© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」
『進撃の巨人』第28巻 ネタバレ114話
タイトル「唯一の救い」
別冊少年マガジン3月号(2019年2月9日発売)のあらすじ感想と考察まとめ・感想所です。
未読の方はネタバレ回避してください。
「進撃の巨人」ネタバレ114話のあらすじ感想と考察まとめ
マーレ産のワインには ジークの脊髄液が含まれていた-
ジークの叫びと同時に、身をもって策略を知ることとなったパラディ勢
仲間たちの波動を感じながらも覚悟を決めたリヴァイは、巨人たちを斬り伏せてジークを捕獲します
一方、ジークと約束を交わしていたエレンは、イェーガー一派とともにシガンシナ区を占拠
フロックは訓練兵達にキースを粛清させ、イェーガー一派へと先導します
その頃リヴァイに拘束されたジークは、失った眼鏡から「クサヴァー」と呼ばれる男との記憶を思い浮かべていた
果たしてジークの真意は明らかになるのだろうか…?
今月の一問一答
A:「何だかできちゃうんですが、銃は武器としてあまり信頼しておらず、刃物に信頼を置いているみたいです。」
「進撃の巨人」ネタバレ114話「唯一の救い」<感想と考察まとめ>
- トム・クサヴァーは獣の巨人の前任者
- ジークの真意はエルディア人の安楽死
- 「始祖の巨人」はユミルの民の体の構造を変えられる
- ラーゴの惨劇
- リヴァイは生きているのか
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」第28巻114話
■ トム・クサヴァーは獣の巨人の前任者
トム・クサヴァー
- 獣の巨人の前任者
- 本業は巨人学の研究者(マーレ政府 巨人化学研究学会)
- 妻子への贖罪、巨人の記憶を探るために「獣の巨人」を継承
- ジークを亡き息子と重ねていた
- ジークが両親を告発したのは、クサヴァーの助言に先導されたため
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」第28巻114話
「進撃の巨人」第22巻87話にて登場していた、眼鏡の男性とジークの関係が明らかとなりました。
フルネームはトム・クサヴァー。
「獣の巨人」の前任者で、本業は巨人学の研究者です。
第88話にて、クルーガーが話していた「マーレ政府 巨人化学研究学会」の研究員と思われます。
政府の公的学会とされる「巨人化学研究学会」に関しては、未だその存在は謎に包まれていますが、エルディア人のクサヴァーに対してマガトが敬語を使っていたことから、軍事研究の学者として特別な権威を有していることが分かります。
復権派ともマーレの思想とも相容れなかったジークにとって、思想を超えて息子のように接してくれるクサヴァーは救いであり、恩師であり、父親であり、「生まれてこなければ苦しまなくてよかった」という反出生主義の考えを確信させた存在でもあります。
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」第28巻114話
■ ジークの真意はエルディア人の安楽死
そして今回の回想から、ジークの真の目的が「エルディア民族の絶滅による救済」であることが明らかとなりました。
巨人の力を持つエルディア人を絶滅させ、呪われた歴史を終わらせる-
そのために「始祖の巨人」の力を奪還し、
と考えていたようです。
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」
これまでのジークの言動から、ジークはエルディア人の「存続」ではなく「滅亡」する道を選択しているのではないかと想像していましたが、世界から民族の絶滅を望まれ、産まれた時から迫害を受けてきたジークにとって「死」は救いであり、悲劇の連鎖を断ち切る唯一の解決策だったという訳です。
ジークの思想は極端過ぎて同調できませんが、残酷な世界で死を望むことが悪とも断言できないですね…。
そしてジークを「神」と崇めるイェレナも、これまでの言動を振り返ると「エルディア人の滅亡によってユミルの呪いから救う」というジークの思想を存知した上で賛同しているように思えます。
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」第25巻100話
エレンの真意とは?
ジークの真意は「エルディア民族の絶滅による救済」と判明しましたが、エレンはジークの思想に賛同しているのでしょうか?
これまで自由を求めて戦ってきたエレンが、滅亡することで救われるという「安楽死」を受け入れるとは到底思えません。
とはいえ、エレンはジークを騙している訳ではなく、ジークやミカサ・アルミン達「エルディア民族全体を巨人の力から解放したい」と考えているのではないでしょうか。
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」第25巻100話
上記描写の構図からも、エレンとジークは「エルディア人を巨人の力から解放したい」という到達点は共通していますが、その解決策が民族の「存続」と「滅亡」で相反しているように見受けられます。
マーレ編で描かれてきたパラディとの様々な対比構図は、
を示しており、エレンとジークの対照的な思想に行きついているように感じられますね。
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」第28巻114話
- 600年程前に流行り病で世界の人口が激減、ユミルの民はある日を境に病にかからなくなった
- 「始祖の巨人」は、ユミルの民の記憶改竄、体の構造を書き換えることができる
遺伝子の改変ができるとは、これまたとんでもない設定が登場しましたね。
「始祖の巨人」はもはや神にも等しい力を自在に操れるわけで、使い方次第では脅威でしかありません。
ですが「始祖の巨人」の力で子供をできないように書き換えられるなら、ユミルの民が
できないのか、という疑問も浮上します。もし「始祖の巨人」の力でユミルの民を巨人の力から解放できるなら、145代フリッツ王がすでに行使していると思われますが、何か改変できない理由があるのでしょうか?
もしかしたらエレンは「全ての巨人を駆逐する設計方法」を見出せたのかも知れませんね。
© 2015 映画「進撃の巨人」製作委員会 ©諫山創/講談社
因みに実写映画「進撃の巨人」では、エレンに兄がいる設定など原作での重要な謎のヒントが隠されていることで当時話題となっており、巨人は兵器開発のための遺伝子変異という設定もありましたね。
やはり、巨人は人間が造り出した兵器なのでしょうか…?
▼ 巨人の考察に関しては、こちらもご参考ください
『進撃の巨人』に登場する巨人とは、何のために生まれたのでしょうか? 巨人の種類や特徴、知性巨人「九つの巨人」の正体(継承者)と能力、さらには巨人化するプロセスや液体など、巨人に関する最新情報をまとめてみました。 考察する …
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」
■ ラーゴの悲劇
今回イェーガー爺がジークを教育する場面にて、新たな歴史文献が登場しています。
この1200年前に起きた「ラーゴの悲劇」「モンテの惨害」「ヴァレの惨禍」の描写とエピソード、ご覧になった方は2017年4月~に放送された「進撃の巨人Season2」エンディングの映像が浮かんだのではないでしょうか。
▲「原作:諫山創描き下ろしEDストーリーボード集」の一部
そして「原作:諫山創描き下ろしEDストーリーボード集」の制作メモの内容とまさしく一致しますね。
これまで作中で明かされていた「エルディア帝国が大国マーレを滅ぼした」という歴史の一部が「ラーゴの悲劇」だと言うことが、たった2コマで解説されるとは驚かされますし、今なら塗りつぶされた箇所も理解できます。
諫山先生、素晴らしい答え合わせをありがとうございました…!
出典:諫山創・講談社/「進撃の巨人」第28巻114話
■ リヴァイは生きているのか?
至近距離での雷槍の爆破!
ショッキングな爆発シーンに、ジークの回想も吹き飛ぶほど衝撃的でしたが、ゾワッと危険を察知する描写、爆発直前にジャンプするような体勢をとっているなど様々な要素から、ミカサがザックレー芸術死の際(第27巻110話「偽り者」)危険を察知して回避したように、間一髪で避けて自分から飛び離れたのではないかと思われます。
立体機動を使える地形ではないため、そのまま川に落下し、ジークとは一旦離れる展開になるのではではないでしょうか。
■ おまけ
余談ですが、自決した妻子の亡骸の横に散らばる遊具に、ジークが幼少時代に遊んでいた「猿のぬいぐるみ」が転がっていましたね。
血に染まった野球ボールを拾い上げるクサヴァーの描写も、より深い心情を訴えられているようで、胸に迫りくるものが感じられました。
もう漫画という枠を超えているというか、魅せ方が秀逸すぎて神がかっていますね…。
ついでにもう一つ、
クサヴァーさんは、諫山先生が敬愛する映画評論家の町山智弘さんがモデルのようです()
『進撃の巨人』年表・時系列まとめでは、『進撃の巨人』の世界において現在判明している事実と出来事を、分かりやすく時系列にまとめています。 「進撃の巨人」最新話までのネタバレ内容を含みますので、単行本派の方は、ネタバレ回避し …
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© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」
1コメゲット!!!
エレンの目的がジークと違うとしても、みんなには理解出来ない系のヤバいやつな気がする
2米や
出遅れガガガ
「関係ないと思います。好きなものに 性別とか年齢とか。
それはきっと、自分で決めて良いことだと思います。」
これは “進撃オタ” にも刺さる 名セリフである!
今、本当に「ガガガ」が熱い! 必見である!!
「リアルって、まるで巨人だね。」
“進撃オタ” にもストライクな名言である。
いつもいつも解説とかアップしてくれてありがとうございます。いつも助かってます。
おばちゃんも自力で読み取れないことが多く、そうゆう描写なのかとすごく助かっています。
ラストの慈悲深き男は誰を指し、エルディア人は誰をさしているのでしようか。
今回はジーク編で終わりかな
戦いは29巻からか・・・
まだまだ to be Continued
ヒストリアの相手ってポルコじゃね?
最初にヒストリアに接触したフードはピークだと思っている。
ポルコはユミルの顎を継承しているし。ついでに言うとベルトルトの記憶を隠しているアルミンも関わっていると思う。
エレンはヒストリアの相手のことは幽閉されてて現状知らない。
アルミンが実はエレンを出し抜くことになると予想。
そうなるといいな
個人的にフードエレン説はありきたりでつまんないからアルミン説推したいな
104期がヒストリアの妊娠に誰も触れてないのも不自然だし、ジークの寿命延ばしたいと見せかけて実はヒストリア守る為の時間稼ぎでアルミンの作戦だと予想
104期の皆はエレン意外全員妊娠の経緯を知っているかも
そしてヒストリアに危険が迫ったらそれを助けるのはミカサで密かにヒィズルに亡命させると予想107話で二人はフラグっぽいもの立ててたし
ポルコは一部戦鎚を継承していると思うわ。
ユミルフリッツは分割したということもあるし。
戦鎚の記憶も見れてるんでは。
戦鎚は継承してないと思うけどピークと一緒にパラディ島には来てそう。戦鎚や結晶体に今のところ唯一対応できる能力持っているし。。
114話はジークの過去の話がメインっぽい。
リヴァイが一転危機になる???
ポルコ達は中東連合との戦争とかで忙しかったわけだから
いくらユミルが結婚したかったとはいえ
ポルコが島にいってたとは考えにくい
低画質バレきたね
草場はやっぱ獣の先代で巨人の研究者らしい
世界中で疫病が流行った頃に、ある日を境にユミルの民で疫病にかかるものはいなくなった
この事から始祖の巨人はユミルの民の体の設計図を都合よく書き換えられると推測
ジークは始祖奪還作戦後マーレから始祖の巨人の力を奪い子供を作れなくすることで、ユミルの民を苦しみから救い世界を救うことになると考えた
ジークの回想は1話で終わりそうだけど、けっこう重要回だな
その動画を見ようとしたら、絶版になってた
これ本当ですか?
だとしたら以前パラディ島で流行った伝染病とも何か関係あるのかな?
リヴァイの死の秒読み感が…涙
リヴァイの死亡シーンとか無くない?
まあ広告塔のリヴァイが氏ぬことはないだろうが、足の1本くらいは吹っ飛んでそうだな
バスガスバクハツ
リヴァイ死亡かー
まあついにきたなって感じだな
爆発に巻き込まれたっていってて実は生きているけど重症ってことはないの?
どうせヤケドくらいなんだろ
画バレ見てないからわからないけど
爆弾後ろにあって注意不足で死亡はやめて
死んではないけど五体満足ではなさそう。。
右手はぶじのようですが、左足が微妙に見えます(悲
エルヴィンも片腕失ってたし、人類最強とはいえそのくらいのことはあるかも。死ぬってのは逆に想像しづらい。
(今から洗剤第2弾も発売になるというのに。)
ジークが死ぬのも本当に??って思ってしまう。
王家の血をひく人間がこれでヒストリアだけになってしまう。
もし死んだんだとしたら獣の巨人は赤子継承になるのか??
リヴァイ死亡はさすがに多くのファンが暴れるから腕か脚やられて戦闘不能にさせられるかな、強すぎだし
みんなあの小さい動画で
どーなってるか分かるですか?
私全然見れなくて、
リヴァイはなんの爆発に巻き込まれたんですか?
自分も確認してみたけど全然分からなかった。そして、圧倒的低評価とその動画自体が消されていた
ジークはメガンテを唱えた❗
最後のリヴァイが吹っ飛んでるページもうダメそうだなあれ
下半身ないじゃん
本当にジークの自爆の巻添えで死んだのなら、あまりにもリヴァイの扱いが酷くない?
リヴァイが死んだ?嘘だドンドコドーン!
片足は完全に失ったっぽいな
でも、思ったより希望はありそうだな
さすがにあれで死亡は編集部に苦情殺到だろ
バレのことは知らんけど
作者や編集にはリヴァイを殺すと決めたのならファンからの苦情に負けずきっちり殺してほしいもんだね
吹き飛ぶシーン見たけど足はひっついてるような気がする…まぁただじゃ済まない程度には怪我してるだろうけど
片足だけじゃなく片腕もじゃないか?吹っ飛ばされてるときリヴァイの右側の手足が全く見えない
生きていたとしても確かにこれらが治癒不可能なら戦闘面ではもう出番なしだな
右目も負傷してそうだな
とにかく右側全部負傷してる
右側全部ならもうアウトやな
アッカーマン家の人間でも直接ジークの席髄液を摂取したら、獣の巨人を継承できますかねえ?生き残る術としてだめですかねえ?
そもそもアッカーマンは巨人にならないから、知性継承するのも無理だろうな
リヴァイはミカサの時みたく危険察知して自分から飛んだと思うよ
ちょっと待てよ
110話でミカサが総統室が爆発する直前に危険を察知し間一髪で助かった
あれは今回の伏線ではないだろうか?
アッカーマンは危険を察知し回避する能力に長けている
リヴァイは吹き飛ばされたのではなく、直前で危険を察知しジャンプしたんじゃないだろうか?
ただ距離が近すぎて負傷は避けれなかった
あれで死亡じゃリヴァイはマヌケ
アッカーマン は巨人化研究の副産物
驚異的な治癒力があるとか・・・
でも、ケニーはダメだったか・・・
アッカーマンは巨人化薬注射したら巨人にはならないけど負傷部位が完治するって設定ならいいな
そういえばエレン奪還の時にミカサ肋骨折ってたはずだけど
その後すぐに回復してたな
これからは巨人との闘いでなはくマーレや世界の近代兵器との戦いになるとすれば、リヴァイの活躍の場はないかもなぁなんて思ってたけど、衝撃的過ぎた。
先月のあの鮮やかすぎる惚れ惚れするような活躍は最後の花道だったの???
殺すとファンが怒り狂うからこういう形にしたのか。
作者の中では殺す予定だったのかも。
左手は見えるね。足はよくわからないけどブーツが見えてる気がする。ただし左足先あたりから血が尾をひいてるので左足先あたりがふきとんだ?右足はわからない。
ジークがあのまま死ぬとも思えないけど、死んでたら赤子継承でヒストリアのお腹の子に引き継がれるんじゃ。
もうやだ!!
114話すっとばして早く115話読みたいんですけど・・・・・・
またリヴァイの安否を気にしながら1ヶ月すごすとか嫌すぎる
リヴァイのカラダハはボドボドダo(T□T)o
リヴァイ死亡希望
この漫画面白すぎる。
今まで好きだった、主人公が正義正義してる漫画がアホみたいに見えてくる。
グリシャは今で言う毒親だったのね。。
自分の仕掛けで吹き飛ぶとは、リバイの胴体の一部モゲてますね。結局エルデイア人のパイプカットが秘策とは、エレンが安楽死の秘策を知っていたとすると、サシャが死んだ時に笑った意味が変わって来ますね。
マーレ軍相手にブレードで戦うには限界がありそうだし…
先月の獣との戦いで、無双するリヴァイは見納めだったのかなあ( ;∀;)
ちょっと予想はしてたけどジークは反出生主義だったのか
正直ジークにめっちゃ共感してしまうな
見間違いかもしれないが最後のリヴァイ吹っ飛んでるとこ、リヴァイの後ろガス出てない?立体起動で逃げてる?気のせい?
YouTube見て来たけど、右手は無いように見えるね。あと左足の先からも出血してるけど、もしかしたらジークの血かもしれない。爆発に巻き込まれたにしては煙もないし、服もキレイ、それに爆破による強風を受けてる感じもしない。
アッカーマン特性の能力でゾワっと危険を察知してるし、片足が既にジャンプの体制に入ってる。
作者曰く、壁内人類の勝利の鍵はリヴァイが握ってると言ってたからまだ死なないと信じたいけど、五体満足ではないかもしれない。
助かったと思って安心させといてってパターンだよね。結局この漫画は英雄だろうか、モブだろうが誰一人として夢叶わず死んでいくのかな。リヴァイが可哀想で切ない。
人類や仲間を守ることが自分の使命だと思ってるリヴァイにとって、戦えない身体になることは死ぬより辛いことで、もうそれなら死んだ方がまだマシだと思ってしまう
エルヴィンは右腕を失い最後は命を落とした。リヴァイの頼みに従って。ハンジは左目を失った。
古参兵がほとんど死んだ中でリヴァイだけ無傷で終戦迎えると思ってなかったけど、リヴァイに何か起きるのはまだ先だと思ってたからえらく動揺してます。まだ全部読んでないというのに。
ジークの言ってるエルディア人安楽死って始祖の力使っても無理じゃない?
始祖の力って道がどうたら言ってるけど結局洗脳とかは壁の中のエルディア人しか効果範囲なかったわけだしまず安楽死が出来るのなら不戦の契りの王の時点でやってそう
雨降ってるしな
リヴァイの吹っ飛んだ画像を見た感じ、右腕右脚が損失してるのは6割近い感じでありそうですよね。ザックレーが芸術死した時、ミカサがぞわって危険察知してたし、リヴァイも同じように察知してたっぽいので、死亡はしてなさそう…半分願望ですが
安楽死も結構過激な解決策だと思う。
どうせ滅ぼすつもりのユミルの民だったから、容赦なく巨人にしたり出来たんだろうね。イエレナは知ってるのかな?ジークの真の意図を。結局マーレや世界の国の思惑に従ってることになるのになぁ。
エレンはきっとジークとは違う未来を見てると思う。
リヴァイは義手義足で再び戦うんじゃなかろうか。
アズマビト家あたりから最新技術の粋を集めたものを提供されて。
それはそれで格好良いかも。
120話までに重要人物が死亡するって情報ネットで時々見るんだけど情報源はどこから?
諌山さん、リヴァイのことは最後までヒーローとして書くと言ってたけど、この先闘えなくなったリヴァイのメンタルが心配だし、読んでるこちらも辛いしかない
ジークが言うユミルの民安楽死大作戦は、ショーペンハウアーの哲学観が元になってると思うなぁ。
残酷な世界では生きる意志そのものが苦になってしまうから、孤独や死を自ら選ぼうとする諦めの境地に達しているんだろうな。
真の自由を得るためには民族やら、国家やら、共同体から解放されて孤独に生きる、又は死を選ぶしかないというおよそ少年誌では出てこない倫理観を持ち出してきた、、、諌山先生恐ろしや。
今までの進撃はどうやって生き残るか、どうやって自由を手に入れるかって話だっただけに、その最終地点が自由を勝ち取るための民族全体の死だったという超鬱展開は悲しい。
せめてエレンだけはジークと違う意思で動いて欲しい。
今までの進撃は、弱者がどんな逆境の中でも戦い、生きる意志を持ち続けることを美徳として描いていた。(ただし、エルヴィンの死・ライナーの自殺願望は例外)
私は、そんな強い生き方に諫山さん本人が心から納得していないのではと常々感じていた。実際、描いていてキャラの中で一番親近感が湧かないのがエレンだと仰っていた。
最近の展開はむしろその生きる意志に対し、疑問を投げかけているような感じがする。やはり、作者本人が迷いながら自問自答しながら進撃を描いているからだと思う。物語を紡ぐことは自分を投影する行為だとよく言われるが、今の諫山先生の等身大の進撃の方が私は好きだ。
リヴァイは、馬と一緒に爆発に巻き込まれた。ので、
アッカーマンの巨人の力で蘇えって、半身半馬の姿で
復活するだろう。
これが本当の、リ馬イ。(←ウマい!)
最後に慈悲深き男がエルディア人の命を奪うって書いて命を奪われたエルディア人は果たしてリヴァイなのか???現エルディア帝国の人間という意味ではなくてユミルの民を指したエルディア人という表現であって欲しいな
そもそもジークが慈悲深き男とも思えないし
つまりリヴァイはエルディア人じゃなくてアッカーマンじゃね?ってことです。
爆発で吹き飛んだとも、速攻でジャンプしたとも判別が難しいけど、30体の巨人を倒したんだからまだ死なないと思うよ
クサバァさん先代ケモノ確定、グリシャがバカ親(お遊びグループの回収?)
ジークの目的はエルディアの安楽死?
そして、エレンは侵攻とジークの目的を知って孤独な戦いなんてね
リヴァイが勝利の鍵って言ってるのって、闘って勝つのではなく、闘えなくなったリヴァイが最後は皆を救う為に何らかの形で自ら犠牲になるような気がする
全身丸焦げで50mから落下しても生きてた焦げミンを忘れたのか?ましてやアッカーマン一族のリヴァイ兵長や。きっと何食わぬ顔で生還するはず
113話でピクッて動いた無知性巨人が一匹いたよな…?
あっ…(察し)
エルヴィンの様に死ぬことによって苦しみから解放され楽になれるのなら、リヴァイのしたことも安楽死になるのかもしれない。ただジークと違うのはエルヴィンは自らそれを望んでいて、リヴァイは死んでほしくないという自分の気持ちより相手の気持ちを優先し一番に考えてあげたこその結果だけど、ジークは自分の価値観をただ優先して望んでない人達に押し付けようとしてるところだね
ジークはアンチナタリストかよ、、、
てかこれで自爆する意味なくない?すでに生きている人を殺しても仕方ないのに
あー、なんかジークのあのセリフウェッってしか思えなかった。正直引いた…。
こうも死にそう死にそうってなってると逆に最後まで生きてそうな感じだな。
つーかリヴァイが死ぬかどうかで引いてばっかりだな最近。他にハラハラすることないんかい。いや講談社が一番ハラハラしてるだろうけど。
リヴァイの右手、服の感じからしてキレイに切られた感じがする。爆発の前に持ってたブレードも持ってないし、爆発の勢いで手から飛んだブレードで切れたのかな
まさかヒストリア巨人化!?からの、次回で実はロッドでしたーをするくらいだから、今回も恐らく大丈夫だろう。
「進撃の巨人」が「激震の巨人」になってしまうのか。
ところで、「かつて神だった獣たちへ」のアニメ化が
とても気になります。
ケニーの「みんな何かに酔っぱらってないと生きていけなかったんだな」「アイツ(ウーリ)でさえも…」、に共通するところがあるね。
それを夢や希望ととるか逃げだと思うかは、その瞬間瞬間で変わると思う。ジークも「唯一の救い、エルディア人の安楽死」という夢をみて酔っぱらっているともいえる。
100話でタイバーの「私は誰よりもエルディア人の滅亡を望んでいました」でジークのシーン、「でも私は死にたくありません」「なぜならこの世に生まれてきてしまったからです」で、エレンのシーン。これが気になっていたんだが、ジークは前者だったか…と、自分のなかで伏線回収できた。
唯一こういうのがないのがリヴァイなんだよね。淡々としてるというか、縛りがないというか…「いいね」ではなく「悪くない…」としか言わないキャラ。だから、まだ死なないと思うけどな。親に愛されたか、そんなことはわりとどうでもいい、「生きる術」だけを教えてもらって突然去ったケニーのわだかまりのようなものがとれた。それがヒストリアがリヴァイを叩いたときに見せた「お前ら、ありがとうな」の、リヴァイにしては珍しい笑顔の意味なのだろう。とにかく「生きること」。
ジーク(自死)とエレン(攻撃)の中間にあるスタンス。あと、ミカサに発破をかけなきゃいけないし。「どうでもいいだろう、そんなアッカーマンの習性など、とにかく戦え」って言いそう。
確かにリヴァイって、他のキャラに比べてあまり内面(特にエゴ)を描かれてないよね
五体不満足になることで自分のアイデンティティが崩壊した時リヴァイがどうなるのか興味ある
右脚はどうなってる?
そっちも無いように見えたんだけど
いい歳したオッさんが自分が仕掛けた爆弾で手足欠損するって
あまりにも馬鹿すぎて涙も出んぞ
ふざけた遊びはするもんじゃないな
そしてヒストリアの子供が継承する…とか?w
リヴァイいつも肝心なとこでアホやらかすな・・・
右手右足がちぎれてるね…
雨のおかげで雷槍の威力が少しおちて、ゾワっと危険を察知してたので重症だけど四肢はもげてないってことない?ない?
やっぱりリヴァイにはまだまだ人類最強で無双していてほしいんだよ、、、
例えば、Aさんという人がいて、Aさんは生まれて功徳を積んでいたが慢が生じてきて、この後悪業を積み、寿命尽きるころには地獄に堕ちるほどの悪業を積んで死んでしまうだろうという条件があったとしましょう。このAさんを、成就者が殺したら、Aさんは天界へ生まれ変わる。(略)すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ堕ちてしまう。ここで、例えば生命を絶たせた方がいいんだと考え、ポアさせた。
この人はいったい何のカルマを積んだことになりますか、殺生ですか、それとも高い世界へ生まれ変わらせるための善行を積んだことになりますか。人間的な客観的な見方をするならば、これは殺生です。しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。
そして、智慧ある人─ここで大切なのは智慧なんだよ。─智慧ある人がこの現象を見るならば、この殺された人、殺した人、共に利益を得たと見ます。ところが、智慧のない人、凡夫の状態でこれを見たならば『あの人は殺人者』と見ます。
面白そうな見解なのですが、もう少しバカでもわかりやすく書き直していただけると助かります。議論できそうで面白そうなのですが、本当にバカで申し訳ないです。
はぇ~^すっごい(立派なポア…?何言ってんだこいつ)
そういう死生観の宗教ならそうかもしれませんが・・・
「目には目の」のイスラム的な法執行はあの国では正当でしょうが、日本や多くの国では犯罪でしょう。
で、Aさんがユミルの民、ポアする人がジーク、
我々読者はジークをどう見るかで智慧者か凡夫か分かれるってことなんですかね。
面白そうっつーかオウムの考えだろ
漫画はの日本の娯楽なんだ。政治や宗教じゃない。あおってくれると助かる。わざとなんだ、協力して欲しい。こういうのが出てくるなら叩きつぶさなきゃいけない。言論の自由以前の問題。
ポアやらヴァジラヤーナやら検索すればすぐそれで出てくるやん。別にそれで議論したければ議論していいんじゃないの?宗教的な観点からで。共感はしないけど知識として考えてみてもいいだろうし。ただあんまり実在のもの出すと漫画に対する議論じゃなくその実在するものに対する議論になってくるから結局ズレてくよ。
ありがとうございます。語彙はわかるけど突っ込むのはやめよう。コミケでちと問題になっていたので、気になったのです。申し訳ないです。漫画を楽しみましょう。
エルヴィンが右腕、ハンジが左目をそれぞれ欠損してて、ここでリヴァイも…ってなるとさすがにワンパターンというかなんというか…
もうさ、あんまりリヴァイいじめないであげてよ、、、見ててしんどいし悲しい
また安否が気になりながら1ヶ月ソワソワしなければならないのか、、、
エレンは、エルディア人を巨人の力から解放する事が目的やったらこの漫画も救いようがあるし、かっけーてなるよな。始祖の力でユミルの民の体の構造を変化させる事が出来るんやったら、ワンチャンある気がする。
エレンは、敵を駆逐するといってたしな。
自分もかなり前からエレンの目的はそれじゃないかなと思ってた
ただ、民族死以外の解決としてはエルディアの巨人化体質をなんとかする以外ないと思うんだけど、そうするとエルディア人は最大の武器を失うことにもなるんだよな
難しい…
エルディア人、体の構造は作り変えられても「巨人になる」ことは唯一変えられないのか…。「始祖の巨人の体の一部」だからかな?始祖の巨人が巨人になれなくなったらみんなも巨人にならなくなるのかな?
あ、それいいと思う。始祖の力を使って巨人になれなくすればいいんだ。ハッピーエンドの希望がさす。
ねたばれフルで見た。
最後のあれ、ジーク死んでないんじゃ?
体は真っ二つになったけど上半身は右側に、下半身は左側に
吹っ飛んでる。脳から脊髄が無事なら生き残れそうな気がする。
リヴァイも命を落とすところまではいかないんじゃ。でも人類最強といえども人間だから早く治療しないと出血多量で死にそうだね。フロックやハンジに発見されるのか?
先生の返答「なんだか出来ちゃう」ってなんだよww。教えなくても「持ってすぐ構えて的の真ん中撃てました」的なやつかw
直前に見てたってのもあるけどVガンダムを連想した
遊びたい盛りの子供が戦争をするもんじゃないって…
なんとなくだがアッカーマンは自分の命の危機を察知できるんじゃないかな
ミカサも爆破を察知してとっさにアルミンを庇ったし
リヴァイも何かしら察知してたし、少なくとも死んではないと思うな
無事かと言われたら無事ではないかなー
ずっと孤独や仲間を救えなかった罪悪感に苦しんで来たリヴァイなのに、戦えない身体にしてこれ以上苦しめる位なら早く楽にしてあげて、あの世の皆と再会させてあげてほしい
もしくは生まれ変わって戦いなんかない、平和な人生を歩んで今度こそ幸せになってほしい
リヴァィ生きててほしいむきずで
ジークの境遇は可哀想ではあるが好きにはなれない自分がいる
むしろ境遇抜きに共感しかできなくて困るわ
同情にも近いかもしれんが
一番人間らしくて好きだわ
私もジークが好きなキャラの一人になった
回想面白かった
あんだけ真反対のことばっか教えられたらもう色々どうでもいいとは考えそうだなとは思う。どっちも本当のことなんて知らないじゃんみたいな感じで。
少なくとも死んではないだろう
あのゾクっていう描写はザックレー爆破の時のミカサと同じで事前に感知して回避したのと同じだと思うよ
角度的に関節曲げてれば見えないから手足がもげてるかどうかも分からない
ジークあそこで死にそうになるのがなんのためなんだか分からないんだが。死んだらエルディア人繁殖阻止も出来ないぞ…。いや、やらなくていいけど。
ライナーのお父さん、ニコロ、クサヴァーさんを比較すると、涙がボロボロでてきた。ジークには生きて、ニコロと話をして欲しい。
サシャがただ食い物が好きだったか、ニコロが好きだったかは今となればわからないが、皆が「悪魔の末裔」と呼ぶ、その人のために、腕によりをかけて作っていた料理をいつも美味しそうに食べてくれる、その姿をみるだけで幸せだった、そう想うことしかできなかった悲劇、ニコロが一番可哀想に思う。相手がサシャだからロマンスにならないけどさ…。
マーレ人でもエルディア人を愛することもあるのだ。だから、唯一の救いなど気が早いことに気づいてくれ…。
いや唯一の救いなのは間違いないけどね
そう思う。すばらしい発想。
赤子継承…誰が継承したのかどの時点で気づけるの?
リヴァイ手足千切れたとか言ってるけどあの絵だったら角度的に手足隠れてるようにも見えるしただ読者にあやふやな感じを出したいだけだと思う
実は何もなってない、無事、に一票
リヴァイは手足なくなったとしても義足つけるとかないかな、、、
ジークも可哀想だとは思うけど好きになれん
リヴァイとジークはお互い見てきた世界が違いすぎる。エルディアの自然消滅が真の平和と言ってもこっちは数え切れない仲間の死を見ながら死にものぐるいで巨人と戦ってきたのだから、、、
ハンジが前に雷槍の爆発に巻き込まれたら身体は粉々になるって言ってたような気がする。
義手付けると言っても、それならなぜエルヴィンは腕を失った後に義手を付けなかったのか?性能の良い義手義足があるのかがまず疑問
エルヴィンが生きていた時は義手義足の類はなかったんじゃなかな。ただ現時点では様々な文明や技術と接した後だから、存在してるかもしれないと・・・・希望的観測です。
この引き方で、自分の仕掛けた爆弾で死にましたは人類最強にしてはアホすぎるし、予想通りでつまらないな。手足欠損したと思わせたくてわざと適当に描いたのでは。リヴァイがここで死ぬビジョンが見えない。
爆心からの距離を見てみると、リヴァイの位置はジーク上半身のそれよりかなり遠いよね。
なので、一瞬早くジャンプして回避している…ことを示してるんじゃないかなぁ?
リヴァイの義手に関しては、エルヴィンの時にはなかったマーレやアズマビトの最新技術が今はあるけど、それだとSFみたいになって進撃の世界感には合わない気もする
世界大戦頃にはもう義足ってのはあったから、世界観照らし合わせるとSFってほどでも無いんじゃない?そこから戦果を挙げた人もいるし。
欠損したのではなく、実は手首折れててプラーンと見えない角度に折れ曲がってましたてオチにはならないものだろうか…(´;ω;`)
某漫画のじゅうぞう君みたいなブレードしのばせておける義足があれば更に強くなりそう
お互い何とか生き残ってそう
リヴァイは直前でジャンプして直撃を免れ、ジークはライナーみたいに脳機能を移転?して再生の核の部分は守ってるとかで
あれ、グリシャは巨人継承者が13年で死ぬって知らなかった様子だけど、子どものジークは知ってたっぽいよね
てか13年で任期終了、巨人に食われて死亡、ってのはファルコやガビも知ってたし親やマーレ人以外には秘密?
いやでも代々戦士に出した子供たちが必ず生きて帰ってこないということは確実なわけで
そうなると、クルーガーが、「そのことを知ってたらジークやダイナに巨人を継承させることを躊躇した筈だ」ってグリシャに言ったのおかしくない?
そうは問屋が卸さない
きっちりと現世で罪を償ってもらいます
クサヴァーさんの獣の巨人は戦闘に向かなかったのか
猿じゃなくていかにも戦えなさそうな動物だったのかな?
ゾウとかリスとかネズミとかだったのかも
ジークって意外としょうもないやつだったんだな
もっと高尚な考えや解決策を持ってるようなカリスマ溢れるようなキャラだと予想してたけど
境遇的にしょうもないんだろうけど、しょうもないやつだわ
根拠も大してなさそうなのに、よくこれを作戦として実行できてるな
もし体の構造にしてもそこまで変えられなかったらどうするんだっていう
作戦というより思想で行動してるようなもんだからね。
毒親グリシャのせいで方向性は違うがエゴイストで壊滅的な思想を持つ兄弟が出来上がり、仲間や世界を苦しめる話だよね
お前達の為を思ってしたんだぞ!
だから言うこと聞けよ、理解してもらえないから勝手にやらせてもらうぞって
結果その行為がミスト的エンドに繋がるのか
最終的にエレンがこんな筈じゃ…!→ループでやり直し再チャレンジになるのかな?
ショーペンハウアーとか時代遅れな気もするけどな
学術的な価値は低いだろうし
反出生主義にしても芥川の河童を思い出すわ
アルミンのように壁の外に自由や希望を夢みてる人がいてもいい思うけど、でも人の幸せや価値観なんてそれぞれなんだから、同じ様に壁の中だけでも充分幸せを感じることが出来て安心と共に生きていく考えだって決して悪いことじゃない。どう生きるかは個人の自由だから。
それを家畜や奴隷だと決め付けて危険に巻き込むエレンは皆の為と言いながら、ただの足ることを知らない子供なのかもしれない。
リヴァイどうなったのかな…
足を失ったように見えるけど、その前に刃を構えてたから、爆発で刃の破片が刺さることもある……?
ライナーとベルトルと話してる時とか調査兵団を散弾ブッパで殺す時とか、「こいつエルディア人繁殖阻止狙ってるのか…。」って考えながら見ると…。
また違った味わいが出来てイイネ!
あのゾクッがないまま爆発に巻き込まれたならもうリヴァイ終わったなと思うけどあのゾクッで希望を持てた
リヴァイには生きていて欲しいけど、それとは別に科学の結晶であるリヴァイが単体だと最強ってよく考えたら夢がないな
馴染みのあるキャラだから嬉しいっちゃ嬉しいんだけど
例えばアムロ・レイより最新の強化人間の方が強かったり、
範馬勇次郎より大国の遺伝子操作によって産まれた戦士が強かったりしたら悔しいじゃん
なんか月刊でリヴァイ吹っ飛んだところで終わったから心配に見えるが、怪我はしてるだろうけどきっと次にはケロッとしてると思うからだいじょぶだいじょぶ、、、
進撃3期part2のpvの馬乗り兵長の曲芸で笑わせてもらった矢先にこの仕打ちはあんまりだ…(´;ω;`)
リヴァイ確実に片足は失ったし、もうすぐ退場だろう
でもその前にミカサに喝を入れて欲しい
もう来月号が待ち遠しいんだがw
クサヴァーさんは600年前までは記憶を遡れたってことかな?
2000年前の始祖ユミルまで遡るのは大変そう
ていうか始祖ユミル、少女の頃に巨人の力を手に入れてから13年で死ぬまでに娘を3人産んで2期EDの大きさまで育てるって相当ハードなことしてるな
今のヒストリアみたいな感じだったんだろうか
リヴァイの手足欠損とか死ぬよりショックだ
ヒーローのリヴァイだけじゃなく、覚悟を決めて民間人大量虐殺までしたのに、結局仲間は救えなかった、それどころか自分のせいでこうなったとか言う結末だったら主人公すら救われない
物語の被害者になるエレンに比べたら悲惨な亡くなり方してもヒーローのままで逝けるリヴァイの方がまだマシなのだろうか
子ども作れなくなるっつっても
目前に迫ってる世界からの総攻撃には直接関係ないし
ジークはジークでこれ結構呑気じゃないか
殺されるよりはマシってことで
エルディア人全員心臓麻痺かなんかで死なせる方がまだ直接的だと思う
今回でエレンとジークが形だけの協力関係であることがはっきりしたな
あんな敗北主義的提案をミスターフリーダムなエレンが賛成するはずがない
ジークは始祖の巨人使う気満々だけど、エレンとジークならエレンの意思が優先されるだろうってアルミンの予想は外れたのかな?
アルミンの予想は生きてると思うよ
ジークはエレンが自分と同じ思想だと思ってるから疑ってないんだろう
爆発した馬車の付近を飛ぶ木の破片やジークの体よりもリヴァイの方が遠くに飛んでるから リヴァイ無傷かも?
「お前は自由だ」のコマをわざわざ見せてくれた、ということはあの子はエレンの子、つまり子孫を残せた、という先が予想できるネタバレではなさそう
逆にジークのエルディア安楽死計画が成功しそうでこわいな
ハンジが前に雷槍を直に巻き込まれたら身体は粉々になるって言ってたような気がする
今後の予想
・ジークが第三形態に変異
第三形態とは、人間→巨人→融合体の事
融合体になると二度と人間に戻れない上に寿命を一気に削る
その分得られる力は通常の巨人化より倍である
・リヴァイ生存
足を失う重症だが、近くに川があるのでお決まりの流れて生存ルート
通りかかった誰かが重症のリヴァイを発見して脊椎液で巨人化させる
リヴァイはアッカーマンの為、”人を食う”という無垢特有のスキルは無く
ジークを殺す事だけを考える巨人になる
もちろん話の展開上リヴァイが生きてると困るので、早い内に退場(死亡)は間違いない
・ジークの真の目的
ジークが幼い頃に子供を産めなくする的な事を言ってた
おそらく座標発動でエルディアの歴史その物を終わらそうとするつもりだろう
無論、エルディア復権派というのは完全な嘘である
でも、作者が公開した最終コマには赤子が居るのでジークの座標作戦は失敗した可能性が高い
ユミルの民だけが大人しく自滅していく方法をエレンがよしとするわけない。エレンは兄をも出し抜く方法を考えてそう。
ヒストリアは知ってるかも。
これが唯一の救済策だなんて考えてるジークはユミルの民にとって迷惑この上ない存在でしかない。
それにこんな策が成功したら、あの最終回の「お前は自由だ」と子供に語りかけてる後ろ姿の男性の絵につながらないと思う。
きっと滅びではなく生きて自由を得る救いがあると思う。ほとんどの人が死に絶えるような大きな犠牲があろうと、絶滅ではないはず。
まあエレンが作戦の全容知ってるとも限らないし。「エルディア人と世界を救う」って話だけで目的きちんとわかってなかったってオチかもよ。
普通に考えてジークはまだ死なないでしょ
序盤からラスボス感を漂わしてた超大型巨人は実は9つの内の1だった
その超大型巨人の本体、ベルトルトは意外にも早く死亡
そして人間スタイルを貫くと思ってたアルミンがまさかの継承で巨人能力者に
こんな感じでこの漫画には普通の考えは通用しない
ナンバー2のミケも強いところまるで見せずにジークにいじめられて泣きわめいて終わったしな
普通は強い奴ってかっこつけながらあばよ的な退場するけどこの漫画にそういうのないよな
自分が巻き込まれる範囲にしなくてもいい爆弾設置とかリヴァイアホとしか
サシャとコニーでもこんなミスしねえよ
リヴァイさん。自分で仕掛けた雷槍の爆発に巻き込まれるようなチョンボしますかね・・・
全く同感。
万一爆発しても逃れられる自信があったから、雷槍仕掛けたんでしょう、普通。
それにあんな安っぽい死に方しないハズ。
これはいつものあのパターン。
つまり、強すぎる奴は時に物語の展開に邪魔になるので暫しお休み頂くってヤツ。
女型のときと同じアレでしょう。
とはいうものの、安否不明のまま来月まで待つのも疲れるよね。
でもその理屈だと、死なないにしても自分の爆弾で戦線離脱しなきゃいけない怪我をするのも間抜けじゃない?
物語の都合と言ったらそれまでだけど
↑
ご指摘の通り。
you’ve got me there!
巨人いじくりまわしてできたらしいから再生能力持ちのキングブラッドレイ化するか義手つけてエドワードリヴァイ化するのどちらかになると思う
最悪は車イス生活のマイトリヴァイ先生化になりそう
吹き飛んだ先に無知性巨人の生き残りがいるとかやめてくれよ?
パラディの切り札のリヴァイとジークなしで戦争の緊張感出したいんだろうな
上二人いりゃライナー達巨人も軍人もただの雑魚にしかならんし
調査兵主要2人がどんどんけがしてたからリヴァイもそろそろかなー、とか思ってたらやっぱりか。仲良しかお前ら
いや、意外とこの二人…あいこでしょ。ジークはリヴァイが部下を殺すとは思わなかった誤算。リヴァイはまさか自分の体が真っ二つになるとわかっていて、自爆してでもリヴァイから逃げようとした(あわよくばリヴァイを巻き添えにして殺す)ジークの覚悟が読めなかった。
リヴァイの単独判断ではジークを殺せないから、一瞬の隙もないよう、逃げられないよう、身動きできない精一杯の工夫したはず。ジークの下半身は木端微塵(上半身は残っている)。
どっちもスゲーわ。
リヴァイの敗因は憎しみだな
ジークを苦しめることしか頭にないから、ピン引っこ抜くわけがないって思ったんだろう
それと爆発は外傷もあるが内蔵へのダメージも凄いから次話開幕であっさり死んでも驚かない
それくらいやってくれないと温すぎる
改めて見るとあんまリヴァイけがしてないみたいに見えるなあ…。足先焦げてる気はするけど。
巨人にならないようにすることも可能なんじゃ
エレンはそっち望んでそうだな
巨人化能力没収、己は結晶化で封印みたいな
それ出来るんならフリッツ王とかがとっくにやってそうだけど。
まあそれもし出来るんならマーレのテロますます必要なかったな…。なんの為だよあれ。
始祖の巨人が何をできるのかはっきり分かってない。
マーレも知らないし、巨人科学者も結局はっきりしたことは分かっていない。クサヴァーさんも獣の巨人の記憶を通してわかったこともあるだろうけど、始祖の記憶を継承したわけではないから限定的だったと思う。当然ジークも。
結局一番真実に近いものを知ってるのはエレンなんだろうね。
最後に鍵になるのはエレン。
リヴァイも心配だけど、そろそろエレンに動いてほしい。
ジークが死ねば脊髄液入りワインの脅威がなくなるかと思ったけど、ジークは体再生されて生き残りそう。
パラディが全部悪いつってライナー達派遣して始祖奪還しようとしてたし
エレンがなんもしなくても全世界と結託してパラディに攻め混む予定だったのでテロやらんかったら今頃どんぱちやってた
時間伸ばすことに成功したのでエレン後継者問題やジークvsリヴァイやらが起きてる
エルディア人の安楽死のために役立たずの憲兵団の無垢巨人にパラディのボディーガードさせようとするんならワイン仕込んだりしたのもうなずける
マーレも自分勝手なクズ国なのでパラディはどっちにしろ戦うこと不可避な相手だな
これでリヴァイは英雄になった。
少なくとも詳しい死因を知らないエルディア人からすれば。。。
だって、巨人30体と獣の巨人をたった一人で倒したわけでしょ。
死ねばすべてが美化されて英雄視される。
本当の死因を知っているのは我々読者だけ、、っていうオチじゃない?
いや、そんなのだめだ、リヴァイ死なないで。
兵長は絶対飛んでますよ。
だってジークより全然高いとこ行ってるし、立体機動からガス出てるっぽいし。
そして丁度いい所に川が流れてる。
気を失って流されてる間にピクッと巨人がジークを回収。ひょっとしたら落としたメガネ持ってくるかもww
手足ちぎれて流されたら出血多量で死んじゃうから、そんなに大ケガはしてないと思います!
始祖がエルディア人の体を作り変えて流行り病の発病を止めたって話、
新たに病にかかるエルディア人がいなくなっただけで、すでに発病していたエルディア人はそのまま治らず亡くなったんだよね?
それって体を作り変えるって言っても予防接種程度のことで、ジークの言う生殖能力をなくすってのは無理があるのでは?
流行り病が進行していくうちに、エルディア人の中で病原菌への抗体が作られて行って、実用レベルに達した時にその抗体を「道」を通してエルディア人全体で共有したってことなんじゃないだろうか
クリックひとつで全員分の予防接種完了!みたいな
次の世代で生殖能力取り上げればいいだけじゃね
あんまりひねくれた見方してもストレートでくるからなこの漫画
リヴァイとジークはこれで一旦おいといて
次回はエレンサイドの話になるのかな?
「今のヒーローには、今しか会えない。」
「今のリヴァイには、今しか会えない…」
ガガガと 突き刺さり過ぎる名言。
115話はまだですか?
ええええええええ
しか出てこない
リヴァイロスになる心の準備は前からしてたけれど、叶わないと思いつつ、やっぱり幸せになってほしいね
リヴァイのいない進撃の巨人は、もう進撃の巨人ではないような気がする
ドキドキしながらいまかいまかと発売日を待ったり、電子書籍やマガジン両方購入することもなくなると思う
それくらい大きな存在だもんね
諌山先生も今まで進撃はリヴァイに支えられて来たと言ってたし、退場させることに関して一番辛いのは作者である先生本人かもしれない
なんか思ったけど、主人公エレンなのに、リヴァイがメインになってね?【リヴァイふぁんには、うれしいけど・・・・)
今回もおもろかった。リヴァイどうなるの?テストに集中できないぜwww
テストってことは中学生?
エルディア復権派って、ネットで真実に目覚めて、現実世界でもヘイトスピーチやるようになっちゃったウヨじゃん。
まんま歴史修正主義者、つーか在○会。
作者は明らかに狙ってやってるなー。
まあ、現実と違って、作中のエルディア人は実際に迫害されてるし、マーレもクソだから、グリシャと祖父の歴史観のどちらが正しいかは分からんけど。(多分どちらも自分達の都合の良いように誇張してそう)
なんでグライスの息子は楽園送りにされてないんだ?
グライスの息子はわからないけど、コルトが獣の継承者になったことで、グライス家の名誉は回復したんじゃなかったっけ(コルトとファルコには叔父さんにあたる人)。
ファルコたちは息子でなくて親戚。
一族は必死で努力して忠誠を示した。と書かれていた。
精神病院で記憶喪失傷痍軍人を装って入院していたエレンが
ファルコに手紙を投函するというお遣いを頼んでいて、
それに気づいて「あの子にお遣いを頼むのはやめなさい。ぐライス家の努力が無駄になる」と忠告したのが、グリシャの父。
つまりジークやエレンの祖父にあたる人。
イエーガー家もジークが親を売るなど必死に忠誠を示す努力をして楽園送りにならずに巨人の継承までこぎつけてるから、
ぐライス家のことは他人事じゃないんだろうね。
もっともこの祖父も精神病んでたっぽいけど。
テストワロタキッズやんwwwwww
ジークいなくてもヒストリアがアルミンを食えば解決じゃね?
なるほど、その手が。
しかし、アルミンの頭脳はまだ捨てがたい。
エレンが絶望顔してたのってこのことだったのかな。ジークの「世界とエルディア人は救われる」って言葉で察したのか?
今後のエレンの行動が気になりすぎる
エレンが始祖の記憶を思い出せればなー
血の繋がりがないとなかなか難しいんだっけ
そういやフリーダ達は145代フリッツ王の記憶に振り回されていたけど、始祖ユミルのことは思い出してなかったっぽいよね
145代はそれまでの王様と血の繋がりがないのかも?
案外マーレ人ハーフだったりしてね145代
ライナーや今回のクサヴァーさんの息子が伏線かも
だから中途半端にしか力が使えず壁に引きこもった
私もそれ思います!
レイス家がマーレの王家か貴族だったのでは。
144代の時に赤子のすり替え等の内部工作がありそれまで純血だった始祖が混血になったことで始祖の力が一部使えなくなって巨人大戦で負けた。「戦わない」のではなく「戦えない」から壁に籠ったのでは。145代は自分が真の力を発揮できない罪悪感に苛まれたと思う。だからフリーダはグリシャを操れなかったし、「私達は罪人だ」と言って落ち込んでたんじゃないのかと。
ジークとヒストリアの力はイーブンじゃないのかもしれないですね。なのでジークは
まだ死ぬわけにはいかないんじゃないかと思います。
まあ今回体の構造を変えられるなんて設定が出てきたのでもう予測不能って感じですが。笑
これを鍵にエレンがひっくり返してくれることを期待してます。
フリーダは自殺に近かったんじゃないかと思ってる。
自分が始祖の力を持っていても不戦の誓いに縛られてユミルの民を救うことはできないので、グリシャにわざと負けて託したんんじゃないかな。
グリシャと礼拝堂地下で対峙したときのフリーダの何かを決心したような目がどうしても気になる。
単に不戦の誓いに従って行動することを決意している目には思えない。
そうかもしれないですね!あの時のフリーダの表情は、記憶の改竄を試みた→できないと分かり自死の決心
そしてグリシャを激昂させることを言い放ち自身を殺させたのかもしれないですね
エレンの記憶の中にもはっきりと出てきたフリーダは強い意志を持った人だと思います
マーレの文献や2期EDでは金髪の始祖ユミルが、フリーダの持っていた絵本では黒髪なのも伏線かもね
王家の血筋は金髪が特徴なのに、145代が混血だった為に黒髪が混じるようになって、それに合わせて絵本の女の子も黒髪になったとか
(104期ユミルも黒髪だったけど、始祖ユミルと関係がないことを暗に表現していたのかも)
その考察めっちゃすごいです!
とするとレイス家のテーマ「祈り」も
実は何もできないのはロッドだけでなくレイス家の始祖の継承者も同じであり、だから罪悪感で愛だの平和だの祈ってた
と説明できる!始祖継承者が「なぜ」「なにに」祈っているのかずっと謎だったんです。
漠然としている不戦の契りも説明がつくし…。
考察陣すごいっすね。良く思いつくなぁ。
迫害するくらいなら何で連れてきた?な東洋人やアッカーマンも、連れてきた時は混血の王様を理解してくれる友達や忠臣だったんだろうね
それが代を重ねるうちに不信感が増して行き、ついには迫害に
現代の東洋人やアッカーマンが迫害の理由を知らないのは、その前の世代が「この子は秘密(王が混血だということ)を知らないから見逃して下さい」と働きかけていたからなんだろうな
実はアニが王家の血筋で単独始祖を奪おうとしていたとか。
リヴァイどうなっちゃうんだろう?
無事でいて欲しい。
あと1ヶ月こんなモヤモヤしたままなんて(泣)
なんだろうな…。毒親にうんざりするのは分かるんだけど、それに全エルディア人巻き込むのはやめてくれって言うか、おんなじうんざり感しか感じられないのはなぜなのか…。
今更って話だけど昔のような勇ましくてかっこいい進撃の巨人は消えたね、、、
毎月毎月読み進めていく度に悲しい物語へ進んでる、、、
自分語りしてすまないんだが発達障害持ちの俺はジークの思想に共感してしまった
両親が障害を持っていたのに勝手なエゴで産み出され、この世界に生まれて苦労させられ、両親の都合の良い道具として幼少期まで利用されてきた
だからジークが世界に恨みを持ってしまうのも理解できるんだよな。
過激思想だろうけど、自ら死を望む障害者や認知症の人は安楽死できるような法律を作ってほしいぐらいだ。
人はこれをエゴと言うだろうけど、人間エゴなくして生きることはできない。何が正しいのかなんて誰にも判断出来ないと思うんだ
何が正しいなんて確かにわからないが、君の意見が今ここで読めてうれしい。生まれてこなければよかったなんて言うな。
親の呪縛はなかなか抜け出せない。
生まれ持ったモノも消すのは難しい。
でも生きてる意味は自分で作り直せる。
命と意思があれば。死んだらできない。
厨二病多すぎw ジークの考えに共感するところ1つもないだろw
でも現実世界でも、みんながみんな初期のエレンのように「オレがこの世に生まれたからだ」的な強い生き方をしてるとも限らないけどね
確かにエルディア人全員に強制するジークも極端で賛同できないけど、思想は分からなくもない部分もある。
ユミルの民ははっきり言って人間じゃないし、
(差別的な意味ではなく、生物学的に)
残酷な世界で死を望むこと自体が悪と断言できない。
望むことと実行することは別だから。
実行にはどんな理由があっても、賛成しかねるけれど。
エレンが髭巨人に食われたときに進撃が継承されなかったのが謎・・・
噛まずに丸飲みしたから
脊髄は無傷で丸呑みにされて、生きたままお腹に入り、すぐに巨人化して出てきたからだよ
考えられるのは、脳から脊髄にかけ損傷しなかったことかなと
思ってる。エレンは体に傷を負ったことと駆逐してやるという怒りで巨人化したけど、巨人化しなくとも手足が生えてきて体はもとに戻ったかも。その場合でも巨人体内から脱出できなければ餓死か窒息死だろうけど。あるいは早々に満腹になって吐き出されて助かるか。
巨人は消化器官がないから消化はされず、捕食された人間はおそらく巨人体内で出血多量で死んでるんだと思う。丸のみされた場合はしばらく生きてるかも。
before the fallだっけ?あっちの漫画には巨人の吐しゃ物の遺体から取り出された赤ん坊が主人公なんだっけ?
エルディア人を安楽死という名のもと時間をかけて自然消滅させるような方法をとる気なら、何であんなに派手にレベリオ収容区を破壊する必要があったのかわからないんだよね。
あれは世界の憎悪をパラディ島に向けたうえ尚且つエルディア人があくまでも被害者でなくてはならないという意図のもとに
行われた作戦だったはずなんだけど。
100年もすれば巨人もろとも我々はこの世からいなくなりますから待っててね。で十分なはず。
ジークはまだ何か隠してると思う。
本人の回想なんだから子供産めないようにするってのは本心なんじゃない?
つーか意識朦朧としてる発言でそこまで考えて言わんだろう。
それで100年誰が待ってると…。
とりあえずその計画にパラディもといリヴァイ達は邪魔だっただろうし、滅ぼすには悪い作戦じゃないとは思うが。
世界には安楽死を否定しない国もあるし、自分の人生だから死に方を選びたいってのはまぁ否定はしない。その国行って死ぬのもあり。ただそれと他の人はやっぱり違うからね。どんなに地獄と思ってもウドやゾフィア達は死にたいとは思ってなかっただろうし、それよりどうしたらいいだろうと不安に思っていても考えてはいた。ジークが死を望んでたとしてもジーク個人の話でしか完結出来ない。他人が巻き込まれたいかは別では。
ジークの思想が正義ではない。
まぁ、それはごもっとも。
ただし、今回描かれているのは、
グリシャやダイナのエゴによって強制的にエルディアという共同体の救世主にさせられそうになったジーク自身も、結局は自分のエゴでユミルの民全体を巻き込んで安楽死という理想を追い求めたっていう流れだと思うよ。
どこかで流れを断ち切らないと自分の悲劇が繰り返されるという使命感は他のキャラと共通してるけど、ジークの場合はそれが生への諦めに向かったんだよね。
今回の話読んで最終コマの赤ちゃん…もしエレンの子どもだったりヒストリアのお腹の子どもだったりしたら今後のストーリーが容易に想像出来ちゃいそう
ジークは反出生主義だけどエレンによって計画失敗して新たに産まれてきた赤ちゃんは自由に生きることが出来るよ的な
やっぱりグリシャが産まれてきたエレンを抱いてる構造がいいかも
ジークの最終目的が生殖の停止とは驚いたが
始祖の巨人になったジーク(あるいはその賛同者)が死亡した時はどこかのエルディア人に継承されないのかな
継承した新たな始祖の巨人が生殖可能を望めばまた生殖可能になるんじゃなかろうか
エレンから巨人能力を貰ったガビと、ジークの思考と獣の巨人が赤子継承されたヒストリアの子供がまた争うんだろうな…
ジークとエレンはきっと思想的にわかりあえないとは思うけど、エレンがジークの思惑を知っているのなら仲間に話すよね。
レベリオ襲撃で調査兵団巻き込んで信頼関係が崩れて、それでもミカサやアルミンはエレンを理解しようと歩み寄ろうとしてたのに何故自分が何をするのか具体的なこと何も話さなかったんだろう。
ジークへ
言いたい事は理解出来るがお前の態度が気に食わない
1人で練炭自殺でもやってろ
それが嫌なら大人しく寿命を待て
あと1年足らずだろ
リヴァイへ
始祖の能力が未知数なのは重々承知のはず
まず最低でも叫べないよう口に雑巾詰めろ
それに両肩と両肘と両膝と両手首と両足首、腰椎と骨盤、計12ヶ所にブレード突き刺して埋め込んでおかないとダメでしょ
ブレードがなけりゃ針金でもなんでもいい
とにかく主要な関節に突き刺しとけ
呼吸以外の選択肢を与えるな
相手は回復持ちの知性巨人だろ
やるなら徹底しろ、自分が最強だからって手を抜くな
「民族の安楽死」ねぇ・・。
巨人化不能に改造すれば?
始祖保有者には「改造禁止の契り」でも結ばせればいんじゃね?
リヴァイはまだ死んでないような気がする。(信じたい)
諌山先生が何の意図もなく雨が降っている様子を描いているのに違和感を感じた、湿気で火薬は爆発しなくなるって聞くしそれなら雷槍の威力を弱めてリヴァイとジークが死なないようにさせる為、作者は雨が降っている描写を描いていたのかな?
にしてもリヴァイの身体片側吹っ飛んでいるように見える…語彙力無くて申し訳ない。
リヴァイさん、生死不明のまま川に流されます。
リヴァイファンのひと、ずっとじらされる展開が続くのでは。
リヴァイさん、桃太郎になります。
ちっちゃいおっさん流れてきたぞ!!!って。
んで、最終バトルで奇跡の参戦。
今回ははっきり言って賛否が分かれると思う。
残酷な世界でも必死になって戦い続けてきた壁内人類からすれば、ジークはエルディア全体を死に導くただの大迷惑なエゴ野郎になる。そして、ジークに知的でカリスマ的悪役を望んでいた読者にとってもジークが安っぽい厨二キャラに見えるかもしれない。
だけど、残酷な世界で生きること自体が苦になるならばそこから解放されることを望むことは果たしていけないことなのだろうか?
確かにジークは周りをも巻き込んで死へと導こうとする強烈なエゴを持っているけど、対極にある必死に戦い続けて次の世代に希望を託すとか、その為なら何人死のうが構わないとか、それもある意味エゴであると思う。
むしろジークのエゴの下にある純粋な感情に自分は心打たれた。彼のネグレクトや差別の経験は進撃の後半(マーレ編以降)の最重要ポイントであり、そこに感情移入できるかできないかで物語の読み方が変わってくる。
おそらく、ジークとグリシャ、エレンとグリシャという親子の対比がこれからメインテーマになると思うが、それを安っぽいと捉えるか否かは読者次第 。 長文失礼。。
問題はエレンがどういう判断するかだね
この流れだと、エルディア人の子孫を残させないジークの計画はエレンが求める自由の意に反する
あ、あの・・リヴァイ兵長って巨人にならない巨人のアッカーマン一族ですよね。ならそう簡単に死なないのでは?消し飛んだ身体の一部も再生しちゃったりしてって、都合良過ぎかなぁ?
だといいが、そうなるとケニーが死んだのが説明できん。
巨人の力を所有するピークが大損傷したときも体の修復が追い付いていなかったから、巨人科学の副産物のアッカーマン一族でもあまりに大きな損傷には対応できないと考えるとリヴァイが再生することは難しいかもしれない。でもリヴァイとミカサは生死にかかわる怪我をしては来なかったから再生できないという確証はないですけど…
ミカサの顔の切り傷未だに治ってないよ
布団かぶって泣いてたり巨人になっても思い出すねとか
子供ジーク可愛すぎるな
ジークの安楽死もなんか嫌な感じなんですけど
もっといい方法なかったのかなぁ……はぁ!リ、リヴァイさん
あなた本当に死にますよ!!!
何が安楽死だ、やり返せよジーク。
ジークは自由を求める性格じゃなかったんだな
エレンが自由にこだわるのは、グリシャに似たからというよりは、グリシャの中の進撃の巨人と道で繋がっていたから、さらに自分も進撃の巨人になったからなのかな
アニメ2期エンディングで描かれていたのが
ラーゴの惨劇だったんですね
2期エンディングはラーゴの惨劇という名前だったんだねえ。
嘘歴史かもしれないんだけどねー。
「この世に生まれたから戦う」と言ったエレンが安楽死を選ぶなんてことはないと思う。
エレンの目的はきっともっと別にある気がする…
例えば、全エルディア人をアッカーマンにする、とか…
馬さん!馬さんは無事なのか!?
ジャンなら牢屋にいるぞ
馬の生存確認=ジャンの返しw
めっさ吹いたわwww
馬とリヴァイが 爆発で合体し、リ馬イとなる。
ガガガの合体ロボ「ツゴーアウジャン」みたいに。
ツゴーアウジャンw
PVの馬上に立つリヴァイは伏線だったのか
リヴァイが吹っ飛んだ先ってどうみても荒れてる川なんだけどまさか負傷して泳げなくて溺死とかやめろよ?
兵長の手足なくなるとか無理すぎて現実逃避なんだけど
アッカーマン家が覚醒すると筋肉のリミッターが外れるように、もう一段階覚醒すれば治癒能力がすっごい高まるとかないかなぁ
でもチートすぎるよなぁ
無事でいてください。
リヴァイは義手義足で攻殻機動隊みたいに活躍すること希望
なんの意味もなく隣に川があるとは思えないからリヴァイは大丈夫と信じたい(>_<)
お腹を抱えたヒストリアのあの暗い目を見た時は、エルディアの未来なんていっそいらないよ!と思ったものだけど、今回の安楽死については…なんだろう、すごく気が抜けた気分。
自分が何を求めて進撃の巨人を読み続けていたのか少しわかった、ある意味、貴重な回だった。
生まれただけで世界から蔑まれ、しかも巨人という大迷惑な存在になる。うん、たしかに死にたくもなるよ。生きていく意味なんて見出せない。自分の理想も、あがきおしのける生を選ぶエレンより死を選ぶジーク派。
でも、エレンとヒストリアは、初代王(不戦の契り)を否定して歩き始めた子達だからね。二度生きたあのユミルの友達だしね。それに、もうお母さんなんだし、きっと強いよ、ヒストリアは。
ジークの告発はフクロウの入れ知恵だと思ってたけど
まさかの新キャラだったのか
だから、ジークはエレンに父親に騙されてるって言ったのか
目指す目標が違うから
フクロウは復権だけど、ジークは安楽死だし
フクロウと繋がってると思ってたから、謎の発言だったけど解決
ジークは復活しそうだけど
リヴァイは絶望的かな?
生きてても重症でしょうし、あー
倒れてるとこに、前回のピクッ巨人に喰われるとか??
死ぬにはまだ早いかな(悩)
アッカーマンは巨人化しないが、実は脊髄液入りワインを飲んでいて
その影響で身体が再生するとかいう都合のいい展開…はないか。
そもそもワイン飲んでなさそうだし。
進撃の理想的なゴールをどこにすればいいかわからんな
巨人化能力なくなっても白人がアジア人と黒人を見下して差別するようにマーレにいじめられる日々は続くだろうし
資源狙いで攻めてくる国もあるだろうし撃退するような力はパラディにはないし国力も劣る
ジークは人生を諦めてたがエレンは地ならしヤル気満々なうえに直近でも戦え連呼してた描写あったのでそっち路線かな
そうなんだよね。生殖能力奪っても、エルディアのその後の地獄は避けられないから。
確かにエレンがその案に賛成することはなさそう。
ジークは壁外の王家の最後の一人なのに、何で子供をつくっていないのが疑問だったんだけど、エルディア人を絶滅させるつもりだったから必要ないと思っていたのか
壁内王家はヒストリアが身籠もっている、二つの王家の明暗がここで分かれるのかな
今回の話で、エルディアを救えと両親に強制されていた戦士候補生時代のジークが周囲よりもやる気のない落ちこぼれのように描かれてるけど、エルディアを死に導くという使命を持った後のジークは今までの進撃で描かれてきたとおり超有能キャラだったから、そのギャップに少し驚いた。
でも案外人間ってそんなもんかもしれないと思った。むしろジークの好感度は上がった。
リヴァイは立体起動が破損程度で済んで
ジークは再生して逃げ延びるに1票(都合良すぎかも知れんが)。
苦情とかは、向こうは意識してないだろう、作者や編集が書いてる限り決めるのは向こうの
権利だしな…。
リヴァイはテストで答案自体は全問正解してるのに名前書き忘れで0点みたいなことを毎回やってるなw
それに強すぎるせいか怪我離脱もさせられる
まぁピークとジークとライナーはそう簡単には退場しないのもあるだろうけどドジっ子かな
リヴァイとジークのやり取りが完全にコント
マーレでは
ジーク「リヴァイ、時間ヤバいんとちゃう?(はよして)」
リヴァイ「チッ」
ジーク「グハッ」
爆弾ドカーン
森では
リヴァイ「本でも読んでろ」
ジーク「何回読めばいいのかね?」
リヴァイ「ジークは必ず俺が殺す…」
タッタッタ
ジーク「ウォオオオオ!」
リヴァイ「!?」
スパスパスパ
ジーク「おいまたコレかよ…」
馬車では
リヴァイ「爆弾をくっ付けた、これでお前はもう逃げられない!」
ジーク「おい眼鏡はどこや…」
リヴァイ「知るかよ」
ジーク「クサヴァーさん見ててえええええ!」
リヴァイ「!?」
爆発ドカーン
そして…
ジーク「あれ?意外に大したダメージ無いな」
リヴァイ「ク…クソ…」
ジーク「おいおい馬鹿かよw ほなエレンとこ行って来るわ」
リヴァイ「誰か…」
永眠
2期のedがラーゴの惨劇って諌山先生、その時からここまで考えてたってこと?
さ、さすがです!!
結局ジークも初代フリッツ王同様、破滅的平和思想の持ち主だったってことなんですね。
リヴァイは生きてる。
でもピクッと巨人が再生して、やられそうな気がします。
もしくはエレン達がリヴァイを利用価値ありと見ていて助けるか。
窮鼠猫を噛むというチャンスをリヴァイが与えるのは、なんとなくおかしな気がしますね。いつも判断に長けているのに…
同時にピークが助けるという意味もあったりして
ピクっがジークを食べて獣を継承も
王家の人間が壁内でも壁外でもエルディア人なんて滅べばいいって結論に達したのがなあ
始祖ユミルの正当な後継者達が未来に絶望する中で、王家から放逐されたヒストリアと、偽物と呼ばれて楽園送りにされた104期ユミルが出会って希望を繋げたってすごい皮肉だね
前回の雷槍の説明からジークは確実に死んだし、リヴァイも煽り文から正直わかんないな。
もしかすると最後の絶叫からピクシスファルコ等が巨人化することもあるのかな?それでエレンがジークの死に気づくかもしれないし。
イェレナとエレンの動きも気になる
クサヴァーさんの身内の誰かが獣の巨人になった
クサヴァーさんは名誉マーレ人の一族となり自由にマーレ国内で生活できるようになった
クサヴァーさんマーレ人に恋をして、腕章を外しエルディア人なのを隠して結婚、子供を設ける
バレて妻子が自害、クサヴァーさん絶望の中でエルディア人や巨人の生態に疑問を持つ
マーレの戦士となり獣を継いで巨人研究に励む
ジークと出会う
こういう流れかな?
やっぱりマンガとしてジークとリヴァイの存在意義はかなり対照的且つ密な物だったっぽいのかな。
今号では、このジークとリヴァイにはそれぞれの人生にキーマンとなる人物がいた事、それによって何の為に行動しているのか、その目的地がはっきりした事、そして二人がそれぞれに目指す目的地が全く正反対である事が判明した。
まずジークについては、彼とって育ての親であり恩人とも言えるクサヴァーとの関係が明るみになり、その出会いが彼が背負う王族の血筋という宿命とリンクして、エルディア人が真に解放されて世界から巨人が根絶されるには「エルディア人にとって破滅的な未来が必要」という考えに辿り着き、そこを目的地に据えて生きている事がわかった。
一方のリヴァイは、アッカーマンの血筋の性質が判明している現在、エルヴィンとの関係性が忠誠と従属の伴った性質の物であり、それが今も血筋の持つ能力の解放のカギになっている事、つまり81話「約束」の中で本人談として「あいつ(エルヴィン)に誓った、おまえ(獣の巨人)を殺すと」と話している場面から確かであると言える事、しかもそれが未だに果たせておらず、且つ今もその誓いを胸に生きている描写が最近あった事が、未だにアッカーマンの性質が失われていない根拠となる事、そして、そもそもリヴァイが何のために「自由の翼」を背に、巨人がウロウロしている壁の外に出てまで巨人と戦っていたのか、つまり「リヴァイ本人の意思」として何故兵士として戦っているのかと言えば、一言に「自由な生の獲得」にある事を過去に告白している事から、ジークの目指すゴールとは正反対にあると言える。
また、物語の進行上、リヴァイが「獣の巨人を殺す事」という誓いが超人的な能力を存続させられている根拠となっている以上、腹の爆弾を起爆させたジークがこのまま命を失うのであれば、リヴァイもこの物語の進行から退場する日が近い可能性を示唆している事になりそう。
その為、個人的にリヴァイが好きな自分としては、来月か再来月の話が非常に不安である。戦えなくなっても何でも良いから生き残って欲しい…。
とにかく、この二人の目指すゴールがこのような形で見えて来たが、テレビ番組で判明した最終コマ「お前は自由だ」の描写の存在もある。
つまり、少なくとも「エルディア人が生まれたばかりの赤ん坊に”お前は自由だ”と言える未来がある」という結末が(諌山氏の考えが変わってなければ)確かに存在する事から、ジークの目指す「エルディア人の消滅」という目的は果たされない可能性が非常に高いと言えそう。
ただ、”世界から巨人根絶”という願いは叶うだろうけど、エルディア人を根絶する事による必然的な巨人消滅という形ではないので、ジークの目指す目標地点とは少し異なる事になる。
そこにエレンの目標があるのかもしれないですね。
彼は少なくとも彼なりの根拠で「生きる自由/自由に生きる」為に戦っているはずで、それは「さあ皆さん、大人しく死んで静かになりましょうね」みたいなものではなかったはずだし。
とりあえず長文すんませんでした。ほんと奥が深いすね。
リヴァイが ジークに再び、バスガスバクハツをやろうと
した瞬間、今度はジークが バシャガスバクハツ
記憶だけじゃなく体の構造そのものを変えられるってすごい情報だよね(本当なら)
始祖にそれだけのことが出来る設定なら、安楽死以外でエルディア人を救う方法ないかなあ
ファンタジーなのは知ってたけど想像以上にさらにファンタジーだから、ちょっと期待してしまう
あと解決策として、辛い世界に生まれてこないこと、が物語の答えになるとは思わないけど
ジークの思想は思ったより理解出来るものだった
もしあの世界に実際に自分がいたらジークの考えに賛同してたかも
俯瞰して物語を読む自分は違う結末を望むけど
ジーク達レベリオ区のエルディア人とパラディ島のエルディア人の見てきた世界が違うっていうのが味噌だなぁ。
パラディの人達って、巨人の恐怖に怯えながらとか言いつつ、一部の調査兵団とかを除けば、
何だかんだ100年間は残酷な世界から目を背けて(背けさせられて)のほほんと暮らしてたわけだよね。家畜ってのは言い得て妙で、無知だから恐怖を感じずにある程度ストレスフリーな生活も可能なわけだ。そして完全ではないけどもある程度自由な世界と言ってもいい。さらにアルミンやエレンなど壁の外に自由を見出す者もいた。
それに比べて、レベリオの住民は常に現実に直面しなきゃいけない。子供の頃から自分達が虐げられる存在であると徹底的に教え込まれて、民族の誇りとか尊厳とか一切を否定させられる。その中で大多数の者は体制に従って現状維持を望む。一部の過激派が反旗を翻そうとするけど、それは自由を追い求める心というよりは、恨みとか負の感情が原動力にならざるを得ない。
両者似ているようで全然違う世界なんだなぁと痛感した。ある程度の自由を確保するための抑圧と本物の抑圧は別モノだと思う。
つか体の構造自由に変更できるんならエルディア人をマーレ人と同じ体の構造にして「エルディア人」としては平和的に消滅=安楽死ってことじゃないの?
逆にエルディア人とマーレ人はもともと同じ人種だったと思う。
始祖の巨人の力で巨人にならない人間に分かれたとか。
ジークも結局は洗脳されてたって事か。
親に愛されず育つと自分の子に愛情をかけないし、グリシャの境遇、性格を考えるとこうなるのも無理はないとしてもジークが特別、可哀想とは思わないな
辛い境遇ではあるけど、ジークにはクサヴァーという理解者?がいたことは唯一の救いだろうから
結果はどうあれグリシャがジークの言葉に少しでも耳を貸していれば何か違ったかもしれないけど
自分もそう思う。自分の気持ちを本音を誰にも言えないライナーの方が、余程かわいそうだ。ジークは贅沢だと思うし(クサヴァーさんがいたから)、そろそろ展開変えてほしい。うんざりする。
うんざりはしないけど、カッコいいラスボスとして再登場してくれることを希望。
少年ジーク、美少年てラヴ。現在のヒゲを剃った顔が見たい。
体の構造を自由に変えられるなら、伝承の絵は化け物の方が始祖ユミルってことでFAかなあ
化け物が人間の女の子を真似て知性巨人となり、3人の娘をつくり魂を9つに分け(この辺がまだよくわからないけど)そこからエルディア人が増えていったと
なんでわざわざ人間になった?というのはクリスタと104期ユミルの「私と友達になりたかったの?」あたりが伏線で、たわいもない理由だったのかな
兵長生きててほしい。ジークは好きになれない。ハンジさん、ミカサ、アルミン心配。毎回、読み終わると落ち込んでしまう。救いようがない暗い話で。作り話だとわかっていても落ち込む
わかります。進撃ウツや人口を減らさないためにも、希望のあるエンディングを望みます。
なぜ王家はそんなに破滅的な平和思想を抱くんだろう
「当時の王が『始祖の巨人の力を使って』」ってセリフ、気になりますね。今まで始祖>王、と思ってきたのですが(主導権はエレンにある)、もしかしたら逆なのかな。
ジークの思想はエレンには受け入れがたいと思うけど、王には勝てない、ということになる?
ガビはあの過酷な環境の中で、自分が頑張ればレベリオのみんなを救える「いいエルディア人もいる」と思ってもらえる、と、ポジティブに頑張ってきた子なので、あの子もジークには逆らうような気がする。
エレン(始祖)がダイナ巨人(王)を使って無垢巨人に攻撃をさせた例があるけど、あの時はダイナ巨人に自分の意思がなかったもんね
(旦那の今嫁の息子に殺意全開で殴りかかられて、絶望した可能性もなくなはいけど)
エレンとジーク、どちらの命令が優先されるかは結局「意志の強さ」の問題になるのかなあ?作中でさんざん出てくるワードだけど……
壁の巨人が超大型ベースの無垢巨人なら、アルミンとアニで動かせるとかないかな。
毎話しんどい
巨人の正体も分かっちゃったし団長にもなっちゃったけど奇行種ハンジさんが見たいよ、、、
最近はめっきり見なくなった
スクカだけが癒し
最近、漫画として面白くないよね。今月号買ったけどちと無理。
あんまり自分の読み方に自信持たないほうがいいでっせ。進撃は後から5回くらい読み返すと自分の中での評価が一転することがある漫画だと思うから。そう評価を急くもんじゃない。
特にキャラごとの視点をしっかり理解しないと、自分勝手な読み方に陥るよ。
まあつまらんと思ったら、一回距離を置いてみるのも大事。(自分もその経験あり)
また完結する頃にでも戻ってきてくれよな。
サンキュー。そうするわ。オレ、戦闘関係は好きだけど、人間関係ドロドロしてるしてるのは無料ゲー。
↑もとい、無理ゲー、です。
多分、こういう育ち方をしたから、こういう考え方が許されるっていうのが受け入れられないのかも知れん。
ジークもエレンも独善的すぎるんだよ。作者はここを考えなきゃいけない。日本人はこういうの、すごく嫌う。
何かしらの行動を起こす奴って大抵は独善的になってるもんよ。
それに独善的なジークもエレンも周りのキャラから嫌われてるじゃん。
リヴァイが吹っ飛んでいるとき、右脚のほんとに足部分だけ出ているように見える…
火傷くらいで済んでてほしい
リヴァイは大丈夫。ガス吹かしてるし、空中で回転してるはず。向きが違うじゃん。あのまま飛べば仰向けになっているはずで、より遠くに飛ぶには体ごと回転した方が勢いがつく。さすがアッカーマン。必ず無事だよ。
兵長は、アッカーマンの危機回避能力で、寸前自ら逃げられた。致命傷は無いが、衝撃で立体起動装置が破損。
ジークは、密かに、ぴくっと巨人を呼び寄せており、この爆発で、ライナーがやった方法で、生き延びてぴくっと巨人にエレンとの待ち合わせ場所までジーク自身を運ばせる。
ジークの作戦では、リバイは爆発に巻き込まれて死ぬ算段だったため、ぴくっと巨人に、リバイを襲わせる命令はしておらず、
まっすぐエレンとの待ち合わせ場所へ。
立体起動装置が働かず、ジークを追えないリバイは、ジークの所へ向かっていたハンジらと合流する。フロックとどう対峙するのかは?
エレンとジークは合流するのだろう。
ED予想は、赤ん坊は、ヒストリアの子。父親は?
結局は、大地の悪魔がユミルに力を与えた反対を行うと思う。
つまり、9つの巨人が3つになるのかどうかは分からないが、大地の悪魔に力を返すのだろ。
エレンは、自らを犠牲にできる。
エレンはヒストリアを犠牲にしたくないが、ジークとは決別し、ヒストリアに頼らざる得なくなる。
アルミンは、当然エレンの案に賛同。
他の知性巨人については、ライナーは、エレンに賛同できると思う。
ポルコも、兄やユミルの記憶が後押ししてエレンに賛同。
アニは、きっと、ジークからエレンが元に戻す方法を聞いていて、元に戻すことができ、これまでのいきさつを話して賛同。
そして、ピークは一番冷静でしっかり自ら情報を収集し判断して、エレンに賛同。
そして、ここが肝。アッカーマンの力は、大地の悪魔の力の分散だから、アッカーマンも一緒に大地の悪魔に帰る。
これで、エルディア人の脅威は去るが、世界に狙われるのはまだ続く。
最後は、冷静な判断が出来るジャンが、アズマ人の力を借りて他国との関係を結んでいく。
多くの仲間の犠牲を振り返り、ジャンがヒストリアの子供を抱いて、話しかけてED・・・・なんて、どうでしょう?
「子供を抱いていたのはジャン」説に一票
うん、いいね。
ただ、9つの巨人の継承者は、賛同するんじゃなくて、ぐっちゃぐちゃの乱闘の末一つになると予想。
そもそも、壁の中に幾千万の巨人なんて本当にいるのかな
壁に隠れたライナーの「ガチャ」のシーン、あれ四角い穴の空いたコンクリートの表面を巨人の硬化でメッキした感じに見えない?
単行本カバー下の伝承には「新天地にはもともと長大な壁が用意された」ってくだりもあるし、壁巨人も一体しか発見されていない
フタを開けてみたらメッキ用の超大型が数体しかいませんでしたみたいなことにならないかな
パラディ島はいろいろ謎なんだよね
巨大な地下空間に巨大樹の森、氷瀑石や黒金竹みたいな外の世界にはない謎の資源、それに長大な壁
超古代文明でもあったのかなと思わせるし、始祖ユミルもここで「開発」された人工物なんじゃないかって思ってしまう
あれ巨人の硬化より精度の高い、鉄筋コンクリート製の堤防みたいなやつが元々あったんじゃないかって思わせるよね
あー、だとしたらあの壁巨人が内側を向いているのに説明がつくかも
あの壁巨人、元からあったコンクリ壁に逃げ込もうとしたカール王に向けて、壁外王家(ダイナのご先祖様)が放った追っ手の巨人なんじゃない?
壁の穴(ライナーが隠れていたようなのがいくつかある?)に引っかかってドシーン!となった所を慌てて始祖の硬化能力でふさいだとか
壁は円状に三つあるので、その理屈に当てはめていくとフリッツ側を包囲する超巨大な巨人の列が三枚あった事になる。
そして、百年以上も壁がそびえ立っていたという事は、中の巨人も同じ時間埋められているわけで、自滅的な手段による平和思想を掲げる者が自分の民にする行為としては確かに違和感を覚える。
生きてそうな雰囲気出して次話だからリヴァイ即死はないだろうな、、、、その後誰かにあっさり殺されるはありそうだからなんとも言えんけど。
ただジークはどうなんだろ、、、仮に生きてたらリヴァイから逃げ切るって形になりそうだけど即死だったら話がどう動くのか、、、、
ジークの思想が描かれたから次かそのつぎ辺りでエレンの思想?ジークとはだいぶ違ってそう。
遺言が「また足が伸びてきたみてぇだな…」とか嫌だわ。笑
リヴァイ意識不明の間に力に目覚めた時とかの回想とかありそう。てか見たい。
エレンともちゃんと話してから死んでほしいわ。
リヴァイロス現象が起きたらニュースになるのかな?
コミックス派、アニメ派に対する盛大なネタバレになるから無いか。。
多くの人の生きる希望だとおもうので最後まで生きて欲しいです…
つまり、ヒストリアの妊娠も始祖の巨人の力ということ?
エレンには親に愛された記憶があるし、エレン母とジークの”生への想い”は相反するところがあるので、エレンは安楽死を選ばないんじゃないかなー というか選ばないでほしい。
体を改造出来るなら巨人化能力をなくせば良い話。
リヴァイ、エルヴィンと同じ道を辿る…
リヴァイは「団長」とか(隊長)ってイメージがないな。統率力はなさそうで人を動かすのは苦手(自分で行動して解決する)なイメージがある。ジークを殺すために命をささげても、エレンを守るために腕を切り落としも…は想像できない。そのくらいジークに対して恨みがあるだろう。この「恨み」で失敗する可能性はある(自分を抑制できず先走る可能性、エルヴィンを殺そうとしたとき、これで失敗してファーランとイザベルを失った)。
ピクシスはもうダメだしな…団長の可能性があるとしたらジャンじゃない?ハンジであって欲しいけど、現状もうパラディ壁内は軍とは呼べない。エレン(ジーク込み)がもう「ハーメルンの笛吹男」みたいになってしまっている。
今一度教えて
エレンがジークを食っても座標発動できるの?
エレンは王家ではないの無理だろう。どちらかというと、ジークがエレンを食った方がいい。
いや、それをやったら不戦の契りが発動するだろ。
いや、ジークの方はない。ヒストリアの方がダメ。ジークがエレンを食う、は、あるよ。ジークは不戦の契りには縛られない。
えっ、しないの?
上にあった、マーレ在住とエルディア在住の王家の違いで?
145代は、ダイナの方(分家)を振り切って、不戦の契りを結んでいるから。
ダイナの祖先の方は大陸に残って戦うを主張。だから145代直系が不戦の契りに縛られる。ジークは優しいからわからないけど、始祖持ちが異母弟でなければジークは確実にエレンを食ってる。それは父親であるグリシャが果たしてくれたんだけどなあ。
ありがとうです。
単行本ではエレンが「接触」って言ってたとこが本誌のときは「摂取」ってなってたもんで混同してた。単なるミスなんだろうけど。
大将というのは、本来「臆病であること」の資質が一番必要。索敵陣形だったっけ。無駄に死人を出さないように…引き際を見極めて退却する勇気も要る。アルミンが向いているんだが、彼は超大型巨人なので、戦いに出なきゃいけない。エレンは論外(死に急ぎ野郎、無鉄砲)。エレンも大将には向かない。
フロックはというと、エルヴィンがリヴァイに「よせ、後悔はするな。後悔は次の決断を鈍らせる。そして他人に決断を委ねようとするだろう。あとは死ぬだけだ」の、典型に思える。大将には向かない。誰かを痛めつけたら仲間に入れてやるなどと、適材適所に人を配置する(組織を作る)能力もなさそう。
ジークは大将には向いているんだよね。優しい(利他主義、自己奉仕性が強い)。戦いならだよ。人道上の問題は別の問題。
予感はあったけど、エルディア人を根絶させるような
同性愛がエルディア人を救う
つらい。
自分で選んだ道だが、進撃の読者をやるってのは どうも……
体より先に心が削られるみてぇだ…。
ここ数話で読者の希望の糸を切ってくる少しずつ少しずつ。
このペースじゃ、あの世まであっという間だ…。
作者はサドだー!サドだよー(´;Д;`)ウワアアン…いまさらだけど。
ハッ?終わるまでに進撃ロスを軽くさせてあげよう、
なんていう意図は…ないよねないよね?w まさかね。
そんな親切いらないからー!
作者と毎月戦い合って
次に思わぬ方向から繰り出される拳で
爽快に床に沈められるのが好きだったんだからー!
218さま
進撃ファンは何に魅力を感じているのか、あらためて色々なんだと思った。
私は、テストステロンがたぶんあまりないので、戦闘シーンが続くとついていけなくなる。争いを力で解決することに快感がない。5巻の終わりから第57回壁外調査で女型の巨人との戦いが長々続いたことがあったでしょ。あの時、一度くじけた。戦闘シーンが好きな人はワクワクしたんだろうね。
いっぱい人が死んで、名前や個性も覚えきれない登場人物が次々いなくなり、早く結論出ないかなあなんて思っていた。ライナーもエレンも好きだけど、あの二人が戦うシーンは、ああ戦ってる、勝ったのはこっちか、くらいの感覚。プロレスのワザも知らないし。アニメの立体起動装置の移動シーンは躍動感があってかっこいいけど、ブルーインパルスすげー、の感動の感覚に近い。
でも、女型の巨人がアニとわかってから読み返すと、5、6巻面白かった。人間の内面のごちゃごちゃを考えていくのが好き。進撃は最高の素材。
以前アルミンの頭の中がお花畑だと言っていた人がいたけど、奪いに来ようとする相手に極力敵意がないことを示して様子をさぐるのは当たり前だと思うし。このパラディ島の現状にふさわしいかは別として。だから、アルミンお花畑は言い過ぎだろう、と思ったんだよ、その時。
意見が違うとき、思想が違うから議論を戦わせて分かり合うべきと思っていたけど、脳機能や内分泌系による直感的な行動選択によって物事が動いていることがあるんだよね、きっと。そう思うと、話し合いだけで解決できるというのは、やっぱりお花畑なのかな。
アニ、そろそろ目覚めてよ。
236様
励ましをありがとうございます。僕は暴力が全てだとは思っていないです。以下暗いので不愉快なら読み飛ばしてください。
戦うには暴力もあるし、交渉も、ペンもある。偉い教授がテレビに出てて、それに対する投書やいやがらせが続き、息子さんが不登校のあげく、26、か27で自殺なさったことを知っている。父親は病死ってことにしておられるようだが。「生きとし生けるものに、全ての愛を」が遺書じゃなかったかな。わかる人にはわかるだろう。
僕はそのとき、初めて日本でも差別があるんだと知ったし、知っていたら、その息子さんに「負けないで戦え」とエールを送っただろう。それは日本に対してではなく彼の母国に対してですが。そしたら日本人は凄いエールを送っただろう。
父親は息子の死よりも、もっと大事な信念があるのか、今でも活躍なさっておられるはず。それを毒親というかはわからない。人間関係ものはこの辺がごちゃごちゃしてダメなのです。もっとシンプルな方がいい。人間が生きる権利を獲得するには色んな方法があるだろう。ただ、僕は嘘は嫌い。題名は今のアルミンそのものです。
虚構のうえで何を悩んでも、ベルトルトの精神に乗っ取られた状態で何をきれいごとをいっても、まっしぐらなエレンには伝わらない。エレンの怒りはここにある。巨人を同胞と言っていたのに、アルミンに対しては敵であるベルトルトと言っていた。守るべき、いい国にすべきは自分らの住むパラディ島。
そしてこの観点に立てば、育ちがかわいそうではなくて、人口が増えて日本人にとって迷惑な人もいるでしょう。幼いうちから勉強をさせられて、日本人と同じ権利を獲得…は、現実にあります。だから考えがまとまらず、ダメなのです。
長文申し訳ないです。そしてありがとうございます。また、論点がずれたことに対して謝罪いたします。でも、僕の正直な気持ちです。
真剣なレス、心打たれています。よく考えて返します。
自由の翼を聴きながら114話のラスト見てたら涙でてきた。
エレンが、ジークの考えに即賛同するなら、マーレで会った時、始祖と王家の巨人が接触して、即「ユミルの民生殖能力消去!」に動いたと思う。それをわざわざレベリオぶっ壊して芝居打ってパラディまでくるなんてめんどくさいことをした。
て、ことは、ジークの目的「エルディアの安楽死」がエレンの目的「仲間を救って全ての巨人駆逐」とはちがうんで、すぐにはしなかったってこと。
その時、何があった?!
マーレでもうやったんじゃない?後はパラディだけ不妊にすりゃいいじゃないかと
少なくともその面倒なパラディへの旅行はジーク自身の望みだろう。3年前からわざわざジーク汁入りワインを運んだりして保険かけたんだから、3年前からパラディに行くことはジーク自身が想定してた。たまたまレベリオで祭事やるってタイミングだったからすげー面倒な手順になったけど、エレンが一緒にいること+パラディに行かなきゃいけなかったんじゃないの?
だとしたら、ジークはエレンの性格を読み違えたよね。エルディアの緩やかな消滅なんてエレンは望まない。そんなことをしたら仲間を守れないし。
レベリオの催事の前、もし、パラデイに侵入して、エレンを説得できると思ってたとしたらロマンチストすぎ。エレン本人理解するんじゃなくて何か別のものを投影してる。
あ、ジークってロマンチストなんだ、きっと。
いや、だからね。それはジークの元々の予定だったんだから、それで「面倒なことしてまですぐには実行しなかった」「エレンとジークの目的は違う」って根拠にはまだならんし、まだわからんよってことを言いたかったんだが…。
人類最強は壁内だけの話じゃなく、アッカーマンの能力はアズマビト家から証明されているので、兵長は生きている意見に賛同します。
今後の予想シーン
リヴァイ「クソヒゲ野郎、アブねぇだろうが。まさか自爆とは…
チッ、立体機動も馬も使えねぇし、あちこち骨が折れてやがる。」
(骨折してても結構喋る兵長が見どころ)
そこへ爆音を聞きつけた何者かが現れ…
アッカーマンは巨人の力を一部引き出して…とかエレン言ってたもんね。
リヴァイがあのワインを飲んでたとして巨人の力の一部、体の再生能力を得るとかないだろうか。
吹っ飛んだときになくなった手とか気がついたら生えてて「?」なリヴァイ。昔エレンに言った「トカゲみてぇに生えて来るんだろ?気持ち悪い」が伏線とか…それはないか。
てか満身創痍なリヴァイとかイメージ湧かないんだよな。今は一旦離脱するにせよ次ジークに止め刺すときには完全体。それじなきゃスッパリ死ぬかのどっかのような気がする。
まだこの世に存在しない未来の子供達に
道を通じてこの世に生まれたいかと尋ねたら
どう答えるんだろうね。
そんな質問、無責任だよね。
生まれるというのは不可避な暴力に近い。
でも、今あるこの世界、後で誰かが見てるかもしれん、から。
この世界は残酷だって当初からアルミンが言ってて、ずっとそれに抗って生きてきたのを見てたのに、最終的な結論それだったら萎えるわ…30巻近く何してきたんだって感じ
とりあえず赤ん坊の頃ってのは泣いて助けを求める以外にやれることないし、生存本能の塊みたいなもんだから生まれたいとは思うが。
何も知らないからな
生きるのが辛いからこそ生まれたことを呪う
生まれる前の赤ん坊に意思はない思う
最終コマの「お前は自由だ…」
同じ台詞を
ロッドがケニーに、グロスがグライスに、言ってる。
どちらも夢や命が奪われる酷いシチュエーションでw
…人類が一人以下になれば争いは無くなるそうだけど
二千年後の赤子ひとりEND
とか、ないない。あるはずないw
イェレナが見たいと言った、
兄弟ふたりによって生まれ変わる新しい世界って
どちらなんだろうなあ。
ジークのパラディ存続案が真っ赤なウソだと判明したな
そうなるとヒストリアの妊娠はジークがパラディに来た時に
ヒストリアに食われない為だけが理由だったな
あのヒストリアがジークと同じ安楽死を自分一人で決めたとは思えないし(昔、われらは運命を共にする民とか言ってたから)自分の中でジーク達とヒストリアの共謀説は消えた
エレンの関与もなさそう
きっと国の為だと思って自ら妊娠したのか、国の為だと騙されたのかの二択だと思う
しかも、ジーク自身のアイデアと大きな参与があって、初めてエレンが起爆剤として機能するようになり、案の定、物事が大きく動き始めた事で、大陸で唯一許されていたエルディア人の居場所であるレベリオ地区は、平和的なイベントの中で世界中の要人を巻き込んだ無差別虐殺場となり、当然、政治的にも感情的にもレベリオを今までと同様に扱えなくなる状況となった事で、ジークの目標であるエルディア人の絶滅による巨人消滅の半分は達成できたと言える状態。
残ったエルディア人の居場所であるパラディについても、既にジークのワインを始めとした謀略の中に置かれた事で国家として纏まり失い混乱を見せつつあり、世界の国々が侵攻すれば自ずとジークの目的は達成される状況。
しかも最後の一手は、必ずしもジーク自身で手を下す必要はないという状況でもある。
リヴァイが本当に「獣の巨人を殺す」のを誓っているなら、ただ殺すのとは違ったジークの仕留め方も考えられる。
爆発地点の横を流れる川は、その為の布石であってほしい。
確か、壁の中において川は物流ラインとしても貴重な存在で、大きな川の川下には大きな街が存在するはず。
レス相手間違えたでござる・・(´・ω・`)
次回しだいでリヴァイロスでデブる
リヴァイって不思議なことに、作中で死んで泣く人いなくない?サシャはコニーやジャン104期がいたけれども…、いてもハンジくらいなんじゃないかな。だから、逆に死なないと思うんだ。死なせる意味もない。今はね。
今回で死んだら(雷槍仕掛けて自爆)、泣いていいのか笑っていいのかよくわかんないもの。進撃でギャグで死ぬって今までない。それともリヴァイロスを防ぐためにわざと?
ギャグで死ぬことはないけれども、死ぬ前に酒飲めなかったゲルガーとか芸術爆発して死んだザックレーとかブラックジョーク的な死に方はよりどりみどりよ?
ここまでかっこよく描かれてきた人類最強がブラックジョークなダサい死に方するのは悲しいな
死ぬならエルヴィンみたくかっこよく死んでほしい
人類最強らしくもっとまともな死に際を描いてほしい
リヴァイが死んだか死んでないかについてのコメントが約6割っておかしくないか?
答えがすぐ出る2択についてあれこれ議論しているのは、作者の思うツボというか、踊らされすぎでは?多少はいいと思うけど。
今回はどう考えてもジークのメイン回だろ。
しかも進撃のテーマに関わってくる重要な回だったと思う。そこを読み取った上でのリヴァイコメントであればいいけど‥
進撃ファンのリヴァイ偏重主義には、違和感を感じる。元々この漫画はみんなが死と隣り合わせっていう緊張感の上に成り立っていたはずなのに。
そして作者のリヴァイ偏重主義も気になる。リヴァイが死ぬ死なないなどとうの昔に決めてるはず。ここ数回の展開を全てそれで引き延ばしている感がするから早く決着をつけて欲しい。
茶番にならないことを願う。
一つ言わせてくれ。
サシャはファンの声によって一度延命している。
死ぬか死なないかが話題の中心となるのも、それだけ進撃の巨人の中で超人的な戦闘力を誇るリヴァイという存在は、読者にとっても希望であり憧れの象徴だからこそ。
そのリヴァイが殺すと誓った相手との終盤戦の最中、相手の意表を突いた行為によって生死どうなるかわからなくなれば、その反響も相応のものとなる。
実にマンガらしい反応で良いじゃん。
人間関係が暗い疑心暗鬼の物語に読者まで影響されて、中には編に達観したようなコメントを書き込む人まで出て来る状況があって、そんなのが続くより余程健全な反応だと思うよ。
しかも、ファンによって一度延命されたキャラもいるのであれば、話題にしない方が不自然でしょ。
悪い事じゃない。
誤解されている可能性もあるので一応釈明させていただく。
まず、自分はリヴァイが今すぐ死んで欲しいと願ってるわけではない。もしも生き残った意味を後から回収できるのであれば、生き残るのが正しいと思う。
ただ人気キャラが死んだか死んでないかをサスペンドして、次回に続くというこれまで何度も使ってきた手法を、連続して出してきたことに違和感を覚えた。万が一、大人気キャラのリヴァイの生死を、読者が1ヶ月間ハラハラして待ちきれない気持ちにさせるエンタメ的要素のためだけに、殺す気もないのに演出として利用しているのならば、自分は茶番だと思う。(もちろん作者がそんな見え透いた手を使うわけはないと8割ぐらい確信しているが。)
そしてここのコメント欄のあまりにリヴァイリヴァイしてる状況に不安を覚えたのでつい書き込んでしまった。下でも書いたが気分を害していたら申し訳ない。
最後に、サシャがファン人気によって延命されたとのことですが、どこの話ですか?もし9巻のことだとしたら、あれはファンの人気が反映されたからでは全くないですよ。作者自身がサシャの進撃における役割があそこで終わりではないと判断したからです。作者が私やあなたのような一読者のさまつな意見に耳を傾けずに、自分の描きたいことを描いてきたからこそ、今の芯の通った進撃があると思っています。
そもそも、進撃の中にはエルヴィンやサシャなど、死んだことによってキャラの役割が全うされ、さらにその存在意義が深まるケースがあります。例えば、何故ガビにサシャが殺されたのかをメタ的に考えれば、サシャの生い立ちとガビの生い立ちの対比構造が見えてくると思います。
好きなキャラが死ぬ=かわいそう、死なない=嬉しい、という2元的で思考停止的な捉え方で終わるべきではないというのが自分の意見です。
おかしいって今更言うたってな…。それ言ったら作者地元サイン会で注文ほぼリヴァイってのもおかしいやろ。普通に人気の違いだし。リヴァイファンがまあ多いのはあるし、メインがジークの回想でもどう感想言うかまでは読者個人それぞれでは。まあ同じ人がコメントしてることもあるかも知れんけど、リヴァイ100景やらなんやら色々やらせてきたキャラが死ぬかどうか気になるのは特に不思議ではない気がするが。
あと読者だけでなく講談社もジークが死ぬよりリヴァイが死ぬことを気にしてると思う。
サイン会やら、グッズやら外で人気ってのは別にいいと思うけど、万が一にでもその人気がストーリーにまで影響するんだとしたら、個人的に進撃は終わりだと思ってる。
読者が一キャラクターに偏った見方をするってのは構わないと思うけど、ここ数回その人気をエンターテイメント的に利用して読者をドギマギさせて釣りすぎてると思う。自分はリヴァイの生死より、物語の本質が重要だと思ってるので、最近の傾向を少し不安に思った。
リヴァイが死んでも物語は続く。
当然、作者はそんな外野の意見に左右される玉ではないと自分も信じているが。
サシャ「イモ食べてきます…」
物語の本質が大事と思って見るならそれでいいんじゃないの?他の人がその通りに見るかは人それぞれだし。キャラクターがストーリーに影響したとして、それでつまらんと思ったなら離れていいんだし。キャラクターが死んで読者が離れたらそれはしょうがないでしょう、実際その可能性はあるかもよ。
でもまだ物語の途中なんだし、焦らなくていいやん
しょうがないで簡単に済ますほど自分の進撃の巨人への思い入れは安くない。不安も期待の裏返しなのは自覚している。
確かに読者によって進撃に期待しているものは違うから、人の意見にとやかく言ったのは申し訳なかった。黙っておくべきだった。
各々見方は違っても、最後まで穏やかに見守るというのがどの読者にとっても難しいことのは間違いないね。
物語的に見てもリヴァイが死ぬのは今じゃないと思います。
アッカーマン一族は始祖の巨人が記憶改竄できなかった一族だからユミルの民ではないと思っていたんだけど、道につながってるみたいだし、いろいろユミルの民をいじっているうちに偶然できたみたいだから元はユミルの民ということなのかな。
それって始祖の巨人が必要に応じて民の体の設計図を書き換えているうちに偶然できたってことなのかな。
ユミルの民が巨人になることができるのも始祖がそのように設計図を書き換えたから??
ユミルの民を色々いじくり回した結果できたとエレンは言ってたから、元はユミルの民なんだろうね。でもどう弄ったら記憶改竄できないまでになるのか…。道は道じゃん?そんな人間の実験でどうこうできるものなの?
アッカーマン一族の道はアッカーマンの道で繋がっていて他のユミルの民の道とは別でしょ
だから記憶改竄出来ない
記憶改竄できなくても改竄された記憶が流れるからミカサは「違う」って発したのかな。
218さま
236です。
あなたの言っている息子さんが自殺した大学教授って、私の思いついた人かな。自殺の原因が親が意見表明していることに対する嫌がらせだったとは知らなかった。そっか、あなたにとってはグリシャとジークに重なるのかな。
私が言いたかったことは、自分の思うような行動をとらない相手は、考え方の違いではなくて、もっと生理的な部分で違いがあるからかもしれないという視点をもつと、理解できるかもしれない、ということです。私は戦闘シーンがピンとこないけど、かっこいい大好きという人がいる。それと私はエレミカの結末がとても気になるけれど、どうでもいいという人がいる。それを、理屈でお互い言い負かそうとしても不毛でしょ。
アルミンを、ベルトルトの記憶にやられてしまったやつというのは、一面真実をついているからアルミンは答えられなくなってしまったけど、エレンだってクルーガーにかなり影響されている。あんなおっかないおじさんに乗っ取られて、エレン変になっちゃって悲しいというのが私の感想。パラディ島だけをいい国にしようとは思っていないと思う。ジークと同じくらいの広く深いレベルで、ユミルの民を苦しみから救おうとしていると思う。最後にはそれが分かると期待している。
それと、あなたを励ました219さんは、私ではないです。複数の人が、あなたの意見を読んで色々なことを考えているよ。
ご丁寧な返信ありがとうございます。僕じゃなくて、オレって書いていいのかな。お母さんみたいだ。オレはただ、どうしていいか、どう考えていいか、わからないんだ。
君は性格がジークそっくりなんだな。忌憚なくこの板で自由にやればいい。気にすんな。君は、パラディ島の人々を巨人にはしないだろう。そう思うぞ、元気出せ。誰かが君と同じ意見をもつだろう。それは俺ではないが。君は君の意見を堂々と、ここで書け。勇気をだせ、結果は誰かが助けてくれる。人生ってそんなもんだ。そんなに深刻に考えんなや。
なんか好きなものあれば、かつ丼とかちょっとじじいで無理だが、蕎麦でも食いに行こうか。おごってやるよ。蕎麦なら大丈夫、競争できるとおもうぞ。クサヴァーさんより食える自信がある。
巨人の血や骨は道を通して送られてくる。
エレンがやろうとしているのは道を通して巨人の力を大地の悪魔に返すことだったり。
未来のユミルの民を呪いから救うことで、ユミルの民の魂は救われるという落とし所とか。
「お前は自由だ」は赤ん坊を通した道で見てるすべてのユミルの民に向けた言葉だったり。
座標はジークでなくヒストリアで発動することになる気がする。エレンとヒストリアはユミルフリッツに接触するんではないかと思う。
ヒストリアが読んでた本の少女はクリスタだったのが気になるし。もしかしたら大地の悪魔=ユミルフリッツではないだろうかな〜
進撃の巨人とは、結局の所ユミルとクリスタの物語なのではないでしょうか。
進撃はエレンミカサアルミンの3人の物語だと先生が仰っていますよ
先生が本当にそう言ってたなら嬉しいな
座標発動や進撃の巨人(知性)の未知の能力とか真実の歴史についてももう一捻り欲しいからそこでアルミカの二人が絡んできたら嬉しいな
(完全に願望)
ユミルとクリスタの絆も半端なかったもんね
じゃジークいらないわけだね。
レイス家は不戦の契りで座標が発動出来なくなってるし、不戦の契りに縛られない王家の巨人(ダイナ)に触れて実際発動させたからその展開は厳しそう
でないとジークにここまでスポット当てる意味ないと思うし
レイス家が不戦の契りに縛られて、ダイナの血筋が縛られないってのはまだ分かんないよ。不戦の契りは始祖の巨人を王家が持っていれば巨人を操れないってだけで座標を操る力を消すわけじゃないはずだし。
結局始祖の巨人がエレン(非王族)に渡ってて、真の力にアクセスするには王家の人間が巨人になって触れる必要があるってのが分かったけど、それはダイナ巨人の時は当てはまった。だからってヒストリアが巨人になってできないかはやってみないとわからんのでは?レイス家にしたって人間の時でもエレンに触れれば記憶を呼び起こしたりするから、彼ら自身が始祖の巨人に何か影響があるのは確か。
いや、あの…。ジークの寿命が尽きたら、ヒストリアが獣の巨人を継承するっていうのがジークの出した秘策。でも13年しか生きられないし、その間にできるだけ子どもを産めって強制、エレンがヒストリアを庇ったんだよ。
多くはジークを信用できないから、直ぐにヒストリアに継承させたかったんだけど、誰かが入れ知恵して懐妊を勧めて時期をずらさせた。ジークでなければならない理由(ジークの本当の目的、クサヴァーさんとの約束を果たす)が今回「読者には」わかった。
リヴァイ死んでたら悲しい。でもさすがにそれは、無いか。
ちょっとしんどい
巨人中学校見てくるわ
巨中いいよね…(遠い目)
本誌と違って癒されるわー
アルミンは何かしら今後活躍の場があると思うんだけどな。
最初のシガンシナ区陥落から5年後、再び超大型巨人がトロスト区を襲撃したとき、超大型巨人は煙とともに消え去ったけど、
他の巨人は項から所有者が脱してもすぐに消えることはなく、徐々に肉がそして骨が蒸発して最後は跡形なく消えるのに、あの時だけは痕跡なく消え去った。超大型巨人にはまだ明かされてない能力がありそう。
ベルトルトの「僕たちを見つけてくれ」って壁の中の巨人の記憶かな?だとしたらアルミンが真相を解き明かすのかな?
あー、それな。まだ納得いく伏線回収ないな。
アルミンは今ポンコツ化しているから、あの時生き残った意味があったって今後の展開で回収してほしい。エルヴィン生きてたらどうなってたのかって考えてしまう、でもベルトルトに脳をやられるのか
最近ミカサの記憶で、エレンが悪党を残虐に殺すシーンが出てきたのはジークとの性格の対比を際立たせるためだったのかもな。ジークならお父さんが憲兵を呼んでくるまでじっとしていただろう。ジークの存在は大事。相手視点にたてる(ベルトルトの記憶)、その上で客観性がもてるアルミンの成長にとって。
アルミンには名言がある。
何かを変えるとができる人間がいるとすれば、その人は大事なものを捨てることができる人だ
アルミンはいざという時非情な決断もできるだろう。
アルミンにとって大事なもの。友情やエレンの命。今はアニかもしれない。
その前に、何をどう変えたいからわからないから迷走している。
あとあれな。どんなにいじめられても、やり返しもしないが、「逃げない勇気」。エレンが名前を聞いた。そして、ジャンが殺されると思った時の俊敏な機転。女型がアニじゃないかって疑うだけの推理力と観察力(マルコの立体機動装置)。
思い出すと色々あるのに…。アルミンの覚醒にはまだ、この先色々あるのか。
作者の意図なんだろうけど、エレン、ミカサ、アルミン全員が同時に??だからなあ…。
ジークは本当に純粋な子に生まれついたんだな。
清掃員のおじさんの気持ちを理解し受け入れようとしてしまうほどに。
親を捨てさせられたあの日から、その前からも、
肯定感なんて何処にも持てずに生きてきたんだろうな。
クサヴァーさんとの野球以外は。
真っ白に見えたボールは血にまみれてた。
クルーガーは人を愛さなければ同じ歴史を過ちを繰り返すだけだと
グリシャに言っていたけど
愛を貰えた子だけが世界を救えるの?
愛を貰えなかった子は死ぬしかないの?
最後のひとコマ、エレンの中のグリシャがジークを抱いているんだったらいいな。
クルーガーがグリシャに所帯を持て、人を愛せって言ったのはこういうことか。
エレンとジークの違い、、、
始祖巨人が体内構造作り替えるなら、子供を産めなくするんじゃなくて巨人化しないように作り直せるのでは?
こう考えるとエレンが始祖の力で全員が巨人化しないようにする→「お前は自由だ」のラストに繋がるのではないでしょうか?
逆に人類皆元から巨人みたいに大きくするとか
子供を産めなくすることが可能なら
レイス初代王とその継承者たちが
どこかのタイミングでそれをやっててもおかしくないと思った
それともそれをやりたくない理由でもあったのか?
子供できなくしたら、始祖の巨人受け継ぐ人いなくなるしね…。100年までって限定じゃなく、出来るだけ長く楽園続けたいとも思ってたかもしれない
今回、すごく考えさせられるものがあった。
相違考えは違えど間違ってないんだなあと。
どっちがいい選択なのか正直選べない。
とりあえずあの爆発の感じだと二人共死んでないよね。
ジークは、ストーリーを際立たせるためにああしただけで、実際にはじいちゃんばあちゃんには可愛がられていたんじゃない?あとクサヴァーさんにも。
愛される、は関係なく「愛することができる」方が大事。それはジークの方。利他主義とも言えるし、自分がない、とも言えるけど。慈悲深いとはそういうことだろう。研究者のクサヴァーさんの影響を受けて「巨人とは何か(自分の寿命を縮めても巨人の神秘を知りたい。どうだ、恐ろしいだろうって皮肉るクサヴァーさん)」など色んな材料から広くものを考えて、「世界を怖がらせるエルディア人は存在してはいけないのだ」という決心と覚悟、ジークはそういう彼岸的なものの見方をするのだろう。ただ、こっちは発展を否定する、とも言える。
一方進撃の巨人であるエレンは、「怒り」「憎しみ」「復讐心」が起爆剤になるから(自分の気持ち)、どうしても衝動的な攻撃性に出やすい。これをずっと持ち続けるエネルギーってそれはそれで苦しい。苦しみを抱えながら、同胞の指を切り落とし楽園送りにしてきた「エルディア人の解放のためだったと『信じている』」と言ったクルーガー。一方で「ただ、戸棚の中で恐怖に怯えていた子どもの時から変わっていないのかも」?だったっけ。完全な自由というのは、孤独であるというのと同義。だから、「人を愛せ」とグリシャに託したのではないだろうか。何かわからないがより良い進展を祈って…。
正しい歴史などない。歴史というのは見方によって変わる。ヨーロッパの大航海時代、新大陸でペストかコレラの疫病を貰ってきてしまって、差別用語になってしまうが、不思議と黒人はかからなかった(それまで差別はない)。だから、当時は黒人が貴重な労働力だった。人身売買が当たり前の時代、いつの間にか、白人至上主義によって黒人は差別される対象になってしまった。身体能力は凄く高い人々。
黄色人種で「差別撤廃」を初めて主張する国があった。そんなつもりはなかったんだが、いつの間にか先進国の中で追いつめられてしまって、海軍は戦っても無駄だというのに、戦争をせざるを得ない国があった。短期決戦で終わらせたかったんだが、黄色人種は人間としては扱われない。降伏もさせてもらえず、新科学兵器の実験台になってしまった国がある。あまりの甚大な被害に報復を恐れたか、その黄色人種が悪いのだ、としか言えない国もある。
世界というのは非常に残酷だと思いながら結論はでないだろう。
エルヴィンは腕噛みちぎられてから死んだし
リヴァイも足ちぎれてるだけだからワンチャン生きてそう
リヴァイは生きてると思うよ。進撃の巨人って最初から、人気投票のトップにヒーローのエレンはこなかったでしょう。主人公なのに珍しいマンガだなと思った記憶がある。何位かは覚えていない、4位くらいだったと思う。エルヴィンより下。当然のことリヴァイよりも下で商業的な意味でさ。リヴァイは生かしてた方がおいしいじゃん。
物語的な意味でも、リヴァイは片手片足を失ってでも、ジークを殺るために生きるだろう。多くの仲間が安楽死などできない、無残な死に方をした。周囲の人間がジークの考え方に賛同したとしても、それを受け入れられるとは思えない。共闘するかな…と思ったんだけど。
ジークの考え方は確かにそれが世界にとっても一番いいのかも知れないが、巨人の正体を知ったとき「それじゃ何か?俺は今まで必死こいて人間を殺しまわって飛び回っていたわけか」だったっけ(ラガコ村の件)。それに対して真実に一歩近づいて笑うエルヴィンを理解できなかった。
探求心などない、ただ、過去死んでいった仲間のために…そういうキャラはいた方がストーリーが面白い。あとはワインを飲まされちゃって誰にも何もできないでしょう。ハンジは団長だから、総合的な判断をせざるを得ない。リヴァイかコニーか、「隙あらばこいつを殺そう」はいた方がいいと思うけど。よそ者というか元は敵だった。容易によそ者や新しい思想を受け入れられない人もいる。廃刀令を受け入れられない攘夷志士的な…。雷槍で自爆に巻き込まれるよりも、ブレードで逝って欲しいわ。
キヨミ様の飛行艇は地ならし観察とは別の事に使われる展開になりそう、緊急事態でアルミンが飛行艇を使って作戦を立てそう。
漫画もアニメも楽しみすぎて困るわw
巨人の原理をもっと知りたいから、クサヴァーさんにはまた出てきてほしい。
巨人学会も巨人のことがあまりよくわかってない。ということは、巨人そのものをつくったのは巨人学会=マーレではないということだよね。巨人の力は科学でつくられたものではない?
二千年前、始祖ユミルが何かと接触し道がつながることにより巨人が生まれた。始祖の巨人は自分の体の一部であるユミルの民を改竄できる能力を持つ。
うーん、謎すぎるw
1200年前のラーゴの惨劇は、無垢巨人を利用した人為的な殺戮の初めての例だったとか?それまでエルディア帝国には知性巨人しかいなかった。脊髄液から無垢巨人が造れることを当時の学者か誰かが発見した?
アニメと同じに考えていいかわからないけど、2期EDではその無垢巨人を操るように立つ超大型が描かれているから、王家の血を引く者が超大型を継承し叫びの力を利用したのかも。ちょうど今のジークみたいに。
惨劇、惨害、惨禍ってマーレ人が蹂躙されたでなくそこに住むエルディア人が巨人にされたってことでは、その巨人たちの行く先がパラディ島で3つの壁にされたとか!
超大型を王家が継承したのではなく、王家の人間を元に使って超大型という人工知性巨人を造った。という妄想をして面白がってます。ラーゴの惨劇は科学の罪そのものを表している。
1期見返して思ったんだけど、硬質化しても年月の流れが関係ないアニもそろそろ13年だよな
アニはどうなるんだろ?
死んじゃうと思うよ、ほっとけば。消えてなくなる?
でも、目覚める展開があるだろう。
アニが行おうとしてた「世界を敵に回してでも」ってどういうことだろうか!
アニ父にはなにか作戦があったんだろうなと。
アニの父親は知性巨人を継承することがどういうことか深く理解をしておらず、ただただ強くあれ、名誉マーレ人になれと願っていただけで、作戦なんてなかったと思う。
それまでは大陸でマーレの兵器として圧倒的有利な立場で戦争を担っていた。それが継承してみたらパラディ島への攻撃についても初めて知らされて、子供たちだけで悪魔の島に潜入し計画を遂行する。いつ帰ってこられるのか?生きて帰ってこられるかもわからないということを知り愕然としたんだと思う。
で、「父さんが間違っていた。今更許してくれとは言わない。たとえ世界が敵になっても父さんだけはお前の味方だ。だから約束してくれ。必ず生きて帰ってくると」につながったのかなと。
アニは父親のことを「夢のようなことばかり考えてる愚かな人」みたいに感じてたようだけど、「必ず帰るって約束したんだよ!」とライナーに怒鳴ってたり、エレンにやられそうになった時も父親との約束を思い出してるから父親にたいする愛情はあるんだろうなと感じてた。
レベリオ収容区の襲撃の場にアニのお父さんもいたから果たして無事でいるのか?無事に再会を果たしてほしいけど。
この父娘もマーレで生きるユミルの民の悲劇の側面を担う役割があると思うので、もう少し掘り下げて描かれて良いキャラクターだと思う。目覚めた時に描かれるかな。
あの中だと時間動いてないんじゃないかな
だからまだ13年には遠い
リヴァイもジークも生きていると思うよ。
どちらにもまだ役割があると思う。
今回ジークの意図がわかったけど、同時にエレンとは相いれないだろうということも分かった。
エレンがどうやってジークを乗り越えるのかは大切なテーマになると思うので、ジークは生き残り何らかの形でエレンと対峙することになると思う。その時エレンの傍らにリヴァイがいる・・・かもしれない。
マーレからは悪魔の子とののしられ、両親からはエルディア復権のための革命の駒として勝手に期待され勝手に失望されたジーク。
片や「生まれてきただけで十分えらいんです」と無条件の愛情を注がれたエレン。
この世に生まれること、生を受けることへの考え方は対照的だと思う。
「傍観者」でキース教官がエレンに語った話が今後生きてくるんだと思います。
「傍観者」と「唯一の救済」は対になる物語だと思います。
確かに。「特別でなければならない方は」唯一の自由は死だと選ぶ。「特別でなくていい方は」敵を駆逐して自由に生きたい、という意味で。
グリシャをよく知るキースが、まさか、友人だった奴の長男がパラディ島で巨人を作ろうとしてる(呪いをかけた)って知ったらドン引きじゃねーかな。カルラの気持ちを汲んで、ベルトに細工までして調査兵団を諦めさせようとした方は、始祖持ちの島のキーパーソンだし。どっちも爆弾。
想像だけど…。
マガト隊長がエルディア人のクサヴァーさんに敬語を使っていたので違和感だったんだけど、その理由は、クサヴァーさんがマーレ上層部の誰かと昵懇だったから。例えば、カルヴィ元帥とか(当時元帥だったかはわからないけど)。ご学友だったとか?w たぶん、カルヴィもマーレ人になりすましたエルディア人。
だとすると、ゆる獣のクサヴァーさんの継承期間が13年満了まで保ったことや、へなちょこだったジークがいきなり獣に抜擢されたり、対中東戦争後の会議で「驚異の子」の意見が通った理由に説明がつく。
クサヴァーさんは次期獣の継承の件を上層部に伝える時、ラーゴの惨劇の研究例を持ち出して、ジークを推したのかもしれない。つまり、マーレ上層部(のエルディア人一派)はジークが王家の血を引く者だということを知っていた。
ついでに言えば、旧王家を迫害して殲滅させたマーレが、始祖を奪還したとしてどうやって知性巨人を操つりパラディをとるつもりだったんだろうとずっと不思議だったけど、ジークのことがあったなら納得。
マーレ上層部(のエルディア人一派)はジークを王に立てたエルディア帝国の復活をもくろみた。でも、当のジークとクサヴァーさんの真の目的はエルディアの安楽死だったわけだから、不戦の契りを含めた巨人に関する研究成果の全てをマーレ側に伝えることはしなかった。なので、ジークがマーレ以上の情報を手にしていた理由もそういうわけだったのかも。
94話で「俺たち7人の中から一斉に6人」(巨人継承)って言ったのはジークだと思っていたんだけど。だから、その頃には立派な戦士候補生だったんじゃないかな。何だかリーダーっぽかったし。
ライナーの回想だったから、なぜジークが選ばれたのかわからなかったんだけど、↑さんの仰るようにクサヴァーは、巨人の研究成果を隠したため「役立たず」として名誉マーレ人を剥奪、ジークだけ1年早く継承したのかもね。これがずっと謎だった。なぜマーレでジークだけ寿命が1年短いのか。拷問を受けた後か、とにかく、エルディア人安楽死の夢をジークに託した。
あとはピークの名字が気になる。
イエレナの名字も気になる。
ずっとコルトだと思ってました!w
密告後はマーレに忠誠を示すために戦士まっしぐらだっただろうし。
チートはなかったのかも。
教えてもらったおかげで、物語がまた違う景色で見えてきました。
ありがとう!
カルヴィ元帥は、腐ったマーレ上層部。マガトはエルディア人に差別意識がないから、年上の研究者クサヴァーに敬語を使った。クサヴァーの研究を尊敬していたのかもしれない。
マガトは軍を近代化し、巨人の力に頼らないマーレ国を本気でつくりたい。始祖がなんぼのもん、地ならしなんかこわくないぜ、と思っているかはわからないが、ヴィリー・タイバーと共謀して、自国民には血を流させずエルディア人に戦わせていた腐りきったマーレ上層部を全滅させた。
ジークは年上だったし、クサヴァーの任期終了が早かったからたまたま1年早く巨人を継承した・・・ととらえているが。
マガトは、ジークに「ケツ毛の数まで申告しろ」という人だから、エルディア人に対して差別意識はあるよ(エルディア人にプライベートはない)。ただ、まともな軍人だから、エルディア人といっても民間人の被害は出したくない(人間としてはみている)、タイバーに「本当によろしいのですか」と確認した。また、戦場に出る軍人だから、子供だけ4人をパラディ島始祖奪還に送ることを「正気とは思えん」(不測の事態がある、子供だけでは経験不足)。
名誉マーレ人、つまりマーレ人として自由に生きることを許される。だから、本業が学会研究員ならば、敬語は普通。ライナーは、始祖奪還の失敗の責任を取らされて鎧を剥奪されそうになったが、中東戦争でマーレへの忠誠を誓うことで名誉を回復。クサヴァーはそれをやらなかったんじゃないか(マーレへの忠誠を拒否)って278さんは言ってるんじゃないかな。
戦争兵器として使うなら、寿命が全員同じ時期の方が効率がいい。パラディ島侵攻は大掛かりな計画だった。どの巨人を誰が継承するかもマーレが決めるのに、ジークだけは「驚異の子」として、自発的に獣を引き継ぐことを許されたのではないだろうか。そこらへんがマガトがジークを昔から訝しく思う所以だったり…。
親を密告した後から、俄然マーレ戦士になりたい気概が出てきた。その割には、また、一番戦闘に役に立たないだろう獣を選ぶのはどう考えても不自然。そして「ただでかいだけ」とマーレは獣に期待もしてなかったのに、遠投能力の高さで、物凄い能力を発揮する。そして脊髄液の件。わけが分からない。まさに「驚異」。
ジークがマガトにとって「底知れぬガキ」というのは、そういうことじゃないか。
カルヴィ元帥が腐った上層部であることは間違いないけど、マーレ人か隠れエルディア人かはわりとどうでもいい。もう死んだし。
差別意識じゃなく、部下だからでしょ。エルディアを差別的な事を言ってても、マーレ人は悪魔だって言ってたよ。だからまともな人でしょ。
ジーク死んだらワイン飲んだ人たちどうなるんだ?
すごい長文、申し訳ない。このマンガはまとめるのが難しい。それほどに風呂敷が大きい。
ジークが「死んだら」ね、どうなるんだろうね。少なくとも生かして叫ばれたら巨人になることを、リヴァイは経験して知っているから、リヴァイはジークを殺したい。
ハンジは調査兵団団長としては、部下を守れなかった。ピクシス司令に従って、エレンの器をすげ替えるはずだったので。軍に逆らったのはリヴァイ(独断)。そしてエレン。
エレンにとってはもはや自分を殺そうとしたピクシス指令たちも「敵」。少なくとも敵に従わせないためか、元104期の仲間は投獄。エレンが「地ならし実験」を優先するか、ジークが「唯一の救い」を優先するか、その辺が見どころでは?今のところジークの本心を知っているのはリヴァイだけ。だから、ジークとリヴァイは一度離れる必要がある。
ヒストリアを犠牲にしないためには、エレンは「多少の犠牲はやむなし(調査兵団の巨人化)」と、判断するような気がするんだが(ジークを庇う)。アズマビトに協力してもらう必要がある。ジークは口が達者なので、そうそう本心は言わないと思うし。
何より、世界のこと、巨人のことに一番詳しいのはジークなので、利用価値はあっても、今殺す意味がない。ピクシス指令もそう考えてジークに従うような気がする。世界と戦ってきた歴戦の王を今殺すことは、世界を知らないパラディ島にとってデメリットしかない。兵政権の命を人質に取られてるわけだし。戦う事に慣れていない憲兵団や駐屯兵団を出すよりは、ジークに戦ってもらった方が戦力になる。
まあ、わかんないけど。エレンは自分が大事なものを捨ててでも悪魔になる覚悟があるから…。ジークはエレンを父親に無理矢理巨人にされた憐れな異母弟とみているフシがある。だからエレンを庇うだろう、エレンの器をすげ替えるなら「叫び」を発動する、と、ピクシスを脅せばいい。
でも「ゲ、こいつは親父に洗脳されているわけではなく、性格がオヤジそっくりなんだな」と、ジークが心から思ったときに、対立するんじゃないか?
地ならしを使って世界を滅ぼす覚悟のあるエレン(敵を駆逐する)と、そんなことをしたら兵団を全員無垢の巨人にするぞ、などという駆け引きなど今のエレンには通用しないような気がするが(もはや止められない、それほどの絶望。未来の自由のために進み続けるしかない。「もう生きていたくない…」というライナーの姿をみた今となればなおさら)。異母兄の言うように世界を救うためには、エルディア人は滅びるしかないのだ…などという達観した説教、諦観など受け入れられないだろう。
兄弟ゲンカで島を滅ぼす?
「ユミルの呪い」によって、自分には未来がないからこそ、たまたま王家の血をひくヒストリアにその苦しみを味合わせたくない、「王女である立場もつらいだろう」と思う、それがエレンらしさ。恋愛感情とは思わないけど、絶体絶命の中にある国の王女、普通は重責で死にたくなると思う(王女などやってられない。なんのための革命だったか、実の父親まで殺させてしまった。しかも「要らない人間などいない」と、助けてもらって)…守ってやりたいんじゃないか。
ヒストリアにはフリーダがいたけれど、柵から出ることは酷く叱られた。柵から出られれば、今の旦那に石を投げられることもなかったろう。「柵から出られないこと」こそが、普通に男の子として好きな女の子に対して罪悪感を育んでしまった。ジークとヒストリアも対極だと思う。親がどうあろうが、親から直接殺されさえしなければ、子どもの「生きる力」は無限にある。クリスタにとって、それは「ユミル」との出会い。
で、ご質問の件ですが、色々考え方はあると思うけど、ジークが死んだときにでも、王家の道は残るから、始祖は関係ない。ヒストリアが巨人になって叫べば、ワインを飲んだ兵士は巨人になり得る、が、自分の予想。マイナーな予想だと思う、申し訳ない。
長っ。でも読んだよ。面白かった。
自分は、ジークが死んだら脊髄液の効果はなくなると思う。ピクシスだったら、まずジークをヤる。
長いw
ヒストリアを犠牲にしない為にってよく見る考察だけどヒストリア1人の命と兵団や民衆の多数の命と比較してヒストリアを選ぶとは考えられないかなー
エレンが仲間やパラディを守るつもりなら出来得る限り皆を守るだろうし、自分の信じる大義の為ならヒストリアを含む仲間達をも犠牲にする覚悟だと思う
まあクルーガーやグリシャが言ったミカサやアルミンみんなを救いたいならのくだりがあるからメタ的にはそういう場面が来てエレンは戦う事になるんだろうと思う
多分、ヒストリア個人ではなくて、ジークの秘策を提案された時の、ハンジの考えだと思うよ。ヒストリアの血を継ぐものは、パラディ島の文明が世界に追いつくまで13年で死ぬ運命に対して。
ヒストリアの血を継ぐものはパラディ島の「家畜」「奴隷」にならねばならない。それは本来のエレンが最も嫌うもの。
アニメの吹き替えでヒストリアの生い立ちを聞いて、エレン役の梶さんが吹き替えで苦労したの、知らないか?
その話は知らない
声優さんが演技しにくいのと本編は何か関係あるの?
進撃ファンならもうちょい頑張れ。クリスタが馬を連れて来たときにどっちかは忘れたが、アルミン、ジャンは「神様」「女神」で、ライナーだけは「結婚したい…」の神回を知らないか?エレンはいい子ぶるクリスタをあまり好きではなかった。
は?
その話なら知ってるが上の話と噛み合ってなくね??
いい子ぶるクラスタが苦手だとなんで声優が吹き替えで苦労するのか分からん
苦労したっつーか、作者が演技についてこうしてください、あ、やっぱり違いました、元に戻して…とかいろいろ言ってたことでしょ
それって作者が考えてたエレンとヒストリア像があったから梶さんに指導したけど演じさせてみてしっくりこなくて結局元々の梶さんの解釈に戻したって事じゃん
梶さんの演技を見てブレたのは作者の解釈であって梶さんではない様な??
ん〜、まあだからクリスタを好きではなかったってのはシーズン3の話だし、苦労というかクリスタのことでエレンの演技してるの放送したのはその部分しか知らないから。どれのこと指してんのかよくわからないんだよね。
リヴァイ生かすなら
吹き飛んだあと、川に流される感じ?
川が協調されてるように見えてさ
そのまま、エンドまで行方不明になりそう
ジークは目を覚ました頃には完全復活
近くにはあのピクッ巨人が覗き込んでそう
そいつに乗ってエレンのもとへ 的な???
リヴァイがいると、いろいろとややこしくなるし
一度、フェードアウトさせたい
だったら溺れて死ぬんじゃねw?
エレンの考えもそろそろはっきり描いて欲しいな…。100話からずっと1年に渡ってもやもやが続くってのはやっぱりダレるわ。ジークの考えも大体予想通りだったしさー。
気持ちは分かるが、「地鳴らし実験」までは分からない方を望むかな。成功すると、エレン、ジーク、ヒストリア以外のキャラが要らなくなる。
進撃はエレンがさらわれたり、活躍しない方が他のキャラがたつから…。案外一回目は失敗か、間に合わないか、リヴァイがジークに「おい、クソ髭、全部てめーのせいだぞ」、ハンジがリヴァイを制止「作戦の実行責任は団長の私にある。アルミン何か打開策はあるか?」と、つながっていくような気がする。アルミンならベルトルトの記憶もあるし、戦場に出たことがあるガビやファルコ、ジークの話から敵がどんな武器をもってどれほどの威力、規模かなど理解してその武器の弱点など分析、作戦を立てられると思う。「悪魔の末裔」と言われないように、無垢の巨人は使わずに。ただの願望だけど。
アズマビトには、氷爆石を売って、飛行艇を借りて飛ばしてそこから憲兵団が使っていた銃で打つ。そうすると、世界は新兵器に度肝を抜かれる。あと、戦鎚のトゲはエレンが食った後もレべリオの地面に残っていたので、あれも使えそう。とりあえず防御ができればいい。そして悪魔ではないことを知らしめること。
敵もパラディも犠牲を最小限に抑える工夫。例えば信号を送る鉄砲、何だっけ、あれもバカスカ打つ。統制が取れた正規軍ほど、何か意味があるんじゃないかって逆に攪乱させることができる。これはわりと簡単、マーレ捕虜の制服を着た数人がパラディを打つと紛れ込んで「あの色は今から30分後に壁を動かす合図」って広めれば敵はギャーだよ。
エレンは突進していくことしかできないから…。意志は強いが戦略が苦手。戦う上では誰かに言われた通りにしかできない。エレンの欠点、そこがいい。そもそもヴィリー・タイバーが戦鎚だと踏んだジーク、そしてイェレナの甘さ(顎と車力を抑えらええなかった)、エレンのせいじゃない。
パラディは悪魔ではないことが伝われば…最終的には、本家で紡がれてきた名前のごとくヒストリア(ヒストリー)と、歴史を管理する戦鎚を持つエレンで、ユミル・フリッツまで記憶を遡って「ユミルの呪い」を解くのではないか。
…その肝心のジーク、イェレナの言うとおりにテロした理由、ってのに説得力がないとエレン使って地ならし実験はしないと思うよ
他の人も言ってたけど諫山さんとバックさんが
進撃はエレンアルミンミカサの三人の物語と言っている
そしてメインキャラはその三人にリヴァイを入れた四人
この四人が中心となり何かを成し得るんじゃないかと思ってる
今はバラバラだが四人が同じ「意志」を持った時本当の最終決戦になるんじゃないかな
あれだけのことがあったから、アルミンはアルミンなり、ミカサはミカサなり、それぞれパラディを守るために何かするが、その後はエレンとは決別すると思う。それが成長だと思う。エレンを理解するために…は、もうない。
そもそも寿命があるからいずれ決別するよ
けどいってらっしゃいエレンがミカサならそんなに悪いお別れじゃないんだろうと推察する
あの女の子が誰なのかは謎だがエレンが疑いもなくミカサと認識してるからミカサだと思う
ほっぺの傷有無で意見が割れそうだがそもそも傷は原画展で主人公がヒロインの顔に傷をつける罪を描きたかったと言ってから後付けだと思うし
同意。
エレンの生き方はアルミンの才能を潰すと思う。
アルミンの才能を潰すってどういうこと?
エレンに縛られすぎてミカサとアルミンは本来の最大限の力を発揮出来ていない気もする。
ミカサはエレンへの執着、アルミンは迷いとか友情から来る甘さとかを乗り越えることで成長出来るかもしれない。作中で主人公サイドのミカサが初期からエレンエレンで成長してないのが気になる
ミカサが成長してない?
マリア奪還ではエレンが気になりながらも超大型はエレンとアルミンに任せたって自分は鎧に集中したりしてたよ。
あとサシャが戦死して泣いたり墓石に語りかけたり等2人以外ともちゃんと関係を築いている描写だと思う思うよ。
どうしてもエレンの優先順位が高いから分かりにくいが少しずつ彼女は彼女なりに成長している。
ミカサ成長は確実にあるよね。
「エレンエレン」て執着依存が薄れサシャ初め他団員との深い人間関係関わりにより成長。まあ皮肉にもミカサ成長が「エレンノーマーク」結果主人公孤立暴走許す見たいな描かれ方してるけれど(冷や汗)・・・。
他キャラと比べたらそうだね
分かりやすい成長がない
エレン以外と人間関係が築けたって冷静に物事を見て行動できるようになったって、結局どこかでエレンに縛られてるのは変わってない、仕方ないのだろうけど
成長で言えばヒストリアはクリスタから成長したように見えたけど結局またクリスタに戻ってない?
クリスタの場合はサブキャラだし出番自体が無いから微妙で分かりづらいけど
ハンジさんは団長になって本来の良さが無くなってしまった感がある
ジャンやコニー達にしても体は成長したけど精神的な成長に関しては??
結局誰も分かりやすい成長してない気がする
確かにそうかもしれませんね
ジャンは王政編で中央憲兵の女兵士を撃てなくてマーレでは車力の巨人仕留めようとした時ファルコが出てきて躊躇し打ち損じましたね
そういう人間らしさはジャンの長所ではありますが兵士としては成長していないのかもしれません
前からの謎なんですが。ジークの亡命劇がマーレにバレバレだったのは納得するとして、クルーガーが進撃の巨人をグリシャに継承させた事実を、なぜマーレは知っていたのだろう??境界線付近に痕跡が残っているとしたらグロス曹長の遺体くらいだったと思うんだけど…。
あ…!クルーガーが壁の上から治安当局の制服の帽子を脱ぎ捨ててたけど、それ…?それだけでバレるものでしょうか。
ジークの亡命劇は事前にばれたわけではなく、残された獣の巨人の遺体からはジークの四肢しか出てこないこと&ピークのイエレナに関する記憶から、後から総合的に判断して亡命、裏切りだったと判断できたのでは?
進撃の巨人の継承については、誰がどのように継承して今に至ったかはマーレ政府は把握はできてないと思うのですが・・
クルーガー氏が継承していたということは、それ以前も復権派のエルディア人たちで秘密裏に受け継がれ、マーレから見ると行方不明の巨人だったのではないかと。クルーガー氏がふくろうだったことをマーレが知っているのかどうかわかる描写は今までのところなかったように思います。
ただエレンとジークがシガンシナ奪還作戦で初めて遭遇したとき、ジークはエレンが弟であることを認識していました。あれはライナー、ベルトルトの話から巨人化能力を持ったエレン・クルーガーという人間がいると聞いてクルーガーの名前からそう判断したのかなと推測してます。
ライナーが生きてマーレに戻ったことで、進撃の巨人はパラディ島にあってしかも同じ人間が始祖の力まで宿してるらしいと伝わったのだと思います。
詳しい説明をありがとうございます。すごく納得しました。
進撃は細かい伏線が飛び飛びでさらりと出てくるので、追いかけていると頭がパンパンになって時々疲れますw でも、それが楽しかったりしますw 読むたびに発見があります!
今回も読み返していたら、ライナーが、継承の術をパラディが知っていることをマーレに黙っていることに初めて気付き、へー!となりましたw
残されていたのは、他に、継承後のクルーガーの遺体。
壁内分裂している間にマーレに襲撃されそう…
リヴァイも安否不明だし…
単行本読んで今更気づいたけど、110話偽り者でピクシスが「うまい嘘の付き方を知っとるか?」「時折事実を混ぜてしゃべることじゃ」と言っていた。そこで112話無知、ミカサとアルミンを突き放したいなどの理由でエレンがうまく嘘をついているなら時折事実を混ぜてしゃべっていたことになると思った。
もしミカサが嫌いだとか酷い嘘をつくならミカサとアルミンに事実を時折話してミカサが嫌いという言葉の信憑性?を高めていたのかなと、事実と嘘が何かは分からないけどピクシスの話を見る感じどこかでミカサとアルミンにあの場で事実を話してるはず。
すでに誰かが気づいていたり、変なこと言っていたらすみません…
だからタイトル無知ってこと?
無知はエレン本人にもあてはまってそうだけど
幼馴染の会話の中でエレンが真実だと思って語ってる部分は
・アルミンがアニの所に行っている事
・決断力が鈍り二言目には話し合おうと言い出す事
・先任者の意識が影響を与える
・アッカーマン一族の詳細
このへんだと思われる
対アルミンに関してはアルミンの発言にまたか…という顔を何度かしてたしアニ詣でも事実
またエレン本人がクルーガーやグリシャの記憶を見てるので先任者の影響があるのも事実
対ミカサに関してはジークから聞いたであろうアッカーマン一族の詳細をそのまま言っていると思われる
だから真実と嘘で分けるなら真実とは上記の事で他は何かしらの他意があっての嘘ではないかな
特に昔から嫌いだったはミカサのお節介に鬱陶しいと思う事はあれど人として嫌っていた描写は無かったから嘘じゃないかな
エレンの家族の回想には必ずミカサがいるしミカサが願う昔みたいな時間を取り戻してやるとも言っていたしね
サシャが死んだときも自分のせいで死んだと思い、悔しがっていたので、サシャみたいに自分の作戦に巻き込んでミカサや同期を死なせたくないから突き放して追いかけてこないように拘束しているって考えるならミカサが昔から嫌いだったのは確かに嘘と捉えてよさそうですね。
余談ですが昔にハンネスさんが死んだとき笑っていましたが、その時の笑ったのは何にも変わっていない自分への怒りでした。なのでサシャが死んだとき笑っていましたがこの時も自分への怒りだったり戒めだったのかと思いました。小さいころから正義感強いし根が腐っているようには見えないです。もはや嫌われに行ってるようにしか見えませんね…
成る程〜
箇条書きされると何が真実で何が不確かなのかハッキリ見えるもんだ
ミカサを本気で嫌いならわざわざあんなこと言わずに手元に置いて特攻させたりあの戦闘力をいいように利用すればいいと思うからやっぱ何かあるな
次の話は29巻だからやばいことになりそう
そろそろ戦争かな
290さんのとこでしていた、ミカサ成長してない議論に参戦
エレンエレンってミカサ成長してないって、上等でしょ。惚れてるってそんなもの。強盗から助けられたものの両親も失い、これからどうやって生きていけばいいのかわからない中、この人のそばにいればいいんだと、エレンに執着してしまったのはよくわかる。アッカーマンの血がなかったら、番犬のようにそばにいるんじゃなくて、スクカのオカルト少女となって、暗い部屋でろうそく炊いて、ハーブとトカゲのしっぽをあぶって、エレンの勝利と幸運を祈祷したでしょう。ミカサには、エレン亡き後も思い出を抱いて、エレンエレンって思って年取って死んでいっていただければいい。少女マンガ的には、一人の人を一生愛し続けるのは最高の幸せ。「俺物語!!」は名作。
自分の命より大切なものがなければ生きていけない。ケニーは「何かに酔っぱらってねえとやってらんなかったんだろうな」と言っていたけれど。
ミカサに成長がのぞめるとすれば、エレンを好きなあまり目が曇り、真実が見極められなくなっていることに気付くことかな。依存症患者は自分が依存症とはわからないそうだから。一番言われたくない言葉でボロボロに傷つけられて、次にミカサがとる行為に注目している。
で、あまり指示されない予想だけど、私はミカサがエレンに刃を向けるシーンがあるとみている。自分たちの集団にとってエレンが害になると判断し、コニーが言ったように切り捨てることができるか。または、まるで犯罪を犯したわが子をこれ以上の罪を犯させないように命を絶とうとするか。後者は、子どもが自分の所有物であり、自分でどうにかできると思い込む危険な依存だけれど。
レベリオで民間人を含む大量殺人を行ってしまったエレン。後の祭りだよね。これは、作者の「ぜったいハッピーエンドにはしない」という覚悟の表れ。これしちゃったエレンが、最後に27巻の着せ替え表紙みたいな幸せになっちゃったら、NHKもラストまでは放送できない。
東京グールの主人公も間接的に大虐殺したのに結婚子持ちエンド
ギアスの主人公はあれだけゼロレクで民衆含めて殺しまくったのに結局永遠の命を手に入れたけどな…
まぁ、エレンは報い受けるんだろうけど
おおーっ、そうなの?
で
その受け取る側の評価は?
やっぱ突っ込まれてるよ
いずれにせよ、自分の中で進撃の巨人の主人公はリヴァイなのでリヴァイが
死んだらそこが最終回。
エレンはゼロサムなものの考え方しかできない。それは進撃を継承する前からだと思うし、今の現状なおさらそうなるのかもしれない。それに対してアルミンは非ゼロサムなものの見方ができる「可能性」がある。ガビに「きみは殺す、殺す、そればかりだね」と。
ミカサはエレンに恋してるとかそういうのではなく、「執着」だと思う。これでは幸せになれない。ジークがクサヴァーさんの眼鏡をいつも持っているのと同じ。それがそばにないとダメ。「愛着」というのは、もっと心が自由。どこにいようが、その人を思うだけで、幸せな気分になれる。ミカサの成長に必要なのはここだと思う。エレンの方も今のミカサだと窮屈。1話に戻したければ、ミカサは「いってらっしゃい」と笑顔で言える状態でなきゃまずい。
エレンは、漫画とアニメ、どっちがどっちか忘れたけど、グリシャの最期の言葉「ミカサやアルミンを守りたいなら」「この力を支配せねばならない」と「この力を使いこなせばならない」で、セリフが違わなかったっけ。ここが引っかかってはいる。誤解だったらごめん。かなり重要なセリフ。意味合いが全然違ってくる。
ジークと今のエレンがやろうとしているのは前者。これだとゼロサムで変わらない。まあ、ハッピーエンドはないのだろうが、自分はループだけはやめて欲しいな。ジークの「歴史を奪われたのは悲劇だ。だから、何度も同じ過ちを繰り返す」が、生きてこない。悲劇的で哀れな人生のなかで、唯一ユミルだけが二度人生を生きられたただ一つの救いも。そしてその命をもライナーやベルトルトのためにマーレに返した、月の女神。
クルーガー
「ミカサやアルミン みんなを救いたいなら 使命を全うしろ」
グリシャ
「ミカサやアルミン…みんなを救いたいなら お前はこの力を… 支配しなくてはならない」
クルーガーは妻でも子供でも街の人でもいいから壁の中で人を愛せそうしなければ同じ過ちを繰り返すと言い
グリシャはキースにまた呪いをかけるのか?またお前の期待通りの子じゃなかったらどうする?と言われ
この子は私の子だあんたとは違うと言ってる
クルーガーは人を愛する事から導かれる行動を促していてグリシャは力を持った特別な人として突き進めと言ってる気がする
両者は同じ事を言ってる様に見えて愛があるかないかで全く意味合いが違う気がする
クルーガーは誰の記憶だろう?と言ってたけど上記の通り
グリシャの考えとは明らかに違うので、そうなるとエレンの記憶を見たのではないかと思うしそこに結末のヒントがある気がする
アニメでは「支配しなくてはならない」だったと思ったが。シーズン3のエレンがグリシャを思い出したシーンではそう言ってた。
そりゃまだアニメではクルーガー出てきてないし
グリシャの台詞なら普通に支配でしょ
グリシャの最後のセリフって言ってたから。そもそも「この力を使いこなさなければ〜」なんてセリフってあったっけ?あってもピクシスとかじゃない?
そうですか、ありがとう。別の漫画と勘違いか。申し訳ない。やはり誰も報われず終わるのか。ならば、自分もリヴァイの退場で最終回かな。
早く続き見たい(。・ω・。)ワクワク
エレンからの無償の愛を感じられれば、ミカサの執着が愛着に変わるかもね。そして、いってらっしゃい、エレンになると。
もう一度愛憎劇をみたいところだけど、そうすると、進撃いつ終わるかわからなくなるからなあ。
ssとかで補って、今宵は迫力ある地ならしのシーンを期待して眠りにつきます。
そうか、面白いな。色んな見方あるんだな。
エレンには無償の愛はない(攻撃のみ)、あるとすれば、アルミンとジークだと思う。
エレンはリヴァイにボコボコにされたジークを見たらどう思うんだろう?
エレンは112話でアルミンをボコボコにしてたから
無償の愛はあるのか?
昔はあったかもしれないけど、あれは愛とは言いにくいし…
大量殺人して、今は口を開くだけで人を傷つけて、地下牢を破壊して逃亡しちゃう歩く危険物と成り果てたエレンが、実は自分を犠牲にして仲間を守ろうとしていたと気付くのが無償の愛を受け取ること。
自分が愛されようとかよく思われようとか幸せを感じようとかを放棄して。
仲間限定品、エレンの無償の愛。
地域限定?
自分の守る範囲限定して無償の愛って言われても。その範囲外に母親がいたのに、内の子供がそんなの受け取らねえよ。犠牲になったら敵討ちもできない
受け取り方を指定してくる無償の愛とは…
299さん
コミックの原作者みたい。すごいよね、知識とか考察力とか。
自分には「この力を支配しなければならない」と「使命を全うしろ」「この力を使いこなさなければならない」の違いがよくわからない。
あと、ミカサの感情は明らかに恋愛だと思う。連載開始から時間もたち、読者も年を重ねたけど、作中の彼らはまだ19だよ。人生経験を重ねた大人の愛情の形を求めるのはリアルじゃないと思う。
ん?19なら充分できると思うけどね。
↑
時代は関係なく。19にもなって、好きな男が自分の幻想のように生きる「はずだ」と、思う方がおかしいわ。好きな男性の人格を認めないってことでしょう。キツイ反論ごめんなさい。ミカサは幼稚だ。
勝手に好きな男の人格認めないミカサを脳内認定してキャラを幼稚だと言う君はもっと幼稚だよ
うんうん。19のリアル。
299さんではないです。
上の方の無償の愛というのは、「自己犠牲」のことを指しているんじゃないかな。パラディ島を守るために。そう受け取ると何をおっしゃりたいか理解できるけどな。
ミカサの感情に関しては、ミカサがエレンを大事に思っているのはわかるけど、何にせよエレンには寿命がないので、気持ちが成就しても先がない。
普通に子どもの頃から、ケンカをしにいくとミカサにいつも助けられる、「かーちゃんかよ」(目の上のたんこぶ)くらいにしかエレンは思っていないと思うけどなあ、女の子に助けられるなんて恥もいいとこ。だからミカサの気持ちが恋ならば、思い切りふられたことになる。
「マフラーを巻いてくれてありがとう」の神回の時は「おや?」と思ったけれど。自分には限られた寿命しかなく、女の子にたとえ想いを寄せたとしても、また、寄せられたとしても、自分はそれに応えられない。ずっとそばにいて守ってやることはできない。その子のためには命は張れない(元々ミカサは強いし)、もっと大きなことのために、「世界の悪魔として」命を捨てる覚悟のある男が、自分の恋の告白などしないと思う。誰か他の人と普通に幸せに家庭を築いて欲しいと望むだろう。「ユミルの呪い」にかかっている以上他に方法がない。男なら…。寿命のない自分にできることは、愛する人が生きやすい世の中を作ってやるために強くなるのみ。
エレンがどっちかはわからない。
マフラーの時はまだ誰も13年の寿命について知らないよ
だからあの時点ではそう言う感情で動いてないね
円盤特典でマフラー回の心情ついて先生がエレンは後ろにいるミカサを初めて自分が守る人だと認識してあの行動に出て始祖の力を使えたみたいに言ってたので恋愛うんぬんは置いといてそこに愛があっての行動だった
クルーガーも言ってたけど結局愛がみんなを救うのかなー
いや、自己犠牲って言いたいのはわかって言ってる人もいると思うけど。
例えどんなに罵られても、みんなの為に自分を犠牲にして戦ってるのはどのキャラもそうだから。エレンを疑ってるのはハンジ達上層部と104期くらいだし、そこまで不遇な扱いはされてないし、まるでエレンが今孤独みたいな感じで、無性の愛って話が出るのが違和感あるだけ
エレンは孤独だよ。だから、ジークが自分とエレンにしかわからない、と、独り言を言っているんだ。
ジークはエレンとならわかりあえると思っている。エレンは恐らくそうじゃない。
大量殺人して口を開けば〜ってのを取り上げてるから。でも別に「歩く人間兵器」なんて作中で思われてないよ。敵を殺すのなんてずっとやってきたことだし、戦時中ならなおさら、特におかしなことはやってないはず。ザックレーがそれで巻き込まれて死んでも「俺たちの願いが届いたんだ」とか別に悲観はしてないし。みんなのためってのは元から信じられてるし、みんなが味方だよ。エレンには民衆や新兵が「覚悟を持った英雄」としてついて行こうとしてる。それに疑いを持ったり、相反する人たちは殺されたり投獄されたりしてるけど、エレンにとって悪いことは今の所起きてない。だから今更みんなの為だと気づくって言われても「始めからそうだったはずじゃん」って感じ。
299は自分ですね。
漫画を間違えちゃったので、もういいかなと思っていたのですが。「使命を全うしろ」は、クルーガーのセリフなので、それは話題にしてはいないです。
「力を支配する」というのは、強者、弱者がでてしまう。例えば戦争において勝った方が+100、負けた方が-100とするとトータルでゼロになる。トータルでは誰も得をしない。それどころかレベリオ奇襲において104期生は奇襲に成功して+100でも、サシャという仲間を失って大きな損失を出してしまった。ジークはその王家の力をもって、ワインを使い調査兵団を巨人にしてしまった。フェアじゃない。王家の血筋だからこそできること、この点で普通のエルディア人は弱者になってしまう。
「力を使いこなす」というのは、最初にアルミンが巨人のエレンを助けたように、エレンを敵とみなす壁内人類に対して「エレンの戦術的価値を解きます!」と、巨人になったエレンにどこか忘れたけど大きな岩でふさがせたでしょう。知性巨人だからできること(人類の意志が伝わる)「みんな死んだ甲斐があったな…」と、メガネの人が。エレンの存在が、マイナスよりもプラスの価値の方を大きく出せる結果の事実を出せた(エレンは害悪ではない)。後は硬質化を利用して、門を塞いだり、壁の外の巨人を兵士を使わずに駆逐する機械を作ったような、これだとマイナスは一切出ない。アルミンやハンジの知恵があるからこそできたこと。特性を活かしていい意味で有効活用すること。
「支配しなければならない」ということなので、自分の大きな勘違い。多分、普通にコントロールしなさいってことなのでしょう。混乱させてしまって本当に申し訳ないです。
よく分かりました。混乱してないです。そんなつもりはないのにネットはやっぱ難しい。
もう115が発表になるころでしょうが、もうちょい引っ張ります。ゼロサムって金融用語なんですね。調べました。ちょっとお利口になった気分。エレンがゼロサム的と考えると、自分を諦めさせようとミカサに「きらい」というのは腑に落ちます。非ゼロの人なら、全てを話して理解し合おうとするのでしょう。その方が相手を傷つけなくて済むし、自分の名誉も守れる。
非ゼロの方が成熟した社会でしょうが、ヴィリー・タイバーがしたことは、まさにゼロサムなパラディ襲撃宣言。全力ゼロサムで襲ってくる敵に、非ゼロが通用するのか、ということが、「アルミン頭お花畑」という意見の根底にあるというのがやっとわかった。確かに、お花畑と言われて返す言葉もなし。調査兵団の新兵もみんなイェーガー派に入っちゃうし。
ゼロサムの方が、わかりやすい。政治手法としてもあるでしょう。明らかな敵をたててこいつが悪い、さあどうする、とやったらなびく人続出しそう。だから、多分アルミンよりエレンがモテる。
自分としては、どこかでアルミンに答えを導きだしてもらいたいですけれどね。
ジークごめん。あなたの回なのにね。忘れてません。いつか手負いのギラギラしたリヴァイにとどめを刺されてください。
ジークごめん。からの切り返しww
まあエレンは始祖の巨人持ってるし、なんだかんだみんなの為に戦うんだろうとは思うし、簡単にそれは予想出来るから、テロ含めて最初からそうだったらなんか萎える。みんなそれがわからない為に敵味方含めて無駄に周囲で右往左往させられてるだけだし、それずっと見せられてもね。
今更引き伸ばしされてんのかって感じでなんか薄味なんだよな。ならもっとコンパクトにまとめて欲しかった
ま、ま、終わりに向かっているそうだし、最後まで楽しませていただきましょ。
歌舞伎やミュージカルの名作は、ストーリーが決まってても、何度観ても面白いよ。
いやまぁ、だからそろそろパワーバランスをどこかで崩してくれる展開にならないかな、と期待はしている。今のままだと王家と始祖が絶対的すぎてそれ以外のキャラがいらないし、その秘密以外話進まないから。
その巨人の力を工夫して使って、どう作戦を成功させるかってところが自分好きだったから、そうなってくれないかな
座標発動条件は両者の承諾を得ることも入っているのだろう。だからエレンはあえてジークと手を組み兵団に敵意を向けさせたのだ。てか、ずっと思うんだけどさっさとヒストリアを巨人にさせた方が手っ取り早いよな?エレンはどうしてもヒストリアを犠牲にさせたくないわけ?でもさ、ヒストリアがエレンに抱く思いも知らず、そこら辺にいる男と結婚させるよう仕向け、果てはミカサを奴隷だと貶す点ではやはりあのド天然なエレンイェーガーだなと思うわ。
ヒストリアがエレンに抱く思いとは??
エレンの行動ってマーレで暴れて世界連合が確実に島に攻めてくる様に仕向けてる
ヒストリアを巨人にする犠牲には反対しても島が攻め込まれて死ぬ可能性には手を打っていない
だからどうしても犠牲にしたくない訳ではないよ
仕向けたのはジークを食わせたくないイェレナだって推測ではなかったか?
イェレナが仕掛けたのは兵団を分断イェーガー派を作る事とワインの仕込みとジークが食われない様にヒストリアに妊娠してもらう事だよ
マーレでの民間人や世界の要人を巻き込んでの戦闘はエレンの計画のうちの一つ
そこまでのもんでもない気が…。地下でロッド達と触れた時とかヒストリアに触れただけで記憶蘇ったりとか、やっぱりただ触れるだけで良いんじゃない?それにその場合、両者の考え全く違う場合どっち反映されるの
312様
忙しかったので…間に合うでしょうか。わざわざ読んでくださってお返事下さったお礼を申し上げたいのですが。気を遣ってくださってありがとうございます。自分が間違えた漫画はスポーツ漫画です。恥ずかしい。金融用語でも使いますが、そんな高度な話ではない、色々使えるゲーム理論です。ですから、必ずしもどちらがいいというわけではないと思います。自分はバカですよ。進撃の巨人を愛する優しい方なのですね。
エレンがまずいのは、世界レベルの軍相手に「地ならし」で一騎打ちを仕掛けようとしているところ。子どもの頃からそうですが真正面からぶつかる。戦略が全くない。そこがいい、と、いえるかも知れませんが。一番最初に巨人になった時に、アニが「この巨人がもし…」と言ってみんなが危機を逃れたように、エレンは素直なのか使われ方によって変わる。
自分は恋愛系は苦手なのです。わからない。
312です。
ロングパス送ります。
読みました。嬉しいです。こちらこそありがとうございした^^
では、次の回以降で。
坂本塾のお爺さんのアーリア人の巨人の話とソックリだ
え?何ですか?面白そう。良かったら教えてください。アーリア人というのが魅力的。
坂本と言うお爺さんいわく日本人は名誉アーリア人なのだそうです
古代に沈んだとされるムー大陸のタミアラという島には、金髪の緑色の眼をした身長3.5mの白人がいたそうでそれがアーリア人のご先祖様だそう
アーリア人って民族を指す言葉じゃなく、言語グループを指したりって色々考え方あるよね
最新話まであと2時間弱。
このドキドキもあと何回味わえるんだろーなー。
(最近のマイブームふかした芋をまるかじりしながら)正座待機中。
ニック司祭が命より大切だったウォール教の「使命」って何なんだろう。
と今更気になってる。
初代王が壁にこもる直前に
「エルディアが再び世界を焼くというのなら我々は滅ぶべくして滅ぶ」
と言っていたのと何か繋がりが?
滅ぶべくして…ということは、
壁をいじるとエルディアは滅ぶということよね?
一気にネタバレ見たいなぁー
グリシャに感情移入しちゃってリヴァイにイライラしっぱなしだった
別にリヴァイ嫌いでアンチな訳じゃない
嫌いなら悔いなき選択買わないからな
ただグリシャの何もわからずに一方的にせめてくるところとかイライラする
まあ仕方ないことなんだけどね
まさに、ジークは戦後奴隷化された自虐日本人そのものの考え方だね。またはユダヤ人をガス室で安楽死で民族浄化のヒムラー。
ジーク+クサヴァー=ヒムラー。