと思います。
始祖の巨人を有するだけでは始祖の力が使えないなら、記憶を見ることもできないと思うので、
始祖の記憶を見たのもジークと接触して道に入ってからではないかと。
鏡台で髪をとかすフリーダは、ダイナ巨人と接触した時に始祖の記憶を一瞬垣間見たのだと思います。
そうでしたね。王族と接触しないと見えないんだった。すっかり忘れてました。
いや、進撃の未来の記憶を見る特質で、始祖や戦鎚の記憶を見れたかもしれん。
ややこしいな。
なんでも見れてるわけじゃないでしょ
戦鎚や始祖ユミルは明らかに初めてみた描写じゃん
今思うと、情熱大陸でバックさんとの打ち合わせの場面で「俺は父親を超えた!」との先生の説明は、ジークの事だったのかな。最終話の打ち合わせということだったからやっぱりエレンの可能性もあるのかなあ?記憶の旅でグリシャを脅していたくらいだから超えるもなにも…と思うんだけど。(あの情熱大陸からもうすぐ1年が経つのか…早いなあ)
ジーク、生きているとは思うけど、完全に忘れられてるw
ジークもかわいそうな生い立ちだったけど自分を特別な人間だと思ってたのが運の尽きだな
エレン治してやるのかな
それとも食うか食わせるか
クルーガーがグリシャに言った壁の中で人を愛せ
記憶ツアーを介してグリシャとジークは和解した
ジークにはまだ仕事あるでしょ
ジークやライナーは最後まで生き残って何らかの役を果たすと思いますけどね。
誰が巨人を継承しても役者不足ですし、新たに生まれ変わるのもピンと来ない。
超大型もアルミンが継承してから全く冴えなくなっちゃいましたし、
ピークの車力はガビが継承するかもとは思いますが、ファルコ&顎の二番煎じになるのでやらないかな。
継承期限の残りはジークが1年弱でライナーやピークが2年弱ですか。
連載をどれだけ続けるにしても作中ではせいぜい1年しか経過させない気がします。
作中の1週間を1年かけて描くこともできるわけですし。
ジークはけっこう素直なところがあるから、お父さんの言うことをちゃんときいてエレンを止めに行くと思う。問題は、弟の巨人化でどれだけダメージを食らったかだけど、そこは知性巨人の力で回復……すればいいんだけど、ユミル治してくれるのかしらん。座標でユミルにけっこうひどいこと言っちゃってたしねぇ、ジーク。
グリシャが成し遂げられなかったものをエレンが成し遂げたってことで超えたという意味ではないのかな
あの囁いてたエレンは「このヘタレ父を超えてやるぜ」という怒りに満ちて得たと思う
巨人展の特番のインタビューで特に思ったけど、今自分が体験している全てを進撃という作品にぶつけてやる!という先生の気迫が感じられた。記憶の欠片のスクカーのミニコマはある種日記のようなものなのかな。とか思った。
番組内で、「次に描きたいものはありますか」という質問に「あります。ただ、この生活をまた繰り返すのかと思うと……」と答えてらっしゃいましたが、それと同じ質問に今日読んだ『GONG』という雑誌では「最高のサウナ、スパをつくりたい」と 答えてらした。そっちですかーw かなり本気さが伝わってきた。情熱大陸では「諸先輩方を見るにまたそのうち描きたくなるんじゃないですかねえ」と続いていたので、10年間一度も休まず毎月45頁を描き続けてこられた疲れが十分癒されましたら、新しい物語をお待ちしております。(気の早いことを書いてしまった)
せんせ、コメディ描いてくださいまし
センスあるとおもいますわ
格闘技の雑誌を生まれて初めて買いましたw 先生が対談したDJさんはなにか凄いチャンピオンの方みたいです。楽しい方でした。進撃はアニメのみで追いかけているらしく(season3を熱く語っておられました)、「巨人になる秘密を教えて」→「ちょうどそのエピソードが今日発売の別冊少年マガジンに載ってます」、「黒人キャラを登場させてほしい」→「原作の方ではもう登場してます」、などなどの流れがすっごい面白かったですw DJさんにネタバレしたーいw でも、「彼は終わりまでの物語を知っている。でも教えてくれなかった」→「ぜひご自分で味わっていただきたいんです」、とのことなので ^^
エレンの始祖継承から地ならし発動まで一気に話を進めたので、その衝撃の前には・・。
ただ、地ならしを止める展開になるはずなので、イェレナとともに敗者復活のチャンスはあります。
でもジークに始祖を奪う体力は残っていないかな(話の流れからエレンが最後の始祖だと思いますし)。
ここまで皆さんの書き込みを見てきて思うんだけど
誰かを巨人にしてジークとエレンから巨人を奪うのは
兵団上層部の考えと同じでは?
自分が正義だと思える状況にするために巨人を奪って
使おうとしてるのと同じだと思う。
マーレが始祖を手に入れても、軍事の近代化で巨人が用無しになれば、エルディア人は抹殺されると
ピークは正しく指摘していましたが、エレンの宣戦布告を聞いてピークはどんな選択をするのかな?
「マーレは信じていないが仲間は信じている」と名言を吐いたピークが気になります。
私はそのピークのセリフは、単なる思考停止に思えます。パラディを急襲したのも、綿密な作戦があったわけでなく、仲間にただ同調したと。ピークは頭のいいキャラってことなんだから、なんかもうちょっとできることあったのではと、ずっと思ってます。
サウジアラビアのアニメエキスポ盛り上がってるみたいだねー
リンホラみんなで合唱してたよ
英語圏外では、attack on titanなの? shingeki no kyojin なの?
そりゃattack~のほうです
でも海外ファンは日本語でshingeki~言うくらいわかってるようですねファンですから
進撃の巨人って九つの巨人の名前でもあるしエレンの思考でもあるし壁の中の巨人が歩く様でもあるし
英語だとこれらの意味が伝わらないよね
「いかなる時代も自由を求めて進み続けた巨人能力を継承した主人公の話」みたいな副題も欲しいくらいニュアンス難しいけど
海外の皆さんはちゃんと読んでわかってる模様
エレンの巨人名は単にattack titanで
アニメでも
that dayの次が「タイトル回収キター」ってのはちゃんと通じてたし
海外にも自分みたいに考えてる人がいると思うとじーん
ニコロとブラウス一家には始祖の放送は届いてないのか。無事でいてほしいな。あ、カヤは聴こえてるかも。南にある撤退用の飛行船が気になる。
ヒィズルの観測機もね
漫画だからどっちも使うはず。
誰が乗って避難するのやら
エレンって本当になにも変わってなかったんだな
周りが変っただけで
そうだ、忘れないうちに言っておこっと。傷痍軍人姿のエレンめちゃかっこいい。身をやつしていても隠し切れずに滲み出るオーラというか。画力すげ。やっぱ本気モードに移った奴というのは違うんだな。
エレン1人が悪者?未来は別かもしれんよ。長い年月が経過すれば、悪者→英雄に変化する可能性がある。フリッツ王がやったみたいに記憶を奪えば良いだけだし。
壁の中に閉じ込めは不可能だけど、何かしらの抑止力(地ならし巨人)で脅せば争いは無くなるんでないかな?資源争奪は無くなる→結果的にエレンは未来で英雄になる
エレンさあ
あの放送しながら肉体を修復し(あれが本体なのか地下にいるのか知らんけどどっちにしろ)
巨人群も動かし(ユミルちゃんパワーもゲットしたとはいえ)
支援AIもいないのによくマルチタスク実行してるよそれだけでも尊敬したい
先生には、最初から進撃の未来が見えていたんだよね。なのに今現在のキャラクターの気持ちになって、しかもその時に出していい情報出しちゃまずい情報を考えながら描けるって一体どういう脳みそなんだろう。過去話を読み返し新しいことに気づく度に思うよ。
どこかの書き込みか何かで、専門学校時代絵の練習より物語ばかり考えてた。というのを見たことがある。
初めの本を完成して連載時その物語に沿ってどう描こうか考えているのじゃにだろうか?
初めにストーリ考えてると思うから、うまくコントロールできるのだろうと、私は思っている。
歌の歌詞見ても最後までしっかり練ってる
たぶんねえ2巻で打ち切りにされる覚悟すらあった、人気なかったら海で終わらせてミストエンド
でもこうなったからには
構想通り行けるぜモード
ただし首を落とした時点で結末は大きく変わらんがルートを作者自身も模索しながら描く状態にしたらしい
もう一つ付け加えるなら、外伝などは作者本人が書くならどうとでもなるが、ほかの人が書くとなると、本ができてないとどこかでぼろが出てつじつまが合わなくなると思うんだが。
来月の話が決まっていない状態でなかなか外伝考えるのも大変と思うぞ。
ここから考えても、初めにストーリを完全に書いてから絵の構成は後からだと思う。
進撃を読み返しているんだけど、濃度が凄くて読んでる目に頁が圧をかけてくるw 読んだ当時は気付かなかったことだらけ。どうなってるんだこの作品は。というか作品なの?生き物みたいだ。
「お前は自由だ」と作中で今まで言った人達は、ロッド、グロス、フリッツ。みんなクソな人達なんですけど、最終コマもそういう意味なんですか?
エレンに聞きたい。その3人の言う自由は、君の求めるのと同じもの?
あのあと考えたんだけど、その言葉は、読者に向けられる言葉なのかなって。
言葉の意味をひとりひとり違ってとれるような最終コマになる。
保険のCMで「どうして心配してくれるんだ」「好きだから 仕事が」
だってのに一体何なんですか作者ー
エレン、殻にこもってる、ずっと
あのCMくらい軽く、重くならずに「いつだってそばにいる味方、お互いそうでしょ!」とか
さらっと言えれば「そうか ありがとう 少し心が軽くなった・・・」「え?」「信じてもらえないかもしれないけど未来の記憶を見た」みたいになって
少しは心を開いてくれたのかもしれない
あの後もう一度トルコ帽少年に会って、何かあって、さらにどっしり定まったのか?
「告ぐ」されてる人たちの中には
エレンの名前を聞いただけで「・・・ぶっ殺す」と思ってるレベリオの人たちも相当いるはずです。
次回どうなることやら
ミカサと話した「あの時」はエレンほんとうに「1人でやるつもり」だったんだと思う
自分1人が背負う
でもあの少年に再会したときに何かあって
「手紙」書く気になったんじゃないかな?
たしかに手紙って「病院」で書いてたんだろうし
少年に再会した後書いてるから、そうかもしれない
またトラブルになってる彼を助けたりして
「あれ?あなたのおともだち、どこですか?」とか片言覚えた彼に不思議がられたりしたかも・・・
アズマビトは難を逃れるだろうが、地ならしで全部潰されたら困るだろうね。
折角、資源を手に入れても商売のお客がいなくなってしまうので。
アズマビト家とヒィズル国には重要な役割はなさそうですね。
アズマビト家すらミカサよりも資源・利益重視なので、ヒィズル国には出番すらなさそう。
パラディ島のモデルは日本ではありませんと説明するためだけに出したのか、
ミスリードを誘うためにミカサに意味ありげな印を付け東洋系にしたのか、そんなところでしょうかね。
んなわけねーだろ
こっからむちゃくちゃ大事になりますよ予言する
たぶん
ミカサが連れてかれちゃう運命なのが可哀想でヒィズルの役割低いと思いたいんだろうけど
いや自分だって作者の設定がひでえ、ミカサが可哀想すぎると思うけど
でも「自分のできることをする」もよく出るテーマ
今まで多くのキャラが大きな困難に向かって自ら自分を犠牲にしてきた
主人公も自分で自分を追い込みまくり
エレン、あの入れ墨「見せるときだ」と言いましたよね
「重い運命を背負ってる者同士」なんすよ
そもそも歌詞でネタバレされてるしね
最初の人の言うとおり
交易も何もなくてやってける国は現代の感覚じゃ、ないよなー
島はこの100年やってきたが
歌詞?
書いてる内容が殆ど理解不能
13の冬聴きなされ
ミカサは「エレンのそばにいられない」「それだけでいいのに、だめ(泣)」で
パラディ内の転勤(苦笑)だったらこんな歌を歌う必要はないじゃん
ならどこに「行かなきゃならない」かっていったらねえ・・・
もちろん一生帰ってくるなとか絶対言われてないし言われるわけがなく!
マフラーはもう一度巻いてもらってる!!
真実は追えば追うほど→何か鍵があるから行かなきゃいけない使命があるんだろう
来春エレンが「飛び征く」のを知ってるが止められない(最終決戦だろ)
(考察系でミカサがエレンを倒すとか言ってるのがいるけどこの歌聞いてるとあり得ない。同陣営だろ)
ただねえ
寒い戦場にいるみたいなんだけどたぶんヒィズル本土ではないと思う
今ひとつ気になるのがクリスタの絵本で(実は予言要素もあるのかも?未来をウーリ達も見てたわけだし)
「マイニチサムイノデ カゼヒカナイヨウニ キヲツケテクダサイネ」
悪魔を送り出してるようにもとれます
最終決戦の地はどこか寒いところなのかもしれないなと
13の冬
ミカサの声優さんが歌ってらっしゃるのだが
「エレンに聞かせたい」というのがなんともw
ルイーゼ生きててマフラーを戻しに来るよ
じゃなかったら見つめない
漫画ってそういうもの
13の冬の解釈については異論がいろいろあると思うけど
ネタバレなのは間違いないよ
あの絵本は一度アシさんがふざけて不適切な内容を書いて問題になったこともあったな
その後「壁の外に出ないで過ごしましょう」みたいな子供用絵本だと外伝小説系で出てたり
「気をつけてくださいね」は意図的にかいてる気がする
13の冬を巡る
冬は死のイメージ
13年生き抜いて戦い抜いて死んでしまう
だと思うんだ
だから作中時間あと4年はあるはず
で13年縛りが解決してアルミンはその後も生きられる
エレンはわかんね
新しい樹になっちゃうような気もする
ニーズヘッグならラグナロクを超えて生き残るのだが
上にあったけどピークがあと2年?ってのは気になるね。うーん
始祖ユミルがああなったから「もう13年が消えてます説」ってのはどうなんだろう
次回明かされるかなあ
ユミルが生前に強く思い込んでいた「自分=王家の奴隷」の意識。道に残された残留思念になるのか。
これはエレンの始祖継承で解放されましたが、ユミルの真の願いであるユミルの民の悲劇の歴史からの解放
はまだ実現されていない。
13年はハルキゲニアに寄生されてからユミルが槍で殺されるまでの年数ですが、読んだ印象としては、
巨人の力で回復することができたのに、戦争の道具として人を殺すことにこれ以上耐えられなかったため、
ユミルは自ら死を選んだように思えます。ユミルの民は、解放されるまでは戦争の道具として利用され
虐げられる悲劇を背負っているので、13年縛りは解放されるまでそのままではないかと。
エレンの覚悟は死ぬ覚悟じゃないんだね。「人外の者」になる覚悟かも。
レべリオ襲撃から帰還して独房にいる時に覚悟を決めたんだろうが、ハンジに掴みかかって
凄い気迫だった。
脱獄後、イェーガー派と合流した時にはまるで研ぎ澄まされた刃物のようだ。
地ならしが終わりパラディ島に戻っても、ミカサと結婚したり子供を残すこともないだろう。
彼女の気持ちを汲んで恋人にはなるかもしれないが、寿命が尽きたら始祖ユミルに替わって
「ユミルの民専門の神」のような存在として未来永劫、別次元に存在するのかも。
そこは、嘗て始祖ユミルが囚われていた空間だが、今は美しい景色にかわっている…。
かもしれない。
知性巨人の歴代継承者の記憶を見るってののが、どんなきっかけで見るのかが分かり難いんですが、
人間が記憶を探るのと同じだと思うんですね。何かを思い出そうとして初めて記憶を探ってみる。
エレンは進撃の記憶から、収容区内のエルディア人の状況や、世界のエルディア人への悪感情を知って、
マーレでは終始浮かない表情をしていたけれど、アルミンは超大型の記憶をどこまで見ていたんですかね。
エレンと似たような記憶を見れたはずなので、アルミンこそエレンの葛藤を共有できたと思うんですよね。
残念ながら、記憶を見ていないからエレンを理解できずウダウダ悩んでいるようにしか見えないので、
進撃きっての智将の設定なんだから、もっとできることがあったように思えます。
グリシャは未来が見れたから息子エレンのその後の成長も見れたんだね。(急に少しほのぼの)
アルミンに期待する気持ちは自分も大きい。授与式でフロックに突かれた“真実”が効いちゃったのかもなあ…。自分の存在価値や信念をふり返ることになったのかも。決戦が終わり緊張が解かれたあそこら辺から、ゲスミンは鳴りを潜め、平和思想のアルミンが色濃くなってきた気がする。世界の問題は始祖エレンにしか解決出来ないことなのかもしれない。でも、本当にそうだろうか?と今でも思う。
楽な方へ、アニの方へ。でも咎められないんだよなあ。ただ、アニと女型と壁と超大型とアルミンが、なにか意味のあるつながりに思えてしょうがない。ベルトルさんも。アルミンの記憶はアニを通して明かされる、のかも(無根拠)。
赤子継承は、継承されないという形で出てくるトピックなんじゃないか。女型(アニ)が13年の呪いから解放された赤ちゃんを産む気がする。
エレンはたぶん自民族=巨人肯定派だから、なくす方向へは行かないんじゃないかなー。エレンは、だけど。ただ、「お前らに継承させるつもりはない」というエレンの言葉は気になる。あと、104期に黙っていたのは、壁の外の命全部皆殺しにするみたいなことを言ったら絶対反対されるだろうし。理解を求めることは出来なかった。生きる舞台が既に違いすぎた。(巨人をなくすのはアルミンとミカサなのかな)
補足。全てのユミルの民が無垢の巨人になっている間、女型が巨人因子をもたない子を産む。そのルートを考え出すのがアルミンなんじゃないかなあ。(もうすぐ終わりそうなので今のうちに好きなこと言う)
そうなると、ヒストリアの役目は?なんだけど、ヒストリアはもしかすると獣を継承するのではないか。エレンの始祖を生かすためではなく、赤ちゃんの未来のために。エルディアの未来のために。妊婦が知性巨人を継承し子を産むとその子供には巨人因子が遺伝されない説。ちなみにジークの脊髄液はそれで無効になるのでは。
地鳴らしは何年も続く可能性あるね。ユミルの民は全員無垢。その場合、ジャンとコニーも無垢になっちゃうことになるね。ハンジさんも。兵長とミカサは既に巨人のようなものだから無垢にはならないのでは。つまり、その間エルディア側で動ける人間は、知性持ちの6人と、アッカーマン、マガト元帥、ガビ、キヨミ様、イェレナ以下義勇兵だけというわけか。あ、あと、ブラウス夫婦とニコロ。
29巻のゾンビカーストでゾンビになっているのはちょうどその無垢候補の人達のような。
(もしくは、兵長がジークを切ったことで赤子継承が起こらないことがわかるとか。そのルートの場合、ヒストリアと子供は無事?)
無垢になることで逆に赤子継承から守られる。継承可能なユミルの民が限られる中、アルミンが何かに気づく? “起こらない赤子継承“の引き金を引くのは、もちろん、ジークを斬りに現れた兵長。
ハンジさんの言葉も力を貸すだろうね。
「あの景色」ってもしかして。地鳴らしの中、全ユミルの民が無垢の巨人となり世界を蹂躙している景色だったのか?
もしくは、アルミンにエレンの始祖が赤子継承されるルート。そこで初めてエレンの記憶をアルミンが理解する。もしかしたら、超大型が知性巨人全てを赤子継承するのかもしれない。
アルミンは赤子じゃない。という自ツッコミはおいとくねw
それとは別に、ザックレー総統の爆破テロの時も思ったけど、ミカサに抱えられるアルミンて、ミカサの息子みたいに見えるw こう、丸っぽくって小さくって可愛い。
>生きる舞台が既に違いすぎた
「お前ずっと苦しかっただろ?今の俺にはそれがわかると思う」エレンはライナーにだけはそう言ってたね。たぶん、同じ舞台に立つ者同士だと感じていたから。次第に味方であるはずの周囲とズレが生じていく。家族からも。仲間からも。遠くなっていく。大きな力を持つ者が世界を変えようとする時の理解されない孤独。人ではない何かになっていく恐怖。エレンはレベリオでライナーに会ったことで“人ではない何か”が最初から自分の心の真ん中にあったと気づかされたんじゃないかな。当のライナーは「違う!」とか「お前と俺の何が同じなんだ!」って叫んでたけどねw
(今ふたりにいちばん近いところにいるのはガビなんじゃないかな?)
ゲスミンでふと思いましたが、海以降のアルミンの体たらくを見ると、
フロックの指摘通り、エルディアに必要だったのはエルヴィンになっちゃいますよね。
エルディア上層部、ジークやイェレナの謀略に対抗できそうだったのはエルヴィンだけですもん。
同感です。この政治的に重要な局面にエルヴィンが居ないことが
悔やまれる。正にこのタイミングで上層部はエレンから始祖を奪おうと画策していたわけで、視察とは名ばかり。舐められたもんです。
アルミンにはファンも多いので言い難いですが、エルヴィンが超大型を継承していれば・・、
過去の継承者達の記憶から、エルディア人を取り巻く状況を的確に捉え、
政治的にも軍事的にもかなり大胆な策に出たかもしれませんね。
エレンの巨人化後の状況から、巨人化できる人間が敵として潜り込んでいると考え女型捕獲を企て、
さらに、革命を起こして旧体制を転覆させた指揮官ですから。
アルミンが全部巨人まとめちゃう説も魅力的つうかありえる
次の始祖、進撃、ぜんぶお前だよ、お前ならできる、みたいな
家族や仲間を大切に思う気持ちは、究極な状況になると、他はどうでもいいになります。
だからこれは「差別」です。(神のレベルでは)愛ではありません。
自然にしか愛は宿らない。人間には愛は永遠に実現不可能。
汝の敵を愛し自分を迫害する者のために祈りなさい?・・・無理いうなって
人間とは楽園から追放された存在なのです。
以上キリスト教ってこんな感じ
不戦の契りが「愛」でありそれに抗うエレンの思想が「差別」でございます。
やだなあもうヴィンランドサガアニメ放映、進撃の連載を理解するための補助教材になってませんか?
個人的には
愛とは何かきかれたら「ためらわないことさ」と歌いたいw
バイブル読んだ事あるの?
実在の宗教に言及するのはマズイよ。
君がどういう思想や意見を持とうが君の自由だが、SNSは誰が見てるか解らないので実在の宗教に否定的な事を言うのは地雷。
エンターテイメントではフィクションであり特定の団体とは関係ありません と注意書きされてるのはその為。
限り無い論争に巻き込まれる畏れがあるから。
205書いた者です。軽率だったとは思う。
聖書そのものじゃなくて他アニメの台詞を引用したレベルでいました。
ウォール教の教義が結局よくわからんけどこれと似たこと言ってたんじゃないのか?って言いたかった
まあ実際「差別です」はヴィンランド原作既読組も当時ショックを受けたことだろう
まあ「神の国」には死なないと行けないしな・・・ってどの宗教も当然そうだが。
生きるって辛いことだっていちいち動物よりも面倒に考えてしまう人類の業、なんだろうねえ
特定の宗教や民族などへののdisりに見える書き込みには今後気をつければよろしい
道の中でピークちゃんの向こうでうつ伏せでへばってた人、ファルコだと思ったんだけど違うの?
あと、宴会が終了してみんなが寝こけてる場面で、コニーともたれ合いながら座っている人誰?
あれはファルコだろう説が有力
おにいちゃんはもっと「エレン」の近くのはず
樹の根元?消し飛んでなければね
消し飛んだら赤子の誰か継承になり無責任だからエレンがそれをさせない、かもね
コニーの後ろは作画ミス・・だと・・思います。
いつだったか指が6本あったり最近でも
靴とズボンどうして再生したんだ問題にしろ作画ミスがちょくちょく発生するのではないでしょうか?人間なので
単行本で直るかもしれませんが
27巻と28巻の強盗の後ろの窓枠の違いも気になりますが単に作画ミスかもしれません
一方で負傷兵エレンの腕章が逆だったのが伏線だったりするので
読者はいっときも気を抜くことは許されません!!心臓を捧げよ!!
ハッ!(びしぃ!)(ありがとうございます)
罪の重さを背負うほど踏み出す足に意味がある
(屍と憧憬の道)
ここらはやはりエレンだと思う
非戦闘員の被害はやはり「罪」だろう
エルヴィンつうか調査兵団全体(兵士の損耗率の酷さ)
こっちは「罪」じゃない
壁内人類を守るための絶対的な正義の戦いの犠牲だもの
道にいるレベリオの人たちの思いは一つ「大切な人を返せ!!」だ
エレンがどう返答するか、そういうシーン自体あるのか、楽しみだわ
次ヒストリアでる説、あの真ん中の後ろ姿の女性がたぶん彼女説、あるけど
正直
レベリオの人たちからしたら
いきなり出てきた「壁の民の女王」?なのはまだいいが
妊娠してること自体腹立たしいくらいだろ(自分の家族友人はいきなり殺されてるんだから)
腹の子の父が誰であろうと、ましてエレン説正解だったら、なんかもうーーー
作者どんなプランでいるんだろう
「全ての」にしなければ上記のようなことはなくて、ただ問答無用で踏みつぶせばいいんだから
わざわざ困難な展開を歩んでるよね
調査兵団出身者は「罵声」にある意味慣れてるからな。
あの、息子は、夫は、どうなったんでしょうか?価値ある死だったんすよね?税金泥ボー!!
慣れてる、よね・・・
嫁入り前の娘兵士もな。いっぱいいたぞ・・・
えーお届けしておりますエレンラジオ、リスナーの皆さんからお便りたくさん届いてます
読みますねー
二ヶ月後の君へ
の歌詞はちょっと絶望の中に希望がある気がする。
今君がそこに立つだけで誰かの勇気になっている
略
紅蓮のともしびも13の冬を巡り
燃え尽きるその軌跡は僕が全て必ず詩にする
エレンが君でアルミンが僕だろうからね。
13年寿命いっぱい戦うこと
なんらかの最終決戦は決死の作戦であること
アルミンが生き残って歴史書を残すつもりだということがくみ取れる。
今までいろんな歌詞が「ここのシーンのことだったんだ」できてる。
これからもそうだろう。帰納法。
だから「地ならし全力でやられると現代科学でも無理ゲーだから
このままエレンが世界踏みつぶして終わる」ことはないはずです。
なんらかの世界規模の戦争状態に陥り、どちらかが勝つのか、全員ボロ雑巾か
とにかく生き残りも出て、少し希望が見えて
終わる
ついでに。
「あの赤子は、今ヒストリアのお腹にいる子じゃない」
あと数ヶ月で産まれてしまうから。異次元に避難させるとか変なことしない限り
13年寿命いっぱい戦うと=4年くらいドンパチしないといけない。
追加
二ヶ月後の君へはもともとウォールマリア奪還を控えた時の歌だったわけなんですけど
(13の冬を巡り)があることから
その後はこの物語最後まで歌ってると思うのです。
すると
マリアの時の過去の歌でもあり、これから起こることの歌でもあると思うのですよ
勝手な解釈です、すいません
それに個人の感想なんですけど
マリア奪還の時のエレンゲリオンは
「立ってるだけで誰かの希望になる」ほど
そのー安定の強さ感なんてなかった・・気がするんですよっ
立ってるだけで誰かの勇気になったのはエルヴィン団長
ただアルミンが「君」と呼びかけたら失礼な気が
エルディア=エレンの国、だとしたら、ラグナロク後、起点に戻る?今まで一貫してループ説は否定してたんだけど、ほんの少しだけ揺らいでる。
Eren Eldia なので英語表記的にエルディア=エレンの国にはならないかなー Ereniaならそうかもしれん
連載読んでどうしても最初のうちは毎回衝撃的内容ばかりであるがゆえに
解釈もそれぞれ違ったりして感情的になったりもするけど(汗)
いろんなコメントが出てだいぶ落ち着いてきたよね
私は前回のここのコメントの中で
「エレンがハルキゲ二ア(仮)に完全に乗っ取られて暴れ回る」説にマジで終わるじゃんという恐怖感じたので
エレンの意識がちゃんとあって良かったなーとホッとしていることに気づいた。
「ところでよ、お前体の中に変なウネウネがいるんだぞ、自覚あんのか・・・?」と
ジャンとコニーがエレンに言う機会はあるんでしょうか(苦笑)
あってもだいぶ先な気がする
戦隊シリーズの変身シーンのように視聴者にわかりやすく経過シーンをみせてるが実際には一瞬で巨大化してるだろうから
ウネウネが見えてないと思うぞ。
野暮なこというけどな。
知性巨人継承者は全員ハルキゲニア(仮)がいると思うぞ。
まあ今までも巨人化って結構素早いけど
道でのガビちゃんの放心状態見てると
おーい大丈夫?ってつっつきたくなる雰囲気が
ガビちゃんは全く話題に上りませんが、精神的にかなりヤバイ状態のはずですよ。
カヤに人殺し呼ばわりされ、壁の外に悪魔なんていなかったと自責の念にかられていた矢先、
ピークに何人を名乗っても自分達ユミルの民は抹殺される運命と告げられ、
自分の手落ちでファルコにジークの脊髄液を口にさせ、ファルコは(一応は)助かったものの、
ガリアードとコルトは死んでしまった。ライナーやエレンの数年分を1ヶ月位で経験したわけですから。
そんな中、あの局面でエレンを見事に仕留めたのは大したものだと思いますね。
訂正します。壁の外ではなく壁の中ですね。
131返信
27巻107話『来客』
131のレスをちゃんと最後まで読んだか?
どんな場面か覚えていないand友人同士でじゃれあっているのではない状況が解るように具体的に提示しました。
211だ。
進撃はkindleアプリで読んでるもんで
咄嗟にどのエピソードだったか思い出せず調べていたら遅くなってしまった。送信受け付けなかったんで今頃、返信。
まあ、見てないんじゃないかと思うが。すまんな。
ハンジさんと兵長がエレンラジオを聞いている描写がなければならない
ファン心理もあるけど
ハンジさんは「他に方法があったら!」のエレンを理解しないといけない。
彼女ならこのラジオ放送ですぐわかるはずだし。
あ、彼と言いたい人は彼でどぞー
アルミンと同様「始祖を掌握」したことにすぐ気づくだろう
ハンジさんも女王を犠牲にしたくなかったが、あの「保護団体」への期待しかなかった??のが本当に残念
あの牢屋では
エレンに、ジーク案にのったなんて?!島を完全に世界の敵にするなんて?!
かみ合わない会話というか、エレンは答える気にもならなかったわけだ
エレンはジーク案にのったふりして、あの後、始祖掌握に成功し、女王も島も守り「攻撃できる軍事力」も得て
もうどんどん勝手に先に進んでいた。「戦う意志」があるかないか。
他の道があったら!俺だって民間人殺しなんてしたくなかったですよ!
もう戦うしかなかったんですよ!
この後どうなるかな。戻るも大変。兵長のための医療技術はヒィズルの方があるだろうし。撤退するマーレ軍だって通りかかるかも。さてはて
ああ、そうか、エレンは、ただ移民キャンプに行ったわけじゃなくて、未来の記憶の中に一瞬見たあのトルコ帽の少年が気になり、追いかけて遠くから見つめていたんだ。座標へ行く直前の記憶の欠片のあの場面でふたりは何を話すのだろう。
こう見ると、エレンはミカサにだいぶ気を許してたんだな。
98話のガビとファルコのアイスの場面(ブチョォ)をあわせて読むと、アイスは愛♪と思った。
収容区で初めての祭だったんでしょうね。
戦士候補生の4人が楽しそうで和みました。
全部ライナーのおごり♪
そろそろ、ヒストリアが出番かな。
傀儡政権とはいえ女王陛下なのでこの一大事に知らん顔
してるわけにはいかないだろうから
声明文発表位ありそう。支持か不支持か、どうなることやら。
ヒストリアが出てくるかはともかく、エレンはヒストリアには計画の全てを話しているような気がします。
国のトップというのも理由ですが、姉のフリーダが前継承者で、パラディ側で始祖を理解できる唯一の人間
だと思うんですよね。ヒストリアの涙の記憶はその時ではないかと。
確かに、事前に報告しているでしょう。
その時の様子が回想場面で描かれそう。
不戦の契りがなかったら戦うのも女王の役目なの
本来はね
エレンは契りに縛られて戦えない王家の代わりやってる
「ジークの本心は安楽死計画だが、自分はそんなものは認められない。ジークの策に乗ったふりをして、
道に辿りついて自分が始祖を継承して・・」ここで会話は遮られ、ヒストリアの涙の場面に切り替わる。
こんな感じで、回想があっても会話の全ては描かないでしょう。結末がバレてしまいます。
ヒストリアってまんま歴史って意味?史子ちゃんとかそんなニュアンスなのかな
ロッドは杖、棍棒?
ウーリは伝統、指導者・・・
はっきり示されていましたっけ?
ファルコの顎の姿もでなきゃいけない
羽の生えた巨人候補?と思ってた時期もありました
12月9日に何を読まされるかで
読者がどんな気持ちで年を越せるかどうかが決まる。
どうせたたき落とされるのはわかっているのだが
果たしてどのように
そろそろ、兵長出て来てほしいな。安否が気になる。
12月は兵長誕生日だし!これに合わせて出て来るんじゃないか!?って自分は予想してる。
そうですね
失楽園とかっていう旧約聖書あれこれから新約聖書に転換するにはキリストが必要。12月25日生まれ、兵長あなたの出番です
ナイス!天才現る
ここまで色々書いてきたけど初見で、余りにも異形の者過ぎて笑ってしまった。どうすんのこれ
人間が倒せるレベルじゃないだろwww
エレンの本質が邪悪なのは何となく解っていたけどねwww
かくなる上は
パラディ島民だけが生き残り不自由なく暮らせれば、邪神が君臨する世界も悪くない。
人類愛に対するアンチテーゼかな。
前回の最後の骨格はまだ人間形体でしたが、今回は恐竜みたいな骨格になっていましたね。
大きさも全高50mの大型巨人と比べると全長(全高)600m位ありそうですよね。
それくらいありそうwww作者のほくそ笑む顔が見えるようだ。
これでどうだ(ニヤニヤ)
案の定何処のサイトでもコメントでもどうやって停めるか、討伐するかで皆さん知恵を絞っているようですが
これはこれでいいんじゃないかと。
エレンの本質は全く変わってなく立場が変わっただけ。
22巻までは調査兵団の切り札、人類の味方だったのが
パラディ島以外にも人類がいてパラディ島を敵だと思っているから
島以外は敵という単純な理屈に従って行動しているだけ。
ですが、基本的な倫理が欠如しているので大事になってしまった。
カルラもグリシャもマトモな倫理を教えた筈ですがエレンの生まれつきの性格なんでしょう。
自由というと聞こえがいいので一見気がつかないのですがエレンにとって自由は欲そのものです。つまり欲のために殺してはいけないという倫理を拒絶しています。
人類にとって
欲は知性の代償です。欲が無ければ発展しませんが欲のために戦争します。この極端に人間くさいエレンが今後どうなるのか展開が楽しみです。
うんうん。北欧神話ベースと言いながら同時に「失楽園」要素がすごくでかい作品だと思う。
パラディ。語源は壁に囲まれた場所。
困難な時代の生き方はどうしても戦い方になってしまう
それでも
産まれてこなければ良かったと言うな
生き抜け足掻け進み続けろ
滅びを自ら受け入れるな
次の世代に生を繋ぐために
(戦う以上、敵味方双方に犠牲が出まくるが)
その先の暁を信じろ
レクイエムにはまだ早いよエレン君がんばれ
悪魔「は」低く呟いた 屍の道を進め
幼き日々に呪われた現実はいつ報われる?
進み続ける 波の彼方へ
まさに今回「連載今ココ」
波=海の彼方へ巨人群が進みます
フルの歌詞チェックした方がいいですよ楽しめる
悪魔は自由の顔をしてやってくる。
いや、ちょっと言いたかっただけ。
鉄道の時の「ジークはあと2年もねえ」
ここでゲスミンだったら気づいたな、エレンが全部外、地ならしするつもりだって
ジークと抑止力アピール地ならしをしても、結局ジークの死後「維持(女王一族の犠牲)」しないといけない
だからジークに頼らない和平を探しにマーレに行ったんだよなハンジアルミン
「どうしてジークの寿命を気にするんだいエレン?」
「ジークはどうせあと2年で死ぬんだろ?その後は結局・・なら気にしても意味がないよね」
「その後の計画はあるの?女王を犠牲にしない計画が?それはもしかして」
「最初から全力で地ならしして世界を滅ぼしてしまえばいいってことなのかい?」
エレンの104期との会話やヒィズル国の返答を知った時の反応からすると、鉄道工事の時点では、
エレンはこれからをまだ決めていないと思いますね。その後の数ヶ月の間に変化しましたね。
ヒストリアを犠牲にしたくないなら、ジークに時間が残されているうちに決断しなきゃならない。
ただ、ジークの言うように、時間も選択肢も初めから無かったと思いますけどね。
本当なら最初の始祖奪還計画が失敗した直後、マーレは二度目の奪還計画を企ててもおかしくない。
他国との戦争でパラディ島に構っていられないから本気で攻められなかっただけで、運が良かっただけです。
マーレへの104期修学旅行の時点で、既にタイバー家の演説と世界連合軍は確定路線だったようですし、
アルミンもハンジもミカサも最初から和睦路線の思考でしたから、とっくに詰んでいたと思います。
結果からわかることはこの二つ
エレンの下した決断は「始祖の掌握」
それに必要なのは「ジークとの接触」
だが現状はジークどころか義勇兵と会うことすら禁じられ、このままでは
自分が動かないと、いつまでもジークと接触できないと「焦っていた」
「鉄道開通式でイェレナと話せるチャンス」を伺えるとふんだ
このエレンの決意がわからない(エレンも明かさなかった、始祖掌握は個人の意志で世界を滅ぼせることだから)
と外からは、ジーク案(いずれ女王を犠牲にする案)にのった、ように見えた
でもそうじゃなかったし
それしか道はなかった
女王にだけは明かした(→涙)
エレンがハンジのマーレ潜伏に同行したのは、始めから「ジークの元へ行き連れてくるため」
イェレナとの会話内容の開示はこんなところだろう
彼女も早くジークを連れてきたい、目的の一致、エレンに主体的な意志があったんですよ説得とかしてませんよ
兵団上層部はエレンの手紙の内容を潜伏組から知らされてから
襲撃の後ジークが島に来ることを知り
不信感から義勇兵を拘束する計画を立て、ローグは女王に速攻食わせる案も提議したが
女王は妊娠していて流れた。女王は速攻で巨人になることから免れた。
だからあの「あと2年しかねえ」はポロッと漏れ出たエレンの焦りと本音。
義勇兵が来た直後の「あと3年しかねえ」は抑止力としての地ならしを早くできるようになるのが目的で
「手出しできねえようにしてやる」で会話通りであったが
エレンと他パラディ勢との間には埋めがたい現状認識の差がありましたね。
しかし、エレンと同じ現状認識をしたとしても、地ならしによる抑止策と平行して和睦を探る方向性は
変わらなかったと思います。特にパラディ上層部は、ヒストリアを犠牲にすれば当面は生き延びれますから、
進撃をエレンからより従順な兵に移すことも含め、地ならし抑止策を推し進めたはず。
これは国側としては至極真っ当な判断ですが、逆に、先があることが「話し合えば何とかなる」という
根拠の無い希望にもなってしまうので、エレンやジークのような厳しい現状認識は持てなかったと思います。
「世界を知らない」んで兵団の認識不足は仕方なかったのは理解している。「国ってのがそもそもわからんな」っておそらく上層部の、モブが言うくらいだから。
これからがますます見ものなんで
「現状認識」をしっかり自分でもしたくて、長々書きました。来月答え合わせをしたくて。
エレンも絶対善じゃなく。選択した結果。
あの巨人体が今、ご本人の本体そのものだろうけど、となるとアバターとかセントラルナーバスユニットが出歩くのかな?
地下にいる説もあるし。「道」では樹から登場するかな?
今月は回想に取られて全然進んでないから、来月が楽しみすぎる。
漫画の連載が楽しみ、などという子どもに戻った気分を今更味わえるとは思ってなかった・・・
作者より年上読者なので・・・
そういや戦鎚の継承者でもありましたね。
もはや巨人ではなく巨獣ともいえるアレをコントロールセンターにして
ボコボコと巨人を作って動かすかもしれないですね。
進撃や始祖と比べて影が薄いので、戦鎚をこの辺で使わないと。
だからハイヴを(願望)
ハイヴ最終的に宇宙に射出するよね
エレン、話をしよう。
アルミン そりゃ一体何の真似だ?
これ絶対やると思う
来月やりそうではあるがアルミンの心の準備?がまだ必要な気もする
今回はエレン無双ターンしてその後と予測
うん、でもアルミンに策という策は無いと思う。責めて情に訴える事しかできないんじゃない?覚悟を決めたエレンに聞く耳は無いだろうし。それに壁の巨人、全部出したって言ってたよね。ローゼもシーナもでしょ?切り札使い切っちゃったんだから、もう引けないでしょ。(始祖の命令で海岸線で待機させるとか)どの道地ならしは止められないと思う。
この物語の展開を見てると「地ならしを一歩もさせない」はない
絶対やる。
問題は規模
ほんとに惑星全表面になる、のかどうか
人類側もね「エレン話をしよう」とようやく言ってくるはず説が出てくるわけで
アルミンがエレンと話すとしたら
巨人展の音が「なにもかもを飲み込み連れ去っていく」イメージだと見たことがある
AKIRAの最後の黒い球体が異次元の彼方に消えるとかもうそのレベル?
そういう最終決戦は地ならしの先にあるかもしれない
週末を告げる音が響く世界は恐ろしく素敵ですけど
ゴヤの黒い絵が素敵とかそういう意味で
ミスった「終末」を告げるです
自分も地ならしはあると思う。そしてエレンは何があっても止めないと思う。パラディ以外全部いくと思う。そう思いながら自国以外無差別に皆殺しにする物語嫌だな、って思った。そんなの独裁者の物語だし。生かされたパラディの人達、特に外の世界を一度でも見たことのある調査兵団の6人は罪の意識に苦しむことになるでしょ。まあ作者が何を伝えたいかで、答えは出てくるんだろうね。
巨人展のそのイメージ、何を連れ去る?巨人?ハルキゲニア?ユミル?マーレ人とか言ったらうける。どの道エレンは生き残らなそう。エレンが何もかもを連れ去る、って想像した。
二千年前から続くユミルの民の悲劇の歴史を終わらせてほしい。これがユミルの願いで「二千年前の君から」。
ジークも悲劇の歴史を終わらせたいと安楽死計画を企てたが、これはユミルに反故にされてしまった。
不戦の契りも安楽死計画と同じ滅びの計画なので、滅びはユミルの願う未来ではないのでしょう。
しかし、巨人で人を殺すことに耐えられず自ら死を選んだユミルが、地ならしでユミルの民以外の人類を
滅ぼすことを願うとは考え難い。それなら、世界を蹂躙していたエルディア帝国時代と同じ、というより、
エルディア帝国時代の方がマシですよ。ユミルの民は覇権を握りましたが他を滅ぼしてはいませんから。
エレンの適える未来はユミルの願う未来でもあるので、敵であれ味方であれ滅びの未来ではないと思います。
地ならしはユミルの民の解放を作者がどんな形で実現させるか次第ですね。
そうそう「ユミルの民が民族単位で幸せ」になればOK終了できる、なんだよこの話
どんな形かはわからんのだけど
謎のハルくんによって汎用人型決戦兵器な能力を持たされた民族が、平和利用よりもどうしても兵器にされてしまい
悪用され恐れられ迫害され
血液検査でバレてしまう。結婚すると絶対子孫が兵器側に乗っ取られる。
迫害してる側だって先祖がハルくんに乗っ取られてたら同じ運命なんだから
「みんな同じだよ」のはずなんだが
ユミルの死は王をかばって倒れても気に掛ける言葉もなく、子を3人残しても奴隷扱いだったから生きるのを止めたって解釈だな。他にありそうなのは融合してるハルキゲニアの活動期間が13年で、丁度13年目に致命傷にあい傷を修復できずに死んだとかじゃないかな。
エルディア帝国時代、巨人大戦以前も巨人を有する貴族同士で内輪揉めが絶えなかったらしいから、
始祖がキレて暴走しちゃった事とかなかったのかね?過去に始祖の暴走を止めさせた経験でもあれば、
その時の巨人を記憶から対応策も考えられますけどね。歴史上初の事態なら、
エレンを説得するか、エレンを倒して始祖を誰かに継承させるか、エレンと共に駆逐するか、3択になりますね。
歴史がわかんなすぎるんだよね
そろそろ解説プリーズ
悲劇を止めようとした結果が島に篭って不戦の契り、だからまた契りなおせばいんじゃないのか?
エレンがそれをやると思いますか?
え?だから始祖の力が暴走したときの対策は何か?って話でしょ?エレンはもちろん力を使いたいだろうからやらないだろうけど、まさに今暴走させてんだから、みんながエレンを止める方法としたらそれじゃない。自死を選ぶとまではいかなくても抑えられるなら有効な方法じゃない?
契りを結ぶためには王家の始祖持ちでユミルのいる道にたどり着くしかない
他の知的巨人はユミルの元にはいけないとおもう
そこはやってみないとわからないですな。なんならジークかヒストリアに頼んでみましょう
ヒストリアはエレンの計画を知ってるし邪魔なんてしない
ジークはユミルにもう相手にされないでしょう。
ジークが始祖の座標なしでユミル会い修復されたのは、エレンを座標に連れていくというユミルの意思だったかもしれない
これは例外中の例外とも言える
ヒストリアがエレンの計画をしらず、邪魔してくれるなら出来るということね。ジークにもこれを期に反省してもらい、ウーリみたいに土下座してあやまってもらうとか。もしくはふたりのように誰か死にかけてみるとか
奴隷として命令されたまま王家に始祖を継承させ続けた始祖ユミルは、
奴隷から解放されてエレンに始祖を継承させましたから、王家の血統はもう不要でしょう。
エレンを食えばそのまま始祖継承者ですよ。
じゃあアルミンがエレンを食って契約しなおすとかすればいいのか
そうだと思いますよ。
地ならしを支持するのではなく、地ならしを止めさせるのが漫画の定石なので、
次回以降はエレンの周囲がゴタゴタすると思いますね。
アルミンは例によって「エレン、話をしよう」になるでしょうし、
ライナーやピークのマーレ側はエレンから始祖を奪って地ならしを止めようとしますか。
ジークとイェレナも敗者復活のチャンスになりますね。
流石に骨だけになったやつに「話をしよう」は無理では
始祖に頼めばユミルの民から「薄毛の人」をなくすことも可能かな・・?
とか言い出すとキリがないから
やっぱり制限あるんじゃないかな
薄いんだな
団長の頃のシャーディス、十分素敵です
キース お前の人生あの後・・どれだけのことがあったんだ
悩みなら聞くぞ!今更だが!
と死後再会したらグリシャが尋ねるはずだ
王家+始祖でユミルにお願いすれば死以外はなんでもやってくれそうだけどな
遺伝子操作で流行り病治療や子孫残せなく出来るんなら
ハゲ治療なんて余裕でしょ
これ誰か気づいた人いる?
121話『未来の記憶』
フリーダ「巨大な力に対し人はあまりにも弱い
私は巨人大戦の悲劇で悟りました
誰かが人の手から巨人の力を守らねばならないと
再び始祖の力が弱き者の手に落ちるなら…」
再びって言ってますね。
つまり、王家から始祖を奪ったのはグリシャが初めてではない
ということですね。
145代カール.フリッツ以前の始祖継承者が王家以外の何者かに
食われ、それが発端になり始祖の奪い合いが始まったんでは
ないでしょうか。
「弱き者」というのは巨人の力で世界を蹂躙してきた歴代継承者のことでは?
金でも権力でも巨大な力を手に入れるとどんな人間も支配欲や征服欲に溺れる。
巨人大戦はその末路ともいえる同族同士の内戦ですから。
from226
うん、それは(弱き者が意味するところ)解ってるんだが王族の側近や家臣或は分家した貴族家の手の者がクーデター目的で継承者を食ったのかなと思って。
まあ、即刻捕えられて次期継承者に食われるだろうけど。
やはり知性巨人を持っていないと始祖を食うことは出来ないかな(無垢については後述します)
始祖ユミルの3人の娘から分家して知性巨人を所有する貴族家が成立した後に権力争い(始祖
の奪い合い)が度々あり、巨人大戦で本格化したというわけですね。
そして、タイバー家とフリッツ家(パラディ島に渡ったフリッツと大陸に残ったフリッツと
何れが本家か解りませんが内部工作で分裂?)が手を組みマーレ人の英雄をお膳立てすることで大戦終結。カール・フリッツはパラディ島へ、大陸に残っていた貴族・王族達は粛清されたり一般人と共に収容区で暮すようになったがタイバー家だけは政変の立役者として実質マーレの影の権力者になり相変わらず繁栄を享受できた、と。
(タイバー家がフリッツ家の地位と権力を我が物にしたとも云えるのでは?)
そもそも、無垢の巨人の発生起源がよく解らない。
近代なら注射器があるから脊髄液を注射若しくは服用・吸引で無垢になるだろうが
医療技術も禄に発達していない時代にどうやって無垢を発生させたのか。(エルディア初期)
当然、古代には脊髄液の抽出も出来ないので知性巨人継承時に一緒に背骨を食った者が
無垢になったのか。
巨人化してしまえば始祖以外はコントロールできない(一部除く)無垢の巨人を
どうやって作り出したのか疑問。
それこそ始祖の力を欲しがる要因でもあるのでしょうが。
追記 脊髄液投与しなくても知性巨人継承してなくても
始祖が命じたらユミルの民は巨人化できるようですね。
無垢がとうやって生まれたのかも大事なことですのう
この作者のことだから細かい部分まで設定している筈なので
巨人学会?や研究施設の情報も描いてくれないかなと思います。
かつて、知性巨人は始祖1体のみで、全てのユミルの民は、始祖が命じれば無垢巨人化して活動していたが、
1. ある時、何を思ったのか、始祖が自分の力を9等分して始祖以外の8体の知性巨人を作り出した。
2. 巨人化学研究所が、始祖をベースにしてそれぞれが異なった特質を持つ8体の知性巨人を作り出した。
エレンの巨人化実験の時、「用途のために存在する道具のような性質」「自然発生したとは考えにくい」
とハンジが指摘していますし、この辺りでは?
無垢化させる脊髄液は、巨人大戦でエルディア帝国が滅び、145代目がパラディ島に始祖を持ち逃げして
始祖の力が使えなくなった。マーレ国は人為的に無垢巨人を作らなければならなくなったので開発された。
エルディア帝国時代には不要な技術なので、まだ新しい技術のように思えます。
「人の手から巨人の力「を」守らなければならない」と言う言葉から想像するに、巨人の力を悪用してたのかな、と思うし、巨人大戦で巨人の力を使いまくって暴れてたことを「弱きもの」と言ったのでは。クーデターってのは?王家以外のものが始祖を持っても宝の持ち腐れだから、奪おうとしてもしょうがないんでは
巨人を使って他国の紛争に援軍として
参加し見返りで戦果の何割かを受け取れば国庫は潤いますよね。
或いはエルディアが戦争当事国の場合は敗戦国に多額の賠償金を支払わせる事も可能でしょう。国ごと潰すより儲かるので。
古代世界では巨人の力を持っていれば戦争で思う存分儲けることができたでしょう。破壊や殺害が目的で戦争するのではありません。いつの時代も戦争は利益の為です。
始祖の力を使えなくても王族から取り上げてしまえば戦力を奪う事ができます。
?
その巨人を操るのに一番力を発揮する「始祖の巨人」の力を使えないようにして、どうやって「巨人を使って援軍」なんてするの?素直に見返りくれる国なんてあったの?あと賠償金ってのは近代に一般化はしたけど、古代でもやってたの?王様から取り上げて、一時期国の戦力弱体化させるより持ったままの方がみんな安心すると思うけど。145代まで王様は続いてたんでしょ。力もない王様をみんなが祭り上げたりするの?
知性巨人を持っており尚且つ親戚か安全保障条約を結んでいれば援軍として参加することになります。
エレンが始祖と進撃を持ちながら始祖は発動出来ないので進撃を使って戦っていたのと同じです。
絶大な戦力で利益を上げる事ができます。
「賠償金」は現実世界のローマがカルタゴと戦争していた時代(紀元前)からありました。
グリシャが王家から始祖を取り上げてレイス家がどうなったか顛末は見ましたよね。
忘れましたか?
?
だから、知性巨人1体と始祖の巨人1体で命令で何十体も操れるのでは援軍は雲泥の差では?争ってたけど知性巨人が結託して始祖の巨人を取ろうとしたそかそんなイメージなの?だから8体で援軍するとかそんな感じ?でもたった8体だよ?いらなくない?あと顛末ってのはなに。グリシャが取り上げてレイス家はほぼ皆殺しにされたけど、始祖の巨人取り上げて王族皆殺しにしたとかそんな感じ?じゃあ今の礼助ってなに?
くだらないコメントしてる暇があったら勉強したらどうですか。文章が支離滅裂ですよ。
読解力の無い人にこれ以上説明する気はありません。
まともな歴史も知らなければ進撃の巨人のストーリーもあまり理解できないでしょうね。
お気の毒です。
以後、一切返信しません。
いつから王が始祖を継承するようになったんですかね?
寿命が13年しかありませんし、始祖継承者は王の側近のような立場でいいような気がしますが。
タイバー家がそうでしたね。当主ヴィリーではなく妹が戦鎚の継承者だった。
謀反を警戒したとかあるかもしれません。
王が始祖を所持し記憶改竄等使わなければ、大昔に巨人の力に溺れた弱者達が世界を滅ぼしてるでしょうね
王は始祖にならない。王家の他の人間が始祖を継ぐ。は有りだと思う
145代は史上初めて
王なのに始祖も継いでしまって他の王家の血筋の家が怒っちゃって内乱へ
王家の例えば王の弟とかが始祖を継承すると権力争いとか起きそうですけどね。
権力欲しさで親兄弟でも普通に殺し合っていた時代ですし。
王家以外の人間が、始祖継承者をそそのかして王を裏切らせることも考えられます。
王は疑心暗鬼になってまともな精神状態ではなくなるかもしれません。
13年で食われ死ぬ訳ですから、継承したくない王家もいたでしょうね
継承したくないから弟妹に押し付けたとかもありそう
あー今すぐHeart break one 読みたい
BRUTUSのも一部みたいだし
どっかで何かのおまけにつけてくれないかな
わかんない人は
2014 10月の黒歴史などをご覧あれ
生まれながらに特殊な戦闘能力の亜人が世界の不条理に立ち向かう
あれ?たしか、進撃の巨人という似たような作品の既読感があるんだけど
読みたい
ヒストリアは牧場育ちだからなー
荒川弘せんせ並みに出産に関しては胆力ある可能性が
次号じゃないけどさ
そうだねー。継承の場所でエレンを叱り飛ばしたあの強いヒストリアがもう一度見てみたい。
牧場育ちの人がみんな荒川先生みたいになるわけじゃないから…
でもヒストリアはもともともってるど根性、強そうだよ
いや
担当さん「新人さんに、いつも日常忙しくて漫画描く時間取れないって相談されたんですけど、どうアドバイスしたらいいですかね」って質問されて
荒川「え?寝なきゃいいじゃん(キリッ)」って返す人と一緒にしちゃあかん
ユミルがエレン巨人を使ってドラカリス!
(言ってみたかっただけ…)
もしもヒストリアとユミルが対面できたらどんな風だろ
そういえば二人?ともエレンがきっかけ?で自分の心というかそういうものに触れたのか
ヒストリアはそばかすユミルだよ
アニ、エレンに叩き起こされたな
「えー、ガビって変」
「ミアの方がいいよ」
ここしか見どころなかったな