進撃の巨人ファイナルシーズンの最新情報まとめ

2019年6月30日放送の「進撃の巨人Season3」Part2 最終回の放送終了後、
アニメ最終シーズンとなる「進撃の巨人 The Final Season(シーズン4)」が、2020年秋よりNHK総合にて放送されることが決定しました。

原作コミックも終焉へと近づく中、ラストシーズンとなるアニメ「進撃の巨人」は、どのような形で完結を迎えるのでしょうか?

こちらの記事では「進撃の巨人」ファイナルシーズンの最新情報から~制作内容の予想も交えてまとめています。

こちらの記事では、アニメ次シーズンの予想から進行状況、放送日時・声優キャスト・音楽情報など、アニメファイナルシーズンに関する最新情報をいち早くお届けします!
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「進撃の巨人Season4」アニメ4期はいつから?放送情報まとめ

進撃の巨人Season4の最新情報まとめ

2019年4月28日からNHK総合にて放送スタートしたTVアニメ『進撃の巨人Season3 Part2』もいよいよ佳境に入り、6月30日の放送分で最終回を迎えることとなりましたが、続編となるSeason4(アニメ4期)は制作されるのでしょうか?

また、制作されるとしたらいつ頃放送されるのか気になりますね。

これまでのアニメ放送時期や制作発表、「進撃の巨人」原作ストックや進行状況も交えて、予想していきたいと思います。

「進撃の巨人Season4」は制作されるのか検証

中二病のエレン

まず最初に「進撃の巨人Season4」が制作されるのか検証していきたいと思います。

Season4が制作されるかは、一般的にはアニメ3期がどれだけ支持されたのか(DVD&Blu-ray円盤売上)、そして原作の人気も大きな要因とされています。

アニメの円盤売上に関しては、まだ全巻発売されていないため判断できませんが、原作漫画の累計発行部数(日本国内)は8,000万部を突破し、近年ハリウッド映画化も控えているなど、世界中から熱狂的支持を集めています。

WIT STUDIOの荒木総監督も、「『進撃の巨人』は文化事業であり、歴史的価値を持つ大長編作品となる別冊少年マガジン2016年4月号のインタビューより)」と熱い心構えで制作に臨む意志を示していることから、今後も打ち切りになることなく、完結まで継続して制作されるのではないでしょうか。

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クサヴァーさん登場
『進撃の巨人Season3』第56話「地下室」より

因みに現在放送中のSeason3では、Season4のマーレ編での登場人物となる「車力の巨人(CV:沼倉愛美)」や、原作の時点では”グリシャの知り合い”といった印象の「クサヴァー(CV:浜田賢二)」も登場し、担当声優が表記されています。

Season4でのエピソードに不可欠なキャラクターの声優が明記されたことで、続編制作の可能性もさらに高まったように思えますね。

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また海外ファンのツイートでは、2019年6月9日に開催された澤野弘之氏(「進撃の巨人」音楽担当)のライブ[nZk]006に来場していた荒木総監督に、「進撃の巨人」アニメ4期があるのか尋ねたところ「YES」と即答し、WIT STUDIOで制作するのかについては答えなかったことを掲載されています。

「アニメ4期がある」と荒木監督自身が仰ったのなら、制作会社が変わるとしても(契約上、親会社のProduction I.Gでしょうか?)制作チームは継続されるのではないかと思われますが、情報ソースが個人のツイートと現状では確証がありませんので、こちらの情報に関しては、公式からの発表を待機したいと思います。

「進撃の巨人Season4」はいつ頃放送されるのか?

進撃の巨人Season4のジーク
【進撃アニメTwitterイラスト】五十五日目:ジーク幼少期より

それでは「進撃の巨人Season4」が制作されるとしたら、いつ頃放送されるのでしょうか?
まずはこれまでの放送時期を振り返ってみましょう。

『進撃の巨人』がアニメ化されたのは2013年、4月~9月にSeason1が放送され、当時は社会現象を巻き起こすほどの大ブームとなりましたね。

そこから4年後の2017年4月~6月にSeason2が放送、そして1年後の2018年7月~10月にはSeason3・Part1(第1クール)、2019年4月~6月放送のPart2(第2クール)と、全22話のエピソードを分割した「分割2クール」で放送されています。

アニメ1期から2期までの間は約4年空いてしまいましたが、「(次は)もう4年も空けたりしません!」(「Newtype」4月号インタビューより)とのプロデューサー木下氏の断言通り、その後のアニメ3期は約1年スパンで放送されています。

これらの経緯から、原作の完結に合わせて変動する可能性はありますが、Season4も早ければ1年以内の2020年に放送されるのではないでしょうか。

「進撃の巨人Season3」の最終回に予告はあるのか?

進撃の巨人Season3の59話の感想まとめ

そして現在放送中の「進撃の巨人」Season3は、6月30日放送のアニメ59話「壁の向こう側」で最終回を迎えますが、これまで放送された最終回のエンディングには、続編の制作発表や次シーズンの先行カットが差し込まれたりと、驚きの仕掛けが施されていました。

今回のエンディングも、Season3Part1の最終回(49話「奪還作戦の夜」)のように、何かしら次のシーズンへの橋渡しがあるのではないかと期待されますね。

そして6月26日発売の「進撃の巨人Season3サウンドトラック」には、試聴では公開されていなかった「最終話のラストで使用される楽曲」も収録されています。

ブックレットには澤野弘之氏と荒木総監督&梶裕貴さんのスペシャル鼎談が掲載されており、ラストシーンに使用される楽曲『AoTs3-PF2』について、『海を臨んだエレンたちの諦念、悟りが訪れ、全てを知ってしまった者の悲しみが込められている』と語られています。

そしてもう1曲、『A1Gう』(『DOA』のリアレンジ)という楽曲もこれまでに使われてなかったかと思うのですが、明らかにアクションシーンで流れそうなアップテンポの楽曲で、もしかしたら最終話の展開+マーレ編が観れるのでは?と期待が膨らみます。

コメントにて、『A1Gう』は49話「奪還作戦の夜」で使用されていたことをご指摘いただき確認しました。
確認不足で大変失礼いたしました。お教えいただきありがとうございます。

ラストシーンでは、諫山先生も演出面でアイデアを出されているとのことですので(「ストーリーガイド」インタビューにて掲載)、どんな最終回を迎えるのか楽しみですね!

「進撃の巨人ファイナルシーズン」2020年秋よりNHK総合にて放送決定!▶NEW!

2019年6月30日、TVアニメ「進撃の巨人 Season3」最終話となる第59話「壁の向こう側」の放送終了後、特別告知映像とともに『進撃の巨人 The Final Season(ファイナルシーズン)』が2020年秋よりNHK総合にて放送されることが発表されました!

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煙があがる
エレンの瞳
27巻の表紙
ファイナルシーズン
放送の告知

Finalシーズンの告知映像では、「エレン、お願い…帰ってきて」とのミカサの台詞(原作第101話「戦槌の巨人」)とともに第27巻表紙のエレンが映し出され、『The Final Season』と、「進撃の巨人」のアニメがラストシーズンになることが明らかとなりました。

2013年から続くTVアニメ「進撃の巨人」もついにファイナルを迎えることとなり、感慨深いものがありますね。

「Season4」ではなく『The Final Season』と冠されたシーズンタイトルに、「進撃の巨人」の完結が近いことが察せられ寂しさも感じますが、2020年秋に放送と早い時期に決定して頂けて嬉しい限りです!

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また今回はSeason3の締め括りということで、アニメ4期までの間に劇場版「進撃の巨人Season3」や、Season3のイベント「Attack 音 Taikan」の開催も期待されます。

劇場版のエンディングでは先行PVが流れたり、イベントでは次シーズンの放送情報なども発表されていますので、こちらも注目したいですね。

「進撃の巨人 Final Season」アニメ化の原作ストックは?

進撃の巨人コミックス全巻の表紙

ファイナルシーズンは2020年秋に放送されることとなりましたが、原作のストックはどの位必要になるのでしょうか?

現在、単行本は第28巻まで発売されており(第29巻は2019年8月9日発売)、物語は第118話まで掲載されています。

アニメSeason3では、エレンたちが海へ到達する第22巻までが制作されていますので、続編となるファイナルシーズンは、マーレ編となる23巻~26巻(相当)で1クール分、原作が順当に進行するなら、2019年12月に第30巻が発売となりますので、その後の第2クールは、パラディ編となる27巻~30巻(相当)で2クール分は制作が可能となります。

さらに最終章が31巻~34(35)巻(相当)で1クールと仮定するなら、ファイナルシーズンは全3クールといった可能性も考えられますね。

これまでのシーズンでは、1クールにつき原作4~5巻分(18話相当)の内容を消費していますので、原作ストック的にもファイナルシーズンを制作することは十分可能と思われます。

「進撃の巨人」ファイナルシーズンは原作とアニメの同時完結?

進撃の巨人の最終回の結末

それでは「進撃の巨人」ファイナルとなる最終シーズンは、どのような形でアニメ化されるでしょうか?

昨今アニメの最終回は、TV放映では完結せずOVAや劇場版で完結といった作品や、原作・アニメ・映画が連動した同時完結も話題になっていますね。

「進撃の巨人」も世界中でこれだけの人気を誇り、今や巨大なコンテンツとなっていますので、原作もアニメも総力を挙げて完結を迎えることが予想されます。

進撃の巨人のラストシーンの最終コマ
「情熱大陸-漫画家・諫山創」『進撃の巨人』のラストシーン「最終コマ」

原作側ではすでに最終話の打ち合わせが行われ、物語の「最終コマ」(2018年11月放送の「情熱大陸」にて公開)が公開されているほか、2019年7月5日から開催される「進撃の巨人展 final」では、作者・諫山創先生が構想中の「最終話の音」が展示されるなど、完結を匂わせる動きが見られます。

原作の最終回がいつ頃になるかについては、こちらの記事(「最終回の考察まとめ」)にて詳しく掲載していますが、物語の展開や、2018年10月に最終話の打ち合わせが行われている経緯から、現在連載されている次の章(31巻~34(35)巻)が最終章になるのではないかと推測しています。

進撃の巨人ファイナルシーズンの最新情報まとめ

では原作が34(35)巻で完結と仮定した場合、2020年秋(10月)から放送予定のアニメ、ファイナルシーズンとの同時完結が実現できるのか、検証してみましょう。

まず原作が34巻で完結するなら、連載は2021年2(3)月に完結となりますので、原作12巻分(23巻~34巻/48話相当)を2クールに配分した場合、「アニメ1話につき原作2話(相当)」といった駆け足展開になりますが、ほぼ同時完結することができそうです。

次に原作が35巻で完結するなら、連載は2021年6月に完結となりますので、これまでの話数配分のまま3クール放送でほぼ同時完結することができそうです。

原作の完結がいつ頃になるかはあくまでも予想となりますが、このように仮定した場合、話数配分は異なるものの、ほぼ同時完結することが可能となりそうですね。

個人的には駆け足展開ではなく、これまで通り原作に寄り添った形で制作して頂けたらと願いますが…。

原作とアニメが連動した同時完結というラストは、ファンにとってこれ以上にない熱い展開となりそうですが、制作陣は通常より遥かに早いスケジュールを長期に亘り進行することになりますので、同時完結ではなくSeason3のように「分割クール」といった可能性も考えられますね。

果たして「進撃の巨人」ファイナルシーズンはどのような形でクライマックスを迎えるのか、原作もアニメも今後の展開が期待されます!

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こちらの記事では、アニメファイナルシーズンに関する最新情報を随時更新していきますので、ぜひまたチェックしていただけたら幸いです。

最終シーズンの放送を楽しみに、続報を待機しましょう!