進撃の巨人ネタバレ134話

「進撃の巨人」第33巻 ネタバレ134話
タイトル「絶望の淵にて」

別冊少年マガジン2020年12月号(2020年11月9日発売)掲載の、あらすじ感想と考察まとめです。
未読の方はネタバレ回避してください。

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『進撃の巨人』ネタバレ134話「絶望の淵にて」のあらすじ感想と考察

エレンとアルミン達の進行ルート

前回までのあらすじ

すべては「地鳴らし」を止めるため
ハンジが紡いだ最後の望みを乗せて、スラトア要塞へと向かう飛行艇

アルミン達はエレンと交渉し、止める術がなければ超大型の戦力で吹き飛ばすと策を練るも、
「話し合い無用、自分の信念で選択して戦え」と”道”を通じてエレンに訣別されます

一方、スラトア要塞へ向かう列車はアニ義父が占拠し、戦士隊の家族共々レベリオを脱出
輸送船にて離脱したキヨミ・アニもまた、鳥巨人の可能性を訴えるファルコとガビに背中を押され、「地鳴らし」を追撃する意思を固めます

スラトア要塞では、到着した「地鳴らし」を迎撃する飛行艇が離陸

自由を求めて進撃するエレンを止めることはできるのか…
ついに物語は終結に向けて、総力戦が始まろうとしていた-

完結まで残り1~2%!進撃の巨人展「最終話の音」の光景が再現?

去年の巨人展で私が聞こえた最終回の音をメモ帳にまとめてたんだけど まんまここやんけェーッ pic.twitter.com/zk2TTD8IGd
進撃の巨人展で聞いた最終回の音声と多分一致してた。アルミンの声だったから。うわぁ。ほんとに?ほんとに今このタイミングで終わっちゃう?やばいわ。嫌だぁ。。。
最終話の始まりって感じ。
親世代の過ちを、憎しみを悔いて懺悔した人たちの前に現れる飛行艇の熱さ、
ジークの攻撃の脅威にいち早く気づくアッカーマンズもすごいし、戦鎚?的に出し入れされるジークもめっちゃ神話性、そしてちょっとお口が荒くなるアルミンの芯の強さ…(一理アルミン)
内容だけだとほんの数ページだけど心情やら色んな描写を詰め込んでこんなに熱くなれる回にできるの凄い
あと3話ぐらいでなんとかしないといけない問題
・1話目のエレン
・行ってらっしゃいエレン
・ミカサの頭痛
・クルーガーさんの「誰の記憶だろう?」
・ついてきてるユミルちゃん
・ヒストリアの子
・ハンぱいのサイズ
最近「対比」がめちゃくちゃ描かれてるな。今回は5話と134話のワンシーン。
最新話がどんどん最初の話に。
次の135話は4話と「対比」される可能性が!!そうなったら進撃はあと4話で終わるかもしれませんねー。
pic.twitter.com/lm8N6aVyxC
次回からマジで展開が思いつかない
すでに神回続きだけどこっからが本番
最終話の考察まとめ

ヒストリア出産 子供の父親は同郷の青年?

134話読みました!
ヒストリアな地ならしのショックで早産かな?
けど頼もしい旦那さんいるからどうかご無事で!
ヒストリアは偽装妊娠ではなかったね
結局誰の子供なんだろう
ヒストリアの出産シーンでサスペンダーが祈ってたから、やっぱり石投げサスペンダーが父親ってことでOKなの? pic.twitter.com/o1uL85s75e
あと、ヒストリアの出産時期。兵長はあと数か月って言ってたけど、それなら随分早産なわけで…でもお腹の大きさから考えてもそんなわけはないよね…出産予定を誤魔化していたのかそれとも設定ミスなのか…いずれにしても地ならしの振動で予定よりは早まったのかもしれないね

ヒストリアの出産は赤子継承への伏線か

ヒストリア妊娠出産確定!このタイミングで描写されたというコトは物語の終焉に合わせて出産かと。
「始祖ユミル解放→転生」の可能性アップ⤴️
始祖ユミル⇒104期ユミル⇒赤子ユミル
という3人目のユミル?
エレン・クルーガー⇒エレン・イェーガー⇒赤子エレン 
というどんでん返し❓
 https://
ヒストリアの出産は赤子継承の伏線だろうから、巨人の誰かが死ぬんだろうな…
ライナーファルコは生き残りそうだから、
エレン、ピーク、ジーク、アルミンあたりがヤバい?
今回ヒストリアのいきむシーンを出す意味があのリレーされてた赤ちゃんとの対比という意味以外なければ出さないで欲しかったんだけど
エレンやジークたちの死と時を合わせて赤子継承システムを利用した1連確定ガチャのためだったら筋が通ってしまうのがキツすぎる
ヒストリアの子供、男女の双子の可能性高いな。早産であることと、北欧神話でラグナロクのあと一対の男女が生き残ったって話あるからそれになぞらえて。
双子なら体の小さなヒストリアが臨月まで耐えられないのも頷ける。
ヒストリアの出産は赤子の知性巨人継承ガチャへの伏線?とか言われてるけどエレンはそんなことさせないって言ってたわけで継承…しないんじゃないのか…??
パラディ島を守るだけなら、「『地鳴らし』をチラつかせながら時間を稼ぎ、国力を増強させる」という穏健な手段でも実現可能でした。
だけど、それにはヒストリアや彼女の子供が巨人となることが必須条件になります。

ヒストリアの犠牲を拒絶したからこそ、エレンは今のような行動に出た。
地ならしの全てが終わってヒストリアの子に知性巨人が乗り移ってなかったら、巨人が消えたってことになるのかな。最終回は始祖が成仏して巨人が消えるエンドかなーっ。ヒストリアのお産はまだ続きそうですね
地ならし後全巨人能力者死亡→ランダムエルディアルーレット発動→全ての巨人化能力をヒストリアの子供が継承とかだとしたら全く解決したことにはならんよな?
その時点で13歳までしか生きられなくなることが確定するから残りエルディア人の数が少なきゃエルディア人絶滅は普通にあり得る。
アルミン一行全滅地ならし成功→道を通じてエレンがヒストリアの子供と繋がる→お前は自由だ…
でも話が繋がってしまうのが怖いところ
pic.twitter.com/flzCt9wcoa

獣の巨人は戦鎚で作られたフェイク?

獣の巨人…3Dプリンターみたいな感じで出てきたね…
戦鎚はのちの3Dプリンターである
ジークのうなじにエレンが繋がってるのはやはり意思がエレン側にいるってことかなあ…戦鎚…
いや本当だ、獣の巨人めちゃくちゃ戦槌で作られてるやんけ おい騙されるな
あれがジークのフェイクだとすると、もうイヤな予感しかしないんだけど…
ジークはたぶん操られているのかなー。行動に本人の意志が反映されているか分からない。投石の前に始祖(エレン)が何か信号出していたし…。アッカーマン2人は一体どういう仕組みであれを感知しているんだ…五感が鋭いっていうかホント近未来予知のレベルだなぁ
獣の巨人は操られてて囮なん?エレン盗聴できるんだから、獣をまず攻撃しようなんて話は全部分かってるはずだもんな。そっちに目標集中させて戦力減らそうって作戦??

地鳴らしは世界各国へ-生と死の対比

ぐわあぁぁ…地鳴らしって考えれば考えるほど残酷だと思う…無垢に喰われるのも死に方としては残酷だけど比じゃないよ…規模の話じゃない…技術も記録も生きていた証さえも残らないってホント酷い……
毎度毎度地ならしの描写がエグすぎる
じわじわと地ならしに踏み潰されていく人々の描写が生々しすぎて見てられない
最初の2ページ目、ヒィズル国とオニャンコポンの故郷かな?辛すぎ・・・・・・・・・・・
ロンドン橋を渡る黒人達とタワーブリッジ。
オニャンコポンの故郷はイギリスだったのかな。
その名はガーナの神の名で、ガーナはイギリスの植民地だった。
タワーブリッジは1894年に完成しており、20世紀初頭と思われる進撃世界にも合致する。
pic.twitter.com/urzCwmrKba
ヒィズルにまで辿り着いた地ならしの巨人が、慈悲深い神みたいな顔で祈る人を蹂躙してくのきついな…他の国の人々が逃げているのにアズマビトだけ祈ってるのは多分日本モデルのヒィズルにはダイダラボッチ信仰に似たものがあるからじゃないのかとふと思っ…
今回のヒイズル国(かもしれない国)が境内で祈りながら巨人に踏み潰されたり、内地でエレンvs女型中に教会の中で祈りながら巻き込まれた壁教信者といい、宗教は異国の暴力の前に無力
作者のヤバい所は、人々が成す術なく地ならしされて行く所を描きながら、よくよくよく見ると、必ず運命から抗おうとしている人の描写を書き込む所なんだよねー。みんなが手を合わせて最後を受け入れてようとする状況で、じーちゃん担いで走ろうとするあの男の子は1巻のエレンとカルラの対比ではないかな。
冒頭のヒストリアの孤独な闘い、世界各地の様々な民族の描写、極限の無残な状況のなか大人たちの手に託され今はなんとか一命をとりとめる赤ん坊。弱く消えてゆきそうで、それでもぎりぎり繋ぎとめられている未来への希望をところどころに見ながら、さみしさと込み上げる熱いものとで胸がいっぱいです。
134話はヒストリアの出産、赤ん坊を救おうとする大人達、カリナがライナーの幼少期を振り返るシーンなんかがあって、子供が未来の希望であるということが強調されているような気がした

世界の贖罪

幼い頃から、私利私欲で幼い子供達が生物兵器にされて
洗脳されて不差別虐殺を行使させられ

結果壁内では大量の人間が死に
同族同士で殺し合い
沢山の尊い命が散った

エレンも、世界がこんなに残酷で無いなら怪物になんてならなかった

エルディア人の地獄を生み出したのは世界
地鳴らしは世界の贖罪
マーレ側の演説は都合のいい話に聞こえるし、実際都合よくはあるんだけど、何故ここまでそこに気付けなかったかっていうとやはり内実を目で見る機会が全く無かったのが大きいと思うんだよな。どれほど正当性を主張した所で地ならしの光景があまりに残酷なように、現実を見れば理想は修正せざるを得ない
救われないかもしれない子供とヒストリアのように今この時に生まれてくるかもしれない子供と、ようやく争いは子供達含む未来の芽を摘むってことに気付いた大人達の構図かな。司令官の人の台詞が悲しくて…
私達の怪物って「進撃の巨人」と「私達の(心の中の)怪物」って意味とのダブルミーニングかな
端的に感じたのは、マーレ編で問われ続けてきた「どうやって森から出るか」に対してエレンが提示した「森そのものを焼き尽くす」って回答が極限状態をもたらした結果きちんと「森から出られた」人間が現れはじめたっていうこの…あまりに皮肉な…。
カリナママの気付きも「良かった…」って気持ちと「今更かぁ」って気持ちが同時に押し寄せてくる感じ。133のキヨミ様のセリフじゃないけど、ホントなんでここまで来なければ気づけないんだろうな…それに尽きる
そうか、カリナは初めてその目で息子がボロボロになって戦う姿を見るのか…
母が見ていることも、自分に抱く思いも知ることはなく戦いに身を投じるライナー…
親子が生きて言葉を交わすことはあるのだろうか…
ライナーくん、もう英雄になりたいなんて微塵も思ってないだろうし、責任を果たして死ねればそれで良いと思って戦ってるハズなのに望んでもない英雄になってしまいそうなのが本当に残酷だけど美しいよ…
私はやっぱり人間の本質は性善であると信じたいので、こうした命の危機に瀕した時に罪を認め、悔い改める事が人間はできるんだと、そうして善なる行動をしようとする事ができるのだと信じたい。
その為今回の「憎しみ合う時代との決別」とはっきり言葉に出してくれた世界側の善を信じたい。

「君のどこが自由なのか」アルミンの嫌な質問

アカン…今月の進撃の巨人ヤバい。

てか、毎月ヤバい。
衝撃の事実…残り、あと約2%…

てか、アルミンかっこいい…。
最高では!?…好き。

「エレン!!!

もう一度だけ、君の嫌なことを言ってやるよ!!!」

アルミンが熱いな
エレンに話しあう事などないと拒絶された133話の後で
アルミン「引きずり出してでも話をしてやる!」

いいですわ✨✨最高!!
アルミンの「もう一度嫌な質問してやるよ」、”嫌な質問”って言い方が聡明なアルミンらしいし、”やるよ”がただエレンとミカサに守られてるだけの子供の頃とは違う対等な言い方でゾクゾクする

アルミンは今まで作戦の中で嘘をついたり(騙す)ということがあったけど、どれも失敗に終わった
エレンに対して殴りかかったり、今回は嫌な質問だったりと、エレンとは本音で話す、向き合うしかないんだなと改めて思った
アルミンの発言は核をついてくるので怖い
世界の人々の「パラディ島敵勢力が地ならしを止めに?!」と沸いてるところ、エレンが狙ってたのはこれかな…?島の悪魔が世界を脅かす悪魔を倒す、それを目の当たりにさせ新たなへーロスとして世界の人々の悪意を1個集中させ絆を結ばせる…?
始祖ユミルと結託したのは地ならしさせるため
地ならし起こせば絶対みんなは止めに来ると信じているから…
エレンに世界のヘイトを集めてみんなに殺される
ミカサとアルミンは生き残り世界から殺されない
それが望み…??
アルミンの“そこから引きずり出した後”っていう言葉は、まだ話し合いをする気持ちがあって、世界を救うためにエレンを殺すという選択肢がないことに涙が出ました…
アルミンたちはひとりしか蘇生できなかった白夜から一歩進んで、世界も救うしエレンも救いたいと思っている。

さらに読者視点では、ベルトルト、今回はジークのような「敵」なら殺していいのか、憎しみの連鎖を断つには彼含めすべて救える道を探さなければという課題が提示されている。
アルミンくん、もう1度嫌な質問して欲しいってのもあるけど「エレン!僕たちの銅像が大分県に作られたらしいよ!」とか言って欲しい、「マジで!?」とかいってエレン出てくるかも
134話、ヒストリアの出産と踏み潰される人々、要するに生と死の対比が命の尊さと地ならしの残忍さを上手く表現出来てたな。そして「子供達」を利用してきた大人達が自らの過ちを認める展開。今まで地ならし肯定派の人間だったがこの話を見て考えが変わった。人類を救ってくれ、アルミン
新たな巨人大戦。この中の誰かが英雄へーロスになる。 pic.twitter.com/dvjaPOJm7R

今月の一問一答

今月の一問一答

Q:もし兵長がイメチェンしたらどんな髪型ですか?
A:「どんな髪型だとしても刈り上げだけは譲らないと思います。」

🙇‍♂️なぜか懐かしの刈り上げくん兵長Ver.が浮かんできました…()

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