進撃の巨人ネタバレ115話のあらすじ感想と考察

「進撃の巨人」第29巻 ネタバレ115話
タイトル「支え」

別冊少年マガジン4月号(2019年3月9日発売)のあらすじ感想と考察まとめ・感想所です。
未読の方はネタバレ回避してください。

「進撃の巨人」ネタバレ115話「支え」のあらすじ感想と考察まとめ

前回までのあらすじ

エルディア民族の絶滅による救済-

ジークの真の目的とは、子供を作れなくすることで民族を絶滅させ、ユミルの民、世界の人々を苦しみから解放することだった

どのような少年時代を経て反出生主義という思想に至ったのか、その真意を掲げたジークは、敬愛するクサヴァーの名を叫び、腹に刺さった雷槍を自爆させる-

至近距離からの爆破に吹き飛ぶジークとリヴァイ
果たして彼らは生きているのだろうか…?

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© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」