「進撃の巨人」第33巻 ネタバレ132話
タイトル「自由の翼」
別冊少年マガジン2020年10月号(2020年9月9日発売)掲載の、感想と考察まとめです。
未読の方はネタバレ回避してください。
『進撃の巨人』ネタバレ132話「自由の翼」のあらすじ感想と考察まとめ
「進撃の巨人」32巻は明日(9月9日)発売です!
そして同日発売の別冊少年マガジン10月号では32巻の続きを一挙2話お読みいただけます!
アルミンの缶バッジも付いているので(32巻特装版にはエレンとコニー)よろしくお願いします! pic.twitter.com/PjJ01eJ2kW
そして同日発売の別冊少年マガジン10月号では32巻の続きを一挙2話お読みいただけます!
アルミンの缶バッジも付いているので(32巻特装版にはエレンとコニー)よろしくお願いします! pic.twitter.com/PjJ01eJ2kW
前回までのあらすじ
エレンの記憶の断片に描かれていたスリの少年ラムジーは、「地鳴らし」で進攻する巨人に踏み潰され命を落とした-
彼らを皆殺しにする「未来」を見ていたエレンは、ラムジーに謝罪し自問自答しながらも、壁の外の”夢見た世界”を求めて「敵」を駆逐していきます
自由の解放感を得て、「アルミン」と無邪気に呼びかける少年エレン
振り向いた先には、引き寄せられたかのようにアルミンが座標の中に立ちすくんでいた
彼らがまだ知らない「壁の向こう側」へは辿り着けるのだろうか…
ハンジ死亡~仲間達との再会
イサヤマセンセが天国的な表現をしたのは正直めちゃくちゃ意外だった 「死んだ者たちに意味を与えるのは我々だ」の重みが薄まる気がするので…きっとあれは天国という「事実」ではなくハンジさんが最後に見た「都合の良い走馬灯」なんだといいなと思った
今月号のラスト、なんというか大事に描かれてるなって思ったなぁ
あれがハンジさんが見てた夢なのか、みたいな議論は置いといても、なんか切ないけどハンジさんのカタチが保たれてるイメージがして……うまくいえないけど
あれがハンジさんが見てた夢なのか、みたいな議論は置いといても、なんか切ないけどハンジさんのカタチが保たれてるイメージがして……うまくいえないけど
フロックが何もしなければハンジは死ななかった、けどフロックが阻止しなかったら連合組がスムーズに地鳴らしを止めに行けてしまっていた…フロック側から見たらリーダーであるハンジの命を絶ったのは功績だったわけか…この因果関係辛すぎるだろ…(2人とも最後まで生き残る存在だと思ってたよ)
ハンジの戦いをリヴァイは微動だにせず見ていたけど、最後の最後、燃え尽きるところはじっと座して目を伏せて、見ていなかった。104期は窓を見ていたけど、彼はただ座ってた。
見られなかったのかもしれない。
身を切られているみたいだった。
見られなかったのかもしれない。
身を切られているみたいだった。
心臓を捧げよ…ドン!!!
ハンジさん…涙
ミカサがマフラーを巻かないのはなぜ?
エレンの次の行き先
今月の一問一答
今月の一問一答
そしてisym先生のサウナ論の厚み(愛)がががが
ハンジさんロスは続く…涙
兵長は我慢強い…。oO( ´-`)Q:「兵長はサウナの暑さに強いですか?」
A:「兵長は我慢強いです。ですがサウナというのは我慢比べではなく、それぞれの楽しみ方を尊重して楽しみましょう」
そしてisym先生のサウナ論の厚み(愛)がががが
ハンジさんロスは続く…涙
© 諫山創・講談社
鳥さんが 重要キャラになってきた。
鳥さんは トリッキーな動きをして、
アルミンとアニの間をトリもつ カモ
世の中を 平らげくする人物が
巨人を連れてくる-「巨人がくる」
エレンの天下は 三日天下に終わるのではないか?
巨人ではなく、麒麟が現れなくてはならないようだ。
そういえば 九つの巨人の絵の中に、デカい馬の絵が
あるが、あれは麒麟ではないか!?
九つの巨人が世を泰平に導く時、麒麟が現れる!!
近々登場するであろう新キャラの予想する
新キャラとは、エレンの姉
「エレンは一人っ子だろ」というツッコミたくなる気持ちも分かるが、まず見て欲しい
・エレンの姉の存在を匂わせる場面
一つ目、1話冒頭の人形
二つ目、season3 Part1のopにカルラ、グリシャと映るエレンでもジークでもない赤子
三つ目、最終コマの赤子
一つ目の人形はヴィリー妹の記憶だと思っていたが、身分的にあり得ないので他の誰か
二つ目のopに映った謎の赤子の正体はエレンより先にカルラから産まれた女の子の可能性
三つ目の最終コマは色んな説があるが、個人的には男性が若い頃のグリシャ、赤子はエレンの姉
以下妄想↓
・姉の存在が明らかにされない理由
グリシャはエレンに対抗出来る最後の希望が娘である事を記憶で見る
エレンと接近を避ける為にカルラを上手く誤魔化し、赤子の段階で誰かに譲り渡した
グリシャが始祖を継承した時に自身の記憶を改ざん
(ジークに「エレンを止めてくれ」と発言した後に、娘にも同じセリフを言ったか)
・エレンの姉はどのような人物なのか
opの赤子を見る限り、髪と眉毛は白なのでアルビノの可能性がある
白髪の女性は現在2名が存在、その名前はリコ・ブレツェンスカ、もう1人は遺体回収時にジャンの目の前に現れた
リコは今も生存していて、アルビノ特有の白髪や視力が悪いといった条件が揃っている
後者の女性は一度きりの登場、名前も不明なのにも関わらず、原作やアニメ同様、異様な雰囲気を漂わせていた
更に、この女性の発言がかなり意味深で、二次災害を阻止する事を強く語っている
・エレンの姉はどのような力を持っているのか
アルビノとは一種の突然変異で産まれる生物の事、肌や髪が白く、日光に弱くて視力が低い
弱点の多いアルビノの症状だけど、この漫画では特別な力を持ったユミルの民という扱いになり得る
その力とは”洗脳により人間や動物、巨人をも操る能力”
一つ目に書いた冒頭の人形の件も、調査兵団の遺体の位置が一致、幼少期の頃に無意識で行ったとみられる
その過ちに気付いた姉はトラウマを抱えて動物だけを操る事にした
特に今話題になっている鳥こそが、その力の伏線なのかもしれない
(巨人を継承してないエレンに記憶が流れたり、ダイナがエレンをしつこく狙ってた理由も全て姉の仕業?)
・何故このタイミングなのか
世界で最も軍事力があると恐れられていたマーレが滅んだ
誰もエレンを止める事ができない、エレンを止める理由も曖昧、マーレ出身のアニ達も戦意喪失状態
このまま地鳴らしが続き、物語がグダグダ終わるとは考え辛い
エレンに対抗できる力を持っていて、最も近い人物(ジークよりも)の登場により新たな展開を起こさせると予想
・どのような展開なのか
姉はエレンの座標とは違うチャンネルでアルミン達に助言、そして巨人の能力を強化をする
ファルコは羽ばたける鳥になり、アルミンはロッドと同じサイズに、ライナーは砕けない鎧、アニは近接戦特化
戦鎚の能力で激しい戦いになると思うが、最終回の音を聞く限りアルミンが勝ち、生身で接近出来る距離に居る
その戦いを目撃した者は世界に向けてエルディア人の偏見を解き
エレンが過去に発言した「人類を救うのはアルミンだ」の伏線が回収
アルビノの姉は外に出れない為、正体が明らかにされないまま終わるが、最後の「お前は自由だ」でネタバラシ
う~ん
カルラがグリシャと結婚する前に産んだ娘で、父親は王家・アッカーマン・東洋の一族のいずれか
な~んてコトなら面白い。
ただ、この予想ではエルディア人(ユミルの民)の差別問題の解決には至らないし、
物語完結時のアルピノ娘の納まりどころがどこにもない。
残念ですが・・・
ナシですね。
そうですね。
これなら、別サイトで誰かが予想してた「地ならしで仲間や家族を失ったスリ少年が、人間に戻ったエレンを刺す」
って予想の方が、リアルで面白かった。
131話でラムジー死んじゃったから、消えたけどね。
エレンの首が “さらし首”みたいに見えるのが
非常に気になる。
エレンは 世界の敵を平らげた気分でいるみたい
だが、実はエレンは何者かに操られているという
王道的ドンデン返しが有るように思うが…
毎月これくらいから楽しみと怖さで胃が痛くなってくる
ほんとそれ
しかもこの苦しさが終わるのかと思うと
それもまた苦しみで
132話のタイトルは「理由の翼」
フロックがミカサに殺された前に飛行艇の燃料タンクを撃てた。
壁の巨人が襲ってくるんでハンジが巨人に向けて時間稼ぎにいった。
最後はハンジが2体の壁の巨人を倒して巨人の熱で燃やされて犠牲になった。
ハンジに最後のリヴァイの一言が「またな!ハンジ」
ハンジさん… お疲れ様でした!
これからは思い入れのあるキャラが
一人また一人と退場していくんだろうな
リヴァイのフラグってこと?
兵長は確実に死ぬだろうな
最終話まで生き残り確定してるのミカサアルミンガビファルコくらいだと思う
他はいつ死んでもおかしくない展開
兵長って死亡フラグ建てると生き残るイメージある
マガトやハンジの死に方見ると、死んでも満足げに死にそう
世界のトレンド5位が発売前の進撃132話とかなんなんや…
えっ?
フロックとハンジが退場ってコトですか?
オート翻訳が、ガセでなければそうですね。
最終ページで死んだみんなとハンジがいるから、あれが「あの世」なんですね。。
ハンジがみんなと笑顔でいられてよかった
皮肉な事に今日はハンジさんの誕生日
最後の言葉も実にハンジらしいな。おつかれさまです
仲間の中にフロックいねぇ…。マジでなんだったんだあいつ
エレンの捨てゴマって感じかな
死んだ仲間の中にいないのはなぜかどうかの話をしているんだが。いや、あの場にいてもいたたまれないだろうけどさ
ハンジ達側って死に方が穏やかな描写多いな
早かったな。
ハンジの『エレンのバカがさぁ、』の台詞が悲しい、物語の最後の見届け役だと思っていたのに逝くなんて。
フロックもクソだとも言い切れないんだよね。彼なりに戦ったわけだしね。
フロックは死んでも仲間達には迎えに来てもらえないけどな
死んだ兵団達の一番右側のうなだれてて、頭から中身出てるのマルロなの?
あれ頭下げてるだけじゃないの
ハンジ死ぬ前に超大型何体か殺したらしいけど、どうやってやったんだ
フロックの考えも分かるけど旧王政権と同じ排他的主義だから調査兵団の考えとは相容れなかった
旧王政は排他的どころか敵の侵攻受け入れて滅ぶつもりだったし真逆では
そうやってひとつの目的しか認めないって排他的なところとか、巨人の力を笠に来て踏ん反り返ってる感がなんか似てるけどな
そりゃ排他的にならなきゃ駄目な時なんだからしゃーない
寛容さ見せて余裕こくという類の調子込みを見せたらその甘さ突かれていつか逆にやられかねんわ
もう様子見の時期は終わってる
調査兵団ももう時代遅れの産物になってたんだろうね
そうやって「時代遅れだ」みたいに斜に構えて訓練サボってるから、港で負けたり飛行機を結局邪魔出来なかったりと勢いはいいけど「何の成果もあげられませんでした!」みたいなことになってまぁ
お前さん、漫画と現実の区別ついてる?
時代遅れだって言葉は別に劇中の言葉から持ってきたんじゃないぞ?
ただの一読者の意見
その現実の読者のコメを、斜に構えて訓練サボってるから~なんて特に明示されてるわけでもない自己の妄想コメに使われてもねえ…
あれ?シャーディス教官に対して新兵が作中で「もう時代は変わったんだよ」とか「もう古いんだよ」とか言ってたから、それを引用しての言葉かと思ってたら、それを忘れた君の感想だったの。失礼しました。でも彼らも特に訓練に身が入ってなかったし、港でもあんだけの人数差で負けてるし、真面目に訓練受けててズタボロに負けて「何も成果があげられませんでした!」となったらそれはそれで哀れね
人類残り少なった時点でエレンが巨人達を壁にして囲い、ユミルの民だけが壁の外ってどうでしょう?
ただの壁の内側コンプレックス解消にしかならないのでは
今回はハンジ回のようだが、
ハンゲとは 誰ゾエ??
飛行艇は、地鳴らし巨人の灼熱攻撃や
エレン巨人のトゲ攻撃で 危険だらけだ。
最期は、エレン巨人のうなじを狙って
カミカゼ特攻作戦しかない!?
キーマンはファルコかな
アルミンが飛行機に爆弾持って行ったらしいから、空から爆弾落とすって展開もアリ
前回道にアルミンが呼ばれたこともあるから、「道」でエレンを説得って展開もアリかも
消去法で言ったら次はコニーか
最終回の音を改めて聞いたら立体起動装置の音が3~4回しか聞こえない
エレンの本体にたどり着くまで生き残ってる人数がこの程度なら怖いわ
巨人展何回か行って最終回の音聞いたけど立体機動は3人で間違いないと思う。
正確には3回と言うべきか。
3人しか生き残らないのかって絶望した記憶があるんだけど、それがいよいよ現実味を帯びてきたね。
エレン以外に3人て思ってたけど意外と幼なじみ3人の音だったり・・・は無いか。
他は巨人であと立体起動を使うのはミカサジャンコニーリヴァイなら、あと一人くらいは死ぬかな
「…じゃあな」「ハンジ」「見ててくれ」
まだ包帯が一部しか取れない顔でつぶやく兵長の
久々のセリフがそれとは・・・
「見てる」ってプレッシャーじゃなく「見守ってくれ」みたいなニュアンスになったね
ハンジが死んだ後の空間が謎
あの世という演出の一環なのか、それとも道と似たような世界線が存在するのか
前回131話で死んだはずのユミルが現世に登場した理由と何か関係あるのかな?
海外の映画にありがちな、今まで死んで行った者達が亡霊として現れて生者をアシストする展開起きて欲しい
それは創作によくある読者に解釈お任せしますだろうね
本当に死後の世界で仲間が迎えに来たのか、ハンジの今際の妄想に過ぎないのか
何気に進撃では初めてだったかな?嘘か真か死者が迎えに来ましたという演出は
進撃的に死ぬ間際の妄想に近い何かやと思うわ
最初、あのシーンを見たときは
死後の世界とか亡霊とか再会したエルヴィンとの会話内容含め
二次創作でありがちな感じで正直うーん…と思ってしまった
でもそれが「道」の何かだったり「今際の妄想」ってなら良いな
ハンジが潰された巨人の足跡のままだから、「道」じゃなく現実世界っぽいけど
走馬灯にしては飛行艇がやたらリアルに描かれてる
みんな幽霊になって見守ってるよー。みたいな感じだろうか
ハンジが役目をやり切って満足気に死んだんだろうな、ってことが伝われば、って描写かな
満足気を伝えたければ、例の「とまるんじゃねぇーぞ….」みたいな描き方でも良かったような
なんでそれでしかやっちゃダメなんだ
おばちゃんはああ、ハンジさん本当に亡くなってしまったんだな。
ハンジさん自身も全うしたことを理解したんたなって、
自然に受け入れられました。泣いたけど、ほっこりもできた、
いいシーンです。
ハンジさん、英語版だとPlease,let me goってリヴァイに言ってる、、、?「行かせてくれ」みたいな感じだろうけど
リヴァイ一度引き留めたのか?
仮にそうだとしたら意外すぎる、各々の選択を尊重してるから普通に受け入れそうなのに
本当にそう言ってるかわからないけど、これから仲間が命を落とすかもしれないって時になにも感じずに「あっそー」ってあっさり見送るような性格でもないと思うが
展開めちゃくちゃ早いじゃん。
ミカサの『行ってらっしゃいエレン』て『お帰りなさいエレン』じゃなかったてことは、エレンは束縛するミカサじなく自由を選んだと言うことじゃないかな、やっぱりミカサは逝くと思う。今回もミカサは、エレンを連れて帰ると言っているしフラグ確定でしよ。だから『あの時違う答えを言っていれば』の言葉にかかってくると思うんだ。
ライナーとピークは、レベリオで反乱を起こし飛行船で逃げようとしてるエルディア人助けて逝きそう。
コニーは意外と最後まで残るんじゃないかな、カツオだしw。
ミカサが束縛するとかどこで?ミカサがいないと何回死んでたかわからないやつが束縛だのなんだの考えてたら笑える。乳ばなれしてから言えよ
ミカサがエレンを助けた場面は無いよ
どちらかと言うと、ミカサは巨人のエレンに殺されかけた
しかも、その傷が未だに治ってないのがおかしい(リヴァイの傷はもう治ってきてるのに)
ない?憲兵と戦ったり巨人と戦ったり女型に拐われた時に戦ったり、鎧の巨人の関節切ってやって補助したり、背骨折ってまで追いかけたり色々やってきたのに薄情なやつ。なら拐われたり勝てもしない子供に喧嘩売ったりしなきゃいいのに。それで一人で勝てませず負けるからみんな束縛して安全図らなきゃいけないんでしょ
エレンが死にそうな時はミカサよりリヴァイが一番助けてる
ミカサはせいぜいアシストしてる程度
だから?本人が一人でなにも出来ないから助けてるし補助もするんじゃん。「束縛されるのいやだー」って言うなら周りがほっといても大丈夫なようにしっかりすりゃいい。大体巨人化初期は暴走するからってファルコもピークを襲っちゃったし、エレン本人も巨人になってミカサを襲った時に「俺がか⁉︎」ってショック受けてたじゃん。エレンの傷抉るなよ可哀想に
ミカサの傷は「女の子の顔に傷をつけた」って言うエレンの罪を表してるらしいとずっと昔のインタビューで言ってたような気がする
死後の世界からの回想じゃないんだからミカサは生き残るでしょ
キース・シャーディスの死亡確定が
残念の極み…!
今時珍しい 昭和の石頭オヤジが居なく
なるのは寂しい限りだ。
それにこの人は、グリシャと出逢った
ことで 世界の秘密を幾つかつかんで
いたはずだ。それを聞く事ができなく
なったのも残念。
キース・シャーディス
エルヴィン・スミス
ハンジ・ゾエ
歴代団長が死んでいくのは
断腸の思いだ…
次の団長って確かジャンだっけ?
大丈夫かよ
いや、アルミンっぽいけど
いや、ジャンでしょ
よくわかんないけど、英語訳で「次の団長は君だとアルミに言った」みたいなやつはある。ただ、半端な英語訳だから違う可能性あるけど
座布団どうぞ。
ハンジさん一推しのおばちゃんは泣きました。
しく しく し しき しけれ
しくしから しくしかり し しき しかる しけれ しかれ
コロナのせいでUSJに行けずハンジさんと写真が撮れず
しく しく し しき しけれ
シク活用、、、
ヴァルハラかなハンジが仲間といる次元というか場所は。戦士達が行くところらしいので、フロックは戦士じゃなかったって事ですか。
死んだ仲間たちは「島だけ自由をもたらせばそれでいい」、そんなケチなことを考える人たちじゃないからね
>>27
戦士だけど、リヴァイやハンジを殺そうとしたりキースボコボコにしたり旧政権排除して統治宣言までしたのに死んだら何事もなかったかのように昔の兵団組織に混ざってたらそっちの方が違和感あるかな
最後のシーン、ハンジが眼鏡なのが気になる
まだ全部の画バレ確認できてないんだけど、壁の巨人と戦った時もハンジは眼鏡だった?
もしそうなら、誰かがゴーグル持ってる可能性あるな。
最後の描写は今まで頑張ったハンジへの諌山先生からの労いの気持ちを表現したんじゃないかなー
ハンジさん、あの世でガバッと起きて「飛行挺は?」って尋ねるけど、自分が死んだことを自覚してなかったんだろうね。エルヴィンたち死んだ仲間がいるのを見て、一瞬うつむく。やっぱり無念だったのかな、、
、。英語ネタバレだと、リヴァイは最後に「心臓を捧げろ」と言うらしいけど、そしてそれを聞いたハンジさんは笑うみたいだけど、調査兵団トップ2らしい別れの仕方だなぁ。悲しいけど。
役目を果たせての死だから、無念ではないのでは。最後に仲間が笑顔で迎えに来てくれたし。死ぬ間際に「やっぱり巨人は素晴らしい!」みたいなこと言いながら潰された?みたいだし
鳥さんは 今回活躍するのだろうか?
鳥さんの登場がなくても、
飛行艇が鳥のように飛び立って行ったとか、
ハンジが鳥のような動きで巨人を倒したとか、
今回はハンジが 話しのトリをとったとか。
アニメ秋放送だけど本誌全然終わらねぇな
それより放送の情報がほんとにあるのか
不安になる11月?
ハンジさん、最後まで生きてるか分からなかったけど、まさかこのタイミングで亡くなるとはおもわなかった。
調査兵らしい壮絶な死に方だったけど、やっぱり残念。
エルヴィンたちと再会する場所はあの世かとおもったけど、あれはハンジさんが墜落し巨人に踏みつぶされた
巨人の足跡のクレーターの中なのね・・・
リヴァイが再び始動する。彼の目的はジークを殺す事だから、再びジークが登場すると思うのだけど。
シガンシナでひっくり返ったままだとはおもえないし・・・実はエレンに取り込まれてあの異様な姿の
始祖の巨人の中のどこかにいるのかな?
ジークがまだ生きているとしたらエレン巨人の口の中かな
体は99%骨なのに、アゴ先端の筋肉だけ異常に発達しているからね
死者はあの世で高みの見物をしてるのかと思いきや、実は常にすぐ近くにいて捧げた心臓がどうなるのか行く末を
見守っていた感じですね。ハンジさんも死んだことで彼らと同じ側の人間となり、実はずっとすぐ近くにいたであろう
彼らの姿を見ることができるようになった感じですかね。
ハンジさんも今度は捧げた自分の心臓がどう帰結するのか見守る立場になったわけですね。リヴァイが「見ていてくれ」と
言ってますが、間違いなくすぐ近くで見守り続けるのでしょう。
見守るのはいいけど、幽霊状態のエルヴィンやハンジが実況解説し始めたらどうするんだ?
ハンジ「うひょーww 今のは危なかったねーwww」
モブリ「ハンジさん!静かにして下さい!」
ハンジ「あっ」
エルヴィン「死んだな」
DVD特典「副音声でエルヴィンらの解説を楽しめます」
ハンジさんのあの表情をみるとやっぱり無念な気持ちがあったと思う、けどそこでうじうじするんじゃなくて明るく開き直るあたりハンジさんだなーって思ったな
そう。もちろん後悔なんかしてないけど、死んだことを悟った瞬間、「やっぱりダメだったか・・・・」って
思ってそうな表情だよね。
ハンジさんの死に様は美しいな
最後のエルヴィン、ミケ、モブ、サシャの調査兵団の面々のシーン見て自然と涙溢れた
ナナバもいるし、後ろに酒瓶もったゲルガーらしき人もいる。
エルヴィンの後ろにいるのは、リヴァイの部下だった女の子かな?ニファはいないね。
ネスが馬連れていたの見てほっこりした
あそこにサシャが居たのは意外だった(新型のスーツ着てるのもサシャ1人だけだし)
サシャとハンジがまともに会話したのって、ヒストリアの件の報告書を渡して芋を貰ったシーンくらいだよね
でもサシャの死亡をハンジが聞いた時の反応を見る限り、何か思うところがあったのかな
ハンジがサシャに思い入れある、とかではなく、まぁ歴代の仲間としていたのでは
もしリヴァイがピンピンしてたら、きっと彼が飛び出していってたんだろうな。
リヴァイ、意外と顔の傷の回復が早そうだ。やっぱりアッカーマンは巨人の能力を持ってるせいか
普通の人より治るのがはやいのかも。期待してるぞ、リヴァイ!
ピンピンしてたらイェーガー派ボッコボコにされてハンジさんもキース教官も生きてそう
原作の中に描かれることは無かったけど、シガンシナ奪還戦を生き抜いた104期調査兵とハンジ(リヴァイも)は交流も多く
特別な連帯感や絆でつながってたと思う。シガンシナ奪還戦で大けがを負って寝ているサシャを囲んで生き残った者たちが
話をしていた時、サシャが「うるさい!」と一言。それを聞いたハンジさんは苦笑しながら「まったくサシャにはかなわいないなぁ」と言っていた。
タイトルが「自由の翼」かぁ…
個人的にはリヴァイが死ぬ回のタイトルでも良かった気がする(死亡前提だけど)
フロックはあの場にいても居心地悪いから、頑張って島まで遊泳してんのかな
思想は違えど島のために戦ったフロックを除外するなんてケチな仲間だな
仲間に入りたいならその場に行けばいいんじゃないの。自分がボコボコにしたキースや殺しかけたハンジときっちり話しなよ。もう殺すって逃げる手段も取れないんだしさ
思想が違うからでは
自分からハンジ達のこと見限ってクーデター起こしたのに、仲間に入れてもらえないとケチとか文句言うの?
いやまさか仇敵のマーレや世界に対して自分達だけが助かればいいなんてケチなことを言わず温情を与えて助けようとするハンジ達が、フロックやイェーガー派に冷淡なのは不思議だな思いましてね
「まさか」って何?なんでその考えに反対した人達に仲間に入れて優しくしてもらえると思うの?決別する覚悟もなかったの?
ハンジ達の意思でフロックを除外したという前提はどこから出てきてるの?
どこにそう書いてあるの?
どの部分から読み取れるの?
いや慈悲深いハンジ一派のことだからてっきり許してくれるのかと思っただけですよ。
自分が許して欲しいが為に相手に「聖人君子じゃねぇのかてめぇら!?」って文句垂れるなんてただの甘ちゃんじゃん。自分が見限った相手に慈悲を求めてどうする。聖人じゃなくて相手は人間だってーの、優しくするにも限度ってものがあるっての
心配しなくてもハンジもリヴァイもフロックの最後に対して同情はしたようですよ。英語訳で実際のニュアンスは違うかもしれないけど
それは良かったです。これでフロックやハンジ一派にぶっ殺されたイェーガー派も報われますよね。島民のために外敵を滅ぼそうとするフロック達と、世界のために島民を根絶やしにしようとする連合国。対象が違うだけで両者の思想にさしたる違いは無いのにフロック達だけが悪者では彼等も納得いかないでしょうから
別に「悪者じゃない」とは言いませんけど。前も作者がインタビューで言ってたが「殺人はどんな理由であれ許されるものじゃない」って。島のためであれなんであれ、殺人を犯したからにはエルヴィンらは「許されるかも」なんて考え浮かんでないだろ。同情はするかもしれないが、別にフロック達のことを許すなんて発想は元からせん。自分たちはやったことに対して「許されるかも」なんて期待なんて持ちはしないだろうし。ジャンだってライナーと一緒に行動してるけど「許せない」って言ってたじゃん。どっちも同じ悪者だし、ハンジ達が同情したからって「悪者じゃない」ってことじゃないだろうに
何か香ばしいなww
フロック信者かもしくはハンジアンチ?ww
あ、今気づいた。ゲルガーさん死後の世界でお酒飲めたんだね。なんか嬉しい。サシャも肉食べられたのかな
正直サシャはニコロの料理をたらふく食ってるだろ
生きている間にさ
あの死者の仲間たちは皆生え抜きの調査兵だね。(描かれてはいないけど多分マルコはいたと思う。
マルロはどうだろ。仲間に入れてあげて欲しいけど。)
壁の外に人類がいることを知った後に亡くなったのは、明確に描かれた人ではキースとサシャだけ。
エルヴィン、ミケ、モブリット他の皆さんがもし生きていたらどういう選択をしたか・・
フロックのようにエルディア帝国復活の方に賭けた人も出たのでは?
あの場にいる人たちのほとんどは仲間割れする事態になる前に亡くなってますからね。
まぁモブリットはハンジさんについていくという選択しかなさそうですが・・・
エルヴィンの右手が見当たらないのが気になりますが・・・書いてあげて欲しかったな。
もしフロックの方に賛同するなら、あの場でハンジの方じゃなくフロックの方に行ってるんじゃないの
いや、まずあれが本当に死後の世界のことか分からんし
仮にあれが死後の世界で、エルヴィンたちが迎えに来たとしてもだ、ハンジたちの仲ならば仮に意見が相違してたとしても、労いの言葉をかけたり迎えに来るぐらいはするでしょ
意見が違くても死んでまでソッポ向き続ける程度の仲なものかよ
なら「役目を果たした」って声掛けしないんじゃないの。「エレンの馬鹿がさぁ」って愚痴も普通に受け止めてたし。何故「意見の相違」ってのに拘る。反対してたならそうはっきり描くだろ
別にあの場面は死んだ調査兵団の各々の意見を言うのが目的じゃないだろ
なら反対か賛成かの表明なんて重要じゃないやろ
「役目を果たした」は間違いじゃないんだから労うならこれ以上ない言葉じゃん
だいたいあの面々が意見を異なる程度で信じる道に殉じた仲間を労り、讃えることを疎かにするわけねーだろ
そもそも本当に死後の世界かもはっきりしないがね
いや、ハンジが「島だけ自由をもたらせばそれでいい、そんなケチなことを言う仲間はいないだろう」って言ったことへの答えだろあれは。「異なる」「異なる」って何度も君は言うが、そもそも「異なる」って感じたのはどこでだよ
意見が違うなら「違うぞ」ってはっきり言えない仲なものかよ
もし彼らがエルディア帝国復活に賭けるなら、その障害となるはずのハンジの行動に「役目を果たした」と声をかけたりしないと思うけどね。「エルヴィンならエレンの考えに賛同するはず!」って読者がいたから、作者あんな演出にしたんじゃないの
マルロいないのが気になるね
フロックのお迎えに行ってやってて欲しいね
流石にマルロもフロックに引いてそう
リヴァイ死ぬ前提の人多いし自分もそう思うけど、やっぱり好きなキャラが退場するのってつらいよ
ハンジさんも凄くつらい
進撃は残酷な世界だってわかっててもつい死なないで欲しいって思ってしまう
さらに残酷なのは目的さえ果たせないままリヴァイが死ぬパターンか
最終回に向けてまた活躍して欲しいね
部下たちがワインで全員巨人になってしまうシーンから、ジークを滅多切りにするところまでの
リヴァイのかっこよかったこと!
残酷なシーンのはずなのに惚れ惚れしました。
絶対にあと1回はリヴァイの見せ場が来ると信じてる。
リヴァイは目的果たせなくても最後にはなんかしら救いがあるような気がする。マガトやハンジのように
まあでも、さすがにリヴァイが報われもせず死んだら諫山先生の言う「読んでて良かったと思ってもらえる作品」にならないと思うぞ
ハンジを中心にリヴァイ(箱の上に座った状態)・ミカサ・ジャン・コニーの5人が立体機動装置の点検をしてる画があったよ
ピークは戦士として最後まで戦う意思のよう
フロックはミカサのアンカーにより首筋辺りをやられた様子
この中で軍人としての意識が最も高いのはピークちゃん。
ライナーもアニもアルミンもジャンもグダグダだったが、
ピークちゃんは全く動じなかった。
【進撃の巨人一挙2話の2話目】になってるんだけど2話あるの?
冒頭部分。キョミ、巨人達が山を越え港にやってくる前に飛行艇を必ず整備します。ですから、故郷のヒイズルをよろしくお願いします。ハンジさん。
アニ、『ミカサ、エレンを殺しに行くの?』ミカサ『遠くに行ってしまった、エレンを連れ帰るただそれだけ』
アニ、『マフラーはどうしたの?』ミカサ『今はつけていないだけ』
港にて、リヴァイ、ミカサ、コニー、ジャン、ハンジ、アルミン、ライナー、は立体機動装置を着けています。
ハンジ、『各自、装備の点検をするように』『約1時間後に離陸予定』
ピーク、『死んだ仲間達に報いなければなりません。私は、戦死の務めを果たします。』
フロックが、フラフラとはいつくばりながら現れます。飛行艇に向けて左手で銃を発射します。
それに気付いたミカサ、立体起動のフックを、フロックに発射し左首に命中、『このままでは、エルディア人は皆殺しになってしまう。おれ達の悪魔を止めないで、お願いだ』フロック死亡。
飛行艇が破損したため、ハンジが揺動作戦に出ることに、『アルミン君が、団長だ』
巨人を雷槍で2体、ブレードで約2体ほど殺したところで、超絶熱風攻撃。
ハエみたいに火だるまになり落ちていくハンジ『巨人はやっぱり最高だ!』で死亡
みんなは、飛行艇で号泣しながら離陸。
船にはキョミ、ガビ、ファルコ、アニ、イエレナ、その他が乗っています。
今回は大まかにこんな感じです。
2話分掲載されているかは、不明??
2話分というのは、単行本販売月に毎回行われていて、単行本の続き2話分が掲載されるという意味です。
前回の話と今回の話の2話分になります。
ハンジ、燃えながら切ってんだな。マンガだとモノクロだからわかりずらいけど、アニメなったらエグイな。
コニー行けよとちょっと思った。
コニーの死亡フラグは既に立ってるから安心して
どこで立ってると思うんだろうか
ハンジ『ひょー巨人最高ー』
『私達は、船と飛行艇に別れるから、コニーとジャボは巨人に突撃だ。』
船残留組は生き残り確定かな?
最後の最後で何かしら活躍あったりするかなー、とちょっとは思っている
神話で言う少数の生き残りがガビ達を指してるのかもな
ただ、アニの感じを見る限りファルコとガビを部屋から出して現場に行きそう
アニの父親があの後どうなったか不明のままだし、何かしら最後に絡んで来ると思う
アニが赤くなった時、多分アルミンのこと話してたんだろうけど、ミカサの顔w。ウチの息子に彼女が⁉︎みたいな驚愕っぷり
ミカサのあの顔とキヨミ様が必死に燃料をくべる姿が
今話の中で救いと言うかクスっとなれたパネルだったわ
案外マジでショックだったんじゃね?
ミカサ的にはエレンがダメならアルミンだろうし
エレンがダメならジャンじゃね?
ジャンの妄想(未来の記憶?)ではミカサと結婚して子供作ってベランダでのんびり座ってる
ジャンがいいと思います。
巨人から命もフロックの言葉からも守ってあげてた^^
死に片足突っ込んでたのにもう普通に歩いて立体起動付けてるとか本当にチート並やな
最初はヨロヨロでアルミンに介護されていたのに
ハンジとの最後の会話シーンではしっかり歩いていたね
次の話で通航の邪魔になってる壁巨人ズタボロにしてもおかしくないわ
1話ごとにピンピンしていくのが不思議でならない
つーか飛行艇離水しちゃったし、次回が最終回の音でも不思議は無いよな。もう終わるじゃん
コミックに収録する関係があるから、次回だと中途半端になると思う
ハンジが巨人を見下ろすところ、雷槍がクロスしてて十字架みたいだ。
ライナーには、最後くらい花を持たせてほしい。でもメタクソにやられて逝くんだろうな。
乗船組は、別れてヒイズルに向かうでなかろうか、ピーク飛行艇より船が安全だから、子供をたのむって言ってたし、ガビファルの出番最後までなさげ。
ハンジさんだけが自由の翼の象徴のマントを着けてたのが気になったけど
今回のタイトルに繋がるんだね
このマントはリヴァイの着ていたものだっていう考察をみたが
もしそうなら作者エグい、こんなん泣くわ
自己レスだけど、
ハンジさんのマントがリヴァイの着ていたものってのは
現状では確かな根拠もないし海外ファンの願望込みの考察っぽい
リヴァイも今はマントを着けていないけど
最後の戦いはずっと拘ってきたマント姿だといいな
キヨミに対して何か裏があると思って見てたけど、逆なんだな
お金の話でヨダレたらす一人の政治家が変わろうとしてる
前回黒人のオニャンコポンが船の燃料を入れてる描写があったけど、今回は部下ではなくキヨミ本人が入れてるしね
キヨミに対して何か裏があると思って見てたけど、逆なんだな
前回、黒人のオニャンコポンが船の燃料を入れてる描写があったけど、今回は部下ではなくキヨミ本人が入れてた
お金の話でヨダレたらす一人の政治家が変わろうとしている
すまん二重になった
NG入ったと思ったけどただのエラーだったわ
ハンジの死に様は画的にはドラマチックだったが、
先頭の巨人を数対倒しただけで行進の速度に影響あるの?と突っ込みたくはなる。
2体倒して10秒くらいかな
まあ、その数秒が無ければ飛行艇が潰れてたと思わせる描写があるからセーフ
その数体の進行先に工場があるんだから倒したほうがよくね?
ハンジの話は一晩経っても終わらないだろうなぁ。彼らにはもう無限の時間があるだろうから、存分に話してねハンジ
今回コニーだけが一言も喋ってない件
状況が忙しなさすぎて気にしてなかった
アニにバイバイした後のシーンで、
コニーはジャンと喋っているよ
ハンジ、自分の無力さとか気にするな。どっちにしろエレンの理由は「外の世界に人類が生きててガッカリした」なんだから
アスペ乙
え?あんな理由の人に感情移入したりするの?
あれ?書いたのに載ってない
人類が残り少なくなった時に、エレンが巨人達を壁にして囲い、人類が壁の中
ユミルの民+同盟が壁の外で、
どうだ、これが壁の世界だと
見せつけるというオチはいかが?
ただの子供騙しやん
そいつらがまた壁の外に出てきて殺し合いのループと言うオチになりそうな
エレンはそこまで考えてないと思う
なんかもう、兵長の発言が毎回ほっこりする
ドラム缶に液体入ってたら大体
160~200kgくらいになるのだが
さすが鍛え抜かれた兵士のジャンは
力持ちですな
担ぎ降ろしとる
飛行機組と船組に分かれて、また先の展開が読めなくなった。凄いなって思う。
女型巨人(アニ)と大型巨人(アルミン)は禁断の恋愛の臭いがする。
今までの行いから見て最近のアニは美化され過ぎてて不快
アルミンもベルトルトの記憶に引っ張られてて、頭脳派キャラというより、ただただ気持ち悪いキャラになってる
はっきり言って
あの赤面の数と「何が?!」(わかったの?!)
のノリは・・・ヤったってことだと思う。
ヒィズル方面へ逃げて妊娠発覚すんじゃねえの?(ご都合だけど一晩で出来ちゃってるってことで)
ガビファルコ含めて、アルミン陣営の未来の子ども達を任せた感じ
寿命問題あるけど・・・
巨人になったらお腹の子どもは死ぬ、でしょうから
そういう「可能性」も込めて前線から遠ざけた、アルミンが。
アニ自身の戦意喪失もあるけど
とにかく2人で穏やかに暮らすことはダメ。男は戦いに行く。女は守る役割。ってアルミンが説得したんだろう
前の晩に・・・
流石にその展開はキモすぎる
え
キモい、ですか・・・
出征する恋人や配偶者との最後の夜に、いたさない人っているんですか?
あえてしない、自分はもう死ぬだろうから新しい人を見つけてくれという考えとか
避妊できないとなると妊娠が不安でしない場合も色々あるだろうけどさ
ハンジばかり目立つけどフロックが死んで自分はそっちの方が悲しい
フロックも自分の信じる正義のために命を賭して戦った。
ただハンジたちとは相反する立場だったけど。柵の向こうとこちら。
見方が変われば正義も変わる、そのあちら側の正義の人だった。
あんなところまで単独で追ってきて生き残れるなんて思ってなかっただろうし、命に代えてもエレンを邪魔するものを
排除する覚悟だったんだろう。勇敢な最後でした。
ハンジを死んだ仲間達が出迎える描写は進撃らしからぬと感じたが、作者のハンジへの思い入れからのサービスなのかそれともシナリオ上特別な意味があるのだろうか
リヴァイと104期のなかよし組を残すのみとなっていよいよ調査兵団も出番を終えたといったところか
残された仲間に想いを託し犠牲になることが残酷な世界に抗うたった一つの手段という調査兵団の魂は同じように全滅した憲兵団や駐屯兵団と比べて輝いて見えるけれど
思えばエレンが地ならしを発動した時点で調査兵団は既に目的を果たしていたのかもしれない
もしくはもっと前に地下室で世界の真相を見つけた時点で
逆に言えば今のアルミン以下調査兵団にはエレンを止める動機が弱いように感じるしそんな彼らにエレンを止められるとは思えない
お涙頂戴のご都合主義に走らず進撃の巨人を貫いてほしい
131話があんな感じだったし、あえて温度差を作ってるのかもな
まあアルミン達がエレンの元へ行くと終盤までドス黒い展開がありそうだから期待してる
エレンと本音で語り合いましょう大会だろうからな
道でやるのか現実でやるのか、わからんがー
エレンがジャンのこと未だに過小評価?してる気がするんだよなあ
なんかあるはず
今回いよいよ兵長もエレン殺す覚悟決めた感(化け物育てた責任取る)あるし
ミカサのエレンへの頭痛問題が解ける時も近いし(だいぶ解けてると思うけど)
コニーはエレンのこと「笑いやがった」誤解してるだけだと思うけど
黒い心理描写てんこ盛り予定なんだろうね
兵長の目的は一貫してジークを殺すこと。エレンは場合によってはついで?
ケガから意識を取り戻した開口一番も「ジークはどうなった?」だったし
マガト&ピークと対面した時も「俺の目的はジークを殺すこと」と言ってる。
何故そんなにもジークに拘るんですかね?
どうなってるかもわからないのに
アッカーマンと王家の何か秘密があるとしたら胸熱ですがエルヴィンとの約束にとらわれてるだけなら兵長は調査兵団の方向性無視なんですかね
一人だけ獣獣言っててあまり意味が無かったらちょっと残念です
マガト&ピークと交渉した時、マガトから「ジークはどこにいると思う?」と聞かれ、ハンジさんが
「おそらくエレンにとりこまれてる」と答えてるから、リヴァイはエレンを追えばジークと対峙できると
考えてると思う。ただ確かに今となっては、ジークを殺すことで事態がかわるかは疑問。
ジークが死ねばエレンの始祖の力が消滅するとかなら意味あるかもしれないけど。
ハンジがとった行動は、巨人への
恩返しなのか、倍返しなのか?
さあ、どっちなんだ!?
さあ、さあ、さあ、さあ、さあー!!
[ハンジは直樹]
ハンジ9月5日誕生月ということもあるのか、先月の難民少年のように唯物的な無残な殺し方をせず、
巨人と戦って、死人と語らういかにも漫画的ファンタジーでまとめたのはしょうがないのかね
洋ドラ好きというから設定はLOST(現在未来の境のない黄泉に皆いるドラマ)っぽさも感じるが
純粋さを証明したフロック
エレンを殺しに行くわけじゃないとアニに言うミカサ
恨みつらみのあるアニとライナーとの別れ
露骨にカップリング始めたアニ・アルミン
エレンに対案を出せなかったハンジ
止めた後の事を考えていない事を認める
リヴァイ「心臓を捧げよ」言ってないと思ってたけど説明入る
なんかモヤモヤしてた部分のまとめ回でもある
例えば
「ああ巨人ってなんて素晴らしい」と研究者としての最後の声をのべながら
巨人の手で握りつぶされて
その感触の情報がエレンにも伝わるとか(カヲル風)そういう死に方でも良かったんだけど
エレン寝てるからなー
個人的にはここまで来て死後の世界を出されると興ざめですね。物理的なものではなく魂の世界だとしても、今まで描いてきたむごい死の場面の連続は何だったのかと思ってしまいます。なんか命の駆け引きや緊張感って死んだらもうそこまで、という前提で成り立ってると思うので・・・
ハンジさんの服に火がついたあとの次のページの空中のシーンまるで「紅蓮の弓矢」だ。
また「心臓を捧げよ」の3番の歌詞の「儚き命を燃える弓矢に変えて」のフレーズとリヴァイの「心臓を捧げよ」そしてタイトルの「自由の翼」。
今この曲を聴いているが涙が止まらない。
ハンジさんが矢で煙のようなのが弓っぽい
アニソン総選挙で第7位でしたね。
兵長の「心臓を捧げよ」「初めて聞いたよ」
その前の兵長の表情3コマ
他にも色々死ぬほどありましたが
ああ、良い作品って本当に良いですね
地味にライナーが地ならし見上げる表情も乙
126話7P「俺の目的は…ジークを殺すことだ…」(今回死んだハンジに語っている)からも分かるように、
リヴァイの目的はこの期に及んでというか、終始一貫して「ジークを殺す」で固定されているので、
ご都合と思うかどうか微妙なところだが、これが「エレンを殺さずにどうにかする」構造になっている
ユミルが全面協力している状態でも、ジークが剥がされれば始祖の能力が使えないという設定のようだから
ライナーのアルミンに対して「エレンを止める切り札はお前しかいない!」は、
説得以外に武器としての解釈も出来る伏線だが、
飛行艇も危険な超大型爆発どころか今回わざわざ出してきた爆弾で殺す事なんて出来ず、
足止め程度の役割になるんだろう
ただジークが今どうなってるか全く分からないんだよね
いや少し違った、正確にはハンジだけではなく、ハンジを背後に、
マガト、ピーク(・フィンガーってリヴァイの指が無いのが分かるここで初出)に交渉しているコマだ
112話P38「ジークさえ失っちまえば、連中はおしまいだ」もジーク目的を補強する部分だけど
物語随一のウザキャラだっただけにハンジいなくなるとさみしくなるな
アニだけでなくイェレナもか弱い女の子になっていた。
盲目的に突き進んでいた人間がその信念を失うと脆い。
ミカサに復活の兆しが見えたのが良かった。
機敏に判断し躊躇無くフロックを殺した場面は、
カミングアウトしたライベルを斬りつけた場面と重なる。
飛行艇ではピークちゃんがリヴァイのとなりの席
ハンジさんの自由の翼のマント、ハンジさん自身のじゃないかな。
瀕死の兵長を川岸で見つけた時は兵長もハンジも調査兵団のマントを着用してる。
その後二人で川に飛び込む。森で追手の兵士を狙撃した時のハンジさんもマント着用。
リヴァイは顔を覆う包帯代わりに巻いてる布がリヴァイのマントと思われる。
と言うわけで、二人とも自分のマントを所持し続けていたと思われます。
なのでハンジは最後まで自身のマントを纏って戦ったのではないでしょうか。
最後まで勇敢に。命を燃やし尽くした。雷槍で2体。マントに火が付き火だるまになりながら
さらにブレードで2体倒してるように見えますね。
残されてる謎ってあと何があったっけ?
・エレンの真意
・いってらっしゃいエレン
くらいか?
カール編プリーズ
自分は欲しいなあ
・1話冒頭の記憶
・ユミルが接触した生物の正体
・寿命が13年の理由
・ミカサの頭痛
・鳥
・死後の世界←new
・87話「なんか、すっげー長い夢を~」同台詞をわざわざ出してきて、
実際にグリシャの記憶をエレンは夢で見ている
・有機生物の起源「ワタシワウチュウジンダ」とか喋りったら興醒めだぞ、フクロウ「この世に真実などない」
・ユミルが巨人となり生きていたのが13年だから、というのに何か問題が
・ズキン意味が無かったら(実際無くても問題ない)先生悪です
・PVで「131話がまじってる」とか言ってた子がいたけど(下記補足参照)そんなわけなく
・エレンの首が飛んだ一瞬で行ったようなただの描写だと思うが、
最終回が死人と正者の座談会だったら読んだ事を後悔しそうだ
FinalPV【液体に沈むユミル】に挟まれた鳥の群れカットを131話という人用
121-122話で固めたこの連続カットはユミル・グリシャ座標回を表す構成
122話 11-12P 液体に沈むユミル
122話 13P ユミル巨人化、【荒れる鳥の群れ】
90話 22P 「壁の外には、自由が──」グリシャ妹の死体
121話 13P 「我々ユミルの民が裁かれる日が来たのです」青ざめるグリシャ
121話 28P 巨人化してレイス家を殺すグリシャ
122話 10P 液体に沈むユミル
エレンの回想でいいから
フロックもっと出てきてーー
特に
兵長の部下に渡ったワイン問題はまだ、未だに論争になる
エレンの差し金なのかフロックの独断専行なのかで
とか細かく思い出すと
まだまだ描写足りませんぜ
そういえば
あの「牢屋にいた1ヶ月」ってのは
イェレナとの計画上の行動だったことが「はっきり」した
もともとジークと約束してたからってのは明らかだったが
あえて艦隊をまとめさせ一気に叩くという
国家予算という概念が出たのも地味にツボ
もし現代に地ならし来たら?と考察される事があるけれど
シンゴジラよろしくいきなり核も使えず
米軍の兵器だって無尽蔵にあるわけでは無く予算が持たない、と思う
まあ現代だったら
「島を空爆するぞ」でエレン一応止められるとは思うが
止めた後、どんな条約結ぼうとしてもエレンは信じてくれない気がするw
なにも世界と関わったことないのに頭から不信感の塊でしかないやつの信用なんて元から得られんわい
逆
調査兵団総統を含めた上層部はもとより、ハンジ、リヴァイですら何も知らず、
10ヶ月前の港上陸が島の人間として全てが初めての体験である中、
父親の記憶を通して本当の意味でマーレの生活を知っていたのはエレンだけだぞ
ウォールマリア奪還作戦でマーレが敗れた後、核の照準をパラディ島に合わせるんじゃない?
レベリオ襲撃後、パラディ周辺の核被害の及ぶ範囲の住民は避難させてパラディとの交渉に臨み、
交渉が決裂すれば、地ならし発動前にパラディに核を打ち込む。地ならし発動まで無策という事はありえない。
>兵長の部下が飲んだワイン・誰の計画?
・ジークは既にリヴァイを危険視している(93話「…正直、奴にはもう会いたくありません」)
・タイバー演説の後、ジークを回収して以後くっ付いてたのがリヴァイ
・イェレナと長々と会話させているはずもない
当初からイェレナが計画していた部分だと思われるが、ジークは当然森で何を起こすか知っていた
エレンがイェレナに勧誘された時点で既に最初の船に積まれていたワインが行き渡っており、
ワインを飲ませる=兵団掌握の件に対して乗るしかない段階になっていたので、
誰が主導かはあまり意味はないと思う
仮にジーク計画をだらだら無能上層部にチクったところで、ヒストリアが猿にされて子供食われ、
50年はまた同じ事を繰り返されるという地獄絵図
アニはいったんフェードアウトか
先月の感想で
アルミンの理想とする壁の外、共存できる状況をエレンに見せつけて欲しいと書いたんだけど
ミカサとアニが共闘している状況を見せるだけでも
ぶっちゃけエレンは相当「!」と思うんじゃないかと思ってたんだ
個人だろ、国家や民族となるとどうしようもないだろって思われるとしても
「アニ、落ちて」の時代を思うともうね隔世の感
今のエレンは島のエルディア人以外の絶滅させる事しか考えてないから、その程度じゃ動じないでしょ
それにアルミン達の動きは壁の巨人を通してエレンが記憶で見てる
もちろんハンジが死ぬ事も
106話、結晶化したアニに語るアルミン
アル「港が出来たらマーレや世界中の人と話し合って、誤解を解けば…」
エレ「誤解?誤解って何の事だよ?」
アル「だから…僕達は怖くないって」
エレ「…世界から見ればオレ達は巨人に化ける怪物だ、そこに誤解は無いだろ?」
ミカ「でも…仲良くなれたマーレ人もいる」
エレ「何人だ?殆どのマーレ兵は収容所の壁を睨みつけてるだろ」
ミカ「…それだって、時間をかければ…」
アル「そう、時間が必要だ…」
エレ「そうだ、時間を稼ぐためには、手出しできねぇようにしてやるんだ…」
その辺の話は既に終わっていて、仲間が生きる島を存続させる・再びヒストリアに王家の連鎖を始めさせない、
時間が迫っている中でこれを両立するためには、既にイェレナ主導の脊髄液ワイン計画も進んでいた事もあり
ジーク側の計画に乗る(形にする)ほかないという結論に至り、目的のみ変えて世界をを滅ぼそうとしているわけで。
エレン「あの景色」しか見てないじゃん
97話 手から手へ
「でも…皆「何か」に背中を押されて、地獄に足を突っ込むんだ
大抵その「何か」は自分の意志じゃない、他人や環境に強制されて仕方なくだ」
地ならしを決行するまで。
「ただし、自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ
その地獄の先にある何かを見ている
それは希望かもしれないし、さらなる地獄かもしれない
それはわからない、進み続けた者にしか…わからない」
地獄=地ならし(「あの景色」)を決行したその先。
ジャンも何も「あの景色」は通過点であって、「地獄の先」はわからないと言っている。
その景色をしていたのであってその先は何もない真っ平らな世界だろ。少なくともエレンが期待してるのはそれ
理解してないから何を言っているのかさっぱり
港「ガッカリした」→「地獄の先にある何か」と言っている
そしてエレンが見たのは地ならしの景色までだ
それは期待等という曖昧な願望ではなく「「進撃」としての確信」であって、
その先は分からないと言っている
引用先も確認しないなら時系列ぐらい整理しなさい
最終回予想。
もう一度エレンがミカサにマフラーを巻くとなると、エレンは、ミカサの気持ちに答えたとゆうことになり、マフラーを巻く行為が、結婚式の指輪と同じ意味合いとなり、『マフラー』と『結婚』の付箋の一部が回収されると思います。『結婚』=『考え方の違う他者を受け入れ、共に歩む』とするならば、この時点で、ミカサイエーガーが誕生し座標に残るのは、ジークとユミルになると思います。
現時点でのジークは、フリッツと同じで目的のためにユミルを利用しようとしていただけなので、何処かの段階でユミルの気持ちを理解し受け入れる展開があり、『他者を受け入れ共に歩む』で座標でご成約し、ユミルイエーガー誕生で二人で座標から出てって、巨人を創る人居なくなりエルディア人は巨人にならなくなるんだと思います。
ここで、ユミルちゃんと不細工ユミルの2つ『結婚』と『巨人が出来る秘密』と『世界を救う』が回収、生き残った人類と巨人にならない旧エルディア人が、お互いの理解不足から起こった『地均し』を再び繰り返さないよう気お付けましょうエンドが一番ありそう。
ヒストリアの子供の真贋はわからないが、嘘妊婦説が捨てきれません。
エレンはシーズン2の終わりで『家畜のように子供を産ませる』ことを全力否定していたので、エレヒス悪い子同盟で何らかの形で騙し通したんじゃないかと思っています。
たとえモブの子供だったとしても、ヒストリアの『これ以上私を殺してたまるか』にかかってくると思うし、ヒストリアの出会いがモブとのヒトコマだけとか、この作品『結婚』が大きなカギだと思っているのでないと思います。
すげー長く書いてすんません。
現実の世界でガビ山先生も、ご結婚されましたし『結婚』には、拘りがあると思う。『一番身近な他者を受け入れる』=『世界は皆一人一人の理解が合わさって出来てる』=『平和な世界』だと思うので、ハンジさんも『理解しないことを諦めない』と言ってたしね。
31巻の表紙今思えばミカサじゃなくてハンジさんの伏線だったな
本編以上に鬱憤晴らしに描かれてるであろう巻末スクールカーストが混沌としてきたが、
おうごんのひしゃく+せいなるばけつ(せいなるみず入り)でどう収拾つけようっちゅうねん
エレンの最終形態は今のムカデ型じゃなくて二足歩行になる気がする
腰の部分が分裂して、筋肉が付いて、足が生えて、直立する
こうでもしなきゃ今のモヤシエレンは弱すぎて爆弾や超大型巨人を使うまでも無い感が凄いし
巨人が出てくる漫画の終盤戦だから巨人を代表するような姿で戦って欲しいという願望もある
あまりデカすぎると二足歩行じゃ歩けない、って事情があってだな…
大型巨人(身長50m)を基準にすると
全高400~500m。全長700~800mくらいありそう。
「マンガだから」身長1.5kmの巨人の二足歩行も有だが、
始祖ユミルも四つん這いだったから、エレンも四つん這いがせいぜいではない?
ユミルが初めて巨人化した時は立ち上がってたよ
四つん這いは敵の攻撃から味方を守りつつ攻撃してるからだと思う
エレンの巨人はユミルに比べても体に対して手足短すぎるけどな
分裂って書いてるやん
アメーバかよ
同じようなコメントがあったらすみません。
羽根の生えた巨人をキヨミが隠し持っていると思うのですがどうでしょうか?
作品自体、自由と翼をすごく関連付けていますし9つの巨人っていうのもきりが悪いですよね。
気になっている箇所が
・マーレ軍の会議での「羽根の生えた巨人」
・飛行艇の羽はアズマビトしか整備できないところ
・キヨミがフロックに強気で抵抗したこと、またフロックを盾にせず、巨人化しようとしてるようにも見えるところ、地下へ行くのを拒否しようとしたところ
・アニ達がこのまま離脱とは考えにくい
その巨人の力を引き出せるのがアズマビトの王家であり、ミカサの先祖がパラディ島に残ったのは、ヒィズル国に何かあったときに巨人の力を赤子継承するためだとしたら辻褄が合うのではないでしょうか?
ミカサにすり寄ってきたのも継承が目的?
ファルコの巨人化姿が鳥(羽根の生えた巨人)になったから可能性は低い
もし10体目の巨人が存在するのなら、アッカーマンの上位互換かな
なるほどー。ファルコは登場シーンで鳥に語りかけてますよね。今更、巨人が空飛ぶってのは無いですかね?自分は期待しているのですが。⤵︎
いい考察ですね!
アズマビトの飛行技術は巨人の翼をもとにしたものだった!?
【北欧の巨人】
で検索してみなさい
以上
120話を読み返していて思ったんだけど、エレンは現実では骨エレンなのに座標ではちゃんと普通のエレンだった。座標での姿は自分のイメージする自分の姿が現れるのかな? 子供のエレンが座標にいたのはエレンがそう思ったから? ジークの姿も何年も待たされたと感じているから髪も爪も伸びていたのかも。ユミルが少女の姿をしているも、ユミル自身が思い描く自分の姿が子供の頃のものだからなのかもしれない。座標の土塊でジークを治したり、壁の巨人を作ったりした、アレは、そうすると、どういうことなのだろう。座標で治すと現実世界の身体も治るのかと思ってたけど、エレンを見る限りそれは矛盾する。
最近の話数では、まるで現実と座標が重なり合っているかのような描写がしばしばされている。座標はどこか遠くにあるものではなく、すぐ側にある世界なのかもしれない。少なくともユミルの民にとっては。とすると、道から巨人や継承者の血肉が送られてくるシステムって…。(これ以上はわからないが、ユミルがやろうと思えば壁の巨人を壊すことは可能?治せるんだから)(850年にエレンと対峙したベルトルトの超大型巨人が煙のように急に消えてしまったエピソードも気になる)
・海外DEADSPACE、国内ゴッドイーターバースト等、脳内世界での対決というような描写は珍しくない
この場合はユグドラシルか
・土や砂は(1000年前の人間である奴隷少女ユミルの修復・製作)イメージと自分で言っているじゃないか
・座標と繋がりのモデルは、9つの世界、虹の橋(丸パクではない)だと思われる
・「進撃の巨人」は意図せず継承者の(過去・現在関係なく、意図せず自分で操作できない)記憶と繋がってしまう
能力なわけだから、9つ全てを併せ持っていたはずの「初代・始祖ユミル」にも有ったのだろう
・1-2話、最初期(絵もかなり大雑把)もいいところで、アニメ1期後に変えた巨人化描写やピークの顔のように、
一応蒸気を噴射しているので、『最初は』体を全部消せるぐらいの想定だったのだろう
骨も無い→1期ぐらいまではアニを殺すのに躊躇のない原作、うだうだして重症になるアニメのような別物では
そもそもコントロール出来なければマーレ軍港のように壁の周辺で待っていたライナー・アニが吹き飛んで死ぬ
補足
45話、壁上でライナーがいきなり正体をバラしてんやわんやの辺り
超大型が上半身のみ(これもコントロール出来ている事を表す描写)で現れているが、
骨を残すのは動かす=体を保つために必要という事だろうから、必要が無ければ下半身のように消失は可能
というかベルトル凄い調整力だなおい
上半身だけなんて10話で初めて手のひらを噛んで自傷行為を発現させたエレン以外作中あいつだけだ
アルミンも近くのパラディ島調査船ごと吹っ飛ばさないよう爆発コントロール程度は出来るようだけど
そもそも座標は精神的世界だから現実世界の姿形とは無関係。
始祖ユミルも実体のある人間が座標に住みついているわけではなく、
作者が読者に分かるように便宜的に少女の姿で描いているだけ。
子供のエレンもエレンの精神状態を読者に分かりやすくするためのもの。
瀕死のジークが回復したのは、ユミルがジークの体を作り直したのではなく
巨人の治癒能力を高める手助けをしたのだと思います。
アルミンは、リヴァイに託され、ハンジさんに再び託された。次世代に託すことの意味をふたりは知っていたんだな。たぶん、エルヴィンも。(ケニーも)。調査兵団てそういう集団なのかもしれない。まるでひとつの生命体みたいだ。ある細胞が死滅しても新しい細胞が生まれてくる。ラストの赤子はもしかしたらみんなが心臓を捧げた果ての最後の細胞なのかもしれない。
あー、アルミンに栄養ドリンク60本あげたい!
それが残酷な世界に抗うただひとつの方法だとエルヴィンも叫んでいたね。マガトが調査兵団の服を着て死んでいったのもそういう意味なのかも。もちろんキースも。サブタイトルが「自由の翼」である意味が最初いまいちピンときてなかったんだけど、少しだけわかってきた気がする…。
未来の希望的な存在として生き残りそうな
ガビとファルコはお役御免な感じですね。
もう少し主体的にストーリーに絡むかと思いましたが、
島に悪魔はいない。自分と同じ人間がいるだけと気付き、
周りの大人達にもそれを気付かせる助演の役回りでした。
やっと飛行艇が飛び立ったけど、燃料あんま入ってなさそうなので何処かで不時着しそう。
燃料の氷爆石がどれくらいのものなのか分らないが、長距離飛行には向かない気がする。
それより、エルディア国に援助していたアズマビトの立場がヤバすぎる。
地ならしが止まったら、アズマビトはA級戦犯として袋叩き。
ヒィズル国もアズマビトをトカゲのしっぽ切りしても済まないよ。
ヒィズル国は最悪アズマビトを切りゃいんじゃないの。キヨミはただじゃ死なないだろうけど
「世界を救いに(俺たちは救われない)」チームはある程度世界壊滅してもらわないと困るんだよね。
強国マーレは先ず最初に崩壊していき、橋渡しが出来そうな立場にあったマガトも消費された。
マガトは「英雄」とも呼んでいたが、仮に上手くいったとしても、世界の人々がそれを知る事は無いし、
万が一知ったとしても、だから何だお前らのせいだろう、迫害再開だ化け物め、という話で。
アニ父は思わせぶりに125話で中途半端な切り方しているから、飛行船で生きていたりしそうだが。
地ならしが止まり世界が救われれば、ヒィズル国は巨人大戦と同じ轍を踏むことなるから、
アズマビトは「同盟国のヒィズル国は地ならしの対象にするな」と主張すべきだよ。
よくわからない
ミカサが天皇家にあたる直系でもヒィズルを特別扱いはおそらくしない(根拠無し)だろうけど、
マダガスカル→アフリカ大陸南部→北部(逆さ世界地図)を進行していると、
相当な後回しになるのがまあ温情ということで…
地鳴らし巨人の中に、片足を妙に
高く上げている奴がいる。
あれは多分 踊っているのだろう。
巨人には いつも必ずひょうきんな
奴がいる。
最新話で一人だけ山ですべってる奴?は可哀想だった
擬音カッオみたいに息抜きなんだろう
王家の血を引く者みたいに脊髄液でエルディア人を無垢の巨人化させる事は不可能でも
脊髄液を他者(巨人継承者)に与えたら、能力の一部を使えるんじゃないか?
エレンの硬質化は鎧の脊髄液を体内に入れたから能力を手に入れられた訳だし
ロッドが舐めた物も多分超大型巨人の脊髄液で、壁の巨人も超大型のを使用していたはず
入手経路はカールフリッツがパラディ島に来る前に何らかの方法で手に入れたと思う
伏線かどうか分からないが、ジークが硬質化の破片を手のひらに生成してた能力も、誰かの脊髄液の可能性がある
恐らくマーレのどこかで脊髄液を色々調合している場合が存在していて、そこにジークが立ち寄って盗んだのかな?
(100話でジークがどこかに向かう描写があったし)
マーレ兵が無垢の巨人のサイズを調整出来てた理由も、きっとこういう研究施設が存在してたんだろう
前置きが長くなったけど、要するにアルミンかライナーの脊髄液をピークに入れて車力を強化する展開が来そう
現状ファルコとアニが居なくて、超大型と鎧と車力しか居ないから、数も戦力的にも微妙だからね
こういうの見るたび毎回思うんだけど、
どうして伏線ではなく自分の思い付き・アイデアでしかない展開を唐突に語りだすの?
強化する展開が来そう、って何でだよ
話数も少ないのにいきなり何の伏線もなくいきなりそんな事始めたら寒すぎるだろ
なら真面目に答えてみるけど、「マーレにすごーい技術がある」という何の伏線も根拠もない前提でやってみるが、
何故そんな技術を既に持っているのに、9つの巨人以外の変わり種巨人や、君の合成した巨人が採用されてないんだよ
終わりも近い中で、いきなり思いついて、いきなり実験するのか?しょーもない・・・
否定から入ってるところ悪いけど、ちゃんと原作読んでる?
「9つの巨人以外の変わり種巨人や、合成した巨人が採用されてない」←もろ採用されてる(壁の巨人、エレンの硬質化)
読解力無さそうだから一応書くけど、マーレ政府巨人化学研究学会の存在は既に明かされてる←ここ重要
アッカーマンが副産物って言われてるのも、脊髄液による人体実験が昔に行われてた証拠
伏線も山程ある
・エレンが鎧の脊髄液が入ったビンを口に含んで巨人化したシーンは、今生存してる全員が目撃している
「いきなり思いついて、いきなり実験する」ではなくてアルミン達が策を考えてる中、あの頃を思い出して実行すると推測
・アニの女型だけ複数の能力持ちで、マーレ兵からも特殊な個体扱いされている
これにはアニの父親が関与してると見られ、何らかの手順を間違えた結果、態度が急変しアニに謝罪と帰って来るように約束
アニの父親が終盤に登場し始めた理由も、伏線回収込みで重要な役割がある
・ミカサやリヴァイがエレンの言葉に反応したり、エレンを守ろうとする行動
これは初代アッカーマンが進撃の脊髄液で作られた人種であり、進撃特有の始祖の影響を受けない能力を秘めているのが証拠
ケニーもエレンが食われると聞いてロッドを一時的に阻止し、エレンを巨人化させるチャンスを与えた
これらの行動は無意識に行われてた
・キヨミとジークの密会
キヨミがジークの脊髄液の秘密を知っている辺り、この二人は巨人化学に大きく関与してる事を示唆している
ヴィリータイバーとの絡みを見てもキヨミが特に権力を持っているのが分かる
・エレンとアニが融合する場面
アニメ版ではわざわざ捕捉してアルミンが「融合している」と言ってたくらい重要な描写
アニが結晶化してから融合についてあまり触れられて来なかったが
アニの再登場や父親の件、現在同じ船に乗ってるキヨミとの会話で色々語られると予想
今後、エレンに対抗するに当たって重要になって来るのは間違いなく脊髄液による能力追加、更にアニによる融合
最終話が近いからこそ、これまでの伏線を回収する流れが来ると思うけどな
この考察当たってたね
リヴァイが爆弾を使って特攻→死亡、ジャンがリヴァイの後継ってのはまだ理解出来るが、
コニー(又はピークを継承する)が133話で死ぬって胡散臭いリークが…
ファルコが唐突に「何か俺出来るみたい」ってだけで鳥型に変身できる事になって草
なんだこりゃ・・・シラケるわ