【進撃の巨人】アッカーマン一族の強さの謎とは?<ネタバレ考察まとめ>

進撃の巨人アッカーマン一族の謎

「進撃の巨人」に登場するアッカーマン一族とはどのような力を持っているのでしょうか?

人類最強と名を連ねるアッカーマン一族の強さの秘密やその存在の謎をまとめてみました。

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【進撃の巨人ネタバレ考察】アッカーマン家の特徴

アッカーマン一族

『進撃の巨人』に登場するアッカーマンの姓を名乗る者は、現時点ではミカサ、ミカサの父、リヴァイ、クシェル(リヴァイの母)、ケニー、ケニーの叔父の6名が登場しています。

アッカーマン一族に共通する特徴として「異常なほど戦闘能力が高い」ということ、そして過去に「ある時突然力に目覚めたような瞬間」を経験していることがあげられます。

その強さは、リヴァイは人類最強と呼ばれ1人で一個旅団(兵士4000人相当)に値する強さを持ち、ミカサもまた兵士100人分に相当する強さと言われています。

ケニーは中央憲兵に入る前には憲兵を100人以上殺害し「切り裂きケニー」と恐れられるほどでした。

ミカサ・アッカーマン

ミカサアッカーマン

 ミカサ・アッカーマン
アッカーマン家の父と、東洋の一族である母をもつ少女。
シガンシナ区に移ったアッカーマンの分家がミカサの父親だと思われます。

リヴァイ・アッカーマン

リヴァイ兵士長

 リヴァイ・アッカーマン

調査兵団 人類最強の兵士長
ケニー・アッカーマンの妹クシェルが母親。
かつては王都の地下街で有名なゴロツキで、エルヴィンの元へ下る形で調査兵団へ入団した経緯を持っています。

ケニー・アッカーマン

ケニーアッカーマン

 ケニー・アッカーマン

「切り裂きケニー」の異名を持つナイフの使い手。

中央第一憲兵団に所属し「対人制圧部隊」の隊長でもある。部下からはアッカーマン隊長と呼ばれています。

王家の側近

アッカーマン一族の謎
『進撃の巨人』65話「夢と呪い」より

アッカーマン家は王家に仕える武家であり、王による記憶の改竄ができない”少数派の血族”です。

王政の懐刀であり人類存続の担い手であったアッカーマン一族でしたが、アッカーマン家、東洋の一族は王の思想に反発したことから粛清を受け、迫害を逃れるため各地へ離散していきます。

その後アッカーマン頭首は自らの命を条件にアッカーマンの存続を求め処刑されるも反故とされ、根絶やし寸前にまで追い込まれますが、ケニーとウーリが出会い、ケニーが王政の元に下ったことから迫害の歴史を閉じることとなります。

アッカーマン一族の強さの秘密

アッカーマンの強さの覚醒

アッカーマン家の血筋の者が異常なまでの戦闘力の高さがあることは明らかとなっていますが、その超人的な目覚めた力は元々血筋に備わった能力なのか、人工的に作られた力なのかは明らかになっていません。

また、アッカーマン家の血筋であろうミカサの父は盗賊に襲われあっけなく殺害されています。

3人に共通している「力に目覚めたような瞬間」がその強さのリミッター解除なのかも知れませんが、どのようなメカニズムになっているのかは謎のままです。

巨人化学の副産物

アッカーマン一族
『進撃の巨人』93話「闇夜の列車」より

そして5月9日に発売された『進撃の巨人』最新93話にて、アッカーマン一族の新たな情報が明らかとなりました。

ジーク曰くアッカーマン一族は「王家の伝承のみの存在と思われていた一族」であり「巨人化学の副産物」であると述べています。

さらりと明かされていますが、アッカーマン一族は「巨人化学の副産物」即ち生まれ持った能力ではなく、人工的に巨人化能力を造り出そうと実験を進める過程で生まれた能力であることが推測されます。

▼▼▼
サイキョウノキョジン

個人的にここで思い出されるのが、63話「鎖」にてロッド・レイズがヒストリアに「最も戦いに向いた強力な巨人を選んだ」と取り出した『サイキョウノキョジン』

これは想像ですが、『サイキョウノキョジン』を造ろうとしてアッカーマン一族の能力が偶然生まれたとしたら面白いですね。

 「九つの巨人」能力一覧、巨人についての考察はこちら

九つの巨人
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東洋の一族

ミカサの母の謎
『進撃の巨人』第2巻5話「絶望の中で鈍く光る」より

そして「東洋の一族」もまた”少数派の血族”として王の記憶の改竄を受けない血族ですが、現時点では、東洋は日本やアジアなどの地域ではなく「東の海」を現す言葉で、ミカサの黒髪は東洋の一族の血筋によるものであることが明らかとなっており、代々受け継いているミカサの刺青(刺繍)については謎のままです。

【アッカーマン一族】現時点で明らかになっている情報まとめ

アッカーマン一族

  • 現時点でのアッカーマン血族者は、ミカサ、ミカサの父、リヴァイ、ケニーの4人
  • かつて王族の側近の武家で王政中枢の一族である
  • 「始祖の巨人」による記憶の改竄ができない
  • 主君に仕えることで力を最大限に発揮できる
  • 王家の伝承のみの存在と言われていた
  • アッカーマンの強さは巨人化学の副産物

”人類最強”の名の通り、巨人化液を摂取しても巨人に変化することなく「巨人の爆発的な力を継承した人間」だとしたらとてつもなくカッコいいですよね。

アッカーマン一族の謎はかなり解明されましたが、どのような経緯で生み出されたのか、そしてリミッター解除のメカニズムなど、物語の中で明かされる日が楽しみです!

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5コメント【進撃の巨人】アッカーマン一族の強さの謎とは?<ネタバレ考察まとめ>

  1. 進撃の兵士 より:

    格闘技の訓練でアニがミカサに「この技が獣に通用するか興味がある。」と言ってたやろ。
    つまり、科学実験で巨人の脊髄液を動物に注射してできたのがアッカーマンや。
    そんな実験はアカンやろ・・だからアッカーマンや。もとは熊か猫。あるいは熊猫や。
    醤油を注射してできたキッコーマンもおるでw。よう知らん。

    7+
  2. 進撃の兵士 より:

    山奥のアッカーマン家にグリシャが往診に行った理由が判明していないんや。
    アッカーマンが巨人科学副産物なら、その脊髄液に巨人化成分があって、グリシャは脊髄液の収集をしとったんと違うか?
    いや、脊髄注射は麻酔や感染症対策の設備が必要だったかも。
    一家と知り合った経緯も判明していない。
    健康診断、狩猟でケガして治療、名前からピンときたとかか?
    ミカサ母の出産に立ち会った。アッカーマンは生まれた時は獣の姿で、徐々に人間に近づくというのはやりすぎか。

    1+
  3. 進撃の兵士 より:

    頭痛のことも判明してない「ここから始めなければ・・」とか何や?
    セーブポイントとかイベント発生の選択の分岐点とかか?
    リヴァイもよく「正しい選択」、でも「選択はお前がしろ」とか。
    アッカーマンは未来で起こることを多少は知ってるのか?
    クソの役にも立たんぞそれ。先に言えや。
    ミカサも「私がいないと早死にするとか」何か未来のこと知ってるやろ。
    動物の危機察知能力を引き継いだものか?「道」を通ってくる意識か?
    これもアッカーマンの考察に加えてええやろ。

    1+
  4. 進撃の兵士 より:

    女型(アニ)や、鎧(ライナー)たちを食べたらミカサとリヴァイは、どうなるの

    2+
  5. 進撃のヲタ より:

    巨人は戦争において自動人間殺戮兵器みたいな呼ばれ方をしてました。なので巨人になって戦争で戦う人は迫害を受けている人たちであると思います。

    以下2つの考察となります
    ここからはほんと私の妄想みたいになります。ネタバレにも注意


    巨人科学を研究している科学者(もちろん大陸の方での話)が人間を製造すればを巨人戦争をしなくてすむとおもい、人造人間としてアッカーマン一族を作り上げたのではないでしょうか。科学者が巨人化する人たちが可哀想だとかそんな何らかの理由を持って。

    それによって造られた人造人間アッカーマンは戦場に駆り出されました。また人造人間であるため人にはない体の機能(リミッター外しなど、普通の人間よりはるかに戦闘において優れていること)を取り入れることで強い兵として戦場で活躍させるために遺伝子を組みかえたんだと思います。ですがそういう強力な力によって戦場に駆り出されるのを拒み抵抗したうえ迫害されたのではと思います。
    またアッカーマンを迫害し代わりとなる他の人造人間として東洋人を作ったのではないでしょうか。アッカーマンの反省として強力な力を加えすぎたことがあるので東洋人には無駄な遺伝子組み換えなどをやめ、普通の人間程度に抑えたんだと思います。(あるいはアッカーマンに対し同情などの意思を見せ迫害された可能性もあります)

    そのあと、島に逃げたエルディア人のなかに東洋人やアッカーマンがおり、人造人間であるため記憶の改ざんが行われず、島の中でも迫害を受けることになったのではないでしょうか(東洋人はただ単に記憶改ざんができない種族で迫害されたかもしれませんが)。
    ①終わり


    巨人の9つの能力は、ユミル・フリッツが巨人の能力を得たとき、魂を9つに分け能力も9つになった
    ということになっています。
    ですが、実際魂を分けるなんてことできません。
    なので研究者がユミルの血肉を使って巨人の力の研究や開発をし、9つに分けたのだと思います。そのときに巨人の脊髄(巨人化する注射の薬)やサイキョウノキョジン、ヨロイブラウンなどを開発したと思います。
    その研究のときに実験台に使ったユミルの民の突然変異がアッカーマン一族なのではないでしょうか。またアッカーマンが巨人化できないのはアッカーマンが突然変異により異常に強かったためで、研究者が遺伝子を変えたからだと思われます。レイスによる記憶改ざんがきかないのもユミルの民の突然変異なら当然?だからです。
    ②おわり

    またアッカーマンの特徴として
    めっちゃ冷静
    表情が乏しい
    があります

    上2つは所謂人間味がないと言われる性格ですよね。これは人造人間(突然変異)だからということではないでしょうか。

    また①の仮説の場合、主君に対する忠誠心という特徴があります
    これは戦場においてより命令を聞かせるために造られた性能なのではと思います。
    忠誠心とはリヴァイの場合エルヴィン、ミカサの場合エレンだと思われますが、どちら(アルミンとエルヴィン)を巨人化させ生かすか、というところでは、周りが止めなければ危うく殺し合いになってるところでしたよね。このシーンではリヴァイがエルヴィンが生きていることを知ったとたんエレンを裏切りエルヴィンに打とうとしてました。(ミカサは、アルミンが主人エレンと自分の友達であったため止めに入ろうとしました)
    これやミカサがエレンに対し強く執着していることも忠誠心があるという証拠になるのではないかと思います。

    長文、乱文です失礼しました

    2+

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